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2018-04-12

標準機能

#402正しく検索できない一部検索条件を非表示にいたしました

ショップ管理画面で、検索条件のチェックボックスにチェックを入れていても、
正しくチェックボックスが機能せず検索することができなかった項目がありましたので、このチェックボックス項目を非表示にいたしました。
今回判明した各機能の検索条件と、非表示とするチェックボックスの項目は以下の通りです。

【対象機能・画面】商品の設定>商品管理>商品検索/一覧
【検索条件】[予約商品フラグ]・[予約商品自動有効化フラグ]・[在庫区分]
【チェックボックス】[値が入っていないものをすべて表示]・[値が入っているものをすべて表示]
【対象機能・画面】注文と会員の管理>会員管理>会員データ検索/一覧
【検索条件】[累計購買金額]・[最終受注日]
【チェックボックス】[値が入っていないものをすべて表示]・[値が入っているものをすべて表示]
【対象機能・画面】プロモーション管理>ステップメール管理>ステップメール新規登録>配信対象条件設定>会員情報
【検索条件】[最終受注日]
【チェックボックス】[値が入っていないものをすべて表示]・[値が入っているものをすべて表示]
【対象機能・画面】メルマガの管理>メルマガ予約/配信>配信対象アドレス絞り込み
【検索条件】[累計購買金額]・[最終受注日]
【チェックボックス】[値が入っていないものをすべて表示]・[値が入っているものをすべて表示]
【対象機能・画面】システム管理>データ解析>クレジット処理結果
【検索条件】クレジット処理コマンド指定
【チェックボックス】[取消]・[返品]・[カード情報確認]・[退会処理]

2018-04-06

標準機能

#401お問合せメールフォーマットの「お問合せフォーマット表示名」の入力文字数制限を仕様変更いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>注文と会員の管理>お問い合わせ管理

お問合せメールフォーマットの「お問合せフォーマット表示名」の入力文字数制限を以下の通り仕様変更いたします。

[変更前]
全角100文字以内(半角なら最大200文字まで可)

[変更後]
全角・半角含めて100文字以内

2018-04-06

標準機能

#400非ログイン時に会員マイページ(member_mypage.html)へ直接アクセスした場合の挙動を変更いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>会員マイページ(member_mypage.html)

非ログイン時に会員マイページ(member_mypage.html)へ直接アクセスした場合の挙動を、以下のように変更いたしました。

■改修前の仕様:
エラーページ(common_error.xhtml)へ遷移しログインが不可能でした。

■改修後の仕様:
ログイン画面(login.xhtml)へ遷移しログインした場合には会員マイページへ遷移できるようになります。

2018-03-28

標準機能

#398クーポン検索/一覧画面の検索条件を一部改修いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>クーポン管理>クーポン検索/一覧

クーポン検索/一覧画面の検索条件を下記のように改修いたしました。

[改修前の仕様]
登録されているクーポンの有効期間が検索条件のクーポン有効期間のFROM~TO内に完全に入っている場合、検索にヒットします。
例:2018/03/1~03/10までが有効期間のクーポンを検索したい場合

 ⇒ FROM:2018/02/28~TO:2018/3/11のように、 有効期間が検索条件に完全に入っていないと検索にヒットしませんでした。


[改修後の仕様]
登録されているクーポンの有効期間が、検索条件のクーポン有効期間のFROM~TO内に1日でも含まれていれば、検索にヒットします。
例:2018/03/01~03/10までが有効期間のクーポンを検索したい場合

 ⇒ FROM:2018/03/7~TO:2018/03/10のような検索条件でも、 クーポンがヒットするようになります。

2018-04-06

標準機能

#399初期設定『メルマガFROM表示名称』を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム設定>システム設定マスタ>初期設定>メルマガFROM表示名称
         ショップ管理画面>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ予約/配信>メルマガ配信 予約変更・新規予約>FROM表示名称

メルマガ配信予約画面で「FROM表示名称」のデフォルト値を設定できる初期設定『メルマガFROM表示名称』を追加いたしました。
この初期設定をご利用いただくと、FROM表示名称を毎回入力する手間やチェックする必要がなくなります。
ショップ管理画面にて設定可能ですので、ぜひご利用ください。

2018-03-28

決済

#397ゼウスのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
         ユーザー画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)
                会員カード情報登録・変更画面(member_credit_entry_input.xhtml)
                定期情報変更画面(teiki_renew.xhtml)

ゼウスのクレジットカード決済で、新たにトークン決済を利用したクレジット決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。

IF_ZEUS_CREDIT_TOKEN ゼウストークン決済の場合に表示します。
ZEUS_TOKEN_SET_HEAD_HERE ゼウスのトークン決済で使用するjsやcssを出力します。headタグ内に設置してください。
【ご注意】
※トークン決済をご利用の際は、該当テンプレートにm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。

2018-03-28

不具合修正

#396同時注文等で在庫引き当てエラーが発生した際のエラーメッセージを変更いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>買い物かごページ(cart_index.html)

同時注文等のタイミングで、在庫が0になってしまった商品が購入不可となった場合に表示するエラーメッセージを、下記のように変更いたしました。

[変更前]
・在庫数を表示する商品の場合
「商品名」の在庫数が不足しています。「商品名」は 0個まで注文可能です。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。


・在庫数を表示しない商品の場合
「商品名」の在庫数が不足しています。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。



[変更後]
・在庫数を表示する/しないに関わらず、在庫が0の場合
「商品名」は、在庫切れのため、ご購入できません。

・在庫数を表示する/しないに関わらず、在庫がある場合
※現在の仕様のままで変更はありません。

2018-03-28

決済

#395アラジンECで使用可能な決済方法にベリトランス4G(クレジットカード決済)が追加されました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

アラジンECで使用可能な決済方法にベリトランス4G(クレジットカード決済)が追加されました。
詳細についてはこちらをご覧ください。

【ご注意】
※上記決済方法のご利用をご希望される場合は、弊社サポートへお問い合わせください(別途担当営業からお見積もりをお送りいたします)。

#394『お問い合わせ用reCAPTCHA設定オプション』をリリースいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>会員・お問合せ管理>お問い合わせフォーマット編集>reCAPTCHA使用フラグ
         ユーザー画面>お問合せページ(apply.xhtml)

