検索結果:425件
#664小計を出力するm:idのspanタグを無くします
小計を出力するm:idにおいて、二重にspanタグで囲っているため
他の金額表示するm:idと同様に、spanタグを無くします。
店舗様によってはスタイルの指定の仕方によりデザインが崩れる可能性があるため
対象m:idの使用箇所についてご確認をお願いいたします。
《変更前》
<span><span>180円</span></span>
《変更後》
180円
《対象のm:id》
・cart_index.xhtml(買い物かごのページ)
SYOKEI_PRICE_HERE
BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
・cart_seisan.xhtml(注文情報入力ページ)
SYOKEI_PRICE_HERE
BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
SYOKEI_PRICE_HERE
BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_TOTAL_SYOKEI_ZEIKOMI_HERE(定期販売オプション)
・cart_result.xhtml(注文完了ページ)
SYOKEI_PRICE_HERE
BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_TOTAL_SYOKEI_ZEIKOMI_HERE(定期販売オプション)
・cart_novelty_select.xhtml(ノベルティ選択ページ)
SYOKEI_PRICE_HERE(ノベルティ機能オプション)
※変更予定日:2020年9月9日(火)予定
#660利用したクーポン名とクーポンコードを購入履歴一覧ページで出力できるm:idを追加しました
【対象機能・画面】クーポン割引オプションをご利用の店舗様
購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で、利用したクーポン名とクーポンコードを出力するm:idを追加しました。
m:id | 概要 |
---|---|
IF_COUPON_WARIBIKI | 現在の購入履歴のクーポン割引が1円以上の場合のみ表示します。 m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。 |
COUPON_NAME_HERE | 現在の購入履歴のクーポン名を出力します。割引額が設定されていてもクーポンが削除された際は表示されません。 m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。 |
COUPON_CD_HERE | 現在の購入履歴のクーポンコードを出力します。割引額が設定されていてもクーポンが削除された際は表示されません。 m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。 |
#655m:id「~FREE_IMAGE_TAG」にalt属性(商品名)を追加します
自由項目のうち「画像形式」で登録されている画像を表示する際に、利用するm:id「~FREE_IMAGE_TAG」にalt属性を追加します。
alt属性には「商品名」が設定されます。
《対象のm:id》
・全ページで利用できる「~FREE_IMAGE_TAG」
common.CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG
common.FREE_IMAGE_TAG
common.ITEMACCESSLOG_FREE_IMAGE_TAG
common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_IMAGE_TAG
common.ALL_ITEM_FREE_IMAGE_TAG
common.ACCESS_RANKING_FREE_IMAGE_TAG
common.FREE_RANKING_FREE_IMAGE_TAG
common.RANKING_FREE_IMAGE_TAG
common.RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG
common.SINTYAKU_FREE_IMAGE_TAG
・各ページで利用できる「~FREE_IMAGE_TAG」
FREE_IMAGE_TAG(item_list.xhtml)
FREE_IMAGE_TAG(item_detail.xhtml)
FREE_IMAGE_TAG(item_detail_other_image.xhtml)
RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG(item_detail.xhtml)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_index.xhtml)
RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG(cart_index.xhtml)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_seisan.xhtml)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_confirm.xhtml)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_result.xhtml)
ITEM_FREE_IMAGE_TAG(member_history.xhtml)
FREE_IMAGE_TAG(item_compare.xhtml)
ITEM_FREE_IMAGE_TAG(wishlist.xhtml)
ITEM_FREE_IMAGE_TAG(teiki_detail.xhtml)
MEISAI_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(teiki_index.xhtml)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_novelty_select.xhtml)
※変更予定日:2020年9月1日(火)予定
2020-08-19
#651指定商品の「希望小売価格」を表示できるm:idを追加しました
【対象機能・画面】全ページ
指定商品の「希望小売価格」を表示できるm:idを追加しました。
m:id | 概要 |
---|---|
common.IF_ITEM_MAKER_TEIKA | 指定された商品コードの希望小売価格が存在する場合にのみ表示します。m:itemcdは必須となります。 |
common.ITEM_EXTRA_MAKER_TEIKA_HERE | 指定された商品コードの希望小売価格を表示します。0の場合は、「オープン価格」と出力します。 m:itemcdは必須となります。 |
2020-08-19
#650バリエーション価格が設定されているか判定できるm:idを追加しました
【対象機能・画面】商品一覧ページ(item_list.xhtml)
商品のバリエーション価格が設定されているか判定できるm:idを追加しました。
商品一覧ページにおいて、商品のバリエーション価格が設定状況によって表示制御などを行いたい場合に活用いただけます。
m:id | 概要 |
---|---|
IF_ITEM_PROPERTY_TEIKA | 現在の商品にバリエーションの価格がある場合のみ表示します。m:id=’LOOP_ITEM_LIST’の中だけで使用できます。 |
2020-08-05
アラジンECで利用可能な決済方法に 「WebMoneyクイック決済」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に、auペイメント株式会社が提供する「WebMoneyクイック決済」を追加しました。
auペイメント株式会社 | WebMoney(外部サイト)
「WebMoneyクイック決済」をお申込みいただいた際には、
決済方法の設定と初期設定「決済異常通知先メールアドレス」を登録いたただきます。
▼初期設定「決済以上通知先メールアドレス」
WebMoneyクイック決済の通信エラー等の障害発生時に配信されるアラートメールの配信先メールアドレスを指定します。
複数のメールアドレスを指定する場合、カンマ区切りで指定してください。
また、購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)から
WebMoney側の利用明細画面へ遷移できるよう、m:idを追加しています。
