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#667見積から注文する際に、受注ヘッダの備考を出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】見積機能オプションをご利用の店舗様

見積から注文する場合に、受注ヘッダの備考を出力できるようm:idを追加しました。

・見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)

m:id 概要
BIKO_HERE 受注ヘッダの備考(ORDER_H.BIKO)を出力します。

#664小計を出力するm:idのspanタグを無くします

小計を出力するm:idにおいて、二重にspanタグで囲っているため
他の金額表示するm:idと同様に、spanタグを無くします。

店舗様によってはスタイルの指定の仕方によりデザインが崩れる可能性があるため
対象m:idの使用箇所についてご確認をお願いいたします。

《変更前》
<span><span>180円</span></span>

《変更後》
180円

《対象のm:id》
・cart_index.xhtml(買い物かごのページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)

・cart_seisan.xhtml(注文情報入力ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)

・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_TOTAL_SYOKEI_ZEIKOMI_HERE(定期販売オプション)

・cart_result.xhtml(注文完了ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_TOTAL_SYOKEI_ZEIKOMI_HERE(定期販売オプション)

・cart_novelty_select.xhtml(ノベルティ選択ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE(ノベルティ機能オプション)

※変更予定日:2020年9月9日(火)予定

#660利用したクーポン名とクーポンコードを購入履歴一覧ページで出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】クーポン割引オプションをご利用の店舗様
購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)

購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で、利用したクーポン名とクーポンコードを出力するm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_COUPON_WARIBIKI 現在の購入履歴のクーポン割引が1円以上の場合のみ表示します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
COUPON_NAME_HERE 現在の購入履歴のクーポン名を出力します。割引額が設定されていてもクーポンが削除された際は表示されません。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
COUPON_CD_HERE 現在の購入履歴のクーポンコードを出力します。割引額が設定されていてもクーポンが削除された際は表示されません。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。

2020-08-26

不具合修正

#658注文情報入力ページの「お届け日」欄に表示される配送日が配送先に応じて切り替わるよう修正しました

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、
「お届け日」欄に表示される配送日一覧を配送先に応じて切り替わるよう修正しました。

1) お届け先情報として「ご依頼主情報をコピー」ボタンを押下した場合
ご依頼主情報の都道府県に対応する配送日一覧を表示

2) お届け先変更として「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックを付けた場合
お届け先情報の都道府県に対応する配送日一覧を表示

3) お届け先変更として「ご依頼主と異なる住所に配送する」のチェックを外した場合
ご依頼主情報の都道府県に対応する配送日一覧を表示

【1) についてのご留意事項】
1) お届け先情報として「ご依頼主情報をコピー」ボタンを押下した場合 の挙動について
テンプレート(cart_seisan.xhtml)修正が必要であり、最新版の標準テンプレートは修正済みです。
当該テンプレートをダウンロードしている場合、または、店舗様独自で作成している場合は
最新版の標準テンプレートが適用されないため、テンプレートの修正が必要です。
ご不明な場合は、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

#655m:id「~FREE_IMAGE_TAG」にalt属性(商品名)を追加します

自由項目のうち「画像形式」で登録されている画像を表示する際に、利用するm:id「~FREE_IMAGE_TAG」にalt属性を追加します。
alt属性には「商品名」が設定されます。

《対象のm:id》
・全ページで利用できる「~FREE_IMAGE_TAG」
 common.CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG
 common.FREE_IMAGE_TAG
 common.ITEMACCESSLOG_FREE_IMAGE_TAG
 common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_IMAGE_TAG
 common.ALL_ITEM_FREE_IMAGE_TAG
 common.ACCESS_RANKING_FREE_IMAGE_TAG
 common.FREE_RANKING_FREE_IMAGE_TAG
 common.RANKING_FREE_IMAGE_TAG
 common.RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG
 common.SINTYAKU_FREE_IMAGE_TAG
 
  ・各ページで利用できる「~FREE_IMAGE_TAG」
 FREE_IMAGE_TAG(item_list.xhtml)
 FREE_IMAGE_TAG(item_detail.xhtml)
 FREE_IMAGE_TAG(item_detail_other_image.xhtml)
 RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG(item_detail.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_index.xhtml)
 RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG(cart_index.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_seisan.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_confirm.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_result.xhtml)
 ITEM_FREE_IMAGE_TAG(member_history.xhtml)
 FREE_IMAGE_TAG(item_compare.xhtml)
 ITEM_FREE_IMAGE_TAG(wishlist.xhtml)
 ITEM_FREE_IMAGE_TAG(teiki_detail.xhtml)
 MEISAI_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(teiki_index.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_novelty_select.xhtml)

※変更予定日:2020年9月1日(火)予定

#651指定商品の「希望小売価格」を表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】全ページ

指定商品の「希望小売価格」を表示できるm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_MAKER_TEIKA 指定された商品コードの希望小売価格が存在する場合にのみ表示します。m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_EXTRA_MAKER_TEIKA_HERE 指定された商品コードの希望小売価格を表示します。0の場合は、「オープン価格」と出力します。 m:itemcdは必須となります。

