検索結果:471件
#511カテゴリに紐づく商品を繰り返すm:idで在庫あり商品のみ表示できる属性を追加しました
カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」で属性m:stock に true を指定することで、在庫あり商品のみの表示を可能にしました。
設定方法:属性m:stock で true を指定します。
《例》
<div m:id='common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY' m:stock="true">
<span m:id='DUMMY'>sampleなど...</span>
</div>
《参考》
common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY
<div m:id='common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY' m:stock="true">
<span m:id='DUMMY'>sampleなど...</span>
</div>
common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY
2020-01-17
#510ファイル反映後に管理者宛にメールを配信する機能の挙動を修正しました
画像・テンプレートファイルの反映状況を管理者宛にメールを配信する機能について、
画像・テンプレートファイルがユーザー画面へ反映完了しているにも関わらず、
「ファイルの反映に遅延が発生しています」としてメールが配信される状態でしたので
アップロードしたファイルの反映を正しく検知するよう挙動を修正しました。
画像・テンプレートファイルの反映状況をメールで通知する機能
2020-01-10
#509メルマガ配信結果コンテンツレポートの「開封数」「開封率」を変更します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > メルマガの管理 > メルマガレポート > メルマガ配信結果コンテンツレポート
メルマガ配信結果コンテンツレポートに表示される「開封数」「開封率」はHTMLコンテンツのみがカウント対象ですが、
ショップ管理画面上や、ダウンロードしたCSVデータがわかりにくいことから下記の通り変更します。
《画面表示の変更》
・項目名の変更
「開封数」→「開封数(HTMLコンテンツのみ)」
「開封率」→「開封率(HTMLコンテンツのみ)」
・正常配信されたコンテンツがテキストコンテンツのみの場合の表示変更
開封数:「0」→「対象外」
開封率:「0.0%」→「対象外」
《CSVダウンロードデータの変更》
・カラム名変更
「開封数」→「開封数(HTMLコンテンツのみ)」
「開封率」→「開封率(HTMLコンテンツのみ)」
・正常配信されたコンテンツがテキストコンテンツのみの場合の値変更
開封数:「0」→ブランク
開封率:「0.0%」→ブランク
《開封率の集計方法の変更》
・変更前:開封数(HTMLのみ)/正常配信数(テキスト・HTML合計)
・変更後:開封数(HTMLのみ)/正常配信数(HTMLのみ)
※変更予定日:2020年1月22日(水)予定
2019-12-25
#506出力するm:idが無かったエラーについてm:idを作成しました
【対象機能・画面】
カート個別エラーメッセージオプションご利用の店舗様
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、
出力するm:idが無くエラーメッセージは表示されないのに、画面遷移できないケースがございました。
ご用意が無かったエラーメッセージを出力するm:idを作成しましたので、必要に応じて、テンプレートに追記くださいませ。
m:id | 概要 |
---|---|
HAISO_ID_ERROR_HERE | 配送IDのエラーメッセージを出力します。 |
IF_HAISO_ID_ERROR | 配送IDのエラーメッセージがある場合表示します。 |
MSG_KEY_ERROR_HERE | キーで指定したエラーメッセージを出力します。 属性msg_keyでキーを設定してください。 |
IF_MSG_KEY_ERROR | キーで指定したエラーメッセージがある場合表示します。 属性msg_keyでキーを設定してください。 |
IF_SEND_HOPE_MONTH_ERROR | 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。 |
IF_SEND_HOPE_DAY_ERROR | 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。 |
SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE | 配送希望月のエラーメッセージを出力します。 |
SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE | 配送希望日のエラーメッセージを出力します。 |
クーポン割引オプションご利用の店舗様 | |
COUPON_SELECT_ERROR_HERE | クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージを出力します。 |
IF_COUPON_SELECT_ERROR | クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージがある場合表示します。 |
複数配送先オプションご利用の店舗様 | |
IF_MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR | 配送希望年のエラーメッセージがある場合表示します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
IF_MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR | 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
IF_MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR | 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR_HERE | 配送希望年のエラーメッセージを出力します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE | 配送希望月のエラーメッセージを出力します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE | 配送希望日のエラーメッセージを出力します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。 |
定期販売オプションご利用、かつ、月単位の配送間隔指定定期をご利用の店舗様 | |
DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージを出力します。 |
DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージを出力します。 |
DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE | 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージを出力します。 |
IF_DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージがある場合表示します。 |
IF_DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR | 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージがある場合表示します。 |
IF_DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR | 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージがある場合表示します。 |
#505会員登録確認ページにreCAPTCHA機能を追加する「会員登録用reCAPTCHA設定オプション」を追加しました
会員登録確認ページ(member_confirm.xhtml)にて
登録者がコンピューターでないことを確認するための本人認証を必須とすることができる
「会員登録用reCAPTCHA設定オプション」を追加しました。
ご利用を希望の店舗様は、弊社サポートまでご連絡頂けますと幸いです。
2019-12-25
#504クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました
【対象機能・画面】
クーポン割引オプションをご利用の店舗様
クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました。