お問合せフォーマットにGoogle reCAPTCHAを設定できるオプション『お問い合わせ用reCAPTCHA設定オプション』をリリースいたしました。

Google reCAPTCHAについてはGoogle公式サイトをご参照ください(英語ページとなります。ご了承ください)。

なお本オプションの追加にあわせて、以下のm:idが追加されております。

GOOGLE_RECAPTCHA_SCRIPT_TAG Google reCAPTCHAのScriptを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_TAG Google reCAPTCHAチェックボックスを出力します。
IF_GOOGLE_RECAPTCHA_ENABLE Google reCAPTCHA設定が存在する時にのみ表示します。

■『お問い合わせ用reCAPTCHA設定オプション』の実装方法

(事前の準備)Googleアカウントを取得し、Google公式サイトからreCAPTCHAに必要な「Sitekey」「Secretkey」を取得します。

店舗様で取得したGoogleアカウントで、reCAPTCHAを取得します。reCAPTCHAの取得手順は以下の通りです。

(1)reCAPTCHA公式ページから右上の青いボタン「Get reCAPTCHA」をクリックします。

(2)「Register a new site」というページに遷移したら、各項目に以下の通り設定・入力します。

・Label ⇒ 任意のタイトル
・Choose the type of reCAPTCHA ⇒ 「reCAPTCHA V2」
・Domains ⇒ 店舗様のドメイン(例:support.aladdinec.jp)
・Accept the reCAPTCHA Terms of Service. ⇒ チェックを入れる
・Send alerts to owners ⇒ チェックを入れる

以上を入力したら、右下の「Register」をクリックします。

(3)次の画面で発行された「Site Key」と「Secret Key」が表示されます。

(1)オプションを適用します。

弊社サポートまでご依頼くださいませ。

(2)初期設定「Sitekey」「Secretkey」を設定します。

【対象機能・画面】
ショップ管理画面>システム管理>システム設定マスタ>初期設定>reCAPTCHA設定SiteKey
ショップ管理画面>システム管理>システム設定マスタ>初期設定>reCAPTCHA設定SecretKey

以上2項目に発行した「Sitekey」「Secretkey」をそれぞれ入力、設定します。

(3)テンプレートを編集します。

お問合せページ(apply.xhtml)に以下記載を追加します。

            
    <div m:id='IF_GOOGLE_RECAPTCHA_ENABLE'>
        <script m:id='GOOGLE_RECAPTCHA_SCRIPT_TAG' />
        <span m:id='GOOGLE_RECAPTCHA_TAG'></span>
    </div>
                

※ 入力画面のみに表示させたい場合は「IF_INPUT」を、確認画面のみに表示させたい場合は「IF_CONFIRM」を併用くださいませ。

▼マニュアルサイトページ
IF_INPUT
IF_CONFIRM

(4)該当のお問合せフォーマットの利用するにチェック

【対象機能・画面】
ショップ管理画面>注文と会員の管理>お問い合わせ管理>お問い合わせフォーマット編集

reCAPTCHAを使用するお問い合わせフォーマットの編集画面で、「reCAPTCHA使用フラグ」に「使用する」にチェックし、保存します。

(5)実装完了

ユーザー画面をご確認ください。

【ご注意】
 ※当オプションをご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。
 ※当オプションのご利用には、GoogleアカウントからreCAPTCHA用の「Sitekey」「Secretkey」を取得していただく必要がございます。

2018-03-16

決済

#393GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード継続課金に、トークン決済を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法
         ユーザー画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード継続課金に、トークン決済を追加いたしました。
本機能を使用する際にはm:idの組み込みが必要ですが、既存のm:id(下記参照)が使用可能です。

IF_CREDIT_TOKEN 決済方法一覧にトークン決済を使用する決済が存在する時にのみ表示します。
CREDIT_TOKEN_JS_HERE トークン決済用のJavaScriptを出力します。
CREDIT_TOKEN_ERROR_MESSAGE_TAG クレジットがトークン決済を使用する場合に、トークン取得処理からのメッセージを出力します。 id属性はシステムで使用しているため、自動で上書かれます。
【ご注意】
 ※トークン決済をご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。

2018-03-08

不具合修正

#392メタタグキーワードの一部不具合について修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>商品詳細画面(item_detail.xhtml)

商品マスタとサイト基本情報双方にメタタグキーワードが設定されている場合、
本来、商品詳細ページのURLでは商品マスタのメタタグキーワードを表示するのが正しい動きでしたが、
商品詳細ページがバリエーションコード付きのURLだった場合に限り、
サイト基本情報のメタタグキーワードを表示してしまっていたため、これを修正いたしました。

事前告知記事はこちら

2018-03-08

標準機能

#391重み加算使用時に表示される配送方法の順番を自由に変更できるようにいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>送料/配送方法新規登録>お店を作る
         ユーザー画面>カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

送料/配送方法に『表示順』という項目を追加いたしました。

送料/配送方法の送料加算フラグで「重み加算」を使用した際に『表示順』を設定することで、
ユーザー画面のカート精算画面(cart_seisan.xhtml)で表示順を自由に変更することができます。

【ご注意】
 ※表示順を使用した場合、ユーザー画面で表示される順番は昇順となります。
 ※降順での表示はできないので、その場合は表示順を入れ替えてご対応ください。

#390『楽天ペイ(オンライン決済)』と『楽天ID Connectオプション』をリリースいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

楽天ユーザーの方が、アラジンECのサイトに楽天会員IDを使って簡単に決済できるようになる決済方法『楽天ペイ(オンライン決済)』と、
同じく楽天ユーザーの方が、アラジンECのサイトで会員登録する際、楽天会員IDとパスワードを入力するだけで
楽天側に登録されている会員情報(名前や住所等)をアラジンECのサイト側に登録できる機能『楽天ID Connectオプション』をリリースいたしました。

