検索結果:88件
#1378りそなPayResort決済サービスの接続先ドメインを変更しました
【対象機能・画面】
りそなPayResortの決済をご利用の店舗様
決済代行サービス:りそなPayResortからの要請により、
りそなPayResortの接続先ドメインの変更作業を実施しました。
2025-02-12
#1369クレジットカード(りそなPayResort)の3Dセキュア2.0認証時の必須パラメータを追加しました
【対象機能・画面】
クレジットカード(りそなPayResort)の3Dセキュア2.0認証をご利用の店舗様
国際ブランドであるVISAのルール改定に伴い、
決済代行会社:りそな銀行の以下決済での3Dセキュア2.0認証時に下記必須項目を追加しました。
・クレジットカード(りそなPayResort:3Dセキュア対応)
※PCIDSSオプションをご利用で、以下を満たす店舗様
– ユーザーウェブ使用:使用する
– 3Dセキュア決済フラグ:3Dセキュア認証を使用する(2.0)
・クレジットカード(りそなPayResort)
※以下を満たす店舗様
– ユーザーウェブ使用:使用する
– 3Dセキュア決済フラグ(2.0対応):3Dセキュア認証を使用する
▼追加される必須項目(パラメータ)
・注文者のIPアドレス
・注文者のメールアドレス(※)
※決済代行会社では、追加となる必須パラメータ項目として「メールアドレス または 電話番号」としていますが、
アラジンECでは「メールアドレス」を標準連携する方針といたします。
【補足】
必須パラメータ項目として「メールアドレス」が追加されることにより
メールアドレスがRFCに準拠していない等の理由で、注文(認証)時にエラーになるケースが考えられます。
※ご参考※
アラジンECでは、初期設定「メールアドレスRFC違反チェックフラグ」をご用意しております。
当設定の導入は実装に伴う影響調査が必要ですので、ご希望の際はサポート窓口までお問い合わせくださいませ。
2024-12-18
#1352Amazon Pay V2の非同期オーソリ利用時の挙動を変更しました
【対象機能・画面】
Amazon Pay V2利用、かつ、下記の設定になっている店舗様
「非同期オーソリ利用」が「利用する」
「取消API連携フラグ」が「受注取消時に取り消し連携する」
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
下記条件を全て満たす場合の挙動を変更します。
▼条件
・エンドユーザーが、審査結果がNG判定となるクレジットカードで商品を購入した
・審査結果を受け取る、または、インスタント支払通知を受け取るよりも前に、Amazon側で対象受注が取消された
※上記の場合、Amazon側では受注取消されているが、アラジンECに受注が残っている状態になります。
内容を確認し、状況に応じてアラジンECの対象受注を取消処理していただく必要があります。
《変更前》
・対象受注の決済ステータスは「審査中」のままとなる
《変更後》
・対象受注の決済ステータスは「審査完了」になる
・審査結果取得バッチ終了メール、および、Amazon Pay オーソリ失敗のお知らせにて、
対象受注が予期せぬステータスを取得したという旨と受注番号を記載し、店舗管理者に配信
2024-10-02
#1344SMBCマルチペイメントサービスの接続先IPアドレスを指定する初期設定の設定値を変更しました
【対象機能・画面】
クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ
SMBC GMO PAYMENT(SMBCマルチペイメントサービス)より、
SFTPサーバ更改のため接続先IPアドレスが変更になるとの通知がありました。
接続先IPアドレスを指定している下記の初期設定について、新しいIPアドレスへの変更が必要なため、
対象初期設定に値が設定されている場合、新設定値へ変更しました。
▼対象初期設定名
・SMBCマルチペイメントサービス設定(HOST_NAME)
…新設定値:210.169.177.51
・テスト用SMBCマルチペイメントサービス設定(HOST_NAME)
…新設定値:211.8.146.75
#1326タグマネージャ機能にて、PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)の決済完了後ページでタグを出力できるようにしました
【対象機能・画面】
タグマネージャ機能をご利用の店舗様
タグマネージャ機能で設定できるタグルールについて、
PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)でも
「遷移先のページでの決済完了をもってコンバージョンとして計測」とできるようにいたしました。
#1322アラジンECで利用可能な決済方法に決済代行サービス:KOMOJUの2決済を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に、決済代行サービス:KOMOJUの2決済を追加しました。
※各決済のサービス詳細については、URLをご覧ください。
・WeChat Pay(KOMOJU)
・Alipay(KOMOJU)
【ご留意事項】
・以下のオプションには対応しておりません。
定期販売、見積管理、予約販売、通貨設定、売れるD2Cつくーる連携
・入金督促メールには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では、決済連携は行われません。
・金額変更連携には対応しておりません。
・一部キャンセル、一部返金には対応しておりません。
・返金可能な期間は、入金日から365日間です。(各決済側の仕様)
・決済に用いられる通貨はCNY(人民元)です。
KOMOJUから各決済への通信時にCNYに変換されます。
※返金時は、為替レートの変動に関わらず、決済された金額が返金されます。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1320Amazon Pay V2の「非同期オーソリ利用」を利用時、「オーソリ時確定フラグ」を併用可能としました
【対象機能・画面】
Amazon Pay V2「非同期オーソリ利用」をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
Amazon Pay V2の決済設定「非同期オーソリ利用」において
「利用する」を選択している場合の挙動について以下の2点を変更しました。
(1)非同期オーソリ利用による審査結果取得時、受注データAPI連携に対応
非同期オーソリ利用時に、非同期で審査OKが返却され以下の受注情報が更新された際にも、
受注データ連携OUT(本システム→外部システム)のAPI連携を実行するようにします。
・受注決済ステータス(ORDER_H.PAYMENT_STATUS)
・オーソリ日付(ORDER_H.AUTHORY_DATE)
(2)審査結果取得バッチ終了メールの文面を変更
非同期オーソリ利用時、審査結果取得バッチにより受注情報を更新する際、
Amazon Payから予期しないステータスが返却された受注については、
