検索結果:35件
#1041アクセスレポートの「解析項目」を追加し指定した流入元からのアクセス数を集計できるようにします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > アクセスレポート
アクセスレポートの「解析項目」に以下を追加し、指定した流入元からのアクセス数の詳細を、日単位または月単位で集計可能にします。
・【詳細】期間別アクセス・訪問者数(月ごと) (2022年4月20日公開)
・【詳細】期間別アクセス・訪問者数(日ごと) (2022年4月20日公開)
本解析項目を追加するには弊社にて設定作業が必要なため、
利用ご希望の際は、サポート窓口までお問い合わせください。
集計可能なデータは、本解析項目の利用開始日の180日前以降となります。
例)本項目の利用開始日が2022/5/1の場合、2021/11/2以降のデータを集計可能
2021-10-18
#968出荷実績アップロード完了を店舗管理者へメール通知するようにします
【対象機能・画面】
出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
各種出荷実績取込時に、アップロード完了を店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにします。
件名:【アラジンECNo】出荷実績アップロード:処理結果のお知らせ
※変更予定日:2021年10月27日(水)予定
#967ポイントオプションにおいて項目や処理の仕様を変更します
【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様
ポイントオプションにおいて、以下のとおり項目や処理の仕様を変更します。
a)項目名を変更
メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員ポイント管理, 会員ポイント管理一括アップロード
・ID:ORDER_NO の項目名:受注番号 → 内部受注ID
・ID:ORDER_DISP_NO の項目名:受注表示番号 → 受注番号
・ID:POINT_COMMENT の項目名:ポイント摘要 → 備考
・ID:POINT_CANCEL_FLG の項目名:ポイント取消区分 → ポイント取消フラグ
※「ID:POINT_CANCEL_FLG」は、ポイント有効期限の算出方法が
該当会員が保持する総ポイント数を一律のポイント有効期限で管理する場合(1会員につき1つの有効期限)の項目
※会員ポイント管理よりダウンロードしたCSVファイルを外部へ取込みしている場合
変更対象の項目を出力対象としていると、カラム名が変わるためご注意くださいませ。
b)項目「ポイント履歴区分」の選択肢名を変更
メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員ポイント管理, 会員ポイント管理一括アップロード
・「2」の選択肢名:注文(入金)ポイント付与 → 注文ポイント付与
・「3」の選択肢名:注文(入金)ポイント付与取消 → 注文ポイント付与取消
※m:id「POINT_RECORD_KBN_HERE」で、ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)にポイント履歴区分を出力している場合、表示が切り替わります。
c)「ポイント有効期間」を期限あり⇔無期限へ変更する場合のチェック処理追加
メニュー:ショップ管理画面 > お店を作る > ポイント設定
運用開始後に「ポイント有効期間」を無期限から期限ありへ、または、期限ありから無期限へ変更しようとするとエラーになるようにします。
d)会員のポイント履歴一覧のデフォルトの並び順を変更
メニュー:ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員ポイント管理
結果一覧の並び順、および、ダウンロードしたCSVの並び順を、ポイント履歴日時の古い順から新しい順へ変更します。
※変更予定日:2021年10月27日(水)予定
#966受注一覧にて「取消区分」にチェックをいれたときの挙動を変更します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面> 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
アラジンECから外部システムへ受注データのAPI連携を行っている場合、
連携失敗時に、アラジンECと決済代行会社とでデータ差異が発生しないよう受注一覧にて「取消区分」にチェックを入れた際の挙動を変更します。
受注編集画面からの更新時と挙動が同じになるよう、決済代行会社・外部システムへの受注キャンセル処理の連携順序を入れ替えます。
《変更前》
<処理順序>
[1] アラジンECにて、「取消区分」にチェック
[2] 外部システムへ、受注キャンセル連携
[3] 決済代行会社へ、受注キャンセル連携
a)決済代行会社への受注キャンセル連携に失敗した場合
・アラジンEC :受注あり ← [1] の取消処理が巻き戻る。
・外部システム:受注取消 ← [2] は成功。
・決済代行会社:与信有効 ← [3] に失敗。
