カテゴリ「機能追加」:211件
#1200フィード作成時に、通貨を含めるか選択できるよう初期設定を追加しました
【対象機能・画面】
GoogleShopping連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ
Google Merchant Center Next では、
従来の Google Merchant Center のように[ デフォルトの通貨 ] の設定項目が無いため、
通貨を含めてフィードに出力するかどうか、店舗ごとに指定できるよう初期設定を追加します。
※本オプションをご利用中の店舗様のデフォルト値は、従来の挙動となります。
#1195商品・バリエーション項目を、受注明細の自由項目へコピー可能にしました
自由項目マッピング機能において、受注明細の自由項目の「コピー元項目」として
「商品・バリエーション」を指定可能にしました。
※バリエーション毎に価格が設定されている場合は、「コピー元項目」として「商品 : 販売価格」を設定すれば、バリエーション価格が登録されます。
#1193商品一覧における検索結果のデフォルト表示件数を店舗ごとに指定可能にしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ
商品検索/一覧画面にて、 デフォルトで表示される商品の件数を店舗ごとに指定できるよう、
初期設定「ショップ管理ツール商品検索画面表示デフォルト件数」を追加しました。
※デフォルト値は、従来の挙動である「15件」となります。
#1192楽天ペイ(GMOPG)の自動キャンセル対象受注に受注決済ステータス「決済失敗」を追加しました
【対象機能・画面】
楽天ペイ(GMOペイメントゲートウェイ)をご利用の店舗様
ショップ管理画面> システム管理 > システム設定マスタ
楽天ペイ(GMOペイメントゲートウェイ)決済の未入金受注を自動キャンセルする方法では
受注決済ステータスが未設定(注文後未入金)の受注を対象としていますが、
受注決済ステータス「決済失敗」の受注もキャンセル対象にできるよう初期設定を追加しました。
【ご留意事項】
楽天ペイ(GMOペイメントゲートウェイ)をご利用の店舗様が運用途中で本設定にチェックを入れる際は、
意図しない過去受注の注文自動キャンセルメールが配信されないよう、
受注一覧にて以下の検索条件で検索いただき
自動キャンセル対象から外したい過去受注がある場合は、サポート窓口までご連絡ください。
・決済方法:楽天ペイ(GMOペイメントゲートウェイ)
かつ
・受注決済ステータス:決済失敗
#1191一括アップロード機能 V2 をリリースしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員一括アップロード
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品一括アップロード
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品在庫一括アップロード
ショップ管理画面の該当一括アップロード画面にて、リニューアルバージョン(V2)をリリースしました。
本バージョンを適用すると、以下の表示となります。
・対象画面に「ファイル内にエラーのある場合でも、エラーの無い行を登録する」のチェックボックスが表示されます。
「ファイル内にエラーのある場合でも、エラーの無い行を登録する」をチェックした場合
エラーがない場合は全件登録し、エラーがある場合は、エラーのない行のみ登録します。
エラーがある場合はエラー内容を出力します。
エラー内容は [ダウンロード] ボタンからダウンロードして確認できます。
「ファイル内にエラーのある場合でも、エラーの無い行を登録する」をチェックしない場合
エラーがない場合は全件登録し、エラーがある場合は、エラーのない行も含めすべての行が登録されません。
エラーがある場合は、エラー内容を出力します。
エラー内容は [ダウンロード] ボタンからダウンロードして確認できます。
「ファイル内にエラーのある場合でも、エラーの無い行を登録する」のチェック有無によらず、
アップロード実行後、完了通知メールをアップロードを実行した利用者宛てに送信します。
バージョン変更を希望される店舗様は、弊社サポートまでご連絡くださいませ。
#1189受注データのCSV項目に「注文時のIPアドレス」を追加します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理, 受注新規一括アップロード
エンドユーザーがユーザー画面より注文した際のIPアドレスをショップ管理画面上でご確認いただけるようにします。
これに伴って、受注データをダウンロード・アップロードするCSVファイルに、「注文時のIPアドレス」列を追加します。
CSVファイルを外部へ連携している場合、カラムが増えるためご注意くださいませ。
#1187GoogleShopping連携のフィード作成において商品・バリエーションの自由項目を出力可能にしました
【対象機能・画面】
GoogleShopping連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ
初期設定「GoogleShopping連携バリエーションフラグ:利用する」として
商品のバリエーションごとにフィードを出力する場合、
商品・バリエーションの自由項目の値を連携できるよう
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて指定可能にしました。
指定した商品・バリエーションの自由項目に値が無ければ、
商品の自由項目の値を出力するといった動きも可能です。
#1186会員IDのバーコード画像を規格「CODE128」で出力できるようにしました
m:id「common.MEMBER_ID_BARCODE_TAG」で表示するバーコード画像は規格「EAN13」で出力していますが、
