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2021-04-07

決済

#824アラジンECで利用可能な決済方法に「クロネコ代金後払いスマホタイプ」を追加しました

アラジンECで利用可能な決済方法に、「クロネコ代金後払いスマホタイプ」を追加しました。
本決済サービス詳細については、 クロネコ代金後払いサービス スマホ後払い公式サイト をご覧ください。

【ご留意事項】
・定期販売オプション(今後対応予定)、頒布会オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・金額変更連携には対応しておりません。
・まとめ買い割引、キャンペーン割引には対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。

#823在庫の有無を考慮して、プレゼントを表示できるようm:idを追加しました

【対象機能・画面】
拡張版セールスキャンペーンオプションをご利用の店舗様

拡張版セールスキャンペーンにて、キャンペーン区分がプレゼントの場合在庫の有無を考慮して表示できるm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_EXISTS_SALES_CAMPAIGN_NOVELTY_ITEM_ZAIKO キャンペーン区分がプレゼントかつプレゼント商品の在庫が1つでもあれば表示します。
m:id=”common.LOOP_CAMPAIGN”、m:id=”LOOP_CAMPAIGN”の中だけで使用できます。
全ページ

#817ポイントが付与されるかによって表示制御できるようm:idを追加しました

【対象機能・画面】
ポイントオプションご利用の店舗様

ポイントが付与されるかによって表示制御できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_POINT_ADD_OVER_ZERO 特定の商品で、1ポイント以上付与される場合にのみ表示します。
パラメータm:itemcdを使用して、商品コードを指定します。m:itemcdは必須です。(例: m:itemcd=’SAMPLE’)
全ページ
IF_POINT_ADD_OVER_ZERO 1ポイント以上付与される場合にのみ表示します。 商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

#814非遷移型のカート投入時点でカート内の情報(商品点数・金額等)を更新可能にしました

非遷移型カート投入のm:idである「PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG***」を用いて
買い物かごのページ(cart_index.xhtml)へ遷移することなく
商品一覧ページや商品詳細ページから直接カート投入した場合に投入した時点で、
カート内の情報(商品点数・金額等)の表示を更新できる初期設定「非遷移型カート投入時の数量・金額更新フラグ」を追加しました

▼初期設定「非遷移型カート投入時の数量・金額更新フラグ」について
「更新しない」の場合、ページ遷移(再描画)時にカート内の商品点数・金額表示を更新します。
「更新する」の場合、m:id「PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG***」を用いた非画面遷移型のカート投入時、
ページ遷移(再描画)せずにカート内の商品点数・金額表示を更新します。

※「更新する」へ変更を希望される場合、店舗様毎の影響確認を行いますので、弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。

#813エンドユーザーが定期購入履歴より各ボタン押下時に確認のポップアップを表示するようにします

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて以下のボタンを押下した際に、
「実行します。よろしいですか?」と確認のポップアップを表示するようにします。

・定期購入を停止する
・定期購入を再開する
・定期購入をキャンセルする
・定期購入を一回お休みする
・定期購入一回お休みを解除する

※変更予定日:2021年3月31日(水)予定

#812定期受注の配送ステータスを、通常受注の配送ステータスに揃えます

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

通常受注の購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)の配送ステータス(手配中/配送中/配送済)と
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)の配送ステータス(未配送/ 配送済)に差があるため
定期購入商品においても、通常受注と同じ配送ステータスを表示できるよう
定期購入商品の確認・変更ページで利用可能なm:idについて、以下2点の対応を行います。

1)「未配送」のステータスを出力するm:id「IF_STATUS_PREPARING」の表示する受注の条件に宅配伝票番号が設定されていないことを追加。

・変更前:[未キャンセル] かつ、[配送日設定無し] かつ、[予約ステータス無し]
・変更後:[未キャンセル] かつ、[配送日設定無し] かつ、[予約ステータス無し] かつ、[宅配伝票番号設定無し]

  ※標準テンプレートの表示するステータスを「未配送」から「手配中」に変更。

2)宅配伝票番号が設定された受注を「配送中」というステータスで出力できるよう、m:id「IF_STATUS_DELIVERING」を追加。

※変更予定日:2021年3月31日(水)予定

#806定期購入履歴ページにて宅配伝票番号を出力するm:idを追加しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションご利用の店舗様

定期購入履歴ページ(teiki_index.xhtml)にて、宅配伝票番号を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
SHIP_SLIP_NO_HERE 現在(最新の子受注データおよび過去の子受注データ)のデータに紐づく宅配伝票番号を出力します。 定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)

#805現在の子カテゴリ名をエスケープせずに出力するm:idを追加しました

現在の子カテゴリ名を出力するm:id「common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE」はHTMLをエスケープする処理が入っているため、
エスケープしないm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.SUB_CATEGORY_NAME_HTML_HERE 現在の子カテゴリ名をエスケープせずに出力します。HTMLタグがそのまま出力されます。 全ページ

