カテゴリ「標準機能」:453件
2016-03-30
#131複数配送先選択時に代引きでの支払いを不可にする選択機能を追加
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>おみせをつくる>決済方法>代金引換
注文者と別住所に配送する場合や、複数配送先を指定した場合の代引きの支払いについて、
下記の選択が設定可能となりました。
・配送先指定時に代引利用不可とする
・複数配送先指定時に代引利用不可とする
2016-03-30
#130メルマガ配信対象アドレス絞り込みの累計購買回数に商品コードを追加
【対象機能・画面】プロモーション>メルマガ管理>メルマガ予約・配信>配信対象アドレス絞り込み
メルマガ配信対象アドレス絞り込みの累計購買回数に、商品コードを入力することで、
「指定した商品を指定の期間に○○回購入した会員」を抽出することができるようになりました。
※0回~0回と指定することで指定した商品を購入したことがない会員に送信することができます。
2016-03-17
#124会員別商品価格の新規登録/変更画面ができました
【対象機能・画面】商品管理>会員別商品価格テーブル設定検索
CSVファイルでのアップロード機能に加え、画面から個別登録・検索/一覧表示・編集・削除ができるようになりました。
2016-03-14
#121カート画面・購入履歴画面での画像表示の仕様変更のお知らせ
【対象機能・画面】ユーザーウェブ>カート画面
商品のバリエーション画像が存在する場合、
カート画面・購入履歴で商品バリエーション画像を表示することができるようになりました。
今までどおり商品画像を表示することもできます。
本機能をご利用希望の際はサポートまでお問い合わせください。
2016-03-14
#119ポイント管理一括アップロード機能追加のお知らせ
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>会員・問い合わせ管理>会員管理
会員のポイント管理をアップロードで行えるようになりました。
会員ポイント管理一括アップロード画面では新規登録のみ行うことができます。
会員ポイント履歴登録・変更画面の処理と同じく該当する会員のポイントの更新も行います。
以下のメニュー管理画面から利用区分を変更することで表示可能です。
ショップ管理ツール>メニュー管理>「会員ポイント管理一括アップロード」
2016-02-25
#116個人情報マスク設定の機能改善
【対象機能・画面】初期設定
個人情報をマスクする機能をページごとに分けることができるようになりました。
パスが設定されている場合、その機能は個人情報がマスクされた情報で表示され、
情報の更新はできなくなります。
パスが1つも設定されてない場合は、全ての画面が個人情報マスク対象となります。
※設定をご希望の場合はサポートまでお問合せください。
2016-02-24
#111会員の購入履歴一覧画面で表示する項目を追加
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文と会員の管理>会員管理>会員データ検索/一覧>編集画面
会員編集画面下部に表示されている当該会員の購入履歴を
配送先ごとに表示できるようになりました。
[1]表示される購入履歴の受注明細を送付先ごとに表示し下記を表示します
・送付先氏名(漢字、カナ)
・郵便番号
・送付先住所1(都道府県)
・送付先住所2(市区町村、番地)
・送付先住所3(ビル、マンション名等)
[2]注文者が送付先だった場合
・送付先には注文者の各情報を表示します
[3]注文が複数配送先となっていた場合
・それぞれの送付先毎に分かれて表示します。
2016-02-10
#107受注一括アップロードに「会員のポイント減算」を追加しました
【対象機能・画面】注文の管理>受注管理>「受注一括アップロード」画面
受注一括アップロードに「会員のポイント減算」を追加しました。
また、CSVの項目として「利用ポイント(POINT_USE)」を追加しました。
「会員のポイント減算」で「利用ポイント分、会員のポイントを減算する」を選択すると、
利用ポイント分、会員のポイントの減算を行います。
【ご注意】
受注一括アップロードの際に、ポイント使用額(POINT_WARIBIKI)が設定された場合、
システムで自動的に利用ポイント(POINT_USE)にポイント使用額の値を設定していまし
たが、自動的に設定しないようになります。利用ポイントの設定が必要な場合はCSVの利
用ポイントに設定してください。設定しない場合は会員のポイントは減算されないので
ご注意ください。
2016-02-10
#105初期設定の「ユーザーウェブ自由パス設定」の説明文に追記しました
【対象機能・画面】システム設定>システム設定マスタ>初期設定>
変更元のパスについても引き続きアクセスできることを説明しておりませんでしたので
追記しております。
また、従来の説明にも具体例を加えています。
▼修正後説明文
ユーザ向け画面のURLパスを変更することができます。
※http://XXX/YYY.htmlのYYY部分を変更することができます。
