検索結果:194件
2017-01-11
#2451月11日に追加されたm:id一覧
【対象機能・画面】対象となるテンプレート:userweb/wishlist.xhtml
1月11日に追加されるm:idは以下の通りです。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。
ウィッシュリストページングを利用している時にのみ表示します。 |
#240ペイジェントで、クレジットカード情報の保存機能が使えるようになり、定期販売オプションにも対応できるようになりました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)・カード情報登録画面(member_credit_entry_input.xhtml
従来『会員クレジットカード情報保存オプション』及び『定期販売オプション』は、株式会社ペイジェント様をご利用いただく場合に、アラジンECで使用することができないオプションとなっておりましたが、これを改修しオプションをご利用いただくことが可能となりました。
こちらについては別途お申し込みが必要となりますので、ご希望の際は弊社サポートへお問い合わせください。
※『会員クレジットカード情報保存オプション』は無償でご提供可能です。
※定期販売をご利用いただく場合は、定期受注作成時に都度与信が必要となります。
またカード情報の登録が必須となる定期販売になるため、ユーザーウェブのテンプレート等を書き換える必要があります。
なお、ペイジェントでは保存できるカード情報は最大5枚までとなっておりますので、これを判定するm:idが新たに追加されております。
クレジットカードを登録できる時のみ表示し、ログインしている会員の登録しているカード数が上限に達しているかどうかを判定します(対応している支払方法はペイジェント決済のみです)。 |
2016-11-22
#228>html/site_close_error.htmlの使用終了について
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>html/site_close_error.html
アラジンECではサイトのメンテナンス画面を表示するテンプレートとして、site_close_error.htmlというものがございますが、現状の動きとして、ショップ管理ツールにログインした際『view/userweb/site_close_error.xhtml』の内容を『/html/site_close_error.html』にコピーして生成するという動きをしておりました。
現状のアラジンECではこの処理が用をなしていないことが判明したため、ショップ管理ツールの処理速度改善の一環として、このコピーを生成するという処理自体をしないようプログラムを改修いたしました。
店舗様のテンプレートに、該当のURL『html/site_close_error.html』を直接記述している箇所があった場合、そのURLへのアクセスがエラーとなってしまいますのでご注意ください。
※こちらについては、2016年11月8日に告知済みの内容となりますが、なにとぞご了承ください。
2016-11-15
#226一部テンプレートで使用できなかったm:idを使用できるようにしました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
【対象テンプレート】
・userweb/item_detail.xhtml
・userweb/item_list.xhtml
【対象m:id】
・MAIN_CATEGORY_CD_HERE
・CATEGORY_CD_HERE
上記m:idはすでにアラジンECで実装されているm:idですが、上記の対象テンプレートで使用できないことが判明いたしましたので、これを追加いたしました。
追加されたm:idと対象テンプレートは以下の通りです。
・MAIN_CATEGORY_CD_HERE
新たにuserweb/item_detail.xhtmlで使用可能となります。
商品詳細ページで、代表カテゴリコードを出力することができます。
・CATEGORY_CD_HERE
新たにuserweb/item_list.xhtmlで使用可能となります。
商品一覧ページで、カテゴリコードを出力することができます。
2016-11-15
#224カテゴリに紐付く商品数を表示するm:idに使用できる属性を追加しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
【対象m:id】
・common.TOP_CATEGORY_COUNT_HERE
・common.ITEM_CATEGORY_ITEM_COUNT_HERE
・common.SUB_CATEGORY_ITEM_COUNT_HERE
上記m:idを使用してカテゴリに紐付く商品数を表示する際、m:idに追記して表示内容を変えるための属性を追加いたしました。
『m:item_rank_except=’true’』
商品情報の「公開会員ランク」を加味した商品点数を出力することができます。
※公開会員ランクは『会員ランク/割引率設定』オプションをご利用いただいている場合のみ使用可能です。
『m:bracket_except=’true’』
こちらを指定すると、カテゴリに紐付く商品点数の両端に表示されるカッコを除外して、商品点数を出力することができます。
※common.SUB_CATEGORY_ITEM_COUNT_HEREでは、この属性はご利用になれません。
2016-11-15
#223アフィリエイトやGoogleAnalytics用計測タグで使用できる項目を追加しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
【対象m:id】
・HIDDEN_DATA_TAGS_HERE
【対象テンプレート】
・userweb/cart_result.xhtml
・userweb/cart_confirm.xhtml
アフィリエイトやGoogleAnalyticsで実績を計測するためのm:id『HIDDEN_DATA_TAGS_HERE』で、今まで計測できなかった下記項目を計測できるよう機能の追加をいたしました。
新たに計測できるようになった項目は以下の通りです。
・クーポン割引額:COUPON_WARIBIKI
・ポイント割引額:POINT_WARIBIKI
・会員割引額合計:MEMBER_WARIBIKI_SUM
2016-11-08
#221html/site_close_error.htmlの使用終了について
