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2018-04-06

標準機能

#401お問合せメールフォーマットの「お問合せフォーマット表示名」の入力文字数制限を仕様変更いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>注文と会員の管理>お問い合わせ管理

お問合せメールフォーマットの「お問合せフォーマット表示名」の入力文字数制限を以下の通り仕様変更いたします。

[変更前]
全角100文字以内(半角なら最大200文字まで可)

[変更後]
全角・半角含めて100文字以内

2018-03-01

不具合修正

#388定期子受注作成時のメール配信について、一部不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>定期子受注作成時にオーソリエラーだった場合

定期の子受注作成時にオーソリエラーが発生した場合、
子受注が作成されない設定(定期オーソリ失敗受注未作成フラグを利用する)であっても、
専用のメールフォーマット『注文確定時送信メール(注文確認メール):定期受注バッチ用』が配信されてしまう不具合が発覚いたしましたので、これを修正いたしました。

2018-02-01

標準機能

#378メールフォーマットの配送希望日を年月日で表示することができる置換文字を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

メールフォーマットで使用できる置換文字に、配送希望日を年月日形式で表示できる置換文字を追加いたしました。

従来の配送希望日は『 yyyy/mm/dd 』でしか表示できませんでしたが、
新しい置換文字を使用することで、配送希望日を『 yyyy年mm月dd日 』のように表示することができるようになります。

■追加された置換文字

#SEND_HOPE_DATE_JP# yyyy年mm月dd日

■上記置換文字を使用できるメールフォーマット

注文確定時送信メール
出荷処理時送信メール
注文キャンセル時送信メール
入金処理時送信メール
予約受注確定メール
受注自由区分メール
継続課金クレジットカード番号再入力依頼メール
定期販売事前通知メール
継続課金クレジットカード番号再入力依頼メール(フロアリミット超えの場合)
ネクストエンジンメールフォーマット
後払い決済与信審査OKメール
後払い決済与信審査NG(受注キャンセル)メール
注文確定時送信メール(注文確認メール):定期バッチ用
決済方法変更完了メール

2018-01-26

標準機能

#376メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須に変更いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム管理>メール配信管理>メール配信データ管理

メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須の検索条件に変更いたしました。

事前告知記事はこちら

#371入荷お知らせ管理の検索条件にメールアドレスを追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>入荷お知らせ管理

入荷お知らせ管理の検索条件にメールアドレスが追加されました。
これにより、特定のユーザーがどの商品の入荷お知らせを待っているのか、素早く確認することができるようになりました。

【ご注意】
※本機能は『入荷お知らせ』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※メールアドレスで検索する際、メールアドレスは完全一致・部分一致どちらでも検索可能ですが、空白スペースを入れたAND検索には対応しておりません。

2017-12-27

標準機能

#367『メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須に変更いたします』の実装を延期いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム設定>メール配信データ管理

メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須の検索条件に変更いたします。 大量の配信データが存在する場合に、無条件での検索が弊社サーバーの負荷高騰に繋がるための仕様変更となります。

※本変更は当初2017年12月20日(水)に変更予定でしたが、2018年1月24日(水)の変更予定とさせていただきましたので、改めて告知とさせていただいております。
事前告知記事はこちら

2017-12-27

標準機能

#361ショップ管理画面で会員データを変更した際に、ユーザー情報更新時送信メールで新旧の会員データを配信できるようにいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>会員・お問い合わせ管理>会員管理

『ユーザー情報更新時送信メール』で使用できる下記の置換文字は、
従来、ユーザー画面で会員データを変更した際にのみ会員の旧情報を出力できる置換文字でしたが、
これをショップ管理画面から会員データを変更した際にも使用できるようにいたしました。

使用できる置換文字についてはマニュアルサイトをご参照ください。

マニュアルサイト: ユーザー情報更新時送信メールで使用できる置換文字一覧

2017-12-06

標準機能

#355メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須に変更いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム設定>メール配信データ管理

メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須の検索条件に変更いたします。
大量の配信データが存在する場合に、無条件での検索が弊社サーバーの負荷高騰に繋がるための仕様変更となります。
変更予定日は以下の通りです。

※変更予定日:2017年12月20日予定

#353メールフォーマットに『定期用PayPal設定依頼メール』が追加されました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

メールフォーマット登録・照会に新しいメールフォーマットを追加いたしました。
定期販売の子受注作成時に、オーソリNGとなった場合に配信されるメールフォーマットとなります。
追加されたメールフォーマットは以下の通りです。

メール種類ID:50
メール種類:定期用PayPal設定依頼メール
※本メールフォーマットは『定期販売』オプションをご利用いただいている店舗様で、決済方法にPayPalを利用している場合のみ使用可能です。

#352ステップメールの配信対象条件に、カテゴリコードと会員データが追加されました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>ステップメール管理

ステップメールの配信対象条件に、カテゴリコードと会員情報が追加されました。
従来は受注データのみがステップメールの配信対象条件として設定できましたが、カテゴリコードと会員情報が配信対象条件に設定できるようになったことで、店舗様ではより細かくCRM施策を導入できるようになりました。

ステップメールとは・・・

設定したシナリオを元に、エンドユーザーに対して定期的にメールを送信し、関連する商品をお勧めすることができる機能です。
以下のようなシナリオ(配信条件)に沿って、コンテンツ(文章データ)を配信することができます。

例)商品Aを購入したお客様に対して、商品Bの提案メールを定期的に配信し、商品Bを購入頂いたら配信を止める。

詳しくはこちら

※本機能は『ステップメール』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2017-11-29

標準機能

#348個人情報をマスクしたまま、メルマガ配信作業ができる機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ予約/配信