common.IF_COUPON_FREE_USE | クーポン自由項目を「使用する」に設定された時にのみ表示します。 クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。 |
common.IF_COUPON_FREE | クーポン自由項目を「使用する」に設定し、値が登録された時にのみ表示します。 クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。 |
#495カートオプション商品の画像を注文情報入力ページで出力するm:idを作成しました
【対象機能・画面】カートオプション商品オプションをご利用の店舗様
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、注文に紐付くオプション商品を繰り返すm:id「LOOP_OPTION_ITEM」内で、 「商品画像1」を出力するm:idを作成しました。
IF_OPTION_ITEM_IMAGE1 | 現在のオプション商品の商品画像1が存在する場合のみ表示します。 |
OPTION_ITEM_IMAGE1_TAG | 現在のオプション商品の商品画像1を表示し、商品画像1が存在しないときはNO IMAGE画像を表示します。 |
#488商品一覧ページにてツールチップに「商品名」を表示する設定を追加します
【対象機能・画面】
商品一覧ページ(item_list.xhtml)
商品一覧ページ(item_list.xhtml)において、商品にカーソルやマウスポインタを合わせた際に「商品名」が表示される設定を追加します。
この設定をONにすることで、「商品名」が長い場合もエンドユーザーにご確認いただけるようになります。
(ツールチップ:商品にカーソルやマウスポインタを合わせた際に表示されるもの)
なお、初期値は「利用しない」に設定されております。
※変更予定日:2019年12月11日(水)予定
#486注文情報確認ページにて、受注明細の自由項目を検索条件とした際の挙動を修正しました
【対象機能・画面】
注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)にて下記m:idをご利用の店舗様
・MEISAI_FREE_VALUE_HERE
・MULTI_MEISAI_FREE_VALUE_HERE
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)で半角の「&」「¥」を入力すると
注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)にて文字化けしていたため、正しく出力するよう修正しました。
▼対象のm:id
MEISAI_FREE_VALUE_HERE | 受注明細自由項目の値を出力します。 属性free_item_noで受注明細自由項目番号を設定してください。(例: m:free_item_no=’1′) |
MULTI_MEISAI_FREE_VALUE_HERE | 現在の複数配送先に対して受注明細自由項目の値を出力します。 |
2019-12-06
#485おすすめ商品を繰り返すm:id「common.LOOP_RECOMMEND」内で発売日を表示するm:idを作成しました
おすすめ商品を繰り返すm:id「common.LOOP_RECOMMEND」内で発売日を出力するm:idを作成しました。
common.IF_RECOMMEND_SALE_DATE | 現在のおすすめ商品に発売日が存在する場合にのみ表示する。 (m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可) |
common.RECOMMEND_SALE_DATE_YEAR_HERE | 現在のおすすめ商品の発売日の年を出力する。 (m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可) |
common.RECOMMEND_SALE_DATE_MONTH_HERE | 現在のおすすめ商品の発売日の月を出力する。 (m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可) |
common.RECOMMEND_SALE_DATE_DAY_HERE | 現在のおすすめ商品の発売日の日を出力する。 (m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可) |
#482PDFダウンロード時、制限値の「100件」を超えていないかチェック処理を追加しました
帳票等をPDF形式でダウンロードする際、一度にダウンロードするときの制限値として『100件』を上限として設定しております。
(101件以上をダウンロードすると、サーバが高負荷状態となって複数店舗へ影響が出る可能性があるため。)
サポートサイト:機能ごとの制限について
従来は101件以上でもダウンロードができるようになっておりましたが、
今後は101件以上ダウンロードできないよう制御を導入しました。
#478一覧画面において検索結果を表示した際のメッセージを変更します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面:「メールフォーマット登録・照会」や「メルマガ配信コンテンツレポート」等の一覧画面
ユーザー画面:検索件数と現在の表示件数を出力するm:id「PAGEGUIDE_HERE」を記述した画面
m:id「PAGEGUIDE_HERE」を記述できる対象ページ一覧
一覧画面において検索結果を表示した際のメッセージを下記のように変更します。
例:検索結果全123件のうち、現在開いている画面で1~15件目を表示している場合のメッセージ
《修正前》
123 件中 1 件から 15 件を表示しています。
《修正後》
1 ~ 15 件目を表示しています。(全123件)
※変更予定日:ショップ管理画面 ⇒ 2019年12月3日(火)深夜 – 4日(水)早朝予定
ユーザー画面 ⇒ 2019年12月4日(水)予定
2019-11-21
#477定期購入商品の情報変更ページにて確認用メールアドレスフォームがない場合もメールアドレスを変更可能にしました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)にて、確認用メールアドレスフォームがないとエラーになり変更できなかったので、
確認用メールアドレスフォームがない場合は確認用メールアドレスとのチェック処理を外し、変更可能にしました。
2019-11-21
#476現在の商品が定期販売商品のときのみ表示するm:idを各ページに追加しました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
現在の商品が定期販売商品のときのみ表示するm:idを追加しました。
common.IF_ITEMACCESSLOG_TEIKI | 現在の閲覧履歴商品が定期販売商品のときのみ表示します。 (m:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’ の中だけで使用可) |
common.IF_SINTYAKU_TEIKI | 現在の新着順設定に登録されている商品が定期販売商品のときのみ表示します。 (m:id=’common.LOOP_SINTYAKU’ の中だけで使用可) |
common.IF_RECOMMEND_TEIKI | 現在のおすすめ商品が定期販売商品のときのみ表示します。 (m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可) |
common.IF_RANKING_TEIKI | 現在のランキング商品が定期販売商品のときのみ表示します。 (m:id=’common.LOOP_RANKING’ の中だけで使用可) |
common.IF_FREE_RANKING_TEIKI | 現在のランキング自由設定の商品が定期販売商品のときのみ表示します。 (m:id=’common.LOOP_FREE_RANKING’ の中だけで使用可) |
2019-11-21
#473アラジンECで利用可能な決済方法に「Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2」を追加しました
アラジンECで利用可能な決済方法に株式会社Paidyが提供する「Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2」を追加しました。
Paidy翌月払いとは、メールアドレスと携帯番号の登録だけで、簡単にオンライン決済ができる支払い方法です。
決済サービスの詳細については、下記リンクをご覧ください。
従前の決済方法 <Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)> からの変更箇所
・オーソリ確定後に、アラジンECから取消できるようになりました。
アラジンECから取消すると、API連携によってPaidy側も返金処理されます。
※全額取消のみの対応です。一部返金には対応しておりません。
・Paidy側の決済画面は、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)でのみ起動するようになります。
※従前の <Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)> は注文完了ページ(cart_result.xhtml)でも起動しますが、