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>html/site_close_error.html
アラジンECではサイトのメンテナンス画面を表示するテンプレートとして、site_close_error.htmlというものがございますが、現状の動きとして、ショップ管理ツールにログインした際『view/userweb/site_close_error.xhtml』の内容を『/html/site_close_error.html』にコピーして生成するという動きをしておりました。
現状のアラジンECではこの処理が用をなしていないことが判明したため、ショップ管理ツールの処理速度改善の一環として、このコピーを生成するという処理自体を11/22付けで終了する予定となっております。
こちらにつきましては、もし店舗様のテンプレートに、該当のURL『http://manual.aladdinec.jp/client_info/IF_TEST/html/site_close_error.html』を直接記述している箇所があった場合、そのURLへのアクセスがエラーとなってしまいますのでご留意ください。
2016-11-08
#219一部のテンプレートで使用できないm:idがあったため、これを追加しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理>userweb/item_detail_other_image.xhtml
【対象m:id】
・IF_ITEM_IMAGE1
・ITEM_IMAGE1_TAG
【対象テンプレート】
・userweb/item_detail_other_image.xhtml
上記m:idは、上記対象テンプレートで使用ができませんでしたが、こちらを使用できるようm:idを追加いたしました。
2016-11-08
#218placeholderオプションがテキストエリアでも使えるようになりました
【対象機能・画面】全テンプレートのテキストボックスまたはテキストエリア
『入力フォームplaceholderオプション』は、テキストボックスでの使用のみ可能だったため、現状1行しか入力することができませんでしたが、これをテキストエリアにも適用させ、複数行のコメントをplaceholderで表示できるようにいたしました。
これにより、複数の入力項目でplaceholderを使えるようになりますので、カート精算ページ等でエンドユーザーの誤入力をより防げるようになることが期待できます。
※こちらは『入力フォームplaceholderオプション』をご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
2016-10-26
#208閲覧履歴で商品自由項目を表示させたい場合のm:idを追加しました
【対象機能・画面】全テンプレートで利用可能
ユーザーウェブで閲覧履歴を表示させたい箇所に商品自由項目も表示させたい場合、今までは自由項目に何らかの値が設定されていないと自由項目を表示できませんでしたが、こちらについて自由項目を『利用する』にしただけでも表示されるようm:idを追加いたしました。
今回追加されたm:idの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・common.IF_ITEMACCESSLOG_FREE
http://manual.aladdinec.jp/item/DEFAULT_IF_ITEMACCESSLOG_FREE.html
2016-10-26
#206自由項目を表示する各m:idの表示文字数を指定し、指定文字数以上の表示が”…”で表示されるようm:idを追加しました
【対象機能・画面】各対象テンプレート(下記m:idの先頭にcommonと付くm:idは、全テンプレートで使用可能です)
各自由項目を表示するm:idの表示文字数を指定し(指定する際はバイト数で指定します)、指定した表示文字数を超えた場合は、文字の語尾が”…”になるよう調整するm:idを追加いたしました。
下記の新旧どちらのm:idも使用可能ですので、店舗様の用途に合わせてご利用ください(自由項目のすべての文字を表示させたい場合や画像の場合は、現状のm:idのままで問題ありません)。
今回追加されたm:idの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・旧:common.SINTYAKU_FREE_VALUE_HERE
↓
新:common.SINTYAKU_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE
http://manual.aladdinec.jp/item/DEFAULT_SINTYAKU_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE.html
・旧:common.RECOMMEND_FREE_VALUE_HERE
↓
新:common.RECOMMEND_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE
http://manual.aladdinec.jp/item/DEFAULT_RECOMMEND_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE.html
・旧:common.ITEMACCESSLOG_FREE_VALUE_HERE
↓
新:common.ITEMACCESSLOG_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE
http://manual.aladdinec.jp/item/DEFAULT_ITEMACCESSLOG_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE.html
・旧:common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_VALUE_HERE
↓
新:common.ITEM_OF_CATEGORY_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE
http://manual.aladdinec.jp/item/DEFAULT_ITEM_OF_CATEGORY_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE.html
・旧:FREE_VALUE_HERE(item_list.xhtml用)
