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#551画像・テンプレート管理のファイル表示時、 上層フォルダに移動できるリンクを表示しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

ファイル表示時、ファイルパスのフォルダ名をリンク形式にし、上層フォルダに移動できるようにしました。

#550会員データダウンロード時の出力項目に 「累積購買回数」と「累積購買金額」を追加しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧

会員データ一覧の [CSV] ボタンでダウンロード可能のCSVファイルについて、出力項目に「累積購買回数」と「累積購買金額」を追加しました。

※出力項目は [ダウンロード] > [編集] から追加可能です。

2020-02-21

その他

#549適用取り止め:顧客データAPI連携INにて、存在しない会員IDを指定されたときの挙動を変更します

2020/02/17 にご案内しておりました
顧客データAPI連携INにて、存在しない会員IDを指定されたときの挙動を変更します につきまして、
一部店舗様に影響を及ぼすことが判明しましたので、全店舗での機能適用を取り止めさせていただきました。
対応方針が決まり次第、改めてご連絡させて頂きます。

2020-02-21

機能修正

決済

#547GMOペイメントゲートウェイの楽天ペイ または キャリア決済 にて、決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を変更します

【対象機能・画面】
GMOペイメントゲートウェイの 楽天ペイ または キャリア決済 をご利用の店舗様

GMOペイメントゲートウェイの下記リンク型決済について

・楽天ペイ
・キャリア決済(ドコモケータイ払い・ソフトバンクまとめて支払い(B)・auかんたん決済)

注文完了ページまたは注文確定時送信メールの決済リンクを複数回クリックした場合の挙動を変更します。

《変更前》
アラジンEC 側では
・決済リンクをクリックする度、新しい決済連携IDを採番する。
・決済連携IDの履歴を保持せず、最新の決済連携IDのみ保持する。

⇒ GMOペイメントゲートウェイ側より最新以外の決済連携IDでアラジンECへ結果が返却されると、
  アラジンEC側の決済連携IDと一致せず、エラーになる。

《変更後》
アラジンEC側では
・決済リンクをクリックする度、新しい決済連携IDを採番する。(変更なし)
・決済連携IDの履歴を保持する。

⇒ GMOペイメントゲートウェイ側より最新以外の決済連携IDでアラジンECへ結果が返却されると、
  アラジンEC側の決済連携IDの履歴から一致する取引を特定し、受注決済ステータスを更新。

※1度、GMOペイメントゲートウェイ側からアラジンECへ結果が返却された受注に対し、異なる決済連携IDで再び結果が返却された場合、
GMOペイメントゲートウェイ側で重複して与信を取っている可能性があるため、アラジンEC側ではエラーにする。
※変更予定日:2020年3月3日(火)-2020年3月4日(水)予定

#548入荷お知らせメールの配信区分が「メール配信管理から1件ずつ配信」の時の集計方法を変更します

【対象機能・画面】
入荷お知らせオプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > 入荷お知らせ管理

下記メールフォーマットが「メール配信区分:メール配信管理から1件ずつ配信」の場合の
入荷お知らせ管理画面における「配信済み数」の集計方法を変更します。

・メール種類ID 33:入荷お知らせメール
・メール種類ID 83:携帯入荷お知らせメール

《変更前》
入荷お知らせ管理より、「お知らせメール配信」ボタンを押下すると「配信済み数」にカウント

   例)「入荷お知らせ受付数:3」「配信済み数:0」「メール送信対象数:3」の場合

   ▼「お知らせメール配信」ボタンを押下
   「配信済み数:0」   →「配信済み数:3」
   「メール送信対象数:3」→「メール送信対象数:0」
   ※実際には、メール配信データ管理より手動配信するまで配信されない。

《変更後》
入荷お知らせ管理より、「お知らせメール配信」ボタンを押下した後
メール配信データ管理より手動配信すると「配信済み数」にカウント

   例)「入荷お知らせ受付数:3」「配信済み数:0」「メール送信対象数:3」の場合

   ▼「お知らせメール配信」ボタン押下
   「配信済み数:0」   (変更なし)
   「メール送信対象数:3」(変更なし)

   ▼メール配信データ管理画面より「配信済みフラグ:未配信」となっているものを「配信」ボタン押下
   「配信済み数:0」   →「配信済み数:3」
   「メール送信対象数:3」→「メール送信対象数:0」
※変更予定日:2020年3月3日予定

#546「ポップリンク/ポップファインド連携オプション」を追加しました

ビジネスサーチテクノロジ株式会社が提供する検索アシストサービス「ポップリンク」「ポップファインド」を使用できるよう、
アラジンECの商品情報を連携する「ポップリンク/ポップファインド連携オプション」を追加しました。