m:id | 概要 |
---|---|
IF_USE_WEBMONEY_QUICK_KESSAI | 「WebMoneyクイック決済」が使用できる場合に表示します。 |
WEBMONEY_HISTORY_LINK_TAG | WebMoneyの「利用明細画面」のURLを取得し、遷移します。href属性が変化します。 |
【ご留意事項】
・ユーザー画面からの購入時のみ、利用可能な決済です。
・定期販売オプションには対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
2020-07-29
#643商品詳細ページで「あと〇〇点」を表示せずに在庫数のみを出力できるm:idを追加しました
【対象機能・画面】商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
m:id「ZAIKO_HERE」では、在庫数を「あと〇点」と表示しますが、
商品に合わせて単位を変更できるよう、在庫数のみを出力するm:idを追加しました。
m:id | 概要 |
---|---|
ZAIKO_NUMBER_ONLY_HERE | 在庫数の値のみを出力します。 |
2020-07-29
#642リンクシェアアフィリエイト連携で使用するCookieについて、有効期間と注文後の削除を指定可能にしました
【対象機能・画面】リンクシェアアフィリエイト連携オプションをご利用の店舗様
リンクシェアアフィリエイト連携オプションで使用するCookieについて
有効期間を指定できる初期設定「LINKSHARE_Cookie有効期間」(デフォルト値:1日)と
商品注文後に削除するか選択できる初期設定「LINKSHARE_Cookie削除フラグ」(デフォルト値:削除する)を追加しました。
2020-07-22
#640キャンペーン画像の有無により出し分けできるm:idを追加しました
【対象機能・画面】拡張版セールスキャンペーンオプションをご利用の店舗様
キャンペーン画像の有無により出し分けできるm:idを追加しました。
■対象テンプレート
・サイトトップページ(top.xhtml)
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
・注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
・注文完了ページ(cart_result.xhtml)
・Amazon Pay注文情報確認ページ(cart_confirm$amazon_payments.xhtml)※Amazon Pay
・見積情報確認ページ(cart_confirm$estimate.xhtml)※見積機能オプション
・見積作成完了ページ(cart_result$estimate.xhtml)※見積機能オプション
m:id | 概要 |
---|---|
IF_SALES_CAMPAIGN_IMAGE | キャンペーン画像が設定されている場合に表示します。 m:id=”LOOP_CAMPAIGN”の中だけで使用できます。 |
2020-07-22
#638アラジンECで利用可能な決済方法に「NP後払い(NPコネクトプロ/即時与信)」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に、
株式会社ネットプロテクションズが提供する「NP後払い(NPコネクトプロ/即時与信)」を追加しました。
NP後払いのサービス詳細については、「NP後払い」法人向け公式サイトをご覧ください。
コンビニ後払い決済なら「NP後払い」 法人向けサイト
※ご利用にあたっては、株式会社ネットプロテクションズによる加盟店審査がございます。
※基幹システムなど外部連携している場合、連携先のシステムもNP後払いの即時与信に対応している必要がございます。
【ご留意事項】
・受注新規一括アップロードには対応しておりません。
・定期販売オプション、頒布会オプション、複数配送先オプションには対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#634指定したバリエーションのレコメンド商品へ遷移できるようm:idを追加しました
【対象機能・画面】バスケット分析オプションご利用の店舗様
バスケット分析オプションを用いてレコメンド表示すると
バリエーションが紐づく商品は、バリエーションごとに表示しますが、
レコメンド商品をクリックした際、バリエーションの指定が外れてしまうため
指定したバリエーションの商品詳細ページへ遷移できるようm:idを追加しました。
■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
m:id | 概要 |
---|---|
BASKET_RECOMMEND_LINK_TAG | 現在の商品のバスケット分析レコメンドに設定されている商品詳細(バリエーション指定有)へ遷移します。 href属性、title属性が変化します。title属性には商品名が設定されます。 m:id=’LOOP_BASKET_RECOMMEND’の中で使用できます。 |
※既存のm:id「RECOMMEND_LINK_TAG」を用いると、バリエーションの指定が外れます。
#632m:id「FREE_DATEPICKER_THREE_INPUT_HERE」利用時日付を直接編集した内容が反映されるよう修正しました
日付を入力する項目において、カレンダー選択式にするm:id「FREE_DATEPICKER_THREE_INPUT_HERE」を利用している場合、
カレンダーを用いず、日付入力欄を直接編集し確認画面へ遷移すると編集前の日付に戻っていたため、
直接編集した内容が反映されるよう修正しました。
※カレンダーから日付を選択し直した場合は反映されています。
2020-07-15
#631取消済の受注に対して、決済代行会社から入金通知を受け取った場合の挙動を修正しました
受注一覧の「取消区分」にチェックが入っている取消済の受注に対して
決済代行会社から入金通知を受け取った場合に、店舗側で検知できるようにしました。
《修正前》
・「入金区分」にチェックが入り、取消済かつ入金済の状態になる
※入金処理時送信メール(入金お知らせメール)が「メール配信区分:配信」の場合、エンドユーザーにメール配信
《修正後》
・「入金区分」にチェックは入らない(受注ヘッダに入金日・入金額が入らない)
※エンドユーザーに入金処理時送信メールは配信されない
・店舗管理者宛てに、「店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メール」が配信
件名:【店舗名 : アラジンECNo】取消済受注への入金通知検知のお知らせ
FROM名:取消済受注への入金通知検知
店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メールで使用できる置換文字一覧
店舗管理者宛てに、「店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メール」が届いた場合
決済代行会社に確認のうえ、入金取消と返金手続きを行ってください。
※コンビニ決済など決済代行会社より返金されないものについては、エンドユーザーに振込先をご確認の上、返金手続きを行ってください。
入金通知のあった取消済の受注を確認する場合は
ショップ管理画面 > システム管理 > メール配信管理 > メール配信データ管理 より
「メール種類:店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メール」として検索ください。
2020-07-01
#626定期購入商品の確認・変更ページにてページングが出来るよう初期設定を追加しました
【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にてページングができるよう、初期設定を4つ追加しました。
初期設定名 | 概要 |
---|---|
定期購入商品の確認・変更ページング | 定期購入商品の確認・変更ページについて、ページングを行うかを指定します。 |
定期購入商品の確認・変更ページング表示件数 | 「定期購入商品の確認・変更ページング:利用する」の場合、1ページに表示する件数の初期値を指定します。 |
SP定期購入商品の確認・変更ページング表示件数 | 「定期購入商品の確認・変更ページング:利用する」の場合、スマートフォン用で1ページに表示する件数の初期値を指定します。 |
定期購入商品の確認・変更ページング表示件数リスト | 「定期購入商品の確認・変更ページング:利用する」の場合、ユーザーがプルダウンより選択可能な1ページに表示する件数を指定します。 |
