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2017-12-27

標準機能

#361ショップ管理画面で会員データを変更した際に、ユーザー情報更新時送信メールで新旧の会員データを配信できるようにいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>会員・お問い合わせ管理>会員管理

『ユーザー情報更新時送信メール』で使用できる下記の置換文字は、
従来、ユーザー画面で会員データを変更した際にのみ会員の旧情報を出力できる置換文字でしたが、
これをショップ管理画面から会員データを変更した際にも使用できるようにいたしました。

使用できる置換文字についてはマニュアルサイトをご参照ください。

マニュアルサイト: ユーザー情報更新時送信メールで使用できる置換文字一覧

#359入荷お知らせ受付時に表示を制御できるm:idを追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>商品一覧ページ(item_list.xhtml)、またはすべてのページ

今までは商品詳細ページ(item_detail.xhtml)でのみ在庫状況に合わせて入荷お知らせ表示が制御できましたが(例:入荷お知らせ受付中のアイコン)、 商品一覧ページ(item_list.xhtml)やその他ページでも入荷お知らせ表示を制御できるm:idを追加しました。

IF_NYUKA_NOTICE 商品一覧ページ(item_list.xhtml)で使用可能です。
対象商品の在庫が0かつ入荷お知らせ受付中の場合、表示します。
common.IF_NYUKA_NOTICE 全ページで使用可能です。
対象商品の在庫が0かつ入荷お知らせ受付中の場合、表示します。
対象商品を指定するm:itemcdが必須です。
【ご注意】
バリエーションが複数ある商品について入荷お知らせ表示を制御する場合、
入荷お知らせを「受け付ける」に設定している全てのバリエーションの在庫が0になった時点で表示されます。

2017-12-13

標準機能

#358カート投入時の在庫超えメッセージを修正いたします

【対象機能・画面】ユーザー画面>買い物かごページ(cart_index.xhtml)

買い物かごページ(cart_index.xhtml)で在庫を表示する商品を、
在庫を超えた数量分カートに入れた場合のメッセージを残在庫数がわかるように変更いたします。

[変更前]
「商品名」の在庫数が不足しています。恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。

[変更後]
「商品名」の在庫数が不足しています。「商品名」は 「残り在庫数」個まで注文可能です。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。
※変更予定日:2017年12月27日予定

#352ステップメールの配信対象条件に、カテゴリコードと会員データが追加されました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>ステップメール管理

ステップメールの配信対象条件に、カテゴリコードと会員情報が追加されました。
従来は受注データのみがステップメールの配信対象条件として設定できましたが、カテゴリコードと会員情報が配信対象条件に設定できるようになったことで、店舗様ではより細かくCRM施策を導入できるようになりました。

ステップメールとは・・・

設定したシナリオを元に、エンドユーザーに対して定期的にメールを送信し、関連する商品をお勧めすることができる機能です。
以下のようなシナリオ(配信条件)に沿って、コンテンツ(文章データ)を配信することができます。

例)商品Aを購入したお客様に対して、商品Bの提案メールを定期的に配信し、商品Bを購入頂いたら配信を止める。

詳しくはこちら

※本機能は『ステップメール』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2017-11-29

標準機能

#348個人情報をマスクしたまま、メルマガ配信作業ができる機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ予約/配信

個人情報マスク機能を使用しメールアドレスや個人名を見えない状態にした状態でも、
メルマガの配信予約ができる初期設定『メルマガ運用代行ロールID』を追加いたしました。
主な利用方法としては、店舗様が外部にメルマガの配信業務を依頼している場合等にお使いいただけます。

本機能は、利用者ロールに対してメルマガ配信できるように設定するものでございます。
また、対象利用者ロールは既存のもの・新規登録したものを問わず設定可能です。

本機能の利用をご希望の際は、
設定対象の利用者ロールをご記載の上サポートまでお問い合わせくださいませ。

マニュアルサイト:利用者ロールについて

#342定期にまとめて注文ご利用時に0円決済を使用した際の挙動を変更いたしました

【対象機能・画面】定期にまとめて注文ご利用時

定期にまとめて注文をご利用時に、
クーポン決済やポイントによる0円決済でかつ送料無料商品だった場合に限り、
定期にまとめて注文にならず、別決済扱い(クーポン決済・ポイント決済)になってしまっていた仕様について、
同様の注文があった場合は、必ず定期にまとめて注文としてまとまるよう仕様変更をいたしました。

定期にまとめて注文とは・・・

定期にまとめて注文とは、定期のお申込みをしているエンドユーザーが、通常商品を次回の定期注文にまとめて決済・発送することができる機能です。

詳細はこちら

2017-11-08

不具合修正

#341ページタイトルに商品名が表示されない不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

下記条件の際、商品詳細ページのページタイトルに商品名が表示されない不具合がございましたが、これを修正し、ページタイトルに商品名が表示されるようにいたしました。

■ページタイトルに商品名が表示されなくなっていた条件
『http://店舗URL/商品コード-バリエーションコード.html』のようにバリエーションコードがハイフンで紐付いている商品ページURLの場合

#338サイト全体のウィッシュリスト件数を表示するm:idを追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

ウィッシュリストに登録された件数がサイト全体で何人いるかを、商品詳細ページに表示するm:idを追加いたしました。
追加されたm:idは以下の通りです。

ウィッシュリストとは・・・

会員登録をしているエンドユーザーがログインした際に、エンドユーザーがお気に入りとした商品をウィッシュリスト(お気に入りリスト)に登録することができる機能です。

詳細はこちら

WISHLIST_COUNT_HERE商品(属性なし)がサイト全体でウィッシュリストに登録されている件数を表示します。
WISHLIST_ONE_COUNT_HERE商品(属性が1グループ)の各属性ごとにサイト全体でウィッシュリストに登録されている件数を表示します。
WISHLIST_TWO_COUNT_HERE商品(属性が2グループ)の各属性ごとにサイト全体でウィッシュリストに登録されている件数を表示します。
WISHLIST_OVER_THREE_COUNT_HERE商品(属性が3グループ以上)の各属性ごとにサイト全体でウィッシュリストに登録されている件数を表示します。