注文完了ページからの起動では、その後決済処理を完了せずに終えてしまうケースがありました。
【ご留意事項】
今回追加した<Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2>は、従前の決済方法<Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)>とは異なる決済方法のため、
<Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)>をご利用の店舗様が<Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2>をご希望の場合、決済追加にあたります。
#465絞り込みカテゴリ利用時にブラウザによっては検索結果がリセットされる事象を修正しました
【対象機能・画面】絞込連動オプションをご利用の店舗様
絞り込みカテゴリを選択して、商品の一覧ページ(item_list.xhtml)を表示したとき
ブラウザによって表示や並び順を切替えると検索結果がリセットされる事象を修正しました。
▼検索結果のリセットタイミング
《更新前》
・ブラウザがInternet Explorerの場合
・詳細一覧、画像一覧、簡易一覧 と表示切替え時
・並べ替え順の切替え時
・ブラウザがMicrosoft Edgeの場合
・詳細一覧・画像一覧・簡易一覧 と表示切替え時
・並べ替え順の切替え時
・表示件数の変更時
《更新後》
ブラウザに依らず、表示や並び順を切替えても絞り込みカテゴリを選択した検索結果を保持する
#464絞り込みカテゴリ利用時のウィッシュリスト追加/削除ボタンを表示するm:idの挙動を修正しました
【対象機能・画面】絞込連動オプション と ウィッシュリストオプション を併用、
かつ商品一覧ページ(item_list.xhtml)にウィッシュリスト追加/削除ボタンを表示する下記m:idを利用している店舗様
・ウィッシュリスト(お気に入りリスト)に追加するボタンを表示するm:id「PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG」
・ウィッシュリスト(お気に入りリスト)から削除するボタンを表示するm:id「DELETE_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG」
絞り込みカテゴリ利用時、商品一覧ページ(item_list.xhtml)における上記m:idの挙動を修正しました。
▼事象内容・前提条件
絞り込みカテゴリを選択して、商品の一覧ページ(item_list.xhtml)を表示したとき
《更新前》
商品がウィッシュリストに登録されているかによらず、
全商品にウィッシュリストに追加するボタン と ウィッシュリストから削除するボタン の両方が表示
《更新後》
ウィッシュリストに登録している商品には、ウィッシュリストから削除するボタン が表示
ウィッシュリストに登録していない商品には、ウィッシュリストに追加するボタン が表示
#460m:id「SEND_HOPE_MONTHLY_DAY_HERE」の出力内容を修正します
【対象機能・画面】定期販売オプションを利用している
かつ、毎月の配送希望日を出力するm:id「SEND_HOPE_MONTHLY_DAY_HERE」を下記ページで利用している店舗様
・定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)
・定期購入商品の購入停止ページ_ケータイ用(teiki_cancel.xhtml)
定期販売商品の配送希望日を月末とした場合「99」が出力されていたため、「末」を出力するよう修正します。
※変更予定日:2019年11月6日(水)予定
#456定期割引設定一括アップロード機能をリリースしました
【対象機能・画面】定期販売オプション利用 かつ、定期割引設定をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の管理 > 商品管理 > 定期割引設定一括アップロード
定期割引設定を、一括で新規登録・更新することが可能になりました。
詳細についてはマニュアルサイトをご確認ください。
2019-10-28
#455商品の希望小売価格について、税込/税抜など表示金額を選択できるm:idを追加しました
商品の希望小売価格について、税込/税抜など表示金額を選択できるm:id「EXTRA_MAKER_TEIKA_HERE」を追加しました。
詳細についてはマニュアルサイト各ページをご確認ください。
2018-09-28
#440ゆうパックの配達希望時間帯を追加しました
【対象機能・画面】ショップ管理画面 > お店を作る > 送料/配送方法設定 > 送料/配送方法新規登録
【対象ページ】カート精算ページ(cart_seisan.html)、購入履歴ページ(member_history.html)
2018年9月1日(土)より、日本郵便が提供する「ゆうパック」の配達希望時間帯が拡充され、
従来の6つの配達希望時間帯の枠に加え、19時 – 21時の枠が新設されます。
それに伴い、該当箇所に配達希望時間帯を追加しました。
▼本件に関する日本郵便のお知らせ
配達希望時間帯等の拡充等について
【ご注意】
※店舗様のカスタマイズ・連携の状況によって「ショップ管理画面2段階認証」機能の利用に別途調査/カスタマイズが必要になる可能性があります。
使用を希望される店舗様はサポートまでお問い合わせください。
2018-09-05
#439定期購入履歴一覧ページ、定期情報変更ページへのアクセスを、ログイン必須に変更しました
定期購入履歴一覧ページ(teiki_index.html)、定期情報変更ページ(teiki_renew.html)へのアクセスを、ログイン必須に変更しました。
ログインしていない状態でアクセスした場合、下記のような挙動になりますのでご注意ください。
・定期購入履歴一覧ページ(teiki_index.html)
【従来の挙動】
「購買履歴はありません。」と表示される。
【変更後の挙動】
ログインページへ遷移する。
ログインに成功した場合、定期購入履歴一覧ページに遷移する。
定期の停止やキャンセルを実行しようとした際にセッションが切れた場合は、
再度一覧ページからの処理を実施する必要があります。
・定期情報変更ページ(teiki_renew.html)
【従来の挙動】
「指定されたページは見つかりませんでした。」と表示される
【変更後の挙動】
ログインページへ遷移する。
ログインに成功した場合、定期情報変更ページに遷移する。
変更しようとした際(完了ページへの遷移時)にセッションが切れた場合は、
再度情報変更ページからの処理を実施する必要があります。
2018-09-05
#434『トピックスカテゴリ別テンプレートオプション』をリリースいたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム設定>システム設定マスタ>初期設定
トピックスカテゴリを作成する際に、
トピックスカテゴリごとの詳細ページ(topics_detail.xhtml)を独自に作成できる機能『トピックスカテゴリ別テンプレートオプション』をリリースいたしました。
詳細については以下サポートサイトならびにサポ―トまでご連絡くださいませ。
2018-08-06
#433共通エラー画面(common_error.xhtml)を任意に静的化するボタンを追加いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
テンプレート管理画面下部に共通エラー画面(common_error.xhtml)の静的ファイル(common_error.htm)を、
userweb、smartphone、mobileのviewへ任意のタイミングで作成できるボタンを追加いたしました。
【ご注意】
※本機能は、サイト高負荷時の負荷軽減を目的とした機能ですが、通常は1日1回バッチで同様の機能が動いております。
2018-07-31
#431m:id「common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_LINK_TAG」を追加しました
m:id「common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_LINK_TAG」を追加いたしました。
common.ITEMACCESSLOG_TIMESALE_KAKAKU_ZEIKOMI_HERE | 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の商品自由項目に設定されたURLにリンクします。商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像へのリンクになります。 商品自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′) |
2018-07-31
#429『会員クレジットカード情報保存』オプションで保存したカード情報を使用した定期受注について
【対象機能・画面】ショップ管理画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)
『会員クレジットカード情報保存』オプションで保存したカードを、
カート精算画面(cart_seisan.xhtml)で定期商品の注文に使用しようとした際、
