検索結果カテゴリ「m:id/テンプレート」:235

#1396「ページ確認/QRコード表示」での確認可能ページに「common_error.htm」を追加します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > ページ確認/QRコード表示

サイト混雑時に表示されるエラーページ(common_error.htm)について、
実際の表示を確認することが出来るよう「ページ確認/QRコード表示画面」に追加します。

※共通エラーページ(common_error.xhtml)から、common_error.htmを生成する設定になっている
 (初期設定「共通エラーページ静的ファイルバッチ作成フラグ」が「利用する」)場合、
 共通エラーページと同じデザインが表示されます。
※「common_error.htm」が存在しない場合は「common_error.xhtml」を表示します。

#1391ボリュームディスカウントの適用判定、割引額・割引率の表示を行うm:idを追加しました

【対象機能・画面】
商品ボリュームディスカウントをご利用の店舗様

商品ボリュームディスカウントオプションご利用時、買い物かごのページで利用できる下記3つのm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_VOLUME_DISCOUNT_ITEM 現在の商品にボリュームディスカウントが適用されている時にのみ表示します。 ・cart_index.xhtml(買い物かごのページ)
VOLUME_DISCOUNT_PRICE_HERE 現在の商品にボリュームディスカウントが適用されている場合に、適用後の販売単価を出力します。
VOLUME_DISCOUNT_RATE_HERE 現在の商品にボリュームディスカウントが適用されている場合に、適用されている割引率を出力します。

#1390定期商品の配送スパンが月単位かを判定・表示制御するm:idを追加しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

定期販売オプションご利用時、
商品の発送スパンが月単位かを判定し表示制御をするm:id「IF_TEIKI_SEND_SPAN_UNIT_KBN_MONTH」を追加しました。
発送スパン単位に応じて、年・月・日を出し分ける「TEIKI_SEND_SPAN_UNIT_HERE」と組み合わせ、「ヵ月」のような表記が可能となります。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_TEIKI_SEND_SPAN_UNIT_KBN_MONTH 商品の発送スパンが月単位の場合のみ表示します。 ・item_detail.xhtml(商品詳細ページ)
・item_list$detail.xhtml(商品の詳細一覧ページ)
・item_list$image.xhtml(商品の画像一覧ページ)
・item_list$simple.xhtml(商品の簡易一覧ページ)

#1389m:id「TEIKI_SEND_SPAN_UNIT_HERE」にて出力される値を修正しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションにて月次定期をご利用かつ、m:id「TEIKI_SEND_SPAN_UNIT_HERE」をご利用の店舗様

定期販売オプションご利用時、商品の発送スパンを「月」としていた場合に
商品詳細ページ及び商品一覧ページで利用可能なm:id「TEIKI_SEND_SPAN_UNIT_HERE」にて、
発送スパン単位の「月」が表示されていなかったため、表示されるように修正しました。

#1388クレジットカード(ゼウス)の3Dセキュア認証2.0に対応しました

【対象機能・画面】
クレジットカード(ゼウス)をご利用の店舗様

ユーザー画面からのご注文時に「決済代行会社:ゼウス」のクレジットカード決済をご利用の場合、
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう項目に以下を追加しました。

・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
3Dセキュア認証使用しない/3Dセキュア認証を使用する
※デフォルト値は、従来の挙動である「3Dセキュア認証使用しない」となります。
※利用をご希望の場合は影響調査・テンプレートの修正が必要となります。サポート窓口までお問い合わせください。

また、3Dセキュア2.0認証の利用に伴い、以下3点の追加も行います。

1)3Dセキュア2.0非対応のクレジットカードを利用した場合の認証方式を選択できるよう初期設定に「ゼウス 3Dセキュア2.0非対応時認証方式」を追加します。

2)「3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)」を利用した決済時の必須項目に「注文者のメールアドレス」を追加します。

注文者のメールアドレスが必須になるに伴い、下記の条件でメールアドレスの整合性もチェックします。

・50文字以下であること
・RFC違反でないこと

3)3Dセキュア2.0を利用可能とするための以下m:idを追加します。

m:idテンプレート 概要
IF_ZEUS_3DS ゼウス決済の「3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)」が「3Dセキュア認証を使用する」の場合に表示します。
ZEUS_3DS_IFRAME_HERE カード認証用iframeを表示するためのid属性「3dscontainer」を付与します。
ZEUS_3DS_JS_HERE ゼウスの3Dセキュア認証時に使用するJSファイルを出力します。

【ご留意事項】
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、
 定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象、購入した定期商品のカード情報変更時は対象外です。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、マイページにおけるカード情報保存時は対象外です。
・店舗様ごとのカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、申込時の事前影響調査で確認いたします。

#1387パンくずリストの構造化マークアップが可能なm:idを追加しました

パンくずリストの構造化マークアップが可能なm:id「common.BREADCRUMB_LIST_JSON_LD_HERE」を追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
common.BREADCRUMB_LIST_JSON_LD_HERE JSON-LD方式でパンくずリストの構造化データを出力します。
出力されるプロパティ(項目)は、以下の通りです。

