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#1175定期受注でクレジットカードが使用できない場合に配信されるメール種類名を変更しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > メールフォーマット登録・照会

以下メールは、定期受注の支払い方法がクレジットカード(継続課金)の場合だけでなく
クレジットカード(都度課金)の場合にも配信されるため、メール種類名を修正しました。
※「メールタイトル」は、店舗様の設定内容から変わりません。

・メール種類ID:31
 変更前:継続課金クレジットカード番号再入力依頼メール
 変更後:定期受注クレジットカード情報変更依頼メール

#1174自動配信メールが配信されなかった場合にメール通知できるようにしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面> システム管理 > メール配信管理 > メール配信データ管理

メール配信データ管理画面に「未配信」または「配信エラー」が登録された場合
メール通知できるよう初期設定を追加しました。
※デフォルト値は、従来の挙動である「通知しない」となります。

「未配信」の通知対象は、「メール配信区分:配信」のメールフォーマットです。
「未配信」として登録されるケースは、以下が挙げられます。

1)以下いずれかの初期設定により制限がかかった場合
  ・自動配信メールURLチェックフラグ:チェックする
  ・自動配信メール使用不可文字列チェックフラグ:チェックする

2)メール配信データ管理画面にて、メールを手動でコピー保存した場合

#1173出荷実績アップロードの完了通知有無を店舗ごとに選択可能にしました

【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込(物流連携)

各種出荷実績取込のアップロード完了を、店舗管理者メールアドレスへ通知していますが、
店舗ごとの通知要否によって選択できるよう、初期設定を追加しました。
※デフォルト値は、従来の挙動である「送信する」となります。

また、メール文面にてエラーにより取込まれなかった受注が一部ある場合、受注番号を表示するようにします。

2023-03-29

標準機能

#1170一括アップロードをリニューアルしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員管理 > 会員管理 > 会員一括アップロード
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品一括アップロード
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品在庫一括アップロード

対象の一括アップロードにおいて、リニューアル版の仕組みが利用できる
初期設定「一括アップロード V2 利用フラグ」を追加しました。

▼リニューアル版利用時の挙動
・一括アップロード処理完了後、アップロードを実行した利用者宛てに完了通知メールが配信される。
・一括アップロード実行中の制限(選択肢による)が「CSVファイルに含まれる全データ」から「アップロード処理を行う会員・商品のみ」になる。

リニューアルの適用をご希望の店舗様は、弊社サポートまでお問い合わせくださいませ。

#1155メルマガ配信(Mail Publisher連携)において6点改善しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > メルマガ管理 > メルマガコンテンツ新規登録/一覧
ショップ管理画面 > メルマガ管理 > メルマガ配信登録/予約・結果一覧

Mail Publisherを用いたメルマガ配信機能において、以下6点を改善しました。

(1)携帯キャリアと判定されるドメインについて、会員データの「PCメール形式」によりHTMLも送信可能

従来のメルマガ配信機能との比較として「送信形式」は以下としておりますが、
——————————————————————————–
基本はマルチパート配信です。
携帯キャリアと判定されるドメイン* のみ、テキストメールが配信されます。
*携帯キャリアと判定されるドメイン:https://mp-portal.force.com/s/article/S00491
——————————————————————————–
携帯キャリアと判定されるドメインについて
会員データの「PCメール形式」が「HTML」であれば、HTMLメールを送信
会員データの「PCメール形式」が「テキスト」であれば、テキストメールを送信するようにします。

※メルマガ会員は、メルマガ購読登録時に選択したメールタイプによります。
ただし、Mail Publisher側の仕様として 以下の「au(絵文字使用不可)」「その他」に該当するドメインは、テキストメールのみの送信になります。
携帯ドメイン一覧、PCドメインについて

(2)メルマガコンテンツ新規登録/一覧,画面のダウンロード項目に「コンテンツID」を追加

メルマガコンテンツ新規登録/一覧,画面にて
コンテンツ件名が同一であっても、区別できるよう「コンテンツID」欄を追加します。
これに伴って、ダウンロード項目にも「コンテンツID:MAILMAG_CONTENTS_ID」を追加します。

(3)配信対象・配信エラーアドレス一覧画面のダウンロード項目に「会員ID」を追加

配信対象・配信エラーアドレス一覧画面にて
配信エラー対象者への再配信などを行いやすいよう「会員ID」欄を追加します。
これに伴って、ダウンロード項目にも「会員ID:MEMBER_ID」を追加します。

