検索結果カテゴリ「機能修正」:349

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#1083ポップリンク・ポップファインド連携にてバリエーション単位で商品情報を連携できるようにします

【対象機能・画面】
ポップリンク・ポップファインド連携オプションをご利用の店舗様

ポップリンク・ポップファインド連携オプションでは商品コード単位で商品情報を連携していますが、
商品バリエーション単位でも連携できるようにします。

#1077会員一覧にて、会員タグを付与・消去する処理を改善します

【対象機能・画面】
会員タグオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧

会員一覧にて検索条件で指定した会員に任意の会員タグを付与したり、
すでに付与しているタグを取り外したりすることが可能ですが、処理対象件数が多いと画面表示に時間を要するため、
500件以上の場合は、処理完了時に店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにします。
※バックグラウンドで処理を進めるため処理中は他のメニューをご利用いただけます。

▼件名
【アラジンECNo】会員タグ付与完了のお知らせ
【アラジンECNo】会員タグ消去完了のお知らせ

#1073商品情報をCSVダウンロードする際の挙動を修正します

【対象機能・画面】
頒布会オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品検索/一覧

商品情報をCSVファイルとしてダウンロードした際、
頒布会商品が含まれているとフォーマットによらず「頒布会コード」が出力されるため、
設定したフォーマット通りに出力されるよう修正します。

#1071注文関連メール内で使用できる #PAYMENT# の 出力内容を正しくします

注文関連メール内で使用できる置換文字 #PAYMENT# では、
クレジットカードでのお支払いの場合、お支払い回数も出力しますが、
正しく出力できていないケースがあったため、修正します。

2022-07-06

機能修正

決済

#1070クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ)を用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にします

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法

GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)を ユーザー画面からの注文時に用いる場合(保存済みカード情報を用いる場合も含む)、
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」の選択肢を追加します。

《追加前》
3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する

《追加後》
3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する(1.0) 3Dセキュア認証を使用する(2.0)

また、「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合、
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定できるよう 初期設定「GMOPG 3Dセキュア2.0非対応時認証方式」を追加します。

GMOPG 3Dセキュア2.0非対応時認証方式 | サポートサイト

【ご留意事項】
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、GMOペイメントゲートウェイ側とのご契約が必要です。
・PCIDSSオプションには未対応です。(9月上旬対応予定)
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象です。

#1068「加算ポイント合計」がマイナス値の場合はポイント計算しないようにします

【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理, 受注新規一括アップロード

「加算ポイント合計」がマイナス値の場合、以下のポイント計算をしないようにします。

必要に応じて、会員の編集画面もしくは会員のポイント編集画面でポイント登録を行うようお願いいたします。

■ショップ管理画面:受注データ管理メニュー
・入金区分を入れた際、取消区分を外した際のポイント加算
・入金区分を外した際、取消区分を入れた際のポイント減算

■ショップ管理画面:受注新規一括アップロードメニュー
・「入金日」に値があり、かつ、「加算ポイント合計」がマイナス値の場合のポイント加算

■ユーザー画面:購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
・「取消する」ボタン押下時のポイント減算
 ※初期設定「ユーザーウェブ受注取り消し機能利用フラグ:利用する」の店舗様

■ユーザー画面:定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)
・「定期購入をキャンセルする」ボタン押下時のポイント減算
 ※定期販売オプションをご利用の店舗様

【ご留意事項】
2022年3月16日以降に構築した店舗は、当初から変更後の挙動となっているため今回変わる点はございません。

2022-06-29

機能修正

#1065メルマガコンテンツ複製登録時はクリックURLに関する情報を複製しないよう挙動を統一します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > メルマガ管理 > メルマガコンテンツ検索/一覧

メルマガコンテンツの「複製を登録」ボタンは以下2ヶ所にありますが、
後者の場合、クリックURLを設定しているとリンク先が意図しないURLになるため
前者と同様、クリックURLに関する情報は複製しないよう挙動を統一します。