・position(パンくずの位置)
・name(パンくずのタイトル)
・item(ページのURL)
・全ページ

#1386商品情報の構造化マークアップが可能なm:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」に3点機能追加しました

商品情報の構造化マークアップが可能な「PRODUCT_JSON_LD_HERE」において、以下3点の機能を追加しました。

1)1)urlプロパティとして出力する商品ページURLの形式を以下の2つから選択できるよう初期設定を追加します。

・サイトURL/item/商品コード.html
・サイトURL/category/カテゴリコード/商品コード.html

2)構造化データのoffres内に、新たに以下のプロパティを追加します。

・hasMerchantReturnPolicy(返品ポリシー)
・shippingDetails(配送情報)

※初期設定「PRODUCT_JSON_LD_HERE: 出力項目マッピング」にて出力値の指定をしない限り、出力されません。

3)初期設定「PRODUCT_JSON_LD_HERE: 出力項目マッピング」にて、出力値として指定できる商品項目に以下を追加します。

・メタディスクリプション:META_TAG_DESCRIPTION
・カテゴリ名:CATEGORY_NAME

※「代表カテゴリコード」>「カテゴリコード(属するカテゴリのうち、表示順が最も若いもの)」の優先順に出力します。
※カテゴリが未設定の場合には、空文字列を指定します。

#1385商品レビュー情報を構造化マークアップできるようにしました

【対象機能・画面】
m:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」を使用している店舗様
商品レビューオプションをご利用の店舗様

商品レビューオプション利用時、商品のレビュー情報を構造化データとして出力できるよう
既存m:idの修正および新規m:idの追加をしました。

1)商品詳細ページで使用できる既存m:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」にreviewに関するプロパティを追加しました。

▼aggregateRatingプロパティ内に追加する項目
bestRating(レビュー評価選択肢の最大星数)
worstRating(レビュー評価選択肢の最小星数)

▼reviewプロパティとして新規追加する項目
review(商品のレビュー情報)
├ author(レビューを投稿した会員情報)
│ └ name(レビューを投稿した会員のニックネーム)
├ name(レビュー件名)
├ review.description(レビュー内容)
├ review.datePublished(レビュー日時)
└ reviewRating(レビュー評価星数)
  ├ bestRating(レビュー評価選択肢の最大星数)
  ├ worstRating(レビュー評価選択肢の最小星数)
  └ ratingValue(レビュー評価星数)
※リリース時、reviewプロパティは初期設定「PRODUCT_JSON_LD_HERE: 非出力項目」へ設定されているため、設定値を削除しない限り出力されません。

2)商品レビュー一覧ページで使用できる新規m:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」を追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
PRODUCT_JSON_LD_HERE JSON-LD方式でレビューの構造化データを出力します。
出力されるプロパティ(項目)はマニュアルサイトにてご確認ください。
・商品レビュー一覧ページ(item_review.xhtml)

#1375お気に入りリストの商品がカート投入可能かバリエーション単位で判定できるようにしました

【対象機能・画面】
ウィッシュリストオプションをご利用の店舗様

ウィッシュリストオプションご利用時、お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)に表示されている商品がバリエーション商品の場合に、
「該当のバリエーションがカート投入可能か」を判定できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_CART_PUTTABLE_ITEMPROPERTY 現在の明細の商品が、カートに投入できる時にのみ表示します。
対象の明細がバリエーション単位である場合、該当の商品バリエーションがカートに投入できる時にのみ表示します。
・お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)

#1374事業所購入履歴一覧ページにおいて、営業会員ログイン時に配送希望日と送付先情報が表示されるよう修正しました

【対象機能・画面】
営業支援オプションをご利用の店舗様

営業支援オプションをご利用時、事業所購入履歴一覧ページ(member_history$btob.xhtml)において、
配送希望日と送付先情報を表示するm:idが営業会員でのログイン時に表示されていなかったため、
表示されるよう修正しました。

#1373見積履歴一覧ページのHTMLを変更しました

【対象機能・画面】
見積管理オプションをご利用の店舗様

見積履歴一覧ページ(URL:member_estimate_record.html)において、
HTMLの変更(検索条件クリア用のformタグを追加)を行います。
※挙動に変更はありません(これまでクリアボタンが想定通り動作していなかった場合は、正しい動作に修正されます)。

【変更による影響】
formタグが新しく1つ追加されることにより、HTML内のformの数や順序が変わるため
店舗様独自のJavaScriptなどを組込みしている場合に影響が生じる可能性があります。

例)
・formタグの順番を指定して取得する処理において、順番がずれる
・formタグの総数を扱う処理処理において、総数が増える
など

#1366商品詳細ページにて、評価星数ごとのレビュー件数を出力できるようにしました

【対象機能・画面】
商品レビューオプションをご利用の店舗様

商品レビューオプション利用時、
商品詳細ページにてその商品の評価星数ごとのレビュー件数を出力できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
REVIEW_COUNT_BY_STAR_HERE 現在の商品の、自己評価星数ごとのレビュー件数を表示します。
パラメータ「m:review_star」で件数を表示する星数を指定してください。
例)「★★」のレビュー件数を表示する場合:m:review_star=”2″
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