↓
新:SHORTENING_FREE_VALUE_HERE(item_list.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_LIST_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE.html
・旧:RECOMMEND_FREE_VALUE_HERE(item_detail.xhtml用)
↓
新:RECOMMEND_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE(item_detail.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_DETAIL_RECOMMEND_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE.html
・旧:RECOMMEND_FREE_VALUE_HERE(cart_index.xhtml用)
↓
新:RECOMMEND_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE(cart_index.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_CART_INDEX_RECOMMEND_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE.html
2016-10-26
#204画像・テンプレート管理で、個々のファイルやテンプレートの絶対パスが表示されるようになりました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理
画像・テンプレート管理の各メニューで、個々のファイルやテンプレートの絶対パスが表示されるようになりました。
サイトに画像を表示させる場合やリンクを貼る際、相対パスではなく絶対パスをご利用したい場合にぜひご活用ください。
2016-10-26
#203エンドユーザーが投稿したレビューを、そのエンドユーザーが再編集できるようになりました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ>レビュー画面(item_review.htmlまたはmember_review.html)
エンドユーザーが投稿したレビューについては、現状ショップ管理ツールからのみ再編集が可能でしたが、これをユーザーウェブの会員レビュー画面(member_review.html)からエンドユーザーが直接再編集できるようになりました。
再編集を可能にするために追加されたテンプレートとm:idは以下の通りです。
■追加されたテンプレート
・商品レビュー編集(削除)ページ :member_review_edit.xhtml
・商品レビュー編集(削除)確認ページ:member_review_confirm.xhtml
・商品レビュー編集(削除)完了ページ:member_review_result.xhtml
※上記テンプレートをご利用される場合は、ショップ管理ツールの『最新版テンプレート』よりダウンロードをお願いいたします。
■上記テンプレートを使用するため、会員レビュー画面(member_review.html)用に追加されたm:idは以下の通りです。
今回追加されたm:idの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・IF_MY_POSTS_REVIEW(item_review.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_REVIEW_IF_MY_POSTS_REVIEW.html
・REVIEW_EDIT_LINK_TAG(item_review.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_REVIEW_REVIEW_EDIT_LINK_TAG.html
・IF_MY_POSTS_REVIEW(member_review.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_MEMBER_REVIEW_IF_MY_POSTS_REVIEW.html
・IF_USERWEB_DISP(member_review.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_MEMBER_REVIEW_IF_USERWEB_DISP.html
・REVIEW_EDIT_LINK_TAG(member_review.xhtml用)
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_MEMBER_REVIEW_REVIEW_EDIT_LINK_TAG.html
2016-08-31
#185商品詳細画面からポップアップ表示でウィッシュリストに追加できるようになりました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ>商品詳細画面(item_detail.xhtml)
ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理>item_detail.xhtml
商品詳細画面で『お気に入りに追加』ボタンを押した際、今まではウィッシュリスト画面(wishlist.html)に画面遷移しておりましたが、
ポップアップでウィッシュリストに登録できるようm:idを追加いたしました。
今回追加されたm:idの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_DETAIL_PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG.html
・PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_ONE_TAG
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_DETAIL_PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_ONE_TAG.html
・PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TWO_TAG