#650バリエーション価格が設定されているか判定できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】商品一覧ページ(item_list.xhtml)

商品のバリエーション価格が設定されているか判定できるm:idを追加しました。
商品一覧ページにおいて、商品のバリエーション価格が設定状況によって表示制御などを行いたい場合に活用いただけます。

m:id 概要
IF_ITEM_PROPERTY_TEIKA 現在の商品にバリエーションの価格がある場合のみ表示します。m:id=’LOOP_ITEM_LIST’の中だけで使用できます。

2020-08-05

決済

アラジンECで利用可能な決済方法に 「WebMoneyクイック決済」を追加しました

アラジンECで利用可能な決済方法に、auペイメント株式会社が提供する「WebMoneyクイック決済」を追加しました。

auペイメント株式会社 | WebMoney(外部サイト)

「WebMoneyクイック決済」をお申込みいただいた際には、
決済方法の設定と初期設定「決済異常通知先メールアドレス」を登録いたただきます。

▼初期設定「決済以上通知先メールアドレス」
WebMoneyクイック決済の通信エラー等の障害発生時に配信されるアラートメールの配信先メールアドレスを指定します。
複数のメールアドレスを指定する場合、カンマ区切りで指定してください。

また、購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)から
WebMoney側の利用明細画面へ遷移できるよう、m:idを追加しています。

m:id 概要
IF_USE_WEBMONEY_QUICK_KESSAI 「WebMoneyクイック決済」が使用できる場合に表示します。
WEBMONEY_HISTORY_LINK_TAG WebMoneyの「利用明細画面」のURLを取得し、遷移します。href属性が変化します。
【ご留意事項】
・ユーザー画面からの購入時のみ、利用可能な決済です。
・定期販売オプションには対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。

#643商品詳細ページで「あと〇〇点」を表示せずに在庫数のみを出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

m:id「ZAIKO_HERE」では、在庫数を「あと〇点」と表示しますが、
商品に合わせて単位を変更できるよう、在庫数のみを出力するm:idを追加しました。

m:id 概要
ZAIKO_NUMBER_ONLY_HERE 在庫数の値のみを出力します。

#640キャンペーン画像の有無により出し分けできるm:idを追加しました

【対象機能・画面】拡張版セールスキャンペーンオプションをご利用の店舗様

キャンペーン画像の有無により出し分けできるm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・サイトトップページ(top.xhtml)
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
・注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
・注文完了ページ(cart_result.xhtml)
・Amazon Pay注文情報確認ページ(cart_confirm$amazon_payments.xhtml)※Amazon Pay
・見積情報確認ページ(cart_confirm$estimate.xhtml)※見積機能オプション
・見積作成完了ページ(cart_result$estimate.xhtml)※見積機能オプション

m:id 概要
IF_SALES_CAMPAIGN_IMAGE キャンペーン画像が設定されている場合に表示します。
m:id=”LOOP_CAMPAIGN”の中だけで使用できます。

#634指定したバリエーションのレコメンド商品へ遷移できるようm:idを追加しました

【対象機能・画面】バスケット分析オプションご利用の店舗様

バスケット分析オプションを用いてレコメンド表示すると
バリエーションが紐づく商品は、バリエーションごとに表示しますが、
レコメンド商品をクリックした際、バリエーションの指定が外れてしまうため
指定したバリエーションの商品詳細ページへ遷移できるようm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

m:id 概要
BASKET_RECOMMEND_LINK_TAG 現在の商品のバスケット分析レコメンドに設定されている商品詳細(バリエーション指定有)へ遷移します。
href属性、title属性が変化します。title属性には商品名が設定されます。
m:id=’LOOP_BASKET_RECOMMEND’の中で使用できます。

※既存のm:id「RECOMMEND_LINK_TAG」を用いると、バリエーションの指定が外れます。

2020-07-15

不具合修正

#631取消済の受注に対して、決済代行会社から入金通知を受け取った場合の挙動を修正しました

受注一覧の「取消区分」にチェックが入っている取消済の受注に対して
決済代行会社から入金通知を受け取った場合に、店舗側で検知できるようにしました。

《修正前》
・「入金区分」にチェックが入り、取消済かつ入金済の状態になる
※入金処理時送信メール(入金お知らせメール)が「メール配信区分:配信」の場合、エンドユーザーにメール配信

《修正後》
・「入金区分」にチェックは入らない(受注ヘッダに入金日・入金額が入らない)
※エンドユーザーに入金処理時送信メールは配信されない

・店舗管理者宛てに、「店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メール」が配信

   件名:【店舗名 : アラジンECNo】取消済受注への入金通知検知のお知らせ
   FROM名:取消済受注への入金通知検知
   店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メールで使用できる置換文字一覧

店舗管理者宛てに、「店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メール」が届いた場合
決済代行会社に確認のうえ、入金取消と返金手続きを行ってください。

※コンビニ決済など決済代行会社より返金されないものについては、エンドユーザーに振込先をご確認の上、返金手続きを行ってください。

入金通知のあった取消済の受注を確認する場合は
ショップ管理画面 > システム管理 > メール配信管理 > メール配信データ管理 より
「メール種類:店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メール」として検索ください。