#1361見積作成・見積からの注文時に注文全体の商品点数を出力できるようにします

【対象機能・画面】
見積管理オプションをご利用の店舗様

見積管理オプション利用時に注文全体の商品点数を出力できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
ITEM_COUNT_SUM_HERE 見積商品点数を出力します。入数商品の場合は1ロットを1としてカウントします。 ・見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)

#1355STAFF START連携オプションのカート投入数計測において、 非遷移型のカート投入に対応しました

STAFF START連携オプション利用時に非遷移型のカート投入数を計測できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
STAFF_START_AJAX_CART_ADD_SCRIPT_HERE STAFF START連携オプション利用時、非遷移型のカート投入数を計測するためのタグを設置します。 商品比較検討ページ(item_compare.xhtml)
商品一覧ページ(item_list.xhtml)
購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

#1346配送希望日(年月日)を出力するm:idの挙動を変更しました

【対象機能・画面】
複数配送先オプションまたは分割配送オプションをご利用の店舗様

購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で利用可能な配送希望日(年月日)を出力するm:idの挙動を変更しました。

▼対象の置換文字列
・SEND_HOPE_YEAR_HERE
・SEND_HOPE_MONTH_HERE
・SEND_HOPE_DAY_HERE

《変更前》
m:id「LOOP_ITEM」の内外に関わらず、受注単位での配送希望日(年月日)が表示される

《変更後》
・m:id「LOOP_ITEM」外で使用した場合、受注単位での配送希望日(年月日)が表示される(※変更前と同様)
・m:id「LOOP_ITEM」内で使用した場合、
現在の商品に紐づく配送の、配送先ごと・配送グループごとでの配送希望日(年月日)が表示される

#1342見積作成・見積からの注文時に会員割引後の価格を表示できるようにしました

見積管理オプション利用時に会員割引を反映させた価格を表示できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
ITEM_WARIBIKI_PRICE_HERE 現在表示中の明細の見積時の、会員割引後の商品価格を出力します。金額設定「消費税区分:内税」の場合は、税込み金額を出力します。 見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)
見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)
ITEM_WARIBIKI_SYOKEI_HERE 現在の明細の会員割引後の小計を出力します。

#1325トピックスカテゴリごとに、トピックス一覧ページのデザインを出し分けできるようにします

トピックスカテゴリ別テンプレートオプションにおいて
トピックス詳細ページ(topics_detail.xhtml)に加えて
トピックス一覧ページ(topics_list.xhtml)もトピックスカテゴリに応じて、デザインを変更できるようにしました。
また、使用している端末に応じて、各ページのデザインを変えることも可能です。

#1315商品一覧ページにて、在庫管理設定によって表示制御可能にしました

商品一覧ページにおいて、商品詳細ページ(item_detail.xhtml)と同様に
商品の在庫管理設定によって表示制御できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_ZAIKO_DISP 現在の商品の「在庫数表示」が「する」の場合にのみ表示します。 商品一覧ページ(item_list.xhtml)
IF_ZAIKO_MANAGE 現在の商品の「在庫管理」が「する」かつ、「在庫数表示」が「する」の場合にのみ表示します。

#1311商品一覧ページにて、在庫数を出力可能にしました

商品一覧ページにおいて、商品詳細ページ(item_detail.xhtml)と同様に商品の在庫数を出力できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
ZAIKO_NUMBER_ONLY_HERE 現在の商品の在庫数を出力します。「あと●点」と表示せずに、在庫数の値のみを出力します。
例:5
バリエーション単位で在庫管理している場合は、合計値を出力します。
商品一覧ページ(item_list.xhtml)

#1308子会員ログイン時に親会員の会員別商品価格が反映されていないm:idを修正しました

【対象機能・画面】
得意先管理オプションをご利用の店舗様

子会員には、紐づく事業所の親会員に設定された会員別商品価格が適用されますが、
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)の下記m:idでは 親会員の会員別価格設定をみていなかったため、修正しました。

▼対象m:id一覧
・IF_ITEM_ITEMPROPERTY_TEIKA
・IF_ITEM_PROPERTY_MATRIX_KAKAKU
・IF_ITEM_PROPERTY_MATRIX_TEIKA
・IF_NOT_ITEM_ITEMPROPERTY_TEIKA
・IF_NOT_ITEM_PROPERTY_MATRIX_TEIKA
・ITEM_ITEMPROPERTY_TEIKA_PRICE_HERE
・ITEM_PROPERTY_MATRIX_KAKAKU_HERE
・IF_ITEM_ITEMPROPERTY_DISCOUNT_PRICE
・ITEM_ITEMPROPERTY_DISCOUNT_PRICE_HERE
・IF_ITEM_PROPERTY_MATRIX_DISCOUNT_PRICE
・ITEM_PROPERTY_MATRIX_DISCOUNT_PRICE_HERE