個人情報マスク機能を使用しメールアドレスや個人名を見えない状態にした状態でも、
メルマガの配信予約ができる初期設定『メルマガ運用代行ロールID』を追加いたしました。
主な利用方法としては、店舗様が外部にメルマガの配信業務を依頼している場合等にお使いいただけます。

本機能は、利用者ロールに対してメルマガ配信できるように設定するものでございます。
また、対象利用者ロールは既存のもの・新規登録したものを問わず設定可能です。

本機能の利用をご希望の際は、
設定対象の利用者ロールをご記載の上サポートまでお問い合わせくださいませ。

マニュアルサイト:利用者ロールについて

#337ステップメールの配信開始タイミングに『会員登録日』が追加されました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>ステップメール管理>ステップメール新規登録

ステップメールの配信開始タイミングに『会員登録日』が追加されました。
従来は、配信対象とする基軸が受注データのみだったため、受注データがないユーザーへはステップメールを配信することができませんでしたが、
今回の改修により、受注データがないユーザーであっても、会員登録をしていればステップメールを配信できるようになります。

ステップメールとは・・・

設定したシナリオを元に、エンドユーザーに対して定期的にメールを送信し、関連する商品をお勧めすることができる機能です。
以下のようなシナリオ(配信条件)に沿って、コンテンツ(文章データ)を配信することができます。

例)商品Aを購入したお客様に対して、商品Bの提案メールを定期的に配信し、商品Bを購入頂いたら配信を止める。

詳しくはこちら

なお従来の受注基軸で配信されるステップメールと、今回追加される会員基軸のステップメールでは、
メールフォーマットに使用できる置換文字が変わりますのでご注意ください(それぞれのステップメールで使用できる置換文字はこちらをご覧ください)。

【ご注意】
※本機能はステップメールオプションをご利用の店舗様のみ対象となります。
※メルマガ受付区分が「受け付けない」設定の会員へは、ステップメールは配信されません。
※会員登録日でステップメールを設定する場合、対象受注期間や配信対象条件を設定することはできません。

#335入荷お知らせメール(HTML形式)で、商品画像を表示できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

入荷お知らせオプションで配信されるメールフォーマット(メール種類ID:33 入荷お知らせメール)に商品画像を表示できるようになりました。
表示させるために必要な置換文字は以下の通りです。

#ITEM_APPEAL_IMAGE_URL# アピール画像URL
#ITEM_IMAGE_URL1# 商品画像1URL
#ITEM_IMAGE_URL2# 商品画像2URL
#ITEM_IMAGE_URL3# 商品画像3URL
#ITEM_IMAGE_URL4# 商品画像4URL
【ご注意】
※本機能は入荷お知らせオプションをご利用の店舗様のみ対象となります。
※画像を直接表示するのではなくURLを表示する置換文字のため、置換文字をのように囲む必要があります。

2017-07-26

不具合修正

#326メールフォーマットの置換文字列を『全ページHTTPSオプション』に対応するよう修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

メールフォーマット登録・照会でサイトURLを表示させる置換文字列
『#SITE_URL#』の出力内容が、『全ページHTTPSオプション』を使用している場合でも『http://……』のまま出力されておりましたので、
これを『https://……』と出力されるよう修正いたしました。

2017-07-19

標準機能

決済

#322後払い決済に関するメールフォーマットの名称を変更いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

『後払いに関するメールフォーマットの名称変更』をいたしました。
こちらは名称変更のみのため、機能自体に変更はございません。
従来の名称に比べ、実際のメール配信のタイミングに則した名称に変更しております。

メール種類ID メール種類(変更前) メール種類(変更後)
42 決済確定メール(後払い決済用) 後払い決済与信審査OKメール
43 与信審査結果通知メール(後払い決済用) 後払い決済与信審査NG(受注キャンセル)メール

#3217/19に追加されたm:id

【対象機能・画面】カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

7/19に追加されるm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、下記m:idを直接クリックしてご確認ください。

SEISAN_LOGIN_ID_INPUT_HERE

精算画面でログインする為のログインIDを入力するInputタグを出力します。

#3157/5に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

7/5に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、下記m:idを直接クリックしてご確認ください。

common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SHORT

現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の在庫が最低在庫数を下回る場合に表示します。

#3136/21に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

6月21日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、それぞれのm:idを直接クリックしてご確認ください。

common.CORPORATION_NAME_HERE

ログイン中の会員に紐づいている法人名を出力します。

common.IF_CORPORATION_MEMBER

ログイン中の会員が指定された法人コードの会員の場合に出力します。

注意事項
※本m:idで出力される法人名やパラメータとして指定する法人コードは『法人管理オプション』ご利用時にのみ使用可能な項目です。

2017-06-21

標準機能

#314『メルマガ配信エラー検索/一覧』が日付で検索できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>メルマガ管理>配信エラーアドレス検索/一覧

6月14日に#312で告知いたしました『メルマガ配信エラーアドレス検索/一覧』での日付検索が追加されました。
これにより、エラーとなったメールアドレスを日付単位で検索することができるようになりました。

2017-06-14

標準機能

#312『メルマガ配信エラーアドレス検索/一覧』が日付で検索できるようになります

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>メルマガ管理>配信エラーアドレス検索/一覧

メルマガ配信エラーアドレス検索/一覧は、メルマガ配信時に何らかの原因で配信できなかったメールアドレスを一覧で表示する機能ですが、従来はすべてのエラーアドレスが表示されていたため、配信日時でエラーアドレスを検索できるようにいたします。
下記はイメージです。