(4)配信対象・配信エラーアドレスの取得パターンを追加

配信対象・配信エラーアドレス一覧画面のエラー内容に、以下を追加します。

・致命的エラー
Mail Publisher側で除外対象となったメールアドレスへ、再度配信しようとした場合
・HTML受信不可
テキストメールのみ受信するメールアドレスへ、HTMLのみのコンテンツで配信した場合

(5)配信エラーアドレス検索/一覧画面にて配信エラーとなったメールアドレスの無効化

配信状態が、「配信処理エラー」「配信除外対象」になったメールアドレスへ再度メルマガを配信しないよう、「無効化する」ボタンを追加します。

(6)ステップメールの配信予約状況を確認可能なメニューを表示

Mail Publisherを用いたメルマガ配信機能ご利用かつステップメールオプションをご利用の場合、
ステップメールの配信予約状況を確認可能なメニューが表示されていなかったため
メルマガ管理 > ステップメール予約検索/一覧 として表示します。

#1153見積から注文時もステップメールの受信可否を選択可能にしました

【対象機能・画面】
見積管理オプションとステップメールオプションを併用している店舗様

ステップメールでは、注文ごとにエンドユーザーが受信可否を選択可能ですが、
見積から注文する場合はm:idのご用意が無かったため、追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
STEPMAIL_FLG_INPUT_HERE ステップメールオプション利用時、ステップメール受付可否を選択するチェックボックスを出力します。 見積詳細/注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)
IF_STEPMAIL_REGIST ステップメールオプション利用時、ステップメールを「受信する」とした時にのみ表示します。 見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)

#1150Amazon Pay または Amazon Pay V2 にて、注文時にログイン状態を判定するようにします

【対象機能・画面】
Amazon Pay または Amazon Pay V2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式」を「復元する」と設定している場合
会員情報の一部のみ復元された半ログイン状態になることがあります。

Amazon Pay または Amazon Pay V2 を支払い方法とした注文時に半ログイン状態のまま注文完了すると、
メールアドレスが空の受注が作成されるため、
半ログイン状態かどうか判定し、半ログイン状態の場合はログイン操作を促すページを表示したうえで 注文情報入力ページへ遷移するようにします。

【ご確認のお願い】
ログイン操作を促すページとして、以下テンプレートが必要となります。
テンプレート管理に以下のテンプレートの設置が無い場合は、標準テンプレートが適用されますので
貴社のサイトにあわせたデザインを適用する場合は、テンプレートの設置をお願いいたします。

デモ環境では変更後の挙動をご確認いただけますので
更新予定日までに、デモ環境でご確認のうえ、必要に応じて本番環境へのテンプレートの設置をお願いいたします。

<Amazon Payの場合>
・Amazon Pay ログイン中ページ(cart_ext/amazon_pay_pre_login.xhtml)
・Amazon Pay 注文時ログインページ(cart_login$amazon_payments.xhtml)

<Amazon Pay V2の場合>
・Amazon Pay V2 ログイン中ページ(ext/amazon_pay_v2_pre_login.xhtml)
・Amazon Pay V2 注文時ログインページ(cart_login$amazon_payments_v2.xhtml)

弊社での対応をご希望の際は、弊社サポートまでご連絡くださいませ。

#1149不正カード入力検知メールの件名・本文でアクセス停止対象が分かるようにします

初期設定「不正カード入力検知利用フラグ:利用する」として
クレジットカード番号の大量入力検知・ブロック機能をご利用で
初期設定「不正カード入力検知時ブロック区分:クレジットカード登録ページへのアクセス停止」とした場合、
検知メールで、アクセス停止対象が全ユーザーか特定ユーザーかが分かるよう件名・本文を変更します。

▼「不正カード入力検知:同一サイトに対するカード入力数」に引っ掛かった場合
《変更前》
件名:不審なクレジットカード大量入力検知(アクセス制限)
本文:不審なクレジットカード大量入力により、該当ページへのアクセスを制限しました。

《変更後》
不審なクレジットカード大量入力検知(全ユーザーのアクセス制限)
本文:不審なクレジットカード大量入力により、全ユーザーの、クレジットカード情報を入力するページへのアクセスを制限しました。

▼「不正カード入力検知:同一会員に対するカード入力数」「不正カード入力検知:同一IPアドレスからのカード入力数」に引っ掛かった場合
《変更前》
件名:不審なクレジットカード大量入力検知(アクセス制限)
本文:不審なクレジットカード大量入力により、該当ページへのアクセスを制限しました。

《変更後》
件名:不審なクレジットカード大量入力検知(特定ユーザーのアクセス制限)
本文:不審なクレジットカード大量入力により、以下に挙げる特定ユーザーの、クレジットカード情報を入力するページへのアクセスを制限しました。

