検索結果:425件
#1125「TEMPOSTAR連携」オプションを追加しました
SAVAWAY株式会社の提供するECサイト一元管理サービス「TEMPOSTAR」との連携が可能になる「TEMPOSTAR連携」オプションを追加しました。
「TEMPOSTAR」のサービス内容は、下記リンクをご覧ください。
TEMPOSTAR(テンポスター)複数ECショップの受注・在庫・商品一元管理
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、SAVAWAY株式会社へのお申込み手続きが必要です。
・予約販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・定期販売オプション、複数配送先オプションとの併用には、一部制限がございます。
詳細は弊社サポートまでお問い合わせください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1123店舗様独自の特設ページにおいても個別にtitle, description, keywordを設定可能にしました
以下の機能更新にて、特設ページにてデフォルトでご用意しているテンプレートにて
個別に title, description, keywordを設定可能にしましたが、
店舗様独自に作成したテンプレートにおいても、個別に title, description, keywordを設定できるようにします。
#1112 トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて、個別にtitle, description, keywordを設定可能にします
#1122アクセスレポートの「解析項目」の選択肢に不要なものが表示されないようにします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > アクセスレポート
以下のレポートが表示されない店舗様においても「解析項目」の選択肢に表示されているため、不要なものは表示しないよう修正します。
・アクセスページランキング
・キーワードランキング
アクセスレポート | サポートサイト
#1121各種帳票や受注データをExcel出力する際の拡張子が「xlsx」形式に対応できるよう初期設定を追加します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
受注データ管理画面にて、納品書等の各種帳票や、受注データを
Excel形式で出力する際の拡張子が「xlsx」形式に対応できるよう、初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」となります。
【ご留意事項】
・店舗様毎のカスタマイズ内容との併用可否については、事前影響調査で確認いたします。
・帳票内での画像・オブジェクトの表示には対応していません。
・一部のExcel関数には対応しておらず、関数によってはダウンロード時にエラーになります。
Excelダウンロード拡張子変更フラグ(.xlsx) | サポートサイト
#1118配送希望時間(name部分)が表示されるように修正します
配送希望時間を表示する部分について、以下2点の対応を行います。
[1] 配送希望時間を出力する条件変更
<対象>
・購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)にて配送希望時間を出力するm:id「SEND_HOPE_TIME_HERE」
・ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注データ管理
複数の送付先を指定した場合、受注編集画面の受注明細に表示される
送付先情報 > 送付先編集ボタン > 送付先一覧画面 の「配送希望時間」
<変更内容>
《変更前》
以下の条件を満たした場合のみ、配送希望時間が出力される。
・初期設定「配送時間設定」を設定
・商品の「配送方法」で指定された配送方法の「配送時間設定」として「初期設定(配送時間設定)を利用」を設定
《変更後》
設定によらず、配送希望時間が出力される。
[2] 配送希望時間の出力値を修正
<対象>
《ユーザー画面》
・配送希望時間を出力するm:id
DELIVERY_TIME_HERE、MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
・定期にまとめて注文可能な定期注文の次回配送希望時間帯を出力するm:id
TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)の配送希望時間を出力するm:id
SEND_HOPE_TIME_HERE
《ショップ管理画面》
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注データ管理 受注一覧の「配送希望時間」
<変更内容>
《変更前》
初期設定「配送時間設定」を用いて、value:name形式で店舗独自の設定をしている場合
value部分が出力されるケースがある。
《変更後》
初期設定「配送時間設定」を用いて、value:name形式で店舗独自の設定をしている場合
name部分が出力される。
#1115キャンペーン登録時、ポイント還元率を小数第2位まで登録できるようにします
【対象機能・画面】
セールスキャンペーンオプション、または、拡張版セールスキャンペーンオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > キャンペーン管理
以前ご案内しました本機能更新につきまして、
CSVとm:idの値は小数第2位まで出力されるようになるとお伝えしましたが、
m:idは、現在の出力値と変わらない形で対応することにしましたので、改めてご案内いたします。
#1111 キャンペーン登録時、ポイント還元率を小数第2位まで登録できるようにします
「キャンペーン区分:ポイント還元率アップ」とした場合に設定する
ポイント還元率が整数のみのところ、小数第2位まで登録できるようにします。
これに伴い、CSVダウンロード時、小数第2位まで出力されるようになります。
▼CSV
キャンペーン管理画面の「ダウンロード」ボタンより出力したCSVファイルの
「キャンペーンポイント還元率:SALES_CAMPAIGN_POINT_RATE」の値が、小数第2位まで出力される。
例)ポイント還元率「10」%のキャンペーンを登録していた場合
「10」と出力されるのが、「10.00」と出力されるようになる。
※補足
キャンペーンポイント還元率を出力する以下のm:idは、例)のような出力値となります。
・common.SALES_CAMPAIGN_POINT_RATE_HERE