2020-07-01

機能修正

#627会員の「ログイン回数」「最終ログイン日時」のカウント対象を追加します

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧

ユーザー画面からの新規会員登録時、また、注文時同時会員登録時、
会員の「ログイン回数」「最終ログイン日時」のカウント対象外となっていますが、カウント対象になるよう変更します。

それぞれ下記ページまで進み新規会員登録が完了すると、「ログイン回数」が1回となります。
・新規会員登録    表示URL:member_regist_new_complete.html
・注文時同時会員登録 表示URL:cart_complete.html

【ご留意事項】
更新より前に登録していた会員のログイン回数は現状のままとなります。

※承認制会員登録オプションをご利用の店舗様は、店舗管理者が承認するまで本登録とならないため、
 従来通りユーザー画面からの会員登録完了時点ではカウント対象外です。
※変更予定日:2020年7月15日(火)予定

#626定期購入商品の確認・変更ページにてページングが出来るよう初期設定を追加しました

【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にてページングができるよう、初期設定を4つ追加しました。

初期設定名 概要
定期購入商品の確認・変更ページング 定期購入商品の確認・変更ページについて、ページングを行うかを指定します。
定期購入商品の確認・変更ページング表示件数 「定期購入商品の確認・変更ページング:利用する」の場合、1ページに表示する件数の初期値を指定します。
SP定期購入商品の確認・変更ページング表示件数 「定期購入商品の確認・変更ページング:利用する」の場合、スマートフォン用で1ページに表示する件数の初期値を指定します。
定期購入商品の確認・変更ページング表示件数リスト 「定期購入商品の確認・変更ページング:利用する」の場合、ユーザーがプルダウンより選択可能な1ページに表示する件数を指定します。

2020-06-24

標準機能

#623メルマガ1コンテンツあたりの配信上限数のチェックを追加します

【対象機能・画面】ショップ管理管理 > メルマガ管理 > メルマガ予約/配信

マニュアルサイトにて「1度に送信できるメルマガ数」は30,000件と規定されています。

マニュアルサイト「機能ごとの制限について」

しかし、現在メルマガ予約/配信 にてコンテンツを選択すると、配信対象が30,000件を超えても登録できる状況です。

以下の理由から、1度に送信できるメルマガ数が30,000までとなるよう配信上限数のチェックを追加いたします。

・一部店舗様が多量のメルマガ配信をすると、別店舗様のメルマガ配信に遅延が発生すること
・過去に一部店舗様が30,000を大幅に超えてメルマガ登録したことでメルマガサーバに著しい負荷がかかり許容量を超えた結果、メルマガ配信がストップした事例があること

1コンテンツあたりの配信対象を30,000を超えて登録している場合は、
コンテンツを複製登録し、1コンテンツあたり30,000以下の配信に分割登録するようお願いいたします。

[メルマガ配信の仕組みについて]

・メルマガは1店舗ごとの配信(他店舗でメルマガ配信中の場合、配信終了まで待機状態になる)
・メルマガ送信バッチは5分間隔で起動するが、前のバッチが処理終了するまで次回バッチは処理しない
・同一店舗で、同一配信日時のコンテンツを複数登録した場合、メルマガ送信バッチで登録日時順に処理される

例)A店舗・B店舗で、同一配信日時にメルマガ登録していた場合
 ——————————————————————————–
 A店舗:「配信日時:12時00分」に、7万通を予約配信したい
    9時00分 3万通を予約配信に登録完了 …(1)
    9時05分 3万通を予約配信に登録完了 …(2)
    9時10分 1万通を予約配信に登録完了 …(3)

 B店舗:「配信日時:12時00分」に、2万通を予約配信したい
    9時03分 2万通を予約配信に登録完了 …(4)
 ——————————————————————————–

 12時00分起動のメルマガ送信バッチで、下記コンテンツが配信される。
  ・A店舗:9時00分に登録した3万通(1)
  ・B店舗:9時03分に登録した2万通(4)

 (1)(4)が配信終了後、初めて起動するメルマガ送信バッチで、下記コンテンツが配信される。
  ・A店舗:9時05分に登録した3万通(2)

 (2)が配信終後、初めて起動するメルマガ送信バッチで、下記コンテンツが配信される。
  ・A店舗:9時10分に登録した1万通(3)

※変更予定日:2020年7月21日(火)予定

#618定期購入商品の取消可否を判定するm:idに最低購入回数を加味できるようにしました

【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、
取消処理の可否を判別する下記m:idは、定期の停止が可能になる最低購入回数を満たしたかは見ておりません。

m:id 概要
IF_CANCEL_ORDER 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができる時にのみ表示します。
IF_NOT_CANCEL_ORDER 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができない時にのみ表示します。
CANCEL_ORDER_FORM_TAG 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理のフォームです。

