2015-08-28

標準機能

#49商品コードの桁数が50桁まで設定できるようになりました

商品登録時、CSVにてアップロードした[商品コード]は50桁まで対応しておりましたが、
商品新規登録画面からの直接入力は20桁までの対応でした。
こちらを、直接入力でも50桁まで登録するよう修正いたしました。
本修正に伴い、[レコメンド]商品の登録箇所も50桁に対応しております。

#48複数配送先の初期値を変更可能になりました

エンドユーザー様が複数配送選択画面において商品個数選択のプルダウンメニューの
初期状態が購入数の最大数になっておりましたが、”0”を選べるようになりました。
※カスタタマイズ店舗は対応できない可能性がありますのでご希望の際は
サポートまでお問い合わせください。

#47フィーチャーフォンの閲覧履歴で画像が表示できるようになりました

テンプレートファイルに下記m:idで記述することにより
エンドユーザー様が閲覧履歴で商品画像を見ることができるようになります。

common.ITEMACCESSLOG_MOBILE_IMAGE_TAG

#46入力フォームにplaceholderが対応可能になりました

m:idで出力している入力フォームにて、type=”text”のとき、m:placeholder,m:typeを指定することが可能になりました。
これにより、フォームの入力欄に薄い灰色のテキストを表示しエンドユーザーへ入力項目の誘導ができます。
※入力フォームplaceholderオプション(無償)のお申込みが必要です。
ご利用をご希望の際はサポートまでお問い合わせください。

#45メルマガ配信の配信対象アドレス絞り込みに「本登録メール送信日時」を追加しました

承認制会員登録オプション利用時に、メルマガ配信の配信対象アドレス絞り込み機能の条件で「本登録メール送信日」が追加されました。
※承認制会員登録オプションを利用していない場合は、絞り込み条件には出ません。

#44複数配送先追加画面にモーダルウィンドウ機能を追加しました

ユーザーウェブのカート清算画面にて、複数配送先指定時の「お届け先を追加」及び「アドレス帳から選択する」に関して、
画面遷移となっているところを、モーダルウィンドウ(ポップアップ画面)で呼び出せるようになりました。
※デザイン組込み作業が発生するためご利用ご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。

2015-07-08

標準機能

#43商品とバリエーションの紐づきが50を超える場合の仕様の変更

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>商品の設定>商品管理>商品検索/一覧

商品とバリエーションの紐づきが50を超える場合の仕様を変更します。
<変更前>
バリエーション・在庫登録のタブ内のチェックボックスはすべて非活性になる。
<変更後>
「商品属性の紐づきが多く画面の変更不可能です。アップロードで変更してください。」とメッセージが出力される。

※紐づきが50を超える場合は、CSVアップロードの作業をお願いしております。

#42「DMS物流連携」オプションを追加しました

株式会社ディーエムエス社の提供するDMS通販出荷代行サービスと
連携する為の機能「DMS物流連携」オプションが追加されました。
※連携内容によってカスタマイズが必要となります。
ご利用をご希望の際はサポートまでお問い合わせください。

2015-07-01

決済

#41SMBCファイナンスサービスの後払い決済を追加しました

SMBCファイナンスサービスの後払い決済をご利用いただけるようになりました。
導入をご検討の方は、お手数ですがサポートまでお問い合わせくださいませ。

2015-07-01

標準機能

#39トピックスにカテゴリを紐づけられるようになりました

【対象機能・画面】プロモーション管理>トピック管理>トピックスカテゴリ新規登録

トピックスにカテゴリを紐づけることができるようになりました。

#38商品詳細画面にて、該当商品を購入しているかどうかをチェックするためのm:idを追加しました

【テンプレート】item_detail.xhtml

▼会員登録しているエンドユーザーで、該当商品の購入者以外にレビューさせないための制限をかけられるようになりました。
レビューへのいたずら投稿を抑止できるようになります。
レビューフォーム部分をm:NOTのm:idで括ることでフォームを隠すことができます。
▼今までの購入有無を:「購入したことがあります」「購入したことがありません」などの任意のメッセージで表示できます。