b)外部システムへの受注キャンセル連携に失敗した場合
・アラジンEC :受注あり ← [1] の取消処理が巻き戻る。
・外部システム:受注あり ← [2] に失敗。
・決済代行会社:与信有効 ← [2] に失敗し処理が中断されるため、[3] は行われない。
《変更後》
<処理順序> ※[2][3]が入れ替わる
[1] アラジンECにて、「取消区分」にチェック
[2] 決済代行会社へ、受注キャンセル連携
[3] 外部システムへ、受注キャンセル連携
a)決済代行会社への受注キャンセル連携に失敗した場合
・アラジンEC :受注あり ← [1] の取消処理が巻き戻る。
・決済代行会社:与信有効 ← [2] に失敗。
・外部システム:受注あり ← [2] に失敗しているため、[3] は行わない。【注】
【注】以下の決済の場合、
「決済連携に失敗したが、アラジンECの受注を取消し状態にするか?」という旨のポップアップを表示。
・クレジットカード(SMBCファイナンスサービス)
・クレジットカード(クロネコwebコレクト)
・クロネコ代金後払い(ヤマト運輸)
「はい」を選択すると、アラジンECの受注を取消して、[3] を行う。
「いいえ」を選択すると、何もしない。(アラジンECの受注は取り消されない)
b)外部システムへの受注キャンセル連携に失敗した場合
・アラジンEC :受注取消 ← [1] は成功。
・決済代行会社:与信キャンセル ← [2] は成功。
・外部システム:受注あり ← [3] に失敗。API連携に失敗した旨のエラーを表示。
※変更予定日:2021年10月20日(水)予定
2021-09-17
#952取消済みの受注は、受注一覧画面にて編集できないようにします
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
取消済みの受注については、受注一覧画面での編集(鉛筆アイコンを押すと編集できる機能)を利用できないようにします。
※変更予定日:2021年9月29日(水)予定
#915初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式:復元しない」の挙動を修正します
【対象機能・画面】
初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式:復元しない」かつ
初期設定「全ページHTTPSオプション利用時強制リダイレクト:使用する」の店舗様
初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式:復元しない」の店舗様では
セッションが切れた際に会員IDや会員名の復元に必要な情報を削除していましたが、
2021/06/16にリリースした機能更新「Cookie発行時に、Secure属性・HttpOnly属性を付与するよう変更しました」以降、
初期設定「全ページHTTPSオプション利用時強制リダイレクト:使用する」の場合に
削除することなく会員IDや会員名を復元しており
「ユーザーウェブセッション復元方式:復元する」と同様の動きになっていたため、修正します。
※変更予定日:2021年8月4日(水)予定
#910うるう年でない2月29日は日付一括アップロードでエラーになるようにしました
【対象機能・画面】
営業日カレンダーオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > ショップカレンダー > 日付一括アップロード
アップロードするCSVのカレンダー日付に、
「20210229」のようにうるう年でないため存在しない2月29日を記載した場合、エラーにならず、
「20210301」に変換して登録していたため、うるう年でない2月29日はエラーになるようにしました。
2021-07-14
デモ環境個人情報マスク処理実施について
セキュリティ強化の面から、デモ環境に設定されている以下データのマスク処理を実施いたします。
実施の背景としまして、アラジンECデモ環境は予告なく弊社スタッフが閲覧する場合があり、
実在する個人情報は極力設定しないことを推奨しております。
しかしながら、実在する個人情報が登録されているケースがございますので、セキュリティ強化を推し進める目的で、本作業を実施させていただきます。
(1)デモ環境にて、登録されている対象データ全件をマスク処理します。
(2)同様のマスク処理を、半年ごとを目途に定期的に実施いたします。(毎年6月/12月)
■マスク処理を希望しない店舗様へ
運用に支障がある等の理由でマスク処理を希望されない場合は、回答フォームまでご連絡くださいませ。
▼回答期日:2021年7月21日(水)まで
■マスク処理の対象データ
データ | 項目名 | カラム | マスク後の文字列 |
---|---|---|---|
会員情報 | 姓 | L_NAME | 田中 |
名 | F_NAME | 太郎 | |
姓カナ | L_KANA | タナカ | |
名カナ | F_KANA | タロウ | |
郵便番号 | ZIP | 111-1111 | |
住所2 | ADDR2 | ダミー | |
住所3 | ADDR3 | ダミー | |