最低購入回数を満たしたときだけ、取消処理が可能と判定できるパラメータ「m:teiki_count_over」を追加しました。

パラメータ「m:teiki_count_over」を付与しない場合は
従来の挙動である、最低購入回数を満たさずとも子受注をキャンセルすることが可能です。

店舗様の方針にあわせて、パラメータの要否をご判断くださいませ。

・最低購入回数未満で子受注をキャンセルしても、その後最低購入回数以上継続するケースを鑑み、最低購入回数を満たしたかは加味したくない店舗様
⇒従来の挙動(「m:teiki_count_over」は不要)

・最低購入回数に満たない場合は、子受注のキャンセルNGとしたい店舗様
⇒「m:teiki_count_over=’true’」を付与

【ご留意事項】
パラメータ「m:teiki_count_over」の値は、必ず3つのm:idで統一してください。
3つのm:idに同じパラメータを付与する、もしくは、全て付与しない、の何れかとしてください。

#617「FREE_DATEPICKER_INPUT_HERE」が指定した自由項目を参照するよう修正しました

free_item_noで指定した受注ヘッダの自由項目の属性が日付の場合、
カレンダー選択式にするm:id「FREE_DATEPICKER_INPUT_HERE」において自由項目番号1を指定すると自由項目番号11を参照したため、
指定した自由項目番号が使用されるように修正しました。

■対象テンプレート
・注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)※定期販売オプション

#616商品個別の「ポイント還元率」を出力するm:idを追加しました

商品変更画面で個別に設定する「ポイント還元率」を出力するm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の一覧ページ(item_list.xhtml)

m:id 概要
ADD_POINT_RATE_HERE 現在の商品のポイント還元率を出力します。
小数点以下まで設定している場合はそのまま表示し、整数を設定している場合は整数で表示します。
IF_ADD_POINT_RATE 現在の商品のポイント還元率が0以外の時に表示します。

#613定期購入商品が入金済みか判定できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて入金済みか判定できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要
IF_PAYMENT 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の入金状況が入金済みの時にのみ表示します。

2020-06-03

不具合修正

#611会員登録/受注メール受け取り確認制御をご利用の場合、確認メールは1度のみ送信するようにしました

【対象機能・画面】「会員登録/受注メール受け取り確認制御:利用する」の店舗様

会員登録/受注メール受け取り確認制御 をご利用の場合、
入力したメールアドレス宛に確認メールを配信した画面(mail_validate.xhtml)にてブラウザをリロードしたり、
ブラウザの履歴から再アクセスすると確認メールが複数回送信される状態だったため、1度のみ送信されるよう修正しました。

#608「IF_PUT_TO_CART_ALL」と 「PUT_TO_CART_ALL_LINK_TAG」が記述箇所によらず機能するようにしました

購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で使用可能なm:id「IF_PUT_TO_CART_ALL」と 「PUT_TO_CART_ALL_LINK_TAG」について
記述箇所がm:id「LOOP_ITEM」の前でないと機能しなかったため、後に記述した場合も機能するよう修正しました。

#607お問い合わせの確認画面で、HTMLをエスケープせずに出力するためのm:idを追加しました

お問い合わせの確認画面で、HTMLをエスケープせずに出力できるよう
お問い合わせの入力ページ(apply$フォルダ下のinput_***.xhtml)のm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_FREE_IMAGE 確認画面で項目の入力値が画像の場合のみ表示します。
APPLY_LABEL_HTML_HERE 確認画面で項目の入力値(チェックボックスやラジオボタン、セレクトの場合はvalueではなく表示名)をHTMLをエスケープせずに表示します。

#602m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」の出力項目にメールアドレスと配送予定日を追加しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > お問い合わせ管理 > お問い合わせ一覧

・メールアドレス:PC_MAIL
・配送予定日:SEND_HOPE_DATE

《対象テンプレート》
・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
・cart_result.xhtml(注文完了ページ)

《マニュアルページ》HIDDEN_DATA_TAGS_HERE

#593会員データのダウンロード出力項目に 「最終受注日」を追加しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧

会員データダウンロード時に「最終受注日」を出力可能にしました。
会員データCSVご利用の場合は、ダウンロードフォーマットの「編集」より項目を追加してください。

《ダウンロードフォーマットの編集方法》

※YYYY/MM/DD形式で出力します。

#589商品の「最高注文数」「同一注文者購入個数制限」からカート投入できない理由毎に表示・非表示を制御できるm:idを追加しました

商品設定の「最高注文数」「同一注文者購入個数制限」をみて商品をカート投入できない理由毎に、表示・非表示を制御できるm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の一覧ページ(item_list.xhtml)
・商品比較時のページ(item_compare.xhtml)※商品比較オプション

m:id 概要
IF_OVER_MAXIMUM_AMOUNT 最大注文数以上の時にのみ表示します。
IF_NOT_OVER_MAXIMUM_AMOUNT 最大注文数未満の時にのみ表示します。
IF_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT カート内の個数は含めず過去購入個数が同一注文者購入個数制限以上の場合のみ表示します。
IF_NOT_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT カート内の個数は含めず過去購入個数が同一注文者購入個数制限未満の場合のみ表示します。
IF_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT_INCLUDE_CART 過去購入個数とカート内個数の合計が同一注文者購入個数制限以上の場合のみ表示します。
IF_NOT_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT_INCLUDE_CART 過去購入個数とカート内個数の合計が同一注文者購入個数制限未満の場合のみ表示します。