・m:idコード: IF_SEND_ITEM_ALREADY
説明:商品を配送済の時にのみ表示します。
使用例:<div m:id=”IF_SEND_ITEM_ALREADY” >条件にあった文言</div>
表示される条件:ログイン済み、商品の配送日時が当日より以前(受注のキャンセル、削除なし)

・m:idコード: IF_BUY_ITEM_ALREADY
説明:商品を購入済の時にのみ表示します。
使用例:<div m:id=”IF_BUY_ITEM_ALREADY” >条件にあった文言</div>
表示される条件:ログイン済み、商品の購入履歴がある

2015-06-18

決済

#37GMOのコンビニ・ペイジー決済手数料を%指定可能になりました

決済手数料区分にて従来の[手数料額]に加え、[手数料率]が選択できるようになります。
上記選択をすることで手数料設定にて手数料率を%指定で設定可能になります。

▼対象決済方法
<ペイジー(GMOペイメントゲートウェイ)>
<コンビニ(GMOペイメントゲートウェイ(ローソン))>
<コンビニ(GMOペイメントゲートウェイ(ファミリーマート))>
<コンビニ(GMOペイメントゲートウェイ(サンクス))>
<コンビニ(GMOペイメントゲートウェイ(サークルK))>
<コンビニ(GMOペイメントゲートウェイ(ミニストップ))>
<コンビニ(GMOペイメントゲートウェイ(デイリーヤマザキ))>
<コンビニ(GMOペイメントゲートウェイ(セブンイレブン))>

2015-06-10

決済

API連携

#36SBPSマルチ決済の売上確定用APIを追加いたしました

ソフトバンク・ペイメント・サービスのマルチ決済について、
オーソリ同時確定ではない場合に、売上確定が出来ないという不具合がございましたので、
売上確定用のAPIを新たに作成いたしました。
これにより、与信と売上確定を分けている店舗様でも、API連携して決済完了とする事が可能となります。

2015-05-27

標準機能

#35リッチテキスト機能の追加

【項目】ショップ管理ツール>商品の設定>商品管理>商品登録・変更画面

商品登録画面にリッチテキスト機能が追加されます。
以前は改行をする際などはhtmlタグを直接記述しなければなりませんでしたが、
今回の変更でボタンを押すことによって対応するタグを挿入できるようになりました。
使用する場合は、「リッチテキストエディターで編集する 」にチェックします。
使用できる箇所は以下になります。
・アピールポイント
・商品コメント1~3・カート用商品コメント
・携帯用商品コメント1~3・携帯カート用商品コメント

#34定期受注が契約中か判定を行うm:id を追加しました

定期受注が契約中のまま退会できてしまうことを防ぐため、
定期契約中の場合には退会ボタンを非活性化するなどできるように、
定期契約中の判定を行うm:id を追加しました。
ログインユーザが有効な定期受注を持っている場合にのみ表示します。

<div m:id="common.IF_HAS_ACTIVE_TEIKI_ORDER"><span>条件にあった文言</span></div>

#33購入履歴画面で決済方法を判定するm:idを追加しました

購入履歴画面にて、現在の購入履歴の決済方法が指定された決済IDと一致する場合にのみ表示します。

<span m:id="IF_MATCH_KESSAI_ID" m:kessai_id="1,3,5">文言など・・・</span>

2015-05-13

標準機能

#32受注一括アップロード時に注文確認メールを送信できるようになりました

【対象機能・画面】受注管理>受注一括アップロード

「注文確認メール」のラジオボタンが追加されました。
CSVでの受注一括アップロード時に選択することで、注文確認メールを配信するか選べるようになります。

・送信しない
→従来の処理通り、注文確認メールは送信されません。

・店舗管理者に送信する
→サイト基本情報で設定されたメールアドレスに対してのみ送信します。

・注文者に送信する
→注文者のメールアドレスに対してのみ送信します。

・店舗管理者及び注文者に送信する
→店舗管理者、注文者の両方に注文確認メールを送信します。

2015-05-13

標準機能

#31受注一括アップロード時に注文確認メールを送信できるようになりました

【対象機能・画面】受注管理>受注一括アップロード

注文確認メールのラジオボタンが追加されました。
CSVでの受注一括アップロード時に選択することで、注文確認メールを配信するか選べるようになります。

#30クレジットカード番号マスク設定が追加されました

対象となるのは以下の項目です。
・【オプション機能】会員クレジット番号保存設定有効時の画面表示するクレジット番号
・【オプション機能】定期商品のお届け先変更画面で表示するクレジット番号
マスク例:************9999 (カード番号は下四桁のみ表示されます。)
新たにご希望される場合は、弊社サポートへお問い合わせください。

