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2017-02-15

不具合修正

#268メルマガ配信解除に関する不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>メルマガ配信[購読]または[解除]を押下した場合

2017年1月25日に事前告知いたしました『メルマガ購読・解除ボタン押下時の仕様変更』について、弊社の修正作業が完了いたしました。
詳細については『#255 メルマガ購読・解除ボタン押下時の仕様変更について』をご参照ください。

2017-02-08

決済

#267決済方法に各決済の決済IDを追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>決済方法

各決済方法に決済IDを追加いたしました。
イメージは以下の通りです。

決済IDは、CSVファイルによる一括アップロード機能(下記参照)をご利用いただく際、必要となる項目です。

一括アップロード機能例:
・受注一括アップロード:支払い方法
・商品一括アップロード:商品利用決済IDリスト
・会員一括アップロード:標準利用支払い方法

※決済方法画面をカスタマイズしている一部の店舗様では、上記改修は対象外となります。

2017-02-08

決済

#266ペイジェントのカード情報登録件数が5枚から10枚に変更されました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)・カード情報登録画面(member_credit_entry_input.xhtml)
【前提】決済代行会社にペイジェントをご利用いただいている店舗様

エンドユーザーがクレジットカード情報を登録する際、従来は5件まで登録可能となっておりましたが、これを10件まで登録できるようにいたしました。

※本機能は『会員クレジットカード情報保存』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※ペイジェントについてはこちらをご覧ください。

2017-02-08

不具合修正

#265入金管理の決済ステータスで、表示の不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>請求・支払管理>請求管理>入金管理

入金管理画面の決済ステータスで発生する、表示内容の不具合を修正いたしました。
従来の仕様では、

請求データ作成時(請求済みで更新時)
請求金額合計:10,000円 残高:10,000円 決済ステータス:未入金

入金処理:10,000円

請求金額合計:10,000円 残高:0円 決済ステータス:入金済み

マイナス処理(入金取り消し等、店舗様の運用でマイナス処理:10,000円)

請求金額合計:10,000円 残高:10,000円 決済ステータス:一部入金

このように入金取り消しをし、残高が戻ったにも関わらず、決済ステータスが一部入金のままとなっておりましたが、これを下記のように修正いたしました。

請求データ作成時(請求済みで更新時)
請求金額合計:10,000円 残高:10,000円 決済ステータス:未入金

入金処理:10,000円

請求金額合計:10,000円 残高:0円 決済ステータス:入金済み

マイナス処理(入金取り消し等、店舗様の運用でマイナス処理:10,000円)

請求金額合計:10,000円 残高:10,000円 決済ステータス:未入金

※請求金額合計-残高=プラスの金額の場合、決済ステータスは一部入金のまま表示されます。
※請求金額合計-残高=0円またはマイナスの場合に、決済金額は未入金となります。

※仕様変更は、2/8以降に作成される請求データのみ対応しております。
2/8以前の請求データにつきましては、仕様変更後も決済ステータスが『一部入金』のままと
なりますので、ご注意ください。

※本機能は『請求管理』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2017-02-08

不具合修正

#264売上レポートで一部の商品画像が表示されない不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>データ解析>売上レポート>商品別売上/利益集計

売上レポートの商品別売上/利益集計画面で、一部の商品画像が表示されない不具合があったため、これを修正いたしました。

2017-02-08

標準機能

#263スマートフォン用テンプレートの仕様を一部を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理

アラジンECの仕様として、テンプレートの構成がPC用とスマートフォン用で同じ構成になっていないと、スマートフォン側でエラーになってしまうというのがございましたが、これを修正し、スマートフォン用のファルダにアップされているテンプレートのみでも、スマートフォンページが表示されるよう修正いたしました。

※今回の修正はextフォルダ配下のテンプレートのみとなっております。
あらかじめご了承ください。

2017-02-01

標準機能

#262画像・テンプレート管理で、複数ファイルを一度にダウンロードできるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート

従来の画像・テンプレート管理画面では、テンプレートをひとつひとつダウンロードするか、フォルダごとまとめてダウンロードするかのどちらかしか出来ませんでしたが、これを任意のテンプレートや画像ファイルのみ選択してダウンロードできるよう改修いたしました。

画面イメージは以下の通りです。

#261広告媒体管理で掲載期間の検索条件を変更いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>広告媒体管理>広告媒体マスタ>掲載期間

広告媒体管理マスタで、掲載期間の検索条件を以下のように修正いたしました。
現在有効/無効となっている広告媒体データを、店舗様で確認しやすくなりました。

before = 掲載期間:FROM/掲載期間TO(範囲内の広告媒体データを表示)

after = 掲載期間:なし/期間前/期間中/期間後(検索した日付を基準として、広告媒体データを表示)

※こちらの機能は『広告媒体管理』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2017-02-01

標準機能

#260受注データ一覧の明細に小計を表示できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文の管理>受注管理>受注データ管理>[明細行を表示]またはCSVダウンロード

受注データ一覧画面の明細行に、各明細の小計金額を表示させるようになりました。
下記画面は受注データ一覧画面ですが、CSVファイルで受注データをダウンロードする際にも、小計を出力できるよう項目を追加しております。

※明細行・CSVファイルどちらも、表示項目編集で「小計」を選択する必要があります。

2017-02-01

標準機能

#259納品書のクーポン割引額がマイナスで出力できるようになりました

【対象機能・画面】各m:idが使用可能な画面に準じます

下記m:idが本来想定している動きではなかったため、正しい動きをするよう修正いたしました。

DELIVERY_DATE_SELECT_INPUT_HERE

一度プルダウンで配送日を選択すると、配送日を指定しない状態に戻すことができなかったため、これを修正いたしました。

IF_CAN_REGIST_CARD

元々ペイジェント用に開発されたm:idでしたが、このm:idを使用した場合ペイジェント以外の決済でカード保存機能が使えなくなってしまっていたため、これを修正いたしました。

#258カート精算画面で配送希望日をプルダウンではなくカレンダー方式で入力できるようになりました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.html)