#337ステップメールの配信開始タイミングに『会員登録日』が追加されました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>ステップメール管理>ステップメール新規登録

ステップメールの配信開始タイミングに『会員登録日』が追加されました。
従来は、配信対象とする基軸が受注データのみだったため、受注データがないユーザーへはステップメールを配信することができませんでしたが、
今回の改修により、受注データがないユーザーであっても、会員登録をしていればステップメールを配信できるようになります。

ステップメールとは・・・

設定したシナリオを元に、エンドユーザーに対して定期的にメールを送信し、関連する商品をお勧めすることができる機能です。
以下のようなシナリオ(配信条件)に沿って、コンテンツ(文章データ)を配信することができます。

例)商品Aを購入したお客様に対して、商品Bの提案メールを定期的に配信し、商品Bを購入頂いたら配信を止める。

詳しくはこちら

なお従来の受注基軸で配信されるステップメールと、今回追加される会員基軸のステップメールでは、
メールフォーマットに使用できる置換文字が変わりますのでご注意ください(それぞれのステップメールで使用できる置換文字はこちらをご覧ください)。

【ご注意】
※本機能はステップメールオプションをご利用の店舗様のみ対象となります。
※メルマガ受付区分が「受け付けない」設定の会員へは、ステップメールは配信されません。
※会員登録日でステップメールを設定する場合、対象受注期間や配信対象条件を設定することはできません。

#335入荷お知らせメール(HTML形式)で、商品画像を表示できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

入荷お知らせオプションで配信されるメールフォーマット(メール種類ID:33 入荷お知らせメール)に商品画像を表示できるようになりました。
表示させるために必要な置換文字は以下の通りです。

#ITEM_APPEAL_IMAGE_URL# アピール画像URL
#ITEM_IMAGE_URL1# 商品画像1URL
#ITEM_IMAGE_URL2# 商品画像2URL
#ITEM_IMAGE_URL3# 商品画像3URL
#ITEM_IMAGE_URL4# 商品画像4URL
【ご注意】
※本機能は入荷お知らせオプションをご利用の店舗様のみ対象となります。
※画像を直接表示するのではなくURLを表示する置換文字のため、置換文字をのように囲む必要があります。

#334商品レビューオプションにフォトレビュー機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>商品の管理>商品レビュー管理
         ユーザー画面>各m:idを使用可能なテンプレートに準じます

商品レビューオプションにフォトレビュー機能を追加いたしました。
この機能をご利用いただくと、エンドユーザーが商品レビューを投稿する際、画像を一緒にアッブロードすることができるようになります。
アップロードした画像は、商品詳細ページやマイページの商品レビューリストで確認することが可能です。

本機能に必要なm:idは以下の通りです。

common.IF_USE_REVIEW_IMAGE レビュー機能(オプション)を使用する(フォトレビュー)時にのみ表示します。
IF_REVIEW_IMAGE 商品レビュー設定が「利用する(フォトレビュー)」に設定されている時にのみ表示します。
IF_REVIEW_IMAGE_EXIST 商品レビュー画像が設定されている時にのみ表示します。
REVIEW_IMAGE_FILE_NAME_HERE レビュー画像名を出力します。
REVIEW_IMAGE_INPUT_HERE レビューの画像入力フォームを出力します。画像のINPUTタグ、画像名、画像が出力されます。
REVIEW_IMAGE_LINK_TAG レビュー画像ページへ遷移します。href属性が変化します。
REVIEW_IMAGE_TAG レビューの画像を出力します。src属性が変化します。

商品レビューオプションをすでにご利用の店舗様で、本機能のご利用をご希望される際は、弊社サポートへお問い合わせください。

【ご注意】
※本機能は商品レビューオプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※ユーザー画面からのフォトレビュー投稿時、確認画面では画像が表示されないのでご注意ください。
 (投稿後、マイページのレビュー一覧から確認可能となります)。
※ショップ管理画面で商品レビュー一覧をダウンロードする際、画像のファイル名は表示されません。
※同様にショップ管理画面から商品レビューを登録する際、商品レビュー一括アップロードでの画像登録はできません。

#332初期設定『購入処理後UWアクセス制限セッションクリア』を追加いたしました

『ユーザーウェブ入場制限オプション』をご利用いただいている場合に、サイト内で購入完了ページ(cart_complete.html)まで進んだユーザーのセッションをクリアすることができる機能を追加いたしました。
この機能をご利用いただくと、購入完了したユーザーはそのサイトから退場することになり、再入場時にはユーザーウェブ入場制限数のチェックが入るようになります。

【ご注意】
※本機能は『ユーザーウェブ入場制限オプション』をご利用いただいている店舗様のみが対象となります。
※本設定をご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。

#325バリエーショングループに自由項目を登録できるようになりました

【対象機能・画面】
ショップ管理ツール>システム設定>自由項目登録・照会>バリエーショングループ
ショップ管理ツール>商品の管理>バリエーション管理>バリエーショングループ追加
ユーザーウェブ>商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

バリエーショングループで新たに自由項目が登録できるようになりました。
登録された自由項目は、ユーザーウェブの商品詳細ページ(item_detail.xhtml)に表示されます。

自由項目を表示させるために必要なm:idは以下の通りです。

IF_ITEM_PROPERTY_FREE_VALUE 現在のバリエーショングループの自由項目に値が設定さてている場合のみ出力します。m:id=’LOOP_ITEM_PROPERTY’の中だけで使用できます。
ITEM_PROPERTY_FREE_TITLE_HERE 現在のバリエーショングループの自由項目の画面表示名を出力します。m:id=’LOOP_ITEM_PROPERTY’の中だけで使用できます。
ITEM_PROPERTY_FREE_VALUE_HERE 現在のバリエーショングループの自由項目の値を出力します。m:id=’LOOP_ITEM_PROPERTY’の中だけで使用できます。
ITEM_PROPERTY_FREE_VALUE_HTML_HERE 現在のバリエーショングループの自由項目の値を出力します。 出力される値はエスケープされていません。 m:id=’LOOP_ITEM_PROPERTY’の中だけで使用できます。