#1148ショップ管理画面のアカウントロックを、パスワード再発行により解除できないようにします

ショップ管理画面の利用者アカウントがロックされた場合、
ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」より、パスワードを再発行することでログイン可能にしていますが、
セキュリティ向上のため、パスワード再発行操作に伴うロック解除を防ぎ
「パスワードを再発行してメールに配信する」ボタン押下時、ロック状態であればエラーになるようにします。

そのため変更後は、システム管理者にロック解除を依頼するようお願いいたします。

【ご確認のお願い】
メール種類ID:19「ショップ管理ツール利用者アカウント発行お知らせメール」と
メール種類ID:20「ショップ管理ツール利用者パスワードリマインダメール」の本文にて
ロック時はパスワードリマインダー機能を用いるような記載をしている場合は、文面を変更してください。

2023-01-11

機能修正

決済

#1143エポスかんたん決済にて、途中離脱しても支払い完了できるよう挙動を改善しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法

エポスかんたん決済では、下記よりエポスかんたん決済側の支払い画面へ遷移します。

・注文完了ページ(cart_result.xhtml)
・注文確認メール内のURLから遷移する、ページ遷移型決済遷移ページ(kessai_link.xhtml)

しかし、エポスかんたん決済側の支払い画面へ遷移後にエンドユーザーが途中離脱すると、
再度エポスかんたん決済側の支払い画面へ遷移することは出来ずエラーになるため、
注文からやり直していただく必要があります。

決済方法にて、「連携番号形式:決済連携ID」としている場合は
途中離脱しても、注文確認メール内のURLから
再度、エポスかんたん決済側の支払い画面へ遷移し、支払い完了できるようにしました。

【ご留意事項】
・決済方法にて、<エポスかんたん決済(GMOペイメントゲートウェイ)>を
「連携番号形式:受注番号」としている場合は、仕組み上リトライ処理が行えません。
・現在、エポスかんたん決済を「連携番号形式:決済連携ID」でご利用で変更ご希望の際は、設定切替えが必要なため弊社サポートまでお問い合わせください。

#1139Amazon Pay V2が定期販売に対応しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

Amazon Pay V2 を定期商品購入時の決済方法として選択可能にしました。
ご利用にあたっては、以下メールフォーマットの設定とm:id組み込みが必要です。
詳細は弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。

Amazon Pay V2側の仕様として、以下の制限があります。

・1定期親受注ごとに月額10万円の決済上限がある
・セラーセントラル上でも、親受注は継続支払の解除ができない
 (子受注であればキャンセル操作可能)
・1定期親受注の有効期限は13ヶ月
(期間内に子受注の売上請求を行うことで、再び13ヶ月に延長)

そのため、以下の定期商品については、決済方法としてAmazon Pay V2を選択できないよう
商品情報の「利用制限決済」にて、Amazon Pay V2のチェックを外してください。

・月額請求金額が10万円を超える定期商品(配送間隔が短い、価格が10万円を超える 等)
・配送間隔指定定期で、発送スパンが13ヶ月を超える

また、決済方法にて <Amazon Pay V2> は「取消API連携フラグ:受注取消時に取り消し連携する」での利用を推奨しております。

#1127定期受注でクレジットカード保存に失敗した場合、メール通知されないケースがあったため修正しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションご利用、かつ、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) をご利用の店舗様

以下の機能更新により、定期注文の支払い方法がGMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)かつ、
決済代行会社側でオーソリ成功したがクレジットカード保存に失敗した場合、
店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにしましたが、通知されないケースがあったため、修正しました。

#1029 定期受注でクレジットカード保存に失敗した場合、店舗管理者へメール通知するようにします

#1126ポイント数を出力するメール置換文字・m:idは、3桁のカンマ区切りに統一しました

【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様

会員登録時や注文確定時等の自動配信メールの置換文字ならびにm:idのうち
ポイント数を出力するものについて一部は3桁のカンマ区切りで出力していたため、
ポイント数を出力するものは全て、3桁のカンマ区切りで出力するように統一します。

#1104メール置換文字「#POINT_OTHER_LIMIT_INFO#」の出力内容を修正します

【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様

ポイント失効予告メールで使用できる置換文字のうち
有効期限が最近でないポイントを出力する「#POINT_OTHER_LIMIT_INFO#」が
対象のポイントがあるにも関わらず「ポイント期限情報はありません。」と出力される場合があったため、修正します。

#1101パスワード再発行のメール送信ページのチェック処理を追加します

【対象機能・画面】
承認制会員登録オプションをご利用の店舗様

仮登録状態の会員は、パスワード再発行のメール送信ページ(password_reset.xhtml)から
パスワードを再設定できないよう、チェック処理を追加します。