#1306届け先情報をアドレス帳に追加するか選択するラジオボタンが正しく機能するm:idを追加しました

【対象機能・画面】
アドレス帳オプションをご利用の店舗様

複数配送先オプションをご利用の場合に、 複数配送先の届け先情報をアドレス帳に追加するかどうか選択するラジオボタンを下記m:idで出力しますが、
3つ目以降の届け先情報で当該ラジオボタンのラベル(文字部分)を押下しても
2つ目のラジオボタンが変更され正しく機能していないため、新たにm:idを追加しました。

▼正しく動作しないm:id一覧
・MULTI_SEND_REGIST_SEND_ADDRESS_TO_MEMBER_RADIO_TAG
・MULTI_SEND_NOT_REGIST_SEND_ADDRESS_TO_MEMBER_RADIO_TAG

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
SEND_ADDRESS_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_RADIO_TAG 届け先情報をアドレス帳に追加する場合に選択するラジオボタンを出力します。 注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
SEND_ADDRESS_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_LABEL_TAG 届け先情報をアドレス帳に追加する場合に選択するラジオボタンのラベル(選択肢名)を出力します。
SEND_ADDRESS_NOT_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_RADIO_TAG 届け先情報をアドレス帳に追加しない場合に選択するラジオボタンを出力します。
SEND_ADDRESS_NOT_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_LABEL_TAG 届け先情報をアドレス帳に追加しない場合に選択するラジオボタンのラベル(選択肢名)を出力します。

▼複数配送先オプションご利用の店舗様

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
MULTI_SEND_ADDRESS_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_RADIO_TAG 現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に追加する場合に選択するラジオボタンを出力します。 注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
MULTI_SEND_ADDRESS_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_LABEL_TAG 現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に追加する場合に選択するラジオボタンのラベル(選択肢名)を出力します。
MULTI_SEND_ADDRESS_NOT_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_RADIO_TAG 現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に追加しない場合に選択するラジオボタンを出力します。
MULTI_SEND_ADDRESS_NOT_REGIST_IN_ADDRESS_LIST_LABEL_TAG 現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に追加しない場合に選択するラジオボタンのラベル(選択肢名)を出力します。

#1303受注配送先や複数配送先の自由項目に関連するm:idにおいて正しく出力されない場合があるため修正しました

以下m:idにおいて、当該項目に、< > & ” / などのHTMLタグに使用する特殊文字を用いた場合、
正しく出力されていなかったため修正しました。

・受注配送先の自由項目を出力する「SEND_FREE_VALUE_HERE」
・複数配送先の自由項目を出力する「MULTI_SEND_FREE_VALUE_HERE」
・複数配送先の自由項目を入力するInputタグ「MULTI_SEND_FREE_INPUT_HERE」

#1300法人自由項目の値によって表示制御するm:idの判定基準を修正しました

【対象機能・画面】
BtoBオプションをご利用の店舗様

ログイン中の会員に紐づく法人の自由項目に値が存在する場合に表示するm:id「DEFAULT_IF_CORPORATION_FREE_VALUE」について
判定対象となる法人自由項目がコロン「:」で値と表示文字列を区切った[値]:[表示文字列] の形式の選択肢を持つ場合、
[値] が存在有無で判定すべきところ、 [表示文字列] で判定する挙動となっているため、[値] で判定するよう修正しました。

例)
法人自由項目の選択肢が「:選択なし、1:選択あり、2:」である場合に、それぞれ以下の通りの挙動となります。

▼現在の挙動
・ログイン中会員の法人自由項目が「:選択なし」 → ”表示する”と判定
・ログイン中会員の法人自由項目が「1:選択あり」→ ”表示する”と判定
・ログイン中会員の法人自由項目が「2:」    → ”表示しない”と判定

▼修正後の挙動
・ログイン中会員の法人自由項目が「:選択なし」 → ”表示しない”と判定
・ログイン中会員の法人自由項目が「1:選択あり」→ ”表示する”と判定
・ログイン中会員の法人自由項目が「2:」    → ”表示する”と判定

#1298購入履歴から付与予定の楽天ポイントを確認できるようにしました

【対象機能・画面】
楽天ポイント(オンライン)連携オプションをご利用の店舗様

楽天ポイント(オンライン)オプションにて
購入履歴から付与予定の楽天ポイントを確認できるようm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
RAKUTEN_ADD_POINT_HERE 楽天ポイント(オンライン)連携オプション利用時、付与される楽天ポイントを出力します。 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml),定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml),定期購入商品の詳細確認ページ(teiki_detail.xhtml)

#1293カート投入可否によって表示制御するm:idがセット子商品の在庫も考慮するようにします

現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」のカート投入可否を見て表示/非表示を制御する以下のm:idについて、
セット販売の子商品の在庫を考慮できていなかったため
親商品だけでなく、子商品の在庫も考慮した上で表示制御するようにします。

・common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_ONSALE
・common.IF_NOT_ITEM_OF_CATEGORY_ONSALE
・common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_PUT_TO_CART
・common.IF_NOT_ITEM_OF_CATEGORY_PUT_TO_CART
・common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SOLDOUT
・common.ITEM_OF_CATEGORY_PUT_TO_CART_LINK_TAG