このオプションと決済をご利用いただくと、
楽天ユーザーの方はアラジンECのサイトからでも「楽天スーパーポイント」を貯めることができるようになります(買い物時のご利用も可能です)。

楽天ペイの詳細については、こちらをご参照ください。

■『楽天ペイ(オンライン決済)』の設定方法

ショップ管理画面>お店を作る>決済方法 に楽天ペイ(オンライン決済)の決済方法が追加されます。
他決済と同様、決済代行会社様(GMOペイメントゲートウェイ様)とのご契約情報を入力していただく形になります。

※『楽天ペイ(オンライン決済)』はカート完了画面(cart_complete.xhtml)から画面遷移するタイプの決済(リンク型決済)となります。

■『楽天ID Connectオプション』の実装時のイメージ

(1)アラジンECのログイン画面へ遷移

(2)ログイン画面で楽天ログインボタンをクリック

(3)ログイン情報をご入力の上、ログインボタンをクリック

(4)免責事項の確認画面でOKボタンをクリック

(5)ログイン状態でアラジンECへ戻ります

【ご注意】
 ※『楽天ペイ(オンライン決済)』はカート完了画面(cart_complete.xhtml)から画面遷移するタイプの決済(リンク型決済)となります。
 ※『楽天ID Connectオプション』をご利用いただく際は、楽天による事前審査及び申し込みと、『楽天ペイ(オンライン決済)』の導入が必要となります。
 ※本決済及びオプションをご利用いただく際の決済代行会社は、GMOペイメントゲートウェイとなります。
 ※本決済およびオプションをご希望の際は、弊社サポートへお問合せください。

2018-03-01

不具合修正

#389セールスキャンペーンオプション利用時に表示されるメッセージを一部修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>カート画面(cart_index.xhtml)
               >カート精算画面(cart_seisan.xhtml)

セールスキャンペーンでキャンペーン区分を送料無料に設定にした際、
上記画面で高額購入割引用のメッセージ「あと○○円で送料が無料になります。」が表示されてしまっておりましたが、
キャンペーン区分が送料無料の際には、このメッセージが表示しないよう修正いたしました。

2018-03-01

不具合修正

#388定期子受注作成時のメール配信について、一部不具合を修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>定期子受注作成時にオーソリエラーだった場合

定期の子受注作成時にオーソリエラーが発生した場合、
子受注が作成されない設定(定期オーソリ失敗受注未作成フラグを利用する)であっても、
専用のメールフォーマット『注文確定時送信メール(注文確認メール):定期受注バッチ用』が配信されてしまう不具合が発覚いたしましたので、これを修正いたしました。

2018-02-23

不具合修正

#387メタタグキーワードの一部不具合について修正いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

商品マスタとサイト基本情報双方にメタタグキーワードが設定されている場合、
商品詳細ページのURLでは商品マスタのメタタグキーワードを表示するのが正しい動きでしたが、
商品詳細ページがバリエーションコード付きのURLだった場合に限り
サイト基本情報のメタタグキーワードを表示してしまっていたことが判明いたしましたので、これを修正いたします。

※変更予定日:2018年3月7日(水)予定

2018-02-23

決済

#386SMBCファイナンスサービスのコンビニ決済に、セブンイレブン以外で使える共通番号通知方式を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

SMBCファイナンスサービスのコンビニ決済に、セブンイレブン以外で使える共通番号通知方式を追加いたしました。
この方式をご利用いただくと、セブンイレブン以外のコンビニすべてで使用できる共通の払込番号が発番されるようになります。

払込番号の共通利用ができるコンビニは以下の通りです。

・ローソン
・ミニストップ
・ファミリーマート
・セイコーマート
・サークルK・サンクス

ショップ管理画面>お店を作る>決済方法内の以下決済方法を「使用する」にすることでご利用できます。

<コンビニ(SMBCファイナンスサービス:番号通知方式:セブンイレブン以外)>
【ご注意】
※本決済をご希望の際は、設定前に弊社サポートへお問合せください。

#385商品詳細ページ・買い物かごに遷移せずにカート投下できるm:idを追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>商品一覧ページ(item_list.xhtml)
        >ウィッシュリスト(wishlist.xhtml)
        >購入履歴ページ(member_history.xhtml)
        >商品比較ページ(item_compere.xhtml)

上記各ページから、商品詳細ページへ画面遷移せずにカートへ商品を投直接投入できるm:idを追加いたしました。
従来は毎回買い物かごページ(cart_index.xhtml)に画面遷移していましたが、
このm:idを使用することで、毎回画面遷移をせずに連続して商品をカートに投入できるようになります。
今回追加されたm:idは以下の通りです。

PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG この商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。
m:id=’AMOUNT_INPUT_HERE’がある時のみ使用できます。
PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG_ONE_PROPERTY 商品属性マトリックス表示(行のみ)において、商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。
PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG_TWO_PROPERTY 商品属性マトリックス表示(行列の両方使用可能)において、商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。
PUT_TO_CART_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG_OVER_THREE_PROPERTY 属性単位の商品をAJAXでチェックした後にカートに入れます。onclick属性が変化します。
【ご注意】
※ウィッシュリストと商品比較については、別途オプションとなります。
※アラジンEC標準テンプレートからJavaScriptとスタイルシートを店舗様独自のものに変更している場合は、別途店舗様のテンプレートで、javascriptとCSSを編集する必要があります。
 詳細はサポートまでお問い合わせください。
※カート画面や本m:idを使用するテンプレート周りをカスタマイズしている店舗様の場合、本m:idが正常に動作しない場合がございます。
※導入をご希望の際は、事前に弊社サポートへお問合せいただき、本m:idの利用可否をご確認ください。

2018-02-16

標準機能

決済

#384クロネコ代金後払いの項目で一部名称変更をいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

クロネコ代金後払いで登録する項目に『ヤマトアクセスキー』がございましたが、正しい名称である『パスワード』に変更いたしました(機能に変更はございません)。

#383SMBCファイナンスサービスのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

SMBCファイナンスサービスのクレジットカード決済で、新たにトークン決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、定期情報変更画面(teiki_renew.xhtml、及びteiki_renew_confirm.xhtml)で使用できる以下のm:idが追加されております。

