検索結果カテゴリ「m:id/テンプレート」:235

#691common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY内で 発売日の曜日を出力できるm:idを追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」の中で
商品の発売日の曜日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_DAY_OF_WEEK_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日から曜日を算出し、曜日を出力します。

#690購入履歴一覧ページにて、配送希望時間を出力できるm:idを追加しました

購入履歴一覧ページにて、配送希望時間を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
SEND_HOPE_TIME_HERE 現在の購入履歴の配送希望時間を出力します。

#687初期設定「配送時間設定」で独自の設定をしている場合、value:name形式のname部分を出力可能にします

初期設定「配送時間設定」を用いると、value:name形式で店舗様独自の設定が可能であり
value:name形式のname部分がエンドユーザーに表示する文字列となりますが、
name部分を出力するm:idのご用意がないページがあったため、
以下対象m:idにつきまして、出力内容をvalue部分からname部分に変更します。

例)初期設定「配送時間設定」にて、「99:時間指定なし」と設定している場合

《変更前》
「99」が出力される

《変更後》
「時間指定なし」が出力される

《対象のm:id》
・cart_seisan.xhtml(注文情報入力ページ)
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
 DELIVERY_TIME_HERE
 MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・cart_result.xhtml(注文完了ページ)
 DELIVERY_TIME_HERE
 MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
 TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE

・teiki_detail.xhtml【定期販売オプション】(定期購入商品の詳細確認ページ)
 SEND_HOPE_TIME_HERE

・teiki_index.xhtml【定期販売オプション】(定期購入商品の確認・変更ページ)
 SEND_HOPE_TIME_HERE
 PARENT_SEND_HOPE_TIME_HERE

※変更予定日:2020年10月14日(水)予定

#683common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY内で発売日を出力できるm:idを追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」の中で
商品の発売日を出力できるようm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日が設定されている時にのみ表示します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_YEAR_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(年)を出力します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_MONTH_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(月)を出力します。
common.ITEM_OF_CATEGORY_SALE_DATE_DAY_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の発売日(日)を出力します。

#673小計を出力するm:idのspanタグを無くしました

先日、リリース延期の告知をしていました本機能修正につきまして、
予定通り2020年9月16日(水)に実装完了したことをご報告いたします。

#664 小計を出力するm:idのspanタグを無くします
#671 リリース延期:小計を出力するm:idのspanタグを無くします

#671リリース延期:小計を出力するm:idのspanタグを無くします

先日、2020年9月9日(水)実装予定とお伝えしていた本修正について、実装日を以下の通り変更致します。

#664 小計を出力するm:idのspanタグを無くします

《変更前》
2020年9月9日(水)

《変更後》
2020年9月16日(水)

#667見積から注文する際に、受注ヘッダの備考を出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】見積機能オプションをご利用の店舗様

見積から注文する場合に、受注ヘッダの備考を出力できるようm:idを追加しました。

・見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)

m:id 概要
BIKO_HERE 受注ヘッダの備考(ORDER_H.BIKO)を出力します。

#664小計を出力するm:idのspanタグを無くします

小計を出力するm:idにおいて、二重にspanタグで囲っているため
他の金額表示するm:idと同様に、spanタグを無くします。

店舗様によってはスタイルの指定の仕方によりデザインが崩れる可能性があるため
対象m:idの使用箇所についてご確認をお願いいたします。

《変更前》
<span><span>180円</span></span>

《変更後》
180円

《対象のm:id》
・cart_index.xhtml(買い物かごのページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)

・cart_seisan.xhtml(注文情報入力ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)

・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_TOTAL_SYOKEI_ZEIKOMI_HERE(定期販売オプション)

・cart_result.xhtml(注文完了ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_SYOKEI_PRICE_HERE(定期販売オプション)
 BEFORE_TEIKI_DISCOUNT_TOTAL_SYOKEI_ZEIKOMI_HERE(定期販売オプション)

・cart_novelty_select.xhtml(ノベルティ選択ページ)
 SYOKEI_PRICE_HERE(ノベルティ機能オプション)

※変更予定日:2020年9月9日(火)予定

#660利用したクーポン名とクーポンコードを購入履歴一覧ページで出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】クーポン割引オプションをご利用の店舗様
購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)

購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で、利用したクーポン名とクーポンコードを出力するm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_COUPON_WARIBIKI 現在の購入履歴のクーポン割引が1円以上の場合のみ表示します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
COUPON_NAME_HERE 現在の購入履歴のクーポン名を出力します。割引額が設定されていてもクーポンが削除された際は表示されません。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
COUPON_CD_HERE 現在の購入履歴のクーポンコードを出力します。割引額が設定されていてもクーポンが削除された際は表示されません。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。

