検索結果カテゴリ「m:id/テンプレート」:235

#149マイページの購入履歴で、受注配送先自由項目を表示させる事が出来るようになりました

【対象機能・画面】ショップ管理ツール:テンプレート(member_history.xhtml)
ユーザーウェブ:マイページ>購入履歴

ユーザーがログイン後のマイページで、購入履歴に受注配送先自由項目を表示させる事が出来るようになりました。
購入履歴で使用出来るようになったm:idは以下の通りです。

・IF_SEND_FREE
・IF_SEND_FREE_VALUE
・SEND_FREE_TITLE_HERE
・SEND_FREE_COMMENT_HERE
・SEND_FREE_VALUE_HERE
・SEND_FREE_VALUE_HTML_HERE

m:idそれぞれの説明、及び記入例については下記のサポートサイトをご参照ください。

・m:id一覧userweb/member_history.xhtml
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_HISTORY.html

#134商品一覧のm:id【FREE_LINK_TAG】を非推奨とし新規m:id【FREE_ITEM_LINK_TAG】を作成

【対象機能・画面】デザインテンプレート

商品一覧ページ(item_list.xhtml)のm:id【FREE_LINK_TAG】が、
相対パスを設定しても正しいリンクが作成されていなかったため、
m:id【FREE_ITEM_LINK_TAG】を新規作成して正しく動作するよう修正しました。

※m:id【FREE_LINK_TAG】は非推奨m:idとします。

#133ポイント還元率・付与ポイントを表示するm:idを追加

【対象機能・画面】デザインテンプレート

ポイント還元率・付与ポイントを表示するm:idを追加しました。

▼共通テンプレート
・m:id=’common.MEMBER_POINT_RATE_HERE’
⇒ログインユーザのポイント還元率を出力します。
・m:id=’common.CART_ADD_POINT_SUM_HERE’
⇒カートに入っている商品から会員に付与されるポイント数の合計を出力します。

▼cart_confirm.xhtml/cart_result.xhtml(userwebのみ/mobileなし)
・m:id=’ADD_POINT_SUM_HERE’
⇒会員に付与されるポイント数の合計を出力します。

▼cart_confirm_item.xhtml/cart_seisan_confirm.xhtml(mobileのみ/userwebなし)
・m:id=’ADD_POINT_SUM_HERE’
⇒会員に付与されるポイント数の合計を出力します。

#126カテゴリを繰り返し表示する際、指定したカテゴリの表示内容の変更が可能になりました

【対象機能・画面】全ページ

カテゴリを繰り返し動的に表示する「common.LOOP_SUB_CATEGORY」
で特定のカテゴリを指定するm:id「common.IF_SUB_CATEGORY_CODE_MATCH」を追加しました。
特定のカテゴリだけ表示内容やリンク先を変更することが出来ます。

記述例)
カテゴリコード「AAA」だけ商品コード「BBB」の商品名「○○」を表示して商品詳細ページに遷移させ、
カテゴリコード「AAA」以外はカテゴリ名を繰り返し表示し、クリックするとカテゴリ一覧に遷移させる場合
テンプレートへ以下のように記述頂くことでご利用いただけます。

<!-- カテゴリAAA -->     
<span m:id='common.IF_SUB_CATEGORY_CODE_MATCH' category_cd='AAA'>     
 <a href='item/BBB.html'>○○</a>     
</span>    
      
<!-- カテゴリAAA以外-->     
<span m:id='common.IF_SUB_CATEGORY_CODE_MATCH' category_cd='AAA' m:NOT=''>      
 <span m:id='common.IF_NOT_SUB_CATEGORY_SELECTED'>       
  <a m:id='common.SUB_CATEGORY_LINK_TAG' href="#" title=""><span m:id='common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE'>子カテゴリ</span></a>      
 </span>      
 <span m:id='common.IF_SUB_CATEGORY_SELECTED'>       
  <a m:id='common.SUB_CATEGORY_LINK_TAG' href="#" class="select" title=""><span m:id='common.SUB_CATEGORY_NAME_HERE'>子カテゴリ</span></a>
 </span>     
</span>         