・SALES_CAMPAIGN_POINT_RATE_HERE
例)ポイント還元率「10.00」% ⇒ 「10」と出力
ポイント還元率「10.10」% ⇒ 「10.1」と出力
ポイント還元率「10.01」% ⇒ 「10.01」と出力
#1113ソーシャルプラス連携オプションにおいて、Appleをプロバイダとして利用可能にします
【対象機能・画面】
ソーシャルプラス連携オプションをご利用の店舗様
ソーシャルプラス連携オプションにおいて、Appleをプロバイダとして利用可能にします。
ご利用にあたっては、弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。
※Apple IDを用いたログイン機能のご利用にあたっては、事前にApple Developer Programへの登録が必要です。
ご参考:Apple との連携設定 – ソーシャルPLUS ドキュメント
#1112トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて、個別にtitle, description, keywordを設定可能にします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > トピックス管理 > トピックス新規登録, トピックスカテゴリ新規登録
トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて
個別にtitle, description, keywordを設定できるよう、設定項目の追加(6点)と初期設定の追加、および既存初期設定の選択肢を変更します。
【トピックス詳細ページ (topics_detail.xhtml)】
▼トピックス新規登録に、以下の設定項目を追加します。
・title:項目「サイトタイトル」を追加
・description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
・keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
▼初期設定「トピックス詳細画面タイトルタグ出力設定」の選択肢を1つ追加し、既存の選択肢(2つ)を名称変更します。
・サイトタイトル
・トピックスのサイトタイトル (旧名称:トピックスタイトル)
・トピックスのサイトタイトル|サイトタイトル (旧名称:トピックスタイトル+サイトタイトル)
・トピックスのサイトタイトル|トピックスカテゴリのサイトタイトル|サイトタイトル
【トピックス一覧ページ (topics_list.xhtml)】
▼トピックスカテゴリ新規登録に、以下の設定項目を追加します。
・title:項目「サイトタイトル」を追加
・description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
・keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
▼初期設定「トピックス一覧画面タイトルタグ出力設定」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「サイトタイトル」となります。
#1110出荷実績取込時に設定する各フラグについてデフォルト値を店舗ごとに指定できるようにします
【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込(物流連携)
各種出荷実績取込時に設定する「オーソリ確定処理」などのフラグについて 店舗ごとにデフォルト値を指定できる初期設定を追加します。
配送日自動設定フラグ初期値
オーソリ確定処理フラグ初期値
キャリア決済売上確定フラグ初期値
GMO掛け払い請求確定処理フラグ初期値
入金区分チェックフラグ初期値
後払い決済入金区分チェックフラグ初期値
宅配伝票番号API連携フラグ初期値
出荷連携伝票番号種別フラグ初期値
PAYPAL決済確定処理フラグ初期値
2022-09-21
#1105特設ページにて、個別にtitle, description, keywordを設定可能にします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > 特設ページ管理 > 特設ページ新規登録/一覧
特設ページにて、個別にtitle, description, keywordを設定できるよう
設定項目の追加(2点)と、m:idの出力値の変更をします。
title:m:id「common.SITE_TITLE_HERE」の出力値を「特設ページ名|サイトタイトル」に変更
description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
例)以下のように設定していた場合
・お店を作る > サイト基本情報「サイトタイトル:テストサイト」
・コンテンツ管理 > 特設ページ管理 > 特設ページ新規登録/一覧「特設ページ名:特設ページ」
《変更前》
・titleタグ:
・metaタグog:title:
・m:id 「common.SITE_TITLE_HERE」の出力値:テストサイト
《変更後》
・titleタグ:
・metaタグog:title:
・m:id 「common.SITE_TITLE_HERE」の出力値:特設ページ | テストサイト
#1100メール置換文字「#TEIKI_INFO#」の出力内容を修正します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
定期の子受注の受注番号は、定期受注親データの受注番号に#枝番号が付与されます。
定期購入情報を出力するメール置換文字「#TEIKI_INFO#」では以下のようにお届けスケジュールを出力しますが、
「#1」~「#3」の数値部分について固定で「1」~「3」としているのを、対象となる子受注の枝番号を反映するようにします。
——————————————————————————–
例)お届けスケジュールは以下の通りです。
#1 2022 年 10 月 29 日 (2022 年 10 月分)
#2 2022 年 11 月 29 日 (2022 年 11 月分)
#3 2022 年 12 月 29 日 (2022 年 12 月分)
——————————————————————————–
#1098エポスかんたん決済を用いたダウンロード商品のみの受注への支払い完了時、オーソリ同時確定を可能にします
【対象機能・画面】
エポスかんたん決済をご利用、かつ、ダウンロード販売オプションをご利用の店舗様
エンドユーザーがエポスかんたん決済を用いてダウンロード商品のみを購入し、