#621ポップリンク・ポップファインド連携にて在庫数を連携するよう修正しました
【対象機能・画面】ポップリンク・ポップファインド連携オプションご利用の店舗様
GoogleShopping連携機能において、正しく連携できていないケースが2通りあったため、修正しました。
ポップリンク/ポップファインド連携 では、出力する商品情報として
商品データ連携出力項目レイアウトのNo.88 に、在庫数(EC_ZAIKO_TOTAL)を掲載しておりましたが、
連携できていなかったため修正しました。
#618定期購入商品の取消可否を判定するm:idに最低購入回数を加味できるようにしました
【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、
取消処理の可否を判別する下記m:idは、定期の停止が可能になる最低購入回数を満たしたかは見ておりません。
m:id | 概要 |
---|---|
IF_CANCEL_ORDER | 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができる時にのみ表示します。 |
IF_NOT_CANCEL_ORDER | 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができない時にのみ表示します。 |
CANCEL_ORDER_FORM_TAG | 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理のフォームです。 |
最低購入回数を満たしたときだけ、取消処理が可能と判定できるパラメータ「m:teiki_count_over」を追加しました。
パラメータ「m:teiki_count_over」を付与しない場合は
従来の挙動である、最低購入回数を満たさずとも子受注をキャンセルすることが可能です。
店舗様の方針にあわせて、パラメータの要否をご判断くださいませ。
・最低購入回数未満で子受注をキャンセルしても、その後最低購入回数以上継続するケースを鑑み、最低購入回数を満たしたかは加味したくない店舗様
⇒従来の挙動(「m:teiki_count_over」は不要)
・最低購入回数に満たない場合は、子受注のキャンセルNGとしたい店舗様
⇒「m:teiki_count_over=’true’」を付与
【ご留意事項】
パラメータ「m:teiki_count_over」の値は、必ず3つのm:idで統一してください。
3つのm:idに同じパラメータを付与する、もしくは、全て付与しない、の何れかとしてください。
#617「FREE_DATEPICKER_INPUT_HERE」が指定した自由項目を参照するよう修正しました
free_item_noで指定した受注ヘッダの自由項目の属性が日付の場合、
カレンダー選択式にするm:id「FREE_DATEPICKER_INPUT_HERE」において自由項目番号1を指定すると自由項目番号11を参照したため、
指定した自由項目番号が使用されるように修正しました。
■対象テンプレート
・注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)※定期販売オプション
2020-06-24
#616商品個別の「ポイント還元率」を出力するm:idを追加しました
商品変更画面で個別に設定する「ポイント還元率」を出力するm:idを追加しました。
■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の一覧ページ(item_list.xhtml)
m:id | 概要 |
---|---|
ADD_POINT_RATE_HERE | 現在の商品のポイント還元率を出力します。 小数点以下まで設定している場合はそのまま表示し、整数を設定している場合は整数で表示します。 |
IF_ADD_POINT_RATE | 現在の商品のポイント還元率が0以外の時に表示します。 |
2020-06-17
#613定期購入商品が入金済みか判定できるm:idを追加しました
【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて入金済みか判定できるよう、m:idを追加しました。
m:id | 概要 |
---|---|
IF_PAYMENT | 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の入金状況が入金済みの時にのみ表示します。 |
#608「IF_PUT_TO_CART_ALL」と 「PUT_TO_CART_ALL_LINK_TAG」が記述箇所によらず機能するようにしました
購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で使用可能なm:id「IF_PUT_TO_CART_ALL」と 「PUT_TO_CART_ALL_LINK_TAG」について
記述箇所がm:id「LOOP_ITEM」の前でないと機能しなかったため、後に記述した場合も機能するよう修正しました。
2020-05-27
#607お問い合わせの確認画面で、HTMLをエスケープせずに出力するためのm:idを追加しました
お問い合わせの確認画面で、HTMLをエスケープせずに出力できるよう
お問い合わせの入力ページ(apply$フォルダ下のinput_***.xhtml)のm:idを追加しました。
m:id | 概要 |
---|---|
IF_FREE_IMAGE | 確認画面で項目の入力値が画像の場合のみ表示します。 |
APPLY_LABEL_HTML_HERE | 確認画面で項目の入力値(チェックボックスやラジオボタン、セレクトの場合はvalueではなく表示名)をHTMLをエスケープせずに表示します。 |
2020-04-30
#589商品の「最高注文数」「同一注文者購入個数制限」からカート投入できない理由毎に表示・非表示を制御できるm:idを追加しました
商品設定の「最高注文数」「同一注文者購入個数制限」をみて商品をカート投入できない理由毎に、表示・非表示を制御できるm:idを追加しました。
■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の一覧ページ(item_list.xhtml)
・商品比較時のページ(item_compare.xhtml)※商品比較オプション
m:id | 概要 |
---|---|
IF_OVER_MAXIMUM_AMOUNT | 最大注文数以上の時にのみ表示します。 |
IF_NOT_OVER_MAXIMUM_AMOUNT | 最大注文数未満の時にのみ表示します。 |
IF_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT | カート内の個数は含めず過去購入個数が同一注文者購入個数制限以上の場合のみ表示します。 |
IF_NOT_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT | カート内の個数は含めず過去購入個数が同一注文者購入個数制限未満の場合のみ表示します。 |
IF_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT_INCLUDE_CART | 過去購入個数とカート内個数の合計が同一注文者購入個数制限以上の場合のみ表示します。 |
IF_NOT_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT_INCLUDE_CART | 過去購入個数とカート内個数の合計が同一注文者購入個数制限未満の場合のみ表示します。 |
2020-04-08
#576クーポン一括アップロードのチェック処理を修正しました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > クーポン管理 > クーポン一括アップロード
クーポン一括アップロードで、既存の「クーポン有効期間」の終了日を設定しているクーポン情報を更新しようとした際
「クーポン利用期間TO(COUPON_KIKAN_TO)」のカラムが無いCSVをアップロードしようとするとエラーになっていたため、修正しました。
2020-04-08
#575「バリューコマース アフィリエイト連携オプション」を追加しました
バリューコマース株式会社が提供する、トラッキングシステム「iTrack2.0」を用いてアラジンECのサーバでトラッキング用Cookieを発行し、
注文情報を送信可能にする「バリューコマース アフィリエイト連携オプション」を追加しました。
※「バリューコマース アフィリエイト」のサービス内容は、こちらのページをご覧ください。