#804全ページでログインユーザーのPCメールアドレスを出力できるm:idを追加しました

全ページでログインユーザーのメールアドレスを表示できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.PC_MAIL_HIDDEN_TAG ログインユーザのPC_MAILのhiddenタグを出力します。 全ページ

2021-03-10

決済

#802アラジンECで利用可能な決済方法に「エポスかんたん決済」を追加しました

アラジンECで利用可能な決済方法に「エポスかんたん決済」を追加しました。
エポスかんたん決済のサービス詳細については、こちらのURLをご覧ください。

▼対象画面
・商品の設定 > 商品管理     「商品新規登録」「商品変更・削除」画面
・システム管理 > トピックス管理 「トピックス新規登録」「トピックス変更」画面
・システム管理 > パーツ管理   「パーツ登録・編集」画面
・システム管理 > 特設ページ管理 「特設ページ登録・編集」画面

【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・決済方法変更では、決済連携は行われません。
・受注編集では、金額の減額連携が行えます。
・オーソリ確定/キャンセル連携/金額変更連携は、決済日時から180日を超えるとエラーになります。
 (決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイの仕様)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
 決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。

2021-02-25

機能修正

#797確認用メールアドレス欄が、@前後で分割する場合も未入力時は赤くなるようにしました

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)の確認用メールアドレス欄に
@マーク前後で分割するm:idを用いた場合、未入力時は赤くなるようにしました。

m:id 概要
PC_MAIL_CONFIRM1_INPUT_HERE 確認用メールアドレスの@マークより前の文字列を入力するInputタグを出力します。
PC_MAIL_CONFIRM2_INPUT_HERE 確認用メールアドレスの@マークより後の文字列を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM1_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)@マーク以前を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM2_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)@マーク以後を入力するInputタグを出力します。

※確認用メールアドレス欄を分割しないm:idでは、未入力時に赤くなります。
 ・PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE(PC)
 ・MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE(携帯)

#795会員登録/受注メール受け取り確認制御 認証コード方式の携帯用メールフォーマットとm:idを追加しました

会員登録/受注メール受け取り確認制御の認証コード方式において携帯用のメールフォーマットとm:idを追加しました。

▼メールフォーマット
・メール種類ID:851  携帯会員登録メールアドレス確認メール(認証コード方式)
・メール種類ID:852  携帯注文メールアドレス確認メール(認証コード方式)
・メール種類ID:853  携帯会員メールアドレス変更確認メール(認証コード方式)

対象テンプレート:mobileのメールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)

m:id 概要
IF_USE_MEMBER_ORDER_MAIL_VALIDATION_CODE 確認コード方式を利用している場合に表示します。
MAIL_VALIDATION_CODE_INPUT_HERE 認証コードを入力するInputタグを出力します。
BACK_FORM_TAG 前の画面へ戻る情報を送信するフォームです。戻るボタンを囲ってください。

#796指定した商品コードが存在するか判定するm:idを追加しました

商品コードを指定するm:idを用いた場合、商品を削除などして存在しない商品コードを指定するとテンプレートエラーになるため、 指定した商品コードが存在するかどうか判定するm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_ITEM_EXISTS 指定された商品コードが存在する場合にのみ表示します。m:itemcdは必須です。 全ページ

#788購入履歴ページにて、受注情報の「備考」を出力するm:idを追加しました

購入履歴ページにて、受注情報の「備考」を出力するm:idを追加しました。
また、追加する初期設定の設定内容にあわせて表示制御できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
BIKO_HERE 現在の購入履歴の備考を出力します。

2021-02-10

機能追加

#787会員の性別で「その他」を選択できるようにしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員新規登録、会員データ検索/一覧

会員の性別で「その他」の選択肢を利用できるよう、初期設定を追加しました。
あわせて、「その他」用のm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_SEX_OTHER 性別がその他の時にのみ表示します。 全ページ
SEX_OTHER_INPUT_TAG 性別:その他を選択するラジオボタンになります。 member_input.xhtml
SEX_OTHER_RADIO_TAG 性別:その他を選択するラジオボタンになります。 cart_seisan.xhtml、present_input.xhtml
IF_SEX_OTHER 性別がその他の時にのみ表示します。 member_confirm.xhtml、cart_confirm.xhtml、cart_result.xhtml、present_confirm.xhtml
IF_SEX_OTHER_USE_FLG 初期設定「性別「その他」利用フラグ」を「利用する」としている場合に表示します。 member_input.xhtml、member_confirm.xhtml、cart_seisan.xhtml、cart_confirm.xhtml、cart_result.xhtml、present_input.xhtml、present_confirm.xhtml
【ご留意事項】
初期設定「会員マスタ必須項目」で、性別を指定している場合、会員の性別「指定なし」は値をもたないため、本設定をご利用ください。