保存しているカードは表示しない(=カード情報を保存しているカードは使用できない)ようにいたしました。
対象となるクレジットカード継続課金の決済代行会社は以下の通りです。
・GMOペイメントゲートウェイ
・SMBCファイナンスサービス
・イーコンテクスト
2018-07-13
#426トピックスの本文をリッチテキストエディターで編集できるようにいたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>トピックス管理
トピックスの本文を、リッチテキストエディター機能を使ってhtml化することができるようになりました。
2018-06-22
#4236/22に追加されるm:id
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
6/22に追加されるm:idは以下の通りです。
common.ITEMACCESSLOG_TIMESALE_KAKAKU_ZEIKOMI_HERE | 現在の閲覧履歴商品のタイムセール価格の税込金額を表示します。 |
common.ITEMACCESSLOG_TIMESALE_KAKAKU_TAX_HERE | 現在の閲覧履歴商品のタイムセール価格のうち消費税額を表示します。 |
2018-06-08
#4196/8に追加されるm:id
【対象機能・画面】ユーザー画面>商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
6/8に追加されるm:idは以下の通りです。
商品バリエーションごとの在庫が、設定した最低在庫数を下回った場合に表示させることができるm:idとなります。
本メールでは、m:id名のみを記載するにとどめておりますので、各m:idの詳細・使用例・記入例については、下記m:idを直接クリックしてご確認ください。
IF_ITEM_ITEMPROPERTY_SHORT | 現在の商品属性の在庫が最低在庫数を下回る時にのみ表示します。 商品の在庫単位フラグがバリエーションごとの場合に使用してください。 また、m:id=’LOOP_ITEM_ITEMPROPERTY’の中だけで使用できます。 |
IF_ITEM_PROPERTY_MATRIX_SHORT | 商品属性マトリックス表示の現在の行の在庫が最低在庫数を下回る時にのみ表示します。 商品の在庫単位フラグがバリエーションごとの場合に使用してください。 また、m:id=’LOOP_ITEM_PROPERTY_MATRIX_ROWS’の中だけで使用できます。 |
2018-05-31
#4175月31日に追加されるm:id
【対象機能・画面】ユーザー画面>会員情報登録・変更画面(member_input.xhtml)
5月31日に追加されるm:idは以下の通りです。
m:idの詳細・使用例・記入例については、下記m:idを直接クリックしてご確認ください。
SAVED_CARD_CREDIT_NUMBER1_HERE | 現在の登録済みカードのカード番号を4桁ずつ表示したときの1個めのブロックを出力します。 個人情報保護のためマスクされている可能性があります。 |
利用できる画面(ページ)
・cart_seisan.xhtml
・member_credit_entry_input.xhtml
・member_history_order_kessai_input.xhtml
・member_input.xhtml
・member_credit_entry_edit.xhtml
2018-05-25
#413会員情報変更画面で設定できる決済方法の表示の不具合を修正いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>会員情報登録・変更画面(member_input.xhtml)
ユーザー画面の会員情報登録・変更画面で標準利用支払い方法を選択する際、
本来はサイトで選択できる決済すべてが表示されるべき所を、
現在カートに入っている商品情報を元にその商品で使用可能な決済方法のみを表示していたことが判明いたしましたので、これを修正いたしました。
2018-05-11
#408非ログイン時に特定のページURLへ直接アクセスしようとした場合の挙動を変更いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面の各画面(下記参照)
非ログイン時に、下記に挙げている特定のページURLへ直接アクセスしようとした場合の挙動を変更いたしました。
《対象ページ》
・クレジットカード情報登録ページ(member_credit_entry.html)
・アドレス帳新規登録ページ(address_input.html)
・購入履歴ページ(member_history.html)
・会員レビュー一覧ページ(member_review.html)
・ケータイ用購入履歴ページ(mobile/member_history.html)
・ケータイ用会員レビュー一覧ページ(mobile/member_review.html)
[改修前の仕様]
エラーページ(common_error.xhtml)へ遷移しておりました(ログイン不可能)。
[改修後の仕様]
ログイン画面(login.xhtml)へ遷移し、ログインした場合には該当の各ページへ遷移できます。
【ご注意】
※該当ページや該当ページに関する機能等をカスタマイズしている店舗様では、今回の修正が適用されない場合がありますのであらかじめご了承ください。
2018-04-25
#406ソフトバンクペイメントサービスのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
ユーザー画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)
ソフトバンクペイメントサービスのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました。
本機能を使用する際にはm:idの組み込みが必要ですが、既存のm:id(下記参照)が使用可能です。
IF_CREDIT_TOKEN | 決済方法一覧にトークン決済を使用する決済が存在する時にのみ表示します。 |
CREDIT_TOKEN_JS_HERE | トークン決済用のJavaScriptを出力します。 |
CREDIT_TOKEN_ERROR_MESSAGE_TAG | クレジットがトークン決済を使用する場合に、トークン取得処理からのメッセージを出力します。 id属性はシステムで使用しているため、自動で上書かれます。 |
【ご注意】
※トークン決済をご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。
2018-04-06
#400非ログイン時に会員マイページ(member_mypage.html)へ直接アクセスした場合の挙動を変更いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>会員マイページ(member_mypage.html)
非ログイン時に会員マイページ(member_mypage.html)へ直接アクセスした場合の挙動を、以下のように変更いたしました。
■改修前の仕様:
エラーページ(common_error.xhtml)へ遷移しログインが不可能でした。
■改修後の仕様:
ログイン画面(login.xhtml)へ遷移しログインした場合には会員マイページへ遷移できるようになります。
2018-03-28
#397ゼウスのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
ユーザー画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)
会員カード情報登録・変更画面(member_credit_entry_input.xhtml)
定期情報変更画面(teiki_renew.xhtml)
ゼウスのクレジットカード決済で、新たにトークン決済を利用したクレジット決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。
IF_ZEUS_CREDIT_TOKEN | ゼウストークン決済の場合に表示します。 |
ZEUS_TOKEN_SET_HEAD_HERE | ゼウスのトークン決済で使用するjsやcssを出力します。headタグ内に設置してください。 |
【ご注意】
※トークン決済をご利用の際は、該当テンプレートにm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。
2018-03-28
#396同時注文等で在庫引き当てエラーが発生した際のエラーメッセージを変更いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>買い物かごページ(cart_index.html)
同時注文等のタイミングで、在庫が0になってしまった商品が購入不可となった場合に表示するエラーメッセージを、下記のように変更いたしました。
[変更前]
・在庫数を表示する商品の場合
「商品名」の在庫数が不足しています。「商品名」は 0個まで注文可能です。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。
・在庫数を表示しない商品の場合