#655m:id「~FREE_IMAGE_TAG」にalt属性(商品名)を追加します

自由項目のうち「画像形式」で登録されている画像を表示する際に、利用するm:id「~FREE_IMAGE_TAG」にalt属性を追加します。
alt属性には「商品名」が設定されます。

《対象のm:id》
・全ページで利用できる「~FREE_IMAGE_TAG」
 common.CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG
 common.FREE_IMAGE_TAG
 common.ITEMACCESSLOG_FREE_IMAGE_TAG
 common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_IMAGE_TAG
 common.ALL_ITEM_FREE_IMAGE_TAG
 common.ACCESS_RANKING_FREE_IMAGE_TAG
 common.FREE_RANKING_FREE_IMAGE_TAG
 common.RANKING_FREE_IMAGE_TAG
 common.RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG
 common.SINTYAKU_FREE_IMAGE_TAG
 
  ・各ページで利用できる「~FREE_IMAGE_TAG」
 FREE_IMAGE_TAG(item_list.xhtml)
 FREE_IMAGE_TAG(item_detail.xhtml)
 FREE_IMAGE_TAG(item_detail_other_image.xhtml)
 RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG(item_detail.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_index.xhtml)
 RECOMMEND_FREE_IMAGE_TAG(cart_index.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_seisan.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_confirm.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_result.xhtml)
 ITEM_FREE_IMAGE_TAG(member_history.xhtml)
 FREE_IMAGE_TAG(item_compare.xhtml)
 ITEM_FREE_IMAGE_TAG(wishlist.xhtml)
 ITEM_FREE_IMAGE_TAG(teiki_detail.xhtml)
 MEISAI_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(teiki_index.xhtml)
 CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG(cart_novelty_select.xhtml)

※変更予定日:2020年9月1日(火)予定

#651指定商品の「希望小売価格」を表示できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】全ページ

指定商品の「希望小売価格」を表示できるm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_MAKER_TEIKA 指定された商品コードの希望小売価格が存在する場合にのみ表示します。m:itemcdは必須となります。
common.ITEM_EXTRA_MAKER_TEIKA_HERE 指定された商品コードの希望小売価格を表示します。0の場合は、「オープン価格」と出力します。 m:itemcdは必須となります。

#650バリエーション価格が設定されているか判定できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】商品一覧ページ(item_list.xhtml)

商品のバリエーション価格が設定されているか判定できるm:idを追加しました。
商品一覧ページにおいて、商品のバリエーション価格が設定状況によって表示制御などを行いたい場合に活用いただけます。

m:id 概要
IF_ITEM_PROPERTY_TEIKA 現在の商品にバリエーションの価格がある場合のみ表示します。m:id=’LOOP_ITEM_LIST’の中だけで使用できます。

#649トピックスカテゴリを複数指定してユーザー画面に表示できるようになりました

トピックスが存在するかどうかを判定するm:id(common.IF_INFORMATION)を改善し、トピックスカテゴリカテゴリを複数指定できるようにしました。

例)A/B/Cのトピックスカテゴリのうち、AとB に紐づくトピックスのみを表示したい場合
 「m:id=’common.IF_INFORMATION’ m:info_category_cd=”A,B”」のように記述します。
※「m:info_category_cd」に、カンマ区切りでトピックスカテゴリコードを指定

#643商品詳細ページで「あと〇〇点」を表示せずに在庫数のみを出力できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

m:id「ZAIKO_HERE」では、在庫数を「あと〇点」と表示しますが、
商品に合わせて単位を変更できるよう、在庫数のみを出力するm:idを追加しました。

m:id 概要
ZAIKO_NUMBER_ONLY_HERE 在庫数の値のみを出力します。

#640キャンペーン画像の有無により出し分けできるm:idを追加しました

【対象機能・画面】拡張版セールスキャンペーンオプションをご利用の店舗様

キャンペーン画像の有無により出し分けできるm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・サイトトップページ(top.xhtml)
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
・注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
・注文完了ページ(cart_result.xhtml)
・Amazon Pay注文情報確認ページ(cart_confirm$amazon_payments.xhtml)※Amazon Pay
・見積情報確認ページ(cart_confirm$estimate.xhtml)※見積機能オプション
・見積作成完了ページ(cart_result$estimate.xhtml)※見積機能オプション

m:id 概要
IF_SALES_CAMPAIGN_IMAGE キャンペーン画像が設定されている場合に表示します。
m:id=”LOOP_CAMPAIGN”の中だけで使用できます。