・コンテンツ一覧画面
・コンテンツ一覧画面から「変更」ボタン >「確認」ボタン押下後の コンテンツ変更画面

#1063予約商品の場合、数量選択用のプルダウンが在庫数を参照しないようにします

【対象機能・画面】
予約販売オプションをご利用の店舗様

予約商品は在庫管理ができかねますが、初期設定「商品数量プルダウン在庫数適用フラグ:利用する」の場合、
予約商品であっても、「在庫管理:する」かつ「在庫数表示:する」にしていると数量選択用のプルダウンの最大値が在庫数までになっているため、
予約商品については在庫数を参照しないようにします。

#1061複数配送先指定時の「配送日」の表示形式を統一します

【対象機能・画面】
複数配送先オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注データ管理

複数の送付先を指定した場合、受注編集画面の受注明細に表示される
送付先情報 > 送付先編集ボタン > 送付先登録・変更画面 の「配送日」のみ表示形式が異なるため、
受注ヘッダの「配送日」と同じ表示形式に修正します。

《修正前》
YYYY-MM-DD hh:mm:ss 例)2022-06-14 17:05:55

《修正後》
YYYY/MM/DD      例)2022/06/14

※表示形式が変わるのみで、データとしては従来より日付までで処理しています。

2022-05-31

機能修正

#1058Google Analytics(コンバージョン_GA4)のサンプルタグにvalueパラメータを追加します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > タグマネージャ > タグ新規登録/一覧

タグ新規登録・編集画面にて、タグタイプ「Google Analytics(コンバージョン_GA4)」で
[タグHTMLにサンプルを反映する]ボタンを押下すると反映されるサンプルにvalueパラメータが無いため、追加します。

2022-05-31

機能修正

#1057GMOPGのコンビニ決済(ファミリーマート)において出力するメッセージ内容を更新します

【対象機能・画面】
GMOペイメントゲートウェイのコンビニ決済(ファミリーマート)をご利用の店舗様

決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイのコンビニ決済(ファミリーマート)において
エンドユーザーがファミリーマートのお支払いで利用する機器がFamiポートからマルチコピー機に順次変更されるのに伴い、
ユーザーウェブに表示するメッセージを
「Famiポート」もしくは「マルチコピー機」から支払うように内容を更新します。

【ご留意事項】
店舗様において、ファミリーマートの決済方法の説明を記載いただいている箇所があれば内容を更新いただくようお願いします。
例)決済方法の「決済コメント」に記載、テンプレートに記載 など

#1056定期購入商品の送付先情報以外を変更した時の挙動を変更します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用、かつ、受注送付先作成オプションをご利用でない店舗様

受注送付先作成オプションをご利用でない場合、送付先と注文者が同じ時は、送付先情報が空欄になります。

エンドユーザーが、以下のように送付先情報以外を変更すると

・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より、送付先情報以外の情報を変更
・定期購入商品変更ページの支払い方法変更ページ(teiki_renew$payment.xhtml)より、支払い方法を変更

空欄だった送付先情報に、注文者情報が入っていたため
送付先情報以外を変更した場合、送付先情報は空欄のままになるようにします。

※従来の挙動でも、送付先と注文者が同じ場合に空欄だった送付先情報に注文者情報を入れているため、誤った送付先は設定されません。

#1054O-PLUX側へ連携する送付先情報の挙動を修正します

【対象機能・画面】
O-PLUX・不正チェッカー連携オプションをご利用の店舗様

O-PLUX・不正チェッカー連携オプションにてO-PLUX側へ受注データを連携する際、送付先情報の入力が一部だった場合、
送付先情報に注文者情報が混在するケースがあったため修正します。

例)注文者情報:住所1「千葉県」住所2「旭市」住所3「ロ1番地」
送付先情報:住所1「沖縄県」住所2「那覇市」住所3(空欄)

⇒O-PLUX側へ連携される送付先情報「沖縄県 那覇市 ロ1番地」
※アラジンEC側では、送付先情報「沖縄県 那覇市」として処理されます。

※送付先情報に、注文者情報が混在していることが要因でO-PLUX側での審査結果がNGになることはございません。

2022-05-09

機能修正

決済

#1053楽天ID Connectオプションにて、連携解除できるようにします

【対象機能・画面】
楽天ID Connectオプションをご利用の店舗様

楽天ID Connectオプションにおいて、エンドユーザーが連携解除できるようにします。
ご利用にあたってはテンプレートの修正が必要になります。

#1049出荷実績アップロード時に選択いただく項目名を変更します

【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込(物流連携)