電話番号 | TEL | 00-0000-0000 | |
PCメールアドレス | PC_MAIL | “dummy” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” + “{@example.com}” | |
携帯メールアドレス | MOBILE_MAIL | “dummy” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” + “{@example.com}” | |
ログインID | LOGINID | “{ログインID}” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” | |
パスワード | PASSWORD | 「会員パスワード暗号化」の利用有無によって異なる 「暗号化しない」の場合:”{パスワード}” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” 「暗号化する」の場合: マスク処理なし |
|
受注情報 | 注文者姓 | L_NAME | 田中 |
注文者名 | F_NAME | 太郎 | |
注文者姓カナ | L_KANA | タナカ | |
注文者名カナ | F_KANA | タロウ | |
注文者郵便番号 | ZIP | 111-1111 | |
注文者住所2 | ADDR2 | ダミー | |
注文者住所3 | ADDR3 | ダミー | |
注文者電話番号 | TEL | 00-0000-0000 | |
PCメールアドレス | PC_MAIL | “dummy” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” + “{@example.com}” | |
携帯メールアドレス | MOBILE_MAIL | “dummy” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” + “{@example.com}” | |
送付先姓 | SEND_L_NAME | 田中 | |
送付先名 | SEND_F_NAME | 太郎 | |
送付先姓カナ | SEND_L_KANA | タナカ | |
送付先名カナ | SEND_F_KANA | タロウ | |
送付先郵便番号 | SEND_ZIP | 111-1111 | |
送付先住所2 | SEND_ADDR2 | ダミー | |
送付先住所3 | SEND_ADDR3 | ダミー | |
送付先電話番号 | SEND_TEL | 00-0000-0000 | |
入荷お知らせ登録情報 ※1 | メールアドレス | dummy@example.com | |
アドレス帳 ※2 | 姓 | L_NAME | 田中 |
名 | F_NAME | 太郎 | |
姓カナ | L_KANA | タナカ | |
名カナ | F_KANA | タロウ | |
郵便番号 | ZIP | 111-1111 | |
住所2 | ADDR2 | ダミー | |
住所3 | ADDR3 | ダミー | |
電話番号 | TEL | 00-0000-0000 | |
ステップメール配信 ※3 | PCメールアドレス | PC_MAIL | “dummy” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” + “{@example.com}” |
携帯メールアドレス | MOBILE_MAIL | “dummy” + “{会員IDまたは受注NO等のキー項目の値}” + “{@example.com}” | |
メルマガ会員 ※4 | メールアドレス | dummy@example.com | |
メルマガ配信 ※5 | メールアドレス | dummy@example.com | |
配信アドレス属性1(名(漢字)) | PROPERTY1 | ダミー | |
配信アドレス属性2(姓(漢字)) | PROPERTY2 | ダミー | |
メール配信データ(自動配信) ※6 | FROMメールアドレス | FROM_MAIL | dummy@example.com |
TOメールアドレス | MAIL_TO | dummy@example.com | |
BCCメールアドレス | BCC_MAIL | dummy@example.com | |
メール本文 | MAIL_CONTENT | 空(null) | |
お問い合わせ | 確認メール配信先テーブル項目名 | MAIL_TO | dummy@example.com |
メールアドレス確認テーブル項目名 | MAIL_TO | dummy@example.com |
※1 入荷お知らせ登録情報
プロモーション管理 > 入荷お知らせ管理(入荷お知らせオプション利用時)
※2 アドレス帳
注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員アドレス帳新規登録検索/一覧(アドレス帳オプション利用時)
※3 ステップメール配信
プロモーション管理 > ステップメール管理(ステップメールオプション利用時)
※4 メルマガ会員