※弊社へのオプション申込みの他、ビジネスサーチテクノロジ株式会社へ各サービスのお申込み手続きが必要です。

【ご留意事項】
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否は、オプション機能お申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
・カテゴリ数や商品数が多い店舗様の場合、性能面の確認が必要な場合があります。
・FTPサーバを開設していない店舗様の場合、併せてFTPサーバ開設の申込みが必要です。
 ※別途有償での対応となります。

2020-02-21

機能修正

#545カスタム売上レポートで、商品の会員割引額を引いた価格で 「小計」を出力できるようにしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > カスタム売上レポート新規登録

カスタム売上レポートの出力項目である「小計」にて、
会員割引後の価格でも出力できるようチェック項目を追加しました。

項目「会員割引情報を含んだ額で「小計」を出力する」にチェックすると、
下記で設定した会員割引情報を適用した価格で「小計」を出力します。

 ・会員割引額 (商品の管理 > 商品管理 > 商品新規登録 , 商品検索/一覧)
  会員登録済みのエンドユーザーに対して指定した商品を販売価格から割引く

 ・会員割引率 (お店を作る > 金額設定)
  会員登録済みのエンドユーザーに対して商品購入合計ごとの商品割引率を設定

 ・会員ランク別会員割引率リスト (お店を作る > 金額設定)
  会員ランクごとに商品購入合計ごとの商品割引率を設定

#544メルマガ画像アップロードメニューを廃止します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > メルマガ管理 > メルマガ画像アップロード

現状、メルマガ画像アップロードよりアップロードした画像をメルマガのHTMLコンテンツに組み込む場合、
メール自体に画像ファイルを添付しております。
添付した画像ファイルが多くメール容量が大きくなる、添付ファイルがあるとエンドユーザー様が不審と判断するケースが多い等の事由から、
画像ファイルをメルマガに添付する機能を廃止いたします。

今後は、画像・テンプレート管理に画像をアップロードし、リンク形式で掲載頂くようお願い致します。

※廃止スケジュール:
2020年03月10日(火)…メルマガ画像アップロードメニュー削除
2020年04月末頃   …アップロード済のメルマガ画像データを削除
【ご確認のお願い】
2020年4月末頃のデータ自体の削除後は、メルマガ画像ファイルを復元できなくなります。
店舗様側で必要な画像ファイルがあれば、各店舗様で保管いただくようお願いいたします。
【ご留意事項】
2020年4月末のアップロードデータ削除までは
メルマガのHTMLコンテンツ作成時に、<img src="CID:ファイル名" />として
メルマガ画像アップロードからアップロードした画像ファイルを添付して、メルマガ配信可能です。

※メニュー廃止後も、エンドユーザー側で受信済みのメールの画像ファイルはご覧いただけます。

2020-02-17

機能修正

#543顧客データAPI連携INにて、存在しない会員IDを指定されたときの挙動を変更します

【対象機能・画面】
顧客データ連携IN(外部システム→アラジンEC)をご利用の店舗様

外部システムからアラジンECへ、
現存する会員IDの最大値を上回る会員IDを指定して会員データがAPI連携されたときの挙動を変更します。

《変更後》
指定された会員IDで登録する。

《変更前》
指定された会員IDは無視して、新規会員IDを発行。

例)存在する会員ID:1~1000 のとき、会員ID「1100」がAPI連携された場合
変更前:会員ID「1100」で登録
変更後:会員ID「1001」で登録

《参考》
下記サポートページの「会員ID」欄の説明に即した挙動にします。
1.顧客データ連携IN(外部システム→本システム)

#542入荷お知らせメールの配信区分が「メール配信管理から1件ずつ配信」の文言を変更しました

【対象機能・画面】
入荷お知らせオプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > 入荷お知らせ管理

下記メールフォーマットの両方あるいはいずれかが「メール配信区分:メール配信管理から1件ずつ配信」となっている場合

 ・メール種類ID 33:入荷お知らせメール
 ・メール種類ID 83:携帯入荷お知らせメール

入荷お知らせ管理で「お知らせメール配信」ボタンを押下後、
メール配信データ管理より手動配信する必要がある旨を入荷お知らせ管理画面・店舗管理者宛のメールに明記するようにしました。

「入荷お知らせ管理」にて「お知らせメール配信」ボタンを押下後の文言
《変更前》
入荷お知らせメールの配信処理を行っています。完了有無は処理が終わり次第メールにて通知致します。
配信済みデータの更新は送信処理終了後に反映されます。


《変更後》
入荷お知らせメールの配信準備中です。準備が整い次第、店舗管理者メールアドレス宛に通知致します。

※入荷お知らせメールの配信区分が「メール配信管理から1件ずつ配信」のため、
配信準備完了メール受取後「システム設定→メール配信管理→メール配信データ管理」から手動で配信処理を行ってください。
店舗管理者宛の完了メールの文言
《変更前》
件名:入荷お知らせメールの配信処理が完了しました
本文:xx件の入荷お知らせメールを配信しました。