各種出荷実績取込時に、オーソリ確定処理を行うか/入金済にするか指定しますが、項目名が適切でなかったため、以下のとおり変更します。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)

・クレジット決済確定処理  ⇒ オーソリ確定処理
・代引決済入金区分チェック ⇒ 入金区分チェック

2022-04-13

機能修正

決済

#1036SBペイメントサービスの PayPay で決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します

【対象機能・画面】
PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)をご利用の店舗様

告知した本機能について、不具合があったため切り戻しを行っていましたが、改修を行い改善されたため、実装いたします。

#1024 SBペイメントサービスの PayPay で 決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します

2022-04-13

機能修正

#1034商品一覧の「プレビュー」欄の[PC]ボタンより表示する画面を、商品詳細ページにします

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品検索/一覧

商品一覧にて「プレビュー」欄の[PC]ボタンを押下すると 商品一覧ページ(item_list.html)のプレビュー画面を表示しますが、
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)のプレビュー画面を表示するように変更します。

2022-03-23

機能修正

決済

#1031Paidy翌月払いにて設定不要な「入金通知自動メール配信」を非表示にします

【対象機能・画面】
Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM) または Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2 をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法

以下の決済にて設定不要な項目である、「入金通知自動メール配信」を非表示にします。

・Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)
・Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2

#1029定期受注でクレジットカード保存に失敗した場合、店舗管理者へメール通知するようにします

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用かつ、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) をご利用の店舗様

支払い方法が、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) の定期注文で 決済代行会社側で、オーソリ成功したが、クレジットカード保存に失敗した場合
次回子受注作成時にエラーとなるため、店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにします。

件名:【アラジンECNo】クレジットカード保存に失敗した定期受注のお知らせ

#1028会員取得APIにて、複数のデータが条件を満たす場合の優先順を設定します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ削除

標準機能の会員取得API(外部システム→本システム)では、会員を特定するため、以下のいずれかの値、または、組み合わせを必須としています。

・会員ID
・ログインIDとパスワード
・PC,携帯メールアドレスとパスワード

以下の設定をしている場合、【ログインIDとパスワード】と【PC,携帯メールアドレスとパスワード】では条件を満たす会員データが複数存在する可能性がございます。

・初期設定「退会済ログインID重複許可」が、「利用する」
・初期設定「メールアドレス重複許可」が、「利用する」または「退会のみ重複可」

条件を満たす会員データが複数存在する場合、以下の優先順で会員データを取得するようにします。

有効な会員(非退会・非削除の会員) > 仮登録会員(承認制会員登録オプションをご利用の店舗様) > 退会済み・削除済み会員

※同じ優先順位の会員同士で、メールアドレスとパスワードいずれも重複する場合は、会員を特定できないとしてエラーにします。

#1025ショップ管理画面利用者に配信されるメール種類名を変更します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > メールフォーマット登録・照会

以下2点のメール種類名を修正します。
※「メールタイトル」は、店舗様の設定内容から変わりません。

・メール種類ID:19
《変更前》管理者用アカウント発行お知らせメール
《変更後》ショップ管理ツール利用者アカウント発行お知らせメール

・メール種類ID:20
《変更前》管理者用パスワードリマインダメール
《変更後》ショップ管理ツール利用者パスワードリマインダメール

また、メールフォーマット設定・登録照会画面に「本文サンプル(テキスト)」欄が表示されている店舗様については
同画面上の本文サンプルはこちらのサポートサイトページより、 サンプルをご覧いただけるため、当該欄を削除します。

2022-03-16

機能修正

決済

#1024SBペイメントサービスの PayPay で 決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します

【対象機能・画面】
PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)をご利用の店舗様

注文完了ページ、または、注文確定時送信メールの決済リンクを複数回クリックしたとき、
アラジンEC側ではその都度、新しい決済連携IDを採番します。
エンドユーザーが入金手続きをした際、最新の決済連携IDでなかった場合、
SBペイメントサービス側で対象取引を特定するのが難しいため、以下2点変更します。