#29標準利用支払い方法を設定できるようになりましたSNS連携解除用のm:idを追加しました。

SNS連携解除用のm:idを追加しました。

会員の方がカート画面に行った際に自動で指定していた決済が選択されます。
現在会員新規登録/編集画面に表示されていない場合は、別途テンプレートの組み込みが必要です。

=========================================================================

SNSとの連携を解除するためのm:idを追加いたしました。

■会員情報入力/変更画面(userweb/member_input.xhtml)
・IF_SNS_LINKED
・LOOP_LINKED_SNS
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_TAG
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_LABEL_TAG
・SNS_NAME_HERE

各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_INPUT.html

■会員情報入力後の確認画面(userweb/member_confirm.xhtml)
・IF_SNS_REMOVE
・LOOP_REMOVE_SNS
・SNS_NAME_HERE

各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_CONFIRM.html

2015-04-28

標準機能

#28商品検索条件「ポイントフラグ」で検索できるようになりました

検索できる条件は、「利用不可」「利用可能」となります。

2015-04-28

標準機能

#27会員検索条件「クレジットカード有効性フラグ」で検索できるようになりました

会員検索条件は「有効性全てOK」「有効性NG(洗い替えエラー)を含む」となります。

2015-04-28

標準機能

#26納品書に出力できる置換文字に配送方法が追加されました

納品書フォーマットに#HAISO_NAME#の置換文字を記述すると配送方法が表示されます。

2015-04-28

標準機能

#25FACEBOOKのバージョン2.0に対応しました

FACEBOOKのバージョン2.0に対応しました。

2015-04-22

決済

#24決済方法に、ニッセン後払い決済を追加いたしました

ニッセン後払い決済を、決済方法に追加いたしました。

#23e-SCOTTPLUSに会員クレジットカード情報の保存が可能になりました

こちらは、現在クレジットカード保存機能オプションをONにしている店舗様のみご利用可能です。
新たにご希望される場合は、弊社サポートへお問い合わせください。

2015-04-01

標準機能

#22CSVダウンロードボタンの二重クリック防止機能を追加しました

ショップ管理ツールのCSVダウンロードボタンの二重クリック防止のため、
実行時に確認メッセージを表示するように改修いたしました。

2015-03-25

標準機能

#21注文履歴の割引に対する表示で、割引なしの場合は0円表示としました

ユーザーウェブ画面の注文履歴で割引なし(ポイント未使用など)の場合は空欄としておりましたが、
0円表示とするよう改修しました。

#20物流連携(e-logit連携)が追加されました

本機能はオプションになりますため、
ご利用をご希望の際はサポートまでお問い合わせください。

#19ステップメール配信結果から配信アドレス一覧のダウンロードができるようになりました

ダウンロードの流れは下記の通りです。

プロモーション一覧>ステップメール管理>ステップメール一覧>任意のシナリオの確認ボタンを押下。

2015-03-04

標準機能

決済

#18受注をコピーした際に分割回数もコピーされるように対応しました

現在は受注をコピーした際に、分割回数が保持されませんでしたが、
分割回数が保持されるように修正を行いました。

※ベリトランス3G決済 クレジットカード使用時のみ。

2015-03-04

標準機能

#17受注番号をカンマ区切りで検索できるようになりました

受注番号のリスト(カンマ区切り)で受注検索ができるようになりました。
商品コードリスト検索と同様の検索方法です。

2015-02-10

決済

#16クレジットカード(ベリトランス3G) で会員連携機能「会員ID」が追加されました

【対象機能・画面】お店を作る>決済方法>クレジットカード(ベリトランス3G)