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_DETAIL_PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TWO_TAG.html
・PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_OVER_THREE_TAG
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_DETAIL_PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_OVER_THREE_TAG.html
※こちらのm:idは『ウィッシュリスト』オプションご利用時のみ有効です。
※上記ご案内内容のうち『お気に入りに追加』ボタンという名称は、標準テンプレートの場合です。
2016-08-24
#184会員割引価格が存在する場合に表示するm:id(IF_MEMBER_DISCOUNT)を、userwebのcart_index.xhtmlでも利用できるよう修正しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>テンプレート管理>userweb/cart_index.xhtml
ユーザーウェブ>買い物カゴページ(cart_index.xhtml)
今まで、会員割引価格が存在する場合に文言等を表示させるm:id(IF_MEMBER_DISCOUNT)は、フィーチャーフォンのテンプレート(mobile/cart_index.xhtml)でのみ使用可能でしたが、これをPC用のテンプレート(userweb/cart_index.xhtml)でも使用できるよう修正いたしました。
今回追加されたm:idの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・IF_MEMBER_DISCOUNT
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_CART_INDEX_IF_MEMBER_DISCOUNT.html
2016-08-10
#178商品一覧ページ(item_list.xhtml)で、カテゴリの自由項目を表示させるm:idを追加しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>テンプレート管理>item_list.xhtml
ユーザーウェブ>商品一覧ページ(item_list.xhtml)
ユーザーウェブの商品一覧ページで、カテゴリの自由項目を表示することができるm:idを追加いたしました。
これにより、商品一覧ページでカテゴリの自由項目を使って、HTMLリンクや画像を表示することができるようになります。
今回追加されたm:idの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・IF_CATEGORY_FREE_VALUE
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_LIST_IF_CATEGORY_FREE_VALUE.html
・CATEGORY_FREE_VALUE_HERE
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_LIST_CATEGORY_FREE_VALUE_HERE.html
・CATEGORY_FREE_VALUE_HTML_HERE
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_LIST_CATEGORY_FREE_VALUE_HTML_HERE.html
・CATEGORY_FREE_IMAGE_TAG
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_ITEM_LIST_CATEGORY_FREE_IMAGE_TAG.html
2016-08-03
#177お問い合わせフォーマット編集で、テンプレートの作成を選択できるようになりました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>会員・お問い合わせ管理>お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集>変更[編集]>[確認]
ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>各端末のapply$フォルダ
従来のお問い合わせフォーマットは、お問い合わせフォーマットを更新すると、自動でapply$フォルダにテンプレートが作成されるようになっておりましたが、
テンプレートの作成について、店舗様が任意で選択できるようになりました。
任意で選択できるようになる条件は以下の通りです。
【条件】
お問い合わせフォーマットで使用する下記3つのテンプレートが、apply$フォルダにどれかひとつでも存在しない場合(下記テンプレート名の*****にはお問い合わせフォーマットコードが入ります)。
・error_*****.xhtml
・input_*****.xhtml
・result_*****.xhtml
上記条件を満たした場合、お問い合わせフォーマットの内容を更新する際『テンプレート作成処理』という項目が表示されるようになります。
こちらで、
・テンプレートを作成しない(初期状態)
・テンプレートを作成する
のどちらかを選択して、お問い合わせフォーマット編集画面を更新すると『テンプレートを作成する』を選択した場合のみ、テンプレートが作成されるようになります。
この際、すでに存在しているテンプレートについては、従来通り上書き更新されますのでご注意ください。
2016-08-03
#176フィーチャーフォン用テンプレートに『会員登録して精算させる』ボタンを表示させるm:idを追加しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>テンプレート管理>/view/mobile/cart_login.xhtml
ユーザーウェブ>カートログイン画面(cart_login.html)
従来のフィーチャーフォン用カートログイン画面(/view/mobile/cart_login.xhtml)に下記m:idを追加し『会員登録して精算させる』ボタンを表示できるようになりました。