支払いを完了した時点でオーソリ同時確定処理をするかどうか指定できる初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」となります。
GMOPG エポスかんたん決済 ダウンロード商品オーソリ確定フラグ | サポートサイト
#1096希望小売価格を出力する置換文字「#MAKER_TEIKA#」を3桁ごとのカンマ区切りで出力します
【対象機能・画面】
ウィッシュリスト オプションをご利用の店舗様
お気に入り商品リマインダー機能利用フラグをご利用で
以下の初期設定で、希望小売価格を出力する置換文字「#MAKER_TEIKA#」を指定した場合
金額を3桁ごとのカンマ区切りで出力するようにします。
例)希望小売価格:3000 円 ⇒ 希望小売価格:3,000 円
・お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット
・お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット(HTML)
#1094取得可能なコーディネートの最大件数を引き上げます
【対象機能・画面】
STAFF START連携オプションをご利用の店舗様
STAFF START連携オプションにおけるコーディネート情報の最大表示件数を
120件から100,000件(STAFF START側の上限件数)に引き上げます。
▼対象m:id一覧
・LOOP_STAFF_START_COORDINATE_LIST
・common.LOOP_STAFF_START_COORDINATE_LIST
・common.COORDINATE_LIST_LINK_TAG
※1ページ上に表示できる上限件数は120件のため、ページングする必要があります。
#1093DFPLUS連携オプション利用時、発売前の商品情報を連携するかどうか指定可能にします
【対象機能・画面】
DFPLUS連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定
DFPLUS連携オプション利用時に、
発売前の商品情報を連携するかどうか指定できる初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」です。
DFPLUS連携:発売前商品連携フラグ | サポートサイト
2022-08-10
#1086アラジンECで利用可能な決済方法に 「PayPay(クロネコwebコレクト)」を追加します
アラジンECで利用可能な決済方法に「PayPay(クロネコwebコレクト)」を追加します。
PayPay のサービス詳細については、下記URLをご覧ください。
PayPay(ペイペイ)- QRコードで支払うキャッシュレス決済のスマホアプリ
ID決済 | ヤマト運輸
【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・受注編集では、減額の場合のみ金額変更連携が行えます。
・オーソリ確定は、決済日時から30日を超えるとエラーになります。
・オーソリ確定は入金済で行ってください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
#1085バッチ実行時点でのタイムセール情報をフィードに出力できるようにします
【対象機能・画面】
タイムセールオプションとGoogleShopping連携オプションを併用している店舗様
GoogleShopping連携のフィード作成バッチ実行時点での、タイムセール情報を出力可能にします。
・タイムセール価格:g:sale_price
・タイムセール期間:g:sale_price_effective_date
商品データ仕様 – Google Merchant Center ヘルプ
挙動が変わるかどうかは、初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」に
g:sale_price また g:sale_price_effective_date を指定しているかによります。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて、
g:sale_price と g:sale_price_effective_date を指定済みの店舗様
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」が優先されるため、従来通りの挙動です。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて、
g:sale_price と g:sale_price_effective_date を未指定の店舗様
フィード作成バッチ実行時点で、期間中のタイムセールがある場合
タイムセール価格とタイムセール期間が、フィードに出力されるようになります。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて
g:sale_price にタイムセール価格以外の金額のカラムを割り当てている、
かつ、g:sale_price_effective_date を未指定の店舗様
・g:sale_price
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」が優先されるため、
従来通り、割り当てているタイムセール価格以外の金額が出力されます。
・g:sale_price_effective_date
タイムセール期間が出力されるようになります。
上記の通り、g:sale_price_effective_date と、g:sale_price で出力内容に差異が生じます。
g:sale_price_effective_date が出力されないようにするためには、
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」に「g:sale_price_effective_date=」と追記してください。
2022-07-27
#1081親カテゴリ一覧、ならびに、親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を出力可能にします
親カテゴリ一覧、ならびに、親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を出力できるm:idを追加します。
m:id | 概要 |
---|---|
common.LOOP_PARENT_CATEGORY | 親カテゴリ一覧を繰り返します。取得するカテゴリの個数はm:max_count属性で指定します。 |
common.PARENT_CATEGORY_NAME_HERE | 現在の親カテゴリ名を出力します。 |