規格「CODE128」でも出力できるよう、パラメータm:typeを追加しました。
common.MEMBER_ID_BARCODE_TAG | サポートサイト
#1185カスタム売上レポートの集計基軸に「決済方法」と「期間(時)」を追加しました
【対象機能・画面】
カスタム売上レポートオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > カスタム売上レポート新規登録
カスタムレポート新規登録画面の集計基軸に、以下を追加します。
・【受注】「決済方法」
・【その他】「期間(時)」
#1184「Re:lation連携」オプションを追加しました
株式会社インゲージの提供する問い合わせ管理・メール共有システム「Re:lation」と連携し
以下の画面遷移を可能にする「Re:lation連携」オプション(有償)を追加しました。
・Re:lation画面のお問い合わせ対応履歴 ⇒ ショップ管理画面の会員一覧 or 受注一覧
・ショップ管理画面の会員情報詳細画面 ⇒ Re:lation画面のお問い合わせ対応履歴
「Re:lation」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
問い合わせ管理・メール共有システムのRe:lation(リレーション)- 顧客対応の「困った」をなくすクラウド
【ご留意事項】
・定期販売オプション、頒布会オプションには対応しておりません。
・ショップ管理画面からの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では、決済連携は行われません。
・弊社への申込みとは別に、「Re:lation」へのお申込み手続きが必要です。
・メールアドレスをキーに突合するため、初期設定「メールアドレス重複許可:利用しない」が前提となります。
・店舗様ごとのカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
導入時に影響調査が必要です。
#1183後払い.comの項目「任意注文番号」に受注番号を連携可能にしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
後払い.com(決済代行会社:キャッチボール)において
後払い.com側の項目「任意注文番号」へは、「受注日 + 決済連携ID」を連携していますが、
「受注番号」でも連携できるよう、決済方法に項目「任意注文番号連携形式」を追加しました。
※本決済をご利用中の店舗様のデフォルト値は、従来の挙動となります。
#1180atoneアカウントへログインしたエンドユーザーの注文時、注文情報の入力補助ができるようにしました
【対象機能・画面】
atone 翌月後払い(コンビニ)決済をご利用の店舗様
atoneアカウントへログインしたエンドユーザーからの注文時に、
atoneアカウントの会員情報を用いて注文情報の入力補助ができるよう初期設定を追加しました。
【ご留意事項】
・本設定は、会員登録と注文情報の入力を省略できる機能です。
・注文情報入力ページにおいて決済方法を選択する際、
「atone 翌月後払い(コンビニ)」がデフォルトで指定されますが、他の決済方法も選択できます。
・初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」が「利用する(URL方式)」または
「利用する(認証コード方式)」の場合、本設定との併用はできません。
・本設定を利用して購入する場合、以下は利用できません。
クイック購入、 定期にまとめて注文、 別精算ページ、 見積作成
・店舗様ごとのカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については導入時に影響調査が必要です。
#1178後払い.comの金額等の変更を連携可能にしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
後払い.com(決済代行会社:キャッチボール)の金額等の変更を連携可能にしました。
支払い方法が、後払い.comの受注編集画面から遷移する確認画面にて
「後払い.com 取引修正連携」欄を追加し、「連携する」を選択すると
決済代行側の既存データをキャンセルし、新規データとして登録します。
#1177定期商品購入時のみ会員登録を必須にできるようにしました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > サイト基本情報
定期商品を会員登録せず購入した場合、
マイページからお届け先・配送日の変更やキャンセル等ができないため
定期商品購入時のみ、会員登録を必須にできるよう
項目「注文時会員登録強制」に選択肢「定期注文時のみ強制する」を追加しました。
【ご留意事項】
Amazon Pay または Amazon Pay V2 をご利用で
初期設定「AmazonPay注文時会員登録強制回避設定:回避する」の場合は当該設定が優先され、
「定期注文時のみ強制する」としても会員登録せず注文可能です。
#1174自動配信メールが配信されなかった場合にメール通知できるようにしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面> システム管理 > メール配信管理 > メール配信データ管理
メール配信データ管理画面に「未配信」または「配信エラー」が登録された場合
メール通知できるよう初期設定を追加しました。
※デフォルト値は、従来の挙動である「通知しない」となります。
「未配信」の通知対象は、「メール配信区分:配信」のメールフォーマットです。
「未配信」として登録されるケースは、以下が挙げられます。
1)以下いずれかの初期設定により制限がかかった場合
・自動配信メールURLチェックフラグ:チェックする
・自動配信メール使用不可文字列チェックフラグ:チェックする