現在はメール内「OKList」の件数にカウントしていますが、
「ERRORList」の件数にカウントするよう修正し、本文にエラーメッセージを追記するよう変更します。
■対象ステータス
・CaptureInitiated:オーソリ確定準備
・Captured:オーソリ確定承認
・Canceled:キャンセル
■エラーメッセージ例
以下の受注において、予期せぬステータスを取得しました。
Amazonセラーセントラルを確認いただき、
必要に応じてオーソリ確定処理を行ってください。
受注番号:ORDER-XXX,ORDER-XXX
2024-06-19
#1319Amazon Pay V2のオーソリ確定時最新情報が連携されるよう、API連携タイミングを修正しました
【対象機能・画面】
Amazon Pay V2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
Amazon Pay側から、決済ステータス「Captured:オーソリ確定承認」の通知を受け
アラジンEC上の受注情報を更新する際の受注データ連携OUT(本システム→外部システム)のタイミングを修正しました。
現状、以下の項目を更新する前にAPI連携していたものを、更新後の内容とタイミングで連携します。
・クレジット処理結果ステータス(ORDER_H.AUTHORY_STATUS)
・オーソリ確定日(ORDER_H.AUTHORIZATION_FIXED_DATE)
・照会番号(ORDER_H.SYOUKAI_NO)
2024-05-15
#1309楽天ペイ V2(GMOPG)の支払い有効期限を秒単位で指定できるようにしました
【対象機能・画面】
楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)をご利用の店舗様
楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)支払い有効期限を日単位だけでなく、秒単位でも指定できるよう初期設定を追加しました。
設定の変更をご希望の場合は、サポート窓口までご連絡ください。
※ご利用中の店舗様のデフォルト値は、従来の挙動である日単位となります。
【ご留意事項】
秒単位にした場合、注文自動キャンセルメールで使用できる置換文字「払込期限(#PAY_LIMIT#)」も、秒単位(YYYY/MM/DD hh:mm:ss)になります。
2024-04-10
#1302PayPay(SBPS)を入金督促メールの対象決済に追加しました
入金督促メールの対象決済に、決済代行会社:SBペイメントサービスのPayPayを追加しました。
これに伴って、お店を作る > 決済方法 に「入金督促メール配信対象」を追加しました。
# 1285エンドユーザーの新規会員登録時、Amazonアカウントの会員情報を用いて入力補助ができるようにしました
【対象機能・画面】
Amazon Pay V2 をご利用の店舗様
新規会員登録時に、エンドユーザーがAmazonアカウントの会員情報を用いてアラジンECへの会員情報の入力補助ができる初期設定を追加しました。
本機能を利用して登録した会員は、デフォルトの支払い方法が「Amazon Pay V2」になり
注文時はAmazon Pay V2注文情報入力ページへ遷移します。
※他の支払い方法へ変更可能です。
【ご留意事項】
・本機能を利用して登録した会員は、デフォルトの支払い方法が「Amazon Pay V2」になるため、以下3点の注意事項がございます。
1)会員の「標準利用支払い方法」は、ユーザー画面に反映されない
2)商品の「利用制限決済」で、Amazon Pay V2が利用不可であれば購入不可
3)会員別利用制限決済オプション利用時、会員の「利用制限決済」でAmazon Pay V2を利用可能に設定する必要あり
・以下の初期設定が「利用する」の場合、本機能との併用はできません。
会員登録/受注メール受け取り確認制御、メールアドレス重複許可、電話番号分割
・通貨設定オプションには対応しておりません。
・店舗様ごとのカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については導入時に影響調査が必要ですので、
サポート窓口までお問い合わせください。
#1263PayPay(SBペイメントサービス)の自動キャンセル対象の受注が0件の場合はメール通知しないようにします
【対象機能・画面】
PayPay(SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
PayPay(SBペイメントサービス)での受注について、
バッチ処理にて自動キャンセルをしている場合処理結果を以下メールで通知していますが、
自動キャンセル対象の受注が0件の場合は通知しないようにします。
《件名》
【(アラジンEC Noを出力)】注文自動キャンセルのお知らせ
例)【TEST】注文自動キャンセルのお知らせ
#1262Amazon Pay V2 入金通知エラー時の、店舗管理者宛のメール件名・本文を変更します
【対象機能・画面】
Amazon Pay V2 をご利用の店舗様
Amazon Pay V2 では、入金通知エラー発生時に店舗管理者へメール通知しております。
《件名》
【店舗名 (アラジンEC Noを出力)】Amazon Pay オーソリ失敗のお知らせ
例)【店舗名 TEST】Amazon Pay オーソリ失敗のお知らせ
《件名》
Amazon Payのオーソリに失敗しました。
エラー内容によっては
エンドユーザーにAmazon Payのマイページからご操作をお願いするものと
弊社にて調査が必要なものと対処が変わるため
以下のように、通知メールの件名・本文を変更します。
▼エンドユーザーにAmazon Payのマイページからご操作をお願いするもの
《件名》
【(アラジンEC Noを出力)】Amazon Pay オーソリ失敗のお知らせ
例)【TEST】Amazon Pay オーソリ失敗のお知らせ
《本文》
Amazon Payからの入金通知処理において、オーソリ失敗のステータス(Declined)が返却されました。
Amazon Payのマイページから、クレジットカード情報を更新、または、支払い方法を変更いただくようご案内ください。
▼弊社にて調査が必要なもの
《件名》
【(アラジンEC Noを出力)】Amazon Pay 受注データ更新失敗のお知らせ
例)【TEST】Amazon Pay 受注データ更新失敗のお知らせ
《本文》
Amazon Payからの入金通知処理において予期せぬエラーが発生し、本システム上の受注データの更新に失敗しました。
エラー発生日時と下記の情報を控えてサポートまでご連絡ください。
2023-10-03
#1248アラジンECで利用可能な決済方法に「Paidy(ペイジェント)」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に「Paidy(ペイジェント)」を追加しました。
Paidy のサービス詳細については、下記URLをご覧ください。
後払い決済「Paidy(ペイディ)」のメリット|ペイジェント
【ご留意事項】