なお配信日時は検索した日を含むその月一ヶ月分がデフォルトの値として表示されるようになります(例:6月20日に検索した場合は6/1から6/30が表示され、7月1日に検索した場合は7/1から7/31が表示されます)。
この日時を店舗様で変更してエラーメールアドレスを検索することも可能です。

※本機能のリリースは2017年6月21日(水)を予定しております。

#308定期販売の子受注が作成された際に配信するメールフォーマットを追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

定期販売の子受注をバッチで作成した際に、自動で配信可能なメールフォーマットを追加いたしました。
追加されたメールフォーマットは以下の通りです。

メール種類ID メール種類
47 注文確定時送信メール(注文確認メール):定期受注バッチ用
96 携帯注文確定時送信メール(注文確認メール):定期受注バッチ用

使用可能な置換文字は通常の受注時に配信されるメールフォーマット(メール種類ID:3注文確定時送信メール・メール種類ID:53携帯注文確定時送信メールと同様です。

注意事項
※こちらは『定期販売』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※デフォルトでは『配信しない』に設定されております。
※定期の親受注作成時には配信されません(子受注作成時のみ配信対象となります)。

#306会員がお気に入りに登録した商品を、自動でリマインドする初期設定を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

会員がログイン後お気に入りリストに登録した商品を、

・お気に入りリストに入れた日から〇日後に、
・お気に入りリストに入れた商品の在庫が〇個以上だった場合、

のように設定し、設定内容に応じてあらかじめ作成したメールフォーマットを、その会員に自動で配信する初期設定を追加いたしました。

本初期設定で設定できる内容は以下の通りです。

お気に入り商品リマインダー機能 利用フラグ この機能を使うか使わないかのフラグです。
お気に入りリマインド経過日数 会員がお気に入りリストに追加してから、
何日後にメールを配信するかを設定できます。
初期値は7日後に設定されています。
お気に入りリマインド最低在庫数 会員がお気に入りリストに追加した商品の在庫が、
何個以上だったらメールを配信するという設定ができます。
初期値は1に設定されています。
お気に入り商品リマインダーメール
明細フォーマット
メールフォーマットの『メール種類ID:45 お気に入り商品自動リマインドメール』の
#WISHLIST_INFO#に出力する内容を設定します。
設定した内容はテキスト形式で出力されます。
お気に入り商品リマインダーメール
明細フォーマット(HTML)
メールフォーマットの『メール種類ID:45 お気に入り商品自動リマインドメール』の
#WISHLIST_INFO#に出力する内容を設定します。
設定した内容はHTML形式で出力されます。
注意事項
※この機能は『ウィッシュリスト』オプションをご利用いただいている場合のみご使用いただけます。
※お気に入りリストに登録された商品をその会員が一度でも購入済みとなっている場合、メールは配信されません。
※一度本メールを配信したお気に入りリストへの再配信はされません。
※パソコン・スマートフォンのみ配信可能です(ケータイ対応は後日となるので、今しばらくお待ちください)。
※本機能をご利用いただく際は、弊社でバッチの設定が必要となります(バッチは1日1回となり、配信時間の設定も可能です)。
 ご希望の際はまず弊社サポートへご依頼ください。
※バッチ設定後、初回のバッチ起動時のみ、条件にあったすべてのお気に入りリストが自動配信の対象となります。
 古いお気に入りリストを自動配信の対象にしたくない場合等は、弊社サポートへご相談ください。

2017-05-24

標準機能

#304メールフォーマットがHTML形式でも配信できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>メールフォーマット照会・受注データ管理

従来アラジンECのメールフォーマットはすべてテキスト形式でのみ配信可能でしたが、HTML形式でも配信できるようになりました。
一部のメールフォーマット(下記注意事項参照)を除き、ほぼすべてのメールフォーマットがHTMLタグを使用して配信可能となります。
今回追加された項目は以下の通りです。

テキスト形式・HTML形式ともに本文サンプルは弊社サポートサイトへ載せております。
ショップ管理ツールから各メールフォーマットサンプルを確認したい場合は『サンプルはこちら』のリンクをクリックしてください。

なお、今回のHTML対応に伴い、メールフォーマットに画像イメージを表示させる置換文字と、商品情報をメールフォーマットに出力させる初期設定を追加しております。
追加された置換文字を初期設定で登録すると、HTML形式でメールフォーマットを設定した際、商品画像をメールに表示させることができるようになります。
今回追加された置換文字と初期設定は以下の通りです。

今回追加された置換文字

今回追加される置換文字

置換文字で変換される内容

#ITEM_APPEAL_IMAGE_URL#

商品アピール画像URL

#ITEM_IMAGE_URL[画像項目番号]#

商品画像URL

#M_ITEM_APPEAL_IMAGE_URL#

携帯商品アピール画像URL

#M_ITEM_IMAGE_URL[画像項目番号]#

携帯商品画像URL

今回追加された(上記置換文字を使用可能な)初期設定と、初期設定の内容をメールフォーマットに出力させる置換文字

今回追加された初期設定

初期設定の内容を出力させる置換文字

注文完了メール明細フォーマット(HTML)

#ITEM_INFO#

注文完了メール明細フォーマット2(HTML)

#ITEM_INFO2#

注文完了メール複数配送先明細フォーマット(HTML)

#SEND_ITEM_INFO#

注文完了メール複数配送先フォーマット(HTML)

#OTHER_SEND_INFO#

お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット(HTML)

#WISHLIST_INFO#

注意事項
・本機能は『メールID:36ネクストエンジンメールフォーマット』では使用できません。
・ショップ管理ツールに上記追加項目が表示されていない店舗様ではこの機能がご利用になれない場合がござ
います。
本機能をご希望の場合は、弊社サポートへお問い合わせください。

