2015-02-10
#16クレジットカード(ベリトランス3G) で会員連携機能「会員ID」が追加されました
【対象機能・画面】お店を作る>決済方法>クレジットカード(ベリトランス3G)
ベリトランス3G会員連携フラグ:連携する
クレジットカード(ベリトランス3G)で会員連携機能(会員ID)が追加されました。
ベリトランスの取引管理画面にて会員IDで取引情報の検索や参照が可能になります。
2015-02-04
#15注文確認メールに商品自由項目を表示する事が可能になりました
注文確認メールフォーマット内で商品の詳細情報を表示している#item_info#内で、商品自由項目を使用することが可能になりました。
▼注文確認メールフォーマット編集箇所
お店を作る>メールフォーマット登録・照会>注文確定時送信メール(注文確認メール)
▼#item_info#の中身を編集する箇所
システム管理>システム設定マスタ>初期設定>注文完了メール明細フォーマット
※#item_info#とは、注文確認メール内において、
エンドユーザが複数の商品を買った際、メール内に個別に
商品名などを書かなくても商品情報を繰り返し表示できるよう
作られている変数です。
※#item_info#内に出力する項目、レイアウトは
上記「注文完了メール明細フォーマット」から編集できます。
このたびは上記の#item_info#内に「#ITEM.FREE_ITEM●#」という形で
商品自由項目を記載することで、表示が可能となりました。
2015-02-04
#14クーポン管理で「会員ランク」「会員ID」を設定できるようになりました
【対象機能・画面】プロモーション管理>クーポン管理>クーポン新規登録/編集
クーポンに「会員ランク」「会員ID」を設定できるようになりました。
これにより、特定の会員ランクのみ利用可能なクーポン、
特定の会員のみ利用可能なクーポンといった設定が可能になりました。
※クーポン管理機能はオプションとなります。
2015-02-04
#13X-FRAME-OPTIONSの有効/無効ができるようになりました(セキュリティ強化)
不正なサイトの内部にiframeを使用して
ユーザーウェブを表示させることができないよう、
同ドメイン内でしかiframeを呼び出せないようにできる設定を追加いたしました。
※ご希望の際はサポートまでご連絡ください。
2015-01-28
#12ポイント利用不可と利用可の商品が一緒にカートに入っていた場合の制御が可能となりました
【対象機能・画面】 システム設定>システム設定マスタ> 初期設定>ポイント利用区分にて
商品のポイントフラグ設定が混在する商品を同時にカートに入れた場合の動作設定が可能となりました。
下記4つのうちから1つが設定可能となります。
・全ての商品に対してポイント利用可能
・ポイント利用可能商品とポイント利用不可商品が混在する際全ての商品に対してポイント利用不可
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済不可)
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済可)
2015-01-28
#11定期の洗替え・オーソリNGの場合の処理選択が可能になりました
①オーソリ失敗した定期受注の未作成設定が可能となりました。(要問合せ)
デフォルト設定(現状)では、オーソリ処理に失敗しても受注を作成します。
②過去の定期オーソリ失敗受注に対して
再度オーソリ確認を行う事が可能となりました。(要問合せ)
カード番号変更と定期子受注作成時に再度オーソリ確認を行う事が可能です。
*①、②両方同時の設定は不可となります。
*本機能は定期商品に決済方法で「クレジットカード継続課金」を
設定されている方のみ利用可能です。
#10商品の発売日が未来の時、表示、非表示か選択する事が可能となりました
【対象機能・画面】 システム設定>システム設定マスタ> 初期設定>商品の発売日によるお勧め商品表示区分
商品の発売日が未来の時、表示するかどうかを決める設定が可能となりました。
以下が、上記設定をした場合、未来日の商品が表示される影響範囲です。
・各種レコメンド
・バスケット分析
・おすすめ商品
・各種ランキング
・新着
2014-12-18
#8「ヤマトフィナンシャル クレジットカード決済」を追加しました
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>決済方法
ヤマトフィナンシャル クレジットカード決済を利用可能な決済方法として追加致しました。
*3Dセキュア非対応
※この決済方法をご利用になるには、ヤマトフィナンシャルとのご契約と、「ヤマトB2連携オプション」のお申し込みが必須となります。 オプション費用等についてはサポートまでお問い合わせください。
#9Google提供【reCAPTCHA】機能の追加
購入者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。
これによりセキュリティ面を強固にすることが可能となりました。