#635機能取り止めのお知らせ:利用するクーポン割引金額が注文完了前に変更になった場合はエラーにします

先日対応した以下機能更新について、機能の取り止めを行います。

#614 リリース決定のお知らせ:利用するクーポン割引金額が注文完了前に変更になった場合はエラーにします

ノベルティ商品もしくはカートオプション商品を選択し、割引率指定のクーポンを利用しようとした場合、
クーポン割引額が変更された旨のエラーメッセージが表示され購入完了に進めない状態となっておりましたので、
機能を取りやめいたしました。

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

現在は、適用前の状態(注文完了前に、店舗様側で当該クーポンの割引額もしくは割引率を変更してもエラーにならない状態)に戻しております。

#634指定したバリエーションのレコメンド商品へ遷移できるようm:idを追加しました

【対象機能・画面】バスケット分析オプションご利用の店舗様

バスケット分析オプションを用いてレコメンド表示すると
バリエーションが紐づく商品は、バリエーションごとに表示しますが、
レコメンド商品をクリックした際、バリエーションの指定が外れてしまうため
指定したバリエーションの商品詳細ページへ遷移できるようm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

m:id 概要
BASKET_RECOMMEND_LINK_TAG 現在の商品のバスケット分析レコメンドに設定されている商品詳細(バリエーション指定有)へ遷移します。
href属性、title属性が変化します。title属性には商品名が設定されます。
m:id=’LOOP_BASKET_RECOMMEND’の中で使用できます。

※既存のm:id「RECOMMEND_LINK_TAG」を用いると、バリエーションの指定が外れます。

#633レビュー数が20件を超えても、全レビューが表示できるようm:id「common.LOOP_REVIEW」を修正しました

【対象機能・画面】商品レビューオプションをご利用の店舗様

1つの商品に対するレビュー数が20件を上回る場合、
現在の商品のレビューを繰り返すm:id「common.LOOP_REVIEW」にてレビューを全件取得できず、
ユーザー画面に表示できていないものがあったため、全てのレビューが表示されるよう修正しました。

#632m:id「FREE_DATEPICKER_THREE_INPUT_HERE」利用時日付を直接編集した内容が反映されるよう修正しました

日付を入力する項目において、カレンダー選択式にするm:id「FREE_DATEPICKER_THREE_INPUT_HERE」を利用している場合、
カレンダーを用いず、日付入力欄を直接編集し確認画面へ遷移すると編集前の日付に戻っていたため、
直接編集した内容が反映されるよう修正しました。

※カレンダーから日付を選択し直した場合は反映されています。

#618定期購入商品の取消可否を判定するm:idに最低購入回数を加味できるようにしました

【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、
取消処理の可否を判別する下記m:idは、定期の停止が可能になる最低購入回数を満たしたかは見ておりません。

m:id 概要
IF_CANCEL_ORDER 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができる時にのみ表示します。
IF_NOT_CANCEL_ORDER 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理ができない時にのみ表示します。
CANCEL_ORDER_FORM_TAG 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の取消処理のフォームです。

最低購入回数を満たしたときだけ、取消処理が可能と判定できるパラメータ「m:teiki_count_over」を追加しました。

パラメータ「m:teiki_count_over」を付与しない場合は
従来の挙動である、最低購入回数を満たさずとも子受注をキャンセルすることが可能です。

店舗様の方針にあわせて、パラメータの要否をご判断くださいませ。

・最低購入回数未満で子受注をキャンセルしても、その後最低購入回数以上継続するケースを鑑み、最低購入回数を満たしたかは加味したくない店舗様
⇒従来の挙動(「m:teiki_count_over」は不要)

・最低購入回数に満たない場合は、子受注のキャンセルNGとしたい店舗様
⇒「m:teiki_count_over=’true’」を付与

【ご留意事項】
パラメータ「m:teiki_count_over」の値は、必ず3つのm:idで統一してください。
3つのm:idに同じパラメータを付与する、もしくは、全て付与しない、の何れかとしてください。

#617「FREE_DATEPICKER_INPUT_HERE」が指定した自由項目を参照するよう修正しました

free_item_noで指定した受注ヘッダの自由項目の属性が日付の場合、
カレンダー選択式にするm:id「FREE_DATEPICKER_INPUT_HERE」において自由項目番号1を指定すると自由項目番号11を参照したため、
指定した自由項目番号が使用されるように修正しました。