2020-04-30

不具合修正

#588「商品・バリエーション」の自由項目に記載した特殊文字が商品情報更新時に別の文字列に置換されないよう修正しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > 自由項目管理 > 自由項目登録・照会 > 商品・バリエーション

「商品・バリエーション」の自由項目で、テキスト入力可能としており
当該項目に、< > & ” / などのHTMLタグに使用する特殊文字を用いて商品登録している場合、
当該商品を更新しようと、商品編集画面「バリエーション・在庫登録」タブの<利用バリエーション選択>にてバリエーションを変更すると
不必要なエスケープ処(※)により特殊文字が別の文字列へ置換されていたため修正しました。
(※脆弱性対応のため、上記のような特殊文字をHTMLタグとして認識させないよう別の文字列へ置換すること)

#580メルマガ画像アップロードよりアップロードしたデータ自体の削除日が確定しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 >システム管理 > トピック管理

先日ご案内しましたメルマガ画像アップロードメニューの削除に続き、
2020年4月末頃のメルマガ画像データ自体の削除について日付が確定しましたのでご連絡いたします。

削除予定日
2020年4月28日(火)予定

お手数ではございますが、今一度過去記事で記載している【ご確認のお願い】をお目通しくださいませ。

#544 メルマガ画像アップロードメニューを廃止します

《データ自体の削除前》
メニュー削除前に、メルマガ画像アップロードよりアップロード済みの画像はHTMLコンテンツに <img src="cid:ファイル名" /> と記述し、組込むことは可能です。

《データ自体の削除前》
・HTMLコンテンツに <img src="cid:ファイル名" /> と記述できなくなります。
・エンドユーザー側で、受信済みのメールの画像ファイルはご覧いただけます。
・「メルマガコンテンツ検索/一覧」「メルマガ配信コンテンツレポート」で、<img src="cid:ファイル名" /> を用いたHTMLコンテンツの画像は確認できなくなります。

2020-04-21

機能修正

#579会員用トピックスに未ログイン状態でアクセスするとログインページを表示するようにします

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 >システム管理 > トピック管理

会員ログイン状態の時にのみ表示される「トピックス区分:会員用情報」としたトピックス詳細ページに
未ログイン状態で遷移した時の挙動を変更します。

《変更前》
エラーメッセージが表示

《変更後》
ログイン専用ページ(login.xhtml)が表示
※変更予定日:2020年4月30日(木)予定

2020-04-21

機能修正

#577パーツ管理におけるバナー画像が存在しない場合はリンク切れのアイコンを表示します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > パーツ管理

パーツ管理より「コンテンツ区分:バナー」としてバナー画像を指定すると
システム管理 > 画像・テンプレート管理 の html/images/contents_banner_images に保存されますが、
削除するなどによって、保存先に画像が存在しない場合のショップ管理画面またユーザー画面の表示を変更します。

《変更前》
何も表示されない(ユーザー画面上はバナーが入る前の状態が維持)

《変更後》
画像がリンク切れであることを示すアイコンが表示
※変更予定日:2020年4月30日(木)予定

#574会員の「性別:指定なし」を ユーザー画面でも利用できるm:idを追加しました

ショップ管理画面では会員の「性別:指定なし」を選択可能でしたが、ユーザー画面でも利用できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要 対象ページ
common.IF_SEX_NONE 性別が指定なしの時にのみ表示します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
IF_SEX_NONE 性別が指定なしの時にのみ表示します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
・会員登録確認(member_confirm.xhtml)
・注文情報確認(cart_confirm.xhtml)
・注文完了(cart_result.xhtml)
・プレゼント応募確認(present_confirm.xhtml)※懸賞管理オプション
SEX_NONE_INPUT_TAG 性別:指定なしを選択するラジオボタンになります。
name属性、value属性、checked属性が変化します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
・会員登録確認(member_confirm.xhtml)
・会員登録入力(member_input.xhtml)
SEX_NONE_RADIO_TAG 性別:指定なしを選択するラジオボタンになります。
name属性、value属性、checked属性が変化します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
・注文情報入力(cart_seisan.xhtml)
・プレゼント応募入力(present_input.xhtml)※懸賞管理オプション

2020-03-25

機能修正

#569トピックス詳細ページをSNSでシェアした際にトピックスタイトル画像をサムネイル表示します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > トピックス管理 > トピックス検索/一覧

トピックス詳細ページ(topics_detail.xhtml)を、FacebookやTwitterなどのSNSでシェアした際に
「トピックスタイトル画像」が設定されていれば、サムネイル表示するように変更します。