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、バリューコマース株式会社へのお申込み手続きが必要です。
・バリューコマースへの注文情報送信方法のうち、「URLリクエスト通知」に対応しています。
・「消費税区分:内税」には対応しておりません。内税の場合、税込価格で連携されます。
・割引は、会員割引のみ対応しています。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、オプション機能お申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
2020-04-08
#574会員の「性別:指定なし」を ユーザー画面でも利用できるm:idを追加しました
ショップ管理画面では会員の「性別:指定なし」を選択可能でしたが、ユーザー画面でも利用できるよう、m:idを追加しました。
m:id | 概要 | 対象ページ |
---|---|---|
common.IF_SEX_NONE | 性別が指定なしの時にのみ表示します。 ※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。 |
– |
IF_SEX_NONE | 性別が指定なしの時にのみ表示します。 ※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。 |
・会員登録確認(member_confirm.xhtml) ・注文情報確認(cart_confirm.xhtml) ・注文完了(cart_result.xhtml) ・プレゼント応募確認(present_confirm.xhtml)※懸賞管理オプション |
SEX_NONE_INPUT_TAG | 性別:指定なしを選択するラジオボタンになります。 name属性、value属性、checked属性が変化します。 ※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。 |
・会員登録確認(member_confirm.xhtml) ・会員登録入力(member_input.xhtml) |
SEX_NONE_RADIO_TAG | 性別:指定なしを選択するラジオボタンになります。 name属性、value属性、checked属性が変化します。 ※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。 |
・注文情報入力(cart_seisan.xhtml) ・プレゼント応募入力(present_input.xhtml)※懸賞管理オプション |
2020-04-08
#573ユーザー画面におけるCookieの有効期間を店舗ごとに指定できる初期設定を追加しました
サイト(ユーザー画面)におけるCookiの有効期間を指定する、初期設定「Cookie有効期間」を追加しました。
※デフォルト値は、従来の挙動である未設定(ブランク)となります。
初期設定「Cookie有効期間」は、カートに入れた商品の保持期間に影響いたします。
「Cookie有効期間」を設定した場合、下記の兼ね合いによる動きの違いを表にしました。
・カート投入時のエンドユーザーのログイン状態
・初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式」 →表では[UWセッション復元方式]
・初期設定「ユーザーウェブログイン時カート復元」 →表では[UWログイン時カート復元]
[UWセッション復元方式:復元する]・[UWログイン時カート復元:復元する] | ||
---|---|---|
カート投入時のログイン状態 | 変更前 | 変更後 |
ログイン | 無制限に保持【注1】 | 「Cookie有効期間」内はブラウザを閉じても保持【注1】 |
未ログイン | 「セッションタイムアウト」内はブラウザを閉じても保持 | 「セッションタイムアウト」内、かつ「Cookie有効期間」内はブラウザを閉じても保持 |
[UWセッション復元方式:復元する]・[UWログイン時カート復元:復元しない] | ||
カート投入時のログイン状態 | 変更前 | 変更後 |
ログイン | 無制限に保持【注2】 | 「Cookie有効期間」内はブラウザを閉じても保持【注2】 |
未ログイン | 「セッションタイムアウト」内はブラウザを閉じても保持 | 「セッションタイムアウト」内、かつ「Cookie有効期間」内はブラウザを閉じても保持 |
[UWセッション復元方式:復元しない]・[UWログイン時カート復元:復元する/しない] | ||
カート投入時のログイン状態 | 変更前 | 変更後 |
ログイン | ブラウザを開いた状態で「セッションタイムアウト」内は保持 ※ブラウザを閉じた時点で削除される |
ブラウザを開いた状態で「セッションタイムアウト」内、かつ「Cookie有効期間」内は保持 ※ブラウザを閉じた時点で削除される |
未ログイン |
【注1】同一会員IDで他ブラウザのカートに商品があれば統一される
【注2】同一会員IDで他ブラウザのカートに商品があっても統一されない
2020-04-03
#572「リンクシェア アフィリエイト連携オプション」を追加しました
リンクシェア・ジャパン株式会社が提供する、リンクシェア アフィリエイトと連携可能な「リンクシェア アフィリエイト連携オプション」を追加しました。
リンクシェア アフィリエイトのサービス内容は、下記をご覧ください。
リンクシェア アフィリエイト 公式サイト
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、リンクシェア・ジャパン株式会社へのお申込み手続きが必要です。
・リンクシェア アフィリエイトの導入方式のうち、「フルインストール方式」のみの対応です。
・軽減税率には非対応です。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、オプション機能お申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
2020-03-25
#569トピックス詳細ページをSNSでシェアした際にトピックスタイトル画像をサムネイル表示します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > トピックス管理 > トピックス検索/一覧
トピックス詳細ページ(topics_detail.xhtml)を、FacebookやTwitterなどのSNSでシェアした際に
「トピックスタイトル画像」が設定されていれば、サムネイル表示するように変更します。
《変更前》
トピックス詳細ページをSNSでシェアしても、画像は表示されない
《変更後》
トピックス詳細ページをSNSでシェアした際、下記条件を満たすトピックスであれば、「トピックスタイトル画像」をサムネイル表示
・トピックスタイトル画像:設定あり
・トピックス区分:「 会員用情報」or「会員用情報(携帯)」以外
・登録区分:本登録
※変更予定日:2020年4月8日(水)予定
2020-03-18
#563商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示するm:idを各ページに追加しました
商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示するm:idを追加しました。
m:id | 概要 |
---|---|
common.IF_ITEM_FREE_VALUE_MATCH | 指定した商品コードで、商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示します。 |
common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_FREE_VALUE_MATCH | 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示します。 |
#559エンドユーザーが配送間隔指定定期の「次回お届け予定日」を変更する際、非稼働日を考慮するようにします
【対象機能・画面】
定期販売オプション と 営業日カレンダーオプション を併用し、配送間隔指定定期をご利用の店舗様
エンドユーザーが、マイページより注文している配送間隔指定定期の「次回お届け予定日」を変更する際に、非稼働日を考慮するよう修正します。
対象ページ:定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)
《変更前》
【変更日】+【配送希望日指定可能最小日数*】+【1日】 の日付から、「次回お届け予定日」を選択可能
《変更後》