■対象テンプレート
・注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)※定期販売オプション

#616商品個別の「ポイント還元率」を出力するm:idを追加しました

商品変更画面で個別に設定する「ポイント還元率」を出力するm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の一覧ページ(item_list.xhtml)

m:id 概要
ADD_POINT_RATE_HERE 現在の商品のポイント還元率を出力します。
小数点以下まで設定している場合はそのまま表示し、整数を設定している場合は整数で表示します。
IF_ADD_POINT_RATE 現在の商品のポイント還元率が0以外の時に表示します。

#613定期購入商品が入金済みか判定できるm:idを追加しました

【対象機能・画面】定期販売オプションご利用の店舗様

定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて入金済みか判定できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要
IF_PAYMENT 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の入金状況が入金済みの時にのみ表示します。

#608「IF_PUT_TO_CART_ALL」と 「PUT_TO_CART_ALL_LINK_TAG」が記述箇所によらず機能するようにしました

購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)で使用可能なm:id「IF_PUT_TO_CART_ALL」と 「PUT_TO_CART_ALL_LINK_TAG」について
記述箇所がm:id「LOOP_ITEM」の前でないと機能しなかったため、後に記述した場合も機能するよう修正しました。

#607お問い合わせの確認画面で、HTMLをエスケープせずに出力するためのm:idを追加しました

お問い合わせの確認画面で、HTMLをエスケープせずに出力できるよう
お問い合わせの入力ページ(apply$フォルダ下のinput_***.xhtml)のm:idを追加しました。

m:id 概要
IF_FREE_IMAGE 確認画面で項目の入力値が画像の場合のみ表示します。
APPLY_LABEL_HTML_HERE 確認画面で項目の入力値(チェックボックスやラジオボタン、セレクトの場合はvalueではなく表示名)をHTMLをエスケープせずに表示します。

#602m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」の出力項目にメールアドレスと配送予定日を追加しました

【対象機能・画面】
ショップ管理画面 > 注文と会員の管理 > お問い合わせ管理 > お問い合わせ一覧

・メールアドレス:PC_MAIL
・配送予定日:SEND_HOPE_DATE

《対象テンプレート》
・cart_confirm.xhtml(注文情報確認ページ)
・cart_result.xhtml(注文完了ページ)

《マニュアルページ》HIDDEN_DATA_TAGS_HERE

#589商品の「最高注文数」「同一注文者購入個数制限」からカート投入できない理由毎に表示・非表示を制御できるm:idを追加しました

商品設定の「最高注文数」「同一注文者購入個数制限」をみて商品をカート投入できない理由毎に、表示・非表示を制御できるm:idを追加しました。

■対象テンプレート
・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
・商品の一覧ページ(item_list.xhtml)
・商品比較時のページ(item_compare.xhtml)※商品比較オプション

m:id 概要
IF_OVER_MAXIMUM_AMOUNT 最大注文数以上の時にのみ表示します。
IF_NOT_OVER_MAXIMUM_AMOUNT 最大注文数未満の時にのみ表示します。
IF_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT カート内の個数は含めず過去購入個数が同一注文者購入個数制限以上の場合のみ表示します。
IF_NOT_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT カート内の個数は含めず過去購入個数が同一注文者購入個数制限未満の場合のみ表示します。
IF_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT_INCLUDE_CART 過去購入個数とカート内個数の合計が同一注文者購入個数制限以上の場合のみ表示します。
IF_NOT_AND_OVER_ORDER_QUANTITY_LIMIT_INCLUDE_CART 過去購入個数とカート内個数の合計が同一注文者購入個数制限未満の場合のみ表示します。

#574会員の「性別:指定なし」を ユーザー画面でも利用できるm:idを追加しました

ショップ管理画面では会員の「性別:指定なし」を選択可能でしたが、ユーザー画面でも利用できるよう、m:idを追加しました。

m:id 概要 対象ページ
common.IF_SEX_NONE 性別が指定なしの時にのみ表示します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
IF_SEX_NONE 性別が指定なしの時にのみ表示します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
・会員登録確認(member_confirm.xhtml)
・注文情報確認(cart_confirm.xhtml)
・注文完了(cart_result.xhtml)
・プレゼント応募確認(present_confirm.xhtml)※懸賞管理オプション
SEX_NONE_INPUT_TAG 性別:指定なしを選択するラジオボタンになります。
name属性、value属性、checked属性が変化します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
・会員登録確認(member_confirm.xhtml)
・会員登録入力(member_input.xhtml)
SEX_NONE_RADIO_TAG 性別:指定なしを選択するラジオボタンになります。
name属性、value属性、checked属性が変化します。
※性別の必須チェックがOFF時のみ使用できます。
・注文情報入力(cart_seisan.xhtml)
・プレゼント応募入力(present_input.xhtml)※懸賞管理オプション