メルマガの管理 > メルマガ会員管理 > メルマガ会員ダウンロード (メルマガ会員のメールアドレス)
※5 メルマガ配信
メルマガの管理 > メルマガレポート > メルマガ配信結果レポート (メルマガ配信先メールアドレス)
※6 メール配信データ(自動配信)
システム管理 > メール配信管理 > メール配信データ管理
#882商品一括アップロードに項目「Google Shopping連携フラグ」を追加します
【対象機能・画面】
Google Shopping連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品一括アップロード
商品一括アップロード画面に、項目「Google Shopping連携フラグ」を追加します。
あわせて、「タイトル行ダウンロード」より出力するCSVに
タイトル列「Google Shopping連携フラグ:GOOGLE_SHOPPING_FLG」を追加します。
※変更予定日:2021年6月30日(水)予定
#881置換文字列の仕様について、削除処理の対象メールを追加・判定条件を追加します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > お店を作る > メールフォーマット登録・照会
各メールフォーマットに使用可能な置換文字をご用意しておりますが、
店舗でお申込みでないオプションに関する置換文字など、
置換できなかった置換文字列はエンドユーザーへのメールには表示しないよう、削除(空文字に置換する)処理を行っています。
この削除処理はテキストメールでのみ行っていたため、HTMLメールでも行うようにします。
また、置換文字列の用途以外で記述した「#」がメール本文に含まれていると
削除処理が利かないケースがありましたので、置換文字列を判定する条件を追加し以下のようにします。
・同じ1行の中で##で囲まれている2文字以上の文字列であること
・##で囲まれた文字の先頭は半角英字大文字であること(例 #A~)
・##で囲まれた文字の途中は半角英数字、アンダーバー「_」、ピリオド「.」のいずれかであること(例 #ORDER_H.FREE_ITEM1#)
・##で囲まれた文字の末尾は半角英数字大文字であること(例 ~A#, ~1#)
テキストメール・HTMLメールで上記条件を満たす文字列は、未変換の置換文字列と判定して削除処理をします。
例)#ALADDINEC# と記述した場合、削除される(空文字に置換する)
そのため、メール本文のデザイン等で同じ行内に#を2つ以上並べる際は、置換文字列と判定されないよう
##間に半角スペースや上述以外の記号を用いる、または、#を全角文字にする といった記述にするようお願いいたします。
※変更予定日:2021年6月30日(水)予定
2021-06-11
#877SBペイメントサービスの決済について2点変更します
【対象機能・画面】
決済代行会社:SBペイメントサービスの決済をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:SBペイメントサービスの決済について、以下2点の対応を行います。
(1)決済名称「PayPay(オンライン決済)」を、「PayPay(ソフトバンクペイメントサービス)」に変更します。
※店舗様で設定いただく「画面表示テキスト」は変わりません。
※決済名をデータ連携に用いるなど、ご活用いただいている場合はご注意くださいませ。
(2)各決済において、設定不要な以下の項目を非表示にします。
▼キャリア決済(ドコモケータイ払い・ソフトバンクケータイ支払い・auかんたん決済・ドコモケータイ払い(継続課金)・auかんたん決済(継続課金)・マルチ決済)
・SBPS用顧客ID
・3DES 暗号化キー
・3DES 初期化キー
▼電子マネー決済(ビットキャッシュ決済・ネットキャッシュ決済・ウェブマネー決済)
・SBPS用顧客ID
・3DES 暗号化キー
・3DES 初期化キー
・Basic認証ID
・Basic認証Password
※変更予定日:2021年6月23日(水)予定
#876「ポイント履歴日時」をショップ管理画面から任意に登録・更新できないようにします
【対象機能・画面】
ポイントオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員ポイント管理, 会員ポイント管理一括アップロード
「ポイント履歴日時」をショップ管理画面から登録・更新可能にしていますが、
ポイント失効処理に不整合が生じやすいため、以下の対応を行います。
・ポイント履歴の新規登録時:登録処理を実行した日時をシステムで設定
・ポイント履歴の編集時:既に登録されている日時のまま変更不可
これに伴い、会員ポイント管理, 会員ポイント管理一括アップロードにおいて「ポイント履歴日時」は必須項目ではなくなります。
※変更予定日:2021年6月16日(水)予定
2021-06-11
#875不必要な「EbisuAmazonPayments.js」を削除します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理
以下2点のいずれかを満たす場合は、view/userweb/js 等の店舗配下のフォルダに存在する