【変更日】+【配送希望日指定可能最小日数*】+【1日】+【非稼働日分】 の日付から、「次回お届け予定日」を選択可能
※【配送希望日指定可能最小日数*】について
サイト基本情報[配送希望日指定可能最小日数]と 商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]に設定されている値を比較し、数値の大きい方の値を適用します。
計算方法として「翌日以降の稼働日より計算」「最小日数内の非稼働日を含めて計算」の2通りございますが、
ここではデフォルトの「翌日以降の稼働日より計算」として記載します。
【パターンA】
初期設定「配送間隔指定定期子受注作成時の非稼働日考慮フラグ:利用しない」(=子受注作成時に非稼働日を考慮しない)
例)前提条件
・エンドユーザーが「次回お届け予定日」を変更する日:2/8
・非稼働日:2/9、2/11
・配送希望日指定可能最小日数:2日
変更前 | 変更後 |
---|---|
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/11】以降を選択可能。 「次回お届け予定日:2/11」の子受注は、 2/9以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。 |
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/13】以降を選択可能。 「次回お届け予定日:2/13」の子受注は、 2/11以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。 |
【パターンB】
初期設定「配送間隔指定定期子受注作成時の非稼働日考慮フラグ:利用する」(=子受注作成時に非稼働日を考慮する)
例)前提条件
・エンドユーザーが「次回お届け予定日」を変更する日:2/8
・非稼働日:2/9、2/11
・配送希望日指定可能最小日数:2日
変更前 | 変更後 |
---|---|
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/11】以降を選択可能。 「次回お届け予定日:2/11」の子受注は、 2/8以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。 |
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/13】以降を選択可能。 「次回お届け予定日:2/13」の子受注は、 2/9以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。 |
※変更予定日:2020年3月18日予定
#558定期購入商品の確認・変更ページにて、配送間隔指定定期の 「次回配送予定日」を表示するm:idを作成しました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)
定期購入商品の確認・変更ページにて、配送間隔指定定期の「次回配送予定日」を表示するm:idを作成しました。
m:id | 概要 |
---|---|
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_YEAR_HERE | 現在の定期受注親データの次回配送予定日の年を出力します。 m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。 |
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE | 現在の定期受注親データの次回配送予定日の月を出力します。 m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。 |
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_DAY_HERE | 現在の定期受注親データの次回配送予定日の月を出力します。 m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。 |
NEXT_SEND_HOPE_YEAR_HERE | 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の年を出力します。 m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。 |
NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE | 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の月を出力します。 m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。 |
NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE | 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の日を出力します。 m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。 |
#557@前後で分割しない、確認用メールアドレス入力フォームを表示するm:idを作成しました
確認用メールアドレス入力フォームの@前後で分割しないm:idを作成しました。
m:id | 概要 |
---|---|
対象画面:注文情報入力(cart_seisan.xhtml)ページ | |
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | 依頼主PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | 依頼主携帯メール(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
対象画面:会員登録入力(member_input.xhtml)ページ | |
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | 携帯メールアドレス(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
対象画面:会員登録及び注文処理のメールアドレス確認(mail_validate.xhtml) ※「確認用入力欄必要」の場合 | |
MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | メール(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
対象画面:定期購入商品の情報変更(teiki_renew.xhtml) ※定期販売オプション | |
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | 依頼主PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | 依頼主携帯メール(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
対象画面:プレゼント応募入力(present_input.xhtml) ※懸賞管理オプション | |
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE | PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。 |
2020-02-21
#545カスタム売上レポートで、商品の会員割引額を引いた価格で 「小計」を出力できるようにしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > カスタム売上レポート新規登録
カスタム売上レポートの出力項目である「小計」にて、
会員割引後の価格でも出力できるようチェック項目を追加しました。
項目「会員割引情報を含んだ額で「小計」を出力する」にチェックすると、
下記で設定した会員割引情報を適用した価格で「小計」を出力します。
・会員割引額 (商品の管理 > 商品管理 > 商品新規登録 , 商品検索/一覧)
会員登録済みのエンドユーザーに対して指定した商品を販売価格から割引く
・会員割引率 (お店を作る > 金額設定)
会員登録済みのエンドユーザーに対して商品購入合計ごとの商品割引率を設定
・会員ランク別会員割引率リスト (お店を作る > 金額設定)
会員ランクごとに商品購入合計ごとの商品割引率を設定
2020-02-17