・Paidy側の決済画面は、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)にて起動します。
・定期販売オプション、見積管理オプション、通貨設定オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・金額変更連携には対応しておりません。
・オーソリ同時確定には対応しておりません。
・オーソリの有効期間は90日となります。90日が経過するとオーソリ確定が不可となります。
(決済代行会社:ペイジェントの仕様)
・返金可能期間は、オーソリ確定から90日となります。(決済代行会社:ペイジェントの仕様)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
2023-10-03
#1247アラジンECで利用可能な決済方法に「PayPay(ペイジェント)」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に「PayPay(ペイジェント)」を追加しました。
PayPay のサービス詳細については、下記URLをご覧ください。
PayPay(ペイペイ)の特徴|ペイジェント
これに伴い、m:idを追加します。
m:idテンプレート | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
KESSAI_LINK_HTML_HERE | 画面遷移型決済に入るためのFormタグを表示するタグです。 | 注文完了ページ(cart_result.xhtml)、ページ遷移型決済遷移ページ(kessai_link.xhtml) |
【ご留意事項】
・定期販売オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・金額変更連携には対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1243クロネコ掛け払いの 「インボイス制度に伴う改修」に対応しました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
クロネコ掛け払いにて、インボイス制度に伴い実施されるデータレイアウトの変更に対応できるよう、決済方法に以下を追加しました。
・連携項目形式
※デフォルト値は、従来の挙動である「インボイス非対応方式」となります。
クロネコ掛け払いのサービス詳細については、下記URLをご覧ください。
クロネコ掛け払いとは | 売掛・請求代行ならクロネコ掛け払い
【ご留意事項】
・本設定を切り替えると連携するデータの形式が変わるため
クロネコ掛け払い側の環境と一致していない場合は、決済連携がエラーとなります。
必ず、クロネコ掛け払い側の環境変更を行ったうえで、本設定を切り替えてください。
※詳細は、決済代行会社側へお問い合わせください。
・店舗様ごとのカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
事前影響調査が必要になるため、サポート窓口までお問い合わせください。
・ご利用にあたっての注意事項について、詳細はマニュアルをご覧ください。
クロネコ掛け払い(ヤマトクレジットファイナンス)| 適格請求書等保存方式 | サポートサイト
2023-08-23
#1228Amazon Pay V2にて非同期オーソリ機能を追加しました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法, メールフォーマット登録・照会
Amazon Pay V2において、決済審査に時間がかかる取引の際に、
審査完了後に非同期で審査結果を受け取ることができる「非同期オーソリ機能」を追加しました。
非同期の審査完了後には、エンドユーザーへ審査結果をメール通知することができます。
これに伴って、決済方法の設定項目とメールフォーマットへそれぞれ以下を追加しました。
▼決済設定項目
・非同期オーソリ利用:利用する/利用しない
※デフォルト値は、従来の挙動となる「利用しない」となります。
▼メールフォーマット
・Amazon Pay V2 与信審査OKメール
・Amazon Pay V2 与信審査NGメール
※デフォルト値は、従来の挙動である「メール配信区分:配信しない」です。
【ご留意事項】
・「非同期オーソリ利用」と「オーソリ時確定フラグ」との併用はできません。
・「非同期オーソリ利用」を「利用する」へ切り替える場合、バッチ設定が必要になるため、サポート窓口までご連絡ください。
2023-08-08
#1225Smartpayにトークンを利用した決済方式を追加しました
【対象機能・画面】
Smartpay をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
Smartpayにおいて、トークンを利用した決済方式を追加しました。
これに伴って、決済方法の設定項目に以下を追加しました。
・決済方式:通常注文方式/トークン方式
・オーソリ確定期限アラート通知日
・トークン承認期限
・トークン承認督促メール配信対象基準日数
【ご留意事項】
Smartpayを現在ご利用中の店舗様が決済方式を「トークン方式」へ切り替える場合、
データメンテナンスが必要になるため、サポート窓口までご連絡ください。
#1224会員編集画面における項目「AmazonユーザID」の表示制御を修正しました
【対象機能・画面】
Amazon Pay または Amazon Pay V2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
ショップ管理画面の会員編集画面における項目「AmazonユーザID」の表示制御が適切でないため、
以下のように修正しました。
1)以下を満たす場合、「AmazonユーザID」を表示する
Amazonログインオプションをご利用でないかつ、以下いずれかを満たす
・初期設定「AmazonPay AmazonUserID 紐づけ」が「AmazonUserIDを紐づける」
・初期設定「Amazon Pay V2:AmazonUserID 紐づけ」が「AmazonUserIDを紐づける」
2)以下を満たす場合、不要な項目である「AmazonユーザID」を非表示にする
Amazonログインオプションをご利用かつ、
初期設定「Amazon Pay V2:AmazonUserID 紐づけ」が「AmazonUserIDを紐づけない」
2023-07-05
#1208アラジンECで利用可能な決済方法に 「エポスかんたん決済(ソフトバンクペイメントサービス)」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に「エポスかんたん決済(ソフトバンクペイメントサービス)」を追加しました。
エポスかんたん決済 のサービス詳細については、下記URLをご覧ください。
エポスかんたん決済の導入なら、決済代行のSBペイメントサービス
これに伴い、m:idを追加しました。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