「商品名」の在庫数が不足しています。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。
[変更後]
・在庫数を表示する/しないに関わらず、在庫が0の場合
「商品名」は、在庫切れのため、ご購入できません。
・在庫数を表示する/しないに関わらず、在庫がある場合
※現在の仕様のままで変更はありません。
2018-03-28
#394『お問い合わせ用reCAPTCHA設定オプション』をリリースいたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>会員・お問合せ管理>お問い合わせフォーマット編集>reCAPTCHA使用フラグ
ユーザー画面>お問合せページ(apply.xhtml)
お問合せフォーマットにGoogle reCAPTCHAを設定できるオプション『お問い合わせ用reCAPTCHA設定オプション』をリリースいたしました。
Google reCAPTCHAについてはGoogle公式サイトをご参照ください(英語ページとなります。ご了承ください)。
なお本オプションの追加にあわせて、以下のm:idが追加されております。
GOOGLE_RECAPTCHA_SCRIPT_TAG | Google reCAPTCHAのScriptを出力します。 |
GOOGLE_RECAPTCHA_TAG | Google reCAPTCHAチェックボックスを出力します。 |
IF_GOOGLE_RECAPTCHA_ENABLE | Google reCAPTCHA設定が存在する時にのみ表示します。 |
■『お問い合わせ用reCAPTCHA設定オプション』の実装方法
(事前の準備)Googleアカウントを取得し、Google公式サイトからreCAPTCHAに必要な「Sitekey」「Secretkey」を取得します。
店舗様で取得したGoogleアカウントで、reCAPTCHAを取得します。reCAPTCHAの取得手順は以下の通りです。
(1)reCAPTCHA公式ページから右上の青いボタン「Get reCAPTCHA」をクリックします。

(2)「Register a new site」というページに遷移したら、各項目に以下の通り設定・入力します。

・Choose the type of reCAPTCHA ⇒ 「reCAPTCHA V2」
・Domains ⇒ 店舗様のドメイン(例:support.aladdinec.jp)
・Accept the reCAPTCHA Terms of Service. ⇒ チェックを入れる
・Send alerts to owners ⇒ チェックを入れる
以上を入力したら、右下の「Register」をクリックします。
(3)次の画面で発行された「Site Key」と「Secret Key」が表示されます。

(1)オプションを適用します。
弊社サポートまでご依頼くださいませ。
(2)初期設定「Sitekey」「Secretkey」を設定します。
【対象機能・画面】
ショップ管理画面>システム管理>システム設定マスタ>初期設定>reCAPTCHA設定SiteKey
ショップ管理画面>システム管理>システム設定マスタ>初期設定>reCAPTCHA設定SecretKey
以上2項目に発行した「Sitekey」「Secretkey」をそれぞれ入力、設定します。
(3)テンプレートを編集します。
お問合せページ(apply.xhtml)に以下記載を追加します。
<div m:id='IF_GOOGLE_RECAPTCHA_ENABLE'> <script m:id='GOOGLE_RECAPTCHA_SCRIPT_TAG' /> <span m:id='GOOGLE_RECAPTCHA_TAG'></span> </div>
※ 入力画面のみに表示させたい場合は「IF_INPUT」を、確認画面のみに表示させたい場合は「IF_CONFIRM」を併用くださいませ。
▼マニュアルサイトページ
IF_INPUT
IF_CONFIRM
(4)該当のお問合せフォーマットの利用するにチェック
【対象機能・画面】
ショップ管理画面>注文と会員の管理>お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集
reCAPTCHAを使用するお問い合わせフォーマットの編集画面で、「reCAPTCHA使用フラグ」に「使用する」にチェックし、保存します。
(5)実装完了
ユーザー画面をご確認ください。
【ご注意】
※当オプションをご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。
※当オプションのご利用には、GoogleアカウントからreCAPTCHA用の「Sitekey」「Secretkey」を取得していただく必要がございます。
2018-03-16
#393GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード継続課金に、トークン決済を追加いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
ユーザー画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)
GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード継続課金に、トークン決済を追加いたしました。
本機能を使用する際にはm:idの組み込みが必要ですが、既存のm:id(下記参照)が使用可能です。
IF_CREDIT_TOKEN | 決済方法一覧にトークン決済を使用する決済が存在する時にのみ表示します。 |
CREDIT_TOKEN_JS_HERE | トークン決済用のJavaScriptを出力します。 |
CREDIT_TOKEN_ERROR_MESSAGE_TAG | クレジットがトークン決済を使用する場合に、トークン取得処理からのメッセージを出力します。 id属性はシステムで使用しているため、自動で上書かれます。 |
【ご注意】
※トークン決済をご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。
2018-03-08
#392メタタグキーワードの一部不具合について修正いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>商品詳細画面(item_detail.xhtml)
商品マスタとサイト基本情報双方にメタタグキーワードが設定されている場合、
本来、商品詳細ページのURLでは商品マスタのメタタグキーワードを表示するのが正しい動きでしたが、
商品詳細ページがバリエーションコード付きのURLだった場合に限り、
サイト基本情報のメタタグキーワードを表示してしまっていたため、これを修正いたしました。
事前告知記事はこちら
2018-03-08
#391重み加算使用時に表示される配送方法の順番を自由に変更できるようにいたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>送料/配送方法新規登録>お店を作る
ユーザー画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)
送料/配送方法に『表示順』という項目を追加いたしました。
送料/配送方法の送料加算フラグで「重み加算」を使用した際に『表示順』を設定することで、
ユーザー画面のカート精算画面(cart_seisan.xhtml)で表示順を自由に変更することができます。
【ご注意】
※表示順を使用した場合、ユーザー画面で表示される順番は昇順となります。
※降順での表示はできないので、その場合は表示順を入れ替えてご対応ください。
#390『楽天ペイ(オンライン決済)』と『楽天ID Connectオプション』をリリースいたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
楽天ユーザーの方が、アラジンECのサイトに楽天会員IDを使って簡単に決済できるようになる決済方法『楽天ペイ(オンライン決済)』と、
同じく楽天ユーザーの方が、アラジンECのサイトで会員登録する際、楽天会員IDとパスワードを入力するだけで
楽天側に登録されている会員情報(名前や住所等)をアラジンECのサイト側に登録できる機能『楽天ID Connectオプション』をリリースいたしました。
このオプションと決済をご利用いただくと、
楽天ユーザーの方はアラジンECのサイトからでも「楽天スーパーポイント」を貯めることができるようになります(買い物時のご利用も可能です)。
楽天ペイの詳細については、こちらをご参照ください。
■『楽天ペイ(オンライン決済)』の設定方法
ショップ管理画面>お店を作る>決済方法 に楽天ペイ(オンライン決済)の決済方法が追加されます。
他決済と同様、決済代行会社様(GMOペイメントゲートウェイ様)とのご契約情報を入力していただく形になります。
※『楽天ペイ(オンライン決済)』はカート完了画面(cart_complete.xhtml)から画面遷移するタイプの決済(リンク型決済)となります。
■『楽天ID Connectオプション』の実装時のイメージ
(1)アラジンECのログイン画面へ遷移
(2)ログイン画面で楽天ログインボタンをクリック
(3)ログイン情報をご入力の上、ログインボタンをクリック
(4)免責事項の確認画面でOKボタンをクリック
(5)ログイン状態でアラジンECへ戻ります
(1)アラジンECのログイン画面へ遷移