#543顧客データAPI連携INにて、存在しない会員IDを指定されたときの挙動を変更します
【対象機能・画面】
顧客データ連携IN(外部システム→アラジンEC)をご利用の店舗様
外部システムからアラジンECへ、
現存する会員IDの最大値を上回る会員IDを指定して会員データがAPI連携されたときの挙動を変更します。
《変更後》
指定された会員IDで登録する。
《変更前》
指定された会員IDは無視して、新規会員IDを発行。
例)存在する会員ID:1~1000 のとき、会員ID「1100」がAPI連携された場合
変更前:会員ID「1100」で登録
変更後:会員ID「1001」で登録
《参考》
下記サポートページの「会員ID」欄の説明に即した挙動にします。
1.顧客データ連携IN(外部システム→本システム)
#542入荷お知らせメールの配信区分が「メール配信管理から1件ずつ配信」の文言を変更しました
【対象機能・画面】
入荷お知らせオプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > 入荷お知らせ管理
下記メールフォーマットの両方あるいはいずれかが「メール配信区分:メール配信管理から1件ずつ配信」となっている場合
・メール種類ID 33:入荷お知らせメール
・メール種類ID 83:携帯入荷お知らせメール
入荷お知らせ管理で「お知らせメール配信」ボタンを押下後、
メール配信データ管理より手動配信する必要がある旨を入荷お知らせ管理画面・店舗管理者宛のメールに明記するようにしました。
「入荷お知らせ管理」にて「お知らせメール配信」ボタンを押下後の文言
《変更前》
入荷お知らせメールの配信処理を行っています。完了有無は処理が終わり次第メールにて通知致します。
配信済みデータの更新は送信処理終了後に反映されます。
《変更後》
入荷お知らせメールの配信準備中です。準備が整い次第、店舗管理者メールアドレス宛に通知致します。
※入荷お知らせメールの配信区分が「メール配信管理から1件ずつ配信」のため、
配信準備完了メール受取後「システム設定→メール配信管理→メール配信データ管理」から手動で配信処理を行ってください。
店舗管理者宛の完了メールの文言
《変更前》
件名:入荷お知らせメールの配信処理が完了しました
本文:xx件の入荷お知らせメールを配信しました。
《変更後》
件名:入荷お知らせメールの配信準備が完了しました
本文:
入荷お知らせメールの配信準備ができました。
入荷お知らせメールの配信区分が「メール配信管理から1件ずつ配信」のため、
メール配信管理(システム設定→メール配信管理→メール配信データ管理)より配信処理を行ってください。
2020-02-17
#541ページングの最終ページの、番号を表示するm:idまたは、リンクを表示するm:idを各ページに追加しました
ページングの最終ページの、番号を表示するm:id・リンクを表示するm:idを追加しました。
m:id | 概要 | 対象ページ |
---|---|---|
LAST_PAGE_LINK_NO_HERE | ページングの最終ページ番号を表示します。 |
購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml) トピックス一覧ページ(topics_list.xhtml) ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml) お気に入りリストページ(wishlist.xhtml) アドレス帳に登録された住所一覧ページ(address_list.xhtml) 商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml) 会員レビューページ(member_review.xhtml) |
LAST_PAGE_LINK_TAG | ページングの最終ページのリンクを表示します。 |
ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml) お気に入りリストページ(wishlist.xhtml) 商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml) 会員レビューページ(member_review.xhtml) |
#534定期割引プレゼント商品個数設定における、定期商品購入時の挙動を修正します
【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 定期割引設定マスタ
定期割引プレゼント商品個数設定における定期商品を購入した時(#1 の子受注)の挙動を修正します。
<前提条件>
定期割引設定マスタの設定が下記条件を満たす
・「定期番号(開始):1」
・「定期割引プレゼント商品コード」に、「販売単位制限数」が設定された商品を登録
・「定期割引プレゼント商品個数設定:商品の個数に合わせる」
《変更前》
・購入した時(#1 の子受注)
「販売単位制限数」の設定が考慮されず、付与するプレゼント商品の個数は「商品の購入個数」
・2回目以降(#2 以降の子受注)
「販売単位制限数」の設定が考慮され、付与するプレゼント商品の個数は「商品の購入個数」×「販売単位」
⇒例:定期商品の購入個数が「2」で、付与するプレゼント商品の販売単位制限数が「3」の場合
・#1 の子受注 :付与するプレゼント商品の個数「2」
・#2 以降の子受注:付与するプレゼント商品の個数「6」
《変更後》
購入した時(#1 の子受注)から、「販売単位制限数」の設定が考慮され付与するプレゼント商品の個数は「商品の購入個数」×「販売単位」
定期割引設定マスタの設定が下記条件を満たす
・「定期番号(開始):1」
・「定期割引プレゼント商品コード」に、「販売単位制限数」が設定された商品を登録
・「定期割引プレゼント商品個数設定:商品の個数に合わせる」
※変更予定日:2020年02月13日(木)予定
#532商品情報またはクーポン情報を更新したときの画像に対する挙動を変更します
【対象機能・画面】初期設定「商品画像の保存先をフォルダ化設定:利用する」 または クーポン割引オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品検索/一覧
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > クーポン管理 > クーポン検索/一覧
商品情報(商品自由項目にもたせている画像含む)またはクーポン情報を更新時の、各画像に対する挙動を変更します。
■ 商品画像の場合(商品自由項目にもたせている画像含む)
《変更前》
商品変更画面から商品情報を更新すると「itemimage/商品コード/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする(画像の変更有無によらず)
※以下のような運用の場合、商品画像を変更していないのに画像が一時表示されない事象が起きる
例:商品コードが「ITEM01」の場合
[1] 商品一括アップロードより、「itemimage/ITEM01」以外の画像パスを指定した状態でITEM01の商品をアップロードする
[2] 商品変更画面から、ITEM01の画像以外の商品情報を変更する
[3] [1]で指定した画像ファイルが、「itemimage/ITEM01/{画像ファイル名}」にコピーされる
この時、「itemimage/ITEM01/{画像ファイル名}」に画像ファイルが反映されるまで表示されない事象が起きる
サポートページ:商品一括アップロード
《変更後》
商品変更画面から、画像を変更したときのみ「itemimage/商品コード/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする
■ クーポン画像の場合 ※クーポン割引オプション
《変更前》
クーポン変更画面から、クーポン画像の変更有無によらずクーポン情報を更新すると「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする
※商品画像の場合と同様に
クーポン一括アップロードより、「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」以外の画像パスを指定した場合
クーポン変更画面から画像以外のクーポン情報を変更したのに、画像が一時表示されない事象が起きる
《変更後》
クーポン変更画面から画像を変更したときのみ「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする
※クーポンIDを、クーポン一覧画面・クーポン変更画面に表示するように対応
※変更予定日:2020年02月12日(水)予定
2020-01-31