#3217/19に追加されたm:id

【対象機能・画面】カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

7/19に追加されるm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、下記m:idを直接クリックしてご確認ください。

SEISAN_LOGIN_ID_INPUT_HERE

精算画面でログインする為のログインIDを入力するInputタグを出力します。

#320会員データの検索条件に『誕生月』を追加いたしました

【対象機能・画面】管理画面>会員・お問い合わせ管理>会員管理>会員データ検索/一覧>検索条件

会員データの検索条件に誕生月を追加いたしました。

誕生月で絞り込んだ会員データへ会員タグを紐付けることで、会員データを誕生月ごとにセグメント化できるようになります。
会員タグでセグメント化された会員データを使用すると、下記のようなCRM施策を店舗様で実施することができるようになります。

【例】
誕生月ごとにセグメント化されたメルマガ配信
誕生月の会員様のみ使用可能なクーポンの付与

会員タグオプションについてはこちらをご覧ください。
無償オプションとしてご利用可能です。ご希望の際は弊社サポートへお問い合わせください。

クーポンオプションについてはこちらをご覧ください。
月額費用が発生するオプションとなります。ご希望の際は弊社サポートへお問い合わせください。

#318一部m:idの不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】受注明細自由項目に自由項目マッピング機能を使用した場合

下記m:idを使用して受注明細自由項目(項目入力形式:チェックボックス)を会員画面側から入力する際、自由項目マッピング機能を使用して、コピー元項目に『商品自由項目(項目入力形式:チェックボックス)』を設定していると、商品自由項目にチェックボックスで入力されている内容が、カート精算画面でコピーされない状態で表示されてしまう不具合があったため、コピー元項目を正しく表示するよう修正いたしました。

MEISAI_FREE_INPUT_HERE 受注明細自由項目の値を入力するInputタグを出力します。
【ご注意】
※本不具合は『自由項目マッピング機能表示フラグ』をご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#3157/5に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

7/5に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、下記m:idを直接クリックしてご確認ください。

common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SHORT

現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の在庫が最低在庫数を下回る場合に表示します。

#3136/21に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

6月21日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、それぞれのm:idを直接クリックしてご確認ください。

common.CORPORATION_NAME_HERE

ログイン中の会員に紐づいている法人名を出力します。

common.IF_CORPORATION_MEMBER

ログイン中の会員が指定された法人コードの会員の場合に出力します。

注意事項
※本m:idで出力される法人名やパラメータとして指定する法人コードは『法人管理オプション』ご利用時にのみ使用可能な項目です。

#306会員がお気に入りに登録した商品を、自動でリマインドする初期設定を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

会員がログイン後お気に入りリストに登録した商品を、

・お気に入りリストに入れた日から〇日後に、
・お気に入りリストに入れた商品の在庫が〇個以上だった場合、

のように設定し、設定内容に応じてあらかじめ作成したメールフォーマットを、その会員に自動で配信する初期設定を追加いたしました。

本初期設定で設定できる内容は以下の通りです。

お気に入り商品リマインダー機能 利用フラグ この機能を使うか使わないかのフラグです。
お気に入りリマインド経過日数 会員がお気に入りリストに追加してから、
何日後にメールを配信するかを設定できます。
初期値は7日後に設定されています。
お気に入りリマインド最低在庫数 会員がお気に入りリストに追加した商品の在庫が、
何個以上だったらメールを配信するという設定ができます。
初期値は1に設定されています。
お気に入り商品リマインダーメール
明細フォーマット
メールフォーマットの『メール種類ID:45 お気に入り商品自動リマインドメール』の
#WISHLIST_INFO#に出力する内容を設定します。
設定した内容はテキスト形式で出力されます。
お気に入り商品リマインダーメール
明細フォーマット(HTML)
メールフォーマットの『メール種類ID:45 お気に入り商品自動リマインドメール』の
#WISHLIST_INFO#に出力する内容を設定します。
設定した内容はHTML形式で出力されます。
注意事項
※この機能は『ウィッシュリスト』オプションをご利用いただいている場合のみご使用いただけます。
※お気に入りリストに登録された商品をその会員が一度でも購入済みとなっている場合、メールは配信されません。
※一度本メールを配信したお気に入りリストへの再配信はされません。
※パソコン・スマートフォンのみ配信可能です(ケータイ対応は後日となるので、今しばらくお待ちください)。
※本機能をご利用いただく際は、弊社でバッチの設定が必要となります(バッチは1日1回となり、配信時間の設定も可能です)。
 ご希望の際はまず弊社サポートへご依頼ください。
※バッチ設定後、初回のバッチ起動時のみ、条件にあったすべてのお気に入りリストが自動配信の対象となります。
 古いお気に入りリストを自動配信の対象にしたくない場合等は、弊社サポートへご相談ください。

#305ユーザーウェブの詳細検索画面で会員別商品価格を検索できるようになります

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>詳細検索画面(item_detail_search.html)

ユーザーウェブの詳細検索画面(item_detail_search.html)で金額を入力して検索する際は、従来、定価またはタイムセール価格のみが検索対象となっていましたが、この検索対象を会員別商品価格にも適用させることができる初期設定『金額検索設定』が追加されました。 この初期設定をご希望する際は、弊社サポートへお問い合わせください。

注意事項
※この初期設定は会員別商品価格オプションをご利用いただいている場合のみ対象となります。
※会員別商品価格は、該当する会員がログインして検索した場合のみ検索対象となります。
※同一商品に会員別商品価格とタイムセール価格を設定している場合は、タイムセール価格が検索対象となるのでご注意ください。

2017-05-24

標準機能

#304メールフォーマットがHTML形式でも配信できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>メールフォーマット照会・受注データ管理

