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#813エンドユーザーが定期購入履歴より各ボタン押下時に確認のポップアップを表示するようにします

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて以下のボタンを押下した際に、
「実行します。よろしいですか?」と確認のポップアップを表示するようにします。

・定期購入を停止する
・定期購入を再開する
・定期購入をキャンセルする
・定期購入を一回お休みする
・定期購入一回お休みを解除する

※変更予定日:2021年3月31日(水)予定

#812定期受注の配送ステータスを、通常受注の配送ステータスに揃えます

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

通常受注の購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)の配送ステータス(手配中/配送中/配送済)と
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)の配送ステータス(未配送/ 配送済)に差があるため
定期購入商品においても、通常受注と同じ配送ステータスを表示できるよう
定期購入商品の確認・変更ページで利用可能なm:idについて、以下2点の対応を行います。

1)「未配送」のステータスを出力するm:id「IF_STATUS_PREPARING」の表示する受注の条件に宅配伝票番号が設定されていないことを追加。

・変更前:[未キャンセル] かつ、[配送日設定無し] かつ、[予約ステータス無し]
・変更後:[未キャンセル] かつ、[配送日設定無し] かつ、[予約ステータス無し] かつ、[宅配伝票番号設定無し]

  ※標準テンプレートの表示するステータスを「未配送」から「手配中」に変更。

2)宅配伝票番号が設定された受注を「配送中」というステータスで出力できるよう、m:id「IF_STATUS_DELIVERING」を追加。

※変更予定日:2021年3月31日(水)予定

#806定期購入履歴ページにて宅配伝票番号を出力するm:idを追加しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションご利用の店舗様

定期購入履歴ページ(teiki_index.xhtml)にて、宅配伝票番号を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
SHIP_SLIP_NO_HERE 現在(最新の子受注データおよび過去の子受注データ)のデータに紐づく宅配伝票番号を出力します。 定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)

#805現在の子カテゴリ名をエスケープせずに出力するm:idを追加しました

現在の子カテゴリ名を出力するm:id「common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE」はHTMLをエスケープする処理が入っているため、
エスケープしないm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.SUB_CATEGORY_NAME_HTML_HERE 現在の子カテゴリ名をエスケープせずに出力します。HTMLタグがそのまま出力されます。 全ページ

#804全ページでログインユーザーのPCメールアドレスを出力できるm:idを追加しました

全ページでログインユーザーのメールアドレスを表示できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.PC_MAIL_HIDDEN_TAG ログインユーザのPC_MAILのhiddenタグを出力します。 全ページ

2021-03-03

標準機能

#801リッチテキストエディターまたはHTMLエディタ使用時にメニューバーが常に表示されるようにしました

「リッチテキストエディターで編集する」「HTMLエディタ」にチェックすると表示されるメニューバーが、
テキストエリアの上部に常に表示されるよう、テキストエリアの縦幅を固定し、
それ以上の長さになる場合は、横幅と同様にスクロールバーを出すようにしました。

▼対象画面
・商品の設定 > 商品管理     「商品新規登録」「商品変更・削除」画面
・システム管理 > トピックス管理 「トピックス新規登録」「トピックス変更」画面
・システム管理 > パーツ管理   「パーツ登録・編集」画面
・システム管理 > 特設ページ管理 「特設ページ登録・編集」画面

2021-02-25

機能修正

#797確認用メールアドレス欄が、@前後で分割する場合も未入力時は赤くなるようにしました

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)の確認用メールアドレス欄に
@マーク前後で分割するm:idを用いた場合、未入力時は赤くなるようにしました。

m:id 概要
PC_MAIL_CONFIRM1_INPUT_HERE 確認用メールアドレスの@マークより前の文字列を入力するInputタグを出力します。
PC_MAIL_CONFIRM2_INPUT_HERE 確認用メールアドレスの@マークより後の文字列を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM1_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)@マーク以前を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM2_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)@マーク以後を入力するInputタグを出力します。

※確認用メールアドレス欄を分割しないm:idでは、未入力時に赤くなります。
 ・PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE(PC)
 ・MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE(携帯)

#795会員登録/受注メール受け取り確認制御 認証コード方式の携帯用メールフォーマットとm:idを追加しました

会員登録/受注メール受け取り確認制御の認証コード方式において携帯用のメールフォーマットとm:idを追加しました。

▼メールフォーマット
・メール種類ID:851  携帯会員登録メールアドレス確認メール(認証コード方式)
・メール種類ID:852  携帯注文メールアドレス確認メール(認証コード方式)
・メール種類ID:853  携帯会員メールアドレス変更確認メール(認証コード方式)

対象テンプレート:mobileのメールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)

m:id 概要
IF_USE_MEMBER_ORDER_MAIL_VALIDATION_CODE 確認コード方式を利用している場合に表示します。
MAIL_VALIDATION_CODE_INPUT_HERE 認証コードを入力するInputタグを出力します。
BACK_FORM_TAG 前の画面へ戻る情報を送信するフォームです。戻るボタンを囲ってください。