common.SBPS_EPOSPAY_CARD_ENTRY_FORM_TAG | エポスカード申込画面へ遷移するためのフォームタグです。 パラメータm:TRANSITION_BANNERを使用して、遷移元バナーを指定します。 m:TRANSITION_BANNERは必須です。 |
全ページ |
【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では、決済連携は行われません。
・受注編集では、減額の場合のみ金額変更連携が行えます。
・決済代行会社とのご契約で「指定売上方式」の場合、オーソリ確定は入金済で行ってください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1197Smartpayのオンサイトメッセージングを出力できるm:idを追加しました
Smartpayのオンサイトメッセージングオプション利用時、
以下ページに、オンサイトメッセージングを出力できるようm:idを追加しました。
※オンサイトメッセージングの詳細については、下記URLをご覧ください。
Smartpay | Docs | On-site Messaging
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
SMARTPAY_OSM_PRODUCT_HERE | Smartpayのオンサイトメッセージングオプション利用時、オンサイトメッセージングのOSMカテゴリー「プロダクト」(class=”smartpay-osm-product”)の内容を出力します。 | 商品詳細ページ(item_detail.xhtml)、買い物かごのページ(cart_index.xhtml) |
SMARTPAY_OSM_PAYMENT_METHOD_HERE | Smartpayのオンサイトメッセージングオプション利用時、オンサイトメッセージングのOSMカテゴリー「支払い方法」(class=”smartpay-osm-payment-method”)の内容を出力します。 | 買い物かごのページ(cart_index.xhtml)、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml) |
#1179m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」でカート内商品の総数が、正しく出力されるよう修正しました
アフィリエイトやGoogleAnalyticsへの連携に必要な情報を出力するm:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」で
指定可能な「ALL_AMOUNT(カート内商品の総数)」の出力値が「0(ゼロ)」になっていたため、修正しました。
※2023年3月23日のユーザー画面本番更新以降、「ALL_AMOUNT」は「0(ゼロ)」が出力・連携されています。
2023年4月19日のユーザー画面本番更新によって、正しい値を出力するようになりました。
▼対象テンプレート
《注文情報確認ページ》
・cart_confirm.xhtml
・cart_confirm$amazon_payments.xhtml ※Amazon Pay専用
・cart_confirm$amazon_payments_v2.xhtml ※Amazon Pay V2専用
・cart_confirm$estimate.xhtml ※見積管理オプション
《注文完了ページ》
・cart_result.xhtml
・cart_result$estimate.xhtml ※見積管理オプション
#1177定期商品購入時のみ会員登録を必須にできるようにしました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > サイト基本情報
定期商品を会員登録せず購入した場合、
マイページからお届け先・配送日の変更やキャンセル等ができないため
定期商品購入時のみ、会員登録を必須にできるよう
項目「注文時会員登録強制」に選択肢「定期注文時のみ強制する」を追加しました。
【ご留意事項】
Amazon Pay または Amazon Pay V2 をご利用で
初期設定「AmazonPay注文時会員登録強制回避設定:回避する」の場合は当該設定が優先され、
「定期注文時のみ強制する」としても会員登録せず注文可能です。
#1172PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)の運用を店舗ごとに細かく指定できるよう初期設定を追加しました
PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)をご利用の場合、
店舗ごとに細かく運用を指定できるよう、初期設定を2つ追加しました。
※デフォルト値はいずれも、従来の挙動です。
1)PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)支払い手続きリンク有効期間
注文完了ページ表示後、【24時間】以内であればPayPay側の支払い画面へ遷移可能ですが、
店舗ごとに遷移可能な時間を指定できるようにします。
2)GMOPG注文自動キャンセルバッチ対象期間
支払有効期限を経過した未決済受注をバッチ処理にて自動キャンセルする場合
キャンセル対象にする受注の条件を指定できるようにします。
<前提>
・注文自動キャンセルバッチ:毎日13:00に起動
・3/28(火)10:00に注文完了ページ表示 ⇒ お支払い期限は【24時間】後の、3/29(水)10:00
現状、注文自動キャンセルバッチ起動日の00:00より前に、お支払い期限を迎えていると対象になる
⇒3/30(木)13:00の注文自動キャンセルバッチにより、キャンセルされる
「GMOPG注文自動キャンセルバッチ対象期間:600(秒)」とした場合 ※600秒=10分
注文自動キャンセルバッチ起動日時の【600秒】前に、お支払い期限を迎えていると対象になる
⇒3/29(水)13:00の注文自動キャンセルバッチにより、キャンセルされる
【ご留意事項】
既に、支払有効期限を経過した未決済受注をバッチ処理にて自動キャンセルする運用中で
今回追加する2つの初期設定を用いて、自動キャンセルタイミングの変更をご希望の場合は
あわせてバッチの実行タイミングも変更する必要があるため、弊社サポートまでご相談ください。
#1169Google アナリティクス 4 における各種イベントの計測に対応しました
【対象機能・画面】
タグマネージャオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > タグマネージャ > タグ新規登録/一覧
ショップ管理画面 > システム管理 > タグマネージャ > タグルール新規登録/一覧
Google アナリティクスの最新バージョンである「Google Analytics 4(GA4)」にて、
各種イベントを計測できるようタグマネージャにおいて3点改善しました。
1)「タグタイプ」欄に以下の選択肢を追加します。
・googleAnalytics(商品検索_GA4)