IF_CREDIT_TOKEN teiki_renew.xhtml・teiki_renew_confirm.xhtmlで使用可能です。
決済方法一覧にトークン決済を使用する決済が存在する時にのみ表示します。
CREDIT_TOKEN_JS_HERE teiki_renew.xhtml・teiki_renew_confirm.xhtmlで使用可能です。
トークン決済用のJavaScriptを出力します。
CREDIT_TOKEN_ERROR_MESSAGE_TAG teiki_renew.xhtmlで使用可能です。
クレジットがトークン決済を使用する場合に、トークン取得処理からのメッセージを出力します。 id属性はシステムで使用しているため、自動で上書かれます。
MASKED_TOKEN_CREDIT_NUMBER_HERE teiki_renew_confirm.xhtmlで使用可能です。
マスキングされた入力したクレジットカード番号を出力します。(トークン決済で使用します)
【ご注意】
※定期情報変更画面で上記m:idを使用できる決済は、SMBCファイナンスサービスのみとなります。
※定期情報変更画面以外に関しては、上記m:idはすべて既存のm:idです。
※トークン決済をご利用の際は、該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。

#381ソニーペイメントサービス(e-SCOTT)のクレジットカード決済がトークン決済に対応いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

ソニーペイメントサービス(e-SCOTT)のクレジットカード決済で、新たにトークン決済を利用したクレジット決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。

IF_ESCOTTPLUS_CREDIT_TOKEN e-SCOTTPLUSトークン決済の場合に表示します。
ESCOTTPLUS_CREDIT_TOKEN_JS_HERE e-SCOTTPLUSトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。
【ご注意】
※トークン決済をご利用の際は、該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。

#382ペイジェントのクレジット決済に、トークン決済を含めて新たな機能を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

ペイジェントのクレジット決済に、トークン決済を含めて新たな機能を追加いたしました。
追加された機能は以下の通りです。

・受注取り消し時に、APIで自動連携できるようになりました。
・ショップ管理画面で受注金額を変更する際、APIで自動連携できるようになりました。(オーソリ確定前・確定後どちらでも可能です)

なおトークン決済のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。

IF_PAYGENT_CREDIT_TOKEN PAYGENTトークン決済の場合に表示します。
PAYGENT_CREDIT_TOKEN_JS_HERE PAYGENTクレジットカードトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。
【ご注意】
※トークン決済をご利用の際は、該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※トークン決済をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。

#380ランキング自動更新機能をリリースいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>ランキング設定

ランキング設定の各ランキング(売上ランキング・おすすめランキング・フリーランキング)を、1日1回自動更新できる機能をリリースいたしました。
併せて、売上ランキングを自動更新する際に、売上金額と売上個数、どちらでランキングを更新するか選択することもできるようにいたしました。

本機能をご利用いただく際は、下記の初期設定が必要となります(設定は弊社で行います)。

■ランキング自動更新バッチ対象フラグ
ランキングを自動更新の対象にするかしないかを設定することができるフラグです。
別途バッチの設定が必要となります。
バッチを動かす時間帯は、バッチを設定する際に店舗様で決めていただき、1日1回その時間帯にランキングを更新します。
バッチを動かす時間帯は、弊社サポートへご依頼いただく際にお伝えください。
■売上ランキング自動生成方法区分
売上ランキングを自動更新で生成する際、売上金額をもとに生成するか、売上個数をもとに生成するかを選択することができます。
【ご注意】
※本機能は無償でご利用可能です。
※本機能をご利用いただく際、ランキングにデータが入っていない場合は自動更新がされません。
※ランキングの仕様上、表示期間外に設定されている商品データは、ユーザーウェブに表示されません。
※本機能をご希望の際は弊社サポートへお問合せください。

2018-02-01

標準機能

#379ショップ管理画面の一部メニューでCSVファイルのカラム名を統一いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>商品の設定>商品検索/一覧>バリエーション設定ダウンロード
         ショップ管理画面>商品の設定>商品バリエーション一括アップロード

対象画面の『バリエーション設定ダウンロード』でダウンロードした際に出力されるCSVファイルと、
そのCSVファイルを使用してアップロードすることを想定しているメニュー『商品バリエーション一括アップロード』で、
CSVファイルの一部カラム名に差異があったため、これを統一いたしました。

2018-02-01

標準機能

#378メールフォーマットの配送希望日を年月日で表示することができる置換文字を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

メールフォーマットで使用できる置換文字に、配送希望日を年月日形式で表示できる置換文字を追加いたしました。

従来の配送希望日は『 yyyy/mm/dd 』でしか表示できませんでしたが、
新しい置換文字を使用することで、配送希望日を『 yyyy年mm月dd日 』のように表示することができるようになります。

■追加された置換文字

#SEND_HOPE_DATE_JP# yyyy年mm月dd日

■上記置換文字を使用できるメールフォーマット

注文確定時送信メール
出荷処理時送信メール
注文キャンセル時送信メール
入金処理時送信メール
予約受注確定メール
受注自由区分メール
継続課金クレジットカード番号再入力依頼メール
定期販売事前通知メール
継続課金クレジットカード番号再入力依頼メール(フロアリミット超えの場合)
ネクストエンジンメールフォーマット
後払い決済与信審査OKメール
後払い決済与信審査NG(受注キャンセル)メール
注文確定時送信メール(注文確認メール):定期バッチ用
決済方法変更完了メール

2018-01-26

標準機能

#377定期購入商品の注文情報変更画面(teiki_renew.xhtml)でクレジットカード情報の変更に関するm:idを追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>定期購入商品の注文情報変更画面(teiki_renew.xhtml)

定期購入商品の注文情報変更画面(teiki_renew.xhtml)で
クレジットカード情報を入力させる箇所をチェックボックスで展開させるためのm:idを追加いたしました。