#527ボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました
【対象機能・画面】商品ボリュームディスカウントオプション と ランキング自由設定オプション を併用している店舗様
商品ボリュームディスカウントオプション と アクセスランキング設定オプション を併用している店舗様
common.LOOP_FREE_RANKING 内、または、common.LOOP_ACCESS_RANKING 内でボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました。
m:id | 概要 |
---|---|
common.IF_FREE_RANKING_VOLUME_DISCOUNT | 現在のフリーランキング(売上)の商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。 m:id=’common.LOOP_FREE_RANKING’の中だけで使用ができます。 |
common.IF_ACCESS_RANKING_VOLUME_DISCOUNT | 現在のアクセスランキング商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。 m:id=’common.LOOP_ACCESS_RANKING’の中だけで使用ができます。 |
2020-01-31
#526common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格を税抜きで表示するm:idを作成しました
【対象機能・画面】タイムセールオプションをご利用の店舗様
common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格の税抜き金額を出力するm:idを作成しました。
m:id | 概要 |
---|---|
common.ITEM_OF_CATEGORY_TIMESALE_KAKAKU_HONTAI_HERE | 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」のタイムセール価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。 m:id=’common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY’の中だけで使用できます。 |
2020-01-24
#522商品コード・商品名について、部分一致検索か完全一致検索か選択できるm:idを作成しました
【対象機能・画面】詳細検索ページ(item_detail_search.xhtml)
詳細検索ページにおいて、商品コードだけでなく(m:id=ITEM_CODE_INPUT_HERE)商品名での検索も可能としました。
また、部分一致検索か、完全一致検索かを選択可能なラジオボタンをご用意しました。
m:id | 概要 |
---|---|
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_CD_INPUT_TAG | 検索種別(商品コード):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。 |
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_CD_INPUT_TAG | 検索種別(商品コード):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。 |
ITEM_NAME_INPUT_HERE | 商品名を入力するInputタグを出力します。 |
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_NAME_INPUT_TAG | 検索種別(商品名):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。 |
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_NAME_INPUT_TAG | 検索種別(商品名):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。 |
2020-01-24
#521カート内で商品自由項目の画像を出力するm:idを作成しました
【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理
カート内で商品自由項目の画像を出力するm:id「CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG」を作成しました。
m:id | 概要 |
---|---|
common.CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG | カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。 自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′) |
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG | カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。 自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′) |
2020-01-24
#518ユーザーウェブアクセスログを分単位で期間指定できるようにしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > ユーザーウェブアクセスログ表示
ユーザーウェブアクセスログを、分単位で期間指定できるようにしました。
「ダウンロード」よりCSVデータを出力すると、画面に表示される項目より詳細なデータを確認可能ですので、お役立てください。
ユーザーウェブアクセスログ表示
2020-01-17
#512商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました
【対象機能・画面】
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
商品詳細ページ遷移時に遷移元として辿ったカテゴリや、商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました。
m:id | 概要 |
---|---|
IF_ITEM_HAS_CATEGORY | 商品にカテゴリが紐づく場合に表示します。 |
LOOP_ITEM_CATEGORY | 商品に紐づくカテゴリを繰り返します。 |
LOOP_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY | 現在の「商品の紐づくカテゴリ」を、紐づく上位の階層のカテゴリふくめ繰り返します。 |
IF_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST | 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリの時にのみ表示します。 |
IF_NOT_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST | 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリでない時にのみ表示します。 |
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_LINK_TAG | 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ商品一覧画面へ遷移します。href属性が変化します。 |
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_NAME_HERE | 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ名を出力します。 |
#511カテゴリに紐づく商品を繰り返すm:idで在庫あり商品のみ表示できる属性を追加しました
カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」で属性m:stock に true を指定することで、在庫あり商品のみの表示を可能にしました。