(2)ログイン画面で楽天ログインボタンをクリック

(3)ログイン情報をご入力の上、ログインボタンをクリック

(4)免責事項の確認画面でOKボタンをクリック

(5)ログイン状態でアラジンECへ戻ります

【ご注意】
※『楽天ペイ(オンライン決済)』はカート完了画面(cart_complete.xhtml)から画面遷移するタイプの決済(リンク型決済)となります。
※『楽天ID Connectオプション』をご利用いただく際は、楽天による事前審査及び申し込みと、『楽天ペイ(オンライン決済)』の導入が必要となります。
※本決済及びオプションをご利用いただく際の決済代行会社は、GMOペイメントゲートウェイとなります。
※本決済およびオプションをご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。
2018-03-01
#389セールスキャンペーンオプション利用時に表示されるメッセージを一部修正いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>カート画面(cart_index.xhtml)
>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)
セールスキャンペーンでキャンペーン区分を送料無料に設定にした際、
上記画面で高額購入割引用のメッセージ「あと○○円で送料が無料になります。」が表示されてしまっておりましたが、
キャンペーン区分が送料無料の際には、このメッセージが表示しないよう修正いたしました。
2018-02-23
#385商品詳細ページ・買い物かごに遷移せずにカート投下できるm:idを追加いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>商品一覧ページ(item_list.xhtml)
>ウィッシュリスト(wishlist.xhtml)
>購入履歴ページ(member_history.xhtml)
>商品比較ページ(item_compere.xhtml)
上記各ページから、商品詳細ページへ画面遷移せずにカートへ商品を投直接投入できるm:idを追加いたしました。
従来は毎回買い物かごページ(cart_index.xhtml)に画面遷移していましたが、
このm:idを使用することで、毎回画面遷移をせずに連続して商品をカートに投入できるようになります。
今回追加されたm:idは以下の通りです。
PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG | この商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。 m:id=’AMOUNT_INPUT_HERE’がある時のみ使用できます。 |
PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG_ONE_PROPERTY | 商品属性マトリックス表示(行のみ)において、商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。 |
PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG_TWO_PROPERTY | 商品属性マトリックス表示(行列の両方使用可能)において、商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。 |
PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG_OVER_THREE_PROPERTY | 属性単位の商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。 |
【ご注意】
※ウィッシュリストと商品比較については、別途オプションとなります。
※アラジンEC標準テンプレートからJavaScriptとスタイルシートを店舗様独自のものに変更している場合は、別途店舗様のテンプレートで、javascriptとCSSを編集する必要があります。
詳細はサポートまでお問い合わせください。
※カート画面や本m:idを使用するテンプレート周りをカスタマイズしている店舗様の場合、本m:idが正常に動作しない場合がございます。
※導入をご希望の際は、事前に弊社サポートへお問合せいただき、本m:idの利用可否をご確認ください。
#383SMBCファイナンスサービスのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
SMBCファイナンスサービスのクレジットカード決済で、新たにトークン決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、定期情報変更画面(teiki_renew.xhtml、及びteiki_renew_confirm.xhtml)で使用できる以下のm:idが追加されております。
IF_CREDIT_TOKEN | teiki_renew.xhtml・teiki_renew_confirm.xhtmlで使用可能です。 決済方法一覧にトークン決済を使用する決済が存在する時にのみ表示します。 |
CREDIT_TOKEN_JS_HERE | teiki_renew.xhtml・teiki_renew_confirm.xhtmlで使用可能です。 トークン決済用のJavaScriptを出力します。 |
CREDIT_TOKEN_ERROR_MESSAGE_TAG | teiki_renew.xhtmlで使用可能です。 クレジットがトークン決済を使用する場合に、トークン取得処理からのメッセージを出力します。 id属性はシステムで使用しているため、自動で上書かれます。 |
MASKED_TOKEN_CREDIT_NUMBER_HERE | teiki_renew_confirm.xhtmlで使用可能です。 マスキングされた入力したクレジットカード番号を出力します。(トークン決済で使用します) |
【ご注意】
※定期情報変更画面で上記m:idを使用できる決済は、SMBCファイナンスサービスのみとなります。
※定期情報変更画面以外に関しては、上記m:idはすべて既存のm:idです。
※トークン決済をご利用の際は、該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。
#381ソニーペイメントサービス(e-SCOTT)のクレジットカード決済がトークン決済に対応いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
ソニーペイメントサービス(e-SCOTT)のクレジットカード決済で、新たにトークン決済を利用したクレジット決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。
IF_ESCOTTPLUS_CREDIT_TOKEN | e-SCOTTPLUSトークン決済の場合に表示します。 |
ESCOTTPLUS_CREDIT_TOKEN_JS_HERE | e-SCOTTPLUSトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。 |
【ご注意】
※トークン決済をご利用の際は、該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。
#382ペイジェントのクレジット決済に、トークン決済を含めて新たな機能を追加いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
ペイジェントのクレジット決済に、トークン決済を含めて新たな機能を追加いたしました。
追加された機能は以下の通りです。
・受注取り消し時に、APIで自動連携できるようになりました。
・ショップ管理画面で受注金額を変更する際、APIで自動連携できるようになりました。(オーソリ確定前・確定後どちらでも可能です)
なおトークン決済のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。
IF_PAYGENT_CREDIT_TOKEN | PAYGENTトークン決済の場合に表示します。 |
PAYGENT_CREDIT_TOKEN_JS_HERE | PAYGENTクレジットカードトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。 |
【ご注意】
※トークン決済をご利用の際は、該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。
2018-01-26
#377定期購入商品の注文情報変更画面(teiki_renew.xhtml)でクレジットカード情報の変更に関するm:idを追加いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>定期購入商品の注文情報変更画面(teiki_renew.xhtml)
定期購入商品の注文情報変更画面(teiki_renew.xhtml)で
クレジットカード情報を入力させる箇所をチェックボックスで展開させるためのm:idを追加いたしました。
CREDIT_KESSAI_INPUT_HERE | PAYGENTトークン決済の場合に表示します。 |