「EbisuAmazonPayments.js」は不必要なため、全て削除いたします。
・Amazon Pay をご利用でない(決済方法に<Amazon Pay>が表示されない)
・標準でご用意している「EbisuAmazonPayments.js」と差異がない
※「EbisuAmazonPayments.js」を残したい場合は、削除実施日までにダウンロードしていただいた後、
削除実施後に、「view/userweb/js」 以外 のフォルダへ戻すようお願いいたします。
※変更予定日:2021年6月16日(水)予定
#866定期の受注変更画面のUIを2点変更します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
受注変更画面にて、定期の親受注・子受注のいずれを編集しているか判別しやすいよう
「定期の親受注を編集中です。」「定期の子受注を編集中です。」といった文言を表示するようにします。
また、子受注の編集画面から親受注の編集画面へ遷移できるよう「この注文の親受注を編集する」ボタンを追加します。
※変更予定日:2021年6月9日(水)予定
2021-05-28
#865SMBCファイナンスサービスの受注における請求番号の採番方法を変更します
【対象機能・画面】
決済代行会社:SMBCファイナンスサービスの決済をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
現在の請求番号の採番方法では、定期子受注において他の定期子受注と同一の請求番号になりうるため、以下の通り変更します。
《変更前》
YYYYMMDDHHMM + ゼロ埋めした決済連携IDの下5桁
※定期子受注の場合、親受注の決済連携IDを用いる
《変更後》
0 + YYYYMMDD + ゼロ埋めした決済連携IDの8桁
※定期子受注の場合、子受注自体の決済連携IDを用いる
例)2021/5/25 12:00 に、決済連携IDが「1234」だった場合 ※請求番号は17桁
・変更前:請求番号「2021052512001234」
・変更後:請求番号「0202105250001234」
※請求番号を請求情報の管理等に用いていた場合、採番方法が変更になるためご注意くださいませ。
※変更予定日:2021年6月9日(水)予定
#859配送方法「重み加算」の場合に「ネクストエンジン用CSV出力」の「発送方法」に「配送方法」を出力するようにします
【対象機能・画面】
ネクストエンジン連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
配送方法の送料加算フラグが「重み加算」の場合は受注データに「配送方法」を保持するため
受注データを「ネクストエンジン用CSV出力」より出力した際の項目「発送方法」に
「配送方法」を出力するようにします。
「重み加算」について
※変更予定日:2021年6月2日(水)予定
2021-05-14
#855【機能切り戻し】Cookie発行時に、Secure属性・HttpOnly属性を付与するよう変更しました
先日告知した下記の機能更新について、一部店舗様の商品購入処理に影響が発生していたため、
2021/05/14(金)の緊急更新を実施し、更新前の状態へ切り戻しを行いました。
なお、05/14時点でご連絡がない店舗様では影響は発生しておりません。
#843 Cookie発行時に、Secure属性・HttpOnly属性を付与するよう変更しました
詳細調査を実施し、当機能の再実装が決まりましたら、改めてご連絡させていただきます。
#854定期商品複数同時購入における「最低購入回数」の判定を選択できるよう初期設定化します
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > サイト基本情報
定期商品は、定期の停止・キャンセルができるようになる「最低購入回数」を設定できます。
サイト基本情報にて「定期商品複数同時購入可能フラグ:複数購入可能」としており
複数の定期商品を同時購入した定期受注において、停止・キャンセルができるようになる判定を以下のように変更します。
《変更前》
1明細目の商品の「最低購入回数」によって判定。
《変更後》
最大値採用とするか、最小値採用とするか、店舗ごとに選択可能な初期設定を追加。
※デフォルト値は「最大値採用」とします。
例)定期商品A(最低購入回数:1回)をカート投入した後、
定期商品B(最低購入回数:2回)をカート投入し、同時購入した場合
・変更前:初めにカート投入した定期商品Aが1明細目にくるため、1回注文されていると、停止・キャンセル可能。
・変更後:最大値採用の場合、2回注文されていると停止・キャンセル可能。
最小値採用の場合、1回注文されていると停止・キャンセル可能。
【ご留意事項】
・デフォルト値を「最大値採用」とするため定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、
商品の最低購入回数を考慮するm:idを用いて「定期購入を停止する」「定期購入をキャンセルする」ボタンを表示していると
・最低購入回数が小さい定期商品が1明細目にある定期受注の場合、変更前は表示されたボタンが、変更後は表示されなくなります。