#1100メール置換文字「#TEIKI_INFO#」の出力内容を修正します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

定期の子受注の受注番号は、定期受注親データの受注番号に#枝番号が付与されます。

定期購入情報を出力するメール置換文字「#TEIKI_INFO#」では以下のようにお届けスケジュールを出力しますが、
「#1」~「#3」の数値部分について固定で「1」~「3」としているのを、対象となる子受注の枝番号を反映するようにします。

——————————————————————————–
例)お届けスケジュールは以下の通りです。
 
  #1 2022 年 10 月 29 日 (2022 年 10 月分)
  #2 2022 年 11 月 29 日 (2022 年 11 月分)
  #3 2022 年 12 月 29 日 (2022 年 12 月分)
——————————————————————————–

#1096希望小売価格を出力する置換文字「#MAKER_TEIKA#」を3桁ごとのカンマ区切りで出力します

【対象機能・画面】
ウィッシュリスト オプションをご利用の店舗様

お気に入り商品リマインダー機能利用フラグをご利用で
以下の初期設定で、希望小売価格を出力する置換文字「#MAKER_TEIKA#」を指定した場合
金額を3桁ごとのカンマ区切りで出力するようにします。
例)希望小売価格:3000 円 ⇒ 希望小売価格:3,000 円

・お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット
・お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット(HTML)

#1077会員一覧にて、会員タグを付与・消去する処理を改善します

【対象機能・画面】
会員タグオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧

会員一覧にて検索条件で指定した会員に任意の会員タグを付与したり、
すでに付与しているタグを取り外したりすることが可能ですが、処理対象件数が多いと画面表示に時間を要するため、
500件以上の場合は、処理完了時に店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにします。
※バックグラウンドで処理を進めるため処理中は他のメニューをご利用いただけます。

▼件名
【アラジンECNo】会員タグ付与完了のお知らせ
【アラジンECNo】会員タグ消去完了のお知らせ

#1071注文関連メール内で使用できる #PAYMENT# の 出力内容を正しくします

注文関連メール内で使用できる置換文字 #PAYMENT# では、
クレジットカードでのお支払いの場合、お支払い回数も出力しますが、
正しく出力できていないケースがあったため、修正します。

#1067仮登録の懸賞情報がプレビューに表示されるようにします

【対象機能・画面】
懸賞管理オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > 懸賞管理 > 懸賞応募者管理

以下いずれかの方法で、定期購入を停止した場合にエンドユーザーへメールを送信できるよう、
新しいメールフォーマット「定期受注停止メール」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「メール配信区分:配信しない」です。

・エンドユーザーが、定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)より「定期購入を停止する」ボタン押下
・ショップ管理画面より、親受注を「定期販売区分:定期販売一時停止」とし「定期販売停止日」に値を入力

#1066定期購入停止時にエンドユーザーへメール通知できるようメールフォーマットを追加します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > メールフォーマット登録・照会

以下いずれかの方法で、定期購入を停止した場合にエンドユーザーへメールを送信できるよう、
新しいメールフォーマット「定期受注停止メール」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「メール配信区分:配信しない」です。

・エンドユーザーが、定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)より「定期購入を停止する」ボタン押下
・ショップ管理画面より、親受注を「定期販売区分:定期販売一時停止」とし「定期販売停止日」に値を入力

2022-04-28

標準機能

#1046「コンテンツ表示」も対象になるよう、キャンペーンをループするm:idの挙動を変更します

「メールアドレス重複許可:利用する」とした場合はパスワードリマインダー機能と併用しないようご案内しておりますが、
パスワードリマインダーページ(password_reminder.html)にて
入力したメールアドレスに紐づく会員が複数いる場合はエラーにしパスワード変更できないよう、システム制御をいれます。

2022-04-27

標準機能

#1045メールアドレスが重複する場合はパスワード変更できないよう、システム制御を入れます

【対象機能・画面】
初期設定「メールアドレス重複許可:利用する」の店舗様

「メールアドレス重複許可:利用する」とした場合はパスワードリマインダー機能と併用しないようご案内しておりますが、
パスワードリマインダーページ(password_reminder.html)にて
入力したメールアドレスに紐づく会員が複数いる場合はエラーにしパスワード変更できないよう、システム制御をいれます。

#1042検証環境からのメール誤送信を防ぐため初期設定を追加します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定

デモ環境等での動作確認時に誤ってエンドユーザー宛にメールが送信されるといったことを防ぐため、
メール送信を許容するドメインを指定できるよう、初期設定を2つ追加します。