2)メール配信データ管理画面にて、メールを手動でコピー保存した場合
#1173出荷実績アップロードの完了通知有無を店舗ごとに選択可能にしました
【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込(物流連携)
各種出荷実績取込のアップロード完了を、店舗管理者メールアドレスへ通知していますが、
店舗ごとの通知要否によって選択できるよう、初期設定を追加しました。
※デフォルト値は、従来の挙動である「送信する」となります。
また、メール文面にてエラーにより取込まれなかった受注が一部ある場合、受注番号を表示するようにします。
#1172PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)の運用を店舗ごとに細かく指定できるよう初期設定を追加しました
PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)をご利用の場合、
店舗ごとに細かく運用を指定できるよう、初期設定を2つ追加しました。
※デフォルト値はいずれも、従来の挙動です。
1)PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)支払い手続きリンク有効期間
注文完了ページ表示後、【24時間】以内であればPayPay側の支払い画面へ遷移可能ですが、
店舗ごとに遷移可能な時間を指定できるようにします。
2)GMOPG注文自動キャンセルバッチ対象期間
支払有効期限を経過した未決済受注をバッチ処理にて自動キャンセルする場合
キャンセル対象にする受注の条件を指定できるようにします。
<前提>
・注文自動キャンセルバッチ:毎日13:00に起動
・3/28(火)10:00に注文完了ページ表示 ⇒ お支払い期限は【24時間】後の、3/29(水)10:00
現状、注文自動キャンセルバッチ起動日の00:00より前に、お支払い期限を迎えていると対象になる
⇒3/30(木)13:00の注文自動キャンセルバッチにより、キャンセルされる
「GMOPG注文自動キャンセルバッチ対象期間:600(秒)」とした場合 ※600秒=10分
注文自動キャンセルバッチ起動日時の【600秒】前に、お支払い期限を迎えていると対象になる
⇒3/29(水)13:00の注文自動キャンセルバッチにより、キャンセルされる
【ご留意事項】
既に、支払有効期限を経過した未決済受注をバッチ処理にて自動キャンセルする運用中で
今回追加する2つの初期設定を用いて、自動キャンセルタイミングの変更をご希望の場合は
あわせてバッチの実行タイミングも変更する必要があるため、弊社サポートまでご相談ください。
#1171パーツ管理より登録したバナー画像にonclick属性を付与できるようにしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > パーツ管理 > パーツ新規登録/一覧, パーツ一括アップロード
パーツ登録・編集画面にて、バナー画像にonclick属性を付与できるよう項目「onclick属性」を追加しました。
同様に、パーツ一括アップロード画面においても項目を追加しました。
これにより、Googleアナリティクスのイベントトラッキングや
JavaScript等を用いて、要素をクリックした際の処理を指定することが可能になります。
#1169Google アナリティクス 4 における各種イベントの計測に対応しました
【対象機能・画面】
タグマネージャオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > タグマネージャ > タグ新規登録/一覧
ショップ管理画面 > システム管理 > タグマネージャ > タグルール新規登録/一覧
Google アナリティクスの最新バージョンである「Google Analytics 4(GA4)」にて、
各種イベントを計測できるようタグマネージャにおいて3点改善しました。
1)「タグタイプ」欄に以下の選択肢を追加します。
・googleAnalytics(商品検索_GA4)
・googleAnalytics(商品一覧閲覧_GA4)
・googleAnalytics(商品詳細閲覧_GA4)
・googleAnalytics(注文取消_GA4)
・googleAnalytics(カート投入_GA4)
・googleAnalytics(カート投入:非遷移型_GA4)
・googleAnalytics(カート削除_GA4)
・googleAnalytics(カート閲覧_GA4)
・googleAnalytics(注文情報入力_GA4)
・googleAnalytics(決済方法選択_GA4)
・googleAnalytics(配送方法選択_GA4)
・googleAnalytics(お気に入り登録_GA4)
・googleAnalytics(お気に入り登録:非遷移型_GA4)
・googleAnalytics(会員登録_GA4)
・googleAnalytics(注文時同時会員登録_GA4)
・googleAnalytics(注文前会員登録_GA4)
2)タグルールの「出力ページ」欄に以下の選択肢を追加します。
・購入履歴一覧ページ
・買い物かごのページ
・注文情報入力ページ
・お気に入りリストページ ※ウィッシュリストオプション
3)m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」を出力可能なテンプレートに以下を追加します。
・買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
・注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
・Amazon Pay注文情報入力ページ(cart_seisan$amazon_payments.xhtml)