#775購入履歴一覧ページにて、「消費税区分:外税」でも税込み金額を出力できるようにしました

購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で利用可能な以下m:idについて、
消費税区分が「外税」でも、税込み金額を表示できるようパラメータ「m:tax」を追加しました。

m:id 概要
ITEM_WARIBIKI_PRICE_HERE 現在の明細の会員割引後の商品の金額を出力します。
ITEM_WARIBIKI_SYOKEI_HERE 現在の明細の会員割引後の小計を出力します。

「m:tax=’zeikomi’」とした場合は、消費税区分が「外税」でも税込み金額を出力します。
「m:tax=’zeikomi’」を付与しない場合は税抜き金額を出力します。(従来の挙動)

※「内税」の場合は、パラメータによらず税込み金額を出力します。(従来の挙動)

#772reCAPTCHA認証オプションが「v3」に対応しました

各reCAPTCHA認証オプションにおいて、「v2」だけでなく「v3」にも対応しました。

・reCAPTCHA認証(会員登録)
会員登録確認(会員情報変更確認)ページで登録者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。

・reCAPTCHA認証(注文情報入力)
ご注文情報入力ページで購入者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。

・reCAPTCHA認証(お問い合わせ入力)
お問合せ内容入力ページで登録者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。

・reCAPTCHA認証(カード登録)
クレジットカード情報登録ページで登録者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。
※会員クレジットカード情報保存オプション

あわせて、「v3」用のm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_USE_GOOGLE_RECAPTCHA_V3 Google reCAPTCHA Ver3を使う設定かどうかを判定します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_SCRIPT_TAG Google reCAPTCHA Ver3のScriptURLを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_JS_HERE Google reCAPTCHA Ver3においてreCAPTCHAのトークン取得を行うスクリプトタグを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_RESPONSE_HIDDEN_TAG Google reCAPTCHA Ver3のレスポンスを格納するhiddenタグを出力します。
【ご留意事項:「v2」と「v3」の判定における相違点について】
「v2」では、「私はロボットではありません」へのチェックでコンピューターかどうかを判定するため、
リトライすればページ遷移可能だったのに対し、
「v3」では、Google側でユーザーのページ内の行動をスコアとして算出しそのスコアを基に、コンピューターかどうか判定する仕組みのため、
リトライしても再びエラーになり、エンドユーザーが離脱する可能性がございます。

#771お問い合わせフォームを表示制御できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】
・お問合せの入力ページ(input_APPLY***.xhtml)
・お問合せの完了ページ(result_APPLY***.xhtml)
・お問合せのエラーページ(error_APPLY***.xhtml)

お問い合わせフォームを表示制御できるm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_AVAILABLE_APPLY お問い合わせフォームが表示期間内のときに表示します。
IF_NOT_AVAILABLE_APPLY お問い合わせフォームが表示期間外のときに表示します。

※既存のm:id「IF_DISP_APPLY」「IF_NOT_DISP_APPLY」は、非推奨にしております。

#768ユーザー画面でのパスワード変更時に現行パスワードの入力を求めることができるようにしました

ユーザー画面でのパスワード変更時に現行パスワードの入力を求めることができる
初期設定「パスワード変更時の現パスワードチェック利用フラグ」を追加しました。

また、追加する初期設定の設定内容にあわせて表示制御できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
PASSWORD_OLD_INPUT_HERE 変更前のパスワードを入力するInputタグを出力します。
IF_OLD_PASSWORD_CHECK_USE_FLG 初期設定「パスワード変更時の現パスワードチェック利用フラグ」を「利用する」としている場合に表示します。

2021-01-13

機能修正

#766見積書で支払方法を出力する置換文字の出力内容を変更します

【対象機能・画面】見積管理オプションご利用の店舗様

見積書で、お支払い方法を出力する置換文字「#KESSAI_DISP_NAME#」の出力内容を以下のように変更します。

▼変更前
「見積決済」と出力

▼変更後
ユーザー画面で見積作成時に選択した支払方法を出力

※変更予定日:2021年1月20日(水)予定

#763得意先管理オプション利用時、ユーザー画面からの会員登録は、子会員登録のみ、または通常会員登録のみに指定できるようにしました

【対象機能・画面】得意先管理オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定

得意先管理オプション利用時、ユーザー画面での会員登録時の表示ページを
下記ページのいずれかに指定できる初期設定「得意先管理会員登録許可フラグ」を追加しました。

・会員登録入力ページ(member_input.xhtml)
・子会員登録入力ページ(member_input$btob.xhtml)

それに伴い、以下のm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ENABLE_REGIST_MEMBER 初期設定:得意先管理会員登録許可フラグが「制限なし」「通常会員登録のみ許可」の場合に表示します。
common.IF_ENABLE_REGIST_CHILD_MEMBER 初期設定:得意先管理会員登録許可フラグが「制限なし」「子会員登録のみ許可」の場合に表示します。