カート精算画面の配送希望日を、プルダウン形式ではなくカレンダーから直接入力できるようになりました。
イメージは以下の通りです。

本機能をご利用いただく際は、下記の最新版テンプレートをダウンロードしてご利用ください。

・ebisu_datepicker_uw.js
・ebisu_lib.js
・style.css
・cart_seisan.xhtml

上記テンプレートのうち、cart_seisan.xhtmlには、下記の新規m:idが追加されております。

SEND_HOPE_CALENDAR_JS_HERE

年月日に分割されている配送希望日の入力フォームで使用可能なカレンダーの初期化処理を行うJavascriptを出力します。

SEND_HOPE_CALENDAR_HERE

年月日に分割されている1つ目の配送希望日に使用するカレンダーを表示するタグを出力します。

MULTI_SEND_HOPE_CALENDAR_HERE

年月日に分割されている2つ目以降の配送希望日に使用するカレンダーを表示するタグを出力します。

※テンプレートの修正作業を行う際は、必ずテンプレートのバックアップを取っていただくことをお勧めしております(CSS等を店舗様で修正している場合、新規テンプレートをそのままアップロードするとそれまでのデザインが崩れる場合があります)。
※ご不明な点がございましたら、弊社サポートへお問い合わせください。

#257配送希望日を過去日に設定できる不具合を改修いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.html)
【前提】サイト基本情報または商品データで『配送希望日指定可能最少日数』を0に設定していた場合

上記前提の際、ユーザーウェブのカート精算画面で配送希望日を過去日に設定できてしまう不具合がございましたが、過去日については入力できないよう修正いたしました。

※2/1現在、ユーザーウェブからの受注のみ対応済みとなります。
ショップ管理ツールでの配送希望日は過去日に設定可能でございますのでご注意ください。

#256一部のm:idが正常に動作しない不具合を改修いたしました

【対象機能・画面】各m:idに準拠します

本システムで提供している一部のm:idが、正常に動作せずテンプレートエラーとなる不具合がございましたので、これを修正いたしました。
対象となるm:idは以下の通りですが、現在は正常に動いております。

common.IF_ALL_ITEM_DISCOUNT

現在の「すべての商品一覧」に会員割引販売価格が存在する場合にのみ表示します。

common.IF_NOT_ALL_ITEM_DISCOUNT

現在の「すべての商品一覧」に会員割引販売価格が存在しない場合にのみ表示します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引価格を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_HONTAI_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_TAX_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格のうち消費税額を出力します。

common.ALL_ITEM_DISCOUNT_KAKAKU_ZEIKOMI_HERE

現在の「すべての商品一覧」の会員割引後販売価格の税込金額を出力します。

2017-01-25

標準機能

#255メルマガ購読・解除ボタン押下時の仕様変更について

告知

エンドユーザーがメルマガの[購読]または[解除]を押した際の挙動について、
一部正常に動かない不具合がございましたので、この機能を改修いたします。

【不具合の対象となる条件】
エンドユーザーの会員データで、PC用メールアドレスと携帯用メールアドレスが、両方同じメールアドレスで登録されている場合のみ。
※ここでいう「携帯」とは、いわゆるガラケー・フィーチャーフォンを指しております。あらかじめご承知おきください。
■現在の仕様

メルマガの[購読]または[解除]を押した際、PC用のメールアドレスを入力した場合であっても、入力されたメールアドレスを携帯用のメールアドレスとして判断しておりました。

そのため、例えばメルマガ受付区分を「受け付けない」にしようと試みた場合に、

メールアドレスはパソコン用とケータイ用で同じメールアドレスなので、両方ともメルマガ受け付けが解除されて、メルマガ受付区分が「受け付けない」となるのが、本来想定される正常な動きでしたが、現状では、入力されたメールアドレスを「携帯用のメールアドレス」と認識してしまっていたため、携帯用のみが解除され、メルマガ受付区分は「PCのみ受け付ける」になってしまうという動きをしておりました。
■改修後

上記のような場合に、入力されたメールアドレスをPC・携帯の端末区分で判断せず、メールアドレスのみで判断するようにいたします。

同じメールアドレスで[解除]した場合には、メルマガ受付区分が正しく「受け付けない」に設定されます。
【改修日程】
2/15(水)の本番更新を予定しております。

#254新オプション『タグマネージャ機能』をリリースいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>データ解析>タグマネージャー

タグマネージャとは、googleアナリティクスやアフェリエイトなどの各種タグを、ショップ管理ツール上で一括登録・編集し、各テンプレートへ反映させることができる機能です。

従来は各テンプレートへそれぞれのタグを直接ベタ書きする必要がございましたが、これをショップ管理ツール上で管理できるようになります。

追加されたメニュー

・タグ新規登録/一覧(サポートサイトはこちら
・タグルール新規登録/一覧(サポートサイトはこちら

注意事項
※本オプションは無償でご利用可能です。
※ご利用をご希望の際は、弊社サポートへお問い合わせください。
※本機能を使用して各種タグを埋め込む際、既存のテンプレートに書き込まれたタグは、
店舗様にて削除していただく必要がございます。あらかじめご了承ください。

#253投稿済みの商品レビューをエンドユーザーが直接削除できるよう、レビュー機能の改修をいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>商品の管理>商品レビュー管理

投稿済みの商品レビューをエンドユーザーが直接削除できるよう、レビュー機能を改修いたしました。
これに伴い、商品レビュー削除時のポイント減算機能について下記の項目を追加いたしました。

商品レビュー基本設定画面に『レビューポイント減算区分』を追加

レビューを削除した際は(店舗様の運用にもよりますが)レビュー時にエンドユーザーへ付与されたポイントを減算する必要があります。
この減算すべきポイントについて、レビュー投稿時に実際に付与されたポイント数を基に減算するか、レビュー基本設定のレビュー付与ポイントを基に減算するかを選択することができるようになりました。

