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2015-03-04

標準機能

決済

#18受注をコピーした際に分割回数もコピーされるように対応しました

現在は受注をコピーした際に、分割回数が保持されませんでしたが、
分割回数が保持されるように修正を行いました。

※ベリトランス3G決済 クレジットカード使用時のみ。

2015-03-04

標準機能

#17受注番号をカンマ区切りで検索できるようになりました

受注番号のリスト(カンマ区切り)で受注検索ができるようになりました。
商品コードリスト検索と同様の検索方法です。

2015-02-04

標準機能

#15注文確認メールに商品自由項目を表示する事が可能になりました

注文確認メールフォーマット内で商品の詳細情報を表示している#item_info#内で、商品自由項目を使用することが可能になりました。

▼注文確認メールフォーマット編集箇所
お店を作る>メールフォーマット登録・照会>注文確定時送信メール(注文確認メール)

▼#item_info#の中身を編集する箇所
システム管理>システム設定マスタ>初期設定>注文完了メール明細フォーマット

※#item_info#とは、注文確認メール内において、
エンドユーザが複数の商品を買った際、メール内に個別に
商品名などを書かなくても商品情報を繰り返し表示できるよう
作られている変数です。

※#item_info#内に出力する項目、レイアウトは
上記「注文完了メール明細フォーマット」から編集できます。

このたびは上記の#item_info#内に「#ITEM.FREE_ITEM●#」という形で
商品自由項目を記載することで、表示が可能となりました。

2015-02-04

標準機能

#13X-FRAME-OPTIONSの有効/無効ができるようになりました(セキュリティ強化)

不正なサイトの内部にiframeを使用して
ユーザーウェブを表示させることができないよう、
同ドメイン内でしかiframeを呼び出せないようにできる設定を追加いたしました。

※ご希望の際はサポートまでご連絡ください。

2015-01-28

標準機能

#12ポイント利用不可と利用可の商品が一緒にカートに入っていた場合の制御が可能となりました

【対象機能・画面】 システム設定>システム設定マスタ> 初期設定>ポイント利用区分にて

商品のポイントフラグ設定が混在する商品を同時にカートに入れた場合の動作設定が可能となりました。
下記4つのうちから1つが設定可能となります。
・全ての商品に対してポイント利用可能
・ポイント利用可能商品とポイント利用不可商品が混在する際全ての商品に対してポイント利用不可
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済不可)
・利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済可)

#10商品の発売日が未来の時、表示、非表示か選択する事が可能となりました

【対象機能・画面】 システム設定>システム設定マスタ> 初期設定>商品の発売日によるお勧め商品表示区分

商品の発売日が未来の時、表示するかどうかを決める設定が可能となりました。
以下が、上記設定をした場合、未来日の商品が表示される影響範囲です。

・各種レコメンド
・バスケット分析
・おすすめ商品
・各種ランキング
・新着

#7注文情報入力画面の入力項目で会員情報に反映可能な項目を追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面:cart_seisan.xhtml)

注文情報入力画面(cart_seisan.xhtml)の注文者情報のうち、会員情報に反映できる項目は限られておりますが、「生年月日」「性別」が変更可能項目に追加になりました。

[従来より変更の反映が可能な項目]
・氏名(漢字)
・氏名(カナ)
・メールアドレス
・郵便番号
・都道府県
・市区町村・番地
・ビル・マンション名
・電話番号

[追加で変更の反映が可能となった項目]
・生年月日
・性別

※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。

2014-11-12

標準機能

#2初期設定に「商品閲覧履歴保存件数」を追加しました

【対象機能・画面】システム管理>システム設定マスタ>初期設定>商品閲覧履歴保存件数

ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させている場合(テンプレートにm:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’を使用している場合)、今までは商品詳細画面を開いた時に常に50件まで閲覧履歴を保持していました。

閲覧履歴の保持件数と表示する閲覧履歴の件数を揃えることで処理の無駄がなくなり、画面に表示させている商品閲覧履歴の件数と初期設定の件数を同じにすることでパフォーマンス向上が見込まれます。

※また、ユーザーウェブに商品閲覧履歴を表示させていない場合は「0」を設定してください。

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