■受注データの「決済連携ID」
《変更前》 「決済連携ID」には、最新の決済連携IDを保持。
《変更後》 「決済連携ID」に保持された最新の決済連携IDをSBペイメントサービス側からの入金通知データに含まれる決済連携IDに更新。

⇒例)に挙げるように、入金処理を行ったのが最新の決済連携IDでない場合にも SBペイメントサービス側で、対象取引を特定しやすくなる。

例)決済リンクを複数回クリックし、決済連携IDが「000001」「000002」「000003」と3つ発行。
  エンドユーザーが、決済連携ID「000002」で入金をした場合

《変更前》該当受注の「決済連携ID」には、「000003」が保持。
《変更後》入金通知により、「決済連携ID」は「000003」から「000002」に更新。

■店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メールに出力する決済連携ID
入金取消と返金手続きを行うにあたりSBペイメントサービス側で対象取引を特定しやすいよう、 決済連携IDの置換文字「#KESSAI_ORDER_ID#」の出力値を変更します。

《変更前》最新の決済連携ID
《変更後》SBペイメントサービス側で入金処理に用いた決済連携ID

#1022商品詳細ページで選択した数量を遷移先の別精算ページで保持可能にします

【対象機能・画面】
別精算ページオプションをご利用の店舗様

買い物かごのページ(cart_index.xhtml)を経由せずに別精算ページ(cart_seisan$***.xhtml)へ遷移するよう、以下の設定をしている場合

・初期設定「リダイレクトなし別精算ページ遷移:許可する」
・初期設定「別精算ページ遷移時のカートログインスキップ:スキップする」

従来通り、商品は数量「1」のみ購入可能とするか、商品詳細ページ(item_detail.xhtml)で選択した商品の数量を保持するか、
店舗ごとに指定できるよう、初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「保持しない」です。

2022-03-09

機能修正

#1019期間指定する場合の日付のチェック処理を改善します

商品などの編集画面や、一括アップロード系のメニューにおいて期間(FROM~TO)指定の日付を登録する場合、
例えば、「2022/3/8」のようにゼロを省略するとエラーになるため 「YYYYMMDD」のゼロ埋め形式でチェックするようにします。

#1015「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」の設定が月次定期商品に影響しないようにします

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

月次定期と配送間隔指定定期、それぞれの商品登録があり、 初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ:利用する」とした場合、
エンドユーザーが、定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より月次定期商品を変更しようとするとエラーになるため、修正します。

2022-03-02

機能修正

#1014会員の「生年月日」をラベル表示にしても会員情報変更時にデータが保持されるようにします

エンドユーザーが「生年月日」を更新できないようテンプレート上でラベル表示にすると、
会員情報変更時に生年月日が空になるため、ラベル表示にしても、登録済みの生年月日が消えないようにします。

2022-02-22

機能修正

#1013見積から注文した受注も、通常の受注と同様に金額変更できるようにします

【対象機能・画面】
見積管理オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理

支払い方法が金額変更に対応したクレジットカードであっても、 見積から注文した場合は、ショップ管理画面からの金額変更時にエラーになるため、修正します。

#1012新環境にてバリエーション画像を出力できるよう、商品一覧画面にボタンを追加します

【対象機能・画面】
バリエーション画像オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品検索/一覧

新環境(サーバ構成変更後の環境)にて商品編集画面、ならびに、商品バリエーション画像一括アップロードより 登録したバリエーション画像を出力できるよう
商品一覧画面に「バリエーション画像ダウンロード」欄を追加し、「CSV」ボタンを追加します。
エクセルダウンロードボタンオプションをご利用の場合は、「Excel」ボタンも追加されます。

#1011入力必須な受注配送先自由項目を設定した場合のチェック処理を統一します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理

システム設定 > 自由項目管理 > 自由項目登録・照会 にて
受注配送先に入力必須とした自由項目を設定している場合、ユーザー画面とショップ管理画面で、チェック処理が異なるため統一します。