#125購入履歴ページで件数の表示とページ送りが可能になりました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ>マイページ>購入履歴ページ

PC・スマートフォンの購入履歴ページに表示件数の表記とページ送り機能を追加しました。
member_history.xhtml のテンプレートへ以下のように記述頂くことで機能をご利用いただけます。

<div m:id='IF_ORDER_EXIST'>   
  <div class="pageguide"><span m:id='PAGEGUIDE_HERE'>30件検索されました。1件目から5件目を表示しています。</span></div>   
  <div><span m:id='PAGE_NAVIGATION_MAX_ROW_SELECT_HERE'></span></div>    
   <td class="button"><span m:id="IF_PREV_PAGE"><a m:id="PREV_PAGE_LINK_TAG" href="javascript:void(0);">< 前ページを表示</a></span></td>    
   <td class="link"><span m:id='PAGE_NUMBER_LINKS_HERE' m:max_count='5'>1 | <a href="javascript:void(0);">2</a> | <a href="javascript:void(0);">3</a> | <a href="#">4</a> | <a href="#">5</a></span></td>    
   <td class="button"><span m:id="IF_NEXT_PAGE"><a m:id="NEXT_PAGE_LINK_TAG" href="javascript:void(0);">次ページを表示 ></a></span></td>   
  </div>
</div> 

 

#115マイページ購入履歴にて商品単価を税込みで表示するm:idを追加

【対象機能・画面】テンプレート管理(member_history.xhtml)
【m:id】m:id=’ITEM_PRICE_WITH_TAX_HERE’

#108お知らせのタイトル画像が全ページ共通で表示できるようになりました

【対象機能・画面】m:id

お知らせのタイトル画像を表示する
m:id「common.IF_INFORMATION_TITLE_IMAGE」が全ページ共通(ループ内のみ)で使用
できるようになりました。

#106商品バリエーションごとに予約商品フラグの設定が可能になりました

【対象機能・画面】商品の管理>商品管理>「商品新規登録」「商品変更・削除」画面
バリエーション・在庫登録タブ

商品バリエーションごとに「予約商品フラグ」と「予約フラグ自動有効化フラグ」の
設定が可能になりました。
またユーザーウェブの商品詳細ページ(item_detail.xhtml)でも予約可能な商品の
バリエーションごとの表示(要m:id) が可能になりました。

商品詳細画面用に下記新規m:idの追加しています。
m:id=’IF_ITEM_PROPERTY_MATRIX_YOYAKU’
m:id=’IF_ITEM_PROPERTY_YOYAKU’

※予約販売はオプション機能です。

#97会員割引販売価格を表示するm:idにパラメータを追加

【対象機能・画面】テンプレート

これまでは商品詳細画面・商品一覧画面で割引価格に
その商品の金額を含めた割引計算の価格が表示されていましたが
下記のm:idにパラメータを追加しました。

m:calc_ignore_item=”true” を指定した場合、
金額設定画面にて設定した会員割引率を考慮する際に
この商品の金額を含めずに金額計算を行います。
指定がない場合はこの商品の金額を含めて金額計算を行います。

userweb
▼item_detail.xhtml
「DISCOUNT_PRICE_HERE」
会員割引販売価格を出力します。

▼item_list.xhtml
「DISCOUNT_PRICE_HERE」
現在の商品の販売価格を出力します。

mobile
▼item_detail.xhtml
「DISCOUNT_HERE」
会員割引販売価格を出力します。

「DISCOUNT_HONTAI_HERE」
会員割引販売価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。

「DISCOUNT_TAX_HERE」
会員割引販売価格のうち消費税額を出力します。

「DISCOUNT_ZEIKOMI_HERE」
会員割引販売価格の税込金額を出力します。

▼item_list.xhtml
「DISCOUNT_HERE」
会員割引販売価格を出力します。

「DISCOUNT_HONTAI_HERE」
会員割引販売価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。