#563商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示するm:idを各ページに追加しました

商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示するm:idを追加しました。

m:id 概要
common.IF_ITEM_FREE_VALUE_MATCH 指定した商品コードで、商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示します。
common.IF_ITEM_OF_CATEGORY_FREE_VALUE_MATCH 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の商品自由項目の値が指定したパラメータと一致する時のみ表示します。

#558定期購入商品の確認・変更ページにて、配送間隔指定定期の 「次回配送予定日」を表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)

定期購入商品の確認・変更ページにて、配送間隔指定定期の「次回配送予定日」を表示するm:idを作成しました。

m:id 概要
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_YEAR_HERE 現在の定期受注親データの次回配送予定日の年を出力します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE 現在の定期受注親データの次回配送予定日の月を出力します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
PARENT_NEXT_SEND_HOPE_DAY_HERE 現在の定期受注親データの次回配送予定日の月を出力します。
m:id=’LOOP_ORDER’の中だけで使用できます。
NEXT_SEND_HOPE_YEAR_HERE 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の年を出力します。
m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。
NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の月を出力します。
m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。
NEXT_SEND_HOPE_MONTH_HERE 現在(最新の受注データおよび過去の受注データ)の次回配送予定日の日を出力します。
m:id=’LOOP_DETAIL’の中だけで使用できます。

#557@前後で分割しない、確認用メールアドレス入力フォームを表示するm:idを作成しました

確認用メールアドレス入力フォームの@前後で分割しないm:idを作成しました。

m:id 概要
対象画面:注文情報入力(cart_seisan.xhtml)ページ
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:会員登録入力(member_input.xhtml)ページ
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 携帯メールアドレス(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:会員登録及び注文処理のメールアドレス確認(mail_validate.xhtml) ※「確認用入力欄必要」の場合
MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE メール(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:定期購入商品の情報変更(teiki_renew.xhtml) ※定期販売オプション
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。
MOBILE_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE 依頼主携帯メール(確認)を入力するInputタグを出力します。
対象画面:プレゼント応募入力(present_input.xhtml) ※懸賞管理オプション
PC_MAIL_CONFIRM_INPUT_HERE PCメール(確認)を入力するInputタグを出力します。

#541ページングの最終ページの、番号を表示するm:idまたは、リンクを表示するm:idを各ページに追加しました

ページングの最終ページの、番号を表示するm:id・リンクを表示するm:idを追加しました。

m:id 概要 対象ページ
LAST_PAGE_LINK_NO_HERE ページングの最終ページ番号を表示します。 購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
トピックス一覧ページ(topics_list.xhtml)
ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)
アドレス帳に登録された住所一覧ページ(address_list.xhtml)
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)
会員レビューページ(member_review.xhtml)
LAST_PAGE_LINK_TAG ページングの最終ページのリンクを表示します。 ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
お気に入りリストページ(wishlist.xhtml)
商品レビュー「もっと見る」表示ページ(item_review.xhtml)
会員レビューページ(member_review.xhtml)

#527ボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】商品ボリュームディスカウントオプション と ランキング自由設定オプション を併用している店舗様
商品ボリュームディスカウントオプション と アクセスランキング設定オプション を併用している店舗様

common.LOOP_FREE_RANKING 内、または、common.LOOP_ACCESS_RANKING 内でボリュームディスカウントが設定されている時のみ表示するm:idを作成しました。

m:id 概要
common.IF_FREE_RANKING_VOLUME_DISCOUNT 現在のフリーランキング(売上)の商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。
m:id=’common.LOOP_FREE_RANKING’の中だけで使用ができます。
common.IF_ACCESS_RANKING_VOLUME_DISCOUNT 現在のアクセスランキング商品にボリュームディスカウントが設定されている時にのみ表示します。
m:id=’common.LOOP_ACCESS_RANKING’の中だけで使用ができます。

#526common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格を税抜きで表示するm:idを作成しました

【対象機能・画面】タイムセールオプションをご利用の店舗様

common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY 内でタイムセール価格の税抜き金額を出力するm:idを作成しました。

m:id 概要
common.ITEM_OF_CATEGORY_TIMESALE_KAKAKU_HONTAI_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」のタイムセール価格のうち本体価格(税抜き金額)を出力します。
m:id=’common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY’の中だけで使用できます。

#522商品コード・商品名について、部分一致検索か完全一致検索か選択できるm:idを作成しました

【対象機能・画面】詳細検索ページ(item_detail_search.xhtml)