CREDIT_KESSAI_INPUT_HERE PAYGENTトークン決済の場合に表示します。
PAYGENT_CREDIT_TOKEN_JS_HERE PAYGENTクレジットカードトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力します。


クレジットカード情報入力フォームが隠れます。

チェックを入れると、クレジットカード情報入力フォームが表示されます。


~ ソースコード ~

<div m:id="IF_CREDIT_KESSAI_MODIFY">
	<h5>カード情報変更</h5>
	<p>クレジットカードを変更する場合は、こちらの項目を入力してください。</p>

		<input m:id='CREDIT_KESSAI_INPUT_HERE' value='' type='' name='' />                              
		<div m:id='IF_CREDIT_KESSAI_INPUT' >

		<table summary="お支払い情報">
			<tr>
				<th class="title">カード名義</th>
				<td>
				<input m:id='CREDIT_NAME_INPUT_HERE' name="card_name" type="text" size="50" value="" m:autocomplete="off" /><br />
				例:TARO YAMADA
				</td>
        	</tr>
        	<tr>
				<th class="title">カード番号</th>
				<td>
				<span m:id="IF_CURRENT_CREDIT_NUMBER">現在のカード番号は <span m:id="CURRENT_CREDIT_NUMBER_HERE">4980********1234</span> です。<br /></span>
				<input m:id='CREDIT_NUMBER_INPUT_HERE'
				name="card_number" type="text" size="50" value="" m:autocomplete="off" /><br />
				例:1111222233334444<br />
				(ハイフンで区切らず数字を続けてご入力ください。)
				</td>
			</tr>
		 	<tr>
				<th class="title">有効期限</th>
				<td>
			 	<select m:id='CREDIT_EXPIRE_MONTH_INPUT_HERE' name="card_month">
                                <option value="" selected="selected">-- 月を指定 --</option>
                                <option value="01">1</option>
                                <option value="02">2</option>
                                <option value="03">3</option>
                                <option value="04">4</option>
                                <option value="05">5</option>
                                <option value="06">6</option>
                                <option value="07">7</option>
                                <option value="08">8</option>
                                <option value="09">9</option>
                                <option value="10">10</option>
                                <option value="11">11</option>
                                <option value="12">12</option>
                            </select> 月 
                            <select m:id='CREDIT_EXPIRE_YEAR_INPUT_HERE' name="card_year">
                                <option value="" selected="selected">-- 年を指定 --</option>
                                <option value="09">2009</option>
                                <option value="10">2010</option>
                                <option value="11">2011</option>
                                <option value="12">2012</option>
                                <option value="13">2013</option>
                                <option value="14">2014</option>
                                <option value="15">2015</option>
                                <option value="16">2016</option>
                                <option value="17">2017</option>
                                <option value="18">2018</option>
                                <option value="19">2019</option>
                            </select> 年
				</td>
			</tr>
			<tr m:id='IF_CREDIT_SECURITY_CD'>
				<th class="title">セキュリティーコード</th>
				<td><input m:id='SECURITY_CODE_INPUT_HERE' type="text" value="" m:autocomplete="off" /></td>
			</tr>
		</table>
		</div>
</div>

2018-01-26

標準機能

#376メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須に変更いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム管理>メール配信管理>メール配信データ管理

メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須の検索条件に変更いたしました。

事前告知記事はこちら

2018-01-26

標準機能

#375テンプレート管理で画像ファイルの絶対パスに『http(またはhttps)』が表示されるよう修正いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>画像・テンプレート管理

テンプレート管理で画像ファイルを指定した際に画面下部に表示される絶対パスを
『http://(またはhttps://)』を表示するように変更し、絶対パスをコピー&ペーストしやすいよう修正いたしました。

【ご注意】
※『全ページHTTPSオプション』をご利用いただいている場合は『https://』で表示され、そうでない場合は『http://』で表示されます。

#374クロネコwebコレクトのクレジットカード決済に、トークン決済を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

クロネコwebコレクトのクレジットカード決済で、新たにトークン決済を利用したクレジット決済ができるようになりました。
本機能のリリースに伴い、以下のm:idが追加されております。

YAMATO_CREDIT_TOKEN_MEMBER_TAG ヤマトクレジットトークン決済に使用するタグを書き換えます。
【ご注意】
※ご利用の際は該当画面にm:idの組み込みが必要となります。
※ご希望の際は弊社サポートへお問合せください。

#373クーポン検索/一覧画面の検索条件を追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>クーポン管理>クーポン検索/一覧

クーポン検索/一覧画面の検索条件に以下2点を追加いたしました。

・クーポンの有効期間(指定した期間内にFrom⇒Toが完全に入っている場合のみ検索結果に表示されます)。
・クーポンコードの部分一致/完全一致
【ご注意】
本機能は『クーポン割引』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。

2018-01-19

決済

#372クロネコ代金後払いの項目を一部名称変更いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法>クロネコ代金後払い(ヤマトクレジットファイナンス)

クロネコ代金後払いで登録する項目『ヤマトアクセスキー』の名称を『パスワード』に変更いたします(項目の変更のみで、機能に変更はございません)。

※変更予定日:2018年1月31日予定

#371入荷お知らせ管理の検索条件にメールアドレスを追加いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>入荷お知らせ管理

入荷お知らせ管理の検索条件にメールアドレスが追加されました。
これにより、特定のユーザーがどの商品の入荷お知らせを待っているのか、素早く確認することができるようになりました。

【ご注意】
※本機能は『入荷お知らせ』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※メールアドレスで検索する際、メールアドレスは完全一致・部分一致どちらでも検索可能ですが、空白スペースを入れたAND検索には対応しておりません。

2018-01-19

標準機能

#370メルマガの配信対象を複数保存できるようにいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>メルマガ管理>メルマガ予約/配信>配信対象アドレス絞り込み

メルマガの配信予約画面で、配信対象アドレス絞り込みの検索条件を複数保存できるようにいたしました。
メルマガの配信対象を毎回選択する必要がなくなり、商品や受注の検索一覧で検索条件を保存する時と同じような使用感で検索条件を複数保存できますので、ぜひご利用ください。