・検証環境用メール送信時ドメイン判定
・検証環境用メール送信許容メールドメイン設定

2022-04-13

機能追加

決済

#1037GMOペイメントサービスの後払い決済について3点機能追加します

決済代行会社:GMOペイメントサービスの後払い決済について、3点機能追加します。

1)出荷実績取込よりオーソリ確定連携が可能
 メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
 出荷実績取込時、「クレジット決済確定処理:確定する」にチェックするとオーソリ確定連携できるようにします。
 ※カスタム物流連携の出荷実績取込は対象外です。

2)注文の金額変更連携・キャンセル連携が可能
 メニュー:ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法, メールフォーマット登録・照会
 注文の金額変更連携・キャンセル連携を可能にするため、以下を追加します。

・決済方法における<後払い決済(GMOPS)>に項目を追加
GMOPS後払い 取引修正API連携フラグ
GMOPS後払い キャンセルAPI連携フラグ

・メールフォーマットを追加
メール種類ID:613「GMO後払い与信審査NGメール」

3)運送会社コードと、表示する運送会社名のマッピングが可能
 メニュー:ショップ管理画面 > システム設定 > システム設定マスタ
 GMO後払いへ連携する運送会社コードと、アラジンEC上で表示する運送会社名をマッピングするための初期設定を追加します。

 また、受注編集画面から選択が必要な「運送会社(GMOPS後払い用)」について
 決済方法にてデフォルト値を持てるようにします。

 ※オーソリ確定連携時、対象受注の「運送会社(GMOPS後払い用)」が未設定の場合は決済方法で設定したデフォルト値を連携します。

2022-03-23

機能修正

決済

#1031Paidy翌月払いにて設定不要な「入金通知自動メール配信」を非表示にします

【対象機能・画面】
Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM) または Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法

以下の決済にて設定不要な項目である、「入金通知自動メール配信」を非表示にします。

・Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)
・Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2

#1029定期受注でクレジットカード保存に失敗した場合、店舗管理者へメール通知するようにします

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用かつ、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) をご利用の店舗様

支払い方法が、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) の定期注文で 決済代行会社側で、オーソリ成功したが、クレジットカード保存に失敗した場合
次回子受注作成時にエラーとなるため、店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにします。

件名:【アラジンECNo】クレジットカード保存に失敗した定期受注のお知らせ

#1028会員取得APIにて、複数のデータが条件を満たす場合の優先順を設定します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ削除

標準機能の会員取得API(外部システム→本システム)では、会員を特定するため、以下のいずれかの値、または、組み合わせを必須としています。

・会員ID
・ログインIDとパスワード
・PC,携帯メールアドレスとパスワード

以下の設定をしている場合、【ログインIDとパスワード】と【PC,携帯メールアドレスとパスワード】では条件を満たす会員データが複数存在する可能性がございます。

・初期設定「退会済ログインID重複許可」が、「利用する」
・初期設定「メールアドレス重複許可」が、「利用する」または「退会のみ重複可」

条件を満たす会員データが複数存在する場合、以下の優先順で会員データを取得するようにします。

有効な会員(非退会・非削除の会員) > 仮登録会員(承認制会員登録オプションをご利用の店舗様) > 退会済み・削除済み会員

※同じ優先順位の会員同士で、メールアドレスとパスワードいずれも重複する場合は、会員を特定できないとしてエラーにします。

2022-03-16

標準機能

#1027会員データ連携OUTをメールアドレス変更時にも起動するようにします

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ削除

標準機能の会員データ連携API(本システム→外部システム)を以下のメールアドレス変更時にも実行するようにします。

・PCメールアドレス(PC_MAIL)
・携帯メールアドレス(MOBILE_MAIL)

#1025ショップ管理画面利用者に配信されるメール種類名を変更します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > メールフォーマット登録・照会

以下2点のメール種類名を修正します。
※「メールタイトル」は、店舗様の設定内容から変わりません。

・メール種類ID:19
《変更前》管理者用アカウント発行お知らせメール
《変更後》ショップ管理ツール利用者アカウント発行お知らせメール

・メール種類ID:20
《変更前》管理者用パスワードリマインダメール
《変更後》ショップ管理ツール利用者パスワードリマインダメール

また、メールフォーマット設定・登録照会画面に「本文サンプル(テキスト)」欄が表示されている店舗様については
同画面上の本文サンプルはこちらのサポートサイトページより、 サンプルをご覧いただけるため、当該欄を削除します。

2022-03-16

機能修正

決済

#1024SBペイメントサービスの PayPay で 決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します