詳細検索ページにおいて、商品コードだけでなく(m:id=ITEM_CODE_INPUT_HERE)商品名での検索も可能としました。
また、部分一致検索か、完全一致検索かを選択可能なラジオボタンをご用意しました。

m:id 概要
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_CD_INPUT_TAG 検索種別(商品コード):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_CD_INPUT_TAG 検索種別(商品コード):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
ITEM_NAME_INPUT_HERE 商品名を入力するInputタグを出力します。
SEARCH_TYPE_PARTIAL_ITEM_NAME_INPUT_TAG 検索種別(商品名):部分一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。
SEARCH_TYPE_EXACT_ITEM_NAME_INPUT_TAG 検索種別(商品名):完全一致を選択するラジオボタンになります。name属性、value属性、checked属性が変化します。

#521カート内で商品自由項目の画像を出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】ショップ管理画面 > システム管理 > 画像・テンプレート管理

カート内で商品自由項目の画像を出力するm:id「CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG」を作成しました。

m:id 概要
common.CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。
自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)
CART_ITEM_FREE_IMAGE_TAG カート内商品の自由項目の値をURLとする画像を表示します。
自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)

#512商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

商品詳細ページ遷移時に遷移元として辿ったカテゴリや、商品が紐づくカテゴリを出力するm:idを作成しました。

m:id 概要
IF_ITEM_HAS_CATEGORY 商品にカテゴリが紐づく場合に表示します。
LOOP_ITEM_CATEGORY 商品に紐づくカテゴリを繰り返します。
LOOP_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY 現在の「商品の紐づくカテゴリ」を、紐づく上位の階層のカテゴリふくめ繰り返します。
IF_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリの時にのみ表示します。
IF_NOT_ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_FIRST 「商品の紐づくカテゴリ」の階層が親カテゴリでない時にのみ表示します。
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_LINK_TAG 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ商品一覧画面へ遷移します。href属性が変化します。
ITEM_CATEGORY_HIERARCHY_CATEGORY_NAME_HERE 「商品の紐づくカテゴリ」の現在の階層のカテゴリ名を出力します。

#511カテゴリに紐づく商品を繰り返すm:idで在庫あり商品のみ表示できる属性を追加しました

カテゴリに紐づく商品一覧を繰り返すm:id「common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY」で属性m:stock に true を指定することで、在庫あり商品のみの表示を可能にしました。

設定方法:属性m:stock で true を指定します。

《例》
<div m:id='common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY' m:stock="true">
		<span m:id='DUMMY'>sampleなど...</span>
</div>
《参考》
common.LOOP_ITEM_OF_CATEGORY

#506出力するm:idが無かったエラーについてm:idを作成しました

【対象機能・画面】
カート個別エラーメッセージオプションご利用の店舗様
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、
出力するm:idが無くエラーメッセージは表示されないのに、画面遷移できないケースがございました。

ご用意が無かったエラーメッセージを出力するm:idを作成しましたので、必要に応じて、テンプレートに追記くださいませ。

m:id 概要
HAISO_ID_ERROR_HERE 配送IDのエラーメッセージを出力します。
IF_HAISO_ID_ERROR 配送IDのエラーメッセージがある場合表示します。
MSG_KEY_ERROR_HERE キーで指定したエラーメッセージを出力します。
属性msg_keyでキーを設定してください。
IF_MSG_KEY_ERROR キーで指定したエラーメッセージがある場合表示します。
属性msg_keyでキーを設定してください。
IF_SEND_HOPE_MONTH_ERROR 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。
IF_SEND_HOPE_DAY_ERROR 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。
SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE 配送希望月のエラーメッセージを出力します。
SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE 配送希望日のエラーメッセージを出力します。
クーポン割引オプションご利用の店舗様
COUPON_SELECT_ERROR_HERE クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージを出力します。
IF_COUPON_SELECT_ERROR クーポン(ラジオボタン)のエラーメッセージがある場合表示します。
複数配送先オプションご利用の店舗様
IF_MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR 配送希望年のエラーメッセージがある場合表示します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
IF_MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR 配送希望月のエラーメッセージがある場合表示します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
IF_MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR 配送希望日のエラーメッセージがある場合表示します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
MULTI_SEND_HOPE_YEAR_ERROR_HERE 配送希望年のエラーメッセージを出力します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
MULTI_SEND_HOPE_MONTH_ERROR_HERE 配送希望月のエラーメッセージを出力します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
MULTI_SEND_HOPE_DAY_ERROR_HERE 配送希望日のエラーメッセージを出力します。
m:id=”LOOP_SEND_TO_MULTI_ADDRESS”の中だけで使用できます。
定期販売オプションご利用、かつ、月単位の配送間隔指定定期をご利用の店舗様
DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージを出力します。
DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージを出力します。
DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR_HERE 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージを出力します。
IF_DAY_OF_WEEK_IN_MONTH_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の週のエラーメッセージがある場合表示します。
IF_DAY_OF_WEEK_NEXT_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR 月次配送間隔指定定期販売商品の曜日指定の曜日のエラーメッセージがある場合表示します。
IF_DATE_NUM_FOR_MONTHLY_TEIKI_SEND_HOPE_DATE_ERROR 月次配送間隔指定定期販売商品の日付指定の日のエラーメッセージがある場合表示します。