「元のパス:新しいパス」のように元のパスと新しく割り当てたいパスとの組み合わせを
コロンで結合して、1行に1セットずつ指定してください。
※http://XXX/YYY.htmlをhttp://XXX/AAA.htmlにしたい場合は、「/YYY.html:/AAA.html」
と記載してください。
なお、元のパスでのサイトアクセスは引き続きできるようになっております。
パス設定は強制的に上書きされますので、設定には十分にご注意ください。
#で始まる行は無視されます。
使用できる拡張子は元のパスは「.html」「.xml」のみ、新しいパスは加えて「.php」
「.aspx」「.asp」「.cgi」「.pl」が使用できます。
同一パスの拡張子違い(例:/item/ITEM01.html:/item/ITEM01.xml)を指定すると、
システムエラーとなり画面が表示されませんので避けてください。
新しいパスに以下の形式は使用できません。
/item/×××
/category/×××
/category/×××/×××
2016-02-08
#102ショップ管理ツールの利用者のロール毎に、個人情報マスク機能を追加
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>利用者管理>利用者登録>個人情報マスク
利用者登録時に設定する権限に、受注や会員データ等の個人情報を閲覧させるかどうかを
指定できるようになりました。
利用者登録・編集画面に「個人情報マスク」という項目が追加されております。
当該権限に設定された利用者は編集画面でチェックが付いた状態で表示されます。
※登録時も項目は表示されていますが、弊社にてどのロールに権限を付けるかを
設定する必要があるため、現状はチェックをつけることができません。
なお、当該権限に設定された利用者は、個人情報データの閲覧および更新も不可となります。
本機能をご希望される際は、お手数ですがお問い合わせください。
2016-02-08
#101初期設定「ショップ管理ツールパスワード有効日数」の機能を追加
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>システム管理>システム設定マスタ>初期設定
以前は「ショップ管理ツールパスワード有効日数」は、ご希望の日数を弊社まで
いただき設定しておりましたが、ショップ管理ツールの初期設定より、
お客様にて設定いただける様になりました。
2016-02-08
#100ユーザウェブ自由リダイレクトパス設定の仕様変更のお知らせ
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>システム管理>システム設定マスタ>初期設定
今までは、初期設定「ユーザウェブ自由リダイレクトパス設定」は
リダイレクト元に/ITEMと/CATEGORYのパスが使えない仕様でしたが、
指定可能に変更しました。
#99フィーチャーフォン用問い合わせフォームの表示期間制限の修正「会員名(漢字、カナ)」を姓名で検索可能になりました。
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集
フィーチャーフォン用お問い合わせフォームにて
表示期間制限をしても表示された状態になっていましたが
表示期間内の時にのみ表示させるよう修正対応をしました。
=========================================================================
【対象機能・画面】ショップ管理ツール
管理画面の下記の検索場所で、「会員名(漢字、カナ)」を姓名で検索可能になりました。
・受注データ管理の「会員名(漢字、カナ)」と「送付先名」
・会員データ検索・一覧の「会員名(漢字、カナ)」
・メルマガ予約/配信の「会員名(漢字、カナ)」
・請求データ作成の「会員名(漢字、カナ)」
・請求データ検索/一覧の「会員名(漢字、カナ)」
・入金管理の「会員名(漢字、カナ)」
・支払いデータ作成の「会員名(漢字、カナ)」
・支払いデータ検索/一覧の「会員名(漢字、カナ)」
・出金管理の「会員名(漢字、カナ)」
例:「田中 太郎」を検索したいとき、
「田中」、「太郎」、「田中太郎」、
「タナカ」、「タロウ」、「タナカタロウ」で検索で検索可能。
2016-01-20
#94受注データのダウンロード件数を制限
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文の管理>受注データ管理>CSVボタン
受注データの一括ダウンロードの件数を、最大100,000件に設定しました。
#91オーソリ確定失敗後の処理結果ステータスについて
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>受注管理>各受注データ
オーソリ確定失敗後、再度確定処理を行い成功した場合、今までは異常終了のままでしたが、
オーソリステータス(クレジット処理結果ステータス)が「正常終了」になるよう修正しました。
2016-01-18
#89受注一覧のCSVダウンロードにて、ダウンロードできる件数の上限を設定