《変更後》
件名:入荷お知らせメールの配信準備が完了しました
本文:
入荷お知らせメールの配信準備ができました。

入荷お知らせメールの配信区分が「メール配信管理から1件ずつ配信」のため、
メール配信管理(システム設定→メール配信管理→メール配信データ管理)より配信処理を行ってください。

#541ページングの最終ページの、番号を表示するm:idまたは、リンクを表示するm:idを各ページに追加しました

ページングの最終ページの、番号を表示するm:id・リンクを表示するm:idを追加しました。

m:id 概要 対象ページ
LAST_PAGE_LINK_NO_HERE ページングの最終ページ番号を表示します。 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
トピックス一覧ページ(topics_list.xhtml)
ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)
アドレス帳に登録された住所一覧ページ(address_list.xhtml)
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)
会員レビューページ(member_review.xhtml)
LAST_PAGE_LINK_TAG ページングの最終ページのリンクを表示します。 ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)
会員レビューページ(member_review.xhtml)

2020-02-17

機能修正

#540退会日をクリアする場合、既存のログインIDと重複しないかチェックする処理を追加しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員一括アップロード

会員一括アップロードより、退会済みとなっている会員の退会日をクリアし復帰させる場合
既存のログインIDと重複していないか、チェックする処理を追加しました。

【経緯】
初期設定「退会済ログインID重複許可:利用する」として
退会済み会員と重複するログインIDを許可している場合に復帰させると、ログインIDの重複が発生するため。

2020-02-17

機能追加

#539会員変更・削除画面に「会員の受注一覧を表示」するリンクを追加しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧 > 会員変更・削除画面

会員変更・削除画面の画面左下に、
受注一覧にて当該会員IDで検索した結果を表示するリンク「会員の受注一覧を表示」を追加しました。

2020-02-17

機能追加

#538「会員登録無効メールドメイン設定」と「お問い合わせ無効メールドメイン設定」にてワイルドカード「*」を使用可能にしました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定 > 会員登録無効メールドメイン設定 > お問い合わせ無効メールドメイン設定

初期設定「会員登録無効メールドメイン設定」と 「お問い合わせ無効メールドメイン設定」において、
ワイルドカード(あいまい検索)「*」を使用できるようにしました。

▼ワイルドカードの使用例
・「*.cn」 → 任意の文字列 + 「.cn」
・「*.test.*」 → 任意の文字列 + 「.test.」 + 任意の文字列
・「test.*」 → 「test.」+ 任意の文字列
・「test.*.jp」 → 「test.」+ 任意の文字列 + 「.jp」

2020-02-17

機能修正

#537ショップ管理画面から明示的にログアウトした場合も 「ショップ管理ツール2段階認証再確認間隔」が機能するよう修正しました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール2段階認証をご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定 > ショップ管理ツール2段階認証再確認間隔

初期設定「ショップ管理ツール2段階認証再確認間隔」とは、
「ショップ管理ツール2段階認証」で設定した2段階認証が通過後何日経過したら再度2段階認証を行うか指定する機能です。

ショップ管理画面から明示的にログアウトした場合、
「ショップ管理ツール2段階認証再確認間隔」よりも短い間隔で2段階認証が発動するケースが判明したため修正しました。

#536承認制会員登録オプション利用時は注文時会員登録を強制できないようにしました

【対象機能・画面】承認制会員登録オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > お店を作る > サイト基本情報 > 注文時会員登録強制

承認制会員登録オプションをご利用の場合、
ショップ管理画面にて「注文時会員登録強制」を「強制しない」から「強制する」へ切替えようとすると
エラーになるよう修正しました。

【経緯】
承認制会員登録オプションをご利用で、「注文時会員登録強制:強制する」とした場合、
ゲスト購入を試み、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)にて「注文する」を押下すると、会員登録が完了していないとしてエラーになるため。
【ご留意事項】
現状、承認制会員登録オプションをご利用かつ「注文時会員登録強制:強制する」としている店舗様では、引き続きご利用いただけます。
ただし、サイトの導線としてゲスト購入を試みることが可能な作りになっている場合、
経緯に記載したとおり、会員登録が完了していないとしてエラーになります。

#535一部決済方法にて、会員が標準支払いとして登録したカードの選択が外れる挙動を修正しました

【対象機能・画面】会員クレジットカード情報保存オプションご利用の店舗様

会員登録入力ページ(member_input.xhtml)にて
会員が標準利用支払い方法としてクレジットカードを選択している場合、
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)で対象カードが選択された状態となりますが、
一部決済方法にて、対象カードで注文完了すると選択状態が外れることが判明したため 次回注文時にも選択状態が維持されるよう、修正しました。