2021-01-13

機能追加

#762「スマレジ連携」オプションを追加しました

【対象機能・画面】ソーシャルプラス連携オプションをご利用の店舗様

株式会社スマレジの提供するクラウドPOSレジ「スマレジ」との連携が可能になる「スマレジ連携」オプションを追加しました。

※「スマレジ」のサービス内容は、スマレジ公式サイトをご覧ください。

【ご留意事項】
・受注データ連携(IN)と 会員データ連携(OUT)のAPI連携にのみ対応しています。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。

#753閲覧履歴/おすすめランキング/アクセスランキングの繰返し用のデータに、アプリ固有情報も出力できるm:idを追加しました

閲覧履歴・おすすめランキング・フリーランキング(アクセス)の繰返し用のデータに
カスタマイズで追加したアプリ固有情報を出力できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要
m:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’の中だけで使用可能
common.IF_ITEMACCESSLOG_APP_DATA パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報が設定されている場合にのみ表示します。
common.ITEMACCESSLOG_APP_DATA_HERE パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報の値を表示します。
common.ITEMACCESSLOG_APP_DATA_TAG パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報をタグ内に埋め込みます。
m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’の中だけで使用可能
common.IF_RECOMMEND_APP_DATA パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報が設定されている場合にのみ表示します。
common.RECOMMEND_APP_DATA_HERE パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報の値を表示します。
m:id=’common.LOOP_ACCESS_RANKING’の中だけで使用可能
common.IF_ACCESS_RANKING_APP_DATA パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報が設定されている場合にのみ表示します。
common.ACCESS_RANKING_APP_DATA_HERE パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報の値を表示します。
common.ACCESS_RANKING_APP_DATA_TAG パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報をタグ内に埋め込みます。

2020-12-23

決済

#751アラジンECで利用可能な決済方法に 「d払い(NTTドコモ)」を追加しました

アラジンECで利用可能な決済方法に 「d払い(NTTドコモ)」を追加しました。
d払いのサービス詳細は、d払い公式サイトをご確認くださいませ。

【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプションには対応しておりません。
・受注編集での金額の増減額連携が行えますが、初回決済金額を超える金額へは変更できません。
・オーソリ確定/キャンセル連携/金額変更連携は、決済日時の翌々月末20時を過ぎるとエラーになります。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
 決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。

#747配送間隔指定定期の「次回お届け予定日」が正しく更新されるようにしました

【対象機能・画面】定期販売オプションをご利用の店舗様

配送間隔指定定期をご利用で、定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)にて「次回お届け予定日」を変更する際、
本来であれば、年・月・日を半角で4桁・2桁・2桁と入力するところ全角で入力してもエラーにならず
完了画面へ遷移しても、実際には配送希望日が更新されないケースがあったため
入力値のチェック処理を追加し、配送希望日が更新されるよう修正しました。

#746高額購入割引の使用時に、送料割引金額を出力したり表示制御できるm:idを追加しました

送料オプションにて、
「高額購入割引を使用する」にチェックしており送料割引適用金額を設定済の場合に、
表示制御 または 金額を出力するm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_SORYO_DISCOUNT_START_PRICE 送料オプション「高額購入割引を使用する」がONになっている、かつ、送料割引適用金額が設定されている場合にのみ表示します。
(「X円以上購入の場合、送料はY円」の「X円」の部分)
common.SORYO_DISCOUNT_START_PRICE_HERE 送料オプション「高額購入割引を使用する」がONになっている場合、送料割引適用金額を単位付きで表示します。
高額購入割引の段階設定をしている場合、最初に割引が適用される金額(適用金額が一番低いもの)が対象となります。
送料オプション「高額購入割引を使用する」がOFFの場合、空文字を表示します。

#743法人情報や事業所情報、会員種別などを出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】BtoBオプションまたは得意先管理オプションをご利用の店舗様

BtoBオプションや 得意先管理オプションで設定する項目を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
BtoBオプション利用時のみ
common.CORPORATION_CD_HERE ログイン中の会員に紐づいている法人コードを出力します。
得意先管理オプション利用時のみ
common.OFFICE_CD_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所コードを出力します。
common.OFFICE_NAME_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所名を出力します。
common.BILLING_CD_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所の請求先コードを出力します。
common.BILLING_NAME_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所の請求先名を出力します。
common.BTOB_ACCOUNT_TYPE_HERE ログイン中の会員の会員種別を出力します。
common.BTOB_ACCOUNT_AUTHORITY_HERE ログイン中の会員の会員権限を出力します。
common.BTOB_AUTHORITY_CONTROL_HERE ログイン中の会員の会員・注文閲覧可能フラグ(事業所)を出力します。
common.IF_CUSTOMER_MANAGEMENT_PARENT_MEMBER 現在ログイン中の会員が親会員である場合に表示します。
common.IF_CUSTOMER_MANAGEMENT_BTOB_MEMBER 現在ログイン中の会員が事業所会員である場合に表示します。