PAYGENT_CREDIT_TOKEN_JS_HERE | PAYGENTクレジットカードトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。 |
クレジットカード情報入力フォームが隠れます。

チェックを入れると、クレジットカード情報入力フォームが表示されます。

~ ソースコード ~
<div m:id="IF_CREDIT_KESSAI_MODIFY"> <h5>カード情報変更</h5> <p>クレジットカードを変更する場合は、こちらの項目を入力してください。</p> <input m:id='CREDIT_KESSAI_INPUT_HERE' value='' type='' name='' /> <div m:id='IF_CREDIT_KESSAI_INPUT' > <table summary="お支払い情報"> <tr> <th class="title">カード名義</th> <td> <input m:id='CREDIT_NAME_INPUT_HERE' name="card_name" type="text" size="50" value="" m:autocomplete="off" /><br /> 例:TARO YAMADA </td> </tr> <tr> <th class="title">カード番号</th> <td> <span m:id="IF_CURRENT_CREDIT_NUMBER">現在のカード番号は <span m:id="CURRENT_CREDIT_NUMBER_HERE">4980********1234</span> です。<br /></span> <input m:id='CREDIT_NUMBER_INPUT_HERE' name="card_number" type="text" size="50" value="" m:autocomplete="off" /><br /> 例:1111222233334444<br /> (ハイフンで区切らず数字を続けてご入力ください。) </td> </tr> <tr> <th class="title">有効期限</th> <td> <select m:id='CREDIT_EXPIRE_MONTH_INPUT_HERE' name="card_month"> <option value="" selected="selected">-- 月を指定 --</option> <option value="01">1</option> <option value="02">2</option> <option value="03">3</option> <option value="04">4</option> <option value="05">5</option> <option value="06">6</option> <option value="07">7</option> <option value="08">8</option> <option value="09">9</option> <option value="10">10</option> <option value="11">11</option> <option value="12">12</option> </select> 月 <select m:id='CREDIT_EXPIRE_YEAR_INPUT_HERE' name="card_year"> <option value="" selected="selected">-- 年を指定 --</option> <option value="09">2009</option> <option value="10">2010</option> <option value="11">2011</option> <option value="12">2012</option> <option value="13">2013</option> <option value="14">2014</option> <option value="15">2015</option> <option value="16">2016</option> <option value="17">2017</option> <option value="18">2018</option> <option value="19">2019</option> </select> 年 </td> </tr> <tr m:id='IF_CREDIT_SECURITY_CD'> <th class="title">セキュリティーコード</th> <td><input m:id='SECURITY_CODE_INPUT_HERE' type="text" value="" m:autocomplete="off" /></td> </tr> </table> </div> </div>
#374クロネコwebコレクトのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました
【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
クロネコwebコレクトのクレジットカード決済で、新たにトークン決済を利用したクレジット決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。
YAMATO_CREDIT_TOKEN_MEMBER_TAG | ヤマトクレジットトークン決済に使用するタグを書き換えます。 |
【ご注意】
※ご利用の際は該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※ご希望の際は弊社サポートへお問合せください。
2017-12-27
#365カート投入時の在庫超えメッセージを修正いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>買い物かごページ(cart_index.xhtml)からカート精算画面(cart_seisan.xhtml)への画面遷移時
買い物かごページ(cart_index.xhtml)で在庫を表示する商品を、在庫を超えた数量分カートに入れた場合のメッセージを残在庫数がわかるように修正いたしました。
事前告知記事はこちら
[変更前]
「商品名」の在庫数が不足しています。恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。
[変更後]
「商品名」の在庫数が不足しています。「商品名」は 「残り在庫数」個まで注文可能です。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。
【ご注意】
当機能を利用する際は、該当商品の「バリエーション・在庫登録」タブにございます「在庫数表示」を「する」に設定していただく必要がございます。
2017-12-27
#362購入履歴を配送先単位で表示することができるm:idを追加いたしました
【対象機能・画面】ユーザー画面>購入履歴ページ(member_history.xhtml)
購入履歴ページで1つの受注明細に複数の送付先が存在するとき、送付先ごとに商品の送付先情報を出し分けするm:idを追加しました。
IF_NOT_BEFORE_ORDER_SEND | 現在の配送先が後ろの商品の配送先と異なる場合に出力します。 m:id=’LOOP_ITEM’内で、送付先情報とセットで使用します。 商品情報の上に記述する必要がございます。 |
IF_NOT_AFTER_ORDER_SEND | 現在の配送先が前の商品の配送先と異なる場合に出力します。 m:id=’LOOP_ITEM’内で、送付先情報とセットで使用します。 商品情報の下に記述する必要がございます。 |
実装例
ある受注で、商品A・Bを5個ずつ購入し、それぞれ3個は東京、それぞれ2個は大阪に配送する場合
○IF_NOT_BEFORE_ORDER_SENDの場合
商品コード | 商品名 | 数量 | 単価 | 小計 |
---|---|---|---|---|
東京の送付先情報が入ります | ||||
coodA | 商品A | 3 | ***円 | ***円 |
coodB | 商品B | 3 | ***円 | ***円 |
大阪の送付先情報が入ります | ||||
coodA | 商品A | 2 | ***円 | ***円 |
coodB | 商品B | 2 | ***円 | ***円 |
~ソースコード~
<tbody m:id='LOOP_ITEM'>
<tr m:id="common.IF_USE_SEND_TO_MULTI_ADDRESS">
<td colspan="6" m:id="IF_NOT_BEFORE_ORDER_SEND">
送付先:<span m:id="SEND_L_NAME_HERE">田中</span> <span m:id="SEND_F_NAME_HERE">太郎</span> 様
〒<span m:id="SEND_ZIP_HERE">111-2222</span>
<span m:id="SEND_ADDR1_HERE">東京都</span>
<span m:id="SEND_ADDR2_HERE">千代田区1-2-3</span>
<span m:id="SEND_ADDR3_HERE">○○ビル10F</span>
</td>
</tr>
<tr>
<td><span m:id='ITEM_CODE_HERE'>A001002-01</span></td>