#796指定した商品コードが存在するか判定するm:idを追加しました

商品コードを指定するm:idを用いた場合、商品を削除などして存在しない商品コードを指定するとテンプレートエラーになるため、 指定した商品コードが存在するかどうか判定するm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_ITEM_EXISTS 指定された商品コードが存在する場合にのみ表示します。m:itemcdは必須です。 全ページ

#793注文情報入力ページの「メールアドレス」欄がエラーになった時の背景色を修正しました

【対象機能・画面】
外部委託先オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 仕入先管理 > 仕入先マスタ

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)の「メールアドレス」欄の背景色が
未入力、または、確認用メールアドレス欄と不一致の場合は赤くなるべきところ、色が変わらないケースがあったため修正しました。

#788購入履歴ページにて、受注情報の「備考」を出力するm:idを追加しました

購入履歴ページにて、受注情報の「備考」を出力するm:idを追加しました。
また、追加する初期設定の設定内容にあわせて表示制御できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
BIKO_HERE 現在の購入履歴の備考を出力します。

2021-02-10

機能追加

#787会員の性別で「その他」を選択できるようにしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員新規登録、会員データ検索/一覧

会員の性別で「その他」の選択肢を利用できるよう、初期設定を追加しました。
あわせて、「その他」用のm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_SEX_OTHER 性別がその他の時にのみ表示します。 全ページ
SEX_OTHER_INPUT_TAG 性別:その他を選択するラジオボタンになります。 member_input.xhtml
SEX_OTHER_RADIO_TAG 性別:その他を選択するラジオボタンになります。 cart_seisan.xhtml、present_input.xhtml
IF_SEX_OTHER 性別がその他の時にのみ表示します。 member_confirm.xhtml、cart_confirm.xhtml、cart_result.xhtml、present_confirm.xhtml
IF_SEX_OTHER_USE_FLG 初期設定「性別「その他」利用フラグ」を「利用する」としている場合に表示します。 member_input.xhtml、member_confirm.xhtml、cart_seisan.xhtml、cart_confirm.xhtml、cart_result.xhtml、present_input.xhtml、present_confirm.xhtml
【ご留意事項】
初期設定「会員マスタ必須項目」で、性別を指定している場合、会員の性別「指定なし」は値をもたないため、本設定をご利用ください。

#781SBペイメントサービスの「保存クレジットカードセキュリティコードチェック」欄を削除します

【対象機能・画面】
会員クレジットカード情報保存オプションをご利用かつクレジットカード(SBペイメントサービス) をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法

クレジットカード(SBペイメントサービス) では、保存したクレジットカードを用いる際、
セキュリティコードを送信しないため不要な項目を表示しないよう、以下のように変更します。

・ショップ管理画面
 <クレジット(ソフトバンクペイメントサービス)> において、
 「保存クレジットカードセキュリティコードチェック」欄を、非表示に変更。

・ユーザー画面
 注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、 登録済みカードを選択した際に
 セキュリティコード入力欄を、グレーアウト。

※変更予定日:2020年2月10日(水)予定

#775購入履歴一覧ページにて、「消費税区分:外税」でも税込み金額を出力できるようにしました

購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で利用可能な以下m:idについて、
消費税区分が「外税」でも、税込み金額を表示できるようパラメータ「m:tax」を追加しました。

m:id 概要
ITEM_WARIBIKI_PRICE_HERE 現在の明細の会員割引後の商品の金額を出力します。
ITEM_WARIBIKI_SYOKEI_HERE 現在の明細の会員割引後の小計を出力します。

「m:tax=’zeikomi’」とした場合は、消費税区分が「外税」でも税込み金額を出力します。
「m:tax=’zeikomi’」を付与しない場合は税抜き金額を出力します。(従来の挙動)

※「内税」の場合は、パラメータによらず税込み金額を出力します。(従来の挙動)

#772reCAPTCHA認証オプションが「v3」に対応しました

各reCAPTCHA認証オプションにおいて、「v2」だけでなく「v3」にも対応しました。

・reCAPTCHA認証(会員登録)
会員登録確認(会員情報変更確認)ページで登録者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。

・reCAPTCHA認証(注文情報入力)
ご注文情報入力ページで購入者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。

・reCAPTCHA認証(お問い合わせ入力)
お問合せ内容入力ページで登録者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。

・reCAPTCHA認証(カード登録)
クレジットカード情報登録ページで登録者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。
※会員クレジットカード情報保存オプション

あわせて、「v3」用のm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_USE_GOOGLE_RECAPTCHA_V3 Google reCAPTCHA Ver3を使う設定かどうかを判定します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_SCRIPT_TAG Google reCAPTCHA Ver3のScriptURLを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_JS_HERE Google reCAPTCHA Ver3においてreCAPTCHAのトークン取得を行うスクリプトタグを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_RESPONSE_HIDDEN_TAG Google reCAPTCHA Ver3のレスポンスを格納するhiddenタグを出力します。
【ご留意事項:「v2」と「v3」の判定における相違点について】
「v2」では、「私はロボットではありません」へのチェックでコンピューターかどうかを判定するため、
リトライすればページ遷移可能だったのに対し、
「v3」では、Google側でユーザーのページ内の行動をスコアとして算出しそのスコアを基に、コンピューターかどうか判定する仕組みのため、
リトライしても再びエラーになり、エンドユーザーが離脱する可能性がございます。