なおこの設定は下記のように初期値が設定されておりますが、店舗様で自由に変更可能です。

2017/1/18以降に店舗構築された店舗様

レビュー時に実際に付与されたポイント数を基に減算。
項目名:付与済みポイント数を利用する

2017/1/18以前に店舗構築された店舗様

レビュー基本設定のレビュー付与ポイントを基に減算。
項目名:レビュー付与ポイントを利用する

商品レビュー管理に『付与済みポイント数』と『削除日時』の項目追加

付与済みポイント数

レビューを投稿した際に付与されたポイント数を表示します。

削除日時

ユーザーウェブでレビューが削除された日時を表示します。

商品レビュー一括アップロード画面に『付与済みポイント数』を追加

CSVファイルでレビューを一括アップロードする際、ポイント減算を行う場合の必要項目として追加されております。
CSVアップロード時のポイント付与・減算は、新規登録とデータ更新時で下記のように変化いたしますのでご注意ください。

1.レビュー新規登録時の『付与済みポイント数』の動き

ポイント承認フラグの状態

動作

『承認済み』

CSVファイルの『付与済みポイント数』を付与します。
『付与済みポイント数』が空白のままCSVファイルをアップロードした場合は、商品レビュー基本設定の『レビュー付与ポイント』を基に付与します。

『未承認』

ポイントは付与されません。

2.レビューの内容を更新した場合の『付与済みポイント数』の動き

更新時のポイント承認フラグの状態

動作

『承認済み』→『未承認』

ポイントが減算されます。
減算するポイントは、

1.CSVファイル『付与済みポイント数』

2.上記1.が空白の場合は現在登録されているレビューの『付与済みポイント数』

3.上記1.2.どちらも空白の場合は商品レビュー基本設定の『レビュー付与ポイント』

のように優先順位が決まっております。

『承認済み』のまま

新たにポイントが付与されることはありません。

『未承認』→『承認済み』

商品レビュー基本設定の『レビュー付与ポイント』を付与します。
CSVファイルの『付与済みポイント数』が設定されていても、付与されません。

『未承認』のまま

ポイントは付与されないままです。

※こちらの機能は『商品レビュー』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2017-01-18

標準機能

#252会員がカード情報を保存している際、マスクされたカード情報を確認できる初期設定を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>会員・お問い合わせ管理>会員管理>会員データ検索/一覧>[編集]

会員がカード情報を保存している場合に、マスクされたカード情報を確認できる初期設定を追加いたしました。
この機能をご利用いただくと、ショップ管理ツールの会員データ上部へ、下記のようにマスクされたカード情報が表示されます。

※この機能のご利用をご希望の際は、弊社サポートへお問い合わせください。

#2511月18日に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】対象となるテンプレート:各m:idをご参照ください。

1月18日に追加されたm:idは以下の通りです。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

REVIEW_DELETE_BUTTON_TAG

レビュー削除確認画面に遷移するボタンを表示する。

IF_DELETE

商品レビュー削除処理の場合のみ表示。

PARENT_SEND_HOPE_TIME_HERE

現在の定期受注親データの配送希望時間を出力。

2017-01-13

標準機能

#250非稼働日(商品の出荷ができない日)を考慮した配送希望日を表示させる機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>ショップカレンダー>日付一括アップロード

ショップカレンダーの日付一括アップロードに『非稼働日フラグ』を追加いたしました。
このフラグを使って日付をアップロードすると、予め、倉庫の非稼働日を考慮して、配送希望日を表示させることができるようになります。

エンドユーザーから週末にご注文いただいた際、土日は倉庫が動かず出荷できない場合や、その結果週明けの最短お届け希望日に間に合わない、といった場合にご利用いただくことを想定しております。
また土日だけではなく、大型連休などの際にも店舗様の運用に合わせてご利用いただくことが可能です。

例:
注文日の翌日出荷ができる商品で、

→配送希望日指定可能最小日数→2日
→配送リードタイム→2日
→配送希望日指定可能最大日数→10日

のように商品を設定し、1/16に注文した場合。

■非稼働日フラグを使用しない通常の設定であれば……

『最小日数2日+リードタイム2日=4日後からお届け可能』となるため、1/20から26の間でお届け可能として注文可能。
■非稼働日を1/17に設定した場合……

非稼働日として設定された翌日1/18から3日後、1/21から26の間でお届け可能として注文可能。
1/18を最小日数のうち一日として計算するので、1/18の3日後という計算方法です。
■非稼働日を1/17・18のように連続して設定した場合……

非稼働日として設定された翌日1/19から3日後、1/22から26日の間でお届け可能として注文可能。
1/19を最小日数のうち一日として計算するので、1/19の3日後という計算方法です。
■非稼働日を1/17・19のように飛び飛びにした場合

非稼働日として設定された翌日1/18から3日後、1/21から26日の間でお届け可能として注文可能。
1/18を最小日数のうち一日として計算するので、1/18の3日後という計算方法です。
この場合、1/19の非稼働日が適用される注文は、1/18の注文分となります。
■非稼働日を1/25・26のように、最大日数に当たる日にした場合

『最小日数2日+リードタイム2日=4日後からお届け可能』となるため、1/20から26の間でお届け可能として注文可能。
この場合、この非稼働日が適用される注文は、1/24・25の注文分となります。
【注意事項】
※カレンダーオプションをご利用いただいている店舗様のみご利用可能な機能となります。
※カレンダーオプションをご利用いただいてない店舗様で、この機能のご利用をご希望される際は、弊社サポートへお問い合わせください(カレンダーオプションは無償でご提供しております)。
※カレンダー自体をユーザーウェブに表示させない店舗様であってもご利用可能です。
※カレンダー機能をカスタマイズしている店舗様の場合、この機能を使うことによって本来意図しない動作をする恐れがございます。該当する店舗様でこの機能のご利用をご希望される際は、弊社サポートへお問い合わせください。
※定期販売オプションをご利用いただいている店舗様の場合、定期の子受注はこの非稼働日フラグに対応しておりません(後日改修予定です)。なにとぞご了承ください。

2017-01-13

標準機能

#249ショップ管理ツールで『加算ポイント合計』を手入力できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文の管理>受注管理>受注新規登録>受注ヘッダ>受注金額>加算ポイント合計

受注データの加算ポイント合計を、手入力で登録できるようにいたしました。
受注ごとに個別でポイントを付与したい場合等にご利用いただけます。

2017-01-13

標準機能

#248『サイトオープンIPアドレス制限』機能で、IPアドレスを範囲指定できるようになりました

【対象機能・画面】対象範囲:ユーザーウェブ全般

『サイトオープンIPアドレス制限』とは、ショップがオープンしている状態で、指定したIPアドレス以外からのアクセスをすべて準備中として表示させるための機能です。
この機能をご利用いただくと、指定したIPアドレス以外からはユーザーウェブにアクセスすることができなくなるため、クローズドサイト等でご利用いただくことを想定しております。