・googleAnalytics(商品一覧閲覧_GA4)
・googleAnalytics(商品詳細閲覧_GA4)
・googleAnalytics(注文取消_GA4)
・googleAnalytics(カート投入_GA4)
・googleAnalytics(カート投入:非遷移型_GA4)
・googleAnalytics(カート削除_GA4)
・googleAnalytics(カート閲覧_GA4)
・googleAnalytics(注文情報入力_GA4)
・googleAnalytics(決済方法選択_GA4)
・googleAnalytics(配送方法選択_GA4)
・googleAnalytics(お気に入り登録_GA4)
・googleAnalytics(お気に入り登録:非遷移型_GA4)
・googleAnalytics(会員登録_GA4)
・googleAnalytics(注文時同時会員登録_GA4)
・googleAnalytics(注文前会員登録_GA4)
2)タグルールの「出力ページ」欄に以下の選択肢を追加します。
・購入履歴一覧ページ
・買い物かごのページ
・注文情報入力ページ
・お気に入りリストページ ※ウィッシュリストオプション
3)m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」を出力可能なテンプレートに以下を追加します。
・買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
・注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
・Amazon Pay注文情報入力ページ(cart_seisan$amazon_payments.xhtml)
・Amazon Pay V2注文情報入力ページ(cart_seisan$amazon_payments_v2.xhtml)
・見積情報入力ページ(cart_seisan$estimate.xhtml) ※見積管理オプション
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の詳細一覧ページ(item_list$detail.xhtml)
・商品の画像一覧ページ(item_list$image.xhtml)
・商品の簡易一覧ページ(item_list$simple.xhtml)
・購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
・事業所購入履歴一覧ページ(member_history$btob.xhtml) ※得意先管理オプション
・お気に入りリストページ(wishlist.xhtml) ※ウィッシュリストオプション
【ご留意事項】
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
お申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
2023-03-22
#1167アラジンECで利用可能な決済方法に「au PAY(GMOペイメントゲートウェイ)」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に「au PAY(GMOペイメントゲートウェイ)」を追加しました。
au PAY のサービス詳細については、下記URLをご覧ください。
GMO-PGの総合決済サービスに「au PAY(ネット支払い)」を追加 | GMOペイメントゲートウェイ株式会社
【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では、決済連携は行われません。
・オーソリ確定は、決済日時から45日を超えるとエラーになります。(GMOPGの仕様)
・キャンセル連携は、決済日時から90日を超えるとエラーになります。(GMOPGの仕様)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
2023-03-01
#1160PayPal決済がクイック購入の支払い方法として表示されないようにしました
【対象機能・画面】
クイック購入をご利用の店舗様
クイック購入の支払い方法として
対応していないPayPal決済(決済代行会社:PayPal)が表示されないよう修正しました。
#1154Amazon Pay V2を用いた定期注文時セラーセントラル上で受注番号を確認可能にしました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
Amazon Pay V2を用いた定期注文における1回目の定期子受注について、
セラーセントラル上の項目「販売事業者注文番号」に受注番号を表示できるようにしました。
#1150Amazon Pay または Amazon Pay V2 にて、注文時にログイン状態を判定するようにします
【対象機能・画面】
Amazon Pay または Amazon Pay V2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理
初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式」を「復元する」と設定している場合
会員情報の一部のみ復元された半ログイン状態になることがあります。
Amazon Pay または Amazon Pay V2 を支払い方法とした注文時に半ログイン状態のまま注文完了すると、
メールアドレスが空の受注が作成されるため、
半ログイン状態かどうか判定し、半ログイン状態の場合はログイン操作を促すページを表示したうえで
注文情報入力ページへ遷移するようにします。
【ご確認のお願い】
ログイン操作を促すページとして、以下テンプレートが必要となります。
テンプレート管理に以下のテンプレートの設置が無い場合は、標準テンプレートが適用されますので
貴社のサイトにあわせたデザインを適用する場合は、テンプレートの設置をお願いいたします。
デモ環境では変更後の挙動をご確認いただけますので
更新予定日までに、デモ環境でご確認のうえ、必要に応じて本番環境へのテンプレートの設置をお願いいたします。
<Amazon Payの場合>
・Amazon Pay ログイン中ページ(cart_ext/amazon_pay_pre_login.xhtml)
・Amazon Pay 注文時ログインページ(cart_login$amazon_payments.xhtml)
<Amazon Pay V2の場合>
・Amazon Pay V2 ログイン中ページ(ext/amazon_pay_v2_pre_login.xhtml)
・Amazon Pay V2 注文時ログインページ(cart_login$amazon_payments_v2.xhtml)
弊社での対応をご希望の際は、弊社サポートまでご連絡くださいませ。
2023-01-31
#1145アラジンECで利用可能な決済方法に 「Smartpay(Smartpay)」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に「Smartpay(Smartpay)」を追加しました。