#742指定した商品コードの発売日を出力できるm:idを追加しました

指定した商品コードの発売日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_CD_SALE_DATE 指定された商品コードの発売日が設定されている時にのみ表示します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_YEAR_HERE 指定された商品コードの発売日(年)を出力します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_MONTH_HERE 指定された商品コードの発売日(月)を出力します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_DAY_HERE 指定された商品コードの発売日(日)を出力します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_DAY_OF_WEEK_HERE 指定された商品コードの発売日から曜日を算出し、曜日を出力します。 m:itemcdは必須となります。

#740初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」に認証コード方式を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > お店を作る > 送料/配送方法設定 > 送料/配送方法基本情報

初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」では、
ユーザー画面での新規会員登録および非ログインでの受注登録時に
メールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)で入力されたアドレスへメールを配信し、
メール記載の確認用URLへアクセスした場合のみ、処理を継続可能となっておりました。

確認用URLへアクセスした際に、メーラーから開くブラウザがユーザー画面操作時と異なる場合や、
シークレットモードの適用/解除を行った場合に、cookie情報を取得できずエラーになるケースがありました。

これを受けて、確認用URLではなく、認証コードをメールに記載し、
認証コードを元のブラウザで入力した場合に処理を継続可能にする「認証コード方式」を追加しました。
※切替をご希望の際は、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

認証コード方式の追加に伴い、m:id・メールフォーマット・置換文字を追加し
従来の方式を、URL方式としてメール種類名を変更しました。

■m:id
※対象テンプレート:メールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)

m:id 概要
IF_USE_MEMBER_ORDER_MAIL_VALIDATION_CODE 確認コード方式を利用している場合に表示します。
MAIL_VALIDATION_CODE_INPUT_HERE 認証コードを入力するInputタグを出力します。
BACK_BUTTON_TAG メールアドレス入力画面へ戻るボタンを出力します。

■メールフォーマット

ID メール種類 概要
608 会員登録メールアドレス確認メール(認証コード方式) 新規追加
609 注文メールアドレス確認メール(認証コード方式) 新規追加
610 会員メールアドレス変更確認メール(認証コード方式) 新規追加
12 会員登録メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
13 注文メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
44 会員メールアドレス変更確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
62 携帯会員登録メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
63 携帯注文メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
93 携帯会員メールアドレス変更確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。

■置換文字列
※新規追加したメール種類ID:608,609,610で利用可能

置換文字列 概要
#VALIDATION_CODE# 6桁の認証コード
#VALIDATION_CODE_LIMIT# 認証コードの有効期限(YYYY/MM/DD hh:mm:ss)
#VALIDATION_CODE_EXPIRATION_TIME# 認証コードの有効期間を分単位で表示
【ご留意事項】
認証コードの有効期間は、初期設定「認証コード有効期間」で設定可能です。

#735特定の商品を購入したことがある時にのみ表示するm:idを追加しました

現在ログイン中の会員が、特定の商品を購入したことがある時にのみ表示するm:idを追加しました。

※取消済、削除済の注文は対象外です。
※見積機能オプションをご利用の場合、「受注区分:見積」の注文は対象外とします。

m:id 概要
common.IF_ORDERED_SPECIFIC_ITEM 現在ログイン中の会員が、特定の商品を購入したことがある時にのみ表示します。
パラメータm:itemcdを使用して、商品コードを指定します。m:itemcdは必須となります。(例: m:itemcd=’SAMPLE’)
会員の購入履歴の件数によっては、ページの読み込みが遅くなる可能性があります。

#729商品レビューページにて、商品コードを指定せずに商品画像を表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】商品レビューオプションをご利用の店舗様
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)

m:id「common.ITEM_IMAGE1_TAG」ではm:itemcdが必須となるため、商品コードを指定せずに、商品画像を表示できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_ITEM_IMAGE1 商品画像1が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE1_TAG 商品画像1を表示します。商品画像1が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。
IF_ITEM_IMAGE2 商品画像2が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE2_TAG 商品画像2を表示します。商品画像2が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。
IF_ITEM_IMAGE3 商品画像3が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE3_TAG 商品画像3を表示します。商品画像3が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。
IF_ITEM_IMAGE4 商品画像4が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE4_TAG 商品画像4を表示します。商品画像4が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

#726届け先情報を入力していない場合、「依頼主と同じ」を出力するようm:idを変更します

【対象機能・画面】
見積機能オプションをご利用の店舗様

受注送付先作成設定オプションをご利用でない場合
エンドユーザーが届け先情報を入力していない(依頼主と同じ)と
見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)にてお届け先欄が空欄になるため、
「依頼主と同じ」と出力するよう下記m:idを変更します。