従来、この機能で指定するIPアドレスは『000.000.0.00』のような形式のみでしたが、これを『000.000.0.00/24』のようにIPアドレスを範囲で指定することができるようになりました。

※本機能は無料でご利用いただけますが、弊社での設定が必要なため、ご希望の際は弊社サポートへご依頼ください。

2017-01-13

標準機能

#247『ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)』で使用できる置換文字を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会>ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)

会員情報を更新した際に配信されるメールフォーマットで、使用できる置換文字を追加いたしました。対象となるメールフォーマットと追加される置換文字は以下の通りです。
【対象となるメールフォーマット】 2.ユーザー情報更新時送信メール(確認メール) 【追加される置換文字】
#CORPORATION_CD_OLD#
……変更前の法人コードを表示します。
#CORPORATION_NAME_OLD#
……変更前の法人を表示します。

※この置換文字は法人管理オプションご利用時のみご利用可能です。

#246ランキング情報を表示するm:idの中で商品レビューを表示させるm:idが使えるようになりました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ全般

下記ランキング情報を繰り返し出力するm:id一覧の中で、商品レビュー関連の既存m:idが使えるようになりました。
こちらはすべて、既存のm:idに対しての機能追加となります。
各m:idの詳細・使用例については、m:idを直接クリックしていただくと、m:idの説明ページを閲覧することができます。

ランキング情報を繰り返し出力するm:id一覧

common.LOOP_RANKING

ランキング商品を1位から順に繰り返します。

common.LOOP_RECOMMEND

おすすめ商品を1位から順に繰り返します。

common.LOOP_SINTYAKU

新着商品を1位から順に繰り返します。

common.LOOP_FREE_RANKING

ランキング自由設定の商品を1位から順に繰り返します。
※『ランキング自由設定』オプションをご利用いただいている場合のみ使用可能なm:idです。

common.LOOP_ACCESS_RANKING

アクセスランキング設定の商品を1位から順に繰り返します。 ※『アクセスランキング設定』オプションをご利用いただいている場合のみ使用可能なm:idです。

商品レビュー関連の既存m:id

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

common.LOOP_REVIEW_ACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビュー自己評価星数の平均(切り捨て)の回数繰り返します。

common.REVIEW_STAR_COUNT_AVERAGE_HERE

商品レビュー自己評価の平均数(小数点二桁)を出力します。

common.LOOP_REVIEW_INACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビュー自己評価星数の平均(切り捨て)が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.REVIEW_COUNT_HERE

レビュー件数を出力します。

common.LOOP_REVIEW

現在の商品の商品レビューを繰り返します。

common.LOOP_ACTIVE_STAR

現在の商品レビューの自己評価星数の回数繰り返します。

common.LOOP_INACTIVE_STAR

現在の商品レビューの自己評価星数が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.STAR_COUNT_HERE

現在の商品レビューの自己評価星数を出力します。

common.REVIEW_TITLE_HERE

現在の商品レビューのタイトルを出力します。

common.REVIEWER_LINK_TAG

現在の商品レビューの投稿者が過去に行ったレビューの一覧ページへ遷移します。

common.REVIEWER_NICKNAME_HERE

現在の商品レビューのニックネームを出力します。

common.REVIEW_DATE_HERE

現在の商品レビューの投稿日(年・月・日・時・分・秒)を出力します。

common.REVIEW_COMMENT_HERE

現在の商品レビューの本文を出力します。

common.REVIEW_ITEM_NAME_HERE

現在の商品レビューの商品名を出力します。

common.IF_SEND_ITEM_ALREADY

現在の商品の商品レビューの商品が発送済み(配送日が現時刻以前)のときのみ表示します。

common.IF_BUY_ITEM_ALREADY

現在の商品の商品レビューの商品が購入済みのときのみ表示します。

common.MORE_REVIEW_LINK_TAG

現在の商品の商品レビューのリンクを表示します。

common.IF_MORE_REVIEW

現在の商品の商品レビューの総件数が属性m:max_countで指定した値より大きい場合に表示します。

#244ステップメール登録時の不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>ステップメール管理

ステップメールをご利用いただく際、ステップメールのシナリオに商品コードを設定しなくても登録できてしまう不具合がありましたが、これを修正いたしました。

※こちらは『ステップメール』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#2451月11日に追加されたm:id一覧

【対象機能・画面】対象となるテンプレート:userweb/wishlist.xhtml

1月11日に追加されるm:idは以下の通りです。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

IF_USE_MEMBER_WISH_LIST_PAGING

ウィッシュリストページングを利用している時にのみ表示します。

2016-12-26

標準機能

#243サイト混雑時にユーザーの入場数を調整できる機能をリリースいたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ全般に影響あり

店舗様でセールやキャンペーン等を実施した際、アクセスが集中して「サイト混雑中」となってしまうのを防ぐため、ユーザーウェブへの訪問ユーザー数を一定の範囲内に保ち、安定したサイト閲覧・商品購入が実現できる機能をリリースいたしました。
こちらの機能はすべて無料でご利用いただけますので、ご希望の際は、弊社サポートへお問い合わせください。