・Amazon Pay V2注文情報入力ページ(cart_seisan$amazon_payments_v2.xhtml)
・見積情報入力ページ(cart_seisan$estimate.xhtml) ※見積管理オプション
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の詳細一覧ページ(item_list$detail.xhtml)
・商品の画像一覧ページ(item_list$image.xhtml)
・商品の簡易一覧ページ(item_list$simple.xhtml)
・購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
・事業所購入履歴一覧ページ(member_history$btob.xhtml) ※得意先管理オプション
・お気に入りリストページ(wishlist.xhtml) ※ウィッシュリストオプション
【ご留意事項】
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
お申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1164「ASUKA連携」オプションを追加しました
株式会社アクルの提供する不正検知・認証システム「ASUKA」と連携し、
クレジットカード決済による注文時、ならびに、クレジットカード情報登録時にスコアリングを行い、
不正アクセスと判定した場合は後続フローへ進めないようにする「ASUKA連携」オプション(有償)を追加しました。
「ASUKA」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
不正検知サービス【ASUKA】|不正検知認証ツールなら株式会社アクル
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に「ASUKA」へのお申込み手続きが必要です。
・リンク型決済(決済代行会社の用意する決済画面に遷移してクレジットカード情報を入力する決済)と楽天カードのクレジットカードは対象外です。
・スコアリング対象として指定可能な項目は以下です。
Email, カード番号, 電話番号, 配送先郵便番号, 配送先住所
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1162新規会員登録時の「メルマガ受付区分」を店舗ごとに指定可能にしました
ユーザー画面から新規会員登録した際の「メルマガ受付区分」の初期値を店舗ごとに指定できるよう、
初期設定を追加しました。
※本設定の初期値は、従来の挙動となります。
メルマガ受付区分初期値 | サポートサイト
#1161「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」で指定可能なhiddenタグにキャンペーンコードやセット商品情報を追加しました
アフィリエイトやGoogleAnalytics用のタグを作成するために必要な情報を
hidden属性(非表示要素)で格納し出力するm:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」にて
キャンペーンコードやセット商品の判別ができるよう下記要素を追加しました。
・キャンペーンコード:SALES_CAMPAIGN_CD
・セット商品の判別(親商品):ITEM_SET_PARENT_FLG
(親商品の場合はvalue=’1’を出力、親商品以外はvalue=を出力)
・セット商品の判別(子商品):ITEM_SET_CHILD_FLG
(子商品の場合はvalue=’1’を出力、子商品以外はvalue=を出力)
▼対象テンプレート
・注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
・注文完了ページ(cart_result.xhtml)
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)
#1159クレジットカード(ペイジェント)において複数の決済接続情報の保持・利用を可能にしました
【対象機能・画面】
クレジットカード(ペイジェント)をご利用の店舗様
クレジットカード(ペイジェント)において
商品の仕入れ先ごとに決済接続情報の保持・利用ができるよう初期設定を追加しました。
・クレジットカード(ペイジェント):仕入先決済情報マッピング
・クレジットカード(ペイジェント): 受注ヘッダ決済情報マッピング
【ご留意事項】
・本機能を利用する場合は弊社へのお申込みと、ペイジェント株式会社との新規マーチャントID発行のご契約が必要です。
・カートオプション商品オプションとの併用はできません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否についてはお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1158O-PLUX・不正チェッカー連携オプションにおいてクレジットカード決済以外も審査可能にしました
【対象機能・画面】
O-PLUX・不正チェッカー連携オプションをご利用の店舗様
O-PLUX・不正チェッカー連携オプションにおいて
クレジットカード決済以外の受注も審査対象とできるよう初期設定を追加しました。
・O-PLUX 非クレジットカード決済有効化フラグ
・O-PLUX 連携決済マッピング
・O-PLUX 審査モデルマッピング
・O-PLUX 後払い決済ID
定期販売オプションと併用している場合、
クレジットカード決済以外の定期受注について、子受注作成時も審査対象とするか選択できるよう以下の初期設定も追加しました。
・O-PLUX 定期受注審査方式
※デフォルト値は、従来の挙動である「O-PLUX 非クレジットカード決済有効化フラグ:利用しない」となります。
【ご留意事項】
審査対象とする決済を追加する場合は別途、かっこ株式会社へのお申込み手続きが必要です。