Smartpay のサービス詳細については、下記リンクをご覧ください。
後払い決済サービス Smartpay(スマートペイ) | 欲しい未来の、出発点
これに伴い、m:idを追加しました。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
KESSAI_LINK_TAG | 画面遷移型決済に入るためのリンクです。 | cart_result.xhtml(注文完了ページ)、kessai_link.xhtml(ページ遷移型決済遷移ページ) |
SMARTPAY_ONSITE_MESSAGING_HERE | Smartpayのオンサイトメッセージを表示します。 Smartpayから提供されたJavaScriptをテンプレートに記載する必要があります。 |
商品詳細ページ(item_detail.xhtml) |
【ご留意事項】
・定期販売オプション、予約販売オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では、決済連携は行われません。
・金額変更連携には対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
#1141初期設定「外税店舗での割引時税計算処理変更フラグ」にて一部の併用不可決済に対応しました
【対象機能・画面】
各種割引(ポイント,クーポン割引,まとめ買い割引,セールスキャンペーン(拡張版含む))オプションをご利用の店舗様
初期設定「外税店舗での割引時税計算処理変更フラグ」にて併用不可としていた下記決済に対応しました。
・PayPal:PayPal決済
・ソニーペイメントサービス(e-SCOTT Smart):コンビニ決済, ネットバンキング
#1139Amazon Pay V2が定期販売に対応しました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
Amazon Pay V2 を定期商品購入時の決済方法として選択可能にしました。
ご利用にあたっては、以下メールフォーマットの設定とm:id組み込みが必要です。
詳細は弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。
Amazon Pay V2側の仕様として、以下の制限があります。
・1定期親受注ごとに月額10万円の決済上限がある
・セラーセントラル上でも、親受注は継続支払の解除ができない
(子受注であればキャンセル操作可能)
・1定期親受注の有効期限は13ヶ月
(期間内に子受注の売上請求を行うことで、再び13ヶ月に延長)
そのため、以下の定期商品については、決済方法としてAmazon Pay V2を選択できないよう
商品情報の「利用制限決済」にて、Amazon Pay V2のチェックを外してください。
・月額請求金額が10万円を超える定期商品(配送間隔が短い、価格が10万円を超える 等)
・配送間隔指定定期で、発送スパンが13ヶ月を超える
また、決済方法にて <Amazon Pay V2> は「取消API連携フラグ:受注取消時に取り消し連携する」での利用を推奨しております。
#1136決済方法にて、設定不要な「商品区分コード」欄を非表示にしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイの以下の決済種別において、設定不要な項目である「商品区分コード」欄を非表示にしました。
・コンビニ決済(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマート・スリーエフ)
・Pay-easy(ペイジー)
・PayPal(ペイパル)
・LINE Pay
・楽天ペイ
#1128見積管理オプションがクレジットカード(ペイジェント)に対応しました
【対象機能・画面】
見積管理オプションをご利用の店舗様
見積管理オプションにおいて、クレジットカード(ペイジェント)を利用可能になります。
これに伴い、m:idを追加しました。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
IF_PAYGENT_CREDIT_TOKEN | ペイジェントクレジットトークン決済の場合に表示します。 | 見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml) |
PAYGENT_CREDIT_TOKEN_JS_HERE | ペイジェントクレジットトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。 |
#1124クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)を用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:SMBC GMO PAYMENT(SMBCマルチペイメントサービス)のクレジットカードをユーザー画像からの注文時に用いる場合、
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法に以下を追加しました。
・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
選択肢:3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する(2.0)
また、「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定できるよう初期設定を追加しました。
【ご留意事項】
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象です。
購入した定期商品のカード情報変更時は対象外です。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、マイページにおけるカード情報保存時は対象外です。
#1110出荷実績取込時に設定する各フラグについてデフォルト値を店舗ごとに指定できるようにします
【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込(物流連携)
各種出荷実績取込時に設定する「オーソリ確定処理」などのフラグについて 店舗ごとにデフォルト値を指定できる初期設定を追加します。
配送日自動設定フラグ初期値
オーソリ確定処理フラグ初期値
キャリア決済売上確定フラグ初期値
GMO掛け払い請求確定処理フラグ初期値
入金区分チェックフラグ初期値
後払い決済入金区分チェックフラグ初期値
宅配伝票番号API連携フラグ初期値
出荷連携伝票番号種別フラグ初期値
PAYPAL決済確定処理フラグ初期値
#1103クレジットカード(りそなPayResort)を用いた注文時に3Dセキュア2.0認証を可能にします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
クレジットカード(りそなPayResort)をユーザー画面からの注文時に用いる場合、