#1290購入履歴ページで購入履歴を受注番号で検索できるようにしました

初期設定「購入履歴検索機能利用フラグ」利用時に購入履歴を受注番号で検索できるm:idを追加しました。(完全一致)

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
SEARCH_CONDITION_ORDER_DISP_NO_INPUT_HERE 初期設定「購入履歴検索機能利用フラグ」利用時に、検索条件の受注番号を入力するInputタグを出力します。入力した受注番号は完全一致で検索されます。 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml),事業所購入履歴一覧ページ(member_history$btob.xhtml)

#1288商品を繰り返し出力するm:idで、上位何件まで取得するか指定できるパラメータを追加しました

各種ランキングに登録されている商品を出力する以下のm:idについて
上位何件まで取得するか指定できるよう、パラメータranking_topを追加しました。

・common.LOOP_SINTYAKU(新着順設定)
・common.LOOP_RECOMMEND(おすすめランキング)
・common.LOOP_RANKING(売上ランキング)

同様に、営業支援オプション利用時に登録可能な得意先おすすめ商品を出力する以下m:idにも
パラメータm:client_office_recommend_topを追加しました。

・common.LOOP_CLIENT_OFFICE_RECOMMEND

※補足※
取得する商品の番号を直接指定するパラメータは従来よりご用意しておりますが、
全データを取得した後、指定の番号の商品を表示する挙動となります。
今回追加するパラメータは、指定した上位何件のデータのみ取得するため負荷が軽減されます。
そのため、上位何件のみ表示したい場合は、表示速度アップのため、今回追加するパラメータの利用をお勧めいたします。

#1279買い物かごのページにて、商品のレコメンド関連の設定を見て表示制御できるようにしました

買い物かごのページにおいて、商品のレコメンド関連の設定有無を見て表示制御できるようm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_RECOMMEND_OR_CATEGORY_RECOMMEND カート内の商品の「レコメンド」が設定されている場合、または、最後にカートへ追加された商品の「レコメンドカテゴリ」が設定されている場合にのみ表示します。 買い物かごのページ(cart_index.xhtml)

#1277定期商品購入履歴を表示するページにて、特定の日時以降や指定した決済方法の受注のみ表示できるようにしました

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

定期商品購入履歴を表示するページにおいて、表示制御するm:idを2種類追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_ORDER_DATE_AFTER_ARGUMENT 現在の受注(最新の受注データおよび過去の受注データ)の受注日が、パラメータm:dateによって指定した日付以降である場合に表示します。 定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)
IF_MATCH_KESSAI_ID 現在の定期受注親データの決済方法が、指定した決済IDと一致する場合にのみ表示します。

#1276パーツ管理のコンテンツ区分に「商品一覧」を追加します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > コンテンツ管理 > パーツ管理 > パーツ新規登録/一覧

パーツ管理にて、 指定した条件に一致する商品の一覧をパーツとして登録可能になる
新しいコンテンツ区分「商品一覧」を設けるにあたり、初期設定を追加します。

コンテンツ区分「商品一覧」では、以下5項目の指定が可能です。

・表示列数
・表示項目
・ソート条件
・表示件数上限
・表示条件

これに伴い、m:idを追加します。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
common.IF_CONTENT_ITEM_LIST 現在のコンテンツ区分が商品一覧かどうかを判定します。 全ページ
common.CONTENT_ITEM_LIST_HERE コンテンツ区分が商品一覧の場合、商品情報の一覧を出力します。
【ご留意事項】
・商品一覧ページ(item_list.xhtml)では、「商品一覧」パーツをご利用いただけません。
・コンテンツ区分「商品一覧」を使用する場合、
「商品一覧」パーツ用のCSSを「style.css」へ追記のうえ、「タイムスタンプを更新」ボタンを押していただく必要がございます。

#1275ダウンロード販売オプションで、ダウンロードできない場合に表示するm:idを追加しました

【対象機能・画面】
ダウンロード販売オプションをご利用の店舗様

ダウンロードできる場合に表示するm:id「IF_NOT_EXIST_ERROR」に対し、
ダウンロードできない場合のm:idが無かったため、追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_EXIST_ERROR ダウンロードができない場合や、「ダウンロード商品のダウンロードページ(item_download.html)」への遷移ができない場合に表示します。 ダウンロード商品のダウンロードページ(item_download.xhtml)

#1273購入履歴ページに、特定の日時以降の受注のみ表示可能にしました

購入履歴を表示するページにおいて利用できるm:idを追加しました。

m:idテンプレート 概要 対象テンプレート
IF_ORDER_DATE_AFTER_ARGUMENT 現在の受注の受注日が、パラメータm:dateによって指定した日付以降である場合に表示します。 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)

#1240STAFF START連携オプションでコーディネート動画を表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】
STAFF START連携オプションをご利用の店舗様