店舗様の運用にあわせて、設定を変更ください。
※変更予定日:2021年5月26日(水)予定
2021-05-14
#853WeBBy決済にて設定不要な「通信ダミーフラグ」を非表示にします
【対象機能・画面】
WeBBy決済(ジャックス)をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
WeBBy決済にて設定不要な項目である、「通信ダミーフラグ」を非表示にします。
※変更予定日:2021年5月26日(水)予定
2021-05-12
#845受注データを、操作日を起点に何日後・何日前といった検索ができるようにしました
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
受注データを検索する際、受注日・配送日・入金日などの日付を表す項目において、
操作日を起点に何日後・何日後まで・何日以上後・何日前・何日前まで・何日以上前 といった検索ができるよう、
「***(本日を起点に検索)」という検索条件を追加しました。
2021-04-30
#842フィーチャーフォン(携帯電話)の項目を削除します
フィーチャーフォン(以下、携帯電話)の各種項目を削除いたします。
▼携帯電話ページ/機能ご利用有無の確認方法
以下の項目がある場合、携帯電話ページ/機能を利用している状態です。
・商品
商品項目「端末区分」に「〇PCのみ 〇PC+携帯 〇携帯のみ」の選択肢がある
・受注
受注ヘッダ項目 主情報「端末区分」に「〇PC端末 〇携帯端末」の選択肢がある
・ショップ管理画面ヘッダー部分
ビュー(プレビュー)を確認するボタンにフィーチャーフォンページ閲覧用のボタンがある
携帯電話ページ/機能の利用をされている場合、今回の修正の対象外となり、
従来通り、項目は表示されたままとなりますので予めご了承ください。
▼削除対象
・「トップページ」にある今月のユーザーウェブアクセス合計の「(内訳)携帯アクセス」
・「メールフォーマット登録・照会」にある「携帯****」の項目
・「商品一括アップロード」にある「携帯****」の項目
・「カテゴリ管理」メニューで表示される「携帯****」の項目
・「お問い合わせフォーマット編集」にある「携帯メールフォーマット編集」
・「ランキング管理」メニューで表示される「携帯ランキング」
・「メルマガ予約/配信」の配信対象アドレス絞り込みの検索条件「端末区分:携帯端末」
・「テンプレート管理」の「mobile」フォルダ
・各機能でダウンロードしたCSVの携帯に関する項目
【ご留意事項】
携帯電話ページ/機能の利用をされていない店舗様で、
mobileフォルダにファイルや画像ファイルを格納されている場合は別フォルダに移動いただくようお願いいたします。
※変更予定日:2021年5月12日(水)予定
#819「会員タグ」欄にて会員タグマスタを絞込み検索できるよう「会員タグ検索」ボタンを追加します
【対象機能・画面】
会員タグオプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品新規登録, 商品検索/一覧
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > クーポン管理 > クーポン新規登録, クーポン検索/一覧 ※クーポン割引オプション
「会員タグ」欄の虫眼鏡アイコンをクリックすると、会員タグマスタを全件表示しますが、
会員タグマスタ数が多いと描画に時間を要するため、以下2点の対応を行います。
1.「会員タグ」欄の虫眼鏡アイコンの表示件数を、50件に制限。
2.「会員タグ」欄に「会員タグ検索」ボタンを追加し、会員タグコード・会員タグ名で検索可能。
※商品新規登録, 商品検索/一覧 に「会員タグ」欄が表示されるのは初期設定「会員タグ商品設定フラグ」が「利用する」場合です。
※変更予定日:2021年4月7日(水)予定
2021-03-19
#813エンドユーザーが定期購入履歴より各ボタン押下時に確認のポップアップを表示するようにします
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて以下のボタンを押下した際に、
「実行します。よろしいですか?」と確認のポップアップを表示するようにします。
・定期購入を停止する
・定期購入を再開する
・定期購入をキャンセルする
・定期購入を一回お休みする
・定期購入一回お休みを解除する
※変更予定日:2021年3月31日(水)予定
2021-03-19
#812定期受注の配送ステータスを、通常受注の配送ステータスに揃えます
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
通常受注の購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)の配送ステータス(手配中/配送中/配送済)と
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)の配送ステータス(未配送/ 配送済)に差があるため
定期購入商品においても、通常受注と同じ配送ステータスを表示できるよう