設定方法:属性m:stock で true を指定します。
《例》
<div m:id='common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY' m:stock="true">
<span m:id='DUMMY'>sampleなど...</span>
</div>
《参考》
common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY
<div m:id='common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY' m:stock="true">
<span m:id='DUMMY'>sampleなど...</span>
</div>
common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY
2020-01-17
#510ファイル反映後に管理者宛にメールを配信する機能の挙動を修正しました
画像・テンプレートファイルの反映状況を管理者宛にメールを配信する機能について、
画像・テンプレートファイルがユーザー画面へ反映完了しているにも関わらず、
「ファイルの反映に遅延が発生しています」としてメールが配信される状態でしたので
アップロードしたファイルの反映を正しく検知するよう挙動を修正しました。
画像・テンプレートファイルの反映状況をメールで通知する機能
2019-12-25
#506出力するm:idが無かったエラーについてm:idを作成しました
【対象機能・画面】
カート個別エラーメッセージオプションご利用の店舗様
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、
出力するm:idが無くエラーメッセージは表示されないのに、画面遷移できないケースがございました。
ご用意が無かったエラーメッセージを出力するm:idを作成しましたので、必要に応じて、テンプレートに追記くださいませ。
m:id | 概要 |
---|---|
HAISO_ID_ERROR_HERE | 配送IDのエラーメッセージを出力します。 |
IF_HAISO_ID_ERROR | 配送IDのエラーメッセージがある場合表示します。 |
MSG_KEY_ERROR_HERE | キーで指定したエラーメッセージを出力します。 属性msg_keyでキーを設定してください。 |
IF_MSG_KEY_ERROR | キーで指定したエラーメッセージがある場合表示します。 属性msg_keyでキーを設定してください。 |
IF_SEND_HOPE_MONTH_ERROR | 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。 |
IF_SEND_HOPE_DAY_ERROR | 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。 |
SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE | 配送希望月のエラーメッセージを出力します。 |
SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE | 配送希望日のエラーメッセージを出力します。 |
クーポン割引オプションご利用の店舗様 | |
COUPON_SELECT_ERROR_HERE | クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージを出力します。 |
IF_COUPON_SELECT_ERROR | クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージがある場合表示します。 |
複数配送先オプションご利用の店舗様 | |
IF_MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR | 配送希望年のエラーメッセージがある場合表示します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
IF_MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR | 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
IF_MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR | 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR_HERE | 配送希望年のエラーメッセージを出力します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE | 配送希望月のエラーメッセージを出力します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE | 配送希望日のエラーメッセージを出力します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
定期販売オプションご利用、かつ、月単位の配送間隔指定定期をご利用の店舗様 | |
DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージを出力します。 |
DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージを出力します。 |
DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE | 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージを出力します。 |
IF_DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージがある場合表示します。 |
IF_DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージがある場合表示します。 |
IF_DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR | 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージがある場合表示します。 |
2019-12-25
#504クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました
【対象機能・画面】
クーポン割引オプションをご利用の店舗様
クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました。
common.IF_COUPON_FREE_USE | クーポン自由項目を「使用する」に設定された時にのみ表示します。 クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。 |
common.IF_COUPON_FREE | クーポン自由項目を「使用する」に設定し、値が登録された時にのみ表示します。 クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。 |
#495カートオプション商品の画像を注文情報入力ページで出力するm:idを作成しました
【対象機能・画面】カートオプション商品オプションをご利用の店舗様
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、注文に紐付くオプション商品を繰り返すm:id「LOOP_OPTION_ITEM」内で、 「商品画像1」を出力するm:idを作成しました。
IF_OPTION_ITEM_IMAGE1 | 現在のオプション商品の商品画像1が存在する場合のみ表示します。 |
OPTION_ITEM_IMAGE1_TAG | 現在のオプション商品の商品画像1を表示し、商品画像1が存在しないときはNO IMAGE画像を表示します。 |
#491タイムセール一括アップロードにおけるキー項目を追加します
【対象機能・画面】
タイムセールオプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > タイムセール管理 > タイムセール一括アップロード
タイムセール一括アップロードのキー項目「ITEM_CD」「TIME_SALE_KIKAN_F」に「TIME_SALE_TIME_F」を追加します。