ベリトランス3G会員連携フラグ:連携する

クレジットカード(ベリトランス3G)で会員連携機能(会員ID)が追加されました。
ベリトランスの取引管理画面にて会員IDで取引情報の検索や参照が可能になります。

2015-02-04

標準機能

#15注文確認メールに商品自由項目を表示する事が可能になりました

注文確認メールフォーマット内で商品の詳細情報を表示している#item_info#内で、商品自由項目を使用することが可能になりました。

▼注文確認メールフォーマット編集箇所
お店を作る>メールフォーマット登録・照会>注文確定時送信メール(注文確認メール)

▼#item_info#の中身を編集する箇所
システム管理>システム設定マスタ>初期設定>注文完了メール明細フォーマット

※#item_info#とは、注文確認メール内において、
エンドユーザが複数の商品を買った際、メール内に個別に
商品名などを書かなくても商品情報を繰り返し表示できるよう
作られている変数です。

※#item_info#内に出力する項目、レイアウトは
上記「注文完了メール明細フォーマット」から編集できます。

このたびは上記の#item_info#内に「#ITEM.FREE_ITEM●#」という形で
商品自由項目を記載することで、表示が可能となりました。

#14クーポン管理で「会員ランク」「会員ID」を設定できるようになりました

【対象機能・画面】プロモーション管理>クーポン管理>クーポン新規登録/編集

クーポンに「会員ランク」「会員ID」を設定できるようになりました。

これにより、特定の会員ランクのみ利用可能なクーポン、
特定の会員のみ利用可能なクーポンといった設定が可能になりました。

※クーポン管理機能はオプションとなります。

2015-02-04

標準機能

#13X-FRAME-OPTIONSの有効/無効ができるようになりました(セキュリティ強化)

不正なサイトの内部にiframeを使用して
ユーザーウェブを表示させることができないよう、
同ドメイン内でしかiframeを呼び出せないようにできる設定を追加いたしました。

※ご希望の際はサポートまでご連絡ください。

2015-01-28

標準機能

#12ポイント利用不可と利用可の商品が一緒にカートに入っていた場合の制御が可能となりました

【対象機能・画面】 システム設定>システム設定マスタ> 初期設定>ポイント利用区分にて

商品のポイントフラグ設定が混在する商品を同時にカートに入れた場合の動作設定が可能となりました。
下記4つのうちから1つが設定可能となります。
・全ての商品に対してポイント利用可能
・ポイント利用可能商品とポイント利用不可商品が混在する際全ての商品に対してポイント利用不可
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済不可)
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済可)

#11定期の洗替え・オーソリNGの場合の処理選択が可能になりました

①オーソリ失敗した定期受注の未作成設定が可能となりました。(要問合せ)
デフォルト設定(現状)では、オーソリ処理に失敗しても受注を作成します。

②過去の定期オーソリ失敗受注に対して
再度オーソリ確認を行う事が可能となりました。(要問合せ)
カード番号変更と定期子受注作成時に再度オーソリ確認を行う事が可能です。

*①、②両方同時の設定は不可となります。
*本機能は定期商品に決済方法で「クレジットカード継続課金」を
設定されている方のみ利用可能です。

#10商品の発売日が未来の時、表示、非表示か選択する事が可能となりました

【対象機能・画面】 システム設定>システム設定マスタ> 初期設定>商品の発売日によるお勧め商品表示区分

商品の発売日が未来の時、表示するかどうかを決める設定が可能となりました。
以下が、上記設定をした場合、未来日の商品が表示される影響範囲です。

・各種レコメンド
・バスケット分析
・おすすめ商品
・各種ランキング
・新着

2014-12-18

決済

#8「ヤマトフィナンシャル クレジットカード決済」を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>決済方法

ヤマトフィナンシャル クレジットカード決済を利用可能な決済方法として追加致しました。
*3Dセキュア非対応

※この決済方法をご利用になるには、ヤマトフィナンシャルとのご契約と、「ヤマトB2連携オプション」のお申し込みが必須となります。 オプション費用等についてはサポートまでお問い合わせください。