従来アラジンECのメールフォーマットはすべてテキスト形式でのみ配信可能でしたが、HTML形式でも配信できるようになりました。
一部のメールフォーマット(下記注意事項参照)を除き、ほぼすべてのメールフォーマットがHTMLタグを使用して配信可能となります。
今回追加された項目は以下の通りです。

テキスト形式・HTML形式ともに本文サンプルは弊社サポートサイトへ載せております。
ショップ管理ツールから各メールフォーマットサンプルを確認したい場合は『サンプルはこちら』のリンクをクリックしてください。

なお、今回のHTML対応に伴い、メールフォーマットに画像イメージを表示させる置換文字と、商品情報をメールフォーマットに出力させる初期設定を追加しております。
追加された置換文字を初期設定で登録すると、HTML形式でメールフォーマットを設定した際、商品画像をメールに表示させることができるようになります。
今回追加された置換文字と初期設定は以下の通りです。

今回追加された置換文字

今回追加される置換文字

置換文字で変換される内容

#ITEM_APPEAL_IMAGE_URL#

商品アピール画像URL

#ITEM_IMAGE_URL[画像項目番号]#

商品画像URL

#M_ITEM_APPEAL_IMAGE_URL#

携帯商品アピール画像URL

#M_ITEM_IMAGE_URL[画像項目番号]#

携帯商品画像URL

今回追加された(上記置換文字を使用可能な)初期設定と、初期設定の内容をメールフォーマットに出力させる置換文字

今回追加された初期設定

初期設定の内容を出力させる置換文字

注文完了メール明細フォーマット(HTML)

#ITEM_INFO#

注文完了メール明細フォーマット2(HTML)

#ITEM_INFO2#

注文完了メール複数配送先明細フォーマット(HTML)

#SEND_ITEM_INFO#

注文完了メール複数配送先フォーマット(HTML)

#OTHER_SEND_INFO#

お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット(HTML)

#WISHLIST_INFO#

注意事項
・本機能は『メールID:36ネクストエンジンメールフォーマット』では使用できません。
・ショップ管理ツールに上記追加項目が表示されていない店舗様ではこの機能がご利用になれない場合がござ
います。
本機能をご希望の場合は、弊社サポートへお問い合わせください。

#302サポートサイトのm:idに関する説明文のうち『会員ランク別商品価格』について名称を統一いたしました

【対象機能・画面】サポートサイトのm:idに関する説明文全般

アラジンECのオプション『会員ランク別商品価格』を表示することができるm:idの説明で、オプションの名称が正しくは『会員ランク別商品価格』である所を、一部『会員ランク価格』『会員別ランク価格』のように表現に揺れがあったため、これらを正しい名称で統一いたしました。

#2984/26に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

4月26日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、それぞれのm:idを直接クリックしてご確認ください。

common.IF_SOLDOUT

指定された商品コードの商品が在庫0となった場合に表示します。

common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SOLDOUT

カテゴリに紐づく商品一覧が在庫0となった場合に表示します。

#2954/5に追加されたm:idの一部修正について

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

4/5に追加された『高額購入割引使用時に送料等を表示させるm:id』ですが、金額の表示にカンマ(,)と単位(円)が出力されないことが判明したため、カンマと単位(円)が表示されるよう修正したm:idを新たに追加いたしました。
今回追加されたm:idは以下の通りです。

common.SORYO_DISCOUNT_REST_PRICE_HERE

送料オプション「高額購入割引を使用する」がONの場合に送料割引までの金額を単位付きで表示します。

common.SORYO_DISCOUNT_PRICE_HERE

送料オプション「高額購入割引を使用する」がONの場合に送料高額割引後の送料を単位付きで表示します。

※4/5に追加された下記m:idのうち、下記2つは非推奨となります。
すでに実装済みの店舗様はご注意ください(このままでも使用可能ですが、カンマと単位が表示されません)。

common.SORYO_DISCOUNT_REST_HERE
common.SORYO_DISCOUNT_HERE

#2874/5に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

4月5日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

common.IF_SORYO_DISCOUNT

高額購入割引を使用していて送料割引が適用された場合に表示します。

common.SORYO_DISCOUNT_REST_HERE

高額購入割引を使用している場合に、送料割引までいくらなのかを表示します。

common.SORYO_DISCOUNT_HERE

高額購入割引が適用された後の送料を表示します。

#283別精算ページでログイン画面をスキップして直接カート精算画面へ進める初期設定を追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カートログイン画面(cart_login.xhtml)・カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

従来、未ログインのエンドユーザーがhttp://manual.aladdinec.jp/で商品を購入する際の購入フローは、

商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

買い物かご一覧ページ(cart_index.xhtml)

カートログイン画面(cart_login.xhtml)

カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

このようなフローになっておりますが、別精算ページをご利用いただいている場合にのみ、この中のカートログイン画面をスキップして、直接カート精算画面(cart_seisan.xhtml)に画面遷移できる初期設定を追加いたしました。
初期設定の名称は『別精算ページ遷移時のカートログインスキップ』となります。

この初期設定を使用して、別精算ページをご利用いただいた場合の購入フローは以下の通りです。

商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

別精算ページでは、元々買い物かご一覧ページを表示しないため、上記のように商品を買い物かごに入れた所から購入までのステップが大幅に削減されます。

※こちらは『別精算ページ』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※本機能をご希望の際は、弊社サポートへお問い合わせください。

#281一部のm:idが正しい動作をしていなかったため、これを修正いたしました

【対象機能・画面】各m:idが使用可能な画面に準じます

下記m:idを使用する際、自由項目の種別がチェックボックスまたはラジオボタンの場合に正常に使用できずテンプレートエラーとなってしまっていたため、こちらを修正いたしました。

common.IF_ITEMACCESSLOG_FREE

商品自由項目を「使用する」に設定している場合に表示します。
商品自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)