削除した項目
・配信対象アドレス絞り込み画面の初期状態で表示されている『端末区分』のメッセージ
・検索条件のプルダウンで選択できる『端末区分』の選択肢(PC・携帯・両方の3種類)のうち『両方』
【ご注意】
※現在店舗様でご利用いただいている検索条件は、機能更新後もそのままご利用いただけます。
※保存されたメルマガの検索条件は、商品や受注の検索条件ショートカットと違い、ショップ管理画面のトップには表示されませんのでご注意ください。

#369タイムセール一括削除機能をリリースいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>タイムセール管理>タイムセール一括削除

タイムセール管理に登録されているタイムセールマスタを、CSVファイルで一括削除できる機能をリリースいたしました。
タイムセールマスタの削除は従来一件ずつの削除しかできず、ご不便をおかけしておりました。
タイムセールマスタを一括アップロードすることで削除ができるようになりましたので、ぜひご利用くださいませ。

【ご注意】
※本機能は『タイムセール』オプションをご利用いただいている店舗様のみ対象となります。
※一度削除したタイムセールのデータは、弊社で復元できないのでご注意ください。

2018-01-19

標準機能

#368高額購入時の送料割引を段階設定できるようにいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>送料/配送方法設定>送料オプション

高額購入割引機能は、従来1段階しか設定できませんでしたが、この段階設定を最大9段階まで設定できるようにいたしました。

購入金額に応じて送料を段階設定したい場合に、ぜひご利用ください。

【ご注意】
※本機能をご希望の場合は、弊社サポートへお問い合わせください。

2017-12-27

標準機能

#367『メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須に変更いたします』の実装を延期いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム設定>メール配信データ管理

メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須の検索条件に変更いたします。 大量の配信データが存在する場合に、無条件での検索が弊社サーバーの負荷高騰に繋がるための仕様変更となります。

※本変更は当初2017年12月20日(水)に変更予定でしたが、2018年1月24日(水)の変更予定とさせていただきましたので、改めて告知とさせていただいております。
事前告知記事はこちら

2017-12-27

標準機能

#365カート投入時の在庫超えメッセージを修正いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>買い物かごページ(cart_index.xhtml)からカート精算画面(cart_seisan.xhtml)への画面遷移時

買い物かごページ(cart_index.xhtml)で在庫を表示する商品を、在庫を超えた数量分カートに入れた場合のメッセージを残在庫数がわかるように修正いたしました。
事前告知記事はこちら

[変更前]
「商品名」の在庫数が不足しています。恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。

[変更後]
「商品名」の在庫数が不足しています。「商品名」は 「残り在庫数」個まで注文可能です。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。
【ご注意】
当機能を利用する際は、該当商品の「バリエーション・在庫登録」タブにございます「在庫数表示」を「する」に設定していただく必要がございます。

2017-12-27

標準機能

#366初期設定の『配送時間設定』を配送方法の時間帯として選択できるようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>送料/配送方法設定>送料/配送方法新規登録
         ショップ管理画面>システム設定>システム設定マスタ>初期設定>配送時間設定

配送時間設定のプルダウンに「初期設定(配送時間帯)を使用」という選択肢を追加いたしました。
この選択肢を利用すると、初期設定の『配送時間設定』で設定した値を配送方法に対して使用できるようになります。

従来この初期設定は『商品データの配送方法を「選択しない」にした場合に、この初期設定で設定した値をユーザーウェブに表示させる』という初期設定でしたが、
今回、配送方法を選択した場合でもこの初期設定を使用できるようにいたしました。

2017-12-27

標準機能

#364入荷お知らせの対象者出力に、入荷お知らせの登録日を増やしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>入荷お知らせ管理>[対象者出力]

入荷お知らせ機能で該当する対象者をCSVに出力した際、
従来はその対象者がいつ入荷お知らせを登録したかが判別できませんでしたが、これを判別できるようにいたしました。

2017-12-27

標準機能

#363アラジンECの標準テンプレートが新しくなりました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>最新版テンプレート

アラジンECのPC用テンプレートが新しくなりました。
ボタン等を画像ではなくCSSで表現することで、店舗様でデザイン変更しやすくしました。

下記2つの条件両方に該当する店舗様は、旧テンプレートで使用している画像をテンプレート管理にアップロードしていただく必要がございます。

  [1.]標準テンプレートで使用しているボタン等のパーツ画像を利用している。
  [2.]テンプレート管理の以下フォルダ(/view/userweb/images)に、上記[1.]のパーツ画像が配置されていない。

#362購入履歴を配送先単位で表示することができるm:idを追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>購入履歴ページ(member_history.xhtml)

購入履歴ページで1つの受注明細に複数の送付先が存在するとき、送付先ごとに商品の送付先情報を出し分けするm:idを追加しました。

IF_NOT_BEFORE_ORDER_SEND 現在の配送先が後ろの商品の配送先と異なる場合に出力します。
m:id=’LOOP_ITEM’内で、送付先情報とセットで使用します。
商品情報の上に記述する必要がございます。
IF_NOT_AFTER_ORDER_SEND 現在の配送先が前の商品の配送先と異なる場合に出力します。
m:id=’LOOP_ITEM’内で、送付先情報とセットで使用します。
商品情報の下に記述する必要がございます。

実装例

ある受注で、商品A・Bを5個ずつ購入し、それぞれ3個は東京、それぞれ2個は大阪に配送する場合

○IF_NOT_BEFORE_ORDER_SENDの場合

商品コード 商品名 数量 単価 小計
東京の送付先情報が入ります
coodA 商品A 3 ***円 ***円
coodB 商品B 3 ***円 ***円
大阪の送付先情報が入ります
coodA 商品A 2 ***円 ***円
coodB 商品B 2 ***円 ***円