定期購入商品の確認・変更ページで利用可能なm:idについて、以下2点の対応を行います。
1)「未配送」のステータスを出力するm:id「IF_STATUS_PREPARING」の表示する受注の条件に宅配伝票番号が設定されていないことを追加。
・変更前:[未キャンセル] かつ、[配送日設定無し] かつ、[予約ステータス無し]
・変更後:[未キャンセル] かつ、[配送日設定無し] かつ、[予約ステータス無し] かつ、[宅配伝票番号設定無し]
※標準テンプレートの表示するステータスを「未配送」から「手配中」に変更。
2)宅配伝票番号が設定された受注を「配送中」というステータスで出力できるよう、m:id「IF_STATUS_DELIVERING」を追加。
※変更予定日:2021年3月31日(水)予定
#811【リリース延期・内容変更】受注画面における「利用クーポンコード」欄の仕様を4点変更します
【対象機能・画面】
クーポン割引オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注新規登録, 受注データ管理
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > オペレータ受注新規登録 ※オペレータ受注画面オプション
先日ご案内しました下記機能更新について、リリース日を延期し、一部内容を変更します。
#800 受注画面における「利用クーポンコード」欄の仕様を4点変更します
▼リリース日
2021年3月31日(水)
▼変更点
下記について、【注2】を追加。
3)「利用クーポンコード」欄に虫眼鏡アイコンを追加し、表示件数を50件に制限。【注1】【注2】
【注1】並び順について
・変更前(プルダウン方式):クーポンIDの昇順(有効期限切れは下部にまとめて表示)
・変更後(虫眼鏡アイコン):クーポンIDの昇順(有効期限切れかどうかは考慮しない)
【注2】表示するクーポン名について
・変更前(プルダウン方式):有効期限切れの場合、冒頭に [期限切れ] と表示。
クーポン名未設定の場合、クーポン名を表示する()内に <名称未設定> と表示。
・変更後(虫眼鏡アイコン): [期限切れ] や <名称未設定> という文言は表示しない。
2021-03-02
#800受注画面における「利用クーポンコード」欄の仕様を4点変更します
【対象機能・画面】
クーポン割引オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注新規登録, 受注データ管理
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > オペレータ受注新規登録 ※オペレータ受注画面オプション
「利用クーポンコード」欄ではプルダウンで登録済みのマスタを表示しますが、
クーポンマスタ数が多いと描画に時間を要するため、以下4点の対応を行います。
1)「利用クーポンコード」欄をプルダウン方式から、テキスト入力方式に変更。
2) 1)の対応に伴い、「利用クーポンコード」欄にて存在するクーポンコードかチェック処理を追加。
3)「利用クーポンコード」欄に虫眼鏡アイコンを追加し、表示件数を50件に制限。【注】
4)「利用クーポンコード」欄に「クーポン検索」ボタンを追加し、クーポン一覧と同様の検索条件で検索可能。
【注】並び順について
・変更前(プルダウン方式):クーポンIDの昇順(有効期限切れは下部にまとめて表示)
・変更後(虫眼鏡アイコン):クーポンIDの昇順(有効期限切れかどうかは考慮しない)
※変更予定日:2021年3月2日(火)予定
#799「法人コード」欄の虫眼鏡アイコンの表示件数を、50件に制限します
【対象機能・画面】
BtoB(法人管理)オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注新規登録, 受注データ管理
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員新規登録, 会員データ検索/一覧
「法人コード」欄の虫眼鏡アイコンをクリックすると、法人マスタを全件表示しますが、
法人マスタ数が多いと描画に時間を要するため、表示件数を「50件」に制限します。
※法人マスタ数が50件を超える場合は、「法人コード」欄の「法人検索」ボタンより検索ください。
※変更予定日:2021年3月2日(火)予定
2021-02-03
#786「定期販売一時停止」にする場合、「定期販売停止日」に当日の日付を自動入力可能にします
【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
ショップ管理画面で親受注の定期販売区分を「定期販売一時停止」に変更する場合、
ポップアップを表示し、「定期販売停止日」に当日の日付を自動入力できるようにします。
※変更予定日:2021年2月16日(火)予定
#785楽天ペイにて設定不要な「取消API連携フラグ」を非表示にします
【対象機能・画面】
楽天ペイをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > 決済方法
楽天ペイにて設定不要な項目である「取消API連携フラグ」を非表示にします。
※変更予定日:2021年2月16日(火)予定