2017-03-08

標準機能

#280アフィリエイト等の計測タグで出力できる項目に『割引額合計』を追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>注文確認画面(cart_confirm.xhtml),注文完了画面(cart_result.xhtml)

店舗様がアフィリエイトやGoogleアナリティクスで計測タグとして使用する『HIDDEN_DATA_TAGS_HERE』で、HIDDEN_DATA_FORMに指定できるHIDDENタグを追加いたしました。
追加した内容は以下の通りです。

WARIBIKI_SUM

割引額合計を出力します。
割引額合計は、割り引いた後の注文金額合計ではなく、割り引く金額の合計を出力します。
使用できる画面は、注文確認画面(cart_confirm.xhtml)と注文完了画面(cart_result.xhtml)です。

#2783/8に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】m:idが使用可能な画面に準じます

3月8日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

IF_EXIST_CHANGE_TEIKI_ORDER_CARD

定期注文で使用するカードとして変更できるカードが一つ以上ある場合にのみ表示します。
ゼウス決済を使用している場合にのみ使用できます。

IF_CHANGE_TEIKI_ORDER_CARD

現在の登録しているカード情報を、定期注文で使用するカードとして変更できる場合にのみ表示します。
ゼウス決済を使用している場合にのみ使用できます。

CHANGE_TEIKI_ORDER_CARD_BUTTON_TAG

現在の登録しているカード情報を、定期注文で使用するカードとして変更します。
定期注文が複数ある場合はすべての注文に反映されます。
ゼウス決済を使用している場合にのみ使用できます。
href属性が変化します。

#2723月1日に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】m:idが使用可能な画面に準じます

3月1日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

TEIKA_SUM_HERE

小計を出力します。
定期の配送先変更画面(teiki_renew.xhtml)及び定期の配送先変更確認画面(teiki_renew_confirm.xhtml)で使用可能です。

#271一部のm:idが正しい動作をしていなかったため、これを修正いたしました

【対象機能・画面】各m:idが使用可能な画面に準じます

下記m:idが本来想定している動きではなかったため、正しい動きをするよう修正いたしました。

DELIVERY_DATE_SELECT_INPUT_HERE

一度プルダウンで配送日を選択すると、配送日を指定しない状態に戻すことができなかったため、これを修正いたしました。

IF_CAN_REGIST_CARD

元々ペイジェント用に開発されたm:idでしたが、このm:idを使用した場合ペイジェント以外の決済でカード保存機能が使えなくなってしまっていたため、これを修正いたしました。

2017-02-15

標準機能

#270すべての会員に対してメルマガを一斉送信する機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ予約配信>「会員(メルマガ未購読者含む)のみ」

現在登録されているすべての会員に対して、メールを一斉配信できる機能を追加いたしました。
本機能を使ってメルマガを配信すると、本来メルマガを受け付けない会員に対してもメルマガを配信することができます
そのため配信内容には十分ご注意ください。

※本機能は、店舗様でシステムメンテナンス等を行う場合に、全会員へ一斉送信する機能を想定して作成しております。
※この機能を使った配信対象は「PCテキストコンテンツ」のみとなります。HTMLには対応しておりません。
※全会員を配信対象とする機能のため、会員のメールアドレスを絞り込んで特定の会員のみに配信することはできません。
※PC用メールアドレスの登録がない会員の場合は、その会員の携帯用メールアドレスへ配信されます。
※配信対象から除外される会員は以下の通りです。
・退会フラグが退会済みの会員
・登録区分が仮登録の会員(承認制会員登録オプションをご利用のお客様のみ)
・会員データがない、メルマガ希望のみのメルマガ会員

※メルマガ機能をカスタマイズしている店舗様では、この機能をご利用になれません。あらかじめご了承ください。

2017-02-15

不具合修正

#269ノベルティ商品が仮登録でも表示されてしまう不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.html)

ノベルティ商品として登録した商品が、仮登録であるにも関わらずビューで表示されてしまう不具合がございましたが、これを修正いたしました。
従来はこの状態でも在庫が0であれば表示されない状態でしたが、在庫がある場合でも仮登録の場合は表示されないように修正しております。

※こちらは『ノベルティ機能』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2017-02-15

不具合修正

#268メルマガ配信解除に関する不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>メルマガ配信[購読]または[解除]を押下した場合

2017年1月25日に事前告知いたしました『メルマガ購読・解除ボタン押下時の仕様変更』について、弊社の修正作業が完了いたしました。
詳細については『#255 メルマガ購読・解除ボタン押下時の仕様変更について』をご参照ください。

2017-02-08

決済

#266ペイジェントのカード情報登録件数が5枚から10枚に変更されました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)・カード情報登録画面(member_credit_entry_input.xhtml)
【前提】決済代行会社にペイジェントをご利用いただいている店舗様

エンドユーザーがクレジットカード情報を登録する際、従来は5件まで登録可能となっておりましたが、これを10件まで登録できるようにいたしました。

※本機能は『会員クレジットカード情報保存』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※ペイジェントについてはこちらをご覧ください。

2017-02-01

標準機能

#259納品書のクーポン割引額がマイナスで出力できるようになりました

【対象機能・画面】各m:idが使用可能な画面に準じます

下記m:idが本来想定している動きではなかったため、正しい動きをするよう修正いたしました。

DELIVERY_DATE_SELECT_INPUT_HERE

一度プルダウンで配送日を選択すると、配送日を指定しない状態に戻すことができなかったため、これを修正いたしました。

IF_CAN_REGIST_CARD

元々ペイジェント用に開発されたm:idでしたが、このm:idを使用した場合ペイジェント以外の決済でカード保存機能が使えなくなってしまっていたため、これを修正いたしました。

#258カート精算画面で配送希望日をプルダウンではなくカレンダー方式で入力できるようになりました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.html)