#771お問い合わせフォームを表示制御できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】
・お問合せの入力ページ(input_APPLY***.xhtml)
・お問合せの完了ページ(result_APPLY***.xhtml)
・お問合せのエラーページ(error_APPLY***.xhtml)

お問い合わせフォームを表示制御できるm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_AVAILABLE_APPLY お問い合わせフォームが表示期間内のときに表示します。
IF_NOT_AVAILABLE_APPLY お問い合わせフォームが表示期間外のときに表示します。

※既存のm:id「IF_DISP_APPLY」「IF_NOT_DISP_APPLY」は、非推奨にしております。

#768ユーザー画面でのパスワード変更時に現行パスワードの入力を求めることができるようにしました

ユーザー画面でのパスワード変更時に現行パスワードの入力を求めることができる
初期設定「パスワード変更時の現パスワードチェック利用フラグ」を追加しました。

また、追加する初期設定の設定内容にあわせて表示制御できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
PASSWORD_OLD_INPUT_HERE 変更前のパスワードを入力するInputタグを出力します。
IF_OLD_PASSWORD_CHECK_USE_FLG 初期設定「パスワード変更時の現パスワードチェック利用フラグ」を「利用する」としている場合に表示します。

#763得意先管理オプション利用時、ユーザー画面からの会員登録は、子会員登録のみ、または通常会員登録のみに指定できるようにしました

【対象機能・画面】得意先管理オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定

得意先管理オプション利用時、ユーザー画面での会員登録時の表示ページを
下記ページのいずれかに指定できる初期設定「得意先管理会員登録許可フラグ」を追加しました。

・会員登録入力ページ(member_input.xhtml)
・子会員登録入力ページ(member_input$btob.xhtml)

それに伴い、以下のm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ENABLE_REGIST_MEMBER 初期設定:得意先管理会員登録許可フラグが「制限なし」「通常会員登録のみ許可」の場合に表示します。
common.IF_ENABLE_REGIST_CHILD_MEMBER 初期設定:得意先管理会員登録許可フラグが「制限なし」「子会員登録のみ許可」の場合に表示します。

#753閲覧履歴/おすすめランキング/アクセスランキングの繰返し用のデータに、アプリ固有情報も出力できるm:idを追加しました

閲覧履歴・おすすめランキング・フリーランキング(アクセス)の繰返し用のデータに
カスタマイズで追加したアプリ固有情報を出力できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要
m:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’の中だけで使用可能
common.IF_ITEMACCESSLOG_APP_DATA パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報が設定されている場合にのみ表示します。
common.ITEMACCESSLOG_APP_DATA_HERE パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報の値を表示します。
common.ITEMACCESSLOG_APP_DATA_TAG パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報をタグ内に埋め込みます。
m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’の中だけで使用可能
common.IF_RECOMMEND_APP_DATA パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報が設定されている場合にのみ表示します。
common.RECOMMEND_APP_DATA_HERE パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報の値を表示します。
m:id=’common.LOOP_ACCESS_RANKING’の中だけで使用可能
common.IF_ACCESS_RANKING_APP_DATA パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報が設定されている場合にのみ表示します。
common.ACCESS_RANKING_APP_DATA_HERE パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報の値を表示します。
common.ACCESS_RANKING_APP_DATA_TAG パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報をタグ内に埋め込みます。

#747配送間隔指定定期の「次回お届け予定日」が正しく更新されるようにしました

【対象機能・画面】定期販売オプションをご利用の店舗様

配送間隔指定定期をご利用で、定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)にて「次回お届け予定日」を変更する際、
本来であれば、年・月・日を半角で4桁・2桁・2桁と入力するところ全角で入力してもエラーにならず
完了画面へ遷移しても、実際には配送希望日が更新されないケースがあったため
入力値のチェック処理を追加し、配送希望日が更新されるよう修正しました。

#746高額購入割引の使用時に、送料割引金額を出力したり表示制御できるm:idを追加しました

送料オプションにて、
「高額購入割引を使用する」にチェックしており送料割引適用金額を設定済の場合に、
表示制御 または 金額を出力するm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_SORYO_DISCOUNT_START_PRICE 送料オプション「高額購入割引を使用する」がONになっている、かつ、送料割引適用金額が設定されている場合にのみ表示します。
(「X円以上購入の場合、送料はY円」の「X円」の部分)
common.SORYO_DISCOUNT_START_PRICE_HERE 送料オプション「高額購入割引を使用する」がONになっている場合、送料割引適用金額を単位付きで表示します。
高額購入割引の段階設定をしている場合、最初に割引が適用される金額(適用金額が一番低いもの)が対象となります。
送料オプション「高額購入割引を使用する」がOFFの場合、空文字を表示します。