#784「販売単位制限数」を設定している商品の数量プルダウンの最大値を変更します
「販売単位制限数」を設定している商品について
商品詳細ページにおける数量選択用のプルダウンの最大値を以下のように変更します。
▼初期設定「商品数量プルダウン在庫数適用フラグ」をご利用でない場合
・変更前:商品数量プルダウン最大数 × 販売単位制限数
・変更後:商品数量プルダウン最大数
▼初期設定「商品数量プルダウン在庫数適用フラグ」をご利用の場合
・変更前:在庫数 × 販売単位制限数
・変更後:在庫数
例)「商品数量プルダウン最大数:50」「販売単位制限数:2」「在庫数:10」の場合
・「商品数量プルダウン在庫数適用フラグ:利用しない」場合
最大値「100」 → 最大値「50」
・「商品数量プルダウン在庫数適用フラグ:利用する」場合
最大値「20」 → 最大値「10」
※変更予定日:2021年2月17日(水)予定
2021-02-03
#783退会済かつメルマガを受け付けない会員削除時の更新対象項目を追加します
【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
退会済かつ「メルマガ受付区分:受け付けない」の会員をショップ管理画面から削除する場合、
下記項目を更新するようにします。
・更新日
・更新者
・管理ツール更新者名
※上記項目を連携時の抽出条件に用いるなどご活用いただいている場合はご注意くださいませ。
※変更予定日:2021年2月16日(火)予定
2021-02-03
#782「請求先ID」欄にて請求先マスタを絞込み検索できるよう「請求先検索」ボタンを追加します
【対象機能・画面】
請求管理オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員新規登録, 会員データ検索/一覧
「請求先ID」欄の虫眼鏡アイコンをクリックすると、請求先マスタを全件表示しますが、
請求先マスタ数が多いと描画に時間を要するため、以下2点の対応を行います。
1.「請求先ID」欄の虫眼鏡アイコンの表示件数を、50件に制限。
2.「請求先ID」欄に「請求先検索」ボタンを追加し、請求先一覧と同様の検索条件で請求先マスタを検索可能。
※変更予定日:2021年2月9日(火)予定
2021-01-13
#766見積書で支払方法を出力する置換文字の出力内容を変更します
【対象機能・画面】見積管理オプションご利用の店舗様
見積書で、お支払い方法を出力する置換文字「#KESSAI_DISP_NAME#」の出力内容を以下のように変更します。
▼変更前
「見積決済」と出力
▼変更後
ユーザー画面で見積作成時に選択した支払方法を出力
※変更予定日:2021年1月20日(水)予定
2021-01-13
#765レスポンスヘッダと全ページHTTPSオプション利用時強制リダイレクトの挙動を変更します
【対象機能・画面】ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
セキュリティ向上のため、下記2点の対応を行います。
(1)レスポンスヘッダの内容に「Strict-Transport-Security」を追加します。
▼ショップ管理画面
常に「Strict-Transport-Security」が追加
▼ユーザー画面(対象:全ページHTTPSオプションご利用の店舗様)
「全ページHTTPSオプション利用時強制リダイレクト:使用する」の場合のみ
常に「Strict-Transport-Security」が追加
(2)全ページHTTPSオプションをご利用かつ「全ページHTTPSオプション利用時強制リダイレクト:使用する」の場合
「http://」で2回目以降アクセスされた際の挙動を変更します。
▼変更前
常に、アラジンEC側で「https://」にリダイレクト
▼変更後
・1回目:アラジンEC側で「https://」にリダイレクト(変更前と同じ)
・同一端末の同一ブラウザで2回目以降:
「Strict-Transport-Security」により、リダイレクトせずにブラウザ側で事前に「https://」へ切替えて接続
(「http://」でアクセスが来ることが無くなる)
※変更予定日:2021年1月20日(水)予定
2021-01-13
#764有効な受注がある会員をショップ管理画面からの退会・削除した時の挙動を変更します
【対象機能・画面】ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
ショップ管理画面から会員を退会・削除する際、
未入金(入金区分にチェックが入っていない)、または、未配送(配送区分にチェックが入っていない)の受注、もしくは、有効な定期販売受注が存在した場合の挙動を下記のように変更します。
▼退会
・変更前:有効な受注の有無に依らず、退会処理が可能
・変更後:有効な受注が有る場合、ポップアップで有効な受注番号を表示し警告
▼削除
・変更前:有効な受注の有無に依らず、「処理します。よろしいですか?」とポップアップで警告
・変更後:有効な受注が無い場合は、「処理します。よろしいですか?」とポップアップで警告(変更前と同じ)
有効な受注が有る場合は、ポップアップで有効な受注番号を表示し警告