《変更前》
トピックス詳細ページをSNSでシェアしても、画像は表示されない

《変更後》
トピックス詳細ページをSNSでシェアした際、下記条件を満たすトピックスであれば、「トピックスタイトル画像」をサムネイル表示

・トピックスタイトル画像:設定あり
・トピックス区分:「 会員用情報」or「会員用情報(携帯)」以外
・登録区分:本登録

※変更予定日:2020年4月8日(水)予定

2020-03-18

その他

#566事前告知:ユーザーウェブ自由リダイレクトパス設定の設定上限値をマニュアルサイトに追記します

ショップ管理管理 > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定「ユーザーウェブ自由リダイレクトパス設定」について、設定上限値をマニュアルサイトに追記します。
設定上限値は「1000」でございます。
マニュアルサイトは こちら からご確認くださいませ。

※変更予定日:2020年3月25日(水)予定

#563商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示するm:idを各ページに追加しました

商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示するm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_FREE_VALUE_MATCH 指定した商品コードで、商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示します。
common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_FREE_VALUE_MATCH 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示します。

#562サイト混雑時に表示されるページを他のエラーと分けて独自に設定できる初期設定を追加しました

サイト混雑時に表示する「common_error.htm」は
viewフォルダ下の媒体(userweb/smartphone/mobile)ごとの共通エラーページ「common_error.xhtml」を毎日1回静的化して作成しています。
なお、「common_error.htm」はその他エラー発生時にも使われる汎用的なものです。

今回追加した初期設定「共通エラーページ静的ファイルバッチ作成フラグ」を「利用しない」に設定すると、
「common_error.htm」を「common_error.xhtml」とは異なるデザインに編集し、サイト混雑時専用のページとして保存できるようにしました。

#559エンドユーザーが配送間隔指定定期の「次回お届け予定日」を変更する際、非稼働日を考慮するようにします

【対象機能・画面】
定期販売オプション と 営業日カレンダーオプション を併用し、配送間隔指定定期をご利用の店舗様

エンドユーザーが、マイページより注文している配送間隔指定定期の「次回お届け予定日」を変更する際に、非稼働日を考慮するよう修正します。

対象ページ:定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)

《変更前》
【変更日】+【配送希望日指定可能最小日数*】+【1日】 の日付から、「次回お届け予定日」を選択可能

《変更後》
【変更日】+【配送希望日指定可能最小日数*】+【1日】+【非稼働日分】 の日付から、「次回お届け予定日」を選択可能

※【配送希望日指定可能最小日数*】について
サイト基本情報[配送希望日指定可能最小日数]と 商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]に設定されている値を比較し、数値の大きい方の値を適用します。
計算方法として「翌日以降の稼働日より計算」「最小日数内の非稼働日を含めて計算」の2通りございますが、
ここではデフォルトの「翌日以降の稼働日より計算」として記載します。

【パターンA】
初期設定「配送間隔指定定期子受注作成時の非稼働日考慮フラグ:利用しない」(=子受注作成時に非稼働日を考慮しない)

例)前提条件
・エンドユーザーが「次回お届け予定日」を変更する日:2/8
・非稼働日:2/9、2/11
・配送希望日指定可能最小日数:2日

変更前 変更後
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/11】以降を選択可能。
「次回お届け予定日:2/11」の子受注は、
2/9以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/13】以降を選択可能。
「次回お届け予定日:2/13」の子受注は、
2/11以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。

【パターンB】
初期設定「配送間隔指定定期子受注作成時の非稼働日考慮フラグ:利用する」(=子受注作成時に非稼働日を考慮する)

例)前提条件
・エンドユーザーが「次回お届け予定日」を変更する日:2/8
・非稼働日:2/9、2/11
・配送希望日指定可能最小日数:2日

変更前 変更後
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/11】以降を選択可能。
「次回お届け予定日:2/11」の子受注は、
2/8以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。
2/8時点では、「次回お届け予定日」は【2/13】以降を選択可能。
「次回お届け予定日:2/13」の子受注は、
2/9以降の定期販売受注情報作成処理バッチで作成される。
※変更予定日:2020年3月18日予定

#558定期購入商品の確認・変更ページにて、配送間隔指定定期の 「次回配送予定日」を表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)

定期購入商品の確認・変更ページにて、配送間隔指定定期の「次回配送予定日」を表示するm:idを作成しました。

m:id 概要
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_YEAR_HERE 現在の定期受注親データの次回配送予定日の年を出力します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE 現在の定期受注親データの次回配送予定日の月を出力します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_DAY_HERE 現在の定期受注親データの次回配送予定日の月を出力します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
NEXT_SEND_HOPE_YEAR_HERE 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の年を出力します。
m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。
NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の月を出力します。
m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。
NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の日を出力します。
m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。

#557@前後で分割しない、確認用メールアドレス入力フォームを表示するm:idを作成しました

確認用メールアドレス入力フォームの@前後で分割しないm:idを作成しました。

m:id 概要
対象画面:注文情報入力(cart_seisan.xhtml)ページ
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:会員登録入力(member_input.xhtml)ページ
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 携帯メールアドレス(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:会員登録及び注文処理のメールアドレス確認(mail_validate.xhtml) ※「確認用入力欄必要」の場合
MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE メール(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:定期購入商品の情報変更(teiki_renew.xhtml) ※定期販売オプション
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:プレゼント応募入力(present_input.xhtml) ※懸賞管理オプション
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。