▼対象決済方法
・クレジットカード(ベリトランス3G)
・クレジットカード(ベリトランス4G)
・クレジットカード(りそなPayResort)
・クレジットカード(りそなPayResort)※3Dセキュア認証

#534定期割引プレゼント商品個数設定における、定期商品購入時の挙動を修正します

【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 定期割引設定マスタ

定期割引プレゼント商品個数設定における定期商品を購入した時(#1 の子受注)の挙動を修正します。

<前提条件>
定期割引設定マスタの設定が下記条件を満たす
・「定期番号(開始):1」
・「定期割引プレゼント商品コード」に、「販売単位制限数」が設定された商品を登録
・「定期割引プレゼント商品個数設定:商品の個数に合わせる」
《変更前》
・購入した時(#1 の子受注)
「販売単位制限数」の設定が考慮されず、付与するプレゼント商品の個数は「商品の購入個数」
・2回目以降(#2 以降の子受注)
  「販売単位制限数」の設定が考慮され、付与するプレゼント商品の個数は「商品の購入個数」×「販売単位」

 ⇒例:定期商品の購入個数が「2」で、付与するプレゼント商品の販売単位制限数が「3」の場合
  ・#1 の子受注  :付与するプレゼント商品の個数「2」
  ・#2 以降の子受注:付与するプレゼント商品の個数「6」


《変更後》
購入した時(#1 の子受注)から、「販売単位制限数」の設定が考慮され付与するプレゼント商品の個数は「商品の購入個数」×「販売単位」
※変更予定日:2020年02月13日(木)予定

2020-01-31

標準機能

#533ショップカレンダーの並び順を日付の新しい順に変更します

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > お店を作る > ショップカレンダー > 日付一覧

カレンダー日付の並び順のデフォルト値が、画面上の表示とダウンロードしたCSV、ともに古い順になっているのを日付の新しい順になるよう変更します。

※変更予定日:2020年02月12日(水)予定

#532商品情報またはクーポン情報を更新したときの画像に対する挙動を変更します

【対象機能・画面】初期設定「商品画像の保存先をフォルダ化設定:利用する」 または クーポン割引オプションをご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品検索/一覧
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > クーポン管理 > クーポン検索/一覧

商品情報(商品自由項目にもたせている画像含む)またはクーポン情報を更新時の、各画像に対する挙動を変更します。

■ 商品画像の場合(商品自由項目にもたせている画像含む)
<前提条件>
初期設定「商品画像の保存先をフォルダ化設定:利用する」として商品画像を「itemimage/商品コード」フォルダに格納する店舗様

サポートページ:商品画像の保存先をフォルダ化設定
《変更前》
商品変更画面から商品情報を更新すると「itemimage/商品コード/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする(画像の変更有無によらず)

 ※以下のような運用の場合、商品画像を変更していないのに画像が一時表示されない事象が起きる
  例:商品コードが「ITEM01」の場合
  [1] 商品一括アップロードより、「itemimage/ITEM01」以外の画像パスを指定した状態でITEM01の商品をアップロードする
  [2] 商品変更画面から、ITEM01の画像以外の商品情報を変更する
  [3] [1]で指定した画像ファイルが、「itemimage/ITEM01/{画像ファイル名}」にコピーされる
    この時、「itemimage/ITEM01/{画像ファイル名}」に画像ファイルが反映されるまで表示されない事象が起きる

サポートページ:商品一括アップロード


《変更後》
商品変更画面から、画像を変更したときのみ「itemimage/商品コード/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする

■ クーポン画像の場合 ※クーポン割引オプション

《変更前》
クーポン変更画面から、クーポン画像の変更有無によらずクーポン情報を更新すると「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする

 ※商品画像の場合と同様に
  クーポン一括アップロードより、「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」以外の画像パスを指定した場合
  クーポン変更画面から画像以外のクーポン情報を変更したのに、画像が一時表示されない事象が起きる

《変更後》
クーポン変更画面から画像を変更したときのみ「couponimage/クーポンID/画像ファイル名」の形に画像パスを上書きする
※クーポンIDを、クーポン一覧画面・クーポン変更画面に表示するように対応
※変更予定日:2020年02月12日(水)予定

#531メニュー名を「受注一括アップロード」から「受注新規一括アップロード」に変更します

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > 会員と注文の管理 > 受注管理 > 受注一括アップロード

受注の一括アップロードでは、新規登録のみ可能であり既存受注情報の更新はできかねるため、メニュー名からその旨が分かるよう変更します。

※変更予定日:2020年02月12日(水)予定

#530メルマガのFROMメールアドレスのデフォルト値を個別に指定できるよう設定化します

メルマガのFROMメールアドレスを個別に指定できるよう初期設定化します。それに伴い、メルマガテスト配信時のFROMメールアドレスが変わります。

《変更前》
テスト配信先のメールアドレスとして指定したアドレスが、メルマガテスト配信のFROMメールアドレスに反映

《変更後》
・今回追加する初期設定「メルマガFROMメールアドレス」にアドレス未登録の場合
「店舗管理者メールアドレス」の先頭のアドレスを反映
※デフォルト値は、未登録(ブランク)とします