【対象機能・画面】
PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)をご利用の店舗様

注文完了ページ、または、注文確定時送信メールの決済リンクを複数回クリックしたとき、
アラジンEC側ではその都度、新しい決済連携IDを採番します。
エンドユーザーが入金手続きをした際、最新の決済連携IDでなかった場合、
SBペイメントサービス側で対象取引を特定するのが難しいため、以下2点変更します。

■受注データの「決済連携ID」
《変更前》 「決済連携ID」には、最新の決済連携IDを保持。
《変更後》 「決済連携ID」に保持された最新の決済連携IDをSBペイメントサービス側からの入金通知データに含まれる決済連携IDに更新。

⇒例)に挙げるように、入金処理を行ったのが最新の決済連携IDでない場合にも SBペイメントサービス側で、対象取引を特定しやすくなる。

例)決済リンクを複数回クリックし、決済連携IDが「000001」「000002」「000003」と3つ発行。
  エンドユーザーが、決済連携ID「000002」で入金をした場合

《変更前》該当受注の「決済連携ID」には、「000003」が保持。
《変更後》入金通知により、「決済連携ID」は「000003」から「000002」に更新。

■店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メールに出力する決済連携ID
入金取消と返金手続きを行うにあたりSBペイメントサービス側で対象取引を特定しやすいよう、 決済連携IDの置換文字「#KESSAI_ORDER_ID#」の出力値を変更します。

《変更前》最新の決済連携ID
《変更後》SBペイメントサービス側で入金処理に用いた決済連携ID

#1008「決済異常通知先メールアドレス」の通知対象を追加・件名を変更します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

初期設定「決済異常通知先メールアドレス」において
受注登録時に例外発生し、アラジンEC側に受注はないが決済代行側に取引情報が存在する場合の通知対象とする決済を追加し、メール件名を変更します。

▼通知対象を追加
・変更前:WebMoneyクイック決済(auペイメント)
・変更後:全決済 ※銀行振込や代金引換など決済代行会社に連携しない決済は除く

▼メール件名を変更
・変更前:【サイト名】決済異常通知
・変更後:【店舗名:サイト名】受注登録処理エラーのお知らせ

#1002不正カード情報入力を検知・ブロックする機能を追加します

不正なクレジットカード情報の大量入力を防ぐため、
不正と判断する入力条件を登録し、該当操作を検知した際にメールを送信、
あわせて、クレジットカード情報を入力するページへのアクセス停止やサイト停止といったブロックができる初期設定を追加します。

2021-12-15

標準機能

#986一部初期設定の名称を変更します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定

API連携に利用する初期設定の名称を以下の通り変更します(名称の変更のみで挙動に変更はございません)。

1)会員データ連携IN(外部システム→本システム)
 ・会員登録受取API連携処理項目定義 ⇒ 会員データ連携IN 連携項目定義

2)会員データ連携OUT(本システム→外部システム)
 ・会員登録外部API連携接続先URL ⇒ 会員データ連携OUT 接続先URL
 ・会員登録外部API連携処理項目定義 ⇒ 会員データ連携OUT 連携項目定義
 ・会員登録外部API連携エラー通知先メールアドレス ⇒ 会員データ連携OUT エラー通知先メールアドレス

3)商品データ連携IN(外部システム→本システム)
 ・商品登録受取API連携処理項目定義 ⇒ 商品データ連携IN 連携項目定義

4)商品データ連携OUT(本システム→外部システム)
 ・商品登録外部API連携接続先URL ⇒ 商品データ連携OUT 接続先URL
 ・商品登録外部API連携処理項目定義 ⇒ 商品データ連携OUT 連携項目定義

5)受注データ連携OUT(本システム→外部システム)
 ・受注登録外部API連携接続先URL ⇒ 受注データ連携OUT 接続先URL
 ・受注登録外部API連携処理項目定義 ⇒ 受注データ連携OUT 連携項目定義
 ・受注登録外部API連携エラー通知先メールアドレス ⇒ 受注データ連携OUT エラー通知先メールアドレス

#981自動配信メール本文にサービスURL以外のURLを含む場合、自動配信を行わないようにする機能を追加します

メルマガ配信を除く会員登録時や注文確定時等の自動配信メールの本文内に
サービスURL以外のURLが存在する場合、自動配信を行わないことを可能にする初期設定を追加します。

例外として一部許可するURLがある場合は、チェック除外リストに当該URLを設定可能とします。

#972自動配信メールにおいてメールの信頼性が高められる配信方法を追加しました

メルマガ配信を除く、会員登録時や注文確定時等の自動配信メールについて、 外部のメール配信サービスを経由して配信できる機能を追加しました。
当該メール配信サービスは、メールの信頼性が高められるための機能を含んでおり、 配信したメールが高確率で受信されるようになります。