《変更前》
・ユーザー画面
「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックしない場合、注配送先自由項目の入力欄自体が表示されず、必須チェックされない。
・ショップ管理画面
必須チェックされる。

⇒ユーザー画面からの注文後に、ショップ管理画面から受注編集しようとすると必須チェックされる。

《変更後》
▼受注送付先作成オプションをご利用でない場合
・ユーザー画面
変更前と変わらず。(受注配送先自由項目の入力欄自体が表示されず、必須チェックされない。)
・ショップ管理画面
必須チェックされない。

▼受注送付先作成オプションをご利用の場合
・ユーザー画面
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)から次画面へ遷移を試みると受注配送先自由項目が必須チェックされ、エラーになり
「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックが入り、お届け先情報にご依頼主情報を反映した状態になる。
エンドユーザーが、受注配送先自由項目を入力すると次画面へ遷移できる。
・ショップ管理画面
変更前と変わらず。(必須チェックされる。)

#1010フィードに出力するセール価格「g:sale_price」について外税/内税を指定可能にします

【対象機能・画面】
GoogleShopping連携オプションをご利用の店舗様

初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」において
g:sale_price(フィードに出力するセール価格)に金額のカラムを割り当てている場合、
内税(税込価格)とするか外税(税抜価格)とするかを設定できるよう
g:price(フィードに出力する商品価格)と同じく初期設定「gsfeed出力金額形式設定」を適用します。

#1009受注明細の自由項目に「商品 : 販売価格」をマッピングした場合の挙動を修正します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム設定 > 自由項目管理 > 自由項目登録・照会

自由項目マッピング機能をご利用で受注明細の自由項目の「コピー元項目」として「商品 : 販売価格」を設定した場合、
各種割引が適用される際は、割引後の価格が登録されています。
そのため、各種割引前の「販売価格」、またはバリエーション毎に価格が設定されている場合は「バリエーション価格」を登録するよう修正します。

#1008「決済異常通知先メールアドレス」の通知対象を追加・件名を変更します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

初期設定「決済異常通知先メールアドレス」において
受注登録時に例外発生し、アラジンEC側に受注はないが決済代行側に取引情報が存在する場合の通知対象とする決済を追加し、メール件名を変更します。

▼通知対象を追加
・変更前:WebMoneyクイック決済(auペイメント)
・変更後:全決済 ※銀行振込や代金引換など決済代行会社に連携しない決済は除く

▼メール件名を変更
・変更前:【サイト名】決済異常通知
・変更後:【店舗名:サイト名】受注登録処理エラーのお知らせ

#1007「システム利用状況」の集計タイミングを変更します

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

ショップ管理画面のトップページ下部に表示される「システム利用状況」の集計タイミングについて、
現在は以下のタイミングで集計しています。

a) 2時間ごとに集計
b) 深夜時間帯に集計
c) ショップ管理画面ログイン時に集計

c) の場合、集計対象件数が多いとログインに時間を要してしまうため、今後はa), b) のタイミングでのみ集計するようにします。
いつ時点の集計データを表示しているかは、右下に表示される「YYYY年MM月DD日hh時mm分集計」よりご確認いただけます。

3.システム利用状況

【ご留意事項】
「YYYY年MM月DD日hh時mm分集計」の右に「最新の情報を取得」というリンクが表示されている店舗様については 当該リンクを削除いたしますこと、ご了承くださいませ。

#1006通常商品と配送間隔指定定期商品を同時購入した場合も購入履歴に定期商品情報を出力可能にします

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

配送間隔指定定期をご利用で、サイト基本情報にて「定期商品・通常商品同時購入可能フラグ:同時購入可能」としている場合に
配送間隔指定定期商品と通常商品を同時購入した際、1明細目に通常商品が存在すると
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)に お届けサイクルやお届け指定などの情報を出力できていないため、修正します。

#1005リンク先がカテゴリコードのトピックスから遷移した時URLに「.html」を付けないようにします

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > コンテンツ管理 > トピックス管理 > トピックス検索/一覧