~ソースコード~

<tbody m:id='LOOP_ITEM'>
	<tr m:id="common.IF_USE_SEND_TO_MULTI_ADDRESS">
		<td colspan="6" m:id="IF_NOT_BEFORE_ORDER_SEND">
			送付先:<span m:id="SEND_L_NAME_HERE">田中</span> <span m:id="SEND_F_NAME_HERE">太郎</span> 様 
			〒<span m:id="SEND_ZIP_HERE">111-2222</span> 
			<span m:id="SEND_ADDR1_HERE">東京都</span> 
			<span m:id="SEND_ADDR2_HERE">千代田区1-2-3</span> 
			<span m:id="SEND_ADDR3_HERE">○○ビル10F</span>
		</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><span m:id='ITEM_CODE_HERE'>A001002-01</span></td>
		<td>
        	<div class="img_box" m:id="IF_ITEM_IMAGE">
			<!--この画像サイズを変更する場合はstyle.cssの814,815行目を編集してください-->
			<img m:id='ITEM_IMAGE_TAG' src="images/sample2.jpg" alt="" />
			</div>
			<span m:id='ITEM_NAME_HERE'>商品名</span>
			<div m:id="IF_ITEM_DOWNLOAD">
				<a m:id="ITEM_DOWNLOAD_LINK" href="#">→ダウンロードページへ</a>
			</div>
		</td>
		<td class="amount">
			<span m:id="IF_LOT"><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>ケース(<span m:id="ITEM_QUANTITY_HERE">2</span>個)</span>
			<span m:id="IF_LOT" m:NOT=""><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>個</span>
		</td>
		<td class="price"><span m:id='ITEM_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
		<td class="price"><span m:id='ITEM_SYOKEI_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
		<td class="cart">
			<span m:id='IF_LINK_OK'>
				<a m:id='ITEM_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_detail.gif" alt="商品詳細へ" /></a>
			</span>
			<span m:id='IF_LINK_OK' m:NOT="">
				<img src="images/button_not_detail.gif" alt="商品詳細へ" />
			</span>
			<span m:id='IF_CART_AVAILABLE'>
				<a m:id='PUT_TO_CART_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_cart.gif" alt="買い物かごに入れる" /></a>
			</span>
			<span m:id='IF_CART_AVAILABLE' m:NOT="">
				<img src="images/button_cart_nosale.gif" alt="買い物かごに入れる" />
				<span m:id='IF_ITEM_PROPERTY' class="property">商品詳細画面で<span m:id='ITEM_PROPERTY_NAME_HERE'>サイズ</span>を選択してください。</span>
			</span>
		</td>
	</tr>
	<tr m:id="IF_SEND_FREE_VALUE" m:free_item_no="1">
		<td colspan="6">
			<span m:id="SEND_FREE_TITLE_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1タイトル</span>:<span m:id="SEND_FREE_VALUE_HERE" free_item_no="1">送付先自由項目1</span><br />
			<span m:id="SEND_FREE_COMMENT_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1コメント</span>
		</td>
	</tr>
</tbody>

○IF_NOT_AFTER_ORDER_SENDの場合

商品コード 商品名 数量 単価 小計
coodA 商品A 3 ***円 ***円
coodB 商品B 3 ***円 ***円
東京の送付先情報が入ります
coodA 商品A 2 ***円 ***円
coodB 商品B 2 ***円 ***円
大阪の送付先情報が入ります

~ソースコード~

<tbody m:id='LOOP_ITEM'>
	<tr>
		<td><span m:id='ITEM_CODE_HERE'>A001002-01</span></td>
		<td>
			<div class="img_box" m:id="IF_ITEM_IMAGE">
			<!--この画像サイズを変更する場合はstyle.cssの814,815行目を編集してください-->
				<img m:id='ITEM_IMAGE_TAG' src="images/sample2.jpg" alt="" />
			</div>
			<span m:id='ITEM_NAME_HERE'>商品名</span>
			<div m:id="IF_ITEM_DOWNLOAD">
				<a m:id="ITEM_DOWNLOAD_LINK" href="#">→ダウンロードページへ</a>
			</div>
		</td>
		<td class="amount">
			<span m:id="IF_LOT"><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>ケース(<span m:id="ITEM_QUANTITY_HERE">2</span>個)</span>
			<span m:id="IF_LOT" m:NOT=""><span m:id='ITEM_AMOUNT_HERE'>1</span>個</span>
		</td>
		<td class="price"><span m:id='ITEM_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
		<td class="price"><span m:id='ITEM_SYOKEI_PRICE_HERE'>10,000円</span></td>
		<td class="cart">
			<span m:id='IF_LINK_OK'>
				<a m:id='ITEM_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_detail.gif" alt="商品詳細へ" /></a>
			</span>
			<span m:id='IF_LINK_OK' m:NOT="">
				<img src="images/button_not_detail.gif" alt="商品詳細へ" />
			</span>
			<span m:id='IF_CART_AVAILABLE'>
				<a m:id='PUT_TO_CART_LINK_TAG' href="#"><img src="images/button_cart.gif" alt="買い物かごに入れる" /></a>
			</span>
			<span m:id='IF_CART_AVAILABLE' m:NOT="">
				<img src="images/button_cart_nosale.gif" alt="買い物かごに入れる" />
				<span m:id='IF_ITEM_PROPERTY' class="property">商品詳細画面で<span m:id='ITEM_PROPERTY_NAME_HERE'>サイズ</span>を選択してください。</span>
			</span>
		</td>
	</tr>
	<tr m:id="IF_SEND_FREE_VALUE" m:free_item_no="1">
		<td colspan="6">
			<span m:id="SEND_FREE_TITLE_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1タイトル</span>:<span m:id="SEND_FREE_VALUE_HERE" free_item_no="1">送付先自由項目1</span><br />
			<span m:id="SEND_FREE_COMMENT_HERE" m:free_item_no="1">送付先自由項目1コメント</span>
		</td>
	</tr>
	<tr m:id="common.IF_USE_SEND_TO_MULTI_ADDRESS">
		<td colspan="6" m:id="IF_NOT_AFTER_ORDER_SEND">
			送付先:<span m:id="SEND_L_NAME_HERE">田中</span> <span m:id="SEND_F_NAME_HERE">太郎</span> 様 
			〒<span m:id="SEND_ZIP_HERE">111-2222</span> 
			<span m:id="SEND_ADDR1_HERE">東京都</span> 
			<span m:id="SEND_ADDR2_HERE">千代田区1-2-3</span> 
			<span m:id="SEND_ADDR3_HERE">○○ビル10F</span>
		</td>
	</tr>
</tbody>