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>注文と会員の管理>受注管理>受注データ管理
受注一覧のCSVダウンロードにて、ダウンロードできる件数の上限を10万件に設定しました。
※件数は受注単位で明細単位ではありません。
※件数の上限を引き上げたい場合はサポートまでお問い合わせください。
2016-01-18
#88フィーチャーフォンオプションのみ使用している場合のみ、「携帯ランキング」のタブを表示
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>プロモーション>ランキング管理
現状、ィーチャーフォンオプションを使用していない店舗でも
各ランキングの「携帯ランキング」のタブが表示されていたため、下記のように変更いたしました。
・PCオプションのみ使用している場合は、「PCランキング」のタブのみ表示。
・PC+フィーチャーフォンオプションを使用している場合は、「PCランキング」と「携帯ランキング」のタブを表示。
・フィーチャーフォンオプションのみ使用している場合は、「携帯ランキング」のタブのみ表示。
2016-01-13
#86メールフォーマットの本文量の最大値を拡張
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>お店をつくる>メールフォーマット登録・照会
現状のメール本文の上限10,000byteを上限20,000byteに拡張しました。
全角の場合、5000文字が10000文字まで入力できます。
2016-01-13
#80商品検索/一覧に『カテゴリ名』を追加いたしました
従来よりカテゴリコードでの検索は可能でしたが、カテゴリ名でも検索出来るようになりました。
カテゴリコードとカテゴリ名がまったく違う場合等にご活用ください。
2015-12-10
#77お問い合わせフォーマット編集時の仕様を改善、スマートフォンにも対応
【対象機能・画面】会員・お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集
APLLYテンプレートが無い場合に、名称変更せずにAPLLYを更新をしても、
テンプレートを自動作成するようにしました。
[変更例:1]
テンプレートが無い状態で、名称変更せずにAPLLY更新
⇒ error_APPLY1.xhtmlが作成される
⇒ input_APPLY1.xhtmlが作成される
⇒ result_APPLY1.xhtmlが作成される
[変更例:2(既存機能)]
(1)お問い合わせフォーマットコード変更
APPLY1 ⇒ TEST01
(2)上記お問い合わせに紐づくデザインテンプレート名変更(自動化)
error_APPLY1.xhtml ⇒ error_TEST01.xhtml
input_APPLY1.xhtml ⇒ input_TEST01.xhtml
result_APPLY1.xhtml ⇒ result_TEST01.xhtml
また、新規店舗は初期状態がAPPLY1つになります。(既存店舗は変更ありません)
※スマートフォンをご利用の場合は、スマートフォン用テンプレートも作成されます。
2015-11-05
#72カート内商品のログインによる価格変更メッセージ表示箇所の変更
ログインした際に表示される価格変更のメッセージ表示箇所を変更しました。
[変更前]
カートページ(cart_index)
[変更後]
注文情報入力ページ(cart_seisan)
※会員別商品価格か会員ランク別商品価格が設定されている商品をカートに入れ、 注文情報入力ページに進むタイミングでログインした場合に表示されるメッセージです。
2015-10-28
#65入力項目への自動フォーカスのオフ設定に対応
【対象機能・画面】初期設定「フォーカスオフ設定ページリスト」
ページに入力フィールドがある場合、開いたタイミングで最初の入力項目に自動フォーカスされます。
デザインによってはページ中段から表示されてしまうこともあるため、初期設定に登録したページのフォーカスをオフにすることが可能になりました。
2015-10-28
#64会員のポイント履歴の検索条件に有効期限を追加
【対象機能・画面】注文と会員の管理>会員管理>会員ポイント管理
会員のポイント履歴を「ポイント有効期限」で検索することが可能になりました。
2015-10-28
#63スマートフォンサイトの動作保障OSを追加
以下のOSが追加されました。
Android4.4
Android5
iOS8
また、以下OSはシェア率の観点から非対応になりました。
iOS5
Android2.3
2015-10-21
#62お問い合わせフォーマットコード変更時のテンプレート名自動変更
【対象機能・画面】会員・お問い合わせ管理>お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集
お問い合わせのフォーマットコードを変更した際、それに紐づくデザインテンプレートの名前を手作業で修正する必要がありましたが、自動で変更されるようになりました。
※紐づくテンプレートファイルが存在しない場合は、新たにテンプレートファイルを自動生成します。