・サイトへの訪問ユーザー数上限値
ユーザーウェブ内で一度に閲覧・購入ができるユーザー数を設定します。
初期値は1000に設定されています。
この場合、1000以上のアクセスについては「サイト混雑中」画面に画面遷移させ、ユーザーウェブ内のアクセス数が1000以下になった時点で、次のユーザーがアクセスできるようになります。
・訪問中ユーザーか否かの判定時間
ユーザーウェブ内で閲覧・購入しているユーザーが、どれぐらいの時間ユーザーウェブに滞在できるかを設定します。
初期値は10分で設定されています。
・サイトへの訪問ユーザー数上限値係数
ユーザーウェブへのアクセスが急激に高騰した場合に、ユーザーウェブの安定稼働を目的として入場者数を制限し、強制的かつランダムに「サイト混雑中」画面へ画面遷移させる機能です。
設定する内容は『サイトへの訪問ユーザー数上限値』を基準とした係数で設定し、初期値は1.2(=1200人の入場者数)で設定されています。
この場合、1000×1.2=1200のアクセスがあった場合に、200人を強制的かつランダムに退場させます。
・警告メール送信閾値
ユーザーウェブへの訪問ユーザーが、この『警告メール送信閾値』を超えた場合に『警告メール送信先アドレス』へ警告メールを配信します。
初期状態では数値が設定されておりません。
警告メールとしての用を成すため、必ず『サイトへの訪問ユーザー数上限値』を下回る数値で設定してください。
・警告メール送信先アドレス
『警告メール送信閾値』で設定した値を超えたアクセスがあった場合に、警告メールを配信する先のメールアドレスを設定します。
初期状態ではメールアドレスは設定されておりません。
なお『警告メール送信閾値』を設定しても、このメールアドレスの設定がない場合はメールが配信されないのでご注意ください。

#242会員一括アップロードで、ログインパスワードを暗号化できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>会員・お問い合わせ管理>会員一括アップロード

※この機能は『会員パスワード暗号化』オプションをご利用いただいている場合のみ、ご使用いただけます。
※ログインパスワードがすでに暗号化されている会員データの場合、この機能を使って会員データを更新するのは避けていただきますようお願いいたします。
この機能を使って再度アップロードしてしまうと、暗号化された旧パスワードの文字列をさらに暗号化してしまいます。
そのため、この会員のログインパスワードが本来のログインパスワードとはかけ離れた文字列になってしまいますのでご注意ください。
※上記理由のため、この機能は新規会員のCSVアップロード時のみご使用いただくことをお勧めいたします。

2016-12-14

標準機能

#241ポイントの利用レートを設定できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>ポイント設定>ポイント利用レート

アラジンECのポイントは、従来1ポイントにつき必ず1円の割引と決まっておりましたが、これを変更できる機能として下記画面に『ポイント利用レート』を追加いたしました。

この機能をご利用いただくと、1ポイントに対しての割引金額を、1ポイントにつき10円や100円といった割引額に変更することができるようになります。

※1ポイントにつき1円以下の設定(0.5円=2ポイントにつき1円割引等)は不可となっておりますのでご注意ください。

※店舗様でポイント機能についてカスタマイズを行っている場合、カスタマイズの状況により、この機能が使えない場合がございます
ので、ご不明な場合は弊社サポートへお問い合わせいただいた上でご利用いただくことをお勧めいたします。

#240ペイジェントで、クレジットカード情報の保存機能が使えるようになり、定期販売オプションにも対応できるようになりました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)・カード情報登録画面(member_credit_entry_input.xhtml

従来『会員クレジットカード情報保存オプション』及び『定期販売オプション』は、株式会社ペイジェント様をご利用いただく場合に、アラジンECで使用することができないオプションとなっておりましたが、これを改修しオプションをご利用いただくことが可能となりました。
こちらについては別途お申し込みが必要となりますので、ご希望の際は弊社サポートへお問い合わせください。

※『会員クレジットカード情報保存オプション』は無償でご提供可能です。
※定期販売をご利用いただく場合は、定期受注作成時に都度与信が必要となります。
またカード情報の登録が必須となる定期販売になるため、ユーザーウェブのテンプレート等を書き換える必要があります。

なお、ペイジェントでは保存できるカード情報は最大5枚までとなっておりますので、これを判定するm:idが新たに追加されております。

IF_CAN_REGIST_CARD

クレジットカードを登録できる時のみ表示し、ログインしている会員の登録しているカード数が上限に達しているかどうかを判定します(対応している支払方法はペイジェント決済のみです)。

2016-12-07

不具合修正

#239ユーザーウェブのお問い合わせ画面で、リダイレクト時のURLを改変することができる不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>お問い合わせ画面

ユーザーウェブのお問い合わせ画面で、戻るボタンに任意のURLを指定して、特定のサイトにリダイレクトできるという不具合がありましたが、こちらについては新たに初期設定を作成し対処いたしました。追加された設定は以下の通りです。

・お問い合わせの戻り先URL制御フラグ

このフラグをONにすると、戻るボタンからリダイレクトした際に、そのリダイレクト先のURLを見て画面遷移するようになります。
画面遷移のパターンは以下の通りです。

1.サイト内でリダイレクト先のURLが指定されていない場合
→トップページへ画面遷移します。

2.『お問い合わせの戻り先URL許可リスト』に設定されていないURLがリダイレクト先に指定されている場合
→トップページへ画面遷移します。

3.『お問い合わせの戻り先URL許可リスト』に設定されているURLがリダイレクト先に指定されている場合
→そのURLへリダイレクトします。

・お問い合わせの戻り先URL許可リスト

上記『お問い合わせの戻り先URL制御フラグ』をONにした際に、リダイレクトを許可するURLをここで指定します。

本設定は無料でご利用可能ですが、弊社での設定が必要となるため、ご希望の際は弊社サポートへご連絡ください。

#238『Criteoカタログフィード無効化フラグ』をカテゴリの項目として追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>商品の管理>カテゴリ管理>カテゴリ新規登録または編集>Criteoカタログフィード無効化フラグ

複数のカテゴリに紐付く商品をCriteoへカタログフィードしている場合に、特定のカテゴリに紐付く商品をすべてCriteoで表示させないように(=在庫0として連携)できる機能を追加いたしました。
この機能をご利用いただくことにより、従来に比べてカテゴリ単位でのカタログフィード出力を管理しやすくなりました。

※こちらは『Criteo連携機能』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2016-12-07

不具合修正

#237ショップ管理ツールの受注No.リストで、小文字の検索ができなかった不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文の管理>受注管理>受注データ管理>受注No.リストで検索した場合

上記受注データ管理画面の受注No.リストで小文字の受注番号を検索した際、検索対象となる受注番号に小文字が使われている場合のみ、検索結果が表示されないという不具合が発見されたため、これを修正いたしました。

2016-12-07

決済

#236GMOペイメントゲートウェイの決済方法で、クレジット決済(リンクタイプ)が使用できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>決済方法