▼対象m:id
・SEND_LAST_NAME_HERE:届け先姓を出力
・SEND_LAST_KANA_HERE:届け先セイを出力
・SEND_ADDRESS1_HERE:届け先都道府県を出力
・SEND_TEL_HERE:届け先電話番号を出力

※変更予定日:2020年11月26日(木)予定

#721会員ランクを複数指定して、表示制御できるようにしました

【対象機能・画面】
会員ランクオプションをご利用の店舗様

ログイン中の会員が、指定された会員ランクNOと等しい場合のみ出力するm:id「common.IF_MEMBER_RANK_WITH_ID」について
カンマ区切りで複数のランクを指定可能にしました。

#720商品詳細ページにて、在庫情報を加味してバリエーションを表示できるようにしました

商品詳細ページ(item_detail.xhtml)にて、
バリエーションを選択するInputタグを出力するm:id「ITEM_PROPERTY_INPUT_HERE」に、
在庫状態を加味できるようパラメータ「m:zaiko_check」を追加しました。

「m:zaiko_check=1」とした場合は、在庫情報を確認し
在庫が無い場合はバリエーション名の後ろに (×) を表示します。

パラメータ「m:zaiko_check」を付与しない場合は、従来の挙動となります。

#717見積詳細ページにて、お届け先情報が空欄の場合「依頼主と同じ」と表示するようにしました

【対象機能・画面】見積機能オプションをご利用の店舗様

受注作成時に送付先情報を必ず作成する「受注送付先作成設定オプション」をご利用しておらず、
お届け先情報を入力していない(依頼主と同じ)場合、
見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)にて
お届け先情報が空欄になるため、「依頼主と同じ」と表記するようにしました。
あわせて、届け先情報の入力有無を判断するm:idを追加しました。

m:id 対象テンプレート 概要
IF_SEND_SAME 見積詳細 / 注文情報入力ページ
(member_estimate_order_input.xhtml)
届け先情報が入力されていない時にのみ表示します。

2020-11-11

機能追加

#716発注書や納品書、見積書に法人情報や事業所情報を出力できる置換文字列を追加しました

【対象機能・画面】BtoBオプションまたは得意先管理オプションをご利用の店舗様

BtoBオプションまたは得意先管理オプションご利用時に
法人情報や事業所情報を、発注書や納品書・見積書に出力できる置換文字列を追加しました。

各帳票で使える置換文字一覧 | サポートサイト

■発注書

置換文字列 概要
BtoBオプション利用時のみ
#CORPORATION_NAME# 法人名
#CORPORATION_DEPARTMENT_NAME# 法人の部署名
#CORPORATION_ZIP# 法人の郵便番号 例:1234567
#CORPORATION_ZIP_FORMAT# 法人の郵便番号 例:123-4567
#CORPORATION_ADDR1# 法人の住所(都道府県)
#CORPORATION_ADDR2# 法人の住所(市区町村・番地)
#CORPORATION_ADDR3# 法人の住所(ビル、マンション名等)
#CORPORATION_TEL# 法人の電話番号
#CORPORATION_FAX# 法人のFAX番号
#CORPORATION.FREE_ITEMn# 法人マスタの自由項目(n=自由項目の番号を指定)
得意先管理オプション利用時のみ
#OFFICE_CD# 事業所コード
#OFFICE_NAME# 事業所名
#BILLING_CD# 請求先コード
#BILLING_NAME# 請求先名
#OFFICE.FREE_ITEMn# 事業所マスタの自由項目(n=自由項目の番号を指定)

■納品書、見積書

置換文字列 概要
#BILLING_NAME# 請求先名
#OFFICE_NAME# 事業所名
#OFFICE.FREE_ITEMn# 事業所マスタの自由項目(n=自由項目の番号を指定)

#713オプションに関する機能の制限値を一部追加しました

サポートサイト「機能ごとの制限について」に、オプションに関する機能の制限値を追加しました。

機能ごとの制限について | サポートサイト

▼追記した制限値
・事業所マスタ数:5,000
・1法人の事業所数:1,000
・1事業所の子会員数:1,000
・ユーザーウェブ 子会員の一括更新件数:25
・1商品につき設定できる会員ランク別商品価格数:20

#708各種ランキングにて、カートボタンを動的に表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > メルマガの管理 > メルマガ予約検索/一覧

各種ランキング(売れ筋、おすすめ、新着順設定、フリーランキング 売上/アクセス)にて
カートボタンを動的に表示できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
新着順設定に登録されている商品について
common.IF_SINTYAKU_CAN_PUT_TO_CART 現在の新着順設定に登録されている商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_SINTYAKU_CAN_PUT_TO_CART 現在の新着順設定に登録されている商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.SINTYAKU_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_SINTYAKU」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
おすすめランキングに登録されている商品について
common.IF_RECOMMEND_CAN_PUT_TO_CART 現在のおすすめランキングに登録されている商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_RECOMMEND_CAN_PUT_TO_CART 現在のおすすめランキングに登録されている商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.RECOMMEND_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_RECOMMEND」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
売上ランキングに登録されている商品について
common.IF_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在の売上ランキングの商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在の売上ランキングの商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.RANKING_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_RANKING」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
フリーランキング(売上)に登録されている商品について
common.IF_FREE_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のフリーランキング(売上)の商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_FREE_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のフリーランキング(売上)の商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.FREE_RANKING_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_FREE_RANKING」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
フリーランキング(アクセス)に登録されている商品について
common.IF_ACCESS_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のアクセスランキング商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_ACCESS_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のアクセスランキング商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.ACCESS_RANKING_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_ACCESS_RANKING」で 表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。