#2984/26に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

4月26日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例・記入例については、それぞれのm:idを直接クリックしてご確認ください。

common.IF_SOLDOUT

指定された商品コードの商品が在庫0となった場合に表示します。

common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SOLDOUT

カテゴリに紐づく商品一覧が在庫0となった場合に表示します。

2017-04-05

標準機能

#292パスワードの変更を通知するメールフォーマットを追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

エンドユーザーがパスワードを変更した際に配信されるメールフォーマットを、新たに追加いたしました。
新たに追加されたメールフォーマットは以下の通りです。

メール種類ID:48 パスワード変更通知メール
メール種類ID:97 携帯パスワード変更通知メール

どちらも初期状態は配信しない設定となっておりますので、こちらにつきましては、店舗様の運用に合わせてメールフォーマットを加筆・修正の上ご利用ください。

#288ステップメールのメールコンテンツ削除について仕様を一部変更いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>ステップメール管理>ステップメール一覧>[編集]>ステップメール編集

従来、上記画面からステップの変更画面を開いた場合、サブウィンドウの下部に[削除]ボタンが表示されておりましたが、このボタンを廃止いたしました。
廃止の理由といたしましては、登録したステップを削除してしまうと、その削除したステップを再度編集できなくなってしまう不具合が発覚したためとなります。
シナリオ内に登録したステップを店舗様でご利用にならない場合は、今後は[削除]ボタンではなく、各コンテンツの状態を『強制停止』にしてご利用ください。

※こちらは『ステップメール』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#2874/5に追加されたm:id

【対象機能・画面】すべてのテンプレートで使用可能です

4月5日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

common.IF_SORYO_DISCOUNT

高額購入割引を使用していて送料割引が適用された場合に表示します。

common.SORYO_DISCOUNT_REST_HERE

高額購入割引を使用している場合に、送料割引までいくらなのかを表示します。

common.SORYO_DISCOUNT_HERE

高額購入割引が適用された後の送料を表示します。

2017-03-29

標準機能

#284受注検索画面の検索条件『送付先電話番号』が、ハイフンの無い電話番号でも検索できるようになります

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文の管理>受注データ管理
【前提】『複数配送先』オプション・『受注送付先作成設定』オプションどちらもご利用いただいていない場合

受注検索画面の検索条件『送付先電話番号』で、ハイフンの無い送付先電話番号でも検索にヒットするように機能改修を行います。

:
送付先電話番号が『03-1234-5678』で登録されている場合

改修前:
『0312345678』や『0312』のようにハイフンを抜いて検索した場合は、ヒットしませんでした。

改修後:
電話番号の部分一致・完全一致を問わず、ハイフンを抜いた状態で検索してもヒットします(ハイフンを入れた状態でもヒットします)。

上記の仕様変更のため店舗様の運用によっては、検索条件にヒットする件数が多くなる恐れがございますので、本メールでは事前告知とさせていただきました。
本仕様変更にご不都合がある場合は、弊社サポートへお問い合わせください。

【改修日程】
4/5(水)の本番更新を予定しております。

2017-03-15

標準機能

#282サイト混雑時ユーザー整理機能で整理終了メールの配信条件を変更いたしました

【対象機能・画面】サイト混雑時ユーザー整理機能で、入場整理開始始後、サイトへの訪問ユーザー数上限値を下回ったアクセスになった場合

『サイト混雑時ユーザー整理機能』では『サイトへの訪問ユーザー数上限値』を上回った場合に、指定したメールアドレスへ入場整理開始メールを配信し、下回った場合には入場整理終了メールを配信しておりますが、この入場整理終了メールを『サイトへの訪問ユーザー数上限値』の80%を下回った場合に配信するよう、配信条件を変更いたしました。
変更の理由は『サイトへの訪問ユーザー数上限値』を下回った時点で終了メールを配信していたため、頻繁に開始と終了のメールが配信されてしまっていたためとなります。

※こちらは『サイト混雑時ユーザー整理機能』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#2783/8に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】m:idが使用可能な画面に準じます

3月8日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

IF_EXIST_CHANGE_TEIKI_ORDER_CARD

定期注文で使用するカードとして変更できるカードが一つ以上ある場合にのみ表示します。
ゼウス決済を使用している場合にのみ使用できます。

IF_CHANGE_TEIKI_ORDER_CARD

現在の登録しているカード情報を、定期注文で使用するカードとして変更できる場合にのみ表示します。
ゼウス決済を使用している場合にのみ使用できます。

CHANGE_TEIKI_ORDER_CARD_BUTTON_TAG

現在の登録しているカード情報を、定期注文で使用するカードとして変更します。
定期注文が複数ある場合はすべての注文に反映されます。
ゼウス決済を使用している場合にのみ使用できます。
href属性が変化します。

#2723月1日に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】m:idが使用可能な画面に準じます

3月1日に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

TEIKA_SUM_HERE

小計を出力します。
定期の配送先変更画面(teiki_renew.xhtml)及び定期の配送先変更確認画面(teiki_renew_confirm.xhtml)で使用可能です。

2017-02-15

標準機能

#270すべての会員に対してメルマガを一斉送信する機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ予約配信>「会員(メルマガ未購読者含む)のみ」

現在登録されているすべての会員に対して、メールを一斉配信できる機能を追加いたしました。
本機能を使ってメルマガを配信すると、本来メルマガを受け付けない会員に対してもメルマガを配信することができます
そのため配信内容には十分ご注意ください。