STAFF START側の画面で設定したコーディネート動画を
コーディネート一覧ページ、コーディネート詳細ページで表示できるようm:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_COORDINATE_INFO_VIDEO STAFF START連携オプション利用時、
STAFF START側の画面にてコーディネート動画が設定されている場合にのみ表示します。
全ページ
IF_COORDINATE_INFO_VIDEO STAFF START側の画面にてコーディネート動画が設定されている場合にのみ表示します。 コーディネート一覧ページ(coordinate_list.xhtml)
LOOP_COORDINATE_INFO_VIDEO_SUB STAFF START側の画面にてコーディネート動画が設定されている場合にのみ表示します。 コーディネート詳細ページ(coordinate_detail.xhtml)
COORDINATE_INFO_VIDEO_SUB_TAG STAFF START側の画面にて設定したコーディネートのサブ動画を表示します。
COORDINATE_INFO_THUMBNAIL_IMAGE_SUB_TAG STAFF START側の画面にて設定したコーディネートのサブ動画を繰り返します。

#1211ポイント割引額を3桁のカンマ区切りで出力できるようメール置換文字・m:idのパラメータを追加しました

注文確定時等の自動配信メールで、ポイント割引額を3桁のカンマ区切りで出力できるよう
置換文字「#COUPON_WARIBIKI_COMMA#」を追加しました。

また、クーポン詳細ページ(coupon_detail.xhtml)の以下のm:idも 3桁のカンマ区切りで出力できるようパラメータm:commaを追加しました。

・COUPON_DISCOUNT_HERE
・COUPON_MIN_PRICE_HERE

#1198会員ランク別商品価格のうち、最も小さい値を出力できるようm:idを追加しました

【対象機能・画面】
会員ランクオプションをご利用の店舗様

会員ランク別商品価格の最も大きい値を出力するm:idはご用意しておりますが、
最も小さい値を出力するm:idが無かったため、追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
ITEM_MEMBER_RANK_TEIKA_LOWEST_HERE 会員ランク別商品価格のうち最も小さい値を出力します。 商品一覧ページ(item_list.xhtml)、商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
ITEM_MEMBER_RANK_TEIKA_LOWEST_PRICE_HERE 会員ランク別商品価格のうち最も小さい値を出力します。
パラメータを使用して柔軟に金額の表示を選択することができます。

また、会員ランク別商品価格を出力する以下のm:idにおいて会員ランク別商品価格がバリエーションごとに存在する場合、
一番小さい値を出力するか、一番大きい値を出力するか、指定できるようパラメータm:rateを追加します。

▼対象のm:id
・ITEM_MEMBER_RANK_TEIKA_HERE
・ITEM_MEMBER_RANK_TEIKA_PRICE_HERE
※対象テンプレート:商品一覧ページ、商品詳細ページ

#1197Smartpayのオンサイトメッセージングを出力できるm:idを追加しました

Smartpayのオンサイトメッセージングオプション利用時、
以下ページに、オンサイトメッセージングを出力できるようm:idを追加しました。

※オンサイトメッセージングの詳細については、下記URLをご覧ください。
Smartpay | Docs | On-site Messaging

m:id 概要 対象テンプレート
SMARTPAY_OSM_PRODUCT_HERE Smartpayのオンサイトメッセージングオプション利用時、オンサイトメッセージングのOSMカテゴリー「プロダクト」(class=”smartpay-osm-product”)の内容を出力します。 商品詳細ページ(item_detail.xhtml)、買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
SMARTPAY_OSM_PAYMENT_METHOD_HERE Smartpayのオンサイトメッセージングオプション利用時、オンサイトメッセージングのOSMカテゴリー「支払い方法」(class=”smartpay-osm-payment-method”)の内容を出力します。 買い物かごのページ(cart_index.xhtml)、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)

#1186会員IDのバーコード画像を規格「CODE128」で出力できるようにしました

m:id「common.MEMBER_ID_BARCODE_TAG」で表示するバーコード画像は規格「EAN13」で出力していますが、
規格「CODE128」でも出力できるよう、パラメータm:typeを追加しました。

common.MEMBER_ID_BARCODE_TAG | サポートサイト

#1179m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」でカート内商品の総数が、正しく出力されるよう修正しました

アフィリエイトやGoogleAnalyticsへの連携に必要な情報を出力するm:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」で
指定可能な「ALL_AMOUNT(カート内商品の総数)」の出力値が「0(ゼロ)」になっていたため、修正しました。

※2023年3月23日のユーザー画面本番更新以降、「ALL_AMOUNT」は「0(ゼロ)」が出力・連携されています。
2023年4月19日のユーザー画面本番更新によって、正しい値を出力するようになりました。

▼対象テンプレート
《注文情報確認ページ》
・cart_confirm.xhtml
・cart_confirm$amazon_payments.xhtml ※Amazon Pay専用
・cart_confirm$amazon_payments_v2.xhtml ※Amazon Pay V2専用
・cart_confirm$estimate.xhtml ※見積管理オプション
《注文完了ページ》
・cart_result.xhtml
・cart_result$estimate.xhtml ※見積管理オプション

#1161「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」で指定可能なhiddenタグにキャンペーンコードやセット商品情報を追加しました