#744実装延期:m:id「common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE」がHTMLをエスケープせずに出力するようにします

先日告知した、#738 m:id「common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE」がHTMLをエスケープせずに出力するようにしますの機能更新につきまして、
12月16日対応予定でしたが、一部店舗様に影響を及ぼすことが判明したため、機能適用を取り止め、対応方針を再検討させていただきます。
リリース目途が立ち次第、改めてご連絡致します。

#743法人情報や事業所情報、会員種別などを出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】BtoBオプションまたは得意先管理オプションをご利用の店舗様

BtoBオプションや 得意先管理オプションで設定する項目を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
BtoBオプション利用時のみ
common.CORPORATION_CD_HERE ログイン中の会員に紐づいている法人コードを出力します。
得意先管理オプション利用時のみ
common.OFFICE_CD_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所コードを出力します。
common.OFFICE_NAME_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所名を出力します。
common.BILLING_CD_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所の請求先コードを出力します。
common.BILLING_NAME_HERE ログイン中の会員に紐づいている事業所の請求先名を出力します。
common.BTOB_ACCOUNT_TYPE_HERE ログイン中の会員の会員種別を出力します。
common.BTOB_ACCOUNT_AUTHORITY_HERE ログイン中の会員の会員権限を出力します。
common.BTOB_AUTHORITY_CONTROL_HERE ログイン中の会員の会員・注文閲覧可能フラグ(事業所)を出力します。
common.IF_CUSTOMER_MANAGEMENT_PARENT_MEMBER 現在ログイン中の会員が親会員である場合に表示します。
common.IF_CUSTOMER_MANAGEMENT_BTOB_MEMBER 現在ログイン中の会員が事業所会員である場合に表示します。

#742指定した商品コードの発売日を出力できるm:idを追加しました

指定した商品コードの発売日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_CD_SALE_DATE 指定された商品コードの発売日が設定されている時にのみ表示します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_YEAR_HERE 指定された商品コードの発売日(年)を出力します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_MONTH_HERE 指定された商品コードの発売日(月)を出力します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_DAY_HERE 指定された商品コードの発売日(日)を出力します。 m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_CD_SALE_DATE_DAY_OF_WEEK_HERE 指定された商品コードの発売日から曜日を算出し、曜日を出力します。 m:itemcdは必須となります。

#740初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」に認証コード方式を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > お店を作る > 送料/配送方法設定 > 送料/配送方法基本情報

初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」では、
ユーザー画面での新規会員登録および非ログインでの受注登録時に
メールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)で入力されたアドレスへメールを配信し、
メール記載の確認用URLへアクセスした場合のみ、処理を継続可能となっておりました。

確認用URLへアクセスした際に、メーラーから開くブラウザがユーザー画面操作時と異なる場合や、
シークレットモードの適用/解除を行った場合に、cookie情報を取得できずエラーになるケースがありました。

これを受けて、確認用URLではなく、認証コードをメールに記載し、
認証コードを元のブラウザで入力した場合に処理を継続可能にする「認証コード方式」を追加しました。
※切替をご希望の際は、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

認証コード方式の追加に伴い、m:id・メールフォーマット・置換文字を追加し
従来の方式を、URL方式としてメール種類名を変更しました。

■m:id
※対象テンプレート:メールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)

m:id 概要
IF_USE_MEMBER_ORDER_MAIL_VALIDATION_CODE 確認コード方式を利用している場合に表示します。
MAIL_VALIDATION_CODE_INPUT_HERE 認証コードを入力するInputタグを出力します。
BACK_BUTTON_TAG メールアドレス入力画面へ戻るボタンを出力します。

■メールフォーマット

ID メール種類 概要
608 会員登録メールアドレス確認メール(認証コード方式) 新規追加
609 注文メールアドレス確認メール(認証コード方式) 新規追加
610 会員メールアドレス変更確認メール(認証コード方式) 新規追加
12 会員登録メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
13 注文メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
44 会員メールアドレス変更確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
62 携帯会員登録メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
63 携帯注文メールアドレス確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。
93 携帯会員メールアドレス変更確認メール(URL方式) 従来の方式。(URL方式)を追記。

■置換文字列
※新規追加したメール種類ID:608,609,610で利用可能

置換文字列 概要
#VALIDATION_CODE# 6桁の認証コード
#VALIDATION_CODE_LIMIT# 認証コードの有効期限(YYYY/MM/DD hh:mm:ss)
#VALIDATION_CODE_EXPIRATION_TIME# 認証コードの有効期間を分単位で表示
【ご留意事項】
認証コードの有効期間は、初期設定「認証コード有効期間」で設定可能です。

#738m:id「common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE」がHTMLをエスケープせずに出力するようにします

現在の子カテゴリ名を出力するm:id「common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE」にて
HTMLの特殊文字をそのまま解釈できるよう、エスケープせずに出力するようにします。