#504クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】
クーポン割引オプションをご利用の店舗様

クーポンの自由項目を出力するm:idを作成しました。

common.IF_COUPON_FREE_USE クーポン自由項目を「使用する」に設定された時にのみ表示します。
クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。
common.IF_COUPON_FREE クーポン自由項目を「使用する」に設定し、値が登録された時にのみ表示します。
クーポン自由項目の番号を指定してください(例: m:free_item_no=’1′)。

#495カートオプション商品の画像を注文情報入力ページで出力するm:idを作成しました

【対象機能・画面】カートオプション商品オプションをご利用の店舗様

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて、注文に紐付くオプション商品を繰り返すm:id「LOOP_OPTION_ITEM」内で、 「商品画像1」を出力するm:idを作成しました。

IF_OPTION_ITEM_IMAGE1 現在のオプション商品の商品画像1が存在する場合のみ表示します。
OPTION_ITEM_IMAGE1_TAG 現在のオプション商品の商品画像1を表示し、商品画像1が存在しないときはNO IMAGE画像を表示します。

#485おすすめ商品を繰り返すm:id「common.LOOP_RECOMMEND」内で発売日を表示するm:idを作成しました

おすすめ商品を繰り返すm:id「common.LOOP_RECOMMEND」内で発売日を出力するm:idを作成しました。

common.IF_RECOMMEND_SALE_DATE 現在のおすすめ商品に発売日が存在する場合にのみ表示する。
(m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可)
common.RECOMMEND_SALE_DATE_YEAR_HERE 現在のおすすめ商品の発売日の年を出力する。
(m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可)
common.RECOMMEND_SALE_DATE_MONTH_HERE 現在のおすすめ商品の発売日の月を出力する。
(m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可)
common.RECOMMEND_SALE_DATE_DAY_HERE 現在のおすすめ商品の発売日の日を出力する。
(m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可)

#476現在の商品が定期販売商品のときのみ表示するm:idを各ページに追加しました

【対象機能・画面】
定期販売オプションをご利用の店舗様

現在の商品が定期販売商品のときのみ表示するm:idを追加しました。

common.IF_ITEMACCESSLOG_TEIKI 現在の閲覧履歴商品が定期販売商品のときのみ表示します。
(m:id=’common.LOOP_ITEMACCESSLOG’ の中だけで使用可)
common.IF_SINTYAKU_TEIKI 現在の新着順設定に登録されている商品が定期販売商品のときのみ表示します。
(m:id=’common.LOOP_SINTYAKU’ の中だけで使用可)
common.IF_RECOMMEND_TEIKI 現在のおすすめ商品が定期販売商品のときのみ表示します。
(m:id=’common.LOOP_RECOMMEND’ の中だけで使用可)
common.IF_RANKING_TEIKI 現在のランキング商品が定期販売商品のときのみ表示します。
(m:id=’common.LOOP_RANKING’ の中だけで使用可)
common.IF_FREE_RANKING_TEIKI 現在のランキング自由設定の商品が定期販売商品のときのみ表示します。
(m:id=’common.LOOP_FREE_RANKING’ の中だけで使用可)

#464絞り込みカテゴリ利用時のウィッシュリスト追加/削除ボタンを表示するm:idの挙動を修正しました

【対象機能・画面】絞込連動オプション と ウィッシュリストオプション を併用、
         かつ商品一覧ページ(item_list.xhtml)にウィッシュリスト追加/削除ボタンを表示する下記m:idを利用している店舗様

・ウィッシュリスト(お気に入りリスト)に追加するボタンを表示するm:id「PUT_TO_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG」
・ウィッシュリスト(お気に入りリスト)から削除するボタンを表示するm:id「DELETE_WISHLIST_AFTER_AJAX_CHECK_BUTTON_TAG」