・今回追加する初期設定「メルマガFROMメールアドレス」にアドレスを登録した場合
「メルマガFROMメールアドレス」のアドレスを反映
※変更予定日:2020年02月12日(水)予定

2020-01-31

機能修正

#529商品, 受注, 会員 の画面下部にあるボタン(確認/戻る/クリア etc.)を画面上部にも追加します

【対象機能・画面】まとめ買い割引オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > まとめ買い割引管理 > まとめ買い割引検索/一覧

ショップ管理画面の 商品, 受注, 会員 の各画面下部にあるボタンを画面上部にも追加し、都度スクロールする手間を省きます。

a)各新規登録画面
ボタン:「確認」「戻る」「クリア」
▼対象画面
 ・商品新規登録
 ・受注新規登録
 ・会員新規登録
 ・オペレータ受注新規登録 ※オペレータ受注画面オプション


b)各画面入力内容確認/登録時
ボタン:「登録」「戻る」
▼対象画面
 各新規登録画面にて「確認」ボタン押下後


c)各変更・削除画面
ボタン:「確認」「戻る」「クリア」「削除」
▼対象画面
 ・商品変更・削除
 ・受注変更
  └定期販売の親受注の場合、下記ボタンも対象
   「子受注作成」 ※定期販売オプション
 ・会員変更・削除
  └下記ボタンも対象
   「受注新規登録画面へ」
   「オペレータ受注新規登録画面へ」 ※オペレータ受注画面オプション


d)各入力内容確認/編集時
ボタン:「更新」「戻る」
▼対象画面
 各変更・削除画面にて「確認」ボタン押下後
※変更予定日:2020年02月04日(火)予定

2020-01-31

機能修正

#528まとめ買い割引一覧にて、「まとめ買い期間FROM」「まとめ買い期間TO」のソートボタンが利くようにしました

【対象機能・画面】まとめ買い割引オプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > プロモーション管理 > まとめ買い割引管理 > まとめ買い割引検索/一覧

まとめ買い割引一覧にて、「まとめ買い期間FROM」と「まとめ買い期間TO」のソートボタン(▲ ▼)を押下するとエラーになっていたため、修正しました。

#527ボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】商品ボリュームディスカウントオプション と ランキング自由設定オプション を併用している店舗様
商品ボリュームディスカウントオプション と アクセスランキング設定オプション を併用している店舗様

common.LOOP_FREE_RANKING 内、または、common.LOOP_ACCESS_RANKING 内でボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました。

m:id 概要
common.IF_FREE_RANKING_VOLUME_DISCOUNT 現在のフリーランキング(売上)の商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。
m:id=’common.LOOP_FREE_RANKING’の中だけで使用ができます。
common.IF_ACCESS_RANKING_VOLUME_DISCOUNT 現在のアクセスランキング商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。
m:id=’common.LOOP_ACCESS_RANKING’の中だけで使用ができます。

#526common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格を税抜きで表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】タイムセールオプションをご利用の店舗様

common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格の税抜き金額を出力するm:idを作成しました。

m:id 概要
common.ITEM_OF_CATEGORY_TIMESALE_KAKAKU_HONTAI_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」のタイムセール価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。
m:id=’common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY’の中だけで使用できます。

#525取引IDが存在する受注データは、受注変更画面上に取引IDを表示するようにしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理

取引IDを有する受注データでは、受注変更画面に取引IDを表示するよう変更いたしました。

2020-01-24

その他

#524適用取り止め:受注登録・変更・削除後に自動遷移する受注データ管理画面では、検索結果を表示しないようにします

2020/01/10 にご案内、2020/01/21 実装予定とご連絡しておりました
受注登録・変更・削除後に自動遷移する受注データ管理画面では、検索結果を表示しないようにします につきまして、
店舗様毎の利便性を考慮し、全店舗での機能適用を取り止めさせていただきました。
対応方針が決まり次第、改めてご連絡させて頂きます。

2020-01-24

機能追加

#523会員ランク変動の判定対象とする受注期間や金額を指定できる初期設定を追加しました

【対象機能・画面】会員ランクオプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定
会員ランク処理変動バッチ処理設定:対象期間
会員ランク処理変動バッチ処理設定:送料・決済手数料除外フラグ

会員ランク処理変動バッチ処理設定 にて、
会員ランク変動の判定対象とする受注期間を指定できる初期設定
「会員ランク処理変動バッチ処理設定:対象期間」を作成しました。(単位:月)
また、判定対象とする購入金額に、送料・決済手数料を含めるかを指定できる初期設定
「会員ランク処理変動バッチ処理設定:送料・決済手数料除外フラグ」を作成しました。(選択肢:除外する・除外しない)