#705最低購入回数チェック時に取消済/削除済の受注はカウント対象外にしました

【対象機能・画面】定期販売オプションをご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、
最低購入回数をチェックするm:idが、有効ではない受注(取消済/削除済)もカウント対象にしていたため修正しました。

m:id 概要
IF_STOP 現在の定期受注親データを停止(次の受注が作られない)状態に変えることができる時にのみ表示します。
IF_NOT_STOP 現在の定期受注親データを停止(次の受注が作られない)状態に変えることができない時にのみ表示します。
IF_CANCEL_ORDER m:teiki_count_over=’true’ 現在の取消処理ができる時にのみ表示します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
IF_NOT_CANCEL_ORDER m:teiki_count_over=’true’ 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができない時にのみ表示します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
CANCEL_ORDER_FORM_TAG m:teiki_count_over=’true’ 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理のフォームです。ボタンの周りを囲ってください。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
IF_CANCEL_ORDER_PARENT m:teiki_count_over=’true’ 現在の親データの取消処理ができる時にのみ表示します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
CANCEL_LINK_TAG m:teiki_count_over=’true’ 定期受注親データをキャンセル(受注が作られない)状態に変えます。href属性が変化します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する

#704定期親受注の取消可否を判定するm:idに最低購入回数を加味できるようにしました

【対象機能・画面】定期販売オプションをご利用の店舗様

機能更新 #618にて、
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)で
m:id( IF_CANCEL_ORDER、 IF_NOT_CANCEL_ORDER、 CANCEL_ORDER_FORM_TAG)が最低購入回数を満たしたときだけ取消処理できるよう、
パラメータを追加しましたが、
下記の定期親受注の取消可否を判別するm:idでも最低購入回数を満たしたときだけ、取消処理が可能と判定できるよう
パラメータ「m:teiki_count_over」を追加しました。

《対象のm:id》
 IF_CANCEL_ORDER_PARENT
 CANCEL_LINK_TAG

パラメータ「m:teiki_count_over」を付与しない場合は
従来の挙動である、最低購入回数を満たさずとも親受注をキャンセルすることが可能です。
店舗様の方針にあわせて、パラメータの要否をご判断くださいませ。

【ご留意事項】
パラメータ「m:teiki_count_over」は、必ず、2つのm:idで揃えてください。
2つのm:idに同じパラメータを付与する、もしくは、全て付与しない、の何れかとしてください。

#691common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY内で 発売日の曜日を出力できるm:idを追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」の中で
商品の発売日の曜日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_DAY_OF_WEEK_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日から曜日を算出し、曜日を出力します。

#690購入履歴一覧ページにて、配送希望時間を出力できるm:idを追加しました

購入履歴一覧ページにて、配送希望時間を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
SEND_HOPE_TIME_HERE 現在の購入履歴の配送希望時間を出力します。

#688取消済の受注に対して、決済代行会社から入金通知を受け取った場合に検知できるよう修正しました

【対象機能・画面】別精算ページオプションご利用の店舗様

先日告知した以下機能更新の挙動修正が反映されていなかったため、適用いたしました。
大変申し訳ございません。

#631 取消済の受注に対して、決済代行会社から入金通知を受け取った場合の挙動を修正しました

#687初期設定「配送時間設定」で独自の設定をしている場合、value:name形式のname部分を出力可能にします

初期設定「配送時間設定」を用いると、value:name形式で店舗様独自の設定が可能であり
value:name形式のname部分がエンドユーザーに表示する文字列となりますが、
name部分を出力するm:idのご用意がないページがあったため、
以下対象m:idにつきまして、出力内容をvalue部分からname部分に変更します。

例)初期設定「配送時間設定」にて、「99:時間指定なし」と設定している場合

《変更前》
「99」が出力される

《変更後》
「時間指定なし」が出力される

《対象のm:id》
・cart_seisan.xhtml(注文情報入力ページ)
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
 DELIVERY_TIME_HERE
 MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・cart_result.xhtml(注文完了ページ)
 DELIVERY_TIME_HERE
 MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・teiki_detail.xhtml【定期販売オプション】(定期購入商品の詳細確認ページ)
 SEND_HOPE_TIME_HERE