※本機能は、店舗様でシステムメンテナンス等を行う場合に、全会員へ一斉送信する機能を想定して作成しております。
※この機能を使った配信対象は「PCテキストコンテンツ」のみとなります。HTMLには対応しておりません。
※全会員を配信対象とする機能のため、会員のメールアドレスを絞り込んで特定の会員のみに配信することはできません。
※PC用メールアドレスの登録がない会員の場合は、その会員の携帯用メールアドレスへ配信されます。
※配信対象から除外される会員は以下の通りです。
・退会フラグが退会済みの会員
・登録区分が仮登録の会員(承認制会員登録オプションをご利用のお客様のみ)
・会員データがない、メルマガ希望のみのメルマガ会員

※メルマガ機能をカスタマイズしている店舗様では、この機能をご利用になれません。あらかじめご了承ください。

2017-01-25

標準機能

#255メルマガ購読・解除ボタン押下時の仕様変更について

告知

エンドユーザーがメルマガの[購読]または[解除]を押した際の挙動について、
一部正常に動かない不具合がございましたので、この機能を改修いたします。

【不具合の対象となる条件】
エンドユーザーの会員データで、PC用メールアドレスと携帯用メールアドレスが、両方同じメールアドレスで登録されている場合のみ。
※ここでいう「携帯」とは、いわゆるガラケー・フィーチャーフォンを指しております。あらかじめご承知おきください。
■現在の仕様

メルマガの[購読]または[解除]を押した際、PC用のメールアドレスを入力した場合であっても、入力されたメールアドレスを携帯用のメールアドレスとして判断しておりました。

そのため、例えばメルマガ受付区分を「受け付けない」にしようと試みた場合に、

メールアドレスはパソコン用とケータイ用で同じメールアドレスなので、両方ともメルマガ受け付けが解除されて、メルマガ受付区分が「受け付けない」となるのが、本来想定される正常な動きでしたが、現状では、入力されたメールアドレスを「携帯用のメールアドレス」と認識してしまっていたため、携帯用のみが解除され、メルマガ受付区分は「PCのみ受け付ける」になってしまうという動きをしておりました。
■改修後

上記のような場合に、入力されたメールアドレスをPC・携帯の端末区分で判断せず、メールアドレスのみで判断するようにいたします。

同じメールアドレスで[解除]した場合には、メルマガ受付区分が正しく「受け付けない」に設定されます。
【改修日程】
2/15(水)の本番更新を予定しております。

2017-01-13

標準機能

#247『ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)』で使用できる置換文字を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会>ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)

会員情報を更新した際に配信されるメールフォーマットで、使用できる置換文字を追加いたしました。対象となるメールフォーマットと追加される置換文字は以下の通りです。
【対象となるメールフォーマット】 2.ユーザー情報更新時送信メール(確認メール) 【追加される置換文字】
#CORPORATION_CD_OLD#
……変更前の法人コードを表示します。
#CORPORATION_NAME_OLD#
……変更前の法人を表示します。

※この置換文字は法人管理オプションご利用時のみご利用可能です。

#244ステップメール登録時の不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>ステップメール管理

ステップメールをご利用いただく際、ステップメールのシナリオに商品コードを設定しなくても登録できてしまう不具合がありましたが、これを修正いたしました。

※こちらは『ステップメール』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2016-12-26

標準機能

#243サイト混雑時にユーザーの入場数を調整できる機能をリリースいたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ全般に影響あり

店舗様でセールやキャンペーン等を実施した際、アクセスが集中して「サイト混雑中」となってしまうのを防ぐため、ユーザーウェブへの訪問ユーザー数を一定の範囲内に保ち、安定したサイト閲覧・商品購入が実現できる機能をリリースいたしました。
こちらの機能はすべて無料でご利用いただけますので、ご希望の際は、弊社サポートへお問い合わせください。

・サイトへの訪問ユーザー数上限値
ユーザーウェブ内で一度に閲覧・購入ができるユーザー数を設定します。
初期値は1000に設定されています。
この場合、1000以上のアクセスについては「サイト混雑中」画面に画面遷移させ、ユーザーウェブ内のアクセス数が1000以下になった時点で、次のユーザーがアクセスできるようになります。
・訪問中ユーザーか否かの判定時間
ユーザーウェブ内で閲覧・購入しているユーザーが、どれぐらいの時間ユーザーウェブに滞在できるかを設定します。
初期値は10分で設定されています。
・サイトへの訪問ユーザー数上限値係数
ユーザーウェブへのアクセスが急激に高騰した場合に、ユーザーウェブの安定稼働を目的として入場者数を制限し、強制的かつランダムに「サイト混雑中」画面へ画面遷移させる機能です。
設定する内容は『サイトへの訪問ユーザー数上限値』を基準とした係数で設定し、初期値は1.2(=1200人の入場者数)で設定されています。
この場合、1000×1.2=1200のアクセスがあった場合に、200人を強制的かつランダムに退場させます。
・警告メール送信閾値
ユーザーウェブへの訪問ユーザーが、この『警告メール送信閾値』を超えた場合に『警告メール送信先アドレス』へ警告メールを配信します。
初期状態では数値が設定されておりません。
警告メールとしての用を成すため、必ず『サイトへの訪問ユーザー数上限値』を下回る数値で設定してください。
・警告メール送信先アドレス
『警告メール送信閾値』で設定した値を超えたアクセスがあった場合に、警告メールを配信する先のメールアドレスを設定します。
初期状態ではメールアドレスは設定されておりません。
なお『警告メール送信閾値』を設定しても、このメールアドレスの設定がない場合はメールが配信されないのでご注意ください。

2016-12-07

決済

#236GMOペイメントゲートウェイの決済方法で、クレジット決済(リンクタイプ)が使用できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>決済方法

GMOペイメントゲートウェイの決済方法で、クレジット決済(リンクタイプ)が使用できるようになりました。
こちらの決済をご利用いただいた場合はリンク型決済のため、アラジンECでの受注の流れが以下のようになります。