#522商品コード・商品名について、部分一致検索か完全一致検索か選択できるm:idを作成しました

【対象機能・画面】詳細検索ページ(item_detail_search.xhtml)

詳細検索ページにおいて、商品コードだけでなく(m:id=ITEM_CODE_INPUT_HERE)商品名での検索も可能としました。
また、部分一致検索か、完全一致検索かを選択可能なラジオボタンをご用意しました。

m:id 概要
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_CD_INPUT_TAG 検索種別(商品コード):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_CD_INPUT_TAG 検索種別(商品コード):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
ITEM_NAME_INPUT_HERE 商品名を入力するInputタグを出力します。
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_NAME_INPUT_TAG 検索種別(商品名):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_NAME_INPUT_TAG 検索種別(商品名):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。

#521カート内で商品自由項目の画像を出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

カート内で商品自由項目の画像を出力するm:id「CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG」を作成しました。

m:id 概要
common.CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。
自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。
自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)

#520画像・テンプレート管理で、「保存して本番フォルダに反映」押下時、viewフォルダに同名ファイルが無い場合の挙動を変更しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

view_previewフォルダ配下のテンプレートファイルを選択し
「保存して本番フォルダに反映」ボタンを押下した際に
viewフォルダ配下に対応する同名ファイルが無い場合の挙動を変更しました。

《変更前》
何もメッセージが表示されることなく、サーバフォルダーツリーに戻り
右側のファイル編集画面は白くなるが、viewフォルダ配下に何も反映されない


《変更後》
viewフォルダ配下の同階層に、新規で同名ファイルをコピー作成

#519画像・テンプレート管理で、「保存」ボタン押下後もファイル編集画面を開いたままにするよう挙動を修正しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

画像・テンプレート管理のサーバフォルダーツリーで、テンプレートファイルを選択し「保存」ボタンを押下した後の挙動を変更しました。

《変更前》
サーバフォルダーツリーに戻り、右側のファイル編集画面は白くなる
引続き同テンプレートファイルを編集する場合は、選択し直す必要がある


《変更後》
「保存」ボタン押下した時点のファイル編集画面は開いたまま

2020-01-24

標準機能

#518ユーザーウェブアクセスログを分単位で期間指定できるようにしました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > データ解析 > ユーザーウェブアクセスログ表示

ユーザーウェブアクセスログを、分単位で期間指定できるようにしました。
「ダウンロード」よりCSVデータを出力すると、画面に表示される項目より詳細なデータを確認可能ですので、お役立てください。

ユーザーウェブアクセスログ表示

2020-01-17

その他

#517商品マスタカテゴリ紐付け数の上限チェック処理追加について

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品カテゴリ一括アップロード

2019/12/13 にご案内、2019/12/24 実装予定とご連絡しておりました
■商品カテゴリ一括アップロードにおいて、商品マスタカテゴリ紐付け数の上限チェック処理を追加します につきまして、
ショップ管理画面の負荷高騰に繋がっていることを確認しましたので、一旦機能を取り下げております。
対応方針が決まり次第、改めてご連絡させて頂きます。

2020-01-17

機能修正

#516カート投入後、カート内商品が「表示期間外」「仮登録」になった場合は購入できないようにします

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > 商品の設定 > 商品管理 > 商品検索/一覧

カート投入時に「表示期間内」「本登録」だった商品が
注文完了前に店舗様側で「表示期間外」「仮登録」へ商品情報を更新した場合や
カート投入後に日を跨いで表示期間外になった場合、購入できないように変更します。

※変更予定日:2020年1月29日(火)予定

2020-01-17

機能修正

#515ショップ管理画面で英数字を郵便番号欄に入力できるようにしました

【対象機能・画面】
ユーザーウェブ多言語対応オプションご利用の店舗様

海外の場合、郵便番号に英字が混じる国があるため
ユーザーウェブ多言語対応オプションご利用の場合は英数字を郵便番号欄に入力できるようにしました。
(ユーザー画面からは以前から入力可能です)

2020-01-17

機能修正

#514商品ボリュームディスカウントとまとめ買い割引を併用した場合の挙動を修正しました

【対象機能・画面】
商品ボリュームディスカウントオプション と まとめ買い割引オプション を併用している店舗様

まとめ買い割引の対象商品に、ボリュームディスカウントも設定している場合
当該商品を複数、カート投入しようとするとエラーになっていたため、エラーにならないよう挙動を修正しました。

2020-01-17

機能修正

#513自動お知らせ機能でショップ管理画面から該当受注を登録・更新した場合、アイコンが表示されない挙動を修正しました

【対象機能・画面】
注文・会員登録自動お知らせオプションご利用の店舗様
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 自動お知らせ管理