「DISCOUNT_TAX_HERE」
会員割引販売価格のうち消費税額を出力します。

「DISCOUNT_ZEIKOMI_HERE」
会員割引販売価格の税込金額を出力します。

#96マイページにて標準利用するクレジットカードを選択できる機能を追加

【対象機能・画面】マイページ>クレジットカード情報入力画面

クレジット情報入力画面のクレジットカード情報一覧から
標準利用するクレジットカードを選択できるようにしました。
クレジット情報入力画面のテンプレート(member_credit_entry_input.xhtml)に
下記m:idを埋め込むことで機能が利用できます。

m:id=’IF_MEMBER_DEFAULT_CARD’
現在の登録しているカード情報が標準利用するカードであるときのみ表示します。

m:id=’UPDATE_MEMBER_DEFAULT_CARD_FORM_TAG’
現在の登録しているカード情報を標準利用するカードに変更するときの情報を送信するフォームです。

共にクレジットカード情報一覧(m:id=’LOOP_SAVED_CARD’)の中でのみ使用可能です。
※本機能は会員クレジットカード情報保存オプションを利用時になります

#92cart_result.xhtmlのm:id『HIDDEN_DATA_TAGS_HERE』に情報を追加

【対象機能・画面】ショップ管理ツール>画像・テンプレート管理>テンプレート管理

上記m:id『HIDDEN_DATA_TAGS_HERE』内で、出力されるhiddenタグに下記4点を追加しました。

・性別(会員情報から) : SEX
・生年月日(会員情報から) : BIRTH
・住所1~3 : ADDR1~ADDR3
・会員情報の住所2~3 : MEMBER_ADDR2~MEMBER_ADDR3

#90商品自由項目が使えるテンプレートを追加

【対象機能・画面】テンプレート

商品自由項目のm:id、IF_FREE_VALUEが使えるテンプレートが増えました。

・present_confirm.xhtml(userweb)
・address_confirm.xhtml(userweb/smartphone)
・teiki_renew_confirm.xhtml(userweb)

#87ノベルティオプションの金額を表示するm:idを追加

ノベルティオプションをご利用のお客様に、金額を設定した際にユーザーウェブに表示するm:idを追加しました。

テンプレート:cart_novelty_select.xhtml

「NOVELTY_TANKA_HERE」ノベルティ商品の金額を表示します。
「IF_NOVELTY_KAKAKU_ZERO」ノベルティ商品に設定されている金額が0の場合は表示をします。

#83present_input.xhtmlとpresent_confirm.xhtmlで会員自由項目の番号(free_item_no)で指定できるm:idを追加

present_input.xhtmlとpresent_confirm.xhtmlで会員自由項目の番号(free_item_no)で指定できるm:idを追加しました

present_input.xhtml
FREE_VALUE_INPUT_HERE
会員自由項目の値を入力するInputタグを出力します。会員自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)

present_confirm.xhtml
IF_FREE_VALUE
会員自由項目に値が設定されている時にのみ表示します。会員自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)
FREE_VALUE_HERE
会員自由項目の値を出力します。会員自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)

#82スマートフォンで、プレゼント詳細ページから[友達にこのプレゼントへの応募をすすめる]ボタンを押した時の挙動について

スマートフォンで、プレゼント詳細ページから[友達にこのプレゼントへの応募をすすめる]ボタンを押した際、
別タブでpresent_friend_mail_sub.htmlを開くようになっておりましたが、

プレゼント詳細ページ(present_detail.html)>
友達にこのプレゼントへの応募をすすめるページ(present_friend_mail_sub.html)>
送信>
プレゼント詳細ページに戻る(present_detail.html)の流れを、

すべて同じタブ内で行えるようにするm:idを追加いたしました。

・present_detailにm:id=’FRIEND_LINK_TAG’を追加
・present_friend_mailにm:id=’BACK_LINK_TAG’を追加
・present_friend_mail_resultにm:id=’BACK_LINK_TAG’を追加