ユーザーウェブからご注文。

注文完了画面と注文メールに、GMO側へのリンクが表示されます。

エンドユーザーがそのリンクをクリックすると、GMO側の画面へ移動します。

GMO側の画面で決済完了すると、アラジンEC側でも注文完了となります。
(この時受注は自動でオーソリ確定となります)

※受注金額の変更や注文取消し処理も、店舗様が決済方法設定画面でご設定いただくことで自動連携させることが可能です。

※この決済をご利用いただくには、弊社へのお申し込みが必要となりますので、まずはサポートへお問い合わせください。

#23011/30に追加されたm:id一覧

11/30に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

CONTINUE_REFERER_LINK_TAG

買い物を続ける場合等でリファラーを元に遷移元ページに戻ります。

common.INFORMATION_FREE_VALUE_HTML_HERE

トピックスの自由項目でHTMLタグをそのまま出力します。全画面で使用可能です。

INFO_FREE_VALUE_HTML_HERE

トピックスの自由項目でHTMLタグをそのまま出力します。トピックス一覧とトピックス詳細画面で使用可能です。

common.ITEM_NAME_HERE

指定された商品コードの商品名を表示します。

common.ITEM_TEIKA_HERE

指定された商品コードの定価を表示します。

common.ITEM_INFO1_HERE

現在の商品の商品コメント1を表示します。

common.ITEM_INFO2_HERE

現在の商品の商品コメント2を表示します。

common.ITEM_INFO3_HERE

現在の商品の商品コメント3を表示します。

common.POINT_ADD_HERE

現在の商品のポイント追加数を出力します。

common.TIMESALE_PRICE_HERE

現在の商品のタイムセール価格を出力します。

common.ITEM_DETAIL_LINK_TAG

現在の商品の商品詳細画面へ遷移します。

common.IF_ITEM_IMAGE1

現在の商品の商品画像1が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE1_TAG

現在の商品の商品画像1を表示します。商品画像1が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE2

現在の商品の商品画像2が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE2_TAG

現在の商品の商品画像2を表示します。商品画像2が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE3

現在の商品の商品画像3が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE3_TAG

現在の商品の商品画像3を表示します。商品画像3が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE4

現在の商品の商品画像4が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE4_TAG

現在の商品の商品画像4を表示します。商品画像4が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_FREE

商品自由項目を「使用する」に設定し、値が登録された時にのみ表示します。

common.FREE_TITLE_HERE

商品自由項目の画面表示名を出力します。

common.IF_FREE_VALUE

商品自由項目の値が設定されている時にのみ表示します。

common.IF_NOT_FREE_VALUE

商品自由項目の値が設定されていない時にのみ表示します。

common.FREE_VALUE_HERE

商品自由項目の値を出力します。 商品自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。

common.FREE_VALUE_HTML_HERE

商品自由項目の値を出力します。HTMLタグがそのまま出力されます。商品自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。

common.FREE_IMAGE_TAG

商品自由項目の値をURLとする画像を表示します。 商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像を表示します。

common.FREE_LINK_TAG

商品自由項目の値に設定されたURLにリンクします。商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像へのリンクになります。

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

#22911/22に追加されたm:id一覧

11/22に追加されたm:idは以下の通りです。
11/22の本番更新では大変多くのm:idが追加されましたので、こちらではm:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

受注データの受注自由区分にチェックが入った際に表示するm:idの追加

IF_FREE_DATE

受注自由区分が設定されている場合に表示します。

FREE_DATE_HERE

受注自由区分が設定された日付を表示します。

FREE_DATE_YEAR_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち年を表示します。

FREE_DATE_MONTH_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち月を表示します。

FREE_DATE_DAY_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち日を表示します。

受注データの受注自由区分メールが配信された際に表示するm:idの追加


IF_FREE_MAIL_DATE

受注自由区分メール配信日が設定されている場合に表示します。

FREE_MAIL_DATE_HERE

受注自由区分メール配信日を表示します。

FREE_MAIL_DATE_YEAR_HERE

受注自由区分メール配信日のうち年を表示します。

FREE_MAIL_DATE_MONTH_HERE

受注自由区分メール配信日のうち月を表示します。

FREE_MAIL_DATE_DAY_HERE

受注自由区分メール配信日のうち日を表示します。

カテゴリに紐付く商品一覧を繰り返し表示するためのm:id(common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY)内で使用できるm:idの追加


common.LOOP_REVIEW

商品レビューを繰り返します。

common.LOOP_ACTIVE_STAR

商品レビューの自己評価星数の回数繰り返します。

common.LOOP_INACTIVE_STAR

商品レビューの自己評価星数が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.STAR_COUNT_HERE

商品レビューの自己評価星数を出力します。

common.REVIEW_TITLE_HERE

商品レビューのタイトルを出力します。

common.REVIEWER_LINK_TAG

商品レビューの投稿者が過去に行ったレビューの一覧ページへ遷移します。

common.REVIEWER_NICKNAME_HERE

商品レビューのニックネームを出力します。

common.REVIEW_DATE_HERE

商品レビューの投稿日(年・月・日・時・分・秒)を出力します。

common.REVIEW_COMMENT_HERE

商品レビューの本文を出力します。

common.REVIEW_ITEM_NAME_HERE

商品レビューの商品名を出力します。

common.IF_SEND_ITEM_ALREADY

商品レビューの商品が発送済み(配送日が現時刻以前)のときのみ表示します。

common.IF_BUY_ITEM_ALREADY

商品レビューの商品が購入済みのときのみ表示します。

common.IF_MORE_REVIEW

商品レビューの総件数が属性m:max_countで指定した値より大きい場合に表示します。

common.MORE_REVIEW_LINK_TAG

商品レビューのリンクを表示します。

common.ITEM_OF_CATEGORY_PUT_TO_WISHLIST_LINK_TAG

現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」をウィッシュリストに追加します。

下記の既存m:idについては、属性m:review_item_cdを指定しない状態でも使用できるよう改修いたしました。

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

common.LOOP_REVIEW_ACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビューの自己評価星数平均(切り捨て)をその回数繰り返します。

common.REVIEW_STAR_COUNT_AVERAGE_HERE

商品レビュー自己評価の平均数(小数点二桁)を出力します。

common.LOOP_REVIEW_INACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビュー自己評価星数の平均(切り捨て)が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.REVIEW_COUNT_HERE