注文・会員登録自動お知らせ機能でお知らせ条件に「商品コード」を指定した場合、
ショップ管理画面から受注データ登録・更新を行った際はアイコンが表示されていなかったので、表示するよう修正しました。

《変更前》
▼アイコンが表示される
・ユーザー画面から登録した受注データ
※定期販売受注・頒布会受注 の場合(定期販売オプション , 頒布会オプション)
 …ユーザー画面購入時に作成される親受注、#1の子受注

▼アイコンが表示されない
・ショップ管理画面から登録・更新した受注データ
 ユーザー画面から登録してアイコン表示されていた受注データも、ショップ管理画面で更新するとアイコンは表示されなくなる
※定期販売受注, 頒布会受注 の場合(定期販売オプション , 頒布会オプション)
 …ショップ管理画面から登録した受注データ、バッチで作成される子受注

《変更後》
ショップ管理画面での操作有無に関わらず、該当商品を購入した全受注データでアイコンを表示

#512商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

商品詳細ページ遷移時に遷移元として辿ったカテゴリや、商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました。

m:id 概要
IF_ITEM_HAS_CATEGORY 商品にカテゴリが紐づく場合に表示します。
LOOP_ITEM_CATEGORY 商品に紐づくカテゴリを繰り返します。
LOOP_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY 現在の「商品の紐づくカテゴリ」を、紐づく上位の階層のカテゴリふくめ繰り返します。
IF_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリの時にのみ表示します。
IF_NOT_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリでない時にのみ表示します。
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_LINK_TAG 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ商品一覧画面へ遷移します。href属性が変化します。
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_NAME_HERE 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ名を出力します。

#511カテゴリに紐づく商品を繰り返すm:idで在庫あり商品のみ表示できる属性を追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」で属性m:stock に true を指定することで、在庫あり商品のみの表示を可能にしました。

設定方法:属性m:stock で true を指定します。

《例》
<div m:id='common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY' m:stock="true">
		<span m:id='DUMMY'>sampleなど...</span>
</div>
《参考》
common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY

2020-01-17

機能修正

#510ファイル反映後に管理者宛にメールを配信する機能の挙動を修正しました

画像・テンプレートファイルの反映状況を管理者宛にメールを配信する機能について、
画像・テンプレートファイルがユーザー画面へ反映完了しているにも関わらず、
「ファイルの反映に遅延が発生しています」としてメールが配信される状態でしたので
アップロードしたファイルの反映を正しく検知するよう挙動を修正しました。

画像・テンプレートファイルの反映状況をメールで通知する機能

2020-01-10

機能修正

#509メルマガ配信結果コンテンツレポートの「開封数」「開封率」を変更します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > メルマガの管理 > メルマガレポート > メルマガ配信結果コンテンツレポート

メルマガ配信結果コンテンツレポートに表示される「開封数」「開封率」はHTMLコンテンツのみがカウント対象ですが、
ショップ管理画面上や、ダウンロードしたCSVデータがわかりにくいことから下記の通り変更します。

《画面表示の変更》
・項目名の変更
「開封数」→「開封数(HTMLコンテンツのみ)」
「開封率」→「開封率(HTMLコンテンツのみ)」

・正常配信されたコンテンツがテキストコンテンツのみの場合の表示変更
 開封数:「0」→「対象外」
 開封率:「0.0%」→「対象外」

《CSVダウンロードデータの変更》
・カラム名変更
 「開封数」→「開封数(HTMLコンテンツのみ)」
 「開封率」→「開封率(HTMLコンテンツのみ)」

・正常配信されたコンテンツがテキストコンテンツのみの場合の値変更
 開封数:「0」→ブランク
 開封率:「0.0%」→ブランク

《開封率の集計方法の変更》
 ・変更前:開封数(HTMLのみ)/正常配信数(テキスト・HTML合計)
 ・変更後:開封数(HTMLのみ)/正常配信数(HTMLのみ)
※変更予定日:2020年1月22日(水)予定

2020-01-10

機能修正

#508段階設定時の消費税率について、小数点付き4桁でなく整数2桁で登録するように変更します

【対象機能・画面】
ショップ管理画面> お店を作る > 金額設定


「消費税率」欄・「軽減消費税率」欄(軽減税率対応オプションご利用の店舗様)において
「追加」ボタンから段階設定する税率を登録した場合、10.00% のように段階設定時の税率は小数点付き4桁で登録されておりましたので、
整数2桁に統一するようにします。

※変更予定日:2020年1月21日(火)予定

2020-01-10

機能修正

#507受注登録・変更・削除後に自動遷移する受注データ管理画面では、検索結果を表示しないようにします

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
初期設定「受注初回検索時の件数判定実施フラグ:判定する」としている店舗様