例)カテゴリ名に「&」といった特殊文字を登録していた場合
 ・変更前:「&」と出力
 ・変更後:「&」が出力

※変更予定日:2020年12月16日(水)予定

#735特定の商品を購入したことがある時にのみ表示するm:idを追加しました

現在ログイン中の会員が、特定の商品を購入したことがある時にのみ表示するm:idを追加しました。

※取消済、削除済の注文は対象外です。
※見積機能オプションをご利用の場合、「受注区分:見積」の注文は対象外とします。

m:id 概要
common.IF_ORDERED_SPECIFIC_ITEM 現在ログイン中の会員が、特定の商品を購入したことがある時にのみ表示します。
パラメータm:itemcdを使用して、商品コードを指定します。m:itemcdは必須となります。(例: m:itemcd=’SAMPLE’)
会員の購入履歴の件数によっては、ページの読み込みが遅くなる可能性があります。

#729商品レビューページにて、商品コードを指定せずに商品画像を表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】商品レビューオプションをご利用の店舗様
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)

m:id「common.ITEM_IMAGE1_TAG」ではm:itemcdが必須となるため、商品コードを指定せずに、商品画像を表示できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_ITEM_IMAGE1 商品画像1が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE1_TAG 商品画像1を表示します。商品画像1が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。
IF_ITEM_IMAGE2 商品画像2が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE2_TAG 商品画像2を表示します。商品画像2が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。
IF_ITEM_IMAGE3 商品画像3が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE3_TAG 商品画像3を表示します。商品画像3が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。
IF_ITEM_IMAGE4 商品画像4が存在する時にのみ表示します。
ITEM_IMAGE4_TAG 商品画像4を表示します。商品画像4が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

2020-11-26

標準機能

#727商品一覧ページの「og:image」を設定可能にしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > サイト基本情報

商品一覧ページ(item_list.xhtml)の「og:image」に設定する画像URLを指定できるよう
サイト基本情報に「商品一覧ページ og:image設定」を追加しました。

※カテゴリを指定した状態で商品一覧ページにアクセスした場合は、カテゴリマスタの「カテゴリ画像」に設定されている画像を優先して表示します。

#726届け先情報を入力していない場合、「依頼主と同じ」を出力するようm:idを変更します

【対象機能・画面】
見積機能オプションをご利用の店舗様

受注送付先作成設定オプションをご利用でない場合
エンドユーザーが届け先情報を入力していない(依頼主と同じ)と
見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)にてお届け先欄が空欄になるため、
「依頼主と同じ」と出力するよう下記m:idを変更します。

▼対象m:id
・SEND_LAST_NAME_HERE:届け先姓を出力
・SEND_LAST_KANA_HERE:届け先セイを出力
・SEND_ADDRESS1_HERE:届け先都道府県を出力
・SEND_TEL_HERE:届け先電話番号を出力

※変更予定日:2020年11月26日(木)予定

#723別精算ページから商品詳細ページへ遷移しクイック購入しても、通常受注になるよう修正しました

【対象機能・画面】
別精算ページオプションをご利用の店舗様

別精算ページにアクセス後、商品詳細ページ(item_detail.xhtml)から通常商品をクイック購入すると
別精算ページの受注として作成されていたため、通常受注になるよう修正しました。

#722他者評価が無い状態で投稿したレビューを編集しても、他者評価人数が表示されるよう修正しました

【対象機能・画面】
商品レビューオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品レビュー管理 > 商品レビュー基本設定

「レビュー他者評価有無:利用する」の場合
ユーザー画面で投稿されたレビューに対し投稿者以外から評価可能になりますが、
他者評価が無い状態で、投稿者自身が会員レビュー編集ページ(member_review_edit.xhtml)よりレビューを更新すると
ユーザー画面の下記表示の”0人”という人数部分が”人”と空白になっていたため、”0人”と表示されるよう修正しました。

《変更前》
人の方が「参考になった」と言っています。
人の方が「参考にならなかった」と言っています。

《変更後》
0人の方が「参考になった」と言っています。
0人の方が「参考にならなかった」と言っています。

#720商品詳細ページにて、在庫情報を加味してバリエーションを表示できるようにしました

商品詳細ページ(item_detail.xhtml)にて、
バリエーションを選択するInputタグを出力するm:id「ITEM_PROPERTY_INPUT_HERE」に、
在庫状態を加味できるようパラメータ「m:zaiko_check」を追加しました。

「m:zaiko_check=1」とした場合は、在庫情報を確認し
在庫が無い場合はバリエーション名の後ろに (×) を表示します。

パラメータ「m:zaiko_check」を付与しない場合は、従来の挙動となります。

#717見積詳細ページにて、お届け先情報が空欄の場合「依頼主と同じ」と表示するようにしました

【対象機能・画面】見積機能オプションをご利用の店舗様

受注作成時に送付先情報を必ず作成する「受注送付先作成設定オプション」をご利用しておらず、
お届け先情報を入力していない(依頼主と同じ)場合、
見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)にて
お届け先情報が空欄になるため、「依頼主と同じ」と表記するようにしました。
あわせて、届け先情報の入力有無を判断するm:idを追加しました。

m:id 対象テンプレート 概要
IF_SEND_SAME 見積詳細 / 注文情報入力ページ
(member_estimate_order_input.xhtml)
届け先情報が入力されていない時にのみ表示します。