[変更例]
(1)お問い合わせフォーマットコード変更
APPLY1 ⇒ TEST01
(2)上記お問い合わせに紐づくデザインテンプレート名変更(今回自動化)
error_APPLY1.xhtml ⇒ error_TEST01.xhtml
input_APPLY1.xhtml ⇒ input_TEST01.xhtml
result_APPLY1.xhtml ⇒ result_TEST01.xhtml
2015-09-30
#60トピックス内容の文字数を増やしました
トピックス内容の文字数を1000文字から5000文字に増やしました。
※HTMLタグを含めて最大で全角5000文字までとなりますので、ご注意ください。
2015-09-03
#55商品在庫一括アップロード時のエラー行の処理方法を追加しました
商品在庫一括アップロード時に従来
・エラーのある行があっても、エラーのない行を登録する
・エラーのある行があっても、エラーのない行までを登録する
がありましたが、
・エラーのある行があっても、エラーのない行は全て登録する
を追加しました。
こちらはエラーが起きる行だけを無視して登録可能な行全てが登録されます。
2015-08-28
#50初期設定「特定UA指定」を正規表現でも指定可能になりました
以下より、判定したいユーザーエージェントの指定が、正規表現でも可能になりました。
システム管理>システム設定マスタ>初期設定>特定UA指定
2015-08-28
#49商品コードの桁数が50桁まで設定できるようになりました
商品登録時、CSVにてアップロードした[商品コード]は50桁まで対応しておりましたが、
商品新規登録画面からの直接入力は20桁までの対応でした。
こちらを、直接入力でも50桁まで登録するよう修正いたしました。
本修正に伴い、[レコメンド]商品の登録箇所も50桁に対応しております。
#48複数配送先の初期値を変更可能になりました
エンドユーザー様が複数配送選択画面において商品個数選択のプルダウンメニューの
初期状態が購入数の最大数になっておりましたが、”0”を選べるようになりました。
※カスタタマイズ店舗は対応できない可能性がありますのでご希望の際は
サポートまでお問い合わせください。
#45メルマガ配信の配信対象アドレス絞り込みに「本登録メール送信日時」を追加しました
承認制会員登録オプション利用時に、メルマガ配信の配信対象アドレス絞り込み機能の条件で「本登録メール送信日」が追加されました。
※承認制会員登録オプションを利用していない場合は、絞り込み条件には出ません。
2015-07-08
#43商品とバリエーションの紐づきが50を超える場合の仕様の変更
【対象機能・画面】ショップ管理ツール>商品の設定>商品管理>商品検索/一覧
商品とバリエーションの紐づきが50を超える場合の仕様を変更します。
<変更前>
バリエーション・在庫登録のタブ内のチェックボックスはすべて非活性になる。
<変更後>
「商品属性の紐づきが多く画面の変更不可能です。アップロードで変更してください。」とメッセージが出力される。
※紐づきが50を超える場合は、CSVアップロードの作業をお願いしております。
2015-07-01
#39トピックスにカテゴリを紐づけられるようになりました
【対象機能・画面】プロモーション管理>トピック管理>トピックスカテゴリ新規登録
トピックスにカテゴリを紐づけることができるようになりました。
2015-05-27
#35リッチテキスト機能の追加
【項目】ショップ管理ツール>商品の設定>商品管理>商品登録・変更画面
商品登録画面にリッチテキスト機能が追加されます。
以前は改行をする際などはhtmlタグを直接記述しなければなりませんでしたが、
今回の変更でボタンを押すことによって対応するタグを挿入できるようになりました。
使用する場合は、「リッチテキストエディターで編集する 」にチェックします。
使用できる箇所は以下になります。
・アピールポイント
・商品コメント1~3・カート用商品コメント
・携帯用商品コメント1~3・携帯カート用商品コメント
2015-05-13
#32受注一括アップロード時に注文確認メールを送信できるようになりました
【対象機能・画面】受注管理>受注一括アップロード
「注文確認メール」のラジオボタンが追加されました。
CSVでの受注一括アップロード時に選択することで、注文確認メールを配信するか選べるようになります。
・送信しない
→従来の処理通り、注文確認メールは送信されません。
・店舗管理者に送信する
→サイト基本情報で設定されたメールアドレスに対してのみ送信します。
・注文者に送信する
→注文者のメールアドレスに対してのみ送信します。
・店舗管理者及び注文者に送信する
→店舗管理者、注文者の両方に注文確認メールを送信します。
2015-05-13
#31受注一括アップロード時に注文確認メールを送信できるようになりました
【対象機能・画面】受注管理>受注一括アップロード
注文確認メールのラジオボタンが追加されました。
CSVでの受注一括アップロード時に選択することで、注文確認メールを配信するか選べるようになります。
#30クレジットカード番号マスク設定が追加されました
対象となるのは以下の項目です。