#81cart_seisan.xhtmlで利用出来るm:idを追加いたしました

cart_seisan.xhtmlで利用出来るm:idに、送付先情報2以降でもアドレス帳の登録が出来るようm:idを追加いたしました。

・cart_seisan.xhtmlで利用できるm:id=’MULTI_SEND_NOT_REGIST_SEND_ADDRESS_TO_MEMBER_RADIO_TAG’を追加しました。
現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に「追加しない」を選択するラジオボタンになります。
name属性、value属性、checked属性が変化します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。

・cart_seisan.xhtmlで利用できるm:id=’MULTI_SEND_REGIST_SEND_ADDRESS_TO_MEMBER_RADIO_TAG’を追加しました。
現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に「追加する」を選択するラジオボタンになります。
name属性、value属性、checked属性が変化します。 m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。

・cart_confirm.xhtmlで利用できるm:id=’IF_MULTI_SEND_REGIST_SEND_ADDRESS_TO_MEMBER’を追加しました。
現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に「追加する」を選択した時のみ表示します。
m:id=’LOOP_MULTI_SEND_ITEM’かm:id=’LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS’の中だけで使用できます。

・cart_result.xhtmlで利用できるm:id=’IF_MULTI_SEND_REGIST_SEND_ADDRESS_TO_MEMBER’を追加しました。
現在の複数配送先の届け先情報をアドレス帳に「追加する」を選択した時のみ表示します。
m:id=’LOOP_MULTI_SEND_ITEM’かm:id=’LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS’の中だけで使用できます。

#78商品詳細画面とカート投入画面のループレコメンド内のみ使えるm:idを改善

【対象機能・画面】ユーザーウェブ「商品詳細」、「カート投入」ページ

従来会員ランク設定が無い会員に対しては、会員価格を表示できませんでしたが、
新たに「デフォルト会員ランク」を定義追加することにより表示可能になりました。
以下のm:idにパラメータを付加することにより、会員ランク未設定の会員でも
会員価格表示が可能です。

・RECOMMEND_LOGIN_MEMBER_RANK_ITEM_TEIKA_PRICE_HERE(修正)
|非ログイン時| ログイン時
———————————
会員ランク有|  非表示 | 対応する価格
———————————
会員ランク無|  非表示  | 非表示

・IF_RECOMMEND_LOGIN_MEMBER_RANK_ITEM_TEIKA_PRICE(新規追加)
|非ログイン時 | ログイン時
——————————-
会員ランク有|  非表示  |  表示
——————————-
会員ランク無|  非表示  | 非表示

※m:idの詳細は、サポートサイトをご参照ください。

#76本番環境のみに表示させるm:idを追加

アフェリエイトタグなどがデモ環境でも送信されてしまうので、
本番環境かどうかを判断するm:idを追加しました。

common.IF_LIVE_MODE

#75トピックのお知らせを表示する表示順の仕様変更

【対象機能・画面】ユーザーウェブ「お知らせトピック」ページ

[変更前]
トピックに登録した「表示順」のみ
[変更後]
「表示順」が同じときは「お知らせ日付」順、「お知らせ日付」も同じ時は
「最終更新日時」を見るように修正しました。

以下のm:idを仕様変更しました。

LOOP_INFO_LIST

#74クレジットカード情報の登録ページで、入力用のテキストボックスが16桁に対応するm:idを追加

【対象機能・画面】ユーザーウェブ「クレジットカード登録」ページ
テンプレート:member_credit_entry_edit.xhtml

既存のクレジットカード番号入力用のテキストボックスは(4桁)-(4桁)-(4桁)-(4桁)に加えて、
(16桁)を表示するm:idが追加されました。

CREDIT_NUMBER_INPUT_HERE

#73「お知らせトピック」ページ用m:idを追加

【対象機能・画面】ユーザーウェブ「お知らせトピック」ページ

現在のお知らせトピックから、お知らせ詳細画面へのリンクを表示するm:idを
追加しました。

common.INFORMATION_DETAIL_LINK_TAG

#68SKU単位でウィッシュリストに登録可能なm:idを追加

【対象機能・画面】m:id(item_detail.xhtml)