明日8/3(水)以降、最新版テンプレートに追加されておりますので、ご希望の場合は、最新版テンプレートをダウンロードの上ご利用ください。
m:idの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・CART_MEMBER_REGIST_FORM_TAG
http://manual.aladdinec.jp/item/MOBILE_CART_LOGIN_CART_MEMBER_REGIST_FORM_TAG.html
2016-07-27
#175メールアドレス検証画面(mail_validate.xhtml)で使えるm:idとメールフォーマットを追加しました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ>mail_validate.xhtml
ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会
従来のメールアドレス検証画面(mail_validate.xhtml)に、下記m:idを追加しメールアドレスを変更できるようにいたしました。
本日7/27(水)以降の最新版テンプレートに追記されております。
m:idそれぞれの説明、及び記入例についてはm:idに付記しているURLから、サポートサイトをご参照ください。
・IF_SHORI_MODE_MAIL_CHANGE’
会員ログイン時のメールアドレス変更画面にのみ表示されます。
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_MAIL_VALIDATE_IF_SHORI_MODE_MAIL_CHANGE.html
・IF_CHANGED’
会員がメールアドレス変更を認証した際の結果画面にのみ表示されます。
http://manual.aladdinec.jp/item/USERWEB_MAIL_VALIDATE_IF_CHANGED.html
また、このm:id追加に伴い、メールアドレス変更時(会員へメールアドレス変更の認証を促すため)に配信されるメールフォーマットを、新たに追加いたしました。
・メール種類ID:44 会員メールアドレス変更確認メール
・メール種類ID:93 携帯会員メールアドレス変更確認メール
#166テンプレート管理のスクロールバーの位置が、最下部で固定される不具合を修正しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>テンプレート管理
【前提】chromeでショップ管理ツールをご利用いただいている場合のみ
テンプレート管理画面でテンプレートを開いた際、上下に動かすスクロールバーが一番下から始まるという不具合が発生しておりましたが、こちらについては他のブラウザ同様、最初に開いた時は上から始まり、編集後は、最後に編集した箇所から始まる、というふうに修正いたしました。
なお、他のブラウザ(IE・firefox等)で、同様の不具合は確認されておりませんので、どうぞご安心ください。
#156『Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)』『Amazonログイン&ペイメント』のご利用が可能となりました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>決済方法
Paidy翌月払いについて
Paidy翌月払いとは、メールアドレスと携帯番号の登録だけで、簡単にオンライン決済ができる支払い方法です。
Paidyについて、詳しくはこちらをご覧ください。
↓
https://paidy.com
※受注時に、受注情報をPaidyへ連携し、与信審査をいたします。
※店舗様では、商品出荷時等にオーソリ確定処理をする必要があるため、個別に受注情報のアップロード等をしていただく必要がございます。
※ご利用をご希望される際は、弊社でカート完了画面にテンプレートを組み込む必要がございます。まずは弊社サポートへお問い合わせください。
Amazonログイン&ペイメントについて
ご不明な点については弊社サポートへお問い合わせください。
2016-05-18
#149マイページの購入履歴で、受注配送先自由項目を表示させる事が出来るようになりました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール:テンプレート(member_history.xhtml)
ユーザーウェブ:マイページ>購入履歴
ユーザーがログイン後のマイページで、購入履歴に受注配送先自由項目を表示させる事が出来るようになりました。
購入履歴で使用出来るようになったm:idは以下の通りです。
・IF_SEND_FREE
・IF_SEND_FREE_VALUE
・SEND_FREE_TITLE_HERE
・SEND_FREE_COMMENT_HERE
・SEND_FREE_VALUE_HERE
・SEND_FREE_VALUE_HTML_HERE
m:idそれぞれの説明、及び記入例については下記のサポートサイトをご参照ください。
・m:id一覧userweb/member_history.xhtml
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_HISTORY.html
2016-05-11
#147商品バリエーションの自由項目を納品書/発注書に表示できるようになりました
【対象機能・画面】納品書フォーマット
商品バリエーションの自由項目を納品書/発注書に表示できるよう、置換文字を追加しました。
※受注時ではなく、納品書/発注書を出力する際の商品データの情報を表示します。
・置換文字
#ITEM_ITEMPROPERTY_CONFIG.FREE_ITEMn#
(nは自由項目の数字をご入力ください)
・追加が可能なテンプレート
ショップ管理ツール>画像・テンプレート>ファイル管理
/WEB-INF/NOUHINSHO.xls
/WEB-INF/NOUHINSHO_type2.xls
/WEB-INF/HACHUSHO.xls
上記ファイルの、商品名等を表示する行に追加してください。
2016-03-30
#134商品一覧のm:id【FREE_LINK_TAG】を非推奨とし新規m:id【FREE_ITEM_LINK_TAG】を作成
【対象機能・画面】デザインテンプレート
商品一覧ページ(item_list.xhtml)のm:id【FREE_LINK_TAG】が、
相対パスを設定しても正しいリンクが作成されていなかったため、
m:id【FREE_ITEM_LINK_TAG】を新規作成して正しく動作するよう修正しました。