common.PARENT_CATEGORY_NAME_LINK_TAG | 現在の親カテゴリの商品一覧へリンクします。href属性が変化します。 |
common.LOOP_SUB_CATEGORY_IN_PARENT_CATEGORY | 現在の親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を繰り返します。 取得するカテゴリの個数はm:max_count属性で指定します。 |
2022-07-27
#1079JSON-LD形式で商品の構造化データを出力可能にします
商品ページの構造化マークアップが可能となるよう、
商品情報をJSON-LD形式で出力するm:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」を追加します。
商品ページを構造化マークアップすることで、検索エンジンに認識されやすくなり、
商品画像や価格、レビューの評価などの詳細な商品情報を
リッチリザルトにて表示される可能性を高めることができます。
詳細は以下サポートサイトをご確認くださいませ。
商品情報の構造化データ出力について | サポートサイト
2022-07-15
#1076初期設定「配送時間設定」を用いた場合、ユーザー画面にはname部分を出力するようにします
初期設定「配送時間設定」を用いて、value:name形式で店舗独自の設定をしている場合、
ユーザー画面ではname部分を出力すべきところ、以下のm:idではvalue部分を出力しているケースがあるため修正します。
《対象m:id》
▼配送希望時間を出力するm:id
・DELIVERY_TIME_HERE
・MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
▼定期にまとめて注文可能な定期注文の次回配送希望時間帯を出力するm:id
・TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE
#1072「WorldShopping BIZ連携」オプションを追加します
株式会社ジグザグの提供する「WorldShopping BIZ」と連携し、
海外IPアドレスからのアクセス時に、多言語対応の専用カートを表示するためのタグを自動発行・登録する「WorldShopping BIZ連携」オプションを追加します。
「WorldShopping BIZ」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
WorldShopping BIZ|越境EC・ウェブインバウンド対応サービス – 公式サイト
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、「WorldShopping BIZ」へのお申込み手続きが必要です。
・アラジンEC店舗様においては、「WorldShopping BIZ」を月額料金・初期費用ともに無料でご利用いただけます。
ご利用の際には株式会社ジグザグ様による審査があります。
・本オプションご利用時、初期設定「国外IPアクセス許可フラグ」は「アクセスを許可する」に設定いただきます。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1070クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ)を用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)を
ユーザー画面からの注文時に用いる場合(保存済みカード情報を用いる場合も含む)、
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」の選択肢を追加します。
《追加前》
3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する
《追加後》
3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する(1.0) 3Dセキュア認証を使用する(2.0)
また、「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合、
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定できるよう
初期設定「GMOPG 3Dセキュア2.0非対応時認証方式」を追加します。
GMOPG 3Dセキュア2.0非対応時認証方式 | サポートサイト
【ご留意事項】
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、GMOペイメントゲートウェイ側とのご契約が必要です。
・PCIDSSオプションには未対応です。(9月上旬対応予定)
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象です。
#1068「加算ポイント合計」がマイナス値の場合はポイント計算しないようにします
【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理, 受注新規一括アップロード
「加算ポイント合計」がマイナス値の場合、以下のポイント計算をしないようにします。
必要に応じて、会員の編集画面もしくは会員のポイント編集画面でポイント登録を行うようお願いいたします。
■ショップ管理画面:受注データ管理メニュー
・入金区分を入れた際、取消区分を外した際のポイント加算
・入金区分を外した際、取消区分を入れた際のポイント減算
■ショップ管理画面:受注新規一括アップロードメニュー
・「入金日」に値があり、かつ、「加算ポイント合計」がマイナス値の場合のポイント加算
■ユーザー画面:購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
・「取消する」ボタン押下時のポイント減算
※初期設定「ユーザーウェブ受注取り消し機能利用フラグ:利用する」の店舗様
■ユーザー画面:定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)
・「定期購入をキャンセルする」ボタン押下時のポイント減算
※定期販売オプションをご利用の店舗様
【ご留意事項】
2022年3月16日以降に構築した店舗は、当初から変更後の挙動となっているため今回変わる点はございません。
#1067仮登録の懸賞情報がプレビューに表示されるようにします
【対象機能・画面】
懸賞管理オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > 懸賞管理 > 懸賞応募者管理
以下いずれかの方法で、定期購入を停止した場合にエンドユーザーへメールを送信できるよう、