GMOペイメントゲートウェイの決済方法で、クレジット決済(リンクタイプ)が使用できるようになりました。
こちらの決済をご利用いただいた場合はリンク型決済のため、アラジンECでの受注の流れが以下のようになります。

ユーザーウェブからご注文。

注文完了画面と注文メールに、GMO側へのリンクが表示されます。

エンドユーザーがそのリンクをクリックすると、GMO側の画面へ移動します。

GMO側の画面で決済完了すると、アラジンEC側でも注文完了となります。
(この時受注は自動でオーソリ確定となります)

※受注金額の変更や注文取消し処理も、店舗様が決済方法設定画面でご設定いただくことで自動連携させることが可能です。

※この決済をご利用いただくには、弊社へのお申し込みが必要となりますので、まずはサポートへお問い合わせください。

2016-11-30

標準機能

#235郵便番号で住所を検索する際「市区町村」と「町域」を分割して登録できる機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール・ユーザーウェブどちらでも[〒反映]ボタンを押した場合

従来のアラジンECでは、ショップ管理ツール・ユーザーウェブどちらも入力した郵便番号を反映する[〒反映]ボタンを押すと、

住所1→都道府県
住所2→市区町村+町域
住所3→空欄

となっておりましたが、これを

住所1→都道府県
住所2→市区町村
住所3→町域

のように、町域を分割して表示することができる機能を追加いたしました。
本機能のご利用をご希望される場合は、弊社サポートへご連絡ください。

2016-11-30

標準機能

#234ユーザーウェブへのアクセスが多く、PV数高騰の原因となりがちなアクセスをブロックできる機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>システム設定マスタ>初期設定>アクセス除外UserAgent群

ユーザーウェブへのアクセスのうち、エンドユーザーの端末情報(ユーザーエージェント)が空(null)となっているアクセスというのは、不必要なbotである可能性が高いため、店舗様ではPV数高騰の原因となる可能性がございます。
そのため、こういったアクセスについては、アラジンEC上でブロックし、PV数としてカウントしないようにする初期設定を追加いたしました。
設定方法は以下の通りです。

初期設定のアクセス除外UserAgent群に、

@null@

と追加してください。

このようにしていただく事で、ユーザーエージェントが空になっているアクセスをブロックできるようになります。

※ただしアラジンECの運用上必須となるアクセス(バッチ・API等)を、除外することはできませんのでご注意ください。

#233会員別商品価格一括アップロードで、CSVフォーマットの整合性を整えました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>商品の管理>商品管理>会員ランク別商品価格一括アップロード

『会員別商品価格テーブル検索』でダウンロードしたCSVを、そのまま『会員別商品価格一括アップロード』でアップロードしようとすると、従来は【商品ID】のカラムがエラーとなり、アップロードすることができず都度修正を必要としておりましたが、これを修正せずにそのままでもアップロードできるよう修正いたしました。
これにより、ダウンロードしたCSVを毎回加工してアップロードする必要がなくなりました。

※こちらは『会員別商品価格』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#232クーポン割引を使用する際の消費税計算区分を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>金額設定>クーポン割引時消費税計算区分

従来のクーポン割引オプションでは、カート投入時の商品価格から消費税を計算後にのみクーポン割引を適用しておりましたが、これをカート投入時にクーポン割引をしてから、消費税を計算できるよう設定を追加いたしました。

※こちらは『クーポン割引』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
また、

・消費税区分が『外税』
・消費税額計算区分が『合計に消費税額を加算』

の場合のみ、この設定は有効となります。

※弊社側での初期設定が必要となりますので、ご利用をご希望される場合は、弊社へご連絡ください。

#231受注新規登録画面のクーポンコード入力欄を見やすくいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文の管理>受注新規登録>その他情報>利用クーポンコード

クーポンコードの入力画面を以下のように修正いたしました。

従来、受注新規登録のクーポンコード入力欄では、プルダウンにクーポンコードのみが表示されておりましたが、これをクーポンコードとクーポン名、さらに期限切れのクーポンの場合は【期限切れ】が表示されるよう改修いたしました。

※こちらは『クーポン割引』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#23011/30に追加されたm:id一覧

11/30に追加されたm:idは以下の通りです。
本メールでは、m:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

CONTINUE_REFERER_LINK_TAG

買い物を続ける場合等でリファラーを元に遷移元ページに戻ります。

common.INFORMATION_FREE_VALUE_HTML_HERE

トピックスの自由項目でHTMLタグをそのまま出力します。全画面で使用可能です。

INFO_FREE_VALUE_HTML_HERE

トピックスの自由項目でHTMLタグをそのまま出力します。トピックス一覧とトピックス詳細画面で使用可能です。

common.ITEM_NAME_HERE

指定された商品コードの商品名を表示します。

common.ITEM_TEIKA_HERE

指定された商品コードの定価を表示します。

common.ITEM_INFO1_HERE

現在の商品の商品コメント1を表示します。

common.ITEM_INFO2_HERE

現在の商品の商品コメント2を表示します。

common.ITEM_INFO3_HERE

現在の商品の商品コメント3を表示します。

common.POINT_ADD_HERE

現在の商品のポイント追加数を出力します。

common.TIMESALE_PRICE_HERE

現在の商品のタイムセール価格を出力します。

common.ITEM_DETAIL_LINK_TAG

現在の商品の商品詳細画面へ遷移します。

common.IF_ITEM_IMAGE1

現在の商品の商品画像1が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE1_TAG

現在の商品の商品画像1を表示します。商品画像1が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE2

現在の商品の商品画像2が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE2_TAG

現在の商品の商品画像2を表示します。商品画像2が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE3

現在の商品の商品画像3が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE3_TAG

現在の商品の商品画像3を表示します。商品画像3が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_IMAGE4