カート精算画面の配送希望日を、プルダウン形式ではなくカレンダーから直接入力できるようになりました。
イメージは以下の通りです。

本機能をご利用いただく際は、下記の最新版テンプレートをダウンロードしてご利用ください。

・ebisu_datepicker_uw.js
・ebisu_lib.js
・style.css
・cart_seisan.xhtml

上記テンプレートのうち、cart_seisan.xhtmlには、下記の新規m:idが追加されております。

SEND_HOPE_CALENDAR_JS_HERE

年月日に分割されている配送希望日の入力フォームで使用可能なカレンダーの初期化処理を行うJavascriptを出力します。

SEND_HOPE_CALENDAR_HERE

年月日に分割されている1つ目の配送希望日に使用するカレンダーを表示するタグを出力します。

MULTI_SEND_HOPE_CALENDAR_HERE

年月日に分割されている2つ目以降の配送希望日に使用するカレンダーを表示するタグを出力します。

※テンプレートの修正作業を行う際は、必ずテンプレートのバックアップを取っていただくことをお勧めしております(CSS等を店舗様で修正している場合、新規テンプレートをそのままアップロードするとそれまでのデザインが崩れる場合があります)。
※ご不明な点がございましたら、弊社サポートへお問い合わせください。

#257配送希望日を過去日に設定できる不具合を改修いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.html)
【前提】サイト基本情報または商品データで『配送希望日指定可能最少日数』を0に設定していた場合

上記前提の際、ユーザーウェブのカート精算画面で配送希望日を過去日に設定できてしまう不具合がございましたが、過去日については入力できないよう修正いたしました。

※2/1現在、ユーザーウェブからの受注のみ対応済みとなります。
ショップ管理ツールでの配送希望日は過去日に設定可能でございますのでご注意ください。

#256一部のm:idが正常に動作しない不具合を改修いたしました

【対象機能・画面】各m:idに準拠します

本システムで提供している一部のm:idが、正常に動作せずテンプレートエラーとなる不具合がございましたので、これを修正いたしました。
対象となるm:idは以下の通りですが、現在は正常に動いております。

common.IF_ALL_ITEM_DISCOUNT

現在の「すべての商品一覧」に会員割引販売価格が存在する場合にのみ表示します。

common.IF_NOT_ALL_ITEM_DISCOUNT

現在の「すべての商品一覧」に会員割引販売価格が存在しない場合にのみ表示します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引価格を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_HONTAI_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_TAX_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格のうち消費税額を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_ZEIKOMI_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格の税込金額を出力します。

#254新オプション『タグマネージャ機能』をリリースいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>データ解析>タグマネージャー

タグマネージャとは、googleアナリティクスやアフェリエイトなどの各種タグを、ショップ管理ツール上で一括登録・編集し、各テンプレートへ反映させることができる機能です。

従来は各テンプレートへそれぞれのタグを直接ベタ書きする必要がございましたが、これをショップ管理ツール上で管理できるようになります。

追加されたメニュー

・タグ新規登録/一覧(サポートサイトはこちら
・タグルール新規登録/一覧(サポートサイトはこちら

注意事項
※本オプションは無償でご利用可能です。
※ご利用をご希望の際は、弊社サポートへお問い合わせください。
※本機能を使用して各種タグを埋め込む際、既存のテンプレートに書き込まれたタグは、
店舗様にて削除していただく必要がございます。あらかじめご了承ください。

#2511月18日に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】対象となるテンプレート:各m:idをご参照ください。

1月18日に追加されたm:idは以下の通りです。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

REVIEW_DELETE_BUTTON_TAG

レビュー削除確認画面に遷移するボタンを表示する。

IF_DELETE

商品レビュー削除処理の場合のみ表示。

PARENT_SEND_HOPE_TIME_HERE

現在の定期受注親データの配送希望時間を出力。

2017-01-13

標準機能

#247『ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)』で使用できる置換文字を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会>ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)

会員情報を更新した際に配信されるメールフォーマットで、使用できる置換文字を追加いたしました。対象となるメールフォーマットと追加される置換文字は以下の通りです。
【対象となるメールフォーマット】 2.ユーザー情報更新時送信メール(確認メール) 【追加される置換文字】
#CORPORATION_CD_OLD#
……変更前の法人コードを表示します。
#CORPORATION_NAME_OLD#
……変更前の法人を表示します。

※この置換文字は法人管理オプションご利用時のみご利用可能です。

#246ランキング情報を表示するm:idの中で商品レビューを表示させるm:idが使えるようになりました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ全般

下記ランキング情報を繰り返し出力するm:id一覧の中で、商品レビュー関連の既存m:idが使えるようになりました。
こちらはすべて、既存のm:idに対しての機能追加となります。
各m:idの詳細・使用例については、m:idを直接クリックしていただくと、m:idの説明ページを閲覧することができます。

ランキング情報を繰り返し出力するm:id一覧

common.LOOP_RANKING

ランキング商品を1位から順に繰り返します。

common.LOOP_RECOMMEND

おすすめ商品を1位から順に繰り返します。

common.LOOP_SINTYAKU

新着商品を1位から順に繰り返します。

common.LOOP_FREE_RANKING

ランキング自由設定の商品を1位から順に繰り返します。
※『ランキング自由設定』オプションをご利用いただいている場合のみ使用可能なm:idです。

common.LOOP_ACCESS_RANKING

アクセスランキング設定の商品を1位から順に繰り返します。 ※『アクセスランキング設定』オプションをご利用いただいている場合のみ使用可能なm:idです。

商品レビュー関連の既存m:id

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

common.LOOP_REVIEW_ACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビュー自己評価星数の平均(切り捨て)の回数繰り返します。

common.REVIEW_STAR_COUNT_AVERAGE_HERE

商品レビュー自己評価の平均数(小数点二桁)を出力します。

common.LOOP_REVIEW_INACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビュー自己評価星数の平均(切り捨て)が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.REVIEW_COUNT_HERE

レビュー件数を出力します。

common.LOOP_REVIEW

現在の商品の商品レビューを繰り返します。

common.LOOP_ACTIVE_STAR

現在の商品レビューの自己評価星数の回数繰り返します。

common.LOOP_INACTIVE_STAR

現在の商品レビューの自己評価星数が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.STAR_COUNT_HERE