・【オプション機能】会員クレジット番号保存設定有効時の画面表示するクレジット番号
・【オプション機能】定期商品のお届け先変更画面で表示するクレジット番号
マスク例:************9999 (カード番号は下四桁のみ表示されます。)
新たにご希望される場合は、弊社サポートへお問い合わせください。
#29標準利用支払い方法を設定できるようになりましたSNS連携解除用のm:idを追加しました。
SNS連携解除用のm:idを追加しました。
会員の方がカート画面に行った際に自動で指定していた決済が選択されます。
現在会員新規登録/編集画面に表示されていない場合は、別途テンプレートの組み込みが必要です。
=========================================================================
SNSとの連携を解除するためのm:idを追加いたしました。
■会員情報入力/変更画面(userweb/member_input.xhtml)
・IF_SNS_LINKED
・LOOP_LINKED_SNS
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_TAG
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_LABEL_TAG
・SNS_NAME_HERE
各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_INPUT.html
■会員情報入力後の確認画面(userweb/member_confirm.xhtml)
・IF_SNS_REMOVE
・LOOP_REMOVE_SNS
・SNS_NAME_HERE
各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_CONFIRM.html
2015-04-01
#22CSVダウンロードボタンの二重クリック防止機能を追加しました
ショップ管理ツールのCSVダウンロードボタンの二重クリック防止のため、
実行時に確認メッセージを表示するように改修いたしました。
2015-03-25
#21注文履歴の割引に対する表示で、割引なしの場合は0円表示としました
ユーザーウェブ画面の注文履歴で割引なし(ポイント未使用など)の場合は空欄としておりましたが、
0円表示とするよう改修しました。
#18受注をコピーした際に分割回数もコピーされるように対応しました
現在は受注をコピーした際に、分割回数が保持されませんでしたが、
分割回数が保持されるように修正を行いました。
※ベリトランス3G決済 クレジットカード使用時のみ。
2015-03-04
#17受注番号をカンマ区切りで検索できるようになりました
受注番号のリスト(カンマ区切り)で受注検索ができるようになりました。
商品コードリスト検索と同様の検索方法です。
2015-02-04
#15注文確認メールに商品自由項目を表示する事が可能になりました
注文確認メールフォーマット内で商品の詳細情報を表示している#item_info#内で、商品自由項目を使用することが可能になりました。
▼注文確認メールフォーマット編集箇所
お店を作る>メールフォーマット登録・照会>注文確定時送信メール(注文確認メール)
▼#item_info#の中身を編集する箇所
システム管理>システム設定マスタ>初期設定>注文完了メール明細フォーマット
※#item_info#とは、注文確認メール内において、
エンドユーザが複数の商品を買った際、メール内に個別に
商品名などを書かなくても商品情報を繰り返し表示できるよう
作られている変数です。
※#item_info#内に出力する項目、レイアウトは
上記「注文完了メール明細フォーマット」から編集できます。
このたびは上記の#item_info#内に「#ITEM.FREE_ITEM●#」という形で
商品自由項目を記載することで、表示が可能となりました。
2015-02-04
#13X-FRAME-OPTIONSの有効/無効ができるようになりました(セキュリティ強化)
不正なサイトの内部にiframeを使用して
ユーザーウェブを表示させることができないよう、
同ドメイン内でしかiframeを呼び出せないようにできる設定を追加いたしました。
※ご希望の際はサポートまでご連絡ください。
2015-01-28
#12ポイント利用不可と利用可の商品が一緒にカートに入っていた場合の制御が可能となりました
【対象機能・画面】 システム設定>システム設定マスタ> 初期設定>ポイント利用区分にて
商品のポイントフラグ設定が混在する商品を同時にカートに入れた場合の動作設定が可能となりました。
下記4つのうちから1つが設定可能となります。
・全ての商品に対してポイント利用可能
・ポイント利用可能商品とポイント利用不可商品が混在する際全ての商品に対してポイント利用不可
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済不可)
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済可)