2020-11-11

機能追加

#716発注書や納品書、見積書に法人情報や事業所情報を出力できる置換文字列を追加しました

【対象機能・画面】BtoBオプションまたは得意先管理オプションをご利用の店舗様

BtoBオプションまたは得意先管理オプションご利用時に
法人情報や事業所情報を、発注書や納品書・見積書に出力できる置換文字列を追加しました。

各帳票で使える置換文字一覧 | サポートサイト

■発注書

置換文字列 概要
BtoBオプション利用時のみ
#CORPORATION_NAME# 法人名
#CORPORATION_DEPARTMENT_NAME# 法人の部署名
#CORPORATION_ZIP# 法人の郵便番号 例:1234567
#CORPORATION_ZIP_FORMAT# 法人の郵便番号 例:123-4567
#CORPORATION_ADDR1# 法人の住所(都道府県)
#CORPORATION_ADDR2# 法人の住所(市区町村・番地)
#CORPORATION_ADDR3# 法人の住所(ビル、マンション名等)
#CORPORATION_TEL# 法人の電話番号
#CORPORATION_FAX# 法人のFAX番号
#CORPORATION.FREE_ITEMn# 法人マスタの自由項目(n=自由項目の番号を指定)
得意先管理オプション利用時のみ
#OFFICE_CD# 事業所コード
#OFFICE_NAME# 事業所名
#BILLING_CD# 請求先コード
#BILLING_NAME# 請求先名
#OFFICE.FREE_ITEMn# 事業所マスタの自由項目(n=自由項目の番号を指定)

■納品書、見積書

置換文字列 概要
#BILLING_NAME# 請求先名
#OFFICE_NAME# 事業所名
#OFFICE.FREE_ITEMn# 事業所マスタの自由項目(n=自由項目の番号を指定)

#713オプションに関する機能の制限値を一部追加しました

サポートサイト「機能ごとの制限について」に、オプションに関する機能の制限値を追加しました。

機能ごとの制限について | サポートサイト

▼追記した制限値
・事業所マスタ数:5,000
・1法人の事業所数:1,000
・1事業所の子会員数:1,000
・ユーザーウェブ 子会員の一括更新件数:25
・1商品につき設定できる会員ランク別商品価格数:20

#709支払方法を新しいカードから保存済カードへ変更した際、確認画面には保存済カード番号を表示するようにしました

【対象機能・画面】会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の店舗様

会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、
下記画面遷移を辿ると[4.]にて意図しないカード番号が表示されるため
[3.]で選択しなおした保存済カード番号が表示されるよう、修正しました。

1. 注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、新しいカード情報を入力
2. 注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)へ遷移後、「戻る」ボタンを押下
3. 注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、保存済カードを選択
4. 注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)にて、[1.]で入力した新しいカード番号が表示

#708各種ランキングにて、カートボタンを動的に表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > メルマガの管理 > メルマガ予約検索/一覧

各種ランキング(売れ筋、おすすめ、新着順設定、フリーランキング 売上/アクセス)にて
カートボタンを動的に表示できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
新着順設定に登録されている商品について
common.IF_SINTYAKU_CAN_PUT_TO_CART 現在の新着順設定に登録されている商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_SINTYAKU_CAN_PUT_TO_CART 現在の新着順設定に登録されている商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.SINTYAKU_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_SINTYAKU」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
おすすめランキングに登録されている商品について
common.IF_RECOMMEND_CAN_PUT_TO_CART 現在のおすすめランキングに登録されている商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_RECOMMEND_CAN_PUT_TO_CART 現在のおすすめランキングに登録されている商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.RECOMMEND_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_RECOMMEND」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
売上ランキングに登録されている商品について
common.IF_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在の売上ランキングの商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在の売上ランキングの商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.RANKING_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_RANKING」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
フリーランキング(売上)に登録されている商品について
common.IF_FREE_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のフリーランキング(売上)の商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_FREE_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のフリーランキング(売上)の商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.FREE_RANKING_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_FREE_RANKING」で表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。
フリーランキング(アクセス)に登録されている商品について
common.IF_ACCESS_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のアクセスランキング商品がカートに入れることができる場合にのみ表示します。
common.IF_NOT_ACCESS_RANKING_CAN_PUT_TO_CART 現在のアクセスランキング商品がカートに入れることができない場合にのみ表示します。
common.ACCESS_RANKING_PUT_TO_CART_LINK_TAG m:id「common.LOOP_ACCESS_RANKING」で 表示される各商品に対するカート投入リンクのタグを表示します。