初期設定「受注初回検索時の件数判定実施フラグ」について
メニュー「受注データ管理」を開いたときの検索結果表示について、以下の通り制御する項目です。

「判定する」の場合・・・
受注データの検索結果が999件以下の場合は、あらかじめ検索結果が表示された状態で画面表示し、
受注データの検索結果が1,000件以上の場合は、検索結果を表示しない状態で画面表示する




「判定しない」の場合・・・
受注データの検索結果が何件でも、検索結果を表示しない状態で画面表示する



※本設定は店舗様には公開していない初期設定です。
※デフォルト値は「判定する」で設定されております。

当設定が「判定する」の店舗様でも、受注登録・変更・削除後に自動遷移する受注データ管理画面では、検索結果を表示しないようにいたします。

【経緯】
ショップ管理画面から受注登録・変更・削除する度に受注データを全件検索することで負荷がかかり、
画面遷移に時間を要することをを避けるため。
※変更予定日:2020年1月21日(火)予定

#506出力するm:idが無かったエラーについてm:idを作成しました

【対象機能・画面】
カート個別エラーメッセージオプションご利用の店舗様
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、
出力するm:idが無くエラーメッセージは表示されないのに、画面遷移できないケースがございました。

ご用意が無かったエラーメッセージを出力するm:idを作成しましたので、必要に応じて、テンプレートに追記くださいませ。

m:id 概要
HAISO_ID_ERROR_HERE 配送IDのエラーメッセージを出力します。
IF_HAISO_ID_ERROR 配送IDのエラーメッセージがある場合表示します。
MSG_KEY_ERROR_HERE キーで指定したエラーメッセージを出力します。
属性msg_keyでキーを設定してください。
IF_MSG_KEY_ERROR キーで指定したエラーメッセージがある場合表示します。
属性msg_keyでキーを設定してください。
IF_SEND_HOPE_MONTH_ERROR 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。
IF_SEND_HOPE_DAY_ERROR 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。
SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE 配送希望月のエラーメッセージを出力します。
SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE 配送希望日のエラーメッセージを出力します。
クーポン割引オプションご利用の店舗様
COUPON_SELECT_ERROR_HERE クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージを出力します。
IF_COUPON_SELECT_ERROR クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージがある場合表示します。
複数配送先オプションご利用の店舗様
IF_MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR 配送希望年のエラーメッセージがある場合表示します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
IF_MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
IF_MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR_HERE 配送希望年のエラーメッセージを出力します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE 配送希望月のエラーメッセージを出力します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE 配送希望日のエラーメッセージを出力します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
定期販売オプションご利用、かつ、月単位の配送間隔指定定期をご利用の店舗様
DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージを出力します。
DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージを出力します。
DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージを出力します。
IF_DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージがある場合表示します。
IF_DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージがある場合表示します。
IF_DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージがある場合表示します。

#505会員登録確認ページにreCAPTCHA機能を追加する「会員登録用reCAPTCHA設定オプション」を追加しました

会員登録確認ページ(member_confirm.xhtml)にて
登録者がコンピューターでないことを確認するための本人認証を必須とすることができる
「会員登録用reCAPTCHA設定オプション」を追加しました。

ご利用を希望の店舗様は、弊社サポートまでご連絡頂けますと幸いです。

#504クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】
クーポン割引オプションをご利用の店舗様

クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました。

common.IF_COUPON_FREE_USE クーポン自由項目を「使用する」に設定された時にのみ表示します。
クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。
common.IF_COUPON_FREE クーポン自由項目を「使用する」に設定し、値が登録された時にのみ表示します。
クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。

2019-12-24

標準機能

#503指定したメールドメインからの会員登録をブロックする初期設定を追加しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > システム管理 > システム設定マスタ > 初期設定 > 会員登録無効メールドメイン設定

指定したメールドメインからの会員登録・更新をブロックする初期設定「会員登録無効メールドメイン設定」を追加しました。

会員のPCメールアドレスまたは携帯メールアドレスのメールドメインが
「会員登録無効メールドメイン設定」に設定したメールドメインに合致する場合
エラーとなり、会員登録または会員情報の更新ができないようにします。

※既存会員で、指定するメールドメインに該当するメールアドレスを登録している会員は同メールドメインでの会員更新ができなくなります。

#502継続課金のバッチ処理終了メールに処理件数が出力されるよう修正しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションご利用の店舗様

継続課金有効性確認送信バッチ、また、継続課金請求データ送信バッチの処理終了のお知らせをメール受信している場合、
メール本文に「総処理件数:0」や「対象データ:null」と件数が表示されていなかったため
正しい処理件数を出力するよう修正しました。

▼対象決済
・GMOペイメントゲートウェイ:クレジットカード(継続課金)
・イーコンテクスト:クレジットカード(継続課金)
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