#9Google提供【reCAPTCHA】機能の追加

購入者がコンピュータでないことを確認するために本人認証を行います。
これによりセキュリティ面を強固にすることが可能となりました。

クイック購入、およびフィーチャーフォンサイトにつきましては、本機能の特性上対応しておりません。
※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。

#7注文情報入力画面の入力項目で会員情報に反映可能な項目を追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面:cart_seisan.xhtml)

注文情報入力画面(cart_seisan.xhtml)の注文者情報のうち、会員情報に反映できる項目は限られておりますが、「生年月日」「性別」が変更可能項目に追加になりました。

[従来より変更の反映が可能な項目]
・氏名(漢字)
・氏名(カナ)
・メールアドレス
・郵便番号
・都道府県
・市区町村・番地
・ビル・マンション名
・電話番号

[追加で変更の反映が可能となった項目]
・生年月日
・性別

※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。

#6注文情報入力画面の「備考」登録用m:idを追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面)

注文と同時に新規会員登録する際に備考を登録させるためのm:idは、会員マスタ/受注ヘッダ共通m:idのひとつでしたが、それぞれにデータ登録可能な備考入力用m:idを追加致しました。

■cart_seisan.xhtml
・会員マスタの備考登録用m:id→ BIKOU_MEMBER_INPUT_HERE
・受注ヘッダの備考登録用m:id→ BIKOU_ORDER_INPUT_HERE

■cart_confirm.xhtml/cart_result.xhtml
・会員マスタの備考表示用m:id→ BIKOU_MEMBER_HERE
・受注ヘッダの備考表示用m:id→ BIKOU_ORDER_HERE

※既存の備考登録用m:id(会員マスタ/受注ヘッダ共通)も引き続きご利用頂けます。
→BIKOU_INPUT_HERE/BIKOU_HERE

#4定期受注情報変更時の店舗管理者宛お知らせメール本文変更

エンドユーザーが、購入履歴から定期受注の「お届け先」「次回お届け日」を変更した際に店舗管理者宛に送信されるメールの本文に、変更前と変更後の情報が表示されるようになりました。

※「定期販売オプション」を使用している店舗様向けの機能変更となります。

#3ITEM_NAME_HEREににmax_sizeを追加しました

商品一覧ページ(item_list)で使用可能なm:id 「ITEM_NAME_HERE 」にmax_sizeが使用可能となりました。

「ITEM_NAME_HERE」は、商品名を出力するm;idです。
max_sizeを指定することで、指定バイト数を表示制限できます。
表示制限を超える場合は、語尾を”…”にした上で
指定バイト以下になるように調整します。

※全角文字の場合、1文字2バイトとなります。

※例といたしまして「max_size=”20″」とした場合、
10文字を超える商品名は10文字以降が”…”と表示されます。

#5受注検索の検索条件で複数配送先の配送テーブルも検索対象に追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面:cart_seisan.xhtml)

受注検索の「送付先名」を指定した検索条件について、複数配送先も検索対象となるよう変更致しました。

※「複数配送先オプション」を使用している店舗様向けの追加機能となります。

2014-11-12

標準機能

#2初期設定に「商品閲覧履歴保存件数」を追加しました

【対象機能・画面】システム管理>システム設定マスタ>初期設定>商品閲覧履歴保存件数

ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させている場合(テンプレートにm:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’を使用している場合)、今までは商品詳細画面を開いた時に常に50件まで閲覧履歴を保持していました。

閲覧履歴の保持件数と表示する閲覧履歴の件数を揃えることで処理の無駄がなくなり、画面に表示させている商品閲覧履歴の件数と初期設定の件数を同じにすることでパフォーマンス向上が見込まれます。

※また、ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させていない場合は「0」を設定してください。

#1商品のダウンロードを判定するmidを追加しました

ダウンロード商品か否かを判定するm:idを追加しました。
今までは、商品詳細ページなど限られた場所でしか使用できませんでしたが、全ページ共通で使用できるようになりました。
「common.IF_DOWNLOAD」になります。

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