新しいメールフォーマット「定期受注停止メール」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「メール配信区分:配信しない」です。
・エンドユーザーが、定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)より「定期購入を停止する」ボタン押下
・ショップ管理画面より、親受注を「定期販売区分:定期販売一時停止」とし「定期販売停止日」に値を入力
#1066定期購入停止時にエンドユーザーへメール通知できるようメールフォーマットを追加します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > メールフォーマット登録・照会
以下いずれかの方法で、定期購入を停止した場合にエンドユーザーへメールを送信できるよう、
新しいメールフォーマット「定期受注停止メール」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「メール配信区分:配信しない」です。
・エンドユーザーが、定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)より「定期購入を停止する」ボタン押下
・ショップ管理画面より、親受注を「定期販売区分:定期販売一時停止」とし「定期販売停止日」に値を入力
2022-06-29
#1064アラジンECで利用可能な決済方法に「au PAY(SBペイメントサービス)」を追加します
アラジンECで利用可能な決済方法に「au PAY(SBペイメントサービス)」を追加します。
au PAY の詳細については、下記URLをご覧ください。
au Pay(ネット支払い)の導入なら、決済代行のSBペイメントサービス
【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・オーソリ確定は、決済日時から30日を超えるとエラーになります。
・決済代行会社とのご契約で「指定売上方式」の場合、オーソリ確定は入金済で行ってください。
・注文完了後に、au PAYアプリが自動的に立ち上がることはありません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1062特定商取引法改正に伴って追加した定期注文の金額を出力するm:idの挙動を変更します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
特定商取引法改正に伴って追加した以下2つのm:idにおいて
消費税区分が「外税」の場合は税抜き金額を表示しているのを、税込み金額を表示するようにします。
m:id | 概要 |
---|---|
TEIKI_DISCOUNT_SUBTOTAL_PRICE_HERE | 現在の定期注文情報の、割引を加味した1回あたりの税込み合計金額(商品の小計+送料+手数料)を出力します。 |
TEIKI_TOTAL_PRICE_HERE | 繰り返した定期注文情報の全ての回の合計金額(商品の小計+送料+手数料)を出力します。 ※商品の小計は、商品の販売価格(外税方式だと税抜き、内税方式だと税込み)の合計金額です。 ※m:id=’LOOP_TEIKI_ITEMS’より下部に記述してください。 |
※消費税区分が「内税」の場合には、出力内容の変更はございません。
2022-06-15
#1060「visumo連携」オプションを追加します
株式会社visumoの提供する「visumo」と連携し、ECサイト上の商品をInstagramの投稿画像へ紐付けできる「visumo連携」オプションを追加します。
「visumo」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
インスタグラムの写真・動画・IGTVを活用 | visumo social
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、「visumo」へのお申込み手続きが必要です。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
2022-05-31
#1059「STAFF START連携」オプションを追加します
株式会社バニッシュ・スタンダードの提供する「STAFF START」と連携し以下を可能にする「STAFF START連携」オプションを追加します。
・STAFF START側で登録したスタッフ情報、コーディネート情報、まとめ記事ページをユーザー画面に表示
・コーディネート情報やまとめ記事ページから、紐づけた商品詳細ページへ遷移
「STAFF START」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
STAFF START(スタッフスタート)|店舗スタッフの業務のオンライン化と評価を実現
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、「STAFF START」へのお申込み手続きが必要です。
・コーディネート一覧ページ/スタッフ一覧ページにて、複数条件での絞り込みはできません。
・アラジンECの商品情報を連携するにあたり、FTPサーバを開設いただきます。
・1商品に紐づけ可能なバリエーショングループ数は2つまでです。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
・ご利用にあたっていくつかの制限事項がございます。詳しくはECサポートまでお問い合わせくださいませ。
#1056定期購入商品の送付先情報以外を変更した時の挙動を変更します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用、かつ、受注送付先作成オプションをご利用でない店舗様
受注送付先作成オプションをご利用でない場合、送付先と注文者が同じ時は、送付先情報が空欄になります。
エンドユーザーが、以下のように送付先情報以外を変更すると
・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より、送付先情報以外の情報を変更
・定期購入商品変更ページの支払い方法変更ページ(teiki_renew$payment.xhtml)より、支払い方法を変更
空欄だった送付先情報に、注文者情報が入っていたため
送付先情報以外を変更した場合、送付先情報は空欄のままになるようにします。
※従来の挙動でも、送付先と注文者が同じ場合に空欄だった送付先情報に注文者情報を入れているため、誤った送付先は設定されません。
2022-05-25
#1050アラジンECで利用可能な決済方法に「クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)」を追加します