ご要望の店舗様は、弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。

#971未登録のクレジットカードで定期注文した際の通知メール件名の変更・挙動の選択肢を追加します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

未登録のクレジットカードで定期商品を注文しようとした際(都度課金決済)の処理について、
初期設定「都度定期注文時カード保存チェックフラグ」を「チェックする」としている場合、店舗管理者に届く通知メールの件名を変更します。

《変更前》
カード情報が保存されていない定期受注が作成されました

《変更後》
【アラジンECNo】未登録のクレジットカードで定期商品が注文されました

あわせて、初期設定「都度定期注文時カード保存チェックフラグ」の選択肢を追加します。
これまで、「チェックする」として注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)にてチェックに引っ掛かった場合もエンドユーザーは注文完了し、
店舗管理者に上述の通知メールを送信していますが、
チェックに引っ掛かった場合は、定期受注を作成しないよう注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)へ戻り、エンドユーザーにエラーを表示し、
店舗管理者に、下記件名のメールを送信する「チェックして決済中止」を追加します。

【アラジンECNo】未登録のクレジットカードのため定期注文処理を中止しました

※定期販売オプション導入時に必要な、定期商品注文時にカード情報を登録する記述がテンプレート(cart_seisan.xhtml)に存在しない旨をお知らせすることを想定しています。

2021-10-20

機能修正

#969各画面にて、正しくマスク処理するようにします

ショップ管理ツールマスク対象項目名に項目を設定しても
個人情報マスクが設定された利用者アカウントにおいてマスクされていない画面があったため、修正します。

・会員編集画面
 メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
 管理ツール登録者名(ADMIN_REGIST_USER_NAME)
 管理ツール更新者名(ADMIN_UPDATE_USER_NAME)

・メルマガ配信結果レポート
 メニュー:ショップ管理画面 > メルマガ管理 > メルマガ配信結果レポート
 FROM表示名称(FROM_NAME)
 FROMメールアドレス(FROM_MAIL)
 エラー返信アドレス(ERROR_MAIL)

・支払データ詳細 ※請求管理オプション
 メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 支払管理 > 支払データ検索/一覧
 会員名(MEMBER_NAME)

・請求先登録・変更 ※請求管理オプション
 メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 請求先管理 > 請求先マスタ
 会社名(SEIKYUSAKI_COMPANY_NAME)
 部署名(SEIKYUSAKI_DEPARTMENT_NAME)
 担当者名(SEIKYUSAKI_STAFF_NAME)

2021-10-18

標準機能

#968出荷実績アップロード完了を店舗管理者へメール通知するようにします

【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込

各種出荷実績取込時に、アップロード完了を店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにします。

件名:【アラジンECNo】出荷実績アップロード:処理結果のお知らせ

※変更予定日:2021年10月27日(水)予定

#962未登録のクレジットカードで定期注文した際の、管理者へのメール件名を変更します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

未登録のクレジットカードで定期商品を注文しようとした際(都度課金決済)の処理について、
初期設定「都度定期注文時カード保存チェックフラグ」を「チェックする」としている場合、店舗管理者に届く通知メールの件名を変更します。

《変更前》
カード情報が保存されていない定期受注が作成されました

《変更後》
【アラジンECNo】未登録のクレジットカードで定期商品が注文されました

#962未登録のクレジットカードで定期注文した際の、管理者へのメール件名を変更します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

未登録のクレジットカードで定期商品を注文しようとした際(都度課金決済)の処理について、
初期設定「都度定期注文時カード保存チェックフラグ」を「チェックする」としている場合、店舗管理者に届く通知メールの件名を変更します。

《変更前》
カード情報が保存されていない定期受注が作成されました

《変更後》
【アラジンECNo】未登録のクレジットカードで定期商品が注文されました

#960ショップ管理画面やメール置換文字にて「ポイント利用設定」の選択肢名を表示するようにします

【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧

ショップ管理画面の会員データ一覧や会員編集画面における「ポイント利用設定」欄、
またはポイント利用設定を出力するメール置換文字「#MEMBER_POINT_USE_KBN#」にて内部の値が表示されていたため、選択肢名を表示するようにします。

・空白(null):都度指定する
・1:購入時に全て利用する
・2:定期子受注作成時に全て利用する
・3:購入時及び定期子受注作成時に全て利用する

2021-10-06

決済

#958アラジンECで利用可能な決済方法に「GMO掛け払い」を追加します

アラジンECで利用可能な決済方法に「GMO掛け払い(GMOペイメントサービス)」を追加します。
GMO掛け払いのサービス詳細については、GMO掛け払い公式サイトをご覧ください。