<td>
<div class="img_box" m:id="IF_ITEM_IMAGE">
<!--この画像サイズを変更する場合はstyle.cssの814,815行目を編集してください-->
<img m:id='ITEM_IMAGE_TAG' src="images/sample2.jpg" alt="" />
</div>
<span m:id='ITEM_NAME_HERE'>商品名</span>
<div m:id="IF_ITEM_DOWNLOAD">
<a m:id="ITEM_DOWNLOAD_LINK" href="#">→ダウンロードページへ</a>
</div>
</td>
<td class="amount">
<span m:id="IF_LOT"><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>ケース(<span m:id="ITEM_QUANTITY_HERE">2</span>個)</span>
<span m:id="IF_LOT" m:NOT=""><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>個</span>
</td>
<td class="price"><span m:id='ITEM_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
<td class="price"><span m:id='ITEM_SYOKEI_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
<td class="cart">
<span m:id='IF_LINK_OK'>
<a m:id='ITEM_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_detail.gif" alt="商品詳細へ" /></a>
</span>
<span m:id='IF_LINK_OK' m:NOT="">
<img src="images/button_not_detail.gif" alt="商品詳細へ" />
</span>
<span m:id='IF_CART_AVAILABLE'>
<a m:id='PUT_TO_CART_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_cart.gif" alt="買い物かごに入れる" /></a>
</span>
<span m:id='IF_CART_AVAILABLE' m:NOT="">
<img src="images/button_cart_nosale.gif" alt="買い物かごに入れる" />
<span m:id='IF_ITEM_PROPERTY' class="property">商品詳細画面で<span m:id='ITEM_PROPERTY_NAME_HERE'>サイズ</span>を選択してください。</span>
</span>
</td>
</tr>
<tr m:id="IF_SEND_FREE_VALUE" m:free_item_no="1">
<td colspan="6">
<span m:id="SEND_FREE_TITLE_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1タイトル</span>:<span m:id="SEND_FREE_VALUE_HERE" free_item_no="1">送付先自由項目1</span><br />
<span m:id="SEND_FREE_COMMENT_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1コメント</span>
</td>
</tr>
</tbody>
○IF_NOT_AFTER_ORDER_SENDの場合
商品コード | 商品名 | 数量 | 単価 | 小計 |
---|---|---|---|---|
coodA | 商品A | 3 | ***円 | ***円 |
coodB | 商品B | 3 | ***円 | ***円 |
東京の送付先情報が入ります | ||||
coodA | 商品A | 2 | ***円 | ***円 |
coodB | 商品B | 2 | ***円 | ***円 |
大阪の送付先情報が入ります |
~ソースコード~
<tbody m:id='LOOP_ITEM'>
<tr>
<td><span m:id='ITEM_CODE_HERE'>A001002-01</span></td>
<td>
<div class="img_box" m:id="IF_ITEM_IMAGE">
<!--この画像サイズを変更する場合はstyle.cssの814,815行目を編集してください-->
<img m:id='ITEM_IMAGE_TAG' src="images/sample2.jpg" alt="" />
</div>
<span m:id='ITEM_NAME_HERE'>商品名</span>
<div m:id="IF_ITEM_DOWNLOAD">
<a m:id="ITEM_DOWNLOAD_LINK" href="#">→ダウンロードページへ</a>
</div>
</td>
<td class="amount">
<span m:id="IF_LOT"><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>ケース(<span m:id="ITEM_QUANTITY_HERE">2</span>個)</span>
<span m:id="IF_LOT" m:NOT=""><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>個</span>
</td>
<td class="price"><span m:id='ITEM_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
<td class="price"><span m:id='ITEM_SYOKEI_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
<td class="cart">
<span m:id='IF_LINK_OK'>
<a m:id='ITEM_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_detail.gif" alt="商品詳細へ" /></a>
</span>
<span m:id='IF_LINK_OK' m:NOT="">
<img src="images/button_not_detail.gif" alt="商品詳細へ" />
</span>
<span m:id='IF_CART_AVAILABLE'>
<a m:id='PUT_TO_CART_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_cart.gif" alt="買い物かごに入れる" /></a>
</span>
<span m:id='IF_CART_AVAILABLE' m:NOT="">
<img src="images/button_cart_nosale.gif" alt="買い物かごに入れる" />
<span m:id='IF_ITEM_PROPERTY' class="property">商品詳細画面で<span m:id='ITEM_PROPERTY_NAME_HERE'>サイズ</span>を選択してください。</span>
</span>
</td>
</tr>
<tr m:id="IF_SEND_FREE_VALUE" m:free_item_no="1">
<td colspan="6">
<span m:id="SEND_FREE_TITLE_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1タイトル</span>:<span m:id="SEND_FREE_VALUE_HERE" free_item_no="1">送付先自由項目1</span><br />
<span m:id="SEND_FREE_COMMENT_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1コメント</span>
</td>
</tr>
<tr m:id="common.IF_USE_SEND_TO_MULTI_ADDRESS">
<td colspan="6" m:id="IF_NOT_AFTER_ORDER_SEND">
送付先:<span m:id="SEND_L_NAME_HERE">田中</span> <span m:id="SEND_F_NAME_HERE">太郎</span> 様
〒<span m:id="SEND_ZIP_HERE">111-2222</span>
<span m:id="SEND_ADDR1_HERE">東京都</span>
<span m:id="SEND_ADDR2_HERE">千代田区1-2-3</span>
<span m:id="SEND_ADDR3_HERE">○○ビル10F</span>
</td>
</tr>
</tbody>