#705最低購入回数チェック時に取消済/削除済の受注はカウント対象外にしました

【対象機能・画面】定期販売オプションをご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、
最低購入回数をチェックするm:idが、有効ではない受注(取消済/削除済)もカウント対象にしていたため修正しました。

m:id 概要
IF_STOP 現在の定期受注親データを停止(次の受注が作られない)状態に変えることができる時にのみ表示します。
IF_NOT_STOP 現在の定期受注親データを停止(次の受注が作られない)状態に変えることができない時にのみ表示します。
IF_CANCEL_ORDER m:teiki_count_over=’true’ 現在の取消処理ができる時にのみ表示します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
IF_NOT_CANCEL_ORDER m:teiki_count_over=’true’ 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができない時にのみ表示します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
CANCEL_ORDER_FORM_TAG m:teiki_count_over=’true’ 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理のフォームです。ボタンの周りを囲ってください。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
IF_CANCEL_ORDER_PARENT m:teiki_count_over=’true’ 現在の親データの取消処理ができる時にのみ表示します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する
CANCEL_LINK_TAG m:teiki_count_over=’true’ 定期受注親データをキャンセル(受注が作られない)状態に変えます。href属性が変化します。
※定期注文回数が最低購入回数以上かを考慮する

#704定期親受注の取消可否を判定するm:idに最低購入回数を加味できるようにしました

【対象機能・画面】定期販売オプションをご利用の店舗様

機能更新 #618にて、
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)で
m:id( IF_CANCEL_ORDER、 IF_NOT_CANCEL_ORDER、 CANCEL_ORDER_FORM_TAG)が最低購入回数を満たしたときだけ取消処理できるよう、
パラメータを追加しましたが、
下記の定期親受注の取消可否を判別するm:idでも最低購入回数を満たしたときだけ、取消処理が可能と判定できるよう
パラメータ「m:teiki_count_over」を追加しました。

《対象のm:id》
 IF_CANCEL_ORDER_PARENT
 CANCEL_LINK_TAG

パラメータ「m:teiki_count_over」を付与しない場合は
従来の挙動である、最低購入回数を満たさずとも親受注をキャンセルすることが可能です。
店舗様の方針にあわせて、パラメータの要否をご判断くださいませ。

【ご留意事項】
パラメータ「m:teiki_count_over」は、必ず、2つのm:idで揃えてください。
2つのm:idに同じパラメータを付与する、もしくは、全て付与しない、の何れかとしてください。

#701クーポン適用対象がカート非表示のセット子商品のみの場合はエラーにします

【対象機能・画面】クーポン割引オプションご利用の店舗様

「カート表示フラグ:非表示」のセット子商品は、0円扱い(商品価格として加算されません)のため
カート内商品のうち、クーポン適用対象がカート非表示のセット子商品のみの場合の挙動を変更します。

《変更前》
▼クーポン割引額として、100円が設定されている場合
・クーポン:適用される
・割引:適用対象が0円のため、クーポン適用対象外の商品金額から100円割引

▼クーポン割引率として、10%が設定されている場合
・クーポン:適用される
・割引:適用対象が0円の10%となるため、0円の割引

※クーポンは適用されるため、「クーポン重複利用拒否」や「クーポン利用可能回数」を設定していると1回利用したとカウントされる。

《変更後》
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)から注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)遷移時に
利用可能なクーポンがない旨のエラーメッセージを表示。
・クーポン:適用されない
・割引:されない

※変更予定日:2020年11月04日(水)予定

2020-10-14

不具合修正

#697データ大量登録を検知・制限する機能がお問合せページへのアクセスだけで検知しないよう修正しました

【対象機能・画面】データ大量登録の検知と制限を可能とする機能をご利用の店舗様

不正アクセスによる大量の会員登録を防ぐ方法の1つとしてご紹介しているデータ大量登録の検知と制限を可能とする機能において、
同一会員もしくは同一IPアドレスから一定時間内に閾値を超える登録処理(成功/失敗)またはログイン処理(失敗)が実行された場合に検知すべきところ、
お問合せの入力ページ(input_APPLY***.xhtml)にアクセスするだけで投稿(登録処理)をせずともカウントアップしていたため、修正しました。

#692電話番号入力欄を分割している場合も、配送先として電話番号未登録のアドレス帳を選択できるよう修正しました

【対象機能・画面】アドレス帳オプションをご利用の店舗様

初期設定「電話番号分割:利用する」の場合、
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、「アドレス帳から選択する」より
電話番号が登録されていないアドレス帳を配送先として選択するとエラーになり購入完了できなかったため、修正しました。

#691common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY内で 発売日の曜日を出力できるm:idを追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」の中で
商品の発売日の曜日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_DAY_OF_WEEK_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日から曜日を算出し、曜日を出力します。

#690購入履歴一覧ページにて、配送希望時間を出力できるm:idを追加しました

購入履歴一覧ページにて、配送希望時間を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
SEND_HOPE_TIME_HERE 現在の購入履歴の配送希望時間を出力します。