アフィリエイトやGoogleAnalytics用のタグを作成するために必要な情報を
hidden属性(非表示要素)で格納し出力するm:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」にて
キャンペーンコードやセット商品の判別ができるよう下記要素を追加しました。

・キャンペーンコード:SALES_CAMPAIGN_CD
・セット商品の判別(親商品):ITEM_SET_PARENT_FLG
(親商品の場合はvalue=’1’を出力、親商品以外はvalue=を出力)
・セット商品の判別(子商品):ITEM_SET_CHILD_FLG
(子商品の場合はvalue=’1’を出力、子商品以外はvalue=を出力)

▼対象テンプレート
・注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
・注文完了ページ(cart_result.xhtml)
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)

#1152カテゴリに紐づく商品一覧に会員ランク別商品価格を表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】
会員ランクオプションをご利用の店舗様

カテゴリに紐づく商品一覧にて、会員ランク別商品価格を表示できるようm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 」の中で使用できるm:idを追加します。

m:id 概要 対象テンプレート
common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_LOGIN_MEMBER _RANK_ITEM_TEIKA 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」に、ログイン中の会員に適用される会員ランク別商品価格が存在する場合にのみ表示します。 全テンプレート
common.ITEM_OF_CATEGORY_LOGIN_MEMBER_RANK_ITEM_TEIKA_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の、会員ランク別商品価格を出力します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_LOGIN_MEMBER_RANK_ITEM_TEIKA_ZEIKOMI_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の、会員ランク別商品価格(税込み)を出力します。

#1150Amazon Pay または Amazon Pay V2 にて、注文時にログイン状態を判定するようにします

【対象機能・画面】
Amazon Pay または Amazon Pay V2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式」を「復元する」と設定している場合
会員情報の一部のみ復元された半ログイン状態になることがあります。

Amazon Pay または Amazon Pay V2 を支払い方法とした注文時に半ログイン状態のまま注文完了すると、
メールアドレスが空の受注が作成されるため、
半ログイン状態かどうか判定し、半ログイン状態の場合はログイン操作を促すページを表示したうえで 注文情報入力ページへ遷移するようにします。

【ご確認のお願い】
ログイン操作を促すページとして、以下テンプレートが必要となります。
テンプレート管理に以下のテンプレートの設置が無い場合は、標準テンプレートが適用されますので
貴社のサイトにあわせたデザインを適用する場合は、テンプレートの設置をお願いいたします。

デモ環境では変更後の挙動をご確認いただけますので
更新予定日までに、デモ環境でご確認のうえ、必要に応じて本番環境へのテンプレートの設置をお願いいたします。

<Amazon Payの場合>
・Amazon Pay ログイン中ページ(cart_ext/amazon_pay_pre_login.xhtml)
・Amazon Pay 注文時ログインページ(cart_login$amazon_payments.xhtml)

<Amazon Pay V2の場合>
・Amazon Pay V2 ログイン中ページ(ext/amazon_pay_v2_pre_login.xhtml)
・Amazon Pay V2 注文時ログインページ(cart_login$amazon_payments_v2.xhtml)

弊社での対応をご希望の際は、弊社サポートまでご連絡くださいませ。

#1144レコメンド商品の繰返し用のデータにアプリ固有情報も出力できるm:idを追加しました

カート内の商品の、レコメンドに設定されている商品をm:id「LOOP_RECOMMEND」で繰返し表示する際に
カスタマイズで追加したアプリ固有情報を出力できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要 対象テンプレート
IF_RECOMMEND_APP_DATA パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報が設定されている場合にのみ表示します。 買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
RECOMMEND_APP_DATA_HERE パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報の値を表示します。
RECOMMEND_APP_DATA_TAG パラメータ「m:name」で指定するアプリ固有情報をタグ内に埋め込みます。

#1081親カテゴリ一覧、ならびに、親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を出力可能にします

親カテゴリ一覧、ならびに、親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を出力できるm:idを追加します。

m:id 概要
common.LOOP_PARENT_CATEGORY 親カテゴリ一覧を繰り返します。取得するカテゴリの個数はm:max_count属性で指定します。
common.PARENT_CATEGORY_NAME_HERE 現在の親カテゴリ名を出力します。
common.PARENT_CATEGORY_NAME_LINK_TAG 現在の親カテゴリの商品一覧へリンクします。href属性が変化します。
common.LOOP_SUB_CATEGORY_IN_PARENT_CATEGORY 現在の親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を繰り返します。
取得するカテゴリの個数はm:max_count属性で指定します。

#1062特定商取引法改正に伴って追加した定期注文の金額を出力するm:idの挙動を変更します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

特定商取引法改正に伴って追加した以下2つのm:idにおいて
消費税区分が「外税」の場合は税抜き金額を表示しているのを、税込み金額を表示するようにします。

m:id 概要
TEIKI_DISCOUNT_SUBTOTAL_PRICE_HERE 現在の定期注文情報の、割引を加味した1回あたりの税込み合計金額(商品の小計+送料+手数料)を出力します。
TEIKI_TOTAL_PRICE_HERE 繰り返した定期注文情報の全ての回の合計金額(商品の小計+送料+手数料)を出力します。
※商品の小計は、商品の販売価格(外税方式だと税抜き、内税方式だと税込み)の合計金額です。
※m:id=’LOOP_TEIKI_ITEMS’より下部に記述してください。