現在の商品の商品画像4が存在する時にのみ表示します。

common.ITEM_IMAGE4_TAG

現在の商品の商品画像4を表示します。商品画像4が設定されていない場合は、NOIMAGE画像が表示されます。

common.IF_ITEM_FREE

商品自由項目を「使用する」に設定し、値が登録された時にのみ表示します。

common.FREE_TITLE_HERE

商品自由項目の画面表示名を出力します。

common.IF_FREE_VALUE

商品自由項目の値が設定されている時にのみ表示します。

common.IF_NOT_FREE_VALUE

商品自由項目の値が設定されていない時にのみ表示します。

common.FREE_VALUE_HERE

商品自由項目の値を出力します。 商品自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。

common.FREE_VALUE_HTML_HERE

商品自由項目の値を出力します。HTMLタグがそのまま出力されます。商品自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。

common.FREE_IMAGE_TAG

商品自由項目の値をURLとする画像を表示します。 商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像を表示します。

common.FREE_LINK_TAG

商品自由項目の値に設定されたURLにリンクします。商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像へのリンクになります。

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

#22911/22に追加されたm:id一覧

11/22に追加されたm:idは以下の通りです。
11/22の本番更新では大変多くのm:idが追加されましたので、こちらではm:id名と簡単な概要のみを記載するにとどめております。
各m:idの詳細・使用例については、それぞれのm:idを直接クリックしていただきご確認ください。

受注データの受注自由区分にチェックが入った際に表示するm:idの追加

IF_FREE_DATE

受注自由区分が設定されている場合に表示します。

FREE_DATE_HERE

受注自由区分が設定された日付を表示します。

FREE_DATE_YEAR_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち年を表示します。

FREE_DATE_MONTH_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち月を表示します。

FREE_DATE_DAY_HERE

受注自由区分が設定された日付のうち日を表示します。

受注データの受注自由区分メールが配信された際に表示するm:idの追加


IF_FREE_MAIL_DATE

受注自由区分メール配信日が設定されている場合に表示します。

FREE_MAIL_DATE_HERE

受注自由区分メール配信日を表示します。

FREE_MAIL_DATE_YEAR_HERE

受注自由区分メール配信日のうち年を表示します。

FREE_MAIL_DATE_MONTH_HERE

受注自由区分メール配信日のうち月を表示します。

FREE_MAIL_DATE_DAY_HERE

受注自由区分メール配信日のうち日を表示します。

カテゴリに紐付く商品一覧を繰り返し表示するためのm:id(common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY)内で使用できるm:idの追加


common.LOOP_REVIEW

商品レビューを繰り返します。

common.LOOP_ACTIVE_STAR

商品レビューの自己評価星数の回数繰り返します。

common.LOOP_INACTIVE_STAR

商品レビューの自己評価星数が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.STAR_COUNT_HERE

商品レビューの自己評価星数を出力します。

common.REVIEW_TITLE_HERE

商品レビューのタイトルを出力します。

common.REVIEWER_LINK_TAG

商品レビューの投稿者が過去に行ったレビューの一覧ページへ遷移します。

common.REVIEWER_NICKNAME_HERE

商品レビューのニックネームを出力します。

common.REVIEW_DATE_HERE

商品レビューの投稿日(年・月・日・時・分・秒)を出力します。

common.REVIEW_COMMENT_HERE

商品レビューの本文を出力します。

common.REVIEW_ITEM_NAME_HERE

商品レビューの商品名を出力します。

common.IF_SEND_ITEM_ALREADY

商品レビューの商品が発送済み(配送日が現時刻以前)のときのみ表示します。

common.IF_BUY_ITEM_ALREADY

商品レビューの商品が購入済みのときのみ表示します。

common.IF_MORE_REVIEW

商品レビューの総件数が属性m:max_countで指定した値より大きい場合に表示します。

common.MORE_REVIEW_LINK_TAG

商品レビューのリンクを表示します。

common.ITEM_OF_CATEGORY_PUT_TO_WISHLIST_LINK_TAG

現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」をウィッシュリストに追加します。

下記の既存m:idについては、属性m:review_item_cdを指定しない状態でも使用できるよう改修いたしました。

common.IF_REVIEW

商品レビューが1件以上存在する時にのみ表示します。

common.LOOP_REVIEW_ACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビューの自己評価星数平均(切り捨て)をその回数繰り返します。

common.REVIEW_STAR_COUNT_AVERAGE_HERE

商品レビュー自己評価の平均数(小数点二桁)を出力します。

common.LOOP_REVIEW_INACTIVE_STAR_AVERAGE

商品レビュー自己評価星数の平均(切り捨て)が最大数に見たない場合最大数までの残りの回数繰り返します。

common.REVIEW_COUNT_HERE

レビュー件数を出力します。

2016-11-22

標準機能

#228>html/site_close_error.htmlの使用終了について

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>html/site_close_error.html

アラジンECではサイトのメンテナンス画面を表示するテンプレートとして、site_close_error.htmlというものがございますが、現状の動きとして、ショップ管理ツールにログインした際『view/userweb/site_close_error.xhtml』の内容を『/html/site_close_error.html』にコピーして生成するという動きをしておりました。
現状のアラジンECではこの処理が用をなしていないことが判明したため、ショップ管理ツールの処理速度改善の一環として、このコピーを生成するという処理自体をしないようプログラムを改修いたしました。

店舗様のテンプレートに、該当のURL『html/site_close_error.html』を直接記述している箇所があった場合、そのURLへのアクセスがエラーとなってしまいますのでご注意ください。

※こちらについては、2016年11月8日に告知済みの内容となりますが、なにとぞご了承ください。

2016-11-22

標準機能

#227同一IPアドレスからのアクセスを分単位で制限する機能を追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ全般

同一IPアドレスからのユーザーウェブへのアクセスを、

・1分間に何PVまではアクセス可能と設定し、それ以上のアクセスがあった場合にそのIPアドレスからのアクセスは遮断する
・遮断したIPアドレスは何分後にアクセス可能とする

といった設定ができる機能を追加いたしました。
こちらの設定については、下記設定をご検討の上、弊社サポートへお問い合わせください。

・1分間に同一IPから大量のアクセスがあった場合、何PVまでアクセス可能とするか。
・アクセス制限を掛けたIPアドレスの制限解除を、アクセス制限後何分後に設定するか。
・本設定に対してバッチを設定するため、バッチをサイトへ適用させる日程(お申し込みからバッチの設定完了まで、通常3営業日程度
かかります)。