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法に以下3項目を追加します。
・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
※デフォルト値は、従来の挙動である「3Dセキュア認証を使用しない」となります。
・3Dセキュア認証方式
・3Dセキュア認証チャレンジ認証有無
※利用ご希望の際は弊社にてバッチ設定が必要なため、サポート窓口までお問い合わせください。
【ご留意事項】
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象です。
購入した定期商品のカード情報変更時は、対象外です。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、マイページにおけるカード情報保存時は対象外です。
#1092クレジットカード(ベリトランス3G)(りそなPayResort:3Dセキュア対応)にて、PCIDSSオプション対応決済を用いた注文時に3Dセキュア2.0認証を可能にします
【対象機能・画面】
PCIDSSオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
以下のPCIDSSオプション対応決済をユーザー画面からの注文時に用いる場合、
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」の選択肢を追加します。
▼対象決済
・クレジットカード(ベリトランス3G)
・クレジットカード(りそなPayResort:3Dセキュア対応)
《変更前》
・3Dセキュア認証を使用しない
・3Dセキュア認証を使用する
・3Dセキュア認証を強制する
《変更後》
・3Dセキュア認証を使用しない
・3Dセキュア認証を使用する(1.0)
・3Dセキュア認証を強制する(1.0)
・3Dセキュア認証を使用する(2.0)
あわせて、項目「3Dセキュア認証チャレンジ認証有無」を追加します。
【ご留意事項】
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象です。
購入した定期商品のカード情報変更時は、対象外です。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、マイページにおけるカード情報保存時は、対象外です。
#1088PayPay(SBペイメントサービス)の支払い有効期限を分単位で指定できるようにします
【対象機能・画面】
PayPay(SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定
初期設定「PayPay(SBペイメントサービス)支払い有効期限」を日単位だけでなく、分単位でも指定できるよう初期設定を追加します。
分単位に切り替える場合、弊社にてバッチの設定を切り替える必要があるためサポート窓口までお問い合わせください。
※デフォルト値は、従来の挙動である「日」です。
2022-08-10
#1086アラジンECで利用可能な決済方法に 「PayPay(クロネコwebコレクト)」を追加します
アラジンECで利用可能な決済方法に「PayPay(クロネコwebコレクト)」を追加します。
PayPay のサービス詳細については、下記URLをご覧ください。
PayPay(ペイペイ)- QRコードで支払うキャッシュレス決済のスマホアプリ
ID決済 | ヤマト運輸
【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・受注編集では、減額の場合のみ金額変更連携が行えます。
・オーソリ確定は、決済日時から30日を超えるとエラーになります。
・オーソリ確定は入金済で行ってください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
#1071注文関連メール内で使用できる #PAYMENT# の 出力内容を正しくします
注文関連メール内で使用できる置換文字 #PAYMENT# では、
クレジットカードでのお支払いの場合、お支払い回数も出力しますが、
正しく出力できていないケースがあったため、修正します。
2022-06-29
#1064アラジンECで利用可能な決済方法に「au PAY(SBペイメントサービス)」を追加します
アラジンECで利用可能な決済方法に「au PAY(SBペイメントサービス)」を追加します。
au PAY の詳細については、下記URLをご覧ください。
au Pay(ネット支払い)の導入なら、決済代行のSBペイメントサービス
【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・オーソリ確定は、決済日時から30日を超えるとエラーになります。
・決済代行会社とのご契約で「指定売上方式」の場合、オーソリ確定は入金済で行ってください。
・注文完了後に、au PAYアプリが自動的に立ち上がることはありません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1056定期購入商品の送付先情報以外を変更した時の挙動を変更します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用、かつ、受注送付先作成オプションをご利用でない店舗様
受注送付先作成オプションをご利用でない場合、送付先と注文者が同じ時は、送付先情報が空欄になります。
エンドユーザーが、以下のように送付先情報以外を変更すると
・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より、送付先情報以外の情報を変更
・定期購入商品変更ページの支払い方法変更ページ(teiki_renew$payment.xhtml)より、支払い方法を変更
空欄だった送付先情報に、注文者情報が入っていたため
送付先情報以外を変更した場合、送付先情報は空欄のままになるようにします。
※従来の挙動でも、送付先と注文者が同じ場合に空欄だった送付先情報に注文者情報を入れているため、誤った送付先は設定されません。
2022-05-25
#1050アラジンECで利用可能な決済方法に「クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)」を追加します
アラジンECで利用可能な決済方法に「クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)」を追加します。
SMBCマルチペイメントサービスの詳細については、下記URLをご覧ください。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)
SMBCマルチペイメントサービス|SMBC GMO PAYMENT
【ご留意事項】
・3Dセキュア認証には対応しておりません。
・継続課金には対応しておりません。(都度課金での有効性確認は可能です。)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