「リンク先指定:カテゴリコード」としたトピックスの場合、トピックスから遷移すると、URLが「***.html」となっており、
他からカテゴリ一覧へ遷移したときは「.html」が付かないため、トピックスからの遷移時も「.html」が付かないようにします。

《変更前》
~/category/[カテゴリーコード].html

《変更後》
~/category/[カテゴリーコード]/

【ご留意事項】
アクセスレポートにおいて、「.html」有無の違いによって別々にアクセス集計されていたため
変更後は、トピックスからの遷移時も纏めて集計されようになります。

#1004商品データ連携INの「端末区分」に設定がない場合に連携する値を変更します

標準機能の商品データ連携API(外部システム→本システム)の連携項目「端末区分」では 設定がない場合、自動的に「2:PC+携帯」を連携していますが、
ショップ管理画面における、商品新規登録画面の「端末区分」のデフォルト値を設定するように変更します。

#1003GMOPGのクレジットカード(都度課金)の セキュリティコードチェックの挙動を修正します

【対象機能・画面】
PCIDSSオプション と GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法

決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)にてPCIDSSオプションをご利用の場合に、
決済方法において、以下の設定をしても入力しているかの必須チェックをするのみで
決済代行会社へセキュリティコードを送信していなかったため、修正します。

・クレジットカードセキュリティコードチェック:セキュリティコード必須
・保存クレジットカードセキュリティコードチェック:セキュリティコード必須

カード登録時・保存カードを用いた注文時・定期カード変更、テンプレートにセキュリティコード欄がある場合、以下の挙動となります。

▼セキュリティコード必須の場合
・修正前:何かしら値が入っていれれば、次画面へ遷移可能。
・修正後:正しい値をいれないと、エラーになる。

▼セキュリティコード不要の場合
・修正前:空欄でも値が入っていても、チェックせずそのまま次画面へ遷移可能。
・修正後:空欄、もしくは、正しい値を入れないと、エラーになる。

※テンプレートにセキュリティコード欄が無い場合、挙動は変わりません。

#1000「郵便番号」と「都道府県」が一致するかチェック処理を追加します

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて入力する
ご依頼主情報、また、お届け先情報の「郵便番号」と「都道府県」が一致するかチェック処理を追加し、異なる場合はエラーにします。

複数配送先オプションをご利用の場合はお届け先追加入力ページ(address_add.xhtml)においてもチェックするようにします。

#999フィードに出力する商品価格「g:price」に軽減税率が適用されるようにします

【対象機能・画面】
GoogleShopping連携オプション と 軽減税率オプション を併用している店舗様

初期設定「gsfeed出力金額形式設定」を外税表示または内税表示とした場合、
軽減税率対象商品のフィードに出力する商品価格「g:price」に軽減税率が適用されていなかったため、修正します。

例)消費税率:10% 軽減税率:8% で、販売価格「1000円」の軽減税率対象商品の場合

 a) 以下の設定の場合
  ・初期設定「gsfeed出力金額形式設定:内税表示」
  ・金額設定「消費税区分:外税」・「消費税計算方法:四捨五入」

  修正前:「消費税区分:外税」のため、1000×1.1=1100  「1100円」がフィードに出力
  修正後:「消費税区分:外税」のため、1000×1.08=1080 「1080円」がフィードに出力

 b) 以下の設定の場合
  ・初期設定「gsfeed出力金額形式設定:外税表示」
  ・金額設定「消費税区分:内税」・「消費税計算方法:四捨五入」

  修正前:「消費税区分:内税」のため、1000÷1.1=909.0  「909円」がフィードに出力
  修正後:「消費税区分:内税」のため、1000÷1.08=925.9 「926円」がフィードに出力

2021-12-22

機能修正

決済

#993PayPay(SBペイメントサービス)を利用しているか判定可能にします

PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)を利用しているか、以下で判定できるようにします。

【対象テンプレート:注文完了ページ(cart_result.xhtml)、ページ遷移型決済遷移ページ(kessai_link.xhtml)】

1) 利用したいテンプレートの上部のタグ内に下記を記述。

	xmlns:paypay="eb:PAYPAY/view_paypay.json

2) PayPay利用時に表示したい内容(<a>タグや、文字列、画像など)を下記のように記述することで、PayPay決済利用時にのみ表示。

	<div m:id='common.IF_APP_INSTALLED' m:app_cd='PAYPAY'>
			<div paypay:if="isPaypay">
				<p>
				画面に表示したい内容を記載
				</p>
			</div>
		</div>