2020-03-02

不具合修正

#553トークン決済利用時の一部処理を修正しました

【対象機能・画面】
注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)

トークン決済を選択して、全額をポイントorクーポンで支払おうとした際、
部分情報変更ページ(※)から、注文情報確認ページに遷移できない場合があったため修正しました。

※注文情報確認ページから遷移できる、依頼主情報・ポイント情報・クーポン情報等を変更できるページ

#544メルマガ画像アップロードメニューを廃止します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > メルマガ管理 > メルマガ画像アップロード

現状、メルマガ画像アップロードよりアップロードした画像をメルマガのHTMLコンテンツに組み込む場合、
メール自体に画像ファイルを添付しております。
添付した画像ファイルが多くメール容量が大きくなる、添付ファイルがあるとエンドユーザー様が不審と判断するケースが多い等の事由から、
画像ファイルをメルマガに添付する機能を廃止いたします。

今後は、画像・テンプレート管理に画像をアップロードし、リンク形式で掲載頂くようお願い致します。

※廃止スケジュール:
2020年03月10日(火)…メルマガ画像アップロードメニュー削除
2020年04月末頃   …アップロード済のメルマガ画像データを削除
【ご確認のお願い】
2020年4月末頃のデータ自体の削除後は、メルマガ画像ファイルを復元できなくなります。
店舗様側で必要な画像ファイルがあれば、各店舗様で保管いただくようお願いいたします。
【ご留意事項】
2020年4月末のアップロードデータ削除までは
メルマガのHTMLコンテンツ作成時に、<img src="CID:ファイル名" />として
メルマガ画像アップロードからアップロードした画像ファイルを添付して、メルマガ配信可能です。

※メニュー廃止後も、エンドユーザー側で受信済みのメールの画像ファイルはご覧いただけます。

2020-02-17

機能修正

#543顧客データAPI連携INにて、存在しない会員IDを指定されたときの挙動を変更します

【対象機能・画面】
顧客データ連携IN(外部システム→アラジンEC)をご利用の店舗様

外部システムからアラジンECへ、
現存する会員IDの最大値を上回る会員IDを指定して会員データがAPI連携されたときの挙動を変更します。

《変更後》
指定された会員IDで登録する。

《変更前》
指定された会員IDは無視して、新規会員IDを発行。

例)存在する会員ID:1~1000 のとき、会員ID「1100」がAPI連携された場合
変更前:会員ID「1100」で登録
変更後:会員ID「1001」で登録

《参考》
下記サポートページの「会員ID」欄の説明に即した挙動にします。
1.顧客データ連携IN(外部システム→本システム)

#541ページングの最終ページの、番号を表示するm:idまたは、リンクを表示するm:idを各ページに追加しました

ページングの最終ページの、番号を表示するm:id・リンクを表示するm:idを追加しました。

m:id 概要 対象ページ
LAST_PAGE_LINK_NO_HERE ページングの最終ページ番号を表示します。 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
トピックス一覧ページ(topics_list.xhtml)
ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)
アドレス帳に登録された住所一覧ページ(address_list.xhtml)
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)
会員レビューページ(member_review.xhtml)
LAST_PAGE_LINK_TAG ページングの最終ページのリンクを表示します。 ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)
会員レビューページ(member_review.xhtml)

#536承認制会員登録オプション利用時は注文時会員登録を強制できないようにしました

【対象機能・画面】承認制会員登録オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > サイト基本情報 > 注文時会員登録強制

承認制会員登録オプションをご利用の場合、
ショップ管理画面にて「注文時会員登録強制」を「強制しない」から「強制する」へ切替えようとすると
エラーになるよう修正しました。

【経緯】
承認制会員登録オプションをご利用で、「注文時会員登録強制:強制する」とした場合、
ゲスト購入を試み、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)にて「注文する」を押下すると、会員登録が完了していないとしてエラーになるため。
【ご留意事項】
現状、承認制会員登録オプションをご利用かつ「注文時会員登録強制:強制する」としている店舗様では、引き続きご利用いただけます。
ただし、サイトの導線としてゲスト購入を試みることが可能な作りになっている場合、
経緯に記載したとおり、会員登録が完了していないとしてエラーになります。

#535一部決済方法にて、会員が標準支払いとして登録したカードの選択が外れる挙動を修正しました

【対象機能・画面】会員クレジットカード情報保存オプションご利用の店舗様

会員登録入力ページ(member_input.xhtml)にて
会員が標準利用支払い方法としてクレジットカードを選択している場合、
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)で対象カードが選択された状態となりますが、
一部決済方法にて、対象カードで注文完了すると選択状態が外れることが判明したため 次回注文時にも選択状態が維持されるよう、修正しました。

▼対象決済方法
・クレジットカード(ベリトランス3G)
・クレジットカード(ベリトランス4G)
・クレジットカード(りそなPayResort)
・クレジットカード(りそなPayResort)※3Dセキュア認証

#532商品情報またはクーポン情報を更新したときの画像に対する挙動を変更します

【対象機能・画面】初期設定「商品画像の保存先をフォルダ化設定:利用する」 または クーポン割引オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品検索/一覧
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > クーポン管理 > クーポン検索/一覧