アラジンECで利用可能な決済方法に「クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)」を追加します。
SMBCマルチペイメントサービスの詳細については、下記URLをご覧ください。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)
SMBCマルチペイメントサービス|SMBC GMO PAYMENT
【ご留意事項】
・3Dセキュア認証には対応しておりません。
・継続課金には対応しておりません。(都度課金での有効性確認は可能です。)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
#1048特定商取引法改正への対応に伴い、決済ごとのコメントに関して3点変更します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
特定商取引法改正への対応に伴い、決済方法メニューにて以下対応を行います。
■「決済コメント(確認画面用)」欄を追加
「最終確認画面」にあたる注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)のみで表示可能な、
決済ごとのコメントを登録できるよう「決済コメント(確認画面用)」欄を追加します。
■既存の「PCコメント」欄について2点変更
1)「PCコメント」欄は、カートフロー(見積から注文を除く)において
注文者情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)のみで出力可能ですが、
注文情報確認ページでも出力できるよう、m:id「KESSAI_COMMENT_HERE」を追加します。
2)項目名を「PCコメント」欄から、「決済コメント」欄に変更します。
こちらの修正をご希望の際は、弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。
2022-04-13
#1040商品の自由項目の値によって表示制御可能にします
商品の自由項目の値によって表示制御できるm:idを追加します。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
IF_CART_FREE_ITEM_VALUE_MATCH | 現在の商品の自由項目の値が、パラメータ m:free_item_valueで指定した値と一致する場合にのみ表示します。 | 注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml) |
#1033複数配送先の場合、配送先ごとに宅配伝票番号を表示可能にします
【対象機能・画面】
複数配送先オプションをご利用の店舗様
配送先を複数設定している場合、宅配伝票番号を配送先ごとに表示できるm:idを追加します。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
MULTI_SEND_SHIP_SLIP_NO_HERE | 宅配伝票番号を送付先ごとに出力します。 | 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml) |
IF_MULTI_SEND_SHIP_SLIP_NO | 送付先に宅配伝票番号が設定されている時のみ表示します。 |
#1032アラジンECで選択可能な決済代行会社に楽天カード株式会社を追加します
【対象機能・画面】
Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM) または Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
楽天カード株式会社の決済代行サービス「オンライン決済サービス」との連携を開始し、アラジンECで利用可能な決済方法に以下を追加します。
・クレジットカード(都度課金)
・コンビニ決済(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ)
「オンライン決済サービス」の詳細については、楽天カードのご案内ページをご覧ください。
【ご留意事項】
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
《クレジットカード決済》
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では決済連携は行われません。
・定期販売オプションをご利用で、3Dセキュア2.0認証を使用する場合
定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象。
・オーソリ確定は、決済日時から60日を超えるとエラーになります。(楽天カードの仕様)
・キャンセル連携は、オーソリ確定日時から170日を超えるとエラーなります。(楽天カードの仕様)
《コンビニ決済》
・定期販売オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
#1030クレジットカード(SBペイメントサービス)の決済時に不正検知サービスを利用可能にします
【対象機能・画面】
クレジットカード(SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
クレジットカード(SBペイメントサービス)での決済時に
SBペイメントサービス株式会社の提供する決済情報と機械学習で不正利用を検知するサービス「AI不正検知」をご利用いただけます。
「AI不正検知」のサービス詳細については、SBペイメントサービスのご案内ページをご覧ください。
【ご留意事項】
・対応決済は、クレジットカード(SBペイメントサービス)のみです。
・見積から注文には対応しておりません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、影響調査が必要です。
#1025ショップ管理画面利用者に配信されるメール種類名を変更します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > メールフォーマット登録・照会
以下2点のメール種類名を修正します。
※「メールタイトル」は、店舗様の設定内容から変わりません。
・メール種類ID:19
《変更前》管理者用アカウント発行お知らせメール
《変更後》ショップ管理ツール利用者アカウント発行お知らせメール
・メール種類ID:20
《変更前》管理者用パスワードリマインダメール
《変更後》ショップ管理ツール利用者パスワードリマインダメール