#1156ソーシャルPLUS連携オプションにて新たな導線を追加しました
【対象機能・画面】
ソーシャルPLUS連携連携オプションをご利用の店舗様
ソーシャルPLUS連携オプションにおいて、
会員登録済みのエンドユーザーが各種SNS等プロバイダのアカウントへログイン後に
アラジンECのサイトへログインできるよう導線を追加しました。
#1154Amazon Pay V2を用いた定期注文時セラーセントラル上で受注番号を確認可能にしました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
Amazon Pay V2を用いた定期注文における1回目の定期子受注について、
セラーセントラル上の項目「販売事業者注文番号」に受注番号を表示できるようにしました。
#1141初期設定「外税店舗での割引時税計算処理変更フラグ」にて一部の併用不可決済に対応しました
【対象機能・画面】
各種割引(ポイント,クーポン割引,まとめ買い割引,セールスキャンペーン(拡張版含む))オプションをご利用の店舗様
初期設定「外税店舗での割引時税計算処理変更フラグ」にて併用不可としていた下記決済に対応しました。
・PayPal:PayPal決済
・ソニーペイメントサービス(e-SCOTT Smart):コンビニ決済, ネットバンキング
#1139Amazon Pay V2が定期販売に対応しました
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
Amazon Pay V2 を定期商品購入時の決済方法として選択可能にしました。
ご利用にあたっては、以下メールフォーマットの設定とm:id組み込みが必要です。
詳細は弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。
Amazon Pay V2側の仕様として、以下の制限があります。
・1定期親受注ごとに月額10万円の決済上限がある
・セラーセントラル上でも、親受注は継続支払の解除ができない
(子受注であればキャンセル操作可能)
・1定期親受注の有効期限は13ヶ月
(期間内に子受注の売上請求を行うことで、再び13ヶ月に延長)
そのため、以下の定期商品については、決済方法としてAmazon Pay V2を選択できないよう
商品情報の「利用制限決済」にて、Amazon Pay V2のチェックを外してください。
・月額請求金額が10万円を超える定期商品(配送間隔が短い、価格が10万円を超える 等)
・配送間隔指定定期で、発送スパンが13ヶ月を超える
また、決済方法にて <Amazon Pay V2> は「取消API連携フラグ:受注取消時に取り消し連携する」での利用を推奨しております。
#1138「awoo AI連携」オプションを追加しました
awoo Japan株式会社の提供する「awoo AI」と連携し、ECサイト上に自動で関連タグを生成し、
関連タグによるレコメンド表示・絞り込み・検索一覧表示を可能にする
「awoo AI連携」オプション(有償)を追加しました。
awoo Japan -AI×Marketingのawoo AI – awoo
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、「awoo AI」へのお申込み手続きが必要です。
・商品単位で連携します。(バリエーション単位では連携しません)
・連携する割引価格は、商品のタイムセール価格のみ対応しています。
(バリエーション単位のタイムセール価格には非対応)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1137「Facebookカタログ連携」オプションを追加しました
Meta社の提供するFacebookカタログへ商品情報を自動でデータ連携し、
Facebook/Instagram広告やショップ機能での利用を可能にする
「Facebookカタログ連携」オプション(有償)を追加しました。
【ご留意事項】
・弊社への申込とは別に、Metaビジネスマネージャのアカウント作成が必要となります。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1135「FacebookコンバージョンAPI連携」オプションを追加しました
Meta社の提供するコンバージョンAPIと連携し、Facebook/Instagram広告の効果測定を可能にする「FacebookコンバージョンAPI連携」オプション(無償)を追加しました。
本オプションによって連携できるイベントは以下の通りです。
・ViewContent:商品詳細ページへ遷移
・AddToCart:カートへ商品を投入
・Purchase:商品を購入
【ご留意事項】
・本オプションを利用する場合、Meta広告の計測タグ(Metaピクセル)をWebサイト上に設置している事が必須となります。
・エンドユーザー情報の一部がMeta社に送信され「オーディエンス」情報として利用されます。
※初期設定により、特定の項目を送信しない設定も可能です。
ご利用にあたっては、必要に応じてプライバシーポリシーの運用をご検討ください。
・バリエーションが1,000件以上ある商品詳細ページへの遷移時、商品情報は連携されません。
※カート投入イベント、および購入イベントは連携されます。
・予約販売オプション、見積管理オプションとの併用には、一部制限がございます。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1131カスタム物流連携オプションの出力値として代金引換用の項目を追加しました
【対象機能・画面】
カスタム物流連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出力項目新規登録/一覧
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出力項目一括アップロード