2021-12-22

機能修正

決済

#992Amazonより連携される姓名が文字数制限を超える場合、エラーにならないよう、超過部分は切り捨てます

【対象機能・画面】
Amazon Pay または Amazon Pay V2 をご利用の店舗様

アラジンECでは、姓・名それぞれ全角15文字以内(漢字・カナともに)としているため、
エンドユーザーが、Amazon Pay または Amazon Pay V2 をお支払い方法としてご注文頂く際に Amazon 側より、15文字を超えるお名前が連携されるとエラーになっていたため、
16文字以降は切捨て、エラーにならないようにします。

#991商品レビュー管理より、付与済みポイント数を登録不可にします

【対象機能・画面】
商品レビューオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品レビュー管理 > 商品レビュー管理
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品レビュー管理 > 商品レビュー一括アップロード

レビューポイントは、商品購入済みの会員に対して付与しますが、
商品レビュー管理や商品レビュー一括アップロードから、購入履歴によらず「付与済みポイント数」を登録可能になっているため、以下のように変更します。

●商品レビュー管理の「新規登録」「編集」
《変更前》登録可能
《変更後》ラベル表示になり、登録不可

●商品レビュー一括アップロード
《変更前》登録可能
《変更後》エラーになり、登録不可

レビューポイントを編集する場合は、
注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員ポイント管理 より行うようお願いいたします。

#990入力必須な受注配送先自由項目を設定した場合のチェック処理を統一します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理

システム設定 > 自由項目管理 > 自由項目登録・照会 にて受注配送先に入力必須とした自由項目を設定している場合、
ユーザー画面とショップ管理画面で、チェック処理が異なるため統一します。

《変更前》
・ユーザー画面
「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックしない場合、受注配送先自由項目の入力欄自体が表示されず、必須チェックされない。
・ショップ管理画面
必須チェックされる

⇒ユーザー画面からの注文後に、ショップ管理画面から受注編集しようとすると必須チェックされる

《変更後》
▼受注送付先作成オプションをご利用でない場合
・ユーザー画面
変更なし(受注配送先自由項目の入力欄自体が表示されず、必須チェックされない)
・ショップ管理画面
必須チェックされない

▼受注送付先作成オプションをご利用の場合
・ユーザー画面
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)から次画面へ遷移を試みると受注配送先自由項目が必須チェックされ、エラーになり
「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックが入り、お届け先情報にご依頼主情報を反映した状態になる。
エンドユーザーが、受注配送先自由項目を入力すると次画面へ遷移できる
・ショップ管理画面
変更なし(必須チェックされる。)

#989GMOPGのクレジットカード(都度課金)を初回0円の定期注文で利用可能にします

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

定期割引設定を用いて、定期購入の初回注文を0円としている場合、
決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)をお支払方法として選択すると、エラーになり注文完了できなかったため修正します。

#980「商品バリエーション画像ファイル名リスト」の文字数制限を変更します

【対象機能・画面】
バリエーション画像オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品バリエーション画像一括アップロード

新環境(サーバ構成変更後の環境)にて
商品バリエーション画像一括アップロード時の項目「商品バリエーション画像ファイル名リスト」の属性(文字数制限)を以下のように変更します。

《変更前》
全角1073741823文字まで

《変更後》
半角20000文字まで

#977有効な受注がある会員の、ショップ管理画面からの退会・削除時の挙動を変更します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧, 会員一括アップロード

ショップ管理画面から会員を退会・削除する際、
未入金(入金区分にチェックが入っていない)または未配送(配送区分にチェックが入っていない)の受注、
もしくは有効な定期販売受注が存在した場合の挙動を下記のように変更します。