#687初期設定「配送時間設定」で独自の設定をしている場合、value:name形式のname部分を出力可能にします

初期設定「配送時間設定」を用いると、value:name形式で店舗様独自の設定が可能であり
value:name形式のname部分がエンドユーザーに表示する文字列となりますが、
name部分を出力するm:idのご用意がないページがあったため、
以下対象m:idにつきまして、出力内容をvalue部分からname部分に変更します。

例)初期設定「配送時間設定」にて、「99:時間指定なし」と設定している場合

《変更前》
「99」が出力される

《変更後》
「時間指定なし」が出力される

《対象のm:id》
・cart_seisan.xhtml(注文情報入力ページ)
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
 DELIVERY_TIME_HERE
 MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・cart_result.xhtml(注文完了ページ)
 DELIVERY_TIME_HERE
 MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・teiki_detail.xhtml【定期販売オプション】(定期購入商品の詳細確認ページ)
 SEND_HOPE_TIME_HERE

・teiki_index.xhtml【定期販売オプション】(定期購入商品の確認・変更ページ)
 SEND_HOPE_TIME_HERE
 PARENT_SEND_HOPE_TIME_HERE

※変更予定日:2020年10月14日(水)予定

#683common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY内で発売日を出力できるm:idを追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」の中で
商品の発売日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日が設定されている時にのみ表示します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_YEAR_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(年)を出力します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_MONTH_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(月)を出力します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_DAY_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(日)を出力します。

2020-09-30

機能修正

#681テキスト・HTMLの両コンテンツを登録したメルマガが 「メルマガ予約検索/一覧」にて判別できるよう修正しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > メルマガの管理 > メルマガ配信 > メルマガ予約検索/一覧

テキストコンテンツとHTMLコンテンツの両方を登録する場合、
「メルマガ予約検索/一覧」にてテキスト形式とHTML形式を分割表示に合わせて
「テキストコンテンツ」「HTMLコンテンツ」欄の一方に「〇」が入るよう修正しました。

あわせて、「メルマガ予約検索/一覧」において
同一のコンテンツか判別できるよう、「メルマガ配信結果レポート」と同様に
「コンテンツ件名」欄に、「(コンテンツID)コンテンツ件名」とコンテンツIDを冒頭に表示するようにしました。

2020-09-24

機能修正

#676一部仕様変更のお知らせ:メルマガ1コンテンツあたりの配信上限数のチェックを追加します

【対象機能・画面】ショップ管理管理 > メルマガ管理 > メルマガ予約/配信

09/09に実装報告した以下の機能更新につきまして、一部仕様変更のご説明ができていませんでしたので、詳細をご連絡いたします。
告知漏れという形になってしまい、申し訳ございません。

#668 メルマガ1コンテンツあたりの配信上限数のチェックを追加しました
#629 対応内容・更新予定日変更のお知らせ:メルマガ1コンテンツあたりの配信上限数のチェックを追加します

《仕様変更の詳細》
メルマガコンテンツについて、テキストコンテンツとHTMLコンテンツの両方を登録する場合、
配信対象が30,000件を超過しているかに因らず、
「メルマガ配信結果レポート」「メルマガ予約検索/一覧」にてテキスト形式とHTML形式は分割表示されるよう変更いたしました。

2020-09-16

機能追加

#672ショップ管理画面サーバでテンプレートを確認できる機能を本番環境へリリース完了しました

画像・テンプレート管理で追加・更新したファイルを、
ビュー・プレビューへの反映前にユーザー画面にどのように表示されるか即時で確認できる機能を追加いたしました。

ショップ管理画面のヘッダー部分の「ユーザーウェブで確認」というスイッチが追加されています。
これを「OFF」にした状態で「ビューを確認」「プレビューを確認」ボタンを押下してください。
URLが「aladdinec.jp」から始まるユーザー画面が表示されます。

※当機能で展開したURLのアクセスは、アラジンECの集計機能やGoogleアナリティクスなどのアクセス解析の集計対象になります。
※テンプレート上で絶対パスを指定しているリンクをクリックすると、通常のユーザー画面が表示されます。

また、当機能実装に伴い、以下m:idを追加しています。

m:id 概要
common.IF_VIEW_TEMPLATE_ON_ADMIN_SERVER 「ユーザーウェブで確認」スイッチOFFで、ショップ管理画面サーバ上でテンプレートを確認している場合にのみ表示します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
【ご留意事項】
・独自のセキュリティチェックを導入している、一部画像が表示されない、リダイレクト設定がある等で確認用ページが展開できない一部店舗では、当該機能の実装をOFFにしています。
 実装をご希望される際は、弊社アラジンECサポートまでご一報いただけますと幸いです。
・外部連携をしている場合、連携先のIP制限等により正常に処理が行われない可能性があります。
・マルチドメインや、サービスURLを使用したカスタマイズは正しく機能しない場合があります。
・外部画像配信サーバオプションご利用の場合も、本機能利用時はショップ管理画面サーバの画像を参照します。
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