カスタム物流連携オプションにおいて、
出力項目登録・編集画面の出力値(変数)ならびに、
出力項目一括アップロード画面の出力値(変数)として以下を追加します。
ID | 出力値 |
---|---|
DAIBIKI_SEIKYU | 請求合計金額 <代金引換> ※対象の受注データの支払い方法が「代金引換」の場合のみ値が出力 |
DAIBIKI_SEIKYU_TAX | 内訳(消費税)<代金引換> ※対象の受注データの支払い方法が「代金引換」の場合のみ値が出力 |
#1128見積管理オプションがクレジットカード(ペイジェント)に対応しました
【対象機能・画面】
見積管理オプションをご利用の店舗様
見積管理オプションにおいて、クレジットカード(ペイジェント)を利用可能になります。
これに伴い、m:idを追加しました。
m:id | 概要 | 対象テンプレート |
---|---|---|
IF_PAYGENT_CREDIT_TOKEN | ペイジェントクレジットトークン決済の場合に表示します。 | 見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml) |
PAYGENT_CREDIT_TOKEN_JS_HERE | ペイジェントクレジットトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。 |
#1125「TEMPOSTAR連携」オプションを追加しました
SAVAWAY株式会社の提供するECサイト一元管理サービス「TEMPOSTAR」との連携が可能になる「TEMPOSTAR連携」オプションを追加しました。
「TEMPOSTAR」のサービス内容は、下記リンクをご覧ください。
TEMPOSTAR(テンポスター)複数ECショップの受注・在庫・商品一元管理
【ご留意事項】
・弊社への申込みとは別に、SAVAWAY株式会社へのお申込み手続きが必要です。
・予約販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・定期販売オプション、複数配送先オプションとの併用には、一部制限がございます。
詳細は弊社サポートまでお問い合わせください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1124クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)を用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:SMBC GMO PAYMENT(SMBCマルチペイメントサービス)のクレジットカードをユーザー画像からの注文時に用いる場合、
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法に以下を追加しました。
・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
選択肢:3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する(2.0)
また、「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定できるよう初期設定を追加しました。
【ご留意事項】
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザー画面からの初回注文時のみ対象です。
購入した定期商品のカード情報変更時は対象外です。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、マイページにおけるカード情報保存時は対象外です。
#1123店舗様独自の特設ページにおいても個別にtitle, description, keywordを設定可能にしました
以下の機能更新にて、特設ページにてデフォルトでご用意しているテンプレートにて
個別に title, description, keywordを設定可能にしましたが、
店舗様独自に作成したテンプレートにおいても、個別に title, description, keywordを設定できるようにします。
#1112 トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて、個別にtitle, description, keywordを設定可能にします
#1121各種帳票や受注データをExcel出力する際の拡張子が「xlsx」形式に対応できるよう初期設定を追加します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
受注データ管理画面にて、納品書等の各種帳票や、受注データを
Excel形式で出力する際の拡張子が「xlsx」形式に対応できるよう、初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」となります。
【ご留意事項】
・店舗様毎のカスタマイズ内容との併用可否については、事前影響調査で確認いたします。
・帳票内での画像・オブジェクトの表示には対応していません。
・一部のExcel関数には対応しておらず、関数によってはダウンロード時にエラーになります。
Excelダウンロード拡張子変更フラグ(.xlsx) | サポートサイト
#1119ショップ管理画面のヘッダーに、パラメータを更新するボタンを追加します
ユーザー画面にアクセスしたときに読み込まれる
CSSファイルやJSファイルに付与される、timestampパラメータの値を更新できるように
ショップ管理画面のヘッダー部分にボタンを追加します。
デザイン変更後も、ブラウザ側のキャッシュが参照されたりCDNをご利用で、
CSSやJSをキャッシュしている店舗様において
ファイルを更新したタイミングで、新しく追加するボタンを押下いただくことにより