これに伴い、初期設定とメールフォーマットを追加します。

・初期設定「GMO掛け払い連携項目マッピング」
・メール種類ID:611「掛け払い与信審査OKメール」
・メール種類ID:612「掛け払い与信審査NGメール」

【ご留意事項】
・会員登録済みかつログイン済みの場合にのみ使用可能です。
・以下オプションには対応しておりません。
 定期販売、複数配送先、見積管理、軽減税率
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・オーソリ確定後の取引修正では、決済連携は行われません。
・オーソリ確定後のキャンセルは、アラジンEC側のデータメンテナンスが必要になります。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。

#954ポイント失効予告メールを、有効期限の1月前に配信する場合の挙動を修正します

【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定

ポイント失効予告メールに関する3つの初期設定を以下のように設定していると、
当月の日数が翌月の日数より少ない場合、ポイント有効期限が翌月末に近いと例のようにメール配信されないケースがあったため、修正します。

▼対象の初期設定
・ポイント失効予告通知:設定単位 【月】
・ポイント失効予告通知:設定値  【1】
・ポイント失効予告メール発行日  【1月前】

例)
・修正前
 2022/02/28 バッチ実行時の対象:ポイント有効期限 2022/03/28
 2022/03/01 バッチ実行時の対象:ポイント有効期限 2022/04/01
 ⇒ポイント有効期限 2022/03/29~2022/03/31 についてメール配信されない

・修正後
 2022/02/28 バッチ実行時の対象:ポイント有効期限 2022/03/28, 29, 30, 31
 2022/03/01 バッチ実行時の対象:ポイント有効期限 2022/04/01
 ⇒バッチ実行日が月末の場合、翌月末まで対象に含める

#951得意先管理オプション利用時、会員ランク変更通知メールの置換文字を正しく出力するようにします

【対象機能・画面】
得意先管理オプション と 会員ランクオプションを併用している店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧

得意先管理オプションをご利用の場合、会員編集画面で会員ランクを変更すると 会員ランク変更通知メールで使用できる置換文字のうち、以下が正しく出力されなかったため、修正します。

・古い会員ランク:#MEMBER_RANK_OLD#
・新しい会員ランク:#MEMBER_RANK_NEW#

#945出荷お知らせメールを配信する際注意喚起のポップアップを表示するようにしました

【対象機能・画面】
複数配送先オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理

受注一覧にて、複数の送付先を含む受注に対して出荷お知らせメールを配信する際、 右端にある「送付先単位で表示」のチェック有無によって、以下の挙動となっています。

・チェック有り:送付先ごとにメールを分ける
・チェック無し:全ての送付先への出荷通知を、1件のメールでまとめて送信

挙動の違いが分かるよう、チェックを入れずにメール配信する場合は 1受注に対して1件の出荷お知らせメールになる旨をポップアップ表示するようにしました。

#934パスワード再発行のメール送信ページのリロードによりパスワードリマインダメールが再送されないようにしました

パスワード再発行のメール送信ページ(password_reset.xhtml)のリロードにより、パスワード再設定後にパスワードリマインダメールが再送されないよう修正しました。

#929「ファイル反映後管理者宛にメールを配信」ボタンがヘッダー部分に表示されるよう修正しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > プロモーション管理

ショップ管理画面のヘッダー部分に表示されている「ファイル反映後管理者宛にメールを配信」ボタンが、
ショップ管理画面のウィンドウを縮小表示するとヘッダー部分からずれて表示されていたため、デザイン修正しました。

#924管理者用アカウント発行お知らせメールで仕入先コードと仕入先名を出力可能にしました

【対象機能・画面】
請求管理オプションをご利用の店舗様

管理者用アカウント発行お知らせメールで使用できる置換文字に仕入先マスタの仕入先コードと仕入先名を出力できるよう、置換文字を追加しました。

管理者用アカウント発行お知らせメールで使用できる置換文字一覧

置換文字 概要
#SHIIRE_CD# 仕入先コード
#SHIIRE_NAME# 仕入先名

#920メール配信管理のメール本文をマスク対象とした場合、HTMLメール本文も正しくマスク処理するようにしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > メール配信管理

ショップ管理ツールマスク対象項目名に以下項目を設定しても個人情報マスクが設定された利用者アカウントにおいて
HTMLの場合は「メール本文」がマスクされていなかったため、修正しました。

・MAIL_CONTENT(メール配信管理のメール本文)

※ショップ管理ツールマスク対象項目名に「MAIL_CONTENT」を設定すれば、テキスト形式・HTML形式いずれのメール本文もマスク処理します。

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