また、メールフォーマット設定・登録照会画面に「本文サンプル(テキスト)」欄が表示されている店舗様については
同画面上の本文サンプルはこちらのサポートサイトページより、
サンプルをご覧いただけるため、当該欄を削除します。
#1024SBペイメントサービスの PayPay で 決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します
【対象機能・画面】
PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
注文完了ページ、または、注文確定時送信メールの決済リンクを複数回クリックしたとき、
アラジンEC側ではその都度、新しい決済連携IDを採番します。
エンドユーザーが入金手続きをした際、最新の決済連携IDでなかった場合、
SBペイメントサービス側で対象取引を特定するのが難しいため、以下2点変更します。
■受注データの「決済連携ID」
《変更前》
「決済連携ID」には、最新の決済連携IDを保持。
《変更後》
「決済連携ID」に保持された最新の決済連携IDをSBペイメントサービス側からの入金通知データに含まれる決済連携IDに更新。
⇒例)に挙げるように、入金処理を行ったのが最新の決済連携IDでない場合にも
SBペイメントサービス側で、対象取引を特定しやすくなる。
例)決済リンクを複数回クリックし、決済連携IDが「000001」「000002」「000003」と3つ発行。
エンドユーザーが、決済連携ID「000002」で入金をした場合
《変更前》該当受注の「決済連携ID」には、「000003」が保持。
《変更後》入金通知により、「決済連携ID」は「000003」から「000002」に更新。
■店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メールに出力する決済連携ID
入金取消と返金手続きを行うにあたりSBペイメントサービス側で対象取引を特定しやすいよう、
決済連携IDの置換文字「#KESSAI_ORDER_ID#」の出力値を変更します。
《変更前》最新の決済連携ID
《変更後》SBペイメントサービス側で入金処理に用いた決済連携ID
2022-03-16
#1023アラジンECで利用可能な決済方法に 「楽天ペイ(DGフィナンシャルテクノロジー)」を追加します
アラジンECで利用可能な決済方法に「楽天ペイ(DGフィナンシャルテクノロジー)」を追加します。
※総合決済代行サービス「VeriTrans4G」
楽天ペイのサービス詳細については、こちらをご覧ください。
【ご留意事項】
・定期販売オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・受注編集では、減額の場合のみ金額変更連携が行えます。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1021商品ダウンロード時に、会員タグや頒布会コードを出力可能にします
【対象機能・画面】
会員タグオプション または 頒布会オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品検索/一覧
商品ダウンロードの出力項目に以下が含まれるとエラーになるため、修正します。
・会員タグ(MEMBER_TAG_CD)
・頒布会コード(HANPUKAI_CD)
#1015「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」の設定が月次定期商品に影響しないようにします
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
月次定期と配送間隔指定定期、それぞれの商品登録があり、
初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ:利用する」とした場合、
エンドユーザーが、定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より月次定期商品を変更しようとするとエラーになるため、修正します。
#1007「システム利用状況」の集計タイミングを変更します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面のトップページ下部に表示される「システム利用状況」の集計タイミングについて、
現在は以下のタイミングで集計しています。
a) 2時間ごとに集計
b) 深夜時間帯に集計
c) ショップ管理画面ログイン時に集計
c) の場合、集計対象件数が多いとログインに時間を要してしまうため、今後はa), b) のタイミングでのみ集計するようにします。
いつ時点の集計データを表示しているかは、右下に表示される「YYYY年MM月DD日hh時mm分集計」よりご確認いただけます。
3.システム利用状況
【ご留意事項】
「YYYY年MM月DD日hh時mm分集計」の右に「最新の情報を取得」というリンクが表示されている店舗様については
当該リンクを削除いたしますこと、ご了承くださいませ。
#1006通常商品と配送間隔指定定期商品を同時購入した場合も購入履歴に定期商品情報を出力可能にします
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
配送間隔指定定期をご利用で、サイト基本情報にて「定期商品・通常商品同時購入可能フラグ:同時購入可能」としている場合に
配送間隔指定定期商品と通常商品を同時購入した際、1明細目に通常商品が存在すると
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)に
お届けサイクルやお届け指定などの情報を出力できていないため、修正します。
#997複数配送先の場合、のしやメッセージカードの設定ページにいずれの配送先に対する設定か表示可能にします
【対象機能・画面】
ギフトオプション と 複数配送先オプション を併用している店舗様
配送先を複数設定している場合、のしやメッセージカードを設定するページにいずれの配送先に対する設定をしているか表示できるm:idを追加します。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
IF_MULTI_SEND_ADDRESS | 複数配送先が設定されている場合にのみ表示します。 | のし設定ページ(cart_noshi_input.xhtml)、メッセージカード設定ページ(cart_message_card_input.xhtml) |
MULTI_SEND_NO_HERE | メッセージカード設定対象の配送先番号を出力します。 | |
MULTI_SEND_INFO_HERE | メッセージカード設定対象の配送先情報を出力します。 |
2021-12-22