timestampパラメータの値が更新され、キャッシュされなくなります。
#1116「ビジュアルデータ分析」オプションを追加します
新たな分析ツール「ビジュアルデータ分析」オプションを追加します。
店舗ごとの受注、商品、会員、アクセスログなどの様々な情報が日次で連携され、
店舗の状況を視覚的に分析することができます。
【ご留意事項】
・本オプションは、本番環境以外では利用することができません。
・分析ダッシュボードへアクセスできるのは、利用者アカウント単位となり1店舗あたり1利用者アカウントが初期値となります。
1店舗において2つ以上の利用者アカウントを用いる場合は、別途費用が発生いたします。
・オプション導入前のデータも分析対象にする場合、データ移行が必要となってまいります。
都度見積りでの対応になりますので、サポート窓口までお問い合わせください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
#1113ソーシャルプラス連携オプションにおいて、Appleをプロバイダとして利用可能にします
【対象機能・画面】
ソーシャルプラス連携オプションをご利用の店舗様
ソーシャルプラス連携オプションにおいて、Appleをプロバイダとして利用可能にします。
ご利用にあたっては、弊社ECサポートまでご連絡くださいませ。
※Apple IDを用いたログイン機能のご利用にあたっては、事前にApple Developer Programへの登録が必要です。
ご参考:Apple との連携設定 – ソーシャルPLUS ドキュメント
#1112トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて、個別にtitle, description, keywordを設定可能にします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > トピックス管理 > トピックス新規登録, トピックスカテゴリ新規登録
トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて
個別にtitle, description, keywordを設定できるよう、設定項目の追加(6点)と初期設定の追加、および既存初期設定の選択肢を変更します。
【トピックス詳細ページ (topics_detail.xhtml)】
▼トピックス新規登録に、以下の設定項目を追加します。
・title:項目「サイトタイトル」を追加
・description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
・keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
▼初期設定「トピックス詳細画面タイトルタグ出力設定」の選択肢を1つ追加し、既存の選択肢(2つ)を名称変更します。
・サイトタイトル
・トピックスのサイトタイトル (旧名称:トピックスタイトル)
・トピックスのサイトタイトル|サイトタイトル (旧名称:トピックスタイトル+サイトタイトル)
・トピックスのサイトタイトル|トピックスカテゴリのサイトタイトル|サイトタイトル
【トピックス一覧ページ (topics_list.xhtml)】
▼トピックスカテゴリ新規登録に、以下の設定項目を追加します。
・title:項目「サイトタイトル」を追加
・description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
・keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
▼初期設定「トピックス一覧画面タイトルタグ出力設定」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「サイトタイトル」となります。
#1110出荷実績取込時に設定する各フラグについてデフォルト値を店舗ごとに指定できるようにします
【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込(物流連携)
各種出荷実績取込時に設定する「オーソリ確定処理」などのフラグについて 店舗ごとにデフォルト値を指定できる初期設定を追加します。
配送日自動設定フラグ初期値
オーソリ確定処理フラグ初期値
キャリア決済売上確定フラグ初期値
GMO掛け払い請求確定処理フラグ初期値
入金区分チェックフラグ初期値
後払い決済入金区分チェックフラグ初期値
宅配伝票番号API連携フラグ初期値
出荷連携伝票番号種別フラグ初期値
PAYPAL決済確定処理フラグ初期値
#1108ショップ管理画面の利用者を、一括アップロードで登録可能にします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > 利用者管理 > 利用者一括アップロード
ショップ管理画面の利用者を、アップロードで一括登録できるよう
「利用者一括アップロード」という新メニューを追加します。
#1089LINE Profile+ をご利用の場合、新規会員登録時のフォーム自動入力を可能にします
【対象機能・画面】
ソーシャルプラス連携をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定
ソーシャルプラス連携オプションにおいてLINEではサイトへのログインに対応していますが、
Profile+をご利用の場合、LINEのアカウントにある住所などの詳細情報を取得し
新規会員登録時のフォームに自動入力できるよう、初期設定を追加します。
※Profile+のご利用にあたっては審査があるため、事前にLINE社への申請が必要です。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」です。