※m:id【FREE_LINK_TAG】は非推奨m:idとします。
2016-03-30
#133ポイント還元率・付与ポイントを表示するm:idを追加
【対象機能・画面】デザインテンプレート
ポイント還元率・付与ポイントを表示するm:idを追加しました。
▼共通テンプレート
・m:id=’common.MEMBER_POINT_RATE_HERE’
⇒ログインユーザのポイント還元率を出力します。
・m:id=’common.CART_ADD_POINT_SUM_HERE’
⇒カートに入っている商品から会員に付与されるポイント数の合計を出力します。
▼cart_confirm.xhtml/cart_result.xhtml(userwebのみ/mobileなし)
・m:id=’ADD_POINT_SUM_HERE’
⇒会員に付与されるポイント数の合計を出力します。
▼cart_confirm_item.xhtml/cart_seisan_confirm.xhtml(mobileのみ/userwebなし)
・m:id=’ADD_POINT_SUM_HERE’
⇒会員に付与されるポイント数の合計を出力します。
2016-03-30
#129カテゴリ別商品詳細テンプレート機能を追加
【対象機能・画面】商品の管理>カテゴリ管理>カテゴリマスタ>カテゴリ別商品詳細テンプレートの設定
エンドユーザーが、カテゴリを選択>商品一覧ページ>商品詳細ページを表示した際の デザインテンプレートを、カテゴリ別に設定することができるようになりました。
カテゴリ商品一覧ページからカテゴリ商品詳細ページを開いた際は、下記URLになります。
/category/カテゴリコード/商品コード.html
上記のカテゴリコードに紐づいているテンプレートが適用されます。
※本機能のご利用をご希望の場合は、
カテゴリ別テンプレートオプションのお申し込みが必要となります。
ご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。
2016-03-17
#126カテゴリを繰り返し表示する際、指定したカテゴリの表示内容の変更が可能になりました
【対象機能・画面】全ページ
カテゴリを繰り返し動的に表示する「common.LOOP_SUB_CATEGORY」
で特定のカテゴリを指定するm:id「common.IF_SUB_CATEGORY_CODE_MATCH」を追加しました。
特定のカテゴリだけ表示内容やリンク先を変更することが出来ます。
記述例)
カテゴリコード「AAA」だけ商品コード「BBB」の商品名「○○」を表示して商品詳細ページに遷移させ、
カテゴリコード「AAA」以外はカテゴリ名を繰り返し表示し、クリックするとカテゴリ一覧に遷移させる場合
テンプレートへ以下のように記述頂くことでご利用いただけます。
<!-- カテゴリAAA --> <span m:id='common.IF_SUB_CATEGORY_CODE_MATCH' category_cd='AAA'> <a href='item/BBB.html'>○○</a> </span> <!-- カテゴリAAA以外--> <span m:id='common.IF_SUB_CATEGORY_CODE_MATCH' category_cd='AAA' m:NOT=''> <span m:id='common.IF_NOT_SUB_CATEGORY_SELECTED'> <a m:id='common.SUB_CATEGORY_LINK_TAG' href="#" title=""><span m:id='common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE'>子カテゴリ</span></a> </span> <span m:id='common.IF_SUB_CATEGORY_SELECTED'> <a m:id='common.SUB_CATEGORY_LINK_TAG' href="#" class="select" title=""><span m:id='common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE'>子カテゴリ</span></a> </span> </span>
2016-03-17
#125購入履歴ページで件数の表示とページ送りが可能になりました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ>マイページ>購入履歴ページ
PC・スマートフォンの購入履歴ページに表示件数の表記とページ送り機能を追加しました。
member_history.xhtml のテンプレートへ以下のように記述頂くことで機能をご利用いただけます。
<div m:id='IF_ORDER_EXIST'> <div class="pageguide"><span m:id='PAGEGUIDE_HERE'>30件検索されました。1件目から5件目を表示しています。</span></div> <div><span m:id='PAGE_NAVIGATION_MAX_ROW_SELECT_HERE'></span></div> <td class="button"><span m:id="IF_PREV_PAGE"><a m:id="PREV_PAGE_LINK_TAG" href="javascript:void(0);">< 前ページを表示</a></span></td> <td class="link"><span m:id='PAGE_NUMBER_LINKS_HERE' m:max_count='5'>1 | <a href="javascript:void(0);">2</a> | <a href="javascript:void(0);">3</a> | <a href="#">4</a> | <a href="#">5</a></span></td> <td class="button"><span m:id="IF_NEXT_PAGE"><a m:id="NEXT_PAGE_LINK_TAG" href="javascript:void(0);">次ページを表示 ></a></span></td> </div> </div>
2016-02-25
#115マイページ購入履歴にて商品単価を税込みで表示するm:idを追加
【対象機能・画面】テンプレート管理(member_history.xhtml)
【m:id】m:id=’ITEM_PRICE_WITH_TAX_HERE’
2016-01-27
#97会員割引販売価格を表示するm:idにパラメータを追加