商品詳細画面にある「お気に入りに追加」ボタンをバリエーション毎に表示できるm:idを追加しました。
バリエーション1種用、2種用、3種以上用の3つがあります。

・バリエーション1種
PUT_TO_WISHLIST_BUTTON_ONE_TAG

・バリエーション2種
PUT_TO_WISHLIST_BUTTON_TWO_TAG

・バリエーション3種以上
PUT_TO_WISHLIST_BUTTON_OVER_THREE_TAG

※ウィッシュリスト機能はオプションです。

#66フィーチャーフォン用m:idの追加

【対象機能・画面】m:id(mobile/cart_index.xhtml)

フィーチャーフォンのカートページにて、現在の商品の小計を出力するm:idを追加しました。

SYOKEI_PRICE_HERE

#61定期注文履歴ページのm:id追加

【対象機能・画面】m:id(userweb/teiki_detail.xhtml)

定期購入商品の詳細確認ページ内で、該当の注文の親受注が取消済の場合に表示するm:idを追加しました。

IF_HEADER_ORDER_CANCELED

※定期販売機能はオプションです。

#59カートページのレコメンド表示に使用可能なm:id追加

cart_index.xhtml内で使用可能なm:idに、IF_RECOMMEND_FREE_ITEM_VALUE_MATCHを追加いたしました。
買い物かごに入れたおすすめ商品の商品自由項目に、アイコンやリンクを表示させる事が出来るようになります。
※m:idの詳細は、サポートサイトをご参照ください。

#57定期販売の注文履歴ページで表示できる受注情報の件数を指定できるようになりました

定期販売の注文履歴(teiki_index.xhtml)で使用できるm:id=’LOOP_DETAIL’にて表示件数を指定できるようになりました。
m:max_count=”2″のように件数を指定すると、指定した件数だけ過去の受注情報が表示されます。

m:idについてはサポートサイトをご参照ください。
※定期販売機能はオプションです。ご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。

#47フィーチャーフォンの閲覧履歴で画像が表示できるようになりました

テンプレートファイルに下記m:idで記述することにより
エンドユーザー様が閲覧履歴で商品画像を見ることができるようになります。

common.ITEMACCESSLOG_MOBILE_IMAGE_TAG

#38商品詳細画面にて、該当商品を購入しているかどうかをチェックするためのm:idを追加しました

【テンプレート】item_detail.xhtml

▼会員登録しているエンドユーザーで、該当商品の購入者以外にレビューさせないための制限をかけられるようになりました。
レビューへのいたずら投稿を抑止できるようになります。
レビューフォーム部分をm:NOTのm:idで括ることでフォームを隠すことができます。
▼今までの購入有無を:「購入したことがあります」「購入したことがありません」などの任意のメッセージで表示できます。

・m:idコード: IF_SEND_ITEM_ALREADY
説明:商品を配送済の時にのみ表示します。
使用例:<div m:id=”IF_SEND_ITEM_ALREADY” >条件にあった文言</div>
表示される条件:ログイン済み、商品の配送日時が当日より以前(受注のキャンセル、削除なし)

・m:idコード: IF_BUY_ITEM_ALREADY
説明:商品を購入済の時にのみ表示します。
使用例:<div m:id=”IF_BUY_ITEM_ALREADY” >条件にあった文言</div>
表示される条件:ログイン済み、商品の購入履歴がある

#34定期受注が契約中か判定を行うm:id を追加しました

定期受注が契約中のまま退会できてしまうことを防ぐため、
定期契約中の場合には退会ボタンを非活性化するなどできるように、
定期契約中の判定を行うm:id を追加しました。
ログインユーザが有効な定期受注を持っている場合にのみ表示します。