2017-12-27

標準機能

#361ショップ管理画面で会員データを変更した際に、ユーザー情報更新時送信メールで新旧の会員データを配信できるようにいたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>会員・お問い合わせ管理>会員管理

『ユーザー情報更新時送信メール』で使用できる下記の置換文字は、
従来、ユーザー画面で会員データを変更した際にのみ会員の旧情報を出力できる置換文字でしたが、
これをショップ管理画面から会員データを変更した際にも使用できるようにいたしました。

使用できる置換文字についてはマニュアルサイトをご参照ください。

マニュアルサイト: ユーザー情報更新時送信メールで使用できる置換文字一覧

2017-12-20

標準機能

#360ランキング管理のボタン名を変更いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>ランキング管理

ランキング管理の各画面(売れ筋ランキング・おすすめランキング・新着順設定・フリーランキング)に表示される[プレビュー][変更]のボタン名を変更いたしました。

[変更前]
[プレビュー][変更]

[変更後]
[プレビューに反映][ビューに反映]

#359入荷お知らせ受付時に表示を制御できるm:idを追加いたしました

【対象機能・画面】ユーザー画面>商品一覧ページ(item_list.xhtml)、またはすべてのページ

今までは商品詳細ページ(item_detail.xhtml)でのみ在庫状況に合わせて入荷お知らせ表示が制御できましたが(例:入荷お知らせ受付中のアイコン)、 商品一覧ページ(item_list.xhtml)やその他ページでも入荷お知らせ表示を制御できるm:idを追加しました。

IF_NYUKA_NOTICE 商品一覧ページ(item_list.xhtml)で使用可能です。
対象商品の在庫が0かつ入荷お知らせ受付中の場合、表示します。
common.IF_NYUKA_NOTICE 全ページで使用可能です。
対象商品の在庫が0かつ入荷お知らせ受付中の場合、表示します。
対象商品を指定するm:itemcdが必須です。
【ご注意】
バリエーションが複数ある商品について入荷お知らせ表示を制御する場合、
入荷お知らせを「受け付ける」に設定している全てのバリエーションの在庫が0になった時点で表示されます。

2017-12-13

標準機能

#358カート投入時の在庫超えメッセージを修正いたします

【対象機能・画面】ユーザー画面>買い物かごページ(cart_index.xhtml)

買い物かごページ(cart_index.xhtml)で在庫を表示する商品を、
在庫を超えた数量分カートに入れた場合のメッセージを残在庫数がわかるように変更いたします。

[変更前]
「商品名」の在庫数が不足しています。恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。

[変更後]
「商品名」の在庫数が不足しています。「商品名」は 「残り在庫数」個まで注文可能です。
恐れ入りますが、数量を減らして再度ご注文ください。
※変更予定日:2017年12月27日予定

#357入荷お知らせの対象者出力時に、登録日が分かるように変更いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>プロモーション>入荷お知らせ管理>[対象者出力]

入荷お知らせ機能で該当する対象者をCSVに出力した際、 対象者がいつ入荷お知らせを登録したかを判別できるようにいたします。

※変更予定日:2017年12月27日予定

2017-12-13

標準機能

#356メルマガ配信予約画面の日付入力やボタン表示が変わりました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>メルマガの管理>メルマガ配信>メルマガ予約・配信

メルマガ配信予約画面のボタンの動きを、以下のように変更いたしました。
前回告知記事:#351メルマガ配信予約画面の日付入力やボタン表示が変わります

■配信日時
[変更前]
画面を開いた日の翌日が自動表示される。

[変更後]
自動表示がなくなり、配信日時は空白で表示される。更に日付を登録できるカレンダーを追加。
カレンダーからの入力、テンキーでの入力どちらでも入力可能です。
■メルマガ配信予約確認画面
[変更前]
即時配信・予約配信どちらも[配信]ボタンが表示される。

[変更後]
即時配信の時は[配信]、予約配信の時は[予約]ボタンが表示される。

2017-12-06

標準機能

#355メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須に変更いたします

【対象機能・画面】ショップ管理画面>システム設定>メール配信データ管理

メール配信データ管理の検索条件で、配信日時を必須の検索条件に変更いたします。
大量の配信データが存在する場合に、無条件での検索が弊社サーバーの負荷高騰に繋がるための仕様変更となります。
変更予定日は以下の通りです。

※変更予定日:2017年12月20日予定

2017-12-06

標準機能

#354会員ランク別商品価格マスタの項目名を変更いたしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>商品の管理>商品管理>会員ランク別商品価格マスタ

会員ランク別商品価格マスタの項目名を以下のように変更いたしました。
変更の理由は、会員データや商品データと項目名を合わせて整合性をとるためです。
この変更に伴い、会員ランク別商品価格マスタをダウンロードした際のCSVのタイトル行も変更いたしましたので、ご注意ください。

告知記事:#347会員ランク別商品価格マスタの項目名を変更いたします

変更前変更後
バリエーション文字列バリエーションコード
商品名称商品名
会員ランク会員ランク名
会員ランク商品価格販売価格

#353メールフォーマットに『定期用PayPal設定依頼メール』が追加されました

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>メールフォーマット登録・照会

メールフォーマット登録・照会に新しいメールフォーマットを追加いたしました。
定期販売の子受注作成時に、オーソリNGとなった場合に配信されるメールフォーマットとなります。
追加されたメールフォーマットは以下の通りです。

メール種類ID:50
メール種類:定期用PayPal設定依頼メール
※本メールフォーマットは『定期販売』オプションをご利用いただいている店舗様で、決済方法にPayPalを利用している場合のみ使用可能です。
...10...1920212223...

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