【対象機能・画面】テンプレート
これまでは商品詳細画面・商品一覧画面で割引価格に
その商品の金額を含めた割引計算の価格が表示されていましたが
下記のm:idにパラメータを追加しました。
m:calc_ignore_item=”true” を指定した場合、
金額設定画面にて設定した会員割引率を考慮する際に
この商品の金額を含めずに金額計算を行います。
指定がない場合はこの商品の金額を含めて金額計算を行います。
userweb
▼item_detail.xhtml
「DISCOUNT_PRICE_HERE」
会員割引販売価格を出力します。
▼item_list.xhtml
「DISCOUNT_PRICE_HERE」
現在の商品の販売価格を出力します。
mobile
▼item_detail.xhtml
「DISCOUNT_HERE」
会員割引販売価格を出力します。
「DISCOUNT_HONTAI_HERE」
会員割引販売価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。
「DISCOUNT_TAX_HERE」
会員割引販売価格のうち消費税額を出力します。
「DISCOUNT_ZEIKOMI_HERE」
会員割引販売価格の税込金額を出力します。
▼item_list.xhtml
「DISCOUNT_HERE」
会員割引販売価格を出力します。
「DISCOUNT_HONTAI_HERE」
会員割引販売価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。
「DISCOUNT_TAX_HERE」
会員割引販売価格のうち消費税額を出力します。
「DISCOUNT_ZEIKOMI_HERE」
会員割引販売価格の税込金額を出力します。
2016-01-27
#96マイページにて標準利用するクレジットカードを選択できる機能を追加
【対象機能・画面】マイページ>クレジットカード情報入力画面
クレジット情報入力画面のクレジットカード情報一覧から
標準利用するクレジットカードを選択できるようにしました。
クレジット情報入力画面のテンプレート(member_credit_entry_input.xhtml)に
下記m:idを埋め込むことで機能が利用できます。
m:id=’IF_MEMBER_DEFAULT_CARD’
現在の登録しているカード情報が標準利用するカードであるときのみ表示します。
m:id=’UPDATE_MEMBER_DEFAULT_CARD_FORM_TAG’
現在の登録しているカード情報を標準利用するカードに変更するときの情報を送信するフォームです。
共にクレジットカード情報一覧(m:id=’LOOP_SAVED_CARD’)の中でのみ使用可能です。
※本機能は会員クレジットカード情報保存オプションを利用時になります
2016-01-20
#92cart_result.xhtmlのm:id『HIDDEN_DATA_TAGS_HERE』に情報を追加
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
上記m:id『HIDDEN_DATA_TAGS_HERE』内で、出力されるhiddenタグに下記4点を追加しました。
・性別(会員情報から) : SEX
・生年月日(会員情報から) : BIRTH
・住所1~3 : ADDR1~ADDR3
・会員情報の住所2~3 : MEMBER_ADDR2~MEMBER_ADDR3
2016-01-20
#90商品自由項目が使えるテンプレートを追加
【対象機能・画面】テンプレート
商品自由項目のm:id、IF_FREE_VALUEが使えるテンプレートが増えました。
・present_confirm.xhtml(userweb)
・address_confirm.xhtml(userweb/smartphone)
・teiki_renew_confirm.xhtml(userweb)
2016-01-13
#87ノベルティオプションの金額を表示するm:idを追加
ノベルティオプションをご利用のお客様に、金額を設定した際にユーザーウェブに表示するm:idを追加しました。
テンプレート:cart_novelty_select.xhtml
「NOVELTY_TANKA_HERE」ノベルティ商品の金額を表示します。
「IF_NOVELTY_KAKAKU_ZERO」ノベルティ商品に設定されている金額が0の場合は表示をします。
2015-12-10
#77お問い合わせフォーマット編集時の仕様を改善、スマートフォンにも対応
【対象機能・画面】会員・お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集
APLLYテンプレートが無い場合に、名称変更せずにAPLLYを更新をしても、
テンプレートを自動作成するようにしました。
[変更例:1]
テンプレートが無い状態で、名称変更せずにAPLLY更新
⇒ error_APPLY1.xhtmlが作成される
⇒ input_APPLY1.xhtmlが作成される
⇒ result_APPLY1.xhtmlが作成される
[変更例:2(既存機能)]
(1)お問い合わせフォーマットコード変更
APPLY1 ⇒ TEST01
(2)上記お問い合わせに紐づくデザインテンプレート名変更(自動化)
error_APPLY1.xhtml ⇒ error_TEST01.xhtml
input_APPLY1.xhtml ⇒ input_TEST01.xhtml
result_APPLY1.xhtml ⇒ result_TEST01.xhtml
また、新規店舗は初期状態がAPPLY1つになります。(既存店舗は変更ありません)
※スマートフォンをご利用の場合は、スマートフォン用テンプレートも作成されます。
2015-12-10
#74クレジットカード情報の登録ページで、入力用のテキストボックスが16桁に対応するm:idを追加
【対象機能・画面】ユーザーウェブ「クレジットカード登録」ページ
テンプレート:member_credit_entry_edit.xhtml
既存のクレジットカード番号入力用のテキストボックスは(4桁)-(4桁)-(4桁)-(4桁)に加えて、
(16桁)を表示するm:idが追加されました。
CREDIT_NUMBER_INPUT_HERE
#70ユーザーウェブでの会員情報と請求先情報の同時登録に対応
【対象機能・画面】請求・支払>請求先マスタ(オプション機能)
ユーザーウェブにて、会員登録と同時に請求先情報の登録を行うことが可能になりました。
請求先情報を登録するにはテンプレートにm:idの埋め込みが必要です。