レビュー件数を出力します。

2016-11-22

標準機能

#227同一IPアドレスからのアクセスを分単位で制限する機能を追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ全般

同一IPアドレスからのユーザーウェブへのアクセスを、

・1分間に何PVまではアクセス可能と設定し、それ以上のアクセスがあった場合にそのIPアドレスからのアクセスは遮断する
・遮断したIPアドレスは何分後にアクセス可能とする

といった設定ができる機能を追加いたしました。
こちらの設定については、下記設定をご検討の上、弊社サポートへお問い合わせください。

・1分間に同一IPから大量のアクセスがあった場合、何PVまでアクセス可能とするか。
・アクセス制限を掛けたIPアドレスの制限解除を、アクセス制限後何分後に設定するか。
・本設定に対してバッチを設定するため、バッチをサイトへ適用させる日程(お申し込みからバッチの設定完了まで、通常3営業日程度
かかります)。

本設定の注意事項は以下の通りです。

・同一IPアドレスからのPV数は、ページ単位でのPV数ではなくサイトのドメイン全体でカウントします。
・バッチは5分に一回動くので、完全なリアルタイムでアクセスを停めることはできません。
・アクセス制限をした場合、該当IPからのアクセスはHTTPステータス403(Forbidden)となります。
・バッチ設定後、実際にアクセス制限をした場合は、店舗様の店舗管理者宛てにメールが配信されます。
・アクセス制限をお知らせするメールには、該当するIPアドレスが明記されます。
・本設定はすべて無料でご利用いただけます。

本機能についてのサポートサイトは、下記をご参照ください。
同一IPからの分間PV制限数
同一IPからのPV制限時の制限期間(分)

2016-11-15

標準機能

#225注文確定時送信メールで使用できる置換文字を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会
【対象メールフォーマット】
注文確定時送信メール(注文確認メール)

上記メールフォーマットで使用する置換文字に、代引き手数料の税抜価格(内税時)を表示するための置換文字を追加いたしました。
追加された置換文字は以下の通りです。

TOTAL_DAIBIKI_ZEINUKI

2016-11-08

標準機能

決済

#222GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード決済で、オーソリ確定後に金額変更及びGMO側と連携可能となるフラグを追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>決済方法
【対象となる決済】
・クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ)
・クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ(リンクタイプ))
【対象となるメールフォーマット】
注文確定時送信メール(注文確認メール)

GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード決済で、オーソリ確定後に金額変更及びGMO側と連携可能となるフラグを追加いたしました。
このフラグをONにすることで、受注データの受注金額を変更し、

1.GMO側へ金額変更の連携
2.エンドユーザーへ金額変更の旨をメール配信

を、することができるようになります。

 

■決済方法画面

■受注管理画面

#220会員登録メール・会員情報更新メールのメールフォーマットで、法人コード・法人名が使えるようになりました

【種別】機能追加
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作るメールフォーマット登録・照会
【対象となるメールフォーマット】
1.ユーザー登録時送信メール(確認メール)
2.ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)

上記メールフォーマットで、法人コード・法人名を出力できる置換文字を追加いたしました。
追加される置換文字は以下の通りです。

#CORPORATION_CD#
……法人コードを表示します。
#CORPORATION_NAME#
……法人名を表示します。

※こちらは『法人管理オプション』をご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#214メルマガ会員ダウンロードのメルマガ会員抽出方法を一部仕様変更しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ会員ダウンロード
【前提】『メルマガ登録メール大文字小文字区別』オプションを途中からオンにした場合

『メルマガ登録メール大文字小文字区別』オプションとは、メルマガを登録する際のメールアドレスを、大文字と小文字同一のメールアドレスとするか、区別するかを選択することができるオプションです。

例)
大文字のメールアドレス:TEST_ALADDINEC@ill.co.jp
小文字のメールアドレス:test_aladdinec@ill.co.jp

の場合

・『メルマガ登録メール大文字小文字区別』オプションがオフの場合

大文字・小文字が区別され、上記アドレスは別アドレスとしてデータベースに登録されます。
メルマガ会員ダウンロードの際、メールアドレスは別アドレスとして、2件出力されます。

・『メルマガ登録メール大文字小文字区別』オプションがオンの場合

大文字・小文字を区別せずに、上記アドレスを同一メールアドレスとして登録します。
メルマガ会員ダウンロードの際、メールアドレスは1件のみ出力されます。

上記挙動が『メルマガ登録メール大文字小文字区別』オプションの正しい挙動となりますが、元々オフにしていた店舗様が、運用途中からこのオプションをオンにした場合、別アドレスで2通(オンが適用されない状態)のままで出力する仕様となっていたため、これを正しく1通のみ出力される<よう修正いたしました。

2016-11-01

標準機能

#213メールフォーマットで送料・代引き手数料の消費税額を表示できる置換文字を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ会員ダウンロード