クイック購入、およびフィーチャーフォンサイトにつきましては、本機能の特性上対応しておりません。
※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。
#7注文情報入力画面の入力項目で会員情報に反映可能な項目を追加しました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面:cart_seisan.xhtml)
注文情報入力画面(cart_seisan.xhtml)の注文者情報のうち、会員情報に反映できる項目は限られておりますが、「生年月日」「性別」が変更可能項目に追加になりました。
[従来より変更の反映が可能な項目]
・氏名(漢字)
・氏名(カナ)
・メールアドレス
・郵便番号
・都道府県
・市区町村・番地
・ビル・マンション名
・電話番号
[追加で変更の反映が可能となった項目]
・生年月日
・性別
※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。
2014-12-18
#6注文情報入力画面の「備考」登録用m:idを追加しました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面)
注文と同時に新規会員登録する際に備考を登録させるためのm:idは、会員マスタ/受注ヘッダ共通m:idのひとつでしたが、それぞれにデータ登録可能な備考入力用m:idを追加致しました。
■cart_seisan.xhtml
・会員マスタの備考登録用m:id→ BIKOU_MEMBER_INPUT_HERE
・受注ヘッダの備考登録用m:id→ BIKOU_ORDER_INPUT_HERE
■cart_confirm.xhtml/cart_result.xhtml
・会員マスタの備考表示用m:id→ BIKOU_MEMBER_HERE
・受注ヘッダの備考表示用m:id→ BIKOU_ORDER_HERE
※既存の備考登録用m:id(会員マスタ/受注ヘッダ共通)も引き続きご利用頂けます。
→BIKOU_INPUT_HERE/BIKOU_HERE
2014-12-18
#4定期受注情報変更時の店舗管理者宛お知らせメール本文変更
エンドユーザーが、購入履歴から定期受注の「お届け先」「次回お届け日」を変更した際に店舗管理者宛に送信されるメールの本文に、変更前と変更後の情報が表示されるようになりました。
※「定期販売オプション」を使用している店舗様向けの機能変更となります。
2014-11-19
#3ITEM_NAME_HEREににmax_sizeを追加しました
商品一覧ページ(item_list)で使用可能なm:id 「ITEM_NAME_HERE 」にmax_sizeが使用可能となりました。
「ITEM_NAME_HERE」は、商品名を出力するm;idです。
max_sizeを指定することで、指定バイト数を表示制限できます。
表示制限を超える場合は、語尾を”…”にした上で
指定バイト以下になるように調整します。
※全角文字の場合、1文字2バイトとなります。
※例といたしまして「max_size=”20″」とした場合、
10文字を超える商品名は10文字以降が”…”と表示されます。
2014-12-18
#5受注検索の検索条件で複数配送先の配送テーブルも検索対象に追加しました
【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面:cart_seisan.xhtml)
受注検索の「送付先名」を指定した検索条件について、複数配送先も検索対象となるよう変更致しました。
※「複数配送先オプション」を使用している店舗様向けの追加機能となります。
2014-11-12
#2初期設定に「商品閲覧履歴保存件数」を追加しました
【対象機能・画面】システム管理>システム設定マスタ>初期設定>商品閲覧履歴保存件数
ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させている場合(テンプレートにm:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’を使用している場合)、今までは商品詳細画面を開いた時に常に50件まで閲覧履歴を保持していました。
閲覧履歴の保持件数と表示する閲覧履歴の件数を揃えることで処理の無駄がなくなり、画面に表示させている商品閲覧履歴の件数と初期設定の件数を同じにすることでパフォーマンス向上が見込まれます。
※また、ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させていない場合は「0」を設定してください。
2014-11-12
#1商品のダウンロードを判定するmidを追加しました
ダウンロード商品か否かを判定するm:idを追加しました。
今までは、商品詳細ページなど限られた場所でしか使用できませんでしたが、全ページ共通で使用できるようになりました。
「common.IF_DOWNLOAD」になります。