#994商品詳細ページに、ページ遷移によらない固定のパンくずリストを表示できるm:idを追加します
パンくずリストを出力するm:idとしては、全ページで利用可能な「common.***」で
エンドユーザーのページ遷移を出力するものをご用意していましたが、
ページ遷移によらず、以下のパンくずリストを出力できるm:idを追加します。
・代表カテゴリのパンくずリスト
例)カテゴリマスタに「サイズ > S > SS」という階層を登録し、商品Aに「カテゴリ:SS」・「代表カテゴリ:S」が紐付く場合
トップ > サイズ > S と代表カテゴリまでの階層を表示。
・商品に紐付くカテゴリのパンくずリスト
例)カテゴリ「カラー」に子カテゴリ「赤系、白系、青系」を登録し、商品Aの「カテゴリ」に「白系、青系」が紐付く場合
トップ > カラー > 白系
トップ > カラー > 青系 とカテゴリごとに複数行に分けて階層を表示。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
IF_MAIN_BREADCRUMBS | 代表カテゴリのパンくずリストが存在する時にのみ表示します。 | 商品詳細ページ(item_detail.xhtml) |
LOOP_MAIN_BREADCRUMBS | 代表カテゴリのパンくずリストを親階層から子階層の方向で繰り返します。 | |
IF_ALL_BREADCRUMBS | 商品に紐付くカテゴリのパンくずリストが存在する時にのみ表示します。 | |
LOOP_ALL_BREADCRUMBS_CATEGORY | パンくずリストを表示するため商品に紐付くカテゴリをループします。 | |
LOOP_ALL_BREADCRUMBS | 商品に紐付くカテゴリのパンくずリストを親階層から子階層の方向で繰り返します。 | |
IF_BREADCRUMBS_LAST | パンくずリストの最後のページを閲覧している時にのみ表示します。 | |
BREADCRUMBS_LINK_TAG | 現在閲覧中のパンくずリストのカテゴリ一覧へリンクします。href属性が変化します。 | |
BREADCRUMBS_NAME_HERE | 現在閲覧中のパンくずリストのカテゴリ名を出力します。 |
#993PayPay(SBペイメントサービス)を利用しているか判定可能にします
PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)を利用しているか、以下で判定できるようにします。
【対象テンプレート:注文完了ページ(cart_result.xhtml)、ページ遷移型決済遷移ページ(kessai_link.xhtml)】
1) 利用したいテンプレートの上部のタグ内に下記を記述。
xmlns:paypay="eb:PAYPAY/view_paypay.json
2) PayPay利用時に表示したい内容(<a>タグや、文字列、画像など)を下記のように記述することで、PayPay決済利用時にのみ表示。
<div m:id='common.IF_APP_INSTALLED' m:app_cd='PAYPAY'>
<div paypay:if="isPaypay">
<p>
画面に表示したい内容を記載
</p>
</div>
</div>
#984軽減税率オプションご利用時ノベルティ選択ページにも税率を表示できるm:idを追加します
【対象機能・画面】
軽減税率オプションと、ノベルティオプション or 拡張版セールスキャンペーンオプションを併用している店舗様
軽減税率オプションをご利用の場合に、カートフロー内のノベルティ選択ページにおいても、商品の税率を出力できるm:idを追加します。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
ITEM_TAX_RATE_HERE | 軽減税率オプション用 現在のカート商品の税率を出力します。 | ノベルティ選択ページ(cart_novelty_select.xhtml) |
#983クレジットカード(ペイジェント)を用いた注文時に3Dセキュア認証を可能にします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
ユーザー画面からの注文時にクレジットカード(ペイジェント)を用いる場合、3Dセキュア認証を使用できるよう、決済方法に以下2項目を追加します。
ご希望の場合は設定変更を行ってください。
・3Dセキュア決済フラグ
※デフォルト値は、従来の挙動である「3Dセキュア認証を使用しない」となります。
・3Dセキュア結果受付ハッシュ鍵
【ご留意事項】
・金額変更連携には対応しておりません。(決済代行会社:ペイジェントの仕様)
・クレジットカード情報登録/変更ページ(member_credit_entry_input.xhtml / member_credit_entry_edit.xhtml)からのカード情報登録には対応しておりません。
・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)からのカード情報変更には対応しておりません。
#982ポイント履歴に受注番号や備考が設定されているかによって表示制御できるようにします
【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様
現在のポイント履歴に受注番号または備考が設定されているかどうかによって表示制御できるm:idを追加します。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
IF_POINT_ORDER_NO | 現在のポイント履歴に受注番号の設定がある場合にのみ出力します。 | ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml) |
IF_POINT_COMMENT | 現在のポイント履歴に備考の設定がある場合にのみ出力します。 |
#975「g:availability」が未指定の場合に出力するデフォルト値をGoogle側に合わせて変更します
【対象機能・画面】
GoogleShopping連携オプションをご利用の店舗様
GoogleShopping連携カラム設定にて「g:availability」が未指定の場合に出力するデフォルト値を以下のように変更します。
《変更前》
・在庫管理フラグが「する」かつ在庫が0の場合:out of stock
・在庫管理フラグが「する」かつ在庫が1以上かつ最低在庫数以下の場合:limited availability
・上記どれにも該当しない場合:in stock
《変更後》
・在庫管理フラグが「する」かつ在庫が0の場合:out of stock
・上記どれにも該当しない場合:in stock