<div m:id="common.IF_HAS_ACTIVE_TEIKI_ORDER"><span>条件にあった文言</span></div>

#33購入履歴画面で決済方法を判定するm:idを追加しました

購入履歴画面にて、現在の購入履歴の決済方法が指定された決済IDと一致する場合にのみ表示します。

<span m:id="IF_MATCH_KESSAI_ID" m:kessai_id="1,3,5">文言など・・・</span>

#29標準利用支払い方法を設定できるようになりましたSNS連携解除用のm:idを追加しました。

SNS連携解除用のm:idを追加しました。

会員の方がカート画面に行った際に自動で指定していた決済が選択されます。
現在会員新規登録/編集画面に表示されていない場合は、別途テンプレートの組み込みが必要です。

=========================================================================

SNSとの連携を解除するためのm:idを追加いたしました。

■会員情報入力/変更画面(userweb/member_input.xhtml)
・IF_SNS_LINKED
・LOOP_LINKED_SNS
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_TAG
・SNS_REMOVE_CHECKBOX_LABEL_TAG
・SNS_NAME_HERE

各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_INPUT.html

■会員情報入力後の確認画面(userweb/member_confirm.xhtml)
・IF_SNS_REMOVE
・LOOP_REMOVE_SNS
・SNS_NAME_HERE

各m:idの説明、及び記入例については、下記サポートサイトをご参照ください。
http://manual.aladdinec.jp/item/MID_USERWEB_MEMBER_CONFIRM.html

#7注文情報入力画面の入力項目で会員情報に反映可能な項目を追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面:cart_seisan.xhtml)

注文情報入力画面(cart_seisan.xhtml)の注文者情報のうち、会員情報に反映できる項目は限られておりますが、「生年月日」「性別」が変更可能項目に追加になりました。

[従来より変更の反映が可能な項目]
・氏名(漢字)
・氏名(カナ)
・メールアドレス
・郵便番号
・都道府県
・市区町村・番地
・ビル・マンション名
・電話番号

[追加で変更の反映が可能となった項目]
・生年月日
・性別

※追加には、弊社での設定と、テンプレートへの入力欄追加が必要です。ご希望の場合はサポートまでご連絡ください。

#6注文情報入力画面の「備考」登録用m:idを追加しました

【対象機能・画面】ユーザーウェブ(注文情報入力画面)

注文と同時に新規会員登録する際に備考を登録させるためのm:idは、会員マスタ/受注ヘッダ共通m:idのひとつでしたが、それぞれにデータ登録可能な備考入力用m:idを追加致しました。

■cart_seisan.xhtml
・会員マスタの備考登録用m:id→ BIKOU_MEMBER_INPUT_HERE
・受注ヘッダの備考登録用m:id→ BIKOU_ORDER_INPUT_HERE

■cart_confirm.xhtml/cart_result.xhtml
・会員マスタの備考表示用m:id→ BIKOU_MEMBER_HERE
・受注ヘッダの備考表示用m:id→ BIKOU_ORDER_HERE

※既存の備考登録用m:id(会員マスタ/受注ヘッダ共通)も引き続きご利用頂けます。
→BIKOU_INPUT_HERE/BIKOU_HERE

#3ITEM_NAME_HEREににmax_sizeを追加しました

商品一覧ページ(item_list)で使用可能なm:id 「ITEM_NAME_HERE 」にmax_sizeが使用可能となりました。

「ITEM_NAME_HERE」は、商品名を出力するm;idです。
max_sizeを指定することで、指定バイト数を表示制限できます。
表示制限を超える場合は、語尾を”…”にした上で
指定バイト以下になるように調整します。

※全角文字の場合、1文字2バイトとなります。

※例といたしまして「max_size=”20″」とした場合、
10文字を超える商品名は10文字以降が”…”と表示されます。

#1商品のダウンロードを判定するmidを追加しました

ダウンロード商品か否かを判定するm:idを追加しました。
今までは、商品詳細ページなど限られた場所でしか使用できませんでしたが、全ページ共通で使用できるようになりました。
「common.IF_DOWNLOAD」になります。

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