商品情報(商品自由項目にもたせている画像含む)またはクーポン情報を更新時の、各画像に対する挙動を変更します。

■ 商品画像の場合(商品自由項目にもたせている画像含む)
<前提条件>
初期設定「商品画像の保存先をフォルダ化設定:利用する」として商品画像を「itemimage/商品コード」フォルダに格納する店舗様

サポートページ:商品画像の保存先をフォルダ化設定
《変更前》
商品変更画面から商品情報を更新すると「itemimage/商品コード/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする(画像の変更有無によらず)

 ※以下のような運用の場合、商品画像を変更していないのに画像が一時表示されない事象が起きる
  例:商品コードが「ITEM01」の場合
  [1] 商品一括アップロードより、「itemimage/ITEM01」以外の画像パスを指定した状態でITEM01の商品をアップロードする
  [2] 商品変更画面から、ITEM01の画像以外の商品情報を変更する
  [3] [1]で指定した画像ファイルが、「itemimage/ITEM01/{画像ファイル名}」にコピーされる
    この時、「itemimage/ITEM01/{画像ファイル名}」に画像ファイルが反映されるまで表示されない事象が起きる

サポートページ:商品一括アップロード


《変更後》
商品変更画面から、画像を変更したときのみ「itemimage/商品コード/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする

■ クーポン画像の場合 ※クーポン割引オプション

《変更前》
クーポン変更画面から、クーポン画像の変更有無によらずクーポン情報を更新すると「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする

 ※商品画像の場合と同様に
  クーポン一括アップロードより、「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」以外の画像パスを指定した場合
  クーポン変更画面から画像以外のクーポン情報を変更したのに、画像が一時表示されない事象が起きる

《変更後》
クーポン変更画面から画像を変更したときのみ「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする
※クーポンIDを、クーポン一覧画面・クーポン変更画面に表示するように対応
※変更予定日:2020年02月12日(水)予定

#527ボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】商品ボリュームディスカウントオプション と ランキング自由設定オプション を併用している店舗様
商品ボリュームディスカウントオプション と アクセスランキング設定オプション を併用している店舗様

common.LOOP_FREE_RANKING 内、または、common.LOOP_ACCESS_RANKING 内でボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました。

m:id 概要
common.IF_FREE_RANKING_VOLUME_DISCOUNT 現在のフリーランキング(売上)の商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。
m:id=’common.LOOP_FREE_RANKING’の中だけで使用ができます。
common.IF_ACCESS_RANKING_VOLUME_DISCOUNT 現在のアクセスランキング商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。
m:id=’common.LOOP_ACCESS_RANKING’の中だけで使用ができます。

#526common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格を税抜きで表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】タイムセールオプションをご利用の店舗様

common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格の税抜き金額を出力するm:idを作成しました。

m:id 概要
common.ITEM_OF_CATEGORY_TIMESALE_KAKAKU_HONTAI_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」のタイムセール価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。
m:id=’common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY’の中だけで使用できます。

#522商品コード・商品名について、部分一致検索か完全一致検索か選択できるm:idを作成しました

【対象機能・画面】詳細検索ページ(item_detail_search.xhtml)

詳細検索ページにおいて、商品コードだけでなく(m:id=ITEM_CODE_INPUT_HERE)商品名での検索も可能としました。
また、部分一致検索か、完全一致検索かを選択可能なラジオボタンをご用意しました。

m:id 概要
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_CD_INPUT_TAG 検索種別(商品コード):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_CD_INPUT_TAG 検索種別(商品コード):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
ITEM_NAME_INPUT_HERE 商品名を入力するInputタグを出力します。
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_NAME_INPUT_TAG 検索種別(商品名):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_NAME_INPUT_TAG 検索種別(商品名):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。

#521カート内で商品自由項目の画像を出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

カート内で商品自由項目の画像を出力するm:id「CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG」を作成しました。

m:id 概要
common.CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。
自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。
自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)

2020-01-24

標準機能

#518ユーザーウェブアクセスログを分単位で期間指定できるようにしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > ユーザーウェブアクセスログ表示

ユーザーウェブアクセスログを、分単位で期間指定できるようにしました。
「ダウンロード」よりCSVデータを出力すると、画面に表示される項目より詳細なデータを確認可能ですので、お役立てください。

ユーザーウェブアクセスログ表示

#512商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

商品詳細ページ遷移時に遷移元として辿ったカテゴリや、商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました。

m:id 概要
IF_ITEM_HAS_CATEGORY 商品にカテゴリが紐づく場合に表示します。
LOOP_ITEM_CATEGORY 商品に紐づくカテゴリを繰り返します。
LOOP_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY 現在の「商品の紐づくカテゴリ」を、紐づく上位の階層のカテゴリふくめ繰り返します。
IF_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリの時にのみ表示します。
IF_NOT_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリでない時にのみ表示します。
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_LINK_TAG 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ商品一覧画面へ遷移します。href属性が変化します。
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_NAME_HERE 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ名を出力します。
...45678...

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