#1087入荷お知らせにダウンロード機能を追加、また検索条件に「会員ID」を追加します
【対象機能・画面】
入荷お知らせオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > 入荷お知らせ管理
入荷お知らせ登録状況一覧画面にて選択したデータや検索中のデータをダウンロードできるよう、ボタンを追加します。
また、検索条件に「会員ID」を追加します。
※検索条件の「購入時の商品バリエーションコード」について項目名を「商品バリエーションコード」に見直します。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)
#1085バッチ実行時点でのタイムセール情報をフィードに出力できるようにします
【対象機能・画面】
タイムセールオプションとGoogleShopping連携オプションを併用している店舗様
GoogleShopping連携のフィード作成バッチ実行時点での、タイムセール情報を出力可能にします。
・タイムセール価格:g:sale_price
・タイムセール期間:g:sale_price_effective_date
商品データ仕様 – Google Merchant Center ヘルプ
挙動が変わるかどうかは、初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」に
g:sale_price また g:sale_price_effective_date を指定しているかによります。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて、
g:sale_price と g:sale_price_effective_date を指定済みの店舗様
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」が優先されるため、従来通りの挙動です。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて、
g:sale_price と g:sale_price_effective_date を未指定の店舗様
フィード作成バッチ実行時点で、期間中のタイムセールがある場合
タイムセール価格とタイムセール期間が、フィードに出力されるようになります。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて
g:sale_price にタイムセール価格以外の金額のカラムを割り当てている、
かつ、g:sale_price_effective_date を未指定の店舗様
・g:sale_price
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」が優先されるため、
従来通り、割り当てているタイムセール価格以外の金額が出力されます。
・g:sale_price_effective_date
タイムセール期間が出力されるようになります。
上記の通り、g:sale_price_effective_date と、g:sale_price で出力内容に差異が生じます。
g:sale_price_effective_date が出力されないようにするためには、
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」に「g:sale_price_effective_date=」と追記してください。
#1084受注データ連携OUTにて受注送付先の自由項目も連携可能にします
API連携の受注データ連携OUT(本システム→外部システム)にて受注送付先の自由項目も連携できるようにします。
2022-07-27
#1079JSON-LD形式で商品の構造化データを出力可能にします
商品ページの構造化マークアップが可能となるよう、
商品情報をJSON-LD形式で出力するm:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」を追加します。
商品ページを構造化マークアップすることで、検索エンジンに認識されやすくなり、
商品画像や価格、レビューの評価などの詳細な商品情報を
リッチリザルトにて表示される可能性を高めることができます。
詳細は以下サポートサイトをご確認くださいませ。
商品情報の構造化データ出力について | サポートサイト
#1075NP後払いをご利用で「宅配伝票番号API連携:連携する」場合のチェック処理を追加します
【対象機能・画面】
NP後払い(NPコネクトプロ) または NP後払い(NPコネクトプロ/即時与信) をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
お支払い方法が以下の受注について
「宅配伝票番号」を未設定のまま、「宅配伝票番号API連携:連携する」として出荷実績取込をしてしまうと
その後「宅配伝票番号」を設定して再連携しようとしても、エラーになり弊社にてデータメンテナンスが必要となります。
・NP後払い(NPコネクトプロ)
・NP後払い(NPコネクトプロ/即時与信)
【ご留意事項】
「宅配伝票番号API連携:連携する」として出荷実績取込する場合、
上述の2つのお支払い方法ではない受注についても「宅配伝票番号」が入力必須になります。
#1072「WorldShopping BIZ連携」オプションを追加します
株式会社ジグザグの提供する「WorldShopping BIZ」と連携し、
海外IPアドレスからのアクセス時に、多言語対応の専用カートを表示するためのタグを自動発行・登録する「WorldShopping BIZ連携」オプションを追加します。
「WorldShopping BIZ」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
WorldShopping BIZ|越境EC・ウェブインバウンド対応サービス – 公式サイト