別途設定を行う必要がありますので、ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。
2015-10-21
#62お問い合わせフォーマットコード変更時のテンプレート名自動変更
【対象機能・画面】会員・お問い合わせ管理>お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集
お問い合わせのフォーマットコードを変更した際、それに紐づくデザインテンプレートの名前を手作業で修正する必要がありましたが、自動で変更されるようになりました。
※紐づくテンプレートファイルが存在しない場合は、新たにテンプレートファイルを自動生成します。
[変更例]
(1)お問い合わせフォーマットコード変更
APPLY1 ⇒ TEST01
(2)上記お問い合わせに紐づくデザインテンプレート名変更(今回自動化)
error_APPLY1.xhtml ⇒ error_TEST01.xhtml
input_APPLY1.xhtml ⇒ input_TEST01.xhtml
result_APPLY1.xhtml ⇒ result_TEST01.xhtml
2015-08-06
#47フィーチャーフォンの閲覧履歴で画像が表示できるようになりました
テンプレートファイルに下記m:idで記述することにより
エンドユーザー様が閲覧履歴で商品画像を見ることができるようになります。
common.ITEMACCESSLOG_MOBILE_IMAGE_TAG
2015-06-18
#38商品詳細画面にて、該当商品を購入しているかどうかをチェックするためのm:idを追加しました
【テンプレート】item_detail.xhtml
▼会員登録しているエンドユーザーで、該当商品の購入者以外にレビューさせないための制限をかけられるようになりました。
レビューへのいたずら投稿を抑止できるようになります。
レビューフォーム部分をm:NOTのm:idで括ることでフォームを隠すことができます。
▼今までの購入有無を:「購入したことがあります」「購入したことがありません」などの任意のメッセージで表示できます。
・m:idコード: IF_SEND_ITEM_ALREADY
説明:商品を配送済の時にのみ表示します。
使用例:<div m:id=”IF_SEND_ITEM_ALREADY” >条件にあった文言</div>
表示される条件:ログイン済み、商品の配送日時が当日より以前(受注のキャンセル、削除なし)
・m:idコード: IF_BUY_ITEM_ALREADY
説明:商品を購入済の時にのみ表示します。
使用例:<div m:id=”IF_BUY_ITEM_ALREADY” >条件にあった文言</div>
表示される条件:ログイン済み、商品の購入履歴がある
#29標準利用支払い方法を設定できるようになりましたSNS連携解除用のm:idを追加しました。
SNS連携解除用のm:idを追加しました。
会員の方がカート画面に行った際に自動で指定していた決済が選択されます。
現在会員新規登録/編集画面に表示されていない場合は、別途テンプレートの組み込みが必要です。
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SNSとの連携を解除するためのm:idを追加いたしました。
■会員情報入力/変更画面(userweb/member_input.xhtml)
・IF_SNS_LINKED
・LOOP_LINKED_SNS
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_TAG
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_LABEL_TAG
・SNS_NAME_HERE
各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_INPUT.html
■会員情報入力後の確認画面(userweb/member_confirm.xhtml)
・IF_SNS_REMOVE
・LOOP_REMOVE_SNS
・SNS_NAME_HERE
各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_CONFIRM.html
#9Google提供【reCAPTCHA】機能の追加
購入者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。
これによりセキュリティ面を強固にすることが可能となりました。
クイック購入、およびフィーチャーフォンサイトにつきましては、本機能の特性上対応しておりません。
※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。
#7注文情報入力画面の入力項目で会員情報に反映可能な項目を追加しました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面:cart_seisan.xhtml)
注文情報入力画面(cart_seisan.xhtml)の注文者情報のうち、会員情報に反映できる項目は限られておりますが、「生年月日」「性別」が変更可能項目に追加になりました。
[従来より変更の反映が可能な項目]
・氏名(漢字)
・氏名(カナ)
・メールアドレス
・郵便番号
・都道府県
・市区町村・番地
・ビル・マンション名
・電話番号
[追加で変更の反映が可能となった項目]
・生年月日
・性別
※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。
2014-11-12
#2初期設定に「商品閲覧履歴保存件数」を追加しました
【対象機能・画面】システム管理>システム設定マスタ>初期設定>商品閲覧履歴保存件数
ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させている場合(テンプレートにm:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’を使用している場合)、今までは商品詳細画面を開いた時に常に50件まで閲覧履歴を保持していました。
閲覧履歴の保持件数と表示する閲覧履歴の件数を揃えることで処理の無駄がなくなり、画面に表示させている商品閲覧履歴の件数と初期設定の件数を同じにすることでパフォーマンス向上が見込まれます。
※また、ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させていない場合は「0」を設定してください。