・teiki_index.xhtml【定期販売オプション】(定期購入商品の確認・変更ページ)
 SEND_HOPE_TIME_HERE
 PARENT_SEND_HOPE_TIME_HERE

※変更予定日:2020年10月14日(水)予定

#683common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY内で発売日を出力できるm:idを追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」の中で
商品の発売日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日が設定されている時にのみ表示します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_YEAR_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(年)を出力します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_MONTH_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(月)を出力します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_DAY_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(日)を出力します。

2020-09-30

機能追加

決済

#679アラジンECで利用可能な決済方法に「PayPay(オンライン決済)」を追加しました

アラジンECで利用可能な決済方法に「PayPay(オンライン決済)」(決済代行会社:SBペイメントサービス)を追加しました。
PayPayのサービス詳細については、PayPay公式サイトをご覧ください。

【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプションには対応しておりません。
・オーソリ確定までに30日を上回る場合、オーソリエラーとなり回収できなくなります。
・未入金の受注のキャンセルは、手動で行う必要があります。
・エンドユーザーがPayPay側の画面での支払い前にアラジンECの受注がキャンセルとなった場合は、決済代行会社であるSBペイメントサービス側の管理画面でキャンセルをする必要があります。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。

#677方針変更のお知らせ:定期親受注の請求合計金額は、割引適用前の金額を表示するよう修正します

09/16に事前告知した以下機能更新につきまして、対応方針を変更致します。

#675 定期親受注の請求合計金額は、割引適用前の金額を表示するよう修正します

《変更前》
全店舗に適用

《変更後》
割引適用前の金額表示に切替えたいとご連絡があった店舗様のみ適用
※適用前の、割引適用後の金額が表示されている定期親受注も割引適用前の金額が表示されるようデータメンテナンスを実施
※ご連絡がない店舗様は、現状のまま変更なし(割引適用前の金額を表示)

2020-09-24

機能修正

#676一部仕様変更のお知らせ:メルマガ1コンテンツあたりの配信上限数のチェックを追加します

【対象機能・画面】ショップ管理管理 > メルマガ管理 > メルマガ予約/配信

09/09に実装報告した以下の機能更新につきまして、一部仕様変更のご説明ができていませんでしたので、詳細をご連絡いたします。
告知漏れという形になってしまい、申し訳ございません。

#668 メルマガ1コンテンツあたりの配信上限数のチェックを追加しました
#629 対応内容・更新予定日変更のお知らせ:メルマガ1コンテンツあたりの配信上限数のチェックを追加します

《仕様変更の詳細》
メルマガコンテンツについて、テキストコンテンツとHTMLコンテンツの両方を登録する場合、
配信対象が30,000件を超過しているかに因らず、
「メルマガ配信結果レポート」「メルマガ予約検索/一覧」にてテキスト形式とHTML形式は分割表示されるよう変更いたしました。

2020-09-16

機能追加

#672ショップ管理画面サーバでテンプレートを確認できる機能を本番環境へリリース完了しました

画像・テンプレート管理で追加・更新したファイルを、
ビュー・プレビューへの反映前にユーザー画面にどのように表示されるか即時で確認できる機能を追加いたしました。

ショップ管理画面のヘッダー部分の「ユーザーウェブで確認」というスイッチが追加されています。
これを「OFF」にした状態で「ビューを確認」「プレビューを確認」ボタンを押下してください。
URLが「aladdinec.jp」から始まるユーザー画面が表示されます。

※当機能で展開したURLのアクセスは、アラジンECの集計機能やGoogleアナリティクスなどのアクセス解析の集計対象になります。
※テンプレート上で絶対パスを指定しているリンクをクリックすると、通常のユーザー画面が表示されます。

また、当機能実装に伴い、以下m:idを追加しています。

m:id 概要
common.IF_VIEW_TEMPLATE_ON_ADMIN_SERVER 「ユーザーウェブで確認」スイッチOFFで、ショップ管理画面サーバ上でテンプレートを確認している場合にのみ表示します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
【ご留意事項】
・独自のセキュリティチェックを導入している、一部画像が表示されない、リダイレクト設定がある等で確認用ページが展開できない一部店舗では、当該機能の実装をOFFにしています。
 実装をご希望される際は、弊社アラジンECサポートまでご一報いただけますと幸いです。
・外部連携をしている場合、連携先のIP制限等により正常に処理が行われない可能性があります。
・マルチドメインや、サービスURLを使用したカスタマイズは正しく機能しない場合があります。
・外部画像配信サーバオプションご利用の場合も、本機能利用時はショップ管理画面サーバの画像を参照します。

#667見積から注文する際に、受注ヘッダの備考を出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】見積機能オプションをご利用の店舗様

見積から注文する場合に、受注ヘッダの備考を出力できるようm:idを追加しました。

・見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)

m:id 概要
BIKO_HERE 受注ヘッダの備考(ORDER_H.BIKO)を出力します。
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