※有効な定期販売受注について、子受注が全て入金済み・配送済みであっても、親受注が下記の場合は有効な受注と判断します。
 ・「ユーザーウェブ受注取り消し機能利用フラグ:利用する」の場合、親受注の「取消区分」にチェックが入っていない受注は、有効と判断。
 ・「ユーザーウェブ受注取り消し機能利用フラグ:利用しない」の場合、
  親受注の「取消区分」にチェックが入っていない、かつ、親受注の「定期販売区分:定期販売一時停止」でない受注は、有効と判断。

▼会員編集画面
〈退会〉
《変更前》有効な受注の有無に依らず、退会処理が可能
《変更後》有効な受注が有る場合、ポップアップで有効な受注番号を表示し警告

〈削除〉
《変更前》有効な受注の有無に依らず、「処理します。よろしいですか?」とポップアップで警告
《変更後》有効な受注が無い場合は、「処理します。よろしいですか?」とポップアップで警告(変更前と同じ)
     有効な受注が有る場合は、ポップアップで有効な受注番号を表示し警告

▼会員一括アップロード画面
 項目「退会・削除時の受注残をチェックする」を表示し「チェックする」を選択した場合、有効な受注が有る会員の退会・削除処理は不可にします。

#975「g:availability」が未指定の場合に出力するデフォルト値をGoogle側に合わせて変更します

【対象機能・画面】
GoogleShopping連携オプションをご利用の店舗様

GoogleShopping連携カラム設定にて「g:availability」が未指定の場合に出力するデフォルト値を以下のように変更します。

《変更前》
・在庫管理フラグが「する」かつ在庫が0の場合:out of stock
・在庫管理フラグが「する」かつ在庫が1以上かつ最低在庫数以下の場合:limited availability
・上記どれにも該当しない場合:in stock

《変更後》
・在庫管理フラグが「する」かつ在庫が0の場合:out of stock
・上記どれにも該当しない場合:in stock

#974商品や会員の「利用制限決済」や、決済金額下限・上限を考慮して、利用可能な決済を表示制御できるようにします

【対象機能・画面】
全ページHTTPSオプションをご利用、かつ、決済Appsをご利用の店舗様

商品ごとの利用制限決済もしくは会員別利用制限決済オプションをご利用の場合、
会員ごとに設定している利用制限決済決済方法にて設定した決済金額下限・上限を考慮して 利用可能な決済のみ表示制御できるm:idを追加します。

m:id 概要 対象テンプレート
IF_APP_KESSAI_AVAILABLE パラメータ m:app_cd で指定したアプリコードの決済Appsがインストールされている、かつ、当該決済が利用可能な場合にのみ表示します。
商品や会員の「利用制限決済」と、決済の「決済金額下限」「決済金額上限」を考慮します。
※全ページHTTPSオプションが「利用しない」の場合、本m:idはご利用いただけません。
買い物かごのページ(cart_index.xhtml)

#970お気に入りリストページに仮登録の商品は表示しないようにします

【対象機能・画面】
ウィッシュリストオプションをご利用の店舗様

お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)に登録区分が仮登録の商品も表示されているため、修正します。

2021-10-20

機能修正

#969各画面にて、正しくマスク処理するようにします

ショップ管理ツールマスク対象項目名に項目を設定しても
個人情報マスクが設定された利用者アカウントにおいてマスクされていない画面があったため、修正します。

・会員編集画面
 メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
 管理ツール登録者名(ADMIN_REGIST_USER_NAME)
 管理ツール更新者名(ADMIN_UPDATE_USER_NAME)

・メルマガ配信結果レポート
 メニュー:ショップ管理画面 > メルマガ管理 > メルマガ配信結果レポート
 FROM表示名称(FROM_NAME)
 FROMメールアドレス(FROM_MAIL)
 エラー返信アドレス(ERROR_MAIL)

・支払データ詳細 ※請求管理オプション
 メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 支払管理 > 支払データ検索/一覧
 会員名(MEMBER_NAME)

・請求先登録・変更 ※請求管理オプション
 メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 請求先管理 > 請求先マスタ
 会社名(SEIKYUSAKI_COMPANY_NAME)
 部署名(SEIKYUSAKI_DEPARTMENT_NAME)
 担当者名(SEIKYUSAKI_STAFF_NAME)

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