現在の商品レビューの自己評価星数を出力します。

common.REVIEW_TITLE_HERE

現在の商品レビューのタイトルを出力します。

common.REVIEWER_LINK_TAG

現在の商品レビューの投稿者が過去に行ったレビューの一覧ページへ遷移します。

common.REVIEWER_NICKNAME_HERE

現在の商品レビューのニックネームを出力します。

common.REVIEW_DATE_HERE

現在の商品レビューの投稿日(年・月・日・時・分・秒)を出力します。

common.REVIEW_COMMENT_HERE

現在の商品レビューの本文を出力します。

common.REVIEW_ITEM_NAME_HERE

現在の商品レビューの商品名を出力します。

common.IF_SEND_ITEM_ALREADY

現在の商品の商品レビューの商品が発送済み(配送日が現時刻以前)のときのみ表示します。

common.IF_BUY_ITEM_ALREADY

現在の商品の商品レビューの商品が購入済みのときのみ表示します。

common.MORE_REVIEW_LINK_TAG

現在の商品の商品レビューのリンクを表示します。

common.IF_MORE_REVIEW

現在の商品の商品レビューの総件数が属性m:max_countで指定した値より大きい場合に表示します。

#2451月11日に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】対象となるテンプレート:userweb/wishlist.xhtml

1月11日に追加されるm:idは以下の通りです。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

IF_USE_MEMBER_WISH_LIST_PAGING

ウィッシュリストページングを利用している時にのみ表示します。

#240ペイジェントで、クレジットカード情報の保存機能が使えるようになり、定期販売オプションにも対応できるようになりました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)・カード情報登録画面(member_credit_entry_input.xhtml

従来『会員クレジットカード情報保存オプション』及び『定期販売オプション』は、株式会社ペイジェント様をご利用いただく場合に、アラジンECで使用することができないオプションとなっておりましたが、これを改修しオプションをご利用いただくことが可能となりました。
こちらについては別途お申し込みが必要となりますので、ご希望の際は弊社サポートへお問い合わせください。

※『会員クレジットカード情報保存オプション』は無償でご提供可能です。
※定期販売をご利用いただく場合は、定期受注作成時に都度与信が必要となります。
またカード情報の登録が必須となる定期販売になるため、ユーザーウェブのテンプレート等を書き換える必要があります。

なお、ペイジェントでは保存できるカード情報は最大5枚までとなっておりますので、これを判定するm:idが新たに追加されております。

IF_CAN_REGIST_CARD

クレジットカードを登録できる時のみ表示し、ログインしている会員の登録しているカード数が上限に達しているかどうかを判定します(対応している支払方法はペイジェント決済のみです)。

#23011/30に追加されたm:id一覧

11/30に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

CONTINUE_REFERER_LINK_TAG

買い物を続ける場合等でリファラーを元に遷移元ページに戻ります。

common.INFORMATION_FREE_VALUE_HTML_HERE

トピックスの自由項目でHTMLタグをそのまま出力します。全画面で使用可能です。

INFO_FREE_VALUE_HTML_HERE

トピックスの自由項目でHTMLタグをそのまま出力します。トピックス一覧とトピックス詳細画面で使用可能です。

common.ITEM_NAME_HERE

指定された商品コードの商品名を表示します。

common.ITEM_TEIKA_HERE

指定された商品コードの定価を表示します。

common.ITEM_INFO1_HERE

現在の商品の商品コメント1を表示します。

common.ITEM_INFO2_HERE

現在の商品の商品コメント2を表示します。

common.ITEM_INFO3_HERE

現在の商品の商品コメント3を表示します。

common.POINT_ADD_HERE

現在の商品のポイント追加数を出力します。

common.TIMESALE_PRICE_HERE

現在の商品のタイムセール価格を出力します。

common.ITEM_DETAIL_LINK_TAG

現在の商品の商品詳細画面へ遷移します。

common.IF_ITEM_IMAGE1

現在の商品の商品画像1が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE1_TAG

現在の商品の商品画像1を表示します。商品画像1が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE2

現在の商品の商品画像2が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE2_TAG

現在の商品の商品画像2を表示します。商品画像2が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE3

現在の商品の商品画像3が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE3_TAG

現在の商品の商品画像3を表示します。商品画像3が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE4

現在の商品の商品画像4が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE4_TAG

現在の商品の商品画像4を表示します。商品画像4が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_FREE

商品自由項目を「使用する」に設定し、値が登録された時にのみ表示します。

common.FREE_TITLE_HERE

商品自由項目の画面表示名を出力します。

common.IF_FREE_VALUE

商品自由項目の値が設定されている時にのみ表示します。

common.IF_NOT_FREE_VALUE

商品自由項目の値が設定されていない時にのみ表示します。

common.FREE_VALUE_HERE

商品自由項目の値を出力します。 商品自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。

common.FREE_VALUE_HTML_HERE

商品自由項目の値を出力します。HTMLタグがそのまま出力されます。商品自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。

common.FREE_IMAGE_TAG

商品自由項目の値をURLとする画像を表示します。 商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像を表示します。

common.FREE_LINK_TAG

商品自由項目の値に設定されたURLにリンクします。商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像へのリンクになります。

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

#22911/22に追加されたm:id一覧

11/22に追加されたm:idは以下の通りです。
11/22の本番更新では大変多くのm:idが追加されましたので、こちらではm:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