エンドユーザーへ配信するメールフォーマットで、送料と代引き手数料の消費税額を表示する置換文字を追加いたしました。
追加される置換文字は以下の通りです。

#SORYO_ZEI#
……送料の消費税額を表示します(外税の場合は消費税額を表示し、内税の場合は内税と表示されます)。
#DAIBIKI_ZEI#
……代引き手数料の消費税額を表示します(外税の場合は消費税額を表示し、内税の場合は内税と表示されます)。

この置換文字を使用できるメールフォーマットは以下の通りです。

3:注文確定時送信メール(注文確認メール)
4:出荷処理時送信メール(出荷お知らせメール)
5:注文キャンセル時送信メール(注文キャンセルメール)
53.携帯注文確定時送信メール(注文確認メール)
54:携帯出荷処理時送信メール(出荷お知らせメール)
55:携帯注文キャンセル時送信メール(注文キャンセルメール)

2016-11-01

標準機能

#211配送時間帯を店舗様で独自にカスタマイズができるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>システム設定>システム設定マスタ>初期設定>配送時間設定

現在アラジンECでデフォルトとして保持している配送時間帯、

————-
希望なし
午前中
12時から14時
14時から16時
16時から18時
18時から20時
20時から21時
————-

こちらの設定を、店舗様で自由にカスタマイズして設定することができるようになりました。
設定方法は以下の通りです。

上記【対象機能・画面】の配送時間設定を開き、店舗様でご希望する配送時間帯とその名称を設定します。

この時の注意事項としては、

1.時間帯は『配送時間A:配送時間A(お届け時間の指定なし)』のようにコロンで区切ります。

・コロンの左側は、ショップ管理ツールやユーザーウェブの注文完了画面、及びエンドユーザーへの配信メールで表示される名称です。
・コロンの右側は、ユーザーウェブのカート精算画面で表示される名称です。

※コロンの左右で、ユーザーウェブ内でも表示されるページが違うため、店舗様で受注管理を円滑にするには、コロンの左右を同一名称にすることを推奨しております。
画面では分かりやすくするためにカッコ内に配送時間を表記して登録しています。  

2.コロンで区切った配送時間をプルダウンで表示するため、カンマ区切りで区切ってください。

3.ショップ管理ツールの設定は以下の通りです。

・お店を作る>サイト基本情報>配送希望日時使用を『表示する』に設定

・商品の管理>商品新規登録>配送方法を『選択しない』で登録。

このように設定すると、ユーザーウェブのカート精算画面でお届け時間のプルダウンが以下のように変化します。

2016-10-12

標準機能

#200各メールフォーマットにおいて、件名に変数が使用できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

今までメールフォーマットの本文にしか使用できなかったメール変数が、件名にも使用できるようになりました。
本文と同じメールフォーマットが使用可能です。

各種メールフォーマットの変数につきましては、以下をご参考ください。

・メールフォーマット登録・照会>3.各メールの配信タイミングと使用可能な置換文字
http://manual.aladdinec.jp/item/admin_master_mail_format_search.html

これにより、お客様名などを個別にメール件名に表示できるようになりました。
また、自由項目を使用して「受注販売」などの文言も表示させるといった使い方も可能です。

2016-09-12

標準機能

#191PV数超過検知機能を実装しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブのPV数が規定値を超過した場合

ユーザーウェブへアクセスするエンドユーザーのPV数が、店舗様でご希望する規定値を超えてしまった際に、その翌日にシステム側で検知しメールにてお知らせする機能を追加いたしました。

※PV数の検知は、前日のPV数を検知する仕様となります。1ヶ月単位等の指定は出来かねますのであらかじめご了承ください。

※検知機能は無償でご提供可能ですが、弊社でバッチを設定する必要がございますので、ご希望の際は弊社サポートへご連絡ください。その際には、

・検知を希望するPV数
・PV数超過をお知らせするメールアドレス(特にお知らせする先のご希望が無い場合は、店舗管理者宛てにメールを配信いたします)
・上記メールアドレスへPV数超過をお知らせする時間帯(バッチを設定するために必要です)

上記3点のご確認をお願いいたします。

2016-08-18

標準機能

#181『会員ランク変更通知メール』で会員自由項目を表示できるようになりました

【対象機能・画面】 お店を作る>メールフォーマット登録・照会 画面>会員ランク変更通知メール

『会員ランク変更通知メール』で会員自由項目を表示できるようになりました。
以下のようにメールフォーマットに記載することで、表示可能となります。

#FREE_ITEM●#

※●には自由項目の番号が入ります(例:#FREE_ITEM1#)。

#175メールアドレス検証画面(mail_validate.xhtml)で使えるm:idとメールフォーマットを追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>mail_validate.xhtml
ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

従来のメールアドレス検証画面(mail_validate.xhtml)に、下記m:idを追加しメールアドレスを変更できるようにいたしました。
本日7/27(水)以降の最新版テンプレートに追記されております。
m:idそれぞれの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。

・IF_SHORI_MODE_MAIL_CHANGE’
会員ログイン時のメールアドレス変更画面にのみ表示されます。
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_MAIL_VALIDATE_IF_SHORI_MODE_MAIL_CHANGE.html

・IF_CHANGED’
会員がメールアドレス変更を認証した際の結果画面にのみ表示されます。  
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_MAIL_VALIDATE_IF_CHANGED.html

また、このm:id追加に伴い、メールアドレス変更時(会員へメールアドレス変更の認証を促すため)に配信されるメールフォーマットを、新たに追加いたしました。

・メール種類ID:44 会員メールアドレス変更確認メール
・メール種類ID:93 携帯会員メールアドレス変更確認メール

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