本設定の注意事項は以下の通りです。

・同一IPアドレスからのPV数は、ページ単位でのPV数ではなくサイトのドメイン全体でカウントします。
・バッチは5分に一回動くので、完全なリアルタイムでアクセスを停めることはできません。
・アクセス制限をした場合、該当IPからのアクセスはHTTPステータス403(Forbidden)となります。
・バッチ設定後、実際にアクセス制限をした場合は、店舗様の店舗管理者宛てにメールが配信されます。
・アクセス制限をお知らせするメールには、該当するIPアドレスが明記されます。
・本設定はすべて無料でご利用いただけます。

本機能についてのサポートサイトは、下記をご参照ください。
同一IPからの分間PV制限数
同一IPからのPV制限時の制限期間(分)

#226一部テンプレートで使用できなかったm:idを使用できるようにしました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
【対象テンプレート】
userweb/item_detail.xhtml
userweb/item_list.xhtml
【対象m:id】
MAIN_CATEGORY_CD_HERE
CATEGORY_CD_HERE

上記m:idはすでにアラジンECで実装されているm:idですが、上記の対象テンプレートで使用できないことが判明いたしましたので、これを追加いたしました。
追加されたm:idと対象テンプレートは以下の通りです。

MAIN_CATEGORY_CD_HERE

新たにuserweb/item_detail.xhtmlで使用可能となります。
商品詳細ページで、代表カテゴリコードを出力することができます。

CATEGORY_CD_HERE

新たにuserweb/item_list.xhtmlで使用可能となります。
商品一覧ページで、カテゴリコードを出力することができます。

2016-11-15

標準機能

#225注文確定時送信メールで使用できる置換文字を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作る>メールフォーマット登録・照会
【対象メールフォーマット】
注文確定時送信メール(注文確認メール)

上記メールフォーマットで使用する置換文字に、代引き手数料の税抜価格(内税時)を表示するための置換文字を追加いたしました。
追加された置換文字は以下の通りです。

TOTAL_DAIBIKI_ZEINUKI

#224カテゴリに紐付く商品数を表示するm:idに使用できる属性を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
【対象m:id】
common.TOP_CATEGORY_COUNT_HERE
common.ITEM_CATEGORY_ITEM_COUNT_HERE
common.SUB_CATEGORY_ITEM_COUNT_HERE

上記m:idを使用してカテゴリに紐付く商品数を表示する際、m:idに追記して表示内容を変えるための属性を追加いたしました。

『m:item_rank_except=’true’』
商品情報の「公開会員ランク」を加味した商品点数を出力することができます。

※公開会員ランクは『会員ランク/割引率設定』オプションをご利用いただいている場合のみ使用可能です。

『m:bracket_except=’true’』
こちらを指定すると、カテゴリに紐付く商品点数の両端に表示されるカッコを除外して、商品点数を出力することができます。

common.SUB_CATEGORY_ITEM_COUNT_HEREでは、この属性はご利用になれません。

#223アフィリエイトやGoogleAnalytics用計測タグで使用できる項目を追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理
【対象m:id】
HIDDEN_DATA_TAGS_HERE
【対象テンプレート】
userweb/cart_result.xhtml
userweb/cart_confirm.xhtml

アフィリエイトやGoogleAnalyticsで実績を計測するためのm:id『HIDDEN_DATA_TAGS_HERE』で、今まで計測できなかった下記項目を計測できるよう機能の追加をいたしました。
新たに計測できるようになった項目は以下の通りです。

クーポン割引額:COUPON_WARIBIKI
ポイント割引額:POINT_WARIBIKI
会員割引額合計:MEMBER_WARIBIKI_SUM

2016-11-08

標準機能

決済

#222GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード決済で、オーソリ確定後に金額変更及びGMO側と連携可能となるフラグを追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>決済方法
【対象となる決済】
・クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ)
・クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ(リンクタイプ))
【対象となるメールフォーマット】
注文確定時送信メール(注文確認メール)

GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード決済で、オーソリ確定後に金額変更及びGMO側と連携可能となるフラグを追加いたしました。
このフラグをONにすることで、受注データの受注金額を変更し、

1.GMO側へ金額変更の連携
2.エンドユーザーへ金額変更の旨をメール配信

を、することができるようになります。

 

■決済方法画面

■受注管理画面

2016-11-08

標準機能

#221html/site_close_error.htmlの使用終了について

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート>html/site_close_error.html

アラジンECではサイトのメンテナンス画面を表示するテンプレートとして、site_close_error.htmlというものがございますが、現状の動きとして、ショップ管理ツールにログインした際『view/userweb/site_close_error.xhtml』の内容を『/html/site_close_error.html』にコピーして生成するという動きをしておりました。
現状のアラジンECではこの処理が用をなしていないことが判明したため、ショップ管理ツールの処理速度改善の一環として、このコピーを生成するという処理自体を11/22付けで終了する予定となっております。

こちらにつきましては、もし店舗様のテンプレートに、該当のURL『http://manual.aladdinec.jp/client_info/IF_TEST/html/site_close_error.html』を直接記述している箇所があった場合、そのURLへのアクセスがエラーとなってしまいますのでご留意ください。

#220会員登録メール・会員情報更新メールのメールフォーマットで、法人コード・法人名が使えるようになりました

【種別】機能追加
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店を作るメールフォーマット登録・照会
【対象となるメールフォーマット】
1.ユーザー登録時送信メール(確認メール)
2.ユーザー情報更新時送信メール(確認メール)

上記メールフォーマットで、法人コード・法人名を出力できる置換文字を追加いたしました。
追加される置換文字は以下の通りです。

#CORPORATION_CD#
……法人コードを表示します。
#CORPORATION_NAME#
……法人名を表示します。

※こちらは『法人管理オプション』をご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

#219一部のテンプレートで使用できないm:idがあったため、これを追加しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理>userweb/item_detail_other_image.xhtml
【対象m:id】
IF_ITEM_IMAGE1
ITEM_IMAGE1_TAG
【対象テンプレート】
userweb/item_detail_other_image.xhtml

上記m:idは、上記対象テンプレートで使用ができませんでしたが、こちらを使用できるようm:idを追加いたしました。

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