受注データの受注自由区分にチェックが入った際に表示するm:idの追加

IF_FREE_DATE

受注自由区分が設定されている場合に表示します。

FREE_DATE_HERE

受注自由区分が設定された日付を表示します。

FREE_DATE_YEAR_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち年を表示します。

FREE_DATE_MONTH_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち月を表示します。

FREE_DATE_DAY_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち日を表示します。

受注データの受注自由区分メールが配信された際に表示するm:idの追加


IF_FREE_MAIL_DATE

受注自由区分メール配信日が設定されている場合に表示します。

FREE_MAIL_DATE_HERE

受注自由区分メール配信日を表示します。

FREE_MAIL_DATE_YEAR_HERE

受注自由区分メール配信日のうち年を表示します。

FREE_MAIL_DATE_MONTH_HERE

受注自由区分メール配信日のうち月を表示します。

FREE_MAIL_DATE_DAY_HERE

受注自由区分メール配信日のうち日を表示します。

カテゴリに紐付く商品一覧を繰り返し表示するためのm:id(common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY)内で使用できるm:idの追加


common.LOOP_REVIEW

商品レビューを繰り返します。

common.LOOP_ACTIVE_STAR

商品レビューの自己評価星数の回数繰り返します。

common.LOOP_INACTIVE_STAR

商品レビューの自己評価星数が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.STAR_COUNT_HERE

商品レビューの自己評価星数を出力します。

common.REVIEW_TITLE_HERE

商品レビューのタイトルを出力します。

common.REVIEWER_LINK_TAG

商品レビューの投稿者が過去に行ったレビューの一覧ページへ遷移します。

common.REVIEWER_NICKNAME_HERE

商品レビューのニックネームを出力します。

common.REVIEW_DATE_HERE

商品レビューの投稿日(年・月・日・時・分・秒)を出力します。

common.REVIEW_COMMENT_HERE

商品レビューの本文を出力します。

common.REVIEW_ITEM_NAME_HERE

商品レビューの商品名を出力します。

common.IF_SEND_ITEM_ALREADY

商品レビューの商品が発送済み(配送日が現時刻以前)のときのみ表示します。

common.IF_BUY_ITEM_ALREADY

商品レビューの商品が購入済みのときのみ表示します。

common.IF_MORE_REVIEW

商品レビューの総件数が属性m:max_countで指定した値より大きい場合に表示します。

common.MORE_REVIEW_LINK_TAG

商品レビューのリンクを表示します。

common.ITEM_OF_CATEGORY_PUT_TO_WISHLIST_LINK_TAG

現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」をウィッシュリストに追加します。

下記の既存m:idについては、属性m:review_item_cdを指定しない状態でも使用できるよう改修いたしました。

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

common.LOOP_REVIEW_ACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビューの自己評価星数平均(切り捨て)をその回数繰り返します。

common.REVIEW_STAR_COUNT_AVERAGE_HERE

商品レビュー自己評価の平均数(小数点二桁)を出力します。

common.LOOP_REVIEW_INACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビュー自己評価星数の平均(切り捨て)が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.REVIEW_COUNT_HERE

レビュー件数を出力します。

2016-11-22

標準機能

#228>html/site_close_error.htmlの使用終了について

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>html/site_close_error.html

アラジンECではサイトのメンテナンス画面を表示するテンプレートとして、site_close_error.htmlというものがございますが、現状の動きとして、ショップ管理ツールにログインした際『view/userweb/site_close_error.xhtml』の内容を『/html/site_close_error.html』にコピーして生成するという動きをしておりました。
現状のアラジンECではこの処理が用をなしていないことが判明したため、ショップ管理ツールの処理速度改善の一環として、このコピーを生成するという処理自体をしないようプログラムを改修いたしました。

店舗様のテンプレートに、該当のURL『html/site_close_error.html』を直接記述している箇所があった場合、そのURLへのアクセスがエラーとなってしまいますのでご注意ください。

※こちらについては、2016年11月8日に告知済みの内容となりますが、なにとぞご了承ください。

2016-11-22

標準機能

#227同一IPアドレスからのアクセスを分単位で制限する機能を追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ全般

同一IPアドレスからのユーザーウェブへのアクセスを、

・1分間に何PVまではアクセス可能と設定し、それ以上のアクセスがあった場合にそのIPアドレスからのアクセスは遮断する
・遮断したIPアドレスは何分後にアクセス可能とする

といった設定ができる機能を追加いたしました。
こちらの設定については、下記設定をご検討の上、弊社サポートへお問い合わせください。

・1分間に同一IPから大量のアクセスがあった場合、何PVまでアクセス可能とするか。
・アクセス制限を掛けたIPアドレスの制限解除を、アクセス制限後何分後に設定するか。
・本設定に対してバッチを設定するため、バッチをサイトへ適用させる日程(お申し込みからバッチの設定完了まで、通常3営業日程度
かかります)。

本設定の注意事項は以下の通りです。

・同一IPアドレスからのPV数は、ページ単位でのPV数ではなくサイトのドメイン全体でカウントします。
・バッチは5分に一回動くので、完全なリアルタイムでアクセスを停めることはできません。
・アクセス制限をした場合、該当IPからのアクセスはHTTPステータス403(Forbidden)となります。
・バッチ設定後、実際にアクセス制限をした場合は、店舗様の店舗管理者宛てにメールが配信されます。
・アクセス制限をお知らせするメールには、該当するIPアドレスが明記されます。
・本設定はすべて無料でご利用いただけます。

本機能についてのサポートサイトは、下記をご参照ください。
同一IPからの分間PV制限数
同一IPからのPV制限時の制限期間(分)

#226一部テンプレートで使用できなかったm:idを使用できるようにしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
【対象テンプレート】
userweb/item_detail.xhtml
userweb/item_list.xhtml
【対象m:id】
MAIN_CATEGORY_CD_HERE
CATEGORY_CD_HERE

上記m:idはすでにアラジンECで実装されているm:idですが、上記の対象テンプレートで使用できないことが判明いたしましたので、これを追加いたしました。
追加されたm:idと対象テンプレートは以下の通りです。

MAIN_CATEGORY_CD_HERE

新たにuserweb/item_detail.xhtmlで使用可能となります。
商品詳細ページで、代表カテゴリコードを出力することができます。

CATEGORY_CD_HERE

新たにuserweb/item_list.xhtmlで使用可能となります。
商品一覧ページで、カテゴリコードを出力することができます。

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