※消費税区分が「内税」の場合には、出力内容の変更はございません。

#1040商品の自由項目の値によって表示制御可能にします

商品の自由項目の値によって表示制御できるm:idを追加します。

m:id 概要 対象テンプレート
IF_CART_FREE_ITEM_VALUE_MATCH 現在の商品の自由項目の値が、パラメータ m:free_item_valueで指定した値と一致する場合にのみ表示します。 注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)

#1033複数配送先の場合、配送先ごとに宅配伝票番号を表示可能にします

【対象機能・画面】
複数配送先オプションをご利用の店舗様

配送先を複数設定している場合、宅配伝票番号を配送先ごとに表示できるm:idを追加します。

m:id 概要 対象テンプレート
MULTI_SEND_SHIP_SLIP_NO_HERE 宅配伝票番号を送付先ごとに出力します。 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
IF_MULTI_SEND_SHIP_SLIP_NO 送付先に宅配伝票番号が設定されている時のみ表示します。

#997複数配送先の場合、のしやメッセージカードの設定ページにいずれの配送先に対する設定か表示可能にします

【対象機能・画面】
ギフトオプション と 複数配送先オプション を併用している店舗様

配送先を複数設定している場合、のしやメッセージカードを設定するページにいずれの配送先に対する設定をしているか表示できるm:idを追加します。

m:id 概要 対象テンプレート
IF_MULTI_SEND_ADDRESS 複数配送先が設定されている場合にのみ表示します。 のし設定ページ(cart_noshi_input.xhtml)、メッセージカード設定ページ(cart_message_card_input.xhtml)
MULTI_SEND_NO_HERE メッセージカード設定対象の配送先番号を出力します。
MULTI_SEND_INFO_HERE メッセージカード設定対象の配送先情報を出力します。

#994商品詳細ページに、ページ遷移によらない固定のパンくずリストを表示できるm:idを追加します

パンくずリストを出力するm:idとしては、全ページで利用可能な「common.***」で エンドユーザーのページ遷移を出力するものをご用意していましたが、
ページ遷移によらず、以下のパンくずリストを出力できるm:idを追加します。

・代表カテゴリのパンくずリスト
例)カテゴリマスタに「サイズ > S > SS」という階層を登録し、商品Aに「カテゴリ:SS」・「代表カテゴリ:S」が紐付く場合
   トップ > サイズ > S と代表カテゴリまでの階層を表示。

・商品に紐付くカテゴリのパンくずリスト
例)カテゴリ「カラー」に子カテゴリ「赤系、白系、青系」を登録し、商品Aの「カテゴリ」に「白系、青系」が紐付く場合
  トップ > カラー > 白系
  トップ > カラー > 青系 とカテゴリごとに複数行に分けて階層を表示。

m:id 概要 対象テンプレート
IF_MAIN_BREADCRUMBS 代表カテゴリのパンくずリストが存在する時にのみ表示します。 商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
LOOP_MAIN_BREADCRUMBS 代表カテゴリのパンくずリストを親階層から子階層の方向で繰り返します。
IF_ALL_BREADCRUMBS 商品に紐付くカテゴリのパンくずリストが存在する時にのみ表示します。
LOOP_ALL_BREADCRUMBS_CATEGORY パンくずリストを表示するため商品に紐付くカテゴリをループします。
LOOP_ALL_BREADCRUMBS 商品に紐付くカテゴリのパンくずリストを親階層から子階層の方向で繰り返します。
IF_BREADCRUMBS_LAST パンくずリストの最後のページを閲覧している時にのみ表示します。
BREADCRUMBS_LINK_TAG 現在閲覧中のパンくずリストのカテゴリ一覧へリンクします。href属性が変化します。
BREADCRUMBS_NAME_HERE 現在閲覧中のパンくずリストのカテゴリ名を出力します。

#984軽減税率オプションご利用時ノベルティ選択ページにも税率を表示できるm:idを追加します

【対象機能・画面】
軽減税率オプションと、ノベルティオプション or 拡張版セールスキャンペーンオプションを併用している店舗様

軽減税率オプションをご利用の場合に、カートフロー内のノベルティ選択ページにおいても、商品の税率を出力できるm:idを追加します。

m:id 概要 対象テンプレート
ITEM_TAX_RATE_HERE 軽減税率オプション用 現在のカート商品の税率を出力します。 ノベルティ選択ページ(cart_novelty_select.xhtml)

#982ポイント履歴に受注番号や備考が設定されているかによって表示制御できるようにします

【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様

現在のポイント履歴に受注番号または備考が設定されているかどうかによって表示制御できるm:idを追加します。

m:id 概要 対象テンプレート
IF_POINT_ORDER_NO 現在のポイント履歴に受注番号の設定がある場合にのみ出力します。 ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
IF_POINT_COMMENT 現在のポイント履歴に備考の設定がある場合にのみ出力します。

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