#1036SBペイメントサービスの PayPay で決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します
【対象機能・画面】
PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
告知した本機能について、不具合があったため切り戻しを行っていましたが、改修を行い改善されたため、実装いたします。
#1024 SBペイメントサービスの PayPay で 決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します
#1032アラジンECで選択可能な決済代行会社に楽天カード株式会社を追加します
【対象機能・画面】
Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM) または Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
楽天カード株式会社の決済代行サービス「オンライン決済サービス」との連携を開始し、アラジンECで利用可能な決済方法に以下を追加します。
・クレジットカード(都度課金)
・コンビニ決済(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ)
「オンライン決済サービス」の詳細については、楽天カードのご案内ページをご覧ください。
【ご留意事項】
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
《クレジットカード決済》
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・定期販売オプションをご利用で、3Dセキュア2.0認証を使用する場合
定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象。
・オーソリ確定は、決済日時から60日を超えるとエラーになります。(楽天カードの仕様)
・キャンセル連携は、オーソリ確定日時から170日を超えるとエラーなります。(楽天カードの仕様)
《コンビニ決済》
・定期販売オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
#1030クレジットカード(SBペイメントサービス)の決済時に不正検知サービスを利用可能にします
【対象機能・画面】
クレジットカード(SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
クレジットカード(SBペイメントサービス)での決済時に
SBペイメントサービス株式会社の提供する決済情報と機械学習で不正利用を検知するサービス「AI不正検知」をご利用いただけます。
「AI不正検知」のサービス詳細については、SBペイメントサービスのご案内ページをご覧ください。
【ご留意事項】
・対応決済は、クレジットカード(SBペイメントサービス)のみです。
・見積から注文には対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、影響調査が必要です。
#1024SBペイメントサービスの PayPay で 決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します
【対象機能・画面】
PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
注文完了ページ、または、注文確定時送信メールの決済リンクを複数回クリックしたとき、
アラジンEC側ではその都度、新しい決済連携IDを採番します。
エンドユーザーが入金手続きをした際、最新の決済連携IDでなかった場合、
SBペイメントサービス側で対象取引を特定するのが難しいため、以下2点変更します。
■受注データの「決済連携ID」
《変更前》
「決済連携ID」には、最新の決済連携IDを保持。
《変更後》
「決済連携ID」に保持された最新の決済連携IDをSBペイメントサービス側からの入金通知データに含まれる決済連携IDに更新。
⇒例)に挙げるように、入金処理を行ったのが最新の決済連携IDでない場合にも
SBペイメントサービス側で、対象取引を特定しやすくなる。
例)決済リンクを複数回クリックし、決済連携IDが「000001」「000002」「000003」と3つ発行。
エンドユーザーが、決済連携ID「000002」で入金をした場合
《変更前》該当受注の「決済連携ID」には、「000003」が保持。
《変更後》入金通知により、「決済連携ID」は「000003」から「000002」に更新。
■店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メールに出力する決済連携ID
入金取消と返金手続きを行うにあたりSBペイメントサービス側で対象取引を特定しやすいよう、
決済連携IDの置換文字「#KESSAI_ORDER_ID#」の出力値を変更します。
《変更前》最新の決済連携ID
《変更後》SBペイメントサービス側で入金処理に用いた決済連携ID
2022-01-19
#1001PayPay(GMOPG)にて期限切れ判定された取引は毎時00分に自動キャンセルします
【対象機能・画面】
PayPay(決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイ)をご利用の店舗様
PayPay(決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイ)において、
支払有効期限を過ぎた受注は日次の自動キャンセルバッチによってキャンセルしていますが、
決済代行会社の仕様で、毎時00分にPayPayのお支払い画面へ遷移してから
一定期間経過した取引は期限切れにする判定を行っているため、
期限切れ判定された取引は、日次の自動キャンセルバッチを待たず毎時00分に自動キャンセルするようにします。
※補足※
PayPayのお支払い画面へ遷移することなく支払い有効期限を過ぎた受注は、従来通り、日次の自動キャンセルバッチによってキャンセルします。
2022-01-12
#998ノベルティ商品を選択するページを、ノベルティ選択ページか買い物かごのページか、店舗ごとに指定できるようにします
【対象機能・画面】
ノベルティオプションをご利用の店舗様
ノベルティオプションでは以下のカートフローでノベルティ商品を選択いただいておりますが、
1.買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
2.注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
3.ノベルティ選択ページ(cart_novelty_select.xhtml)
4.注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
買い物かごのページで、ノベルティ商品を選択できるよう初期設定を追加します。
ご利用にあたっては m:id の組み込みが必要です。