絞り込みカテゴリ利用時、商品一覧ページ(item_list.xhtml)における上記m:idの挙動を修正しました。

▼事象内容・前提条件
絞り込みカテゴリを選択して、商品の一覧ページ(item_list.xhtml)を表示したとき

《更新前》
商品がウィッシュリストに登録されているかによらず、
全商品にウィッシュリストに追加するボタン と ウィッシュリストから削除するボタン の両方が表示

《更新後》
ウィッシュリストに登録している商品には、ウィッシュリストから削除するボタン が表示
ウィッシュリストに登録していない商品には、ウィッシュリストに追加するボタン が表示

#460m:id「SEND_HOPE_MONTHLY_DAY_HERE」の出力内容を修正します

【対象機能・画面】定期販売オプションを利用している          かつ、毎月の配送希望日を出力するm:id「SEND_HOPE_MONTHLY_DAY_HERE」を下記ページで利用している店舗様
         ・定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)
         ・定期購入商品の購入停止ページ_ケータイ用(teiki_cancel.xhtml)

定期販売商品の配送希望日を月末とした場合「99」が出力されていたため、「末」を出力するよう修正します。

※変更予定日:2019年11月6日(水)予定

#458m:id「IF_TIME_SALE_TO_DATE」「IF_NOT_TIME_SALE_TO_DATE」のタイムセールが複数存在していた場合の挙動を修正しました

【対象機能・画面】タイムセールオプションをご利用の店舗様

下記m:idについて、商品に期間中のタイムセールが複数存在していた場合の挙動を修正しました。

・IF_TIME_SALE_TO_DATE
現在の商品のタイムセール終了日が設定されている時にのみ表示するm:id

・IF_NOT_TIME_SALE_TO_DATE
現在の商品のタイムセール終了日が設定されていない時にのみ表示するm:id

《前提》
商品に期間中のタイムセールが複数存在していた場合、最安値のタイムセール価格が適用される。
▼m:id「IF_TIME_SALE_TO_DATE」「IF_NOT_TIME_SALE_TO_DATE」の挙動

《更新前》
現在の商品のタイムセール終了日が設定されているかを参照します。
期間中のタイムセールが複数存在している場合は判断基準がなく、最安値のタイムセール終了日を参照することも、異なるタイムセール終了日を参照することもありました。

《更新後》
現在の商品のタイムセール終了日が設定されているかどうかを参照します。
期間中のタイムセールが複数存在している場合は、最安値側の設定を基準とします。

#455商品の希望小売価格について、税込/税抜など表示金額を選択できるm:idを追加しました

商品の希望小売価格について、税込/税抜など表示金額を選択できるm:id「EXTRA_MAKER_TEIKA_HERE」を追加しました。
詳細についてはマニュアルサイト各ページをご確認ください。

#431m:id「common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_LINK_TAG」を追加しました

m:id「common.ITEM_OF_CATEGORY_FREE_LINK_TAG」を追加いたしました。

common.ITEMACCESSLOG_TIMESALE_KAKAKU_ZEIKOMI_HERE 現在の「カテゴリに紐づく一覧商品」の商品自由項目に設定されたURLにリンクします。商品自由項目が「画像」の場合は、設定された画像へのリンクになります。
商品自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no=’1′)

#4236/22に追加されるm:id

【対象機能・画面】ショップ管理画面>お店を作る>決済方法

6/22に追加されるm:idは以下の通りです。

common.ITEMACCESSLOG_TIMESALE_KAKAKU_ZEIKOMI_HERE 現在の閲覧履歴商品のタイムセール価格の税込金額を表示します。
common.ITEMACCESSLOG_TIMESALE_KAKAKU_TAX_HERE 現在の閲覧履歴商品のタイムセール価格のうち消費税額を表示します。

#4196/8に追加されるm:id

【対象機能・画面】ユーザー画面>商品詳細ページ(item_detail.xhtml)

6/8に追加されるm:idは以下の通りです。
商品バリエーションごとの在庫が、設定した最低在庫数を下回った場合に表示させることができるm:idとなります。
本メールでは、m:id名のみを記載するにとどめておりますので、各m:idの詳細・使用例・記入例については、下記m:idを直接クリックしてご確認ください。

IF_ITEM_ITEMPROPERTY_SHORT 現在の商品属性の在庫が最低在庫数を下回る時にのみ表示します。
商品の在庫単位フラグがバリエーションごとの場合に使用してください。
また、m:id=’LOOP_ITEM_ITEMPROPERTY’の中だけで使用できます。
IF_ITEM_PROPERTY_MATRIX_SHORT  商品属性マトリックス表示の現在の行の在庫が最低在庫数を下回る時にのみ表示します。
商品の在庫単位フラグがバリエーションごとの場合に使用してください。
また、m:id=’LOOP_ITEM_PROPERTY_